JPS63288217A - 高性能アルミナ系連続繊維の製造法 - Google Patents

高性能アルミナ系連続繊維の製造法

Info

Publication number
JPS63288217A
JPS63288217A JP12020787A JP12020787A JPS63288217A JP S63288217 A JPS63288217 A JP S63288217A JP 12020787 A JP12020787 A JP 12020787A JP 12020787 A JP12020787 A JP 12020787A JP S63288217 A JPS63288217 A JP S63288217A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spinning
alumina
stock solution
boron
polyvinyl alcohol
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12020787A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoichi Kawanaka
川中 朝一
Eiji Nabei
栄二 鍋井
Makoto Takada
誠 高田
Yoshifumi Nosaka
佳史 野坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NICHIBI KK
Denka Co Ltd
Original Assignee
NICHIBI KK
Denki Kagaku Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NICHIBI KK, Denki Kagaku Kogyo KK filed Critical NICHIBI KK
Priority to JP12020787A priority Critical patent/JPS63288217A/ja
Publication of JPS63288217A publication Critical patent/JPS63288217A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B35/00Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
    • C04B35/622Forming processes; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
    • C04B35/62227Forming processes; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products obtaining fibres
    • C04B35/62231Forming processes; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products obtaining fibres based on oxide ceramics
    • C04B35/62236Fibres based on aluminium oxide

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
  • Inorganic Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、紡糸性と耐熱性の優れた高性能アルミナ系連
続ilI!1の製造法に関するものである。
更に詳しく +1  オキシ塩化アルミニウム等のアル
ミナ系無機化合物とホウ酸化合物およびポリビニールア
ルコール(以下PVAと略する)を含有し粘度調整して
なる紡糸原液を、特定条件下で紡糸してアルミナ前駆体
繊維とし、 これを焼成することによって耐熱性の優れ
た高性能アルミナ系連続繊維を製造する方法に関するも
のである。
〔従来技術及び発明が解決しようとする問題点〕従来か
ら、オキシ塩化アルミニウムとPVA水溶液、 またI
 これらにシリカ等を混合した原液を紡糸してアルミナ
系繊維をI!造する方法については種々知られているが
、紡糸性と耐熱性の両方を十分に備えたものはなかった
6例えば、特公昭55−36726号公報による方法で
は、連続繊維の安定紡糸が困難であり高強度アルミナ磯
唯の工業的製造法としては十分満足なものではない、ま
た、特開昭60−119221号公報による方法では、
原液の20’Cにおける粘度範囲を200−2000ポ
イズと規制しているが、工業的に安定して紡糸できる粘
度範囲は+000−2000ボイスであり、 これを減
圧IANにより得ようとすれば、原液に濁りを生じ、経
時的に安定な紡糸原液を得ることは難しい、従って、工
業的には減圧濃縮によりsoo −sooポイズに濃縮
した後。
熟成により1000−2000ポイズに調整して経時的
に安定な原液を得ている。しかし、この熟成工程は温度
と時間を要するため、エネルギーおよび設備費等が増加
しコストが増大する欠点があった。 また、いずれの方
法においても得られた繊維の耐熱性は十分満足されたも
のではなかった。
かかる現状に鑑み1本発明者ら棗 工業的に有利なアル
ミナ系連続繊維の製造法を開発すべく鋭、ff研究を重
ねてきた。
〔問題点を解決するための手段〕
その結果、特定した紡糸原液と紡糸条件を採用すること
により、熟成工程を必要とせずに経時変化が極めて少な
い紡糸原液を得ることができ、 しかも耐熱性の優れた
高性能アルミナ系連続繊維が得られることを見出し本発
明を完成するに至った。
即ち1本発明は、 アルミナ系無機化合物とホウ素化合
物およびPVAを含有する水溶液またはコロイド状溶液
を紡糸原液とし、乾式紡糸法により紡糸した後、焼成す
ることによって得られるアルミナ系連続繊維の11法に
おいて、アルミナ系無機化合物とP VA(71混合比
が95/S −70/30の範囲で。
且つ、アルミナ系無機化合物に対し、酸化ホウ素として
o、s−s、o%のホウ素化合物を含有し、20℃に於
ける粘度が200−1500ボイズの範囲となるようw
4!l!シた紡糸原液を、ノズル部温度20−80℃、
巻取部組対湿度30−60%の範囲に設定した紡糸装置
により、紡糸ドラフト120以下1巻取糸の水分率5−
15%の範囲の紡糸条件で乾式紡糸後、焼成することを
特徴とする耐熱性の優れた高性能アルミナ系連続繊維の
製造方法である。
以下1本発明の詳細な説明する。
本発明で使用するアルミナ系無機化合物は、焼成によっ
てアルミナを主成分として含有する耐火性無機酸化物を
形成するものであり、具体的に棗アルミニウム又はアル
ミニウム化合物の塩基性塩化物、塩基性酢酸塩、塩基性
硝酸塩等の塩基性塩から選ばれた1種又は2種以と ま
たはこの塩基性塩と以下に説明する任意成分から選ばれ
た少なくとも1.4との併用である。アルミニウム又は
アルミニウム化合物と任意成分とを併用する場合の量比
は特に限定されたものではないが、最終のアルミナ系連
続繊維にアルミナ成分が65重量%以上となるような割
合にするのが望ましい、すなわち。
任意成分としては、ホウ素化合物を除くジルコニウムな
どの塩基性塩化物、塩基性酢酸塩、塩基性硝酸塩等、 
マグネシウム、 クロム、 ニッケル、鉄。
コバルト、 イツトリウムなどの塩化物、硫酸塩。
硝酸塩、酢酸塩、蟻酸塩等及び珪素酸化物等である。尚
、珪素化合物としては微細なシリカ(S +021が水
中に分散したコロイド溶液(シリカゾル)が、また、ア
ルミニウム又はアルミニウム化合物の塩基性塩として1
1  オキシ塩化アルミニウム(例えば^12<0N)
1.eCI+、+)がそれぞれ好ましく用いられ本発明
で使用するPVAとしては、市販のものが使用できるが
、平均重合度600−2000.ケン化度80−97モ
ル%のPVAが特に好ましく、通常はポリオキシアルキ
レングリコール系消泡剤をPVAに対し2%以下添加す
るのが好ましい。
アルミナ系無機化合物とPVAとの混合比(アルミナ系
無機化合物/PVA)は、固形分基準で95/S −7
0/30、より好ましくは90/10−80/20が適
当である。混合比が9575をこえると紡糸原液の曳糸
性が低下すると共に得られた前駆体繊維が脆弱となり実
用性に欠け、 また、70/30未満では紡糸性は向上
するが、アルミナ系連続繊維の強度と柔軟性が不足して
くる。
本発明で使用するホウ素化合物としては、ホウ酸、ホウ
酸アンモニウム等市販のものをそのまま用いることがで
きる。
ホウ素化合物を添加する理由について説明すれば以下の
通りである。
ホウ素化合物はPVAと反応しPVA水溶液をゲル化さ
せることはよく知られているが、本発明での紡糸原液で
(瓢 各々の成分が相互に作用し。
ゲル化させることもなく適度の増粘効果を有し。
しかも経時的に非常に安定なX液を調製することができ
る。さらに紡糸時には、特定条件下では低粘度原液にも
かかわらず、 ノズルより吐出されると、速かに、適度
にゲル化が進みノズル離れも良く、極めて取り扱い性の
良好な前駆体繊維が得られる。従って、従来必要であっ
た熟成工程を省くことが可能となり工業的効果は極めて
大きい。
さらに加えて、 この前駆体繊維を焼成するとホウ素化
合物は酸化ホウ素として繊維中に残り、α〜アルミナへ
の転移および結晶成長の抑制に作用するため、耐熱性に
優れた高性能アルミナ系連続繊維が得られる。
以上の理由から、 アルミナ系無機化合物に対するホウ
素化合物の添加量は、酸化ホウ素として0S−S、O%
、 より好ましくは1−3%が適当である。
0.5%未満では本発明の効果を発揮することが出来ず
、5,0%をこえると原液粘度の上昇が速く、曳糸性も
低下し安定な紡糸が困難となる。
紡糸原液の粘度(20℃)は200−1500ボイスに
調整する必要があり、 1500ポイズをこえると粘度
の上昇が速く、シかもノズル出口での膨らみが大きくな
り安定した紡糸が困難となる。200ポイズ未満では紡
糸原液がノズル表面に接着し、いわゆるノズル離れが悪
くなり工業的見地から好ましくない。
本発明では300−1000ボイズの原液粘度(20℃
)が紡糸安定性の点で特に好ましい。
以上のような粘度に調整するには、調合液の減圧濃縮温
度または時間を変えることにより容易におこなえる。
本発明において用いられるノズルは、如何なる形状のも
のでもよいが特に好ましくはノズルプレートの吐出口側
に突起した紡糸孔を設けたものであ る。
ノズル部温度は、 ノズル部雰囲気湿度、原液粘度等と
も関連するが、20−80℃、より好ましくは30−6
0℃に設定する必要があり、20℃未満の場合にはam
にフラクチャーが発生し、 ノズル部で糸切れがし易く
なり、 また、80℃をこえるとノズル内原液の変質に
よるノズル詰まりの発生やノズル直下の糸条の乾燥過多
による曳糸性の低下が見られ る。
紡糸ドラフトは紡糸安定性とアルミナ系連続繊維の強度
に影響し、120以下、より好ましくは100以下が好
適であり、120をこえると紡糸したIllは毛羽立ち
が多く、焼成してアルミナ系連続繊維とする場合の収縮
率も大きくなり1強度も低下する。
尚1本発明において紡糸ドラフトは、 ノズルより押出
す原液量、 ノズル孔径、紡糸巻取速度により決定され
、具体的には下記の式から得ら九た値をいう。
紡糸した前駆体I1mの水分率は、糸条の取扱い性とア
ルミナ系連続繊維の強度に影響するため本発明では重要
である。水分を殆ど含まない前駆体繊維は剛直で脆く、
取扱い難い、また、水分率が高い前駆体繊維から得たア
ルミナ系連続繊維は。
強度が低く、柔軟性が失われるので、紡糸以後の前駆体
繊維の水分率は5−15%、より好ましくは8−12%
に保持する必要があり、そのためには紡糸巻取部の雰囲
気の相対湿度を30−60%、より好ましくは4G−5
0%にviすることを要し、 その範囲外では、本発明
の高性能アルミナ系連続繊維を得ることは困難である。
以下、実施例により本発明を更に詳細に説明する。
実験例 先ず、実験例をもって本発明における原液の安定仇 紡
糸安定性および焼成糸の耐熱性に及ぼす影響について説
明する。
10%塩酸水溶液に^l/CIのモル比が1,9となる
ようにアルミニウム粉末を徐々に添加し、100℃で1
晴間加熱してオキシ塩化アルミニウム水溶液(A120
ff!a算濃度20%)をyi製した。
また、ケン化度90.5モル%、平均重合度1700の
部分ケン化P V A 100部と水900阪  ポリ
オキシアルキレングリコール系消泡剤1部を混合し、加
熱溶解してlO%濃度のPVA水溶液とした。
オキシ塩化アルミニウム水溶液、 シリカゾル(510
21度20%)、ホウ酸アンモニウム3%水溶液および
PVA水溶液を第1表に示す配合比となるように贋金し
て、35℃で減圧濃縮し、一部の原液については熟成を
行い、20℃での粘度が種々異なる紡糸原液を:l製し
た。
これらの紡糸原液を20℃で 2週間放匠し5 粘度安
定性を観察した。 また、 これらの紡糸原液をギヤー
ポンプで送液し、孔径0.12ma+、孔数160個を
有する紡糸ノズル(直径110m+11.厚さ10mm
)を用いて。
吐出社4.3cc/ff1in、ノズル部温度40−5
0℃、紡糸筒下部の温度4G−50℃、巻取部組対湿度
5o−ss%に設定した紡糸装置により巻取速度60m
/win、紡糸ドラフト25で乾式紡糸を行い、連続し
たアルミナ系前駆体繊維のサンプリングをしながら紡糸
安定性を評価した。
なお、  fJSi表に示した紡糸安定性豪 次の評価
基準によって評価した。
(1)24時間以内に全く糸切れのないもの :○(2
) 24時間以内に1−2回糸切れしたもの :Δ(3
)ノズル離れ不良、糸切れ多発のもの :×これらの結
果から1本発明によるホウ素化合物を添加した原液は極
めて安定であり、紡糸性にも優れていることがわかる。
さらに、 これら前駆体繊維を1300℃で焼成し、得
られた焼成糸を1300℃で24時間保持した時の耐熱
性を評価した。結果を第2表に示す。
なお1強度保持率は次の式により算出した。
これらの結果から、酸化ホウ素を含有するアルミナ系連
続繊維は、耐熱性にも優れていることが明かである。
第   2   表 実施例1 実験NOIで!511II!シた原液を20℃に保温し
て。
孔fl O,lf+m+e、孔数160個のノズルを用
いて、吐出量3、2cc/lll1n、ノズル部の相対
湿度35−40%、温度35℃、紡糸筒下部の温度50
℃、巻取部の相対湿度40−45%に設定した紡糸装置
により巻取速度45m/mIn、紡糸ドラフト45の条
件で乾式紡糸し1巻取糸の水分率11.0%の前駆体繊
維を、連続 1週間紡糸したが、紡糸中トラブルは全く
なかった この前駆体繊維の相対湿度60%雰囲気に於ける強度は
0.21!/C伸度43%で、 この前駆体繊維を10
℃/minの速度で1300℃に昇温し30分加熱した
先繊維直径995μm1強度195にg/+o+s2の
柔軟なアルミナ系連続繊維が得られた。
このアルミナ系連続繊維を1200℃に100時間およ
び1300℃に24時間保持したが、IA度保持率はそ
れぞれ95%、88%と極めて良好であった。
実施例2 実験NO2で調製した紡糸原液を25℃に保温し。
孔径0.10mm、孔数120個のノズルを用い、吐出
R24cc/win、ノズル部の相対湿度53−58%
、 温度43℃。
紡糸筒下部の温度45℃1巻取部相対湿度45−50%
に設定した紡糸装置により1巻取部度50+o/min
、紡糸ドラフト20で 2日間連続紡糸したが、紡糸性
は良好であった。
得られた前駆体繊維は水分率12.5%1強度は0゜2
0g/d、伸度4.5%で、 この前駆体繊維を130
0’cで1時間焼成した処 m維直径8.59μm、強
度194Kg/mff12のアルミナ系連続繊維が得ら
れた。
このアルミナ系連続繊維を1000℃に100時間およ
び1300℃に24時間保持したが、強度保持率はそれ
ぞれ93%、87%であった。
比較例1 実施例1において、紡糸筒下部の温度を60℃に上げ、
巻取速度を130m/+a Inにすることにより紡糸
ドラフトを130にした以外は全く同傑にして紡糸した
処1毛羽立ちが多く紡糸も非常に不安定であった。また
、焼成彎の収縮率も40%以上と大きく。
焼成糸の強度もl00Kg/+sm’と低いものであっ
た。
比較例2 実施例1において、紡糸筒下部の温度および巻取部の相
対湿度をそれぞれ45℃、ll+0−65%にすること
により、巻取糸の水分率を17%にした以外は全く同様
にして紡糸した処、前駆体繊維間での接着が認められた
。 また、 この前駆体繊維を焼成すると部分的に白化
し1強度も80にg/+ms’と低く、柔軟なものでは
なっかだ。
〔発明の効果〕
以上詳しく述べたように1本発明による製法では、以下
のように優れた効果を発揮し、工業的価値は極めて多大
である。
(1)従夫 必要であった熟成工程を省くことかでき 
る。
(2)原液の安定性も極めて良好である。
(3]紡糸性も優れている。
(4)従来法により得られるアルミナ系繊維より。
耐熱性の優れたものが得られる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アルミナ系無機化合物とホウ素化合物およびポリビニー
    ルアルコールを含有する水溶液またはコロイド状溶液を
    紡糸原液とし、乾式紡糸法により紡糸した後、焼成する
    ことによって得られるアルミナ系連続繊維の製法におい
    て、アルミナ系無機化合物とポリビニールアルコールの
    混合比が95/5−70/30の範囲で、且つ、アルミ
    ナ系無機化合物に対し、酸化ホウ素として0.5−5.
    0%のホウ素化合物を含有し、20℃に於ける粘度が2
    00−1500ポイズの範囲となるよう調製した紡糸原
    液を、ノズル部温度20−80℃、巻取部相対湿度30
    −60%の範囲に設定した紡糸装置により、紡糸ドラフ
    ト120以下、巻取糸の水分率5−15%の範囲の紡糸
    条件で乾式紡糸後、焼成することを特徴とする耐熱性の
    優れた高性能アルミナ系連続繊維の製造法。
JP12020787A 1987-05-19 1987-05-19 高性能アルミナ系連続繊維の製造法 Pending JPS63288217A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12020787A JPS63288217A (ja) 1987-05-19 1987-05-19 高性能アルミナ系連続繊維の製造法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12020787A JPS63288217A (ja) 1987-05-19 1987-05-19 高性能アルミナ系連続繊維の製造法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63288217A true JPS63288217A (ja) 1988-11-25

Family

ID=14780552

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12020787A Pending JPS63288217A (ja) 1987-05-19 1987-05-19 高性能アルミナ系連続繊維の製造法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63288217A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006152474A (ja) * 2004-11-29 2006-06-15 Denki Kagaku Kogyo Kk アルミナ質繊維成形体の製造方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5537610A (en) * 1978-09-06 1980-03-15 Hitachi Ltd Microcomputer reset circuit
JPS6052204A (ja) * 1983-09-02 1985-03-25 Citizen Watch Co Ltd Νc自動旋盤
JPS61186519A (ja) * 1985-02-14 1986-08-20 Nichibi:Kk 高強度アルミナ系連続繊維の製造方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5537610A (en) * 1978-09-06 1980-03-15 Hitachi Ltd Microcomputer reset circuit
JPS6052204A (ja) * 1983-09-02 1985-03-25 Citizen Watch Co Ltd Νc自動旋盤
JPS61186519A (ja) * 1985-02-14 1986-08-20 Nichibi:Kk 高強度アルミナ系連続繊維の製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006152474A (ja) * 2004-11-29 2006-06-15 Denki Kagaku Kogyo Kk アルミナ質繊維成形体の製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1099871A (en) Process for producing polycrystalline oxide fibers
CN107266081B (zh) 一种氧化铝-氧化锆复合陶瓷连续纤维的制备方法
CN109437862B (zh) 一种含1~5wt%B2O3的氧化铝基陶瓷连续纤维的制备方法
JPS63288217A (ja) 高性能アルミナ系連続繊維の製造法
JP2010505047A (ja) 多結晶コランダム繊維及びその製造方法
JPS60139817A (ja) アルミナ系無機繊維前駆体の製造法
CN111074426B (zh) 一种氧化铝-氧化锆复合纤维毯及其制备方法
JPS62206021A (ja) アルミナ質長繊維の製造方法
JPS6335827A (ja) アルミナ繊維紡糸原液の調製方法
JPS62184120A (ja) 高強度アルミナ多結晶繊維の製造方法
JPS60139818A (ja) 高強度アルミナ系連続繊維の製造法
JPS63274636A (ja) 細デニ−ルアルミナ系連続繊維の製造法
JPH0737683B2 (ja) 金属酸化物繊維の製造法
JP2012184512A (ja) 柔軟性と耐熱性に優れたアルミナ長繊維の製造方法
EP4164998B1 (de) Zro2-verstärkte mullitfasern, verfahren zu deren herstellung und verwendung
JPH0143046B2 (ja)
JPH07118930A (ja) アルミナ繊維紡糸原液の製造方法
JPS5988917A (ja) 耐火性アルミナ繊維
JPS605022A (ja) アルミナ繊維の製造法
JP3497285B2 (ja) β−アルミナ繊維の製造方法
JPH1053923A (ja) アルミナ繊維の製造方法
JPS61186519A (ja) 高強度アルミナ系連続繊維の製造方法
JPH0476332B2 (ja)
JPS60224814A (ja) 無機質繊維
JPS60167924A (ja) 無機質繊維