JPS63296323A - パルストランスの製造方法 - Google Patents
パルストランスの製造方法Info
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- JPS63296323A JPS63296323A JP62132529A JP13252987A JPS63296323A JP S63296323 A JPS63296323 A JP S63296323A JP 62132529 A JP62132529 A JP 62132529A JP 13252987 A JP13252987 A JP 13252987A JP S63296323 A JPS63296323 A JP S63296323A
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- Japan
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- winding
- nozzles
- conductors
- wound
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- Pending
Links
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 41
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Landscapes
- Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は各種通信用電子機器に用いるパルストランスの
製造方法に関するものである。
製造方法に関するものである。
従来の技術
従来、この種のパルストランスは、第3図に示すような
構成で製造していた。第3図において、6はプラスチッ
クスでできたボビン、6aはボビン6に一体成形された
上ツバ、6bは同じく一体成形された下ツバ、1oは下
ツバ6bに一体成形された端子板、9は端子板1oに植
設されたビン端子、7a、7b、7cはボビン6に巻回
される導線、al 、8b 、80は導線71L 〜7
0を巻線。
構成で製造していた。第3図において、6はプラスチッ
クスでできたボビン、6aはボビン6に一体成形された
上ツバ、6bは同じく一体成形された下ツバ、1oは下
ツバ6bに一体成形された端子板、9は端子板1oに植
設されたビン端子、7a、7b、7cはボビン6に巻回
される導線、al 、8b 、80は導線71L 〜7
0を巻線。
配線するために設けられたノズルで、巻線時に横一列に
配置されている。
配置されている。
以上のように構成されたパルストランスを製造する場合
、3本のノズル8a〜8cを別々に動作させ、異なるビ
ン端子9に巻始め部を巻付け、配線(図示せず)後、ノ
ズル8&〜8Cを3本機−列に配置して、トリフ1イラ
巻方法にて導線3本を同時に巻線していた。
、3本のノズル8a〜8cを別々に動作させ、異なるビ
ン端子9に巻始め部を巻付け、配線(図示せず)後、ノ
ズル8&〜8Cを3本機−列に配置して、トリフ1イラ
巻方法にて導線3本を同時に巻線していた。
発明が解決しようとする問題点
第4図は従来の構成による製造方法で、第3図より巻線
作業が進んで導線7a〜70間の広がりが最大の状態を
示す。この方法では巻層数が増加するにつれて巻乱れが
大きくなり、導線7N、7b。
作業が進んで導線7a〜70間の広がりが最大の状態を
示す。この方法では巻層数が増加するにつれて巻乱れが
大きくなり、導線7N、7b。
7Cの位置は、ノズル8a 、8b 、8cの位置とは
無関係になる。第5図は従来例によるパルストランスの
回路図であり、162L 、 16b 、 160はコ
イル、172L 、 1了b 、 17Cは各コイル1
6ZL〜16Cに生じる不用なり一ケージインダクタン
スである0巻乱れにより導線間が広がるとリーケージイ
ンダクタンスが大幅に増加し、これが原因でパルス伝送
波形にリンギングが発生し、機器誤動作の原因となりか
ねない。さらには、各コイル162L〜160の直流抵
抗が増加し、銅損が増す。これにより回路レギュレーシ
ョンも悪化し、パルス出力電圧が低下することにより、
ノクルス伝送距離も短かくなる欠点があつ7’C。
無関係になる。第5図は従来例によるパルストランスの
回路図であり、162L 、 16b 、 160はコ
イル、172L 、 1了b 、 17Cは各コイル1
6ZL〜16Cに生じる不用なり一ケージインダクタン
スである0巻乱れにより導線間が広がるとリーケージイ
ンダクタンスが大幅に増加し、これが原因でパルス伝送
波形にリンギングが発生し、機器誤動作の原因となりか
ねない。さらには、各コイル162L〜160の直流抵
抗が増加し、銅損が増す。これにより回路レギュレーシ
ョンも悪化し、パルス出力電圧が低下することにより、
ノクルス伝送距離も短かくなる欠点があつ7’C。
上記問題点を解決すべく、従来より第6図に示すような
製造方法がある。11はボビン、112Lは上ツバ、1
1bは下ツバ、15は端子板、14はビン端子、12は
3本の導線が同時に撚られたりッツ線であり、この構造
であれば3本の導線間が広がることもなく、リーケージ
インダクタンスも低減することができるが、大きな欠点
として、コイルの占積率が悪化する。実験結果では前記
従来の技術に対し、同一巻数を巻こうとするとコイル体
積は約40〜45%も大きくなる0また当然ながら直流
抵抗も増加し、銅損、レギュレーションの問題も避けら
れない。さらには、巻始め巻終り部のビン端子への配線
2巻付作業も、あらかじめリンツ線の撚りをほどいてお
く必要があり、自動化には向かず、全くの手作業となっ
てしまう。
製造方法がある。11はボビン、112Lは上ツバ、1
1bは下ツバ、15は端子板、14はビン端子、12は
3本の導線が同時に撚られたりッツ線であり、この構造
であれば3本の導線間が広がることもなく、リーケージ
インダクタンスも低減することができるが、大きな欠点
として、コイルの占積率が悪化する。実験結果では前記
従来の技術に対し、同一巻数を巻こうとするとコイル体
積は約40〜45%も大きくなる0また当然ながら直流
抵抗も増加し、銅損、レギュレーションの問題も避けら
れない。さらには、巻始め巻終り部のビン端子への配線
2巻付作業も、あらかじめリンツ線の撚りをほどいてお
く必要があり、自動化には向かず、全くの手作業となっ
てしまう。
リンツ線はコストも高い。以上のようなことから、この
製造方法も現実性に乏しいものであった。
製造方法も現実性に乏しいものであった。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本発明は、主磁路に対し、
直角方向に少なくとも3枚以上のツノくを有する分割ボ
ビンに、3本同時にトリファイラ巻方法にて巻線する導
線を、3本の巻線および配線用ノズルにそれぞれ個々に
貫通させて、巻線時に3本のノズルを俵積み状に組合せ
て、巻線をする方法にしたものである。
直角方向に少なくとも3枚以上のツノくを有する分割ボ
ビンに、3本同時にトリファイラ巻方法にて巻線する導
線を、3本の巻線および配線用ノズルにそれぞれ個々に
貫通させて、巻線時に3本のノズルを俵積み状に組合せ
て、巻線をする方法にしたものである。
作用
この製造方法により、コイル体積、直流抵抗を増加する
ことなく、リーケージインダクタンスが低減できる。筐
た、巻線、配線作業の自動化も可能になる。
ことなく、リーケージインダクタンスが低減できる。筐
た、巻線、配線作業の自動化も可能になる。
実施例
第1図は本発明の一実施例による、パルストランスの製
造方法で、1はボビン、1′eL、1b、1Cはいずれ
もボビン1に一体成形された、上ツバ。
造方法で、1はボビン、1′eL、1b、1Cはいずれ
もボビン1に一体成形された、上ツバ。
下ソバ、中ツバである。1Dは巻線時にコイルを渡すた
めに中ツバ1Cに設けられた切り欠き、5は下ツバ1b
に一体成形された端子板、4は端子板6に植設されたビ
ン端子、2a、2b、2cは導線、3a 、3b 、3
cは導線2+L 〜2Cを巻線および配線するために設
けられたノズルで、巻線時には俵積み状に構成される。
めに中ツバ1Cに設けられた切り欠き、5は下ツバ1b
に一体成形された端子板、4は端子板6に植設されたビ
ン端子、2a、2b、2cは導線、3a 、3b 、3
cは導線2+L 〜2Cを巻線および配線するために設
けられたノズルで、巻線時には俵積み状に構成される。
製造方法は、まず巻始めは3本のノズル3a〜3Cを別
々に動作させ、異なるビン端子4に巻始め部を巻付け、
配線(図示せず)する。次にノズル34〜3Cを3本俵
積み状にそろえてトリファイラ巻方法により、分割され
たボビン1の下ツバ1b、中ツバ10間に導線2a〜2
03本を同時に巻線し、規定巻数を巻回後、中ツバ1G
の切り欠き1Dを通じて導線22L〜2Cを渡し、残り
のボビン1の中ツバ1Cと上ツバ1a間に規定巻数を巻
回する。尚、切り欠き1Dは、ボビン1の大きさ、導線
2a〜2Cの線径に応じて、形状を変えたり、または無
くてもよい。巻線終了後、巻始めと同様にノズル3a〜
3Gでビン端子4へ導線2&〜2Cを巻付ける。(図示
せず) 第2図は本発明の一実施例によるパルストランスの製造
方法で、第1図より巻線作業が進んで、導線2a〜2C
間の広がりが最大の状態を示す斜視図である。第4図の
従来方法と比較すれば分かるが、本発明の実施例の場合
、導線間の広がりは、中ツバ1Cの効果により棒に押え
られる。さらにノズル3a〜3Cを俵積み状にすること
で、巻始めの第1層目が整列巻に近く巻上がるため、巻
層数が増加しても、巻乱れが少なくなり、第2図のよう
になる機会も少なくなる。これらにより、リーケージイ
ンダクタンスは、実験の結果、約恥に低減できることが
分かった。コイル体積については、リンツ線を使用しな
いため大きくならない。
々に動作させ、異なるビン端子4に巻始め部を巻付け、
配線(図示せず)する。次にノズル34〜3Cを3本俵
積み状にそろえてトリファイラ巻方法により、分割され
たボビン1の下ツバ1b、中ツバ10間に導線2a〜2
03本を同時に巻線し、規定巻数を巻回後、中ツバ1G
の切り欠き1Dを通じて導線22L〜2Cを渡し、残り
のボビン1の中ツバ1Cと上ツバ1a間に規定巻数を巻
回する。尚、切り欠き1Dは、ボビン1の大きさ、導線
2a〜2Cの線径に応じて、形状を変えたり、または無
くてもよい。巻線終了後、巻始めと同様にノズル3a〜
3Gでビン端子4へ導線2&〜2Cを巻付ける。(図示
せず) 第2図は本発明の一実施例によるパルストランスの製造
方法で、第1図より巻線作業が進んで、導線2a〜2C
間の広がりが最大の状態を示す斜視図である。第4図の
従来方法と比較すれば分かるが、本発明の実施例の場合
、導線間の広がりは、中ツバ1Cの効果により棒に押え
られる。さらにノズル3a〜3Cを俵積み状にすること
で、巻始めの第1層目が整列巻に近く巻上がるため、巻
層数が増加しても、巻乱れが少なくなり、第2図のよう
になる機会も少なくなる。これらにより、リーケージイ
ンダクタンスは、実験の結果、約恥に低減できることが
分かった。コイル体積については、リンツ線を使用しな
いため大きくならない。
従って直流抵抗が増加しないので、銅損、レギュレーシ
ョンが悪化しない。−!たピン巻付、配線作業の点から
もノズル3a〜3Cが使用できるため、自動化にとって
も望ましい構成といえる。
ョンが悪化しない。−!たピン巻付、配線作業の点から
もノズル3a〜3Cが使用できるため、自動化にとって
も望ましい構成といえる。
また、リーケージインダクタンス低減の程度に応じて、
中ツバ1Cの数を増やしていけば、さらにリーケージイ
ンダクタンスが低減できるのは明らかである。
中ツバ1Cの数を増やしていけば、さらにリーケージイ
ンダクタンスが低減できるのは明らかである。
発明の効果
以上のように本発明によれば、リンツ線を使うことなく
り一ケージインダクタンスが低減できるので、コイル体
積が大きくならず、直流抵抗も増加することがないので
、銅損およびレギュレーションの悪化がない。また巻線
、配線作業にノズルを使用することができ、自動化が可
能である。これらにより低コスト化が図れるなど、すぐ
れた効果が得られる。
り一ケージインダクタンスが低減できるので、コイル体
積が大きくならず、直流抵抗も増加することがないので
、銅損およびレギュレーションの悪化がない。また巻線
、配線作業にノズルを使用することができ、自動化が可
能である。これらにより低コスト化が図れるなど、すぐ
れた効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例によるパルストランスの製造
方法を示した斜視図、第2図は本発明の一実施例による
パルストランスの製造方法で巻線の広がりが最大状態の
斜視図、第3図は従来例によるパルストランスの製造方
法を示した斜視図、第4図は従来例によるパルストラン
スの製造方法で巻線の広がりが最大状態の斜視図、第5
図は従来例によるパルストランスの回路図、第6図はり
ソツコイルを使用した従来例によるパルストランスの製
造方法を示した斜視図である。 1・・・・・・ポビン、1a・・・・・・上ツバ、1b
・・・・・・下ツバ、1C・・・・・・中ツバ、1D・
・・・・・切り欠き、5・・・・・・端子板、4・・・
・・・ピン端子、21L 、 2b 、 20・・・・
・・導線、3a、3b、3C・・・・・・ノズル。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第3図 第4図
方法を示した斜視図、第2図は本発明の一実施例による
パルストランスの製造方法で巻線の広がりが最大状態の
斜視図、第3図は従来例によるパルストランスの製造方
法を示した斜視図、第4図は従来例によるパルストラン
スの製造方法で巻線の広がりが最大状態の斜視図、第5
図は従来例によるパルストランスの回路図、第6図はり
ソツコイルを使用した従来例によるパルストランスの製
造方法を示した斜視図である。 1・・・・・・ポビン、1a・・・・・・上ツバ、1b
・・・・・・下ツバ、1C・・・・・・中ツバ、1D・
・・・・・切り欠き、5・・・・・・端子板、4・・・
・・・ピン端子、21L 、 2b 、 20・・・・
・・導線、3a、3b、3C・・・・・・ノズル。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第3図 第4図
Claims (1)
- 主磁路に対し、直角方向に少なくとも3枚以上のツバを
有する分割ボビンに、3本同時にトリファイラ巻方法に
て巻線する導線を、3本の巻線および配線用ノズルにそ
れぞれ個々に貫通させて、巻線時に3本のノズルを俵積
み状に組合せて、巻線することを特徴とするパルストラ
ンスの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62132529A JPS63296323A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | パルストランスの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62132529A JPS63296323A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | パルストランスの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63296323A true JPS63296323A (ja) | 1988-12-02 |
Family
ID=15083419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62132529A Pending JPS63296323A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | パルストランスの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63296323A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004031517A (ja) * | 2002-06-24 | 2004-01-29 | Tokyo Coil Engineering Kk | 巻線方法 |
US7051770B2 (en) * | 2003-12-02 | 2006-05-30 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Coil-winding method and coil unit formed by the method |
-
1987
- 1987-05-28 JP JP62132529A patent/JPS63296323A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004031517A (ja) * | 2002-06-24 | 2004-01-29 | Tokyo Coil Engineering Kk | 巻線方法 |
US7051770B2 (en) * | 2003-12-02 | 2006-05-30 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Coil-winding method and coil unit formed by the method |
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