JPS6329120A - 電気オ−ブン - Google Patents
電気オ−ブンInfo
- Publication number
- JPS6329120A JPS6329120A JP62171372A JP17137287A JPS6329120A JP S6329120 A JPS6329120 A JP S6329120A JP 62171372 A JP62171372 A JP 62171372A JP 17137287 A JP17137287 A JP 17137287A JP S6329120 A JPS6329120 A JP S6329120A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oven
- oven according
- heating element
- roasting space
- regeneration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 33
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010411 cooking Methods 0.000 abstract 4
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 24
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 24
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 6
- 238000011161 development Methods 0.000 description 2
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 2
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/16—Shelves, racks or trays inside ovens; Supports therefor
- F24C15/166—Shelves, racks or trays inside ovens; Supports therefor with integrated heating means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Inorganic Insulating Materials (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Table Devices Or Equipment (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
- Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野
本発明は、扉により閉鎖可能なばい回生間が上加熱及び
下加熱用の上部加熱体及び下部加熱体を持ち、下加熱用
加熱体が、ばい回生間を区分するため差込み端子を持つ
区分部材に一体化されている、電気オーブンに関する。
下加熱用の上部加熱体及び下部加熱体を持ち、下加熱用
加熱体が、ばい回生間を区分するため差込み端子を持つ
区分部材に一体化されている、電気オーブンに関する。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3246445号明細
書から、この踵のオーブンは公知である。
書から、この踵のオーブンは公知である。
この公知のオーブンでは、一体化された加熱体を持ち差
込み可能に構成されてばい回生間を区分する押込み部材
によって、加熱エネルギの消費を少なくする。しかし押
込み部材により非常に多くの熱が放射又は放出され、更
にばい回生間壁を介する熱伝導によって、押込み部材よ
り下にあるばい回生間範囲が、その上にあるばい回生間
範囲とほぼ同じ温度に加熱される′ことがわかった。さ
てばい回生間を区分すると、底側及び天井側加熱のため
、上のばい回生間範囲のみが使用されるか又は焼くべき
物品を挿入されるので、必然的に一緒に加熱される下の
ばい回生間は使用されず、そこへ放射されるか又は熱伝
導により供給される熱は使用されずに失われる。
込み可能に構成されてばい回生間を区分する押込み部材
によって、加熱エネルギの消費を少なくする。しかし押
込み部材により非常に多くの熱が放射又は放出され、更
にばい回生間壁を介する熱伝導によって、押込み部材よ
り下にあるばい回生間範囲が、その上にあるばい回生間
範囲とほぼ同じ温度に加熱される′ことがわかった。さ
てばい回生間を区分すると、底側及び天井側加熱のため
、上のばい回生間範囲のみが使用されるか又は焼くべき
物品を挿入されるので、必然的に一緒に加熱される下の
ばい回生間は使用されず、そこへ放射されるか又は熱伝
導により供給される熱は使用されずに失われる。
〔発明が解決しようとする8照点〕
従って本発明の基礎となっている課題は、ここに対策を
提供し、ばい回生間の縮小の際使用されないばい回生間
部分を不必要に一緒に加熱しないようにすることである
。
提供し、ばい回生間の縮小の際使用されないばい回生間
部分を不必要に一緒に加熱しないようにすることである
。
この課題を解決するため本発明によれば、加熱体がばい
回生開底に対し熱絶縁物により遮蔽され、区分部材用案
内片の高さの所においてばい回生間側壁と場合によって
はばい回生間後壁に中断部が設けられている。
回生開底に対し熱絶縁物により遮蔽され、区分部材用案
内片の高さの所においてばい回生間側壁と場合によって
はばい回生間後壁に中断部が設けられている。
本発明の対象の有利な構成は特許請求の範囲の従属環に
示されている。
示されている。
本発明により得られる利点は、ばい回生間の縮小の際、
ばい回生間の使用されない部分への −熱供給が大幅
に中断されるので、加熱エネルギが著しく節約されるこ
とである。
ばい回生間の使用されない部分への −熱供給が大幅
に中断されるので、加熱エネルギが著しく節約されるこ
とである。
本発明の実施例が図面に示されており、以下これについ
て説明する。
て説明する。
電気オーブン用の図面に示すオーブンfilは、図示し
ない扉により閉鎖可能なばい回生間2を区画している。
ない扉により閉鎖可能なばい回生間2を区画している。
オーブン箱1は上のばい回生間範囲(N天井)に上加熱
用電気加熱体3を持ち、また下加熱用下部加熱体4を持
っている。下加熱用加熱体4は区分部材としての板状押
込み部材5に有利に一体化され、この押込み部材は加熱
体4用の電気差込み端子(接触子)6を備えている。今
やこの押込み部材5により、ばい回生間2を区分してい
るので、焼くべき小さい物品に対しては小さいばい回生
間を使用して、少ないエネルギで加熱することが可能で
ある。更に本来のばい回生間2から区分されたばい回生
間部分が汚れるだけで、残りのばい回生間部分はきれい
なままである。ばい回生間押込み部材5に一体化された
加熱体4は、耐熱性熱絶縁物8によりばい回生開底7に
対して遮蔽されているので、加熱体4の熱放射は必然的
に上方へ笛天井の方へ向けられている。オーブン箱lの
内部には、その側壁9の下範囲及び中間範囲に押込み部
材5用の案内片としての案内レール10゜10′が設け
られている。ばい回生間後壁llの同じ高さの所に、押
込み部材5にある電気差込み接触子6用の電気差込み口
12.12’が設けられて、電気接続導線を介してオー
ブンの調節機構及び開閉機構に接続されている。
用電気加熱体3を持ち、また下加熱用下部加熱体4を持
っている。下加熱用加熱体4は区分部材としての板状押
込み部材5に有利に一体化され、この押込み部材は加熱
体4用の電気差込み端子(接触子)6を備えている。今
やこの押込み部材5により、ばい回生間2を区分してい
るので、焼くべき小さい物品に対しては小さいばい回生
間を使用して、少ないエネルギで加熱することが可能で
ある。更に本来のばい回生間2から区分されたばい回生
間部分が汚れるだけで、残りのばい回生間部分はきれい
なままである。ばい回生間押込み部材5に一体化された
加熱体4は、耐熱性熱絶縁物8によりばい回生開底7に
対して遮蔽されているので、加熱体4の熱放射は必然的
に上方へ笛天井の方へ向けられている。オーブン箱lの
内部には、その側壁9の下範囲及び中間範囲に押込み部
材5用の案内片としての案内レール10゜10′が設け
られている。ばい回生間後壁llの同じ高さの所に、押
込み部材5にある電気差込み接触子6用の電気差込み口
12.12’が設けられて、電気接続導線を介してオー
ブンの調節機構及び開閉機構に接続されている。
さて上のばい回生間部分を使用する際(m込み部材5は
上の案内レールIO!1:押込まれている)、このばい
回生間部分から押込み部材5の下にあって使用されない
ばい回生間部分への熱伝導を大幅に中断するため、ばい
回生間側壁9゜9′と場合によってはばい回生間後壁+
1にも、上の案内レールlOの高さに中断部14が設け
られている。これらの中断部】4は水平面内に延びる破
線状配置スリットとしてν)(成されている。
上の案内レールIO!1:押込まれている)、このばい
回生間部分から押込み部材5の下にあって使用されない
ばい回生間部分への熱伝導を大幅に中断するため、ばい
回生間側壁9゜9′と場合によってはばい回生間後壁+
1にも、上の案内レールlOの高さに中断部14が設け
られている。これらの中断部】4は水平面内に延びる破
線状配置スリットとしてν)(成されている。
側方中断部14は押込み部材5用案内レール10により
有利に覆われているので、ばい回生間2の利用者には前
から実際上見えない。案内レール10をばい回生間側壁
9に点状にのみ設けて、この側からも熱伝導又は熱伝達
を少なくするのがよい。オーブン第1の外壁の周りには
通常のように熱絶縁物を設け、これによりM壁にある中
断部14が外から糠われている。オーブン篇の前部枠1
5にも同様にスリット状中断部16を設け、それにより
上のばい回生間部分から下のばい回生間部分への熱伝導
を更に中断するのも有利である。
有利に覆われているので、ばい回生間2の利用者には前
から実際上見えない。案内レール10をばい回生間側壁
9に点状にのみ設けて、この側からも熱伝導又は熱伝達
を少なくするのがよい。オーブン第1の外壁の周りには
通常のように熱絶縁物を設け、これによりM壁にある中
断部14が外から糠われている。オーブン篇の前部枠1
5にも同様にスリット状中断部16を設け、それにより
上のばい回生間部分から下のばい回生間部分への熱伝導
を更に中断するのも有利である。
本発明の発展として第2図の実施例では、加熱されるば
い回生間区分部材5′は、手動ではなく而さ調節装置を
介して自励的にばい回生間区分位蓼へもたらされる。高
さ調節装置は電気的に適当な機構を介して動作せしめら
れる。この高さ調節装置は左回転及び右回転の直流電動
機21を含んでいる。この電動機は引張り索22、案内
桟片23.23’及びばい回生間区分部材5′用保持角
形片24.24’を介してばい回生間区分部材5′を昇
降させ、このばい回生MJ区分部材5′は支持兼摺動ロ
ーラ25により案内桟片23゜23′に沿って案内され
る。ここでは側方案内レール10’はばい回生間区分部
材5′の高さ制限ストッパとして役立つ。
い回生間区分部材5′は、手動ではなく而さ調節装置を
介して自励的にばい回生間区分位蓼へもたらされる。高
さ調節装置は電気的に適当な機構を介して動作せしめら
れる。この高さ調節装置は左回転及び右回転の直流電動
機21を含んでいる。この電動機は引張り索22、案内
桟片23.23’及びばい回生間区分部材5′用保持角
形片24.24’を介してばい回生間区分部材5′を昇
降させ、このばい回生MJ区分部材5′は支持兼摺動ロ
ーラ25により案内桟片23゜23′に沿って案内され
る。ここでは側方案内レール10’はばい回生間区分部
材5′の高さ制限ストッパとして役立つ。
第1図は加熱される押込み部材を持つ電気オーブンの−
isを切欠いた斜視図、第2図はばい回生間区分部相用
自動高さ調節装置をもつオーブンの正面図である。 l・・・オーブン簗、2・・・ばい回生間、3.4・・
・加熱体、5,5′ ・自区分部材、6・・・差込み端
子(差込み接触子)、7・・・ばい回生開底、8・・・
熱絶縁物、9.9’ ・・・ばい回生間側壁、10・・
・案内片、11・・・ばい回生間後壁、14・・・中断
部。
isを切欠いた斜視図、第2図はばい回生間区分部相用
自動高さ調節装置をもつオーブンの正面図である。 l・・・オーブン簗、2・・・ばい回生間、3.4・・
・加熱体、5,5′ ・自区分部材、6・・・差込み端
子(差込み接触子)、7・・・ばい回生開底、8・・・
熱絶縁物、9.9’ ・・・ばい回生間側壁、10・・
・案内片、11・・・ばい回生間後壁、14・・・中断
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 扉により閉鎖可能なばい焼空間が上加熱及び下加熱
用の上部加熱体及び下部加熱体を持ち、下加熱用加熱体
が、ばい焼空間を区分するため差込み端子を持つ区分部
材に一体化されているものにおいて、加熱体(4)がば
い焼空間底(7)に対し熱絶縁物(8)により遮蔽され
、区分部材(5)用案内片(10)の高さの所において
ばい焼空間側壁(9、9′)と場合によつてはばい焼空
間後壁(11)に中断部(14)が設けられていること
を特徴とする、電気オーブン。 2 ばい焼空間壁にある中断部(14)が水平面内に延
びる破線状配置スリットとして構成されていることを特
徴とする、特許請求の範囲第1項に記載のオーブン。 3 側方中断部(14)が区分部材案内片(10)によ
り覆われていることを特徴とする、特許請求の範囲第1
項又は第2項に記載のオーブン。 4 案内片(10)がばい焼空間側壁(9、9′)に点
状に設けられていることを特徴とする、特許請求の範囲
第3項に記載のオーブン。 5 オーブン箱(1)の前部枠(15)にスリット状中
断部(16)が設けられていることを特徴とする、特許
請求の範囲第1項に記載のオーブン。 6 ばい焼空間区分部材(5′)用に、電気的に動作す
る高さ調節装置(21、22)が設けられていることを
特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載のオーブン。 7 高さ調節装置が左回転及び右回転の直流電動機と引
張り索(22)と案内桟片(23、23′)とから成る
ことを特徴とする、特許請求の範囲第6項に記載のオー
ブン。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19863624426 DE3624426A1 (de) | 1986-07-18 | 1986-07-18 | Elektrischer back- und bratofen |
DE3624426.0 | 1986-07-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6329120A true JPS6329120A (ja) | 1988-02-06 |
Family
ID=6305532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62171372A Pending JPS6329120A (ja) | 1986-07-18 | 1987-07-10 | 電気オ−ブン |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0253278B1 (ja) |
JP (1) | JPS6329120A (ja) |
AT (1) | ATE72380T1 (ja) |
DE (2) | DE3624426A1 (ja) |
DK (1) | DK207287A (ja) |
ES (1) | ES2030021T3 (ja) |
FI (1) | FI84872C (ja) |
NO (1) | NO170252C (ja) |
YU (1) | YU44625B (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4217545A1 (de) * | 1992-05-27 | 1993-12-02 | Licentia Gmbh | Elektrischer Back- und Bratofen |
DE4329962A1 (de) * | 1993-09-04 | 1995-03-09 | Licentia Gmbh | Elektrischer Back- und Bratofen |
BR0104740B1 (pt) | 2000-10-26 | 2009-05-05 | forno de cozimento. | |
DE10059656B4 (de) * | 2000-12-01 | 2004-06-17 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Gargerät |
DE10059650C1 (de) * | 2000-12-01 | 2002-05-23 | Bsh Bosch Siemens Hausgeraete | Gargerät |
DE60138376D1 (de) * | 2001-08-29 | 2009-05-28 | Whirlpool Co | Backofen |
DE10362396B4 (de) * | 2003-10-20 | 2015-12-31 | Fawzy Gouda Hassan Deraz | Ökoofen-Umweltfreundlicher Backofen |
EP1818620B1 (en) * | 2006-02-10 | 2011-06-15 | Filippi S.r.l. | Oven having a pull out door with integral heating element and cooking grids |
PT2440094T (pt) | 2009-06-12 | 2017-04-27 | Burger King Corp | Grelhador elétrico |
DE102009029462A1 (de) * | 2009-09-15 | 2011-03-24 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Gargerät mit einem Garraumteiler |
EP3287700A1 (en) * | 2016-08-23 | 2018-02-28 | Electrolux Appliances Aktiebolag | Oven and oven tray for smoking or aromatic vapour treatment applications |
CN109803535A (zh) * | 2016-10-07 | 2019-05-24 | 拜平·普拉巴卡尔·德施潘德 | 烤箱系统 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3710775A (en) * | 1971-12-13 | 1973-01-16 | Rinnai Kk | Hot air cooking oven |
NL8104739A (nl) * | 1981-10-19 | 1983-05-16 | Atag Bv Apparatenfab | Elektrische huishoudoven. |
DE3246445A1 (de) * | 1982-12-15 | 1984-06-20 | Bosch-Siemens Hausgeräte GmbH, 7000 Stuttgart | Backofen |
DE3303049A1 (de) * | 1983-01-07 | 1984-07-12 | Ingeborg 7530 Pforzheim Hubbuch | Back- oder bratofen mit verstellbaren back- oder bratguttraegern |
DE8508617U1 (de) * | 1985-03-22 | 1985-05-09 | Ross, Eckhard, 4044 Kaarst | Einschiebbarer oder einlegbarer Backboden für einen Backofen |
-
1986
- 1986-07-18 DE DE19863624426 patent/DE3624426A1/de not_active Withdrawn
-
1987
- 1987-04-23 DK DK207287A patent/DK207287A/da not_active Application Discontinuation
- 1987-05-07 YU YU810/87A patent/YU44625B/xx unknown
- 1987-07-02 FI FI872925A patent/FI84872C/fi not_active IP Right Cessation
- 1987-07-07 ES ES198787109780T patent/ES2030021T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-07-07 EP EP87109780A patent/EP0253278B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-07-07 AT AT87109780T patent/ATE72380T1/de active
- 1987-07-07 DE DE8787109780T patent/DE3776600D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-07-10 JP JP62171372A patent/JPS6329120A/ja active Pending
- 1987-07-20 NO NO873022A patent/NO170252C/no unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3624426A1 (de) | 1988-01-28 |
ATE72380T1 (de) | 1992-02-15 |
FI872925A0 (fi) | 1987-07-02 |
EP0253278A3 (en) | 1989-05-10 |
DE3776600D1 (de) | 1992-03-19 |
NO170252C (no) | 1992-09-30 |
YU81087A (en) | 1989-10-31 |
NO170252B (no) | 1992-06-22 |
NO873022L (no) | 1988-01-19 |
DK207287A (da) | 1988-01-19 |
FI84872B (fi) | 1991-10-31 |
FI84872C (fi) | 1992-02-10 |
EP0253278B1 (de) | 1992-02-05 |
YU44625B (en) | 1990-10-31 |
ES2030021T3 (es) | 1992-10-16 |
DK207287D0 (da) | 1987-04-23 |
NO873022D0 (no) | 1987-07-20 |
FI872925A (fi) | 1988-01-19 |
EP0253278A2 (de) | 1988-01-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6329120A (ja) | 電気オ−ブン | |
US2024386A (en) | Electric oven | |
KR102070777B1 (ko) | 오븐 레인지 | |
SE9301210L (sv) | Elektrisk bak- och stekugn | |
KR19980081153A (ko) | 가열 조리기 | |
JPH09229377A (ja) | 電子レンジ | |
JP4464002B2 (ja) | オーブン | |
US3458686A (en) | Electric heating oven with heat circulation means | |
JPH074790Y2 (ja) | 高周波加熱装置の冷却構造 | |
CN220308974U (zh) | 多功能空气炸烤箱 | |
JPS6143135Y2 (ja) | ||
US9759431B2 (en) | Y-shaped oven flue | |
CN219103506U (zh) | 电路板烘烤箱 | |
JPS5912484Y2 (ja) | 調理器 | |
KR200162339Y1 (ko) | 빵 오븐히터용 애자 고정장치 | |
EP4317792A1 (en) | Cooking appliance | |
KR20040059141A (ko) | 전자렌지 | |
JP2545074Y2 (ja) | 加熱調理器 | |
JPS6349621Y2 (ja) | ||
KR100654800B1 (ko) | 오븐 | |
KR200183430Y1 (ko) | 전자레인지용 도어 | |
KR950010780B1 (ko) | 환류장치가 구비된 육류구이장치용 구이실 | |
JPS5851522Y2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
KR950001199A (ko) | 전자렌지의 히터장치 | |
JPH09126472A (ja) | 調理器 |