JPS63292327A - プログラム表示制御装置 - Google Patents
プログラム表示制御装置Info
- Publication number
- JPS63292327A JPS63292327A JP62130141A JP13014187A JPS63292327A JP S63292327 A JPS63292327 A JP S63292327A JP 62130141 A JP62130141 A JP 62130141A JP 13014187 A JP13014187 A JP 13014187A JP S63292327 A JPS63292327 A JP S63292327A
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- JP
- Japan
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- program
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35572—Data contains header and type of data
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35574—Header with information for display position
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプログラムの表示装置に関し、特にディスプレ
イ装置の表示面よりも小さい面のプログラム画面を複数
個同時に表示するのに画面分割等により実現する場合の
ディスプレイ装置に表示されるそれぞれのプログラム面
の位置を決定する表示位置制御に関する。
イ装置の表示面よりも小さい面のプログラム画面を複数
個同時に表示するのに画面分割等により実現する場合の
ディスプレイ装置に表示されるそれぞれのプログラム面
の位置を決定する表示位置制御に関する。
従来、この種のプログラム表示装置では、プログラムの
ロード時にシステムでの規定値によりディスプレイ画面
上の指定位置に指定範囲の内容が表示されていた。
ロード時にシステムでの規定値によりディスプレイ画面
上の指定位置に指定範囲の内容が表示されていた。
上述した従来のプログラム表示装置はロードした直後の
プログラムを画面上に表示する場合、その初期値を自ら
設定できなくあらかじめ設定されていた範囲の内容があ
らかじめ設定されていた指定位置に表示されるため、プ
ログラムによってはその操作上不都合の範囲９位置に設
定されロード後にあらためてオペレータ操作により設定
し直す手順が必要になるか、あるいはプログラムより設
定し直す場合には、画面上の見え方が切り換わるので画
面が乱れるという欠点がある。
プログラムを画面上に表示する場合、その初期値を自ら
設定できなくあらかじめ設定されていた範囲の内容があ
らかじめ設定されていた指定位置に表示されるため、プ
ログラムによってはその操作上不都合の範囲９位置に設
定されロード後にあらためてオペレータ操作により設定
し直す手順が必要になるか、あるいはプログラムより設
定し直す場合には、画面上の見え方が切り換わるので画
面が乱れるという欠点がある。
本発明のプログラム表示制御装置は、プログラムのロー
ドモジュールファイルのヘッダ部に予しめ格納されたＣ
ＲＴ画面上での位置情報を検出する位置検出回路と、検
出した位置情報によりプログラムの仮想画面の指定位置
、大きさを計算しその指定範囲のメモリ内容を実際の表
示画面であるビデオメモリの位置に計算し直した範囲に
メモリ転送を行ない表示を行うメモリ転送回路とを有し
ている。
ドモジュールファイルのヘッダ部に予しめ格納されたＣ
ＲＴ画面上での位置情報を検出する位置検出回路と、検
出した位置情報によりプログラムの仮想画面の指定位置
、大きさを計算しその指定範囲のメモリ内容を実際の表
示画面であるビデオメモリの位置に計算し直した範囲に
メモリ転送を行ない表示を行うメモリ転送回路とを有し
ている。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の概念図である。ＣＲＴＩ、キーボード
２を備えたパーソナルコンピュータ等に複数のプログラ
ムが格納された磁気ディスク３が接続されていて、この
複数個のプログラムを１つのＣＲＴ画面上に同時に表示
させる場合、それぞれのプログラムを専有させずに分割
して利用するわけだが、その位置をプログラムのロード
モジュールのヘッダ部に格納してロード時に位置を決定
してしまう。
２を備えたパーソナルコンピュータ等に複数のプログラ
ムが格納された磁気ディスク３が接続されていて、この
複数個のプログラムを１つのＣＲＴ画面上に同時に表示
させる場合、それぞれのプログラムを専有させずに分割
して利用するわけだが、その位置をプログラムのロード
モジュールのヘッダ部に格納してロード時に位置を決定
してしまう。
第２図は本発明の一実施例の構成図である。磁気ディス
ク３に複数個のプログラム３１が格納されておりロード
の実行が行われるとプログラムロード機構５の動作によ
り外部記憶装置入出力制御部４から主記憶６上のプログ
ラム仮想画面６１ヘロードされる。その際にプログラム
のロードモジュールのヘッダ部の位置情報がプログラム
ロード機構５より位置検出回路７に通知され、位置検出
回路７はその情報を解析して転送回路８へ通知する。転
送回路８はあらかじめプログラム３１のロードの際に主
記憶６上のプログラム仮想画面６１として展開されてい
るプログラムの表示面のうち、プログラムのロードモジ
ュールのヘッダ部に格納されている位置情報に従い主記
憶上からプログラムをＣＲＴの画面と１対１の関係を持
つ実際の画面表示面であるビデオメモリ９ヘメモリ転送
を行うことでＣＲＴ画面の任意の位置に表示することが
できる。
ク３に複数個のプログラム３１が格納されておりロード
の実行が行われるとプログラムロード機構５の動作によ
り外部記憶装置入出力制御部４から主記憶６上のプログ
ラム仮想画面６１ヘロードされる。その際にプログラム
のロードモジュールのヘッダ部の位置情報がプログラム
ロード機構５より位置検出回路７に通知され、位置検出
回路７はその情報を解析して転送回路８へ通知する。転
送回路８はあらかじめプログラム３１のロードの際に主
記憶６上のプログラム仮想画面６１として展開されてい
るプログラムの表示面のうち、プログラムのロードモジ
ュールのヘッダ部に格納されている位置情報に従い主記
憶上からプログラムをＣＲＴの画面と１対１の関係を持
つ実際の画面表示面であるビデオメモリ９ヘメモリ転送
を行うことでＣＲＴ画面の任意の位置に表示することが
できる。
以上説明したように本発明は、プログラムのロードモジ
ュールファイルのヘッダ部に仮想画面であるウィンドウ
メモリ上での画面に表示される部分の範囲情報と画面上
の位置であるウィンドウメモリの転送先のビデオメモリ
上での位置情報を設定することにより、プログラムロー
ド時にそのプログラムに最適な位置、大きさで表示がで
きるためロード後にオペレータ操作の必要性であるとか
プログラムによる画面の切り換えで画面が乱れることが
なくなるという効果がある。
ュールファイルのヘッダ部に仮想画面であるウィンドウ
メモリ上での画面に表示される部分の範囲情報と画面上
の位置であるウィンドウメモリの転送先のビデオメモリ
上での位置情報を設定することにより、プログラムロー
ド時にそのプログラムに最適な位置、大きさで表示がで
きるためロード後にオペレータ操作の必要性であるとか
プログラムによる画面の切り換えで画面が乱れることが
なくなるという効果がある。
第１図は本発明の概念図、第２図は本発明の構成図であ
る。 ｌ・・・ＣＲＴ、２・・・キーボード、３・・・磁気デ
ィスク、３１・・・プログラム、４・・・外部記憶装置
入出力制御部、５・・・プログラムロード機構、６・・
・主記憶、６１・・・プログラム仮想画面、７・・・位
置検出回路、８・・・転送回路、９・・・ビデオメモリ
。
る。 ｌ・・・ＣＲＴ、２・・・キーボード、３・・・磁気デ
ィスク、３１・・・プログラム、４・・・外部記憶装置
入出力制御部、５・・・プログラムロード機構、６・・
・主記憶、６１・・・プログラム仮想画面、７・・・位
置検出回路、８・・・転送回路、９・・・ビデオメモリ
。
Claims (1)
- 表示装置におけるプログラム表示制御装置において、プ
ログラムのヘッダ部に予じめ設定された前記表示装置の
表示面上での位置情報を検出する位置検出手段と、予じ
めプログラムの仮想画面上に展開されている前記プログ
ラムの内前記位置検出手段からの位置情報に従つて前記
表示装置の表示面に対応するプログラムを前記表示装置
のビデオメモリに転送する転送手段とを有することを特
徴とするプログラム表示制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62130141A JPS63292327A (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | プログラム表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62130141A JPS63292327A (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | プログラム表示制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63292327A true JPS63292327A (ja) | 1988-11-29 |
Family
ID=15026946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62130141A Pending JPS63292327A (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | プログラム表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63292327A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0544073A3 (ja) * | 1991-09-17 | 1995-04-19 | Mitsubishi Electric Corp |
-
1987
- 1987-05-26 JP JP62130141A patent/JPS63292327A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0544073A3 (ja) * | 1991-09-17 | 1995-04-19 | Mitsubishi Electric Corp |
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