JPS63298404A - 機械インタ−フェイス回路 - Google Patents
機械インタ−フェイス回路Info
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- JPS63298404A JPS63298404A JP62132806A JP13280687A JPS63298404A JP S63298404 A JPS63298404 A JP S63298404A JP 62132806 A JP62132806 A JP 62132806A JP 13280687 A JP13280687 A JP 13280687A JP S63298404 A JPS63298404 A JP S63298404A
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- Japan
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- circuit
- parallel
- relay
- signals
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 13
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/414—Structure of the control system, e.g. common controller or multiprocessor systems, interface to servo, programmable interface controller
- G05B19/4147—Structure of the control system, e.g. common controller or multiprocessor systems, interface to servo, programmable interface controller characterised by using a programmable interface controller [PIC]
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は工作機械のリレー、スイッチ等の端末機器を制
御する機械インターフェイス回路に関し、特にリレー、
スイッチ等との結合が簡単になるように改良された機械
インターフェイス回路に関する。
御する機械インターフェイス回路に関し、特にリレー、
スイッチ等との結合が簡単になるように改良された機械
インターフェイス回路に関する。
数値制御装置と工作機械間のインターフェイスは一般に
信号点数の増加により、シリアルインターフェイスが使
用されている。
信号点数の増加により、シリアルインターフェイスが使
用されている。
このような−例を第3図に示す。図において、1は数値
制御装置であり、70はI10ベースユニットであり、
通常1台の数値制御装置lに対して複数個のI10ベー
スユニットが使用される。
制御装置であり、70はI10ベースユニットであり、
通常1台の数値制御装置lに対して複数個のI10ベー
スユニットが使用される。
図では2台のI10ベースユニット70.80が示して
あり、I10ベースユニット70とI10ベースユニッ
ト80は略同様な構成であるので、I10ベースユニッ
ト70について、説明する。
あり、I10ベースユニット70とI10ベースユニッ
ト80は略同様な構成であるので、I10ベースユニッ
ト70について、説明する。
I10ベースユニット70は数値制御装置lとはシリア
ルインターフェイスで結合されており、シリアル/パラ
レル変換器71でシリアル信号がパラレル信号に変換さ
れた後ドライバー72a等によってリレー等のユニット
をドライブする。一方、工作機械のスイッチ等からの信
号はレシーバ73a等で受信され、シリアル/パラレル
変換器71でシリアル信号に変換されて数値制御装置に
送られる。
ルインターフェイスで結合されており、シリアル/パラ
レル変換器71でシリアル信号がパラレル信号に変換さ
れた後ドライバー72a等によってリレー等のユニット
をドライブする。一方、工作機械のスイッチ等からの信
号はレシーバ73a等で受信され、シリアル/パラレル
変換器71でシリアル信号に変換されて数値制御装置に
送られる。
しかし、このI10ベースユニット70等は相当のIl
oの点数を有し、I10ベースユニット70から工作機
械のリレー、スイッチ等までのパラレルの配線が長く、
製造的にもコスト的に、も問題があった。これに対し、
一部のリレー等の近くにI10ベースユニット70を置
くことも考えられるが、他のスイッチ等へのパラレルの
信号ケーブルが長くなってしまうという問題点があった
。
oの点数を有し、I10ベースユニット70から工作機
械のリレー、スイッチ等までのパラレルの配線が長く、
製造的にもコスト的に、も問題があった。これに対し、
一部のリレー等の近くにI10ベースユニット70を置
くことも考えられるが、他のスイッチ等へのパラレルの
信号ケーブルが長くなってしまうという問題点があった
。
本発明の目的は上記問題点を解決し、リレー、スイッチ
等との結合が簡単になるように改良された機械インター
フェイス回路を提供することにある。
等との結合が簡単になるように改良された機械インター
フェイス回路を提供することにある。
本発明では上記の問題点を解決するために、第1図に示
すように、 数値制御装置(1)から工作機械のリレー、スイッチ等
の端末機器を制御する機械インターフェイス回路におい
て、 前記数値制御袋rl!(1)とシリアルインターフェイ
スで結合された中継回路(11,12)と、該中継回路
(11,12)とシリアルインターフェイスで結合され
、シリアル/パラレル変換素子(30,50)とドライ
バ(21a)又はレシーバ(41a)を有するモジュー
ル回路(20,40)とを、 有することを特徴とする機械インターフェイス回路が、 提供される。
すように、 数値制御装置(1)から工作機械のリレー、スイッチ等
の端末機器を制御する機械インターフェイス回路におい
て、 前記数値制御袋rl!(1)とシリアルインターフェイ
スで結合された中継回路(11,12)と、該中継回路
(11,12)とシリアルインターフェイスで結合され
、シリアル/パラレル変換素子(30,50)とドライ
バ(21a)又はレシーバ(41a)を有するモジュー
ル回路(20,40)とを、 有することを特徴とする機械インターフェイス回路が、 提供される。
数値制御装置からのシリアル信号は一旦中継回路で中継
され、さらに工作機械のリレ一群の近くまでシリアル信
号として転送され、ここでパラレル信号に変換されるの
で、パラレル信号を伝送する距離が短く、ケーブル及び
東線等の製造が容易となる。スイッチ群からの信号も流
れが逆になるのみで同様である。
され、さらに工作機械のリレ一群の近くまでシリアル信
号として転送され、ここでパラレル信号に変換されるの
で、パラレル信号を伝送する距離が短く、ケーブル及び
東線等の製造が容易となる。スイッチ群からの信号も流
れが逆になるのみで同様である。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に本発明の一実施例のブロック図を示す。
図において、lは数値制御装置であり、11及び12は
中継回路であり、この間はシリアルインク−フェイスで
結合されている。中継回路11等は全体の数値制御工作
機械の規模に応じて、その使用個数が決められる。
中継回路であり、この間はシリアルインク−フェイスで
結合されている。中継回路11等は全体の数値制御工作
機械の規模に応じて、その使用個数が決められる。
中継回路11からはそのままシリアルインターフェイス
で各出力モジュール20、入力モジュール40等に接続
される。これらの出力モジュール20及び入力モジュー
ル40は工作機械のリレ一群及びスイッチ群の近くにそ
れぞれ置かれる。例えば、機械のリレー盤に設置したり
、機械操作盤の内部に設置したりすることができる。従
って、パラレル信号の配線は最短にすることができる。
で各出力モジュール20、入力モジュール40等に接続
される。これらの出力モジュール20及び入力モジュー
ル40は工作機械のリレ一群及びスイッチ群の近くにそ
れぞれ置かれる。例えば、機械のリレー盤に設置したり
、機械操作盤の内部に設置したりすることができる。従
って、パラレル信号の配線は最短にすることができる。
勿論リレー等への信号は数値制御装置1から中継回路1
1、出力モジュール20へという信号の流れになり、逆
にスイッチ等からの信号は入力モジュール40、中継回
路11、数値制御装置1とういう信号の流れになる。こ
れらのシリアル信号の伝送には光ファイバーが好適であ
る。
1、出力モジュール20へという信号の流れになり、逆
にスイッチ等からの信号は入力モジュール40、中継回
路11、数値制御装置1とういう信号の流れになる。こ
れらのシリアル信号の伝送には光ファイバーが好適であ
る。
出力モジュール20はシリアル/パラレル変換回路30
とドライバ21a等から構成される。このドライバ21
3等は工作機械で使用されるシステムに応じてその個数
が選択され、普通は10〜50個程度のものが実用的で
ある。シリアル/パラレル変換回路30の詳細について
は後述する。
とドライバ21a等から構成される。このドライバ21
3等は工作機械で使用されるシステムに応じてその個数
が選択され、普通は10〜50個程度のものが実用的で
ある。シリアル/パラレル変換回路30の詳細について
は後述する。
入力モジュール40も出力モジュール20と略同−構成
であり、シリアル/パラレル変換回路50とレシーバ4
1a等から構成される。レシーバ41aの個数は出力モ
ジュール20のドライバ213等の場合と同様であり、
1個のモジュールで10〜50程度のものが実用的であ
る。
であり、シリアル/パラレル変換回路50とレシーバ4
1a等から構成される。レシーバ41aの個数は出力モ
ジュール20のドライバ213等の場合と同様であり、
1個のモジュールで10〜50程度のものが実用的であ
る。
次に出力モジュール20に使用されているシリアル/パ
ラレル変換回路30と入力モジュールに使用されている
シリアル/パラレル変換回路50について説明する。2
つの回路は略同−であるので、出力モジュール20に使
用されているシリアル/パラレル変換回路30について
その詳細を述べる。第2図にシリアル/パラレル変換回
路30の構成図を示す0図において、31は全体を制御
する制御回路であり、32は入力信号をシリアル/パラ
レル変換してRAM33に転送する変換回路である。R
AM33にはシリアルで転送されてきた信号が、各ビッ
ト単位の13号として記憶される。この信号が各出力ビ
ツト回路34に書込れて出力され、パラレル信号として
出力される。このような回路はカスタムLSI等によっ
て容易に作成することができる。シリアル/パラレル変
換回路50は信号の流れが逆になるのみで、その構成は
略シリアル/パラレル変換回路30と同様である。
ラレル変換回路30と入力モジュールに使用されている
シリアル/パラレル変換回路50について説明する。2
つの回路は略同−であるので、出力モジュール20に使
用されているシリアル/パラレル変換回路30について
その詳細を述べる。第2図にシリアル/パラレル変換回
路30の構成図を示す0図において、31は全体を制御
する制御回路であり、32は入力信号をシリアル/パラ
レル変換してRAM33に転送する変換回路である。R
AM33にはシリアルで転送されてきた信号が、各ビッ
ト単位の13号として記憶される。この信号が各出力ビ
ツト回路34に書込れて出力され、パラレル信号として
出力される。このような回路はカスタムLSI等によっ
て容易に作成することができる。シリアル/パラレル変
換回路50は信号の流れが逆になるのみで、その構成は
略シリアル/パラレル変換回路30と同様である。
上記の実施例では各モジュールは出力と入力に分けて構
成したが、勿論1個のモジュールの内部に入力と出力を
混在させてもよい0例えばドライバーを10個、レシー
バ20個という組合せをすることも可能である。
成したが、勿論1個のモジュールの内部に入力と出力を
混在させてもよい0例えばドライバーを10個、レシー
バ20個という組合せをすることも可能である。
このような構成によって、機械側のパラレルの配線を少
なくすることができる。
なくすることができる。
以上説明したように本発明では、数値制御装置からのシ
リアル信号を一旦中継回路で中継し、さらに工作機械の
スイッチ、リレ一群の近(までシリアル信号として転送
し、ここでパラレル信号に変換してするように構成した
ので、パラレル信号を伝送する距離が短(、ケーブル及
び東線等の製造が容易となり、コスト的にも安価となる
。
リアル信号を一旦中継回路で中継し、さらに工作機械の
スイッチ、リレ一群の近(までシリアル信号として転送
し、ここでパラレル信号に変換してするように構成した
ので、パラレル信号を伝送する距離が短(、ケーブル及
び東線等の製造が容易となり、コスト的にも安価となる
。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図はシリ
アル/パラレル変換回路の詳細図、第3図は従来の数値
制御装置と工作機械のインターフェイスを示す図である
。 1−・−・・−・−・−・−数値制御装置11−・−−
−−−−・・−・・中継回路12・−−−−−・−・−
・中継回路 10・−・−・・・・−・−tlJモジュール21a・
−・−・・・−−−−−ドライバ30−・−・・・−・
−・・シリアル/パラレル変換回路40・−−−−−・
−一−−−・−人力モジュール41・・−・−・・−・
・−レシーバ 50−・・・・・・−・−・・・−・シリアル/パラレ
ル変換回路特許出願人 ファナック株式会社 代理人 弁理士 服部毅巖 第2図 八〇うレレテータ 第3図
アル/パラレル変換回路の詳細図、第3図は従来の数値
制御装置と工作機械のインターフェイスを示す図である
。 1−・−・・−・−・−・−数値制御装置11−・−−
−−−−・・−・・中継回路12・−−−−−・−・−
・中継回路 10・−・−・・・・−・−tlJモジュール21a・
−・−・・・−−−−−ドライバ30−・−・・・−・
−・・シリアル/パラレル変換回路40・−−−−−・
−一−−−・−人力モジュール41・・−・−・・−・
・−レシーバ 50−・・・・・・−・−・・・−・シリアル/パラレ
ル変換回路特許出願人 ファナック株式会社 代理人 弁理士 服部毅巖 第2図 八〇うレレテータ 第3図
Claims (3)
- (1)数値制御装置から工作機械のリレー、スイッチ等
の端末機器を制御する機械インターフェイス回路におい
て、 前記数値制御装置とシリアルインターフェイスで結合さ
れた中継回路と、 該中継回路とシリアルインターフェイスで結合され、シ
リアル/パラレル変換素子とドライバ又はレシーバを有
するモジュール回路とを、 有することを特徴とする機械インターフェイス回路。 - (2)前記モジュール回路にはドライバとレシーバの両
者を同時に設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の機械インターフェイス回路。 - (3)前記シリアルインターフェイスは光ファイバーで
構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の機械インターフェイス回路。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62132806A JPS63298404A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 機械インタ−フェイス回路 |
PCT/JP1988/000494 WO1988009531A1 (en) | 1987-05-28 | 1988-05-24 | Interface circuit for mechanical application |
EP88904629A EP0318587B1 (en) | 1987-05-28 | 1988-05-24 | Interface circuit for mechanical application |
DE3853342T DE3853342T2 (de) | 1987-05-28 | 1988-05-24 | Schaltung für eine schnittstelle bei mechanischen anwendungen. |
US07/306,453 US5065306A (en) | 1987-05-28 | 1988-05-24 | Serial interchange machine interface circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62132806A JPS63298404A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 機械インタ−フェイス回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63298404A true JPS63298404A (ja) | 1988-12-06 |
Family
ID=15090013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62132806A Pending JPS63298404A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | 機械インタ−フェイス回路 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5065306A (ja) |
EP (1) | EP0318587B1 (ja) |
JP (1) | JPS63298404A (ja) |
DE (1) | DE3853342T2 (ja) |
WO (1) | WO1988009531A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE8815935U1 (de) * | 1988-12-22 | 1989-02-23 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Einrichtung zum Betrieb von Peripheriegeräten |
FR2667959B1 (fr) * | 1990-10-11 | 1995-07-21 | Telemecanique | Circuit de gestion de sorties pour automate programmable. |
ES2076087B1 (es) * | 1993-06-18 | 1996-06-01 | Avacon Sa | Secuenciador programable mejorado para las electrovalvulas utilizadas en una instalacion de fabricacion de vidrio hueco. |
WO2004114032A1 (en) * | 2003-06-25 | 2004-12-29 | Avecontrol Oy | Signal processing method and signal processing system |
Citations (3)
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JPS61175706A (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-07 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4047003A (en) * | 1975-04-22 | 1977-09-06 | Continental Can Company, Inc. | Communication control system |
US4071911A (en) * | 1975-04-22 | 1978-01-31 | Continental Can Co. Inc. | Machine control system with machine serializing and safety circuits |
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JPS57109005A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-07 | Sharp Corp | Input and output equipment of sequence controller |
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JPS6068402A (ja) * | 1983-09-21 | 1985-04-19 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
-
1987
- 1987-05-28 JP JP62132806A patent/JPS63298404A/ja active Pending
-
1988
- 1988-05-24 US US07/306,453 patent/US5065306A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-05-24 EP EP88904629A patent/EP0318587B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-05-24 DE DE3853342T patent/DE3853342T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-05-24 WO PCT/JP1988/000494 patent/WO1988009531A1/ja active IP Right Grant
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0318587B1 (en) | 1995-03-15 |
EP0318587A4 (en) | 1990-05-14 |
DE3853342D1 (de) | 1995-04-20 |
EP0318587A1 (en) | 1989-06-07 |
US5065306A (en) | 1991-11-12 |
WO1988009531A1 (en) | 1988-12-01 |
DE3853342T2 (de) | 1995-07-27 |
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