JPS63290063A - 密着型イメ−ジスキャナ - Google Patents

密着型イメ−ジスキャナ

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JPS63290063A
JPS63290063A JP62123692A JP12369287A JPS63290063A JP S63290063 A JPS63290063 A JP S63290063A JP 62123692 A JP62123692 A JP 62123692A JP 12369287 A JP12369287 A JP 12369287A JP S63290063 A JPS63290063 A JP S63290063A
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ccd image
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亨 北川
Shunji Sakai
俊二 坂井
Kunikazu Suzuki
邦和 鈴木
Naohiro Watanabe
尚洋 渡辺
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、密着型イメージスキャナに係り、特に、その
密着型CCDイメージセンサの信号処理に関するもので
ある。
(従来の技術) 従来、このような分野の技術としては、例えば、大島光
雄著、「イメージセンサの選び方、使い方」、昭和60
年1月25日発行1日刊工業新聞社。
41〜49頁、198〜200頁に記載されるものがあ
る。
この文献に示されるように、この種の装置は、基本的動
作として、トランスファパルスφ□間にてホトダイオー
ド群に電荷蓄積された受光データは、ホトゲート、トラ
ンスファゲートを通過した後、クロックパルスφにより
CCD(Charge CoupledDevice)
アナログレジスタを転送され、プリアンプでリセットパ
ルスφ、にて整形、出力されるものであった。
更に、CCDイメージセンサの構成として下記の3通り
のものがあった。
第4図から第9図にそれらのブロック図及びタイムチャ
ートを示す。
第4図及び第5図において、1はトランスファパルス(
以下、φ1と記す)の入力端子、Aはそのφ、の信号線
、2はクロックパルス(以下、φと記す)の入力端子、
Bはそのφの信号線、3はリセットパルス(以下、φ、
と記す)の入力端子、Cはそのφ8の信号線、Dば出力
データの信号線、4はその出力データの出力端子である
この図において、ホトダイオード5にて受光されたデー
タはホトゲート6を通過して、トランスファゲート7に
おいて、φ1により時間制約を受け、CCI)アナログ
レジスタ8に出力される。つまり、φ↑から次のφア迄
の時間内に受光されたデータのみ、ホトダイオード5に
電荷蓄積され、受光センサ出力と成り得る。これら受光
センサ出力はCCDアナログレジスタ8に各ビット間に
てパラレルに出力される。
更に、CCDアナログレジスタ8のφにより、シリアル
転送され、プリアンプ9へと出力される。
プリアンプ9においては、φ8によりビット対応のデー
タとしてサンプリングされ、出力端子4から出力される
。この時の出力データは、第5図に示されように、φの
立ち下がりにより出力され、φ、の立ら上がりによりリ
セットされる。
第6図及び第7図はホトダイオード5を奇数列と偶数列
に分離し、各々、ホトゲート6、トランスファゲート7
、CCDアナログレジスタ8を転送し、出力ゲー目0に
至るものである。各々の受光センサ出力は出力ゲー)1
0にて多重化され、プリアンプ9にてサンプリングされ
る。なお、第6図及び第7図において、2:、2tはφ
、?の入力端子、f3:、Btはそめφ、iの信号線で
ある。
データ転送の基本的動作としては、第4図、第5図の説
明と同様である。又、この方式は2にビット前後の、 
CCDセンサに多く、第4図、第5図の説明によるCC
Dセンサに比べ、転送時間を半分にすることが可能なも
のである。
第8図及び第9図は、第6図、第7図同様に受光データ
を奇数列と偶数列に分離したものである。
しかし、この方式においては、出力ゲートを持たず、プ
リアンプ9を独立して持つことにより2出力方弐とし、
第6図、第7図同様に転送時間を早くして、かつ、出力
信号のパルス幅を長くすることを特徴としたものであっ
た。なお、第8図及び第9図において、3:、3tはφ
8の入力端子、C’o、C,:はそのφ、の信号線、D
o、Dtは出力データ、4;、4にはその出力データの
出力端子である。
以下、第4図、第5図の方式を単出力方式、第6図、第
7図の方式を多重出力方式、第8図、第9図の方式を複
合出力方式として説明する。
更に、これらのCCDイメージセンサを使用するイメー
ジスキャナとしては、縮小型イメージスキャナと、!W
型イメージスキャナに大別することができる。縮小型イ
メージスキャナは読取原稿に相対する光源反射量を縮小
光学系レンズを介して微小ホトセルによるCCDイメー
ジセンサにて読み取るものであり、密着型イメージスキ
ャナは縮小光学系を持たず、ホトセル分解能、読取分解
能を各々1対1とするものである。
次に、本発明の対象となる密着型イメージスキャナにつ
いて、第1O図及び第11図を参照しながら説明する。
LED光rA11は原稿12をライン状に照射する9原
稿画に応じて、反射された光はセルフォック・レンズ・
アレイ (SL^)13により結像され、基板15上に
配設されるCCUCCイメージセンサのホトセルにて受
光される。この時のCCDイメージセンサ主走査サイズ
は原稿サイズにより決定され、複数個必要となる。駆動
方法としては、第4図から第9図に示すように、CC[
lイメージセンサのタイプに合わせて決定されるもので
ある。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、以上述べたCCDイメージセンサを複数
配列する密着型イメージスキャナにおいては、上記した
いずれの駆動方法においても、各々を独立して駆動する
ことは、出力信号の信号処理規模が大きくなり、しかも
、複雑なものとなり、技術的に満足のできるものではな
かった。
本発明は、上記問題点を除去し、簡易にCCDイメージ
センサのクロックをコントロールすることにより、信号
処理規模が縮小され、簡略化された密着型イメージスキ
ャナを提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記問題点を解決するために、複数個のCC
Dイメージセンサを列状に配設する密着型のイメージス
キャナにおいて、個々のCCDイメージセンサに対し、
少なくとも1つのクロック制御信号を個別に制御するタ
イミング制御手段と、前記個々のCCDイメージセンサ
の出力信号を増幅するセンサ増幅器と、そのセンサ増幅
器からの出力をアナログ的に結きする結合回路を設ける
ようにしたものである。
(作用) 本発明によれば、上記したように、密着型イメージスキ
ャナにおいて、複数のCCDイメージセンサのクロック
パルスφを個々に制御することにより、それらの出力デ
ータが重なり合うことなく結合するができる。従って、
A/Dコンバータ等のデータ処理においても、CCDイ
メージセンサ単体の動作と同じく処理することできる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
第1図は本発明の実施例を示す密着型イメージスキャナ
のブロック図である。
この凹において、シーケンサ19はカウンタ19a、R
OM (Read 0nly Memory)19 b
 、ラッチ回路19c、パルス整形回路19dなどから
なり、そのシーケンサ19には外部より、入力端子21
.信号線Eを介してクロックパルスφと、入力端子20
.信号線Qを介してスタートパルスφ、が入力され、シ
ーケンサ19の出力側には、複数個のCCDイメージセ
ンサ14−1〜14−4 (本実施例では512bit
sX 4個)に共通に信号線Fを介してφ、及び信号線
Kを介してφ詭が出力される。また、クロックパルスψ
1〜φ4は信号線C−Jを介して、各々CCDイメージ
センサ14−5〜14−4に個別に接続され、CCDイ
メージセンサ14−2〜14−4の出力はセンサアンプ
16−1〜16−4へと接続される。このセンサアンプ
の出力は信号線L〜δを介して結合回路17に接続され
、この結合回路17にて単出力化され、その出力は信号
線Pを介して、A/Dコンバータ18に送られて、A/
Dコンバータ18によってディジタル化されるものであ
る。
そこで、まず、外部よりシーケンサ19に整列したクロ
ックパルスφとスタートパルスφ、を与えると、シーケ
ンサ19はφ丁を発生する。このφ1のパルス繰り返し
時間はCCDイメージセンサ14−1〜14−4のホト
セルの電荷蓄積時間及びlライン主走査時間となるもの
であり、外部からのスタートパルスに対応して出力され
る。
ホトセルに電荷蓄積された受光データは、まず、φ1及
びφ穐によりデータ転送及びサンプリングされ、センサ
アンプ16−1により増幅した後、結合回路17を経て
A/Dコンバータ18に入力される。
これらの動作は、φ1〜φ4のクロックパルスを所定の
タイミング或いは所定の数で順次送出することにより、
結合回路17の出力にて受光データ出力が重なり合うこ
となく整列され、単出力信号となってA/Dコンバータ
18の入力信号となる。
この時の結合回路17は、第2図(a)〜(c)に示す
ように、いずれの回路構成をとっても)3号出力として
満足の行くものであった。つまり、第2図(a)に示す
ように、センサアンプの出力を増幅器41の負入力端子
に接続したり、第2図(b)に示すように、センサアン
プの出力を各々ダイオード42のアノード側に接続した
り、第2図(c)に示すように、センサアンプの出力を
各々NPN  )ランジスタ43のヘースに接続し、そ
のトランジスタ43のエミッタ側から出力信号を取り出
すように構成することができる。又、シーケンサ19に
おける出力は後述するタイミングパルスを提供する。
次に、この密着型イメージスキャナの動作を第3図のタ
イムチャートを用いて説明する。
なお、この実施例においては、嘔出力方式(前記第4図
、第5図参照)のCCDイメージセンサを4個用いた場
合について説明する。
φt 22からφt 23における時間【において蓄積
された受光データは、まず、1番目のCCDイメージセ
ンサ14−1において送出される。
本来、φt 23のパルス発生後、入力されたφ。
の先頭パルス25によりデータ出力されるものであルカ
、この実施例においては、CCIICCDイメージセン
サ1414−4にダミービットを1bit必要とするた
め、データ出力2Bとして2番目のパルス26の立ち下
がりから、φ1の立ち上がりにおいて出力されれる。更
に、1番目のCCDイメージセンサ14−1においてデ
ータ出力が;噴火繰り返され、(実施例では512bi
ts/ ICIIIP)先頭パルスより数えて513番
目のパルス27の立ち下がりからφ、の立ち上がりにお
いて512番目のデータ、つまり、1番目のCCDイメ
ージセンサの最終データが出力されるものである。
次に、2番目のCCDイメージセンサ14−2において
、データ出力が行われる。この時、φよの先頭パルス3
0を1番目のCCDイメージセンサ14−1の最終パル
ス27と同じタイミング(ダミービットが1bitある
ため)とすることにより、2番目のCCDイメージセン
サ14−2の先頭データ31は、1番目のCCDイメー
ジセンサ14−1の最終データ29に連続して出力され
る。
これらの動作を繰り返すことにより、(本実施例では4
回)最終テーク32以後に1ラインの操作を終了するも
のである。更に、結合回路17により、出力データを結
合させると13号線Pに図示のような出ノjを得ること
ができる。この時の出力の先頭データ33から最終デー
タ34においては、規則的な連続動作となり、A/Dコ
ンバータの入力信号としてサンプリングが簡単なものと
なり、信号処理が単純化される。
又、実施例においては、CCDイメージセンサとして4
個の例を述べたが、その数はいくつであっても同様な効
果を奏することができる。更に、多重出力方式(第6図
、第7図参照)及び複合出力方式(第8図、第9図参照
)のCCDイメージセンサを使用しても、本方式が容易
に実現できることは明らかである。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように、本発明によれば、密着型
イメージスキャナにおいて、複数のCCDイメージセン
サのクロックパルスを個々に制御することにより、それ
らの出力データが重なり合うことなく結合することがで
き、A/Dコン八−ジータデータ処理においても、CC
Dイメージセンサ単体の動作と同じ々処理することが可
能である。
従って、以下のような利点を有する。
(1)時間的なムダがない。
(2)クロックを直接制御して個々のCCDイメージセ
ンサの動作を行っているため、単純なアナログ信号の加
算によってS/Nの高い1木化したアナログ信号が得ら
れる。
(3)多数のCCDイメージセンサをあたかも1つのC
CDイメージセンサのように動作させることができるた
め、ディジタル化及びディジタル化した後の信号処理の
単純化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す密着型イメージスキャ
ナのブロック図、第2図(a)〜(c)はその密着型イ
メージスキャナの結合回路の構成図、第3図は第1図に
示される密着型イメージスキャナの動作タイムチャート
、第4図は従来の第1のCCDイメージセンサのブロッ
ク図、第5図は第4図に示されるイメージセンサの動作
タイムチャート、第6図は従来の第2のCCDイメージ
センサのブロック図、第7図は第6図に示されるイメー
ジセンサの動作タイムチャート、第8図は従来の第3の
CCDイメージセンサのブロック図、第9図は第8間に
示されるイメージセンサの動作タイムチャート、第1O
図は本発明の対象となる密着型イメージスキャナユニッ
トの断面図、第11図は本発明の対象となるCCDイメ
ージセンサの平面図である。 14−1〜14−4・・・CCDイメージセンサ、16
−1〜16−4・・・センサアンプ、17・・・結合回
路、18・・・A/Dコンバータ、19・・・シーケン
サ、20・・・スタートパルスφS入力端子、21・・
・クロックバルスφ入力端子、ψ・・・クロックパルス
(シーケンサへ入力)、φ。 ・・・スタートパルス、φ1〜φ4・・・クロックパル
ス(シーケンサ出力側)、φ7・・・トランスファパル
ス、φ8・・・リセットパルス、E・・・クロックパル
スφの信号線、Q・・・スタートパルスφ、の信号線、
F・・・F・ランスファパルスφ□の信号線、K・・・
リセットパルスφ、の(K 号kJ’+ 、G −J・
・・クロックパルスφ1〜φ4の信号線、L〜δ・・・
センサアンプ出力信号線、P・・・結合回路出力信号線
。 特許出願人 沖電気工業株式会社 代 理 人  弁理士 清  水   9第1図 第2図 第6図 第5図 ′!56RiKQ技bCCD4j−>’t’>9/l’
1fJ4F741−’)’v士第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数個のCCDイメージセンサを列状に配設する密着型
    のイメージスキャナにおいて、 (a)個々のCCDイメージセンサに対し、少なくとも
    1つのクロック制御信号を個別に制御するタイミング制
    御手段と、 (b)前記個々のCCDイメージセンサの出力信号を増
    幅するセンサ増幅器と、 (c)該センサ増幅器からの出力をアナログ的に結合す
    る結合回路を設けたことを特徴とする密着型イメージス
    キャナ。
JP62123692A 1987-05-22 1987-05-22 密着型イメ−ジスキャナ Expired - Lifetime JPH0659075B2 (ja)

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JP62123692A JPH0659075B2 (ja) 1987-05-22 1987-05-22 密着型イメ−ジスキャナ
EP88304483A EP0292253B1 (en) 1987-05-22 1988-05-18 Contact-type image scanner
DE8888304483T DE3869200D1 (de) 1987-05-22 1988-05-18 Bildabtaster vom kontakt-typ.
US07/197,403 US4875099A (en) 1987-05-22 1988-05-23 Device for merging plural sensor outputs onto a single conductor

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