JPS6329791A - 文字画像発生装置のフオント変換方式 - Google Patents
文字画像発生装置のフオント変換方式Info
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- JPS6329791A JPS6329791A JP61174513A JP17451386A JPS6329791A JP S6329791 A JPS6329791 A JP S6329791A JP 61174513 A JP61174513 A JP 61174513A JP 17451386 A JP17451386 A JP 17451386A JP S6329791 A JPS6329791 A JP S6329791A
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- Japan
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K2215/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
- G06K2215/0002—Handling the output data
- G06K2215/0005—Accepting output data; Preparing data for the controlling system
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-
- G—PHYSICS
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- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K2215/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
- G06K2215/0002—Handling the output data
- G06K2215/002—Generic data access
- G06K2215/0037—Generic data access depending on an output condition, e.g. size, resolution
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、文字画像発生装置におけるフォントのダウン
ロードに関する。
ロードに関する。
（従来の技術）
フォントメモリは、文字のフォントのビットイメージを
記憶するメモリである。フッ噌−ントは、たとえば横２
４ビツト×縦４０ラインの大きさのドツトパターンであ
る。文字画像発生装置においては、ホストコンピュータ
等のホスト処理装置から伝送される文字コード情報をテ
キストバッファに格納する。そして、テキストバッファ
の文字コードデータを読み出し、文字データに対応する
ビットイメージをフォントメモリをアクセスして順次読
み出し、プリンタに印字する。
記憶するメモリである。フッ噌−ントは、たとえば横２
４ビツト×縦４０ラインの大きさのドツトパターンであ
る。文字画像発生装置においては、ホストコンピュータ
等のホスト処理装置から伝送される文字コード情報をテ
キストバッファに格納する。そして、テキストバッファ
の文字コードデータを読み出し、文字データに対応する
ビットイメージをフォントメモリをアクセスして順次読
み出し、プリンタに印字する。
フォントには、多数の種類があり、ユーザーは、必要な
種類のフォントを選択できる。
種類のフォントを選択できる。
各種フォントには、それぞれ、さらにポートレート（縦
打ち）と、これを時計回りに９０°回転したランドスケ
ープ（横打ち）の２つの型がある。たとえば、横２４ド
ツトＸ縦４０ラインのポートレートと横４０ドツト×縦
２４ラインのランドスケープである。
打ち）と、これを時計回りに９０°回転したランドスケ
ープ（横打ち）の２つの型がある。たとえば、横２４ド
ツトＸ縦４０ラインのポートレートと横４０ドツト×縦
２４ラインのランドスケープである。
フォントメモリには、フォントの文字パターンデータを
記憶しているＲＯＭの他に、ホスト処理装置からフォン
トの文字パターンをダウンロードするための外字フォン
ト用のＲＡＭがある。
記憶しているＲＯＭの他に、ホスト処理装置からフォン
トの文字パターンをダウンロードするための外字フォン
ト用のＲＡＭがある。
プリンタが最初から有するフォントには、ポートレート
、ランドスケープの両フォントが１セツトとなってＲＯ
Ｍに格納されているが、外字フォントは、ホスト処理装
置側で変換した形でフォントＲＡ Ｍに送信する必要が
ある。したがって、たとえば、カット紙にランドスケー
プ印字する場合、時計回りに９０°回転したランドスケ
ープ用フオ。
、ランドスケープの両フォントが１セツトとなってＲＯ
Ｍに格納されているが、外字フォントは、ホスト処理装
置側で変換した形でフォントＲＡ Ｍに送信する必要が
ある。したがって、たとえば、カット紙にランドスケー
プ印字する場合、時計回りに９０°回転したランドスケ
ープ用フオ。
ントが必要であり、ダウンロードフォントに対しては、
ユーザーがポートレート用、ダウンロード用の２種類を
プリンタに送信しなければならなかった。
ユーザーがポートレート用、ダウンロード用の２種類を
プリンタに送信しなければならなかった。
なお、従来からビットイメージを９０°回転する種々の
方法が提案されている。たとえば、イメージを回転可能
なグループに分割し、各グループを回転する方法がある
（特開昭Ｇｏ−１４６３６７号公報）。
方法が提案されている。たとえば、イメージを回転可能
なグループに分割し、各グループを回転する方法がある
（特開昭Ｇｏ−１４６３６７号公報）。
本発明の目的は、ホスト処理装置からのダウンロードフ
ォントに対しプリンタ側でランドスケープ印字用に変換
して登録できる変換方法を堤供することである。
ォントに対しプリンタ側でランドスケープ印字用に変換
して登録できる変換方法を堤供することである。
（問題点を解決するための手段）
本発明に係る文字画像発生装置のフォント変換方式にお
いて、フォント格納用のランダムアクセスメモリと、上
記のランダムアクセスメモリに格納すべき第１種のフォ
ントが受信されると、このフォントのドツトパターンを
９０°回転した第２種のフォントに変換し、この２種類
のフｌ−ントを上記のランダムアクセスメモリに格納す
る変換手段とを備えたことを特徴とする。
いて、フォント格納用のランダムアクセスメモリと、上
記のランダムアクセスメモリに格納すべき第１種のフォ
ントが受信されると、このフォントのドツトパターンを
９０°回転した第２種のフォントに変換し、この２種類
のフｌ−ントを上記のランダムアクセスメモリに格納す
る変換手段とを備えたことを特徴とする。
（作 用）
フォントのダウンロード時にそのフォント自身とそれを
９０°回転したフォントも同時にフォント格納用のメモ
リに登録できる。
９０°回転したフォントも同時にフォント格納用のメモ
リに登録できる。
（実施例）
以下、添付の図面を参照して本発明の詳細な説明する。
（ａ）９０°変換
第１図（ａ）にポートレート用フォントの一例を示す。
このフォントは、横（フォント幅）２０ドツトＸ縦（フ
ォント高さ）３５ドツトのパターンである。フォントは
、幅方向に一定ビット数（ここでは８ビツト）のバイト
単位で記憶される。したがって、フォント幅がバイトの
倍数でない場合は、最も右側のバイトには、余分のビッ
ト（α）が存在している（この例ではα＝４）。このフ
ォントに必要なメモリの容量は、フォントバイト幅（３
バイト）Ｘフォント高さく３５）である。
ォント高さ）３５ドツトのパターンである。フォントは
、幅方向に一定ビット数（ここでは８ビツト）のバイト
単位で記憶される。したがって、フォント幅がバイトの
倍数でない場合は、最も右側のバイトには、余分のビッ
ト（α）が存在している（この例ではα＝４）。このフ
ォントに必要なメモリの容量は、フォントバイト幅（３
バイト）Ｘフォント高さく３５）である。
このフォントを９０°右側に回転すると、第１ｔｆｆｌ
（（１）のランドスケープ用のフずントになる。ここに
、フォント幅とフォント高さは、それぞれ、左側のポー
トレート用フォントのフォント高さく２０ドツト）とフ
ォント幅（３５ドツト）になる。
（（１）のランドスケープ用のフずントになる。ここに
、フォント幅とフォント高さは、それぞれ、左側のポー
トレート用フォントのフォント高さく２０ドツト）とフ
ォント幅（３５ドツト）になる。
このフォント幅は、バイトの倍数ではないので、最も右
側のバイトには、余分のビット（β）が存在している（
この例では、β＝５）。このフォントに必要なメモリの
容量は、フォントバイト幅（５バイト）Ｘフォント高さ
く２０）である。
側のバイトには、余分のビット（β）が存在している（
この例では、β＝５）。このフォントに必要なメモリの
容量は、フォントバイト幅（５バイト）Ｘフォント高さ
く２０）である。
本実施例では、外字フォントの場合、ホストコンピュー
タｌからプリンタ１０へのフォントのダウンロード時に
、そのフォント自身とそれを時計回りに９０°回転した
ランドスケープ用のフォントも同時に登録可能とずろ。
タｌからプリンタ１０へのフォントのダウンロード時に
、そのフォント自身とそれを時計回りに９０°回転した
ランドスケープ用のフォントも同時に登録可能とずろ。
この９０°回転の方式について次に説明する。
９０°回転は、プリンタ側で変換用ソフトウェアを用い
て行う。ソフトウェア処理の容易さのために、フォント
の横の大きさを縦の大きさとバイト単位で同じにした４
０ｘ４０ドツトの大きさのマトリクスをワークエリア
としてとる。そして、８Ｘ８ドツトの単位マトリクスつ
まり８バイトのラスタデータを第１図（ｂ）に示すよう
に、左か・ら右へ且つ上から下へ番号付ける。したがっ
て、９０゜変換の後では、第１図（Ｃ）に示すように番
号付けられる。そして、各単位マトリクスの原点（左上
の角）について、第１図（Ｃ）に示すように、変換前の
座標（ｉ、 ｊ）から変換後の座標（ｉ’、ｊ’）に変
換ずろ。各単位マトリクスの８ドツト×８ドツトのラス
タデータの９０°回転は、ハードウェアで行う。
て行う。ソフトウェア処理の容易さのために、フォント
の横の大きさを縦の大きさとバイト単位で同じにした４
０ｘ４０ドツトの大きさのマトリクスをワークエリア
としてとる。そして、８Ｘ８ドツトの単位マトリクスつ
まり８バイトのラスタデータを第１図（ｂ）に示すよう
に、左か・ら右へ且つ上から下へ番号付ける。したがっ
て、９０゜変換の後では、第１図（Ｃ）に示すように番
号付けられる。そして、各単位マトリクスの原点（左上
の角）について、第１図（Ｃ）に示すように、変換前の
座標（ｉ、 ｊ）から変換後の座標（ｉ’、ｊ’）に変
換ずろ。各単位マトリクスの８ドツト×８ドツトのラス
タデータの９０°回転は、ハードウェアで行う。
こうして、全マトリクスを９０°変換して並び換える。
そして、下の不要な２０Ｘ４０ドツト分のラスタデータ
を取り除く。こうして、３５ｘ２０ドツトのフォントが
作成される（第１図（ｄ））。最後に、このフォントを
フォントＲＡ Ｍにダウンロードする。
を取り除く。こうして、３５ｘ２０ドツトのフォントが
作成される（第１図（ｄ））。最後に、このフォントを
フォントＲＡ Ｍにダウンロードする。
（ｂ）文字発生装置の構成
第２図に、文字発生装置のブロック図を示す。
ホストコンピュータ等のホスト処理装置ｌから伝送され
るデータは、インターフェースコントロール部２を介し
て制御部３に送られてくる。制御部３は、制御用のＣＰ
ＬＩ（図示しない）を備えている。
るデータは、インターフェースコントロール部２を介し
て制御部３に送られてくる。制御部３は、制御用のＣＰ
ＬＩ（図示しない）を備えている。
フォント／テキストコントロール部４は、このデータに
対しフォントメモリ５のフォントＲＯＭから読み出した
ディレクトリにより各文字フォントの先頭番地をテキス
トバッファ６に書き込む処理を行う。
対しフォントメモリ５のフォントＲＯＭから読み出した
ディレクトリにより各文字フォントの先頭番地をテキス
トバッファ６に書き込む処理を行う。
また、フォント／テキストコントロール部４は、ホスト
処理装置１からダウンロードの要求があった場合、ダウ
ンロード処理を行い、フォントメモリ５のフォントＲＡ
Ｍにフォントのドツトパターンを格納する。この際、（
ａ）で説明したように、ポートレート用フォントが送ら
れると、９０°変換部４ａは、９０°変換の処理を行い
、ランドスケープ用フォントもフォントＲＡＭに登録す
る。
処理装置１からダウンロードの要求があった場合、ダウ
ンロード処理を行い、フォントメモリ５のフォントＲＡ
Ｍにフォントのドツトパターンを格納する。この際、（
ａ）で説明したように、ポートレート用フォントが送ら
れると、９０°変換部４ａは、９０°変換の処理を行い
、ランドスケープ用フォントもフォントＲＡＭに登録す
る。
さらに、フォント／テキストコントロール部・１は、テ
キストバッファ６のデータを読み出し、フォントメモリ
５を参照してＲＡＭコントロール部７を介してビットマ
ツプＲＡＭ８に描画する。
キストバッファ６のデータを読み出し、フォントメモリ
５を参照してＲＡＭコントロール部７を介してビットマ
ツプＲＡＭ８に描画する。
ビットマツプＲＡＭ８に１ペ一ジ分のビットイメージデ
ータが格納されると、プリントコントロール部９を介し
て、このビットイメージデータがプリント系（たとえば
、レーザープリンタ）１０で紙に印字される。
ータが格納されると、プリントコントロール部９を介し
て、このビットイメージデータがプリント系（たとえば
、レーザープリンタ）１０で紙に印字される。
（Ｃ）フォントメモリ
第３図は、フォントメモリ５の概略的なメモリマツプを
示す。フォントメモリ５においては、データはバイト単
位で読み出されるようになっており、バイト単位にアド
レスを与えられている。第０番地から第Ｆｌ（番地まで
は、フォントの全体的な特性に関する情報であるグロー
バルインフォメーションが書き込まれる。第１０ Ｈ番
地以下のディレクトリ部には、各キャラクタに対してそ
れぞれ４バイトのデータによって、そのフォントの構成
および実際のビットデータのインデックスとなる情報を
書き込む。次に、フォントイメージデータが順次書き込
まれる。フォントイメージデータの先頭番号（ＩＭＳ）
は、そのフォントの文字数に対応して可変である。
示す。フォントメモリ５においては、データはバイト単
位で読み出されるようになっており、バイト単位にアド
レスを与えられている。第０番地から第Ｆｌ（番地まで
は、フォントの全体的な特性に関する情報であるグロー
バルインフォメーションが書き込まれる。第１０ Ｈ番
地以下のディレクトリ部には、各キャラクタに対してそ
れぞれ４バイトのデータによって、そのフォントの構成
および実際のビットデータのインデックスとなる情報を
書き込む。次に、フォントイメージデータが順次書き込
まれる。フォントイメージデータの先頭番号（ＩＭＳ）
は、そのフォントの文字数に対応して可変である。
第４図は、フォントメモリ５のグローバルインフォメー
ションの構成を示す。グローバルインフォメーションは
、第０番地から第１５番地までの１６バイトからなり、
フォントの全体的な特性に関する情報を書き込む。第１
５番地には、そのフォントメモリ５に格納されている書
体に対して割付けられたコードと“Ｅ ｆｆ１ｌ）ｔＹ
ｎ Ａ Ｍ”を示すコード（−〇）を書き込む。第１
４番地は、各種可変設定項目の選択を示すスイッチビッ
トとして用いる。この設定項目の中には、ポートレート
とランドスケープとの選択を含む。第１３番地から第８
番地までは、フォント名称の省略形を６バイトのコード
で表わす。第７番地は、このフォントにおける最大のキ
ャラクタコードを示すデータを書き込む。
ションの構成を示す。グローバルインフォメーションは
、第０番地から第１５番地までの１６バイトからなり、
フォントの全体的な特性に関する情報を書き込む。第１
５番地には、そのフォントメモリ５に格納されている書
体に対して割付けられたコードと“Ｅ ｆｆ１ｌ）ｔＹ
ｎ Ａ Ｍ”を示すコード（−〇）を書き込む。第１
４番地は、各種可変設定項目の選択を示すスイッチビッ
トとして用いる。この設定項目の中には、ポートレート
とランドスケープとの選択を含む。第１３番地から第８
番地までは、フォント名称の省略形を６バイトのコード
で表わす。第７番地は、このフォントにおける最大のキ
ャラクタコードを示すデータを書き込む。
第６番地と第５番地にはそれぞれキャラクタの幅のドツ
ト数とバイト数を示すデータを書き込み、第４番地には
ベースラインの高さのドツト数を示すデータを書き込む
。第１番地と第０番地には、このフォントファイルの全
バイト数（全容量）を示すデータを書き込む。
ト数とバイト数を示すデータを書き込み、第４番地には
ベースラインの高さのドツト数を示すデータを書き込む
。第１番地と第０番地には、このフォントファイルの全
バイト数（全容量）を示すデータを書き込む。
（ｄ）フォントダウンロード処理
第５図に、フォント／テキストコントロール部４で行う
ダウンロード処理のフローを示す。
ダウンロード処理のフローを示す。
ＲＡＭオープン（ダウンロード）の要求があり（ステッ
プＰＩ）、フォントＲＡＭが装備されていれば（ステッ
プＰ２）、そのＲＡＭをアクセス可能としくステップＰ
３）、フォントの識別情報であるグローバルインフォメ
ーションをロードする（ステップＰ４）。
プＰＩ）、フォントＲＡＭが装備されていれば（ステッ
プＰ２）、そのＲＡＭをアクセス可能としくステップＰ
３）、フォントの識別情報であるグローバルインフォメ
ーションをロードする（ステップＰ４）。
次に、ホスト処理装置ｌよりフォント９０’変換の要求
があった場合（妄テップｐＨ）、変換したフォントのメ
モリ容量があるかどうかを判定する（ステップＰＩ２）
。記憶が不可能であればステップｐＨに戻る。記憶が可
能であれば、変換フラグをセットしくステップＰ１３）
、先にロードしたグローバルインフォメーションより９
０°変換したフォントのグローバルインフ４−メーショ
ンを求め、同時に１文字４バイト構成のディレクトリを
作成する（ステップＰ１４）。ステップｐＨで９０゜変
換の要求がなければ、直しに次に進む。
があった場合（妄テップｐＨ）、変換したフォントのメ
モリ容量があるかどうかを判定する（ステップＰＩ２）
。記憶が不可能であればステップｐＨに戻る。記憶が可
能であれば、変換フラグをセットしくステップＰ１３）
、先にロードしたグローバルインフォメーションより９
０°変換したフォントのグローバルインフ４−メーショ
ンを求め、同時に１文字４バイト構成のディレクトリを
作成する（ステップＰ１４）。ステップｐＨで９０゜変
換の要求がなければ、直しに次に進む。
フォントパターンが伝送されると（ステップＰ２１）、
フォントＲＡＭがアクセス可能であるか否かを判定ずろ
（ステップＰ２２）。不可能であれば、始めに戻る。可
能であれば、変換フラグがセットされていれば（ステッ
プＰ２３）、９０°変換を行い（ステップＰ２４）、元
のフォントパターンと共にフォントＲＡ Ｍに記憶する
（ステップＰ２５）。
フォントＲＡＭがアクセス可能であるか否かを判定ずろ
（ステップＰ２２）。不可能であれば、始めに戻る。可
能であれば、変換フラグがセットされていれば（ステッ
プＰ２３）、９０°変換を行い（ステップＰ２４）、元
のフォントパターンと共にフォントＲＡ Ｍに記憶する
（ステップＰ２５）。
変換フラグがセットされていない場合は（ステップＰ２
３）、そのフォントパターンのみを５己憶する（ステッ
プＰ２５）。次に、ダウンロードが完了したか否かを判
定しくステップＰ２６）、完了していれば、このフロー
は終わる。完了していなければステップＰ２１に戻り、
次のフォントパターンを処理する。
３）、そのフォントパターンのみを５己憶する（ステッ
プＰ２５）。次に、ダウンロードが完了したか否かを判
定しくステップＰ２６）、完了していれば、このフロー
は終わる。完了していなければステップＰ２１に戻り、
次のフォントパターンを処理する。
（発明の効果）
プリンタ側で９０°変換を行い、登録する機能を有する
ので、ユーザーはポートレート用の１種類のフォントを
プリンタにダウンロードするだけでランドスケープ印♀
も可能となる。これにより、ユーザー側の変換する手間
が省ける。
ので、ユーザーはポートレート用の１種類のフォントを
プリンタにダウンロードするだけでランドスケープ印♀
も可能となる。これにより、ユーザー側の変換する手間
が省ける。
第１図（ａ）〜（ｄ）は、フォントの９０°変換を説明
するための図である。 第２図は、文字画像発生装置のブロック図である。 第３図は、フォントメモリのメモリマツプである。 第４図は、グローバルインフォメーションの構成を示す
図である。 第５図は、フォントダウンロード処理のフローである。 ３・・・制御部、 ４・・・フォント／テキストコントロール部、４ａ・・
・９０＠変換部、 ５・・・フォントメモリ。 特許出願人 ミノルタカメラ株式会社代 理 人
弁理士 前出 葆ほか２名第１ 図 （ａ） （ｄ）も玉、ｌ
−
するための図である。 第２図は、文字画像発生装置のブロック図である。 第３図は、フォントメモリのメモリマツプである。 第４図は、グローバルインフォメーションの構成を示す
図である。 第５図は、フォントダウンロード処理のフローである。 ３・・・制御部、 ４・・・フォント／テキストコントロール部、４ａ・・
・９０＠変換部、 ５・・・フォントメモリ。 特許出願人 ミノルタカメラ株式会社代 理 人
弁理士 前出 葆ほか２名第１ 図 （ａ） （ｄ）も玉、ｌ
−
Claims (1)
- （１）フォント格納用のランダムアクセスメモリと、 上記のランダムアクセスメモリに格納すべき第１種のフ
ォントが受信されると、このフォントのドットパターン
を９０°回転した第２種のフォントに変換し、この２種
類のフォントを上記のランダムアクセスメモリに格納す
る変換手段とを備えたことを特徴とする文字画像発生装
置のフォント変換方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61174513A JPS6329791A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 文字画像発生装置のフオント変換方式 |
| US07/077,417 US4931960A (en) | 1986-07-23 | 1987-07-23 | Character image generator for storing images in a landscape and potrait orientation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61174513A JPS6329791A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 文字画像発生装置のフオント変換方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6329791A true JPS6329791A (ja) | 1988-02-08 |
Family
ID=15979822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61174513A Pending JPS6329791A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 文字画像発生装置のフオント変換方式 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4931960A (ja) |
| JP (1) | JPS6329791A (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5179636A (en) * | 1988-03-08 | 1993-01-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus |
| US5052834A (en) * | 1989-04-14 | 1991-10-01 | International Business Machines Corporation | System and method of printing sideways |
| EP0439087B1 (en) * | 1990-01-25 | 1996-12-11 | Radius Inc. | Method for resizing and moving computer display windows |
| US5255360A (en) * | 1990-09-14 | 1993-10-19 | Hughes Aircraft Company | Dual programmable block texturing and complex clipping in a graphics rendering processor |
| US5199101A (en) * | 1990-10-03 | 1993-03-30 | Bell & Howell Publication Systems Company | On the fly image rotation system for high-speed printers |
| EP0569758A3 (en) * | 1992-05-15 | 1995-03-15 | Eastman Kodak Co | Method and device for producing and storing three-dimensional characters and for three-dimensional typesetting. |
| US5734875A (en) * | 1996-02-05 | 1998-03-31 | Seiko Epson Corporation | Hardware that rotates an image for portrait-oriented display |
| US6226016B1 (en) | 1996-02-05 | 2001-05-01 | Seiko Epson Corporation | Display apparatus and method capable of rotating an image by 180 degrees |
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| US6252671B1 (en) | 1998-05-22 | 2001-06-26 | Adobe Systems Incorporated | System for downloading fonts |
| US6262751B1 (en) | 1998-10-26 | 2001-07-17 | Seiko Epson Corporation | Hardware rotation of an image on a computer display |
| US6317141B1 (en) | 1998-12-31 | 2001-11-13 | Flashpoint Technology, Inc. | Method and apparatus for editing heterogeneous media objects in a digital imaging device |
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