JPS62206021A - アルミナ質長繊維の製造方法 - Google Patents

アルミナ質長繊維の製造方法

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JPS62206021A
JPS62206021A JP4746186A JP4746186A JPS62206021A JP S62206021 A JPS62206021 A JP S62206021A JP 4746186 A JP4746186 A JP 4746186A JP 4746186 A JP4746186 A JP 4746186A JP S62206021 A JPS62206021 A JP S62206021A
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JP
Japan
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alumina
long fibers
aqueous liquid
colloidal silica
organic compound
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Pending
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JP4746186A
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English (en)
Inventor
Mikio Kanehara
金原 幹夫
Akira Murase
村瀬 晃
Koji Iwase
岩瀬 浩司
Hiroo Ozawa
小沢 洋雄
Hiroyuki Yagi
八木 弘行
Yasuhide Takao
高尾 保秀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikkei Kako KK
Nippon Light Metal Co Ltd
Original Assignee
Nikkei Kako KK
Nippon Light Metal Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、塩基性塩化アルミニウムを原料とし9機械的
特性及び耐熱特性が十分に良好なアルミナ質長繊維を安
定的に製造し得るアルミナ質長繊維の製造方法に関する
ものである。
従来の技術 アルミナ質の長繊維は、プラスチックおよび金属との複
合材における強化材として、また耐火・耐熱性のヤーン
及びカーテン等として利用されている。
ところで、その製造方法として多くの提案がなされてお
り、たとえば (1)水酸化アルミニウムゲルをメタノール中に分散蒸
発し、その分散物を酸化ポリエチレン等と混合し、紡糸
性分散物とした後紡糸し。
版焼してアルミナ質長繊維を得る方法(特公昭48−5
67 ) (2)アルミナ固体粒子とアルミニウム塩と粘度調整の
ために高分子量のポリエチレンオキシド等を含有させ、
この混合物を紡糸し、焼成してアルミナ質長繊維を得る
方法(特公昭57−27210 ’) (8)  ポリアルミノキサンを原料に、これを有機溶
媒に溶かし、粘性の有る紡糸液とし、紡糸し、得られた
前駆体M1.維を焼成してアルミナ質長繊維を得る方法
(特公昭 5l−12736)(4)オキシ塩化アルミ
ニウムの様なアルミナ系無機化合物とポリビニルアルコ
ール系重合体を混合調整し、紡糸液とし、これを乾式紡
糸し、得られた前、躯体な加熱処理してアルミナ質連続
繊維を得る方法 (t¥j公昭 60−52204.特公昭6O−522
05)がある。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、これらの方法において、(1)。
(2)の方法は固体と液体の混合物より前駆体を得る方
法であり、前、躯体は不均一であり、安定的な紡糸、前
駆体の取り扱い性に難点があった。
(3)の方法では原料であるポリアルミノキサンが高価
であるため、製造原価がきわめて高くな谷(4)の方法
、は、紡糸性が良く、前駆体の取り扱い性は向上するが
、耐熱性に欠けるという欠点がある。
なお、溶液紡糸法で得られるアルミナ質長繊維の機械的
強度は、一般に、最終加熱温度が紡糸して得た繊維前駆
体中の有機成分等が実質的に消失する温度(たとえば7
00℃)とα−アルミナ、ムライト等の粗粒結晶が生成
する直前の温度(たとえば1200℃)の範囲であると
きもっとも強くなるが、α−アルミナ、ムライト等が多
量に生成する温度(たとえば1300℃以上)であると
ぎ弱くなる傾向がある。このため、溶液紡糸法で得られ
るアルミナ質長繊維は、一般に、この結晶化が起る前の
温度で焼成することが多い。
一方、アルミナ質長繊維の耐熱特性は、一般に、最終加
熱温度がα−アルミナ、ムライト等が生成する温度以上
のとき良好であるが、α−アルミナ、ムライト等が生成
しないような低温のときは悪くなる傾向がある。このた
め、溶液紡糸法で得られるアルミナ質長繊維を耐火断熱
カーテン等として使用する場合でも、結晶化が起る様な
温度での使用が困難であった。
このように、高温耐熱性のアルミナ質長繊維は、十分な
機械的強度と十分な耐熱特性を兼ね備える必要があり、
そのためには上記のような相矛盾する傾向を克服しなけ
ればならないといった問題があった。
問題点を解決するための手段と作用 本発明者らは、塩基性塩化アルミニウムとコロイド状シ
リカ及び有機結合剤を用いる方法について研究を重ね、
高温耐熱材として機械的強度がさらに大きく、耐熱特性
がさらに優れているアルミナ質長繊維を安定して低コス
トで製造する手段な得べく検討した結果、アルミナ質繊
維の機械的強度は、該繊維に生成する直径0.015〜
0.1μ萬の範囲の微細孔の容積(以下マクロポア容積
という)が小さくなると強くなること、しかして、これ
は該繊維中に0.015μ陽以上の微細孔が多い場合に
は、該繊維に外力が加えられたとき亀裂が生成し易くな
るが、0.015μm以下の微細孔はある程度存在して
も外力による亀裂の成長はあまりいちじるしくないこと
を見出した。又、該繊維の最終加熱温度が比較的高い場
合には、α−アルミナ等の粗大結晶が多量に生成し易く
、その結果、結晶粒界にマクロポアが発生し易く、一般
にマクロポア容積が大きくなるということを見出した。
さらに、最終加熱温度にかかわらずマクロポア容積を小
さく保つためには、コロイド状シリカのようなシリカ質
物質を紡糸用原液に添加しておけば繊維、前駆体が高温
に加熱されてα−アルミナの結晶が生成し始めたとき同
時にムライトの微細結晶がα−アルミナ結晶粒界に生成
してα−アルミナ結晶の成長を抑制するので好ましい効
果があるのであるが、従来のコロイド状シリカを用いる
方法では、紡糸用原液中でのコロイド状シリカの分散が
不十分であるために、α−アルミナ結晶の成長抑制が十
分に行なわれず、マクロポア容積が大きり、シたがって
機械的強度の弱い繊維しか得られないことを認め、特定
の有機化合物を添加することによって、α−アルミナが
多量に生成するような高温で加熱しても得られる繊維中
のマクロポア容積をきわめて小さくし得ることを見出し
て本発明をなしたものである。
すなわち2本発明は、塩基性塩化アルミニウムーコロイ
ド状シリカ及び有機結合剤からなる水性液状物を繊維化
して得た繊維前駆体を加熱焼成してアルミナ質長繊維を
製造する方法において、上記水性液状物に炭素−水素及
び酸素から構成されかつ1分子中に2個の水酸基を有す
る水浴性かつ中性の鎖状有機化合物又は上記水性液状物
中において該鎖状有機化合物を生成し得る化合物の中の
少なくとも1種の化合物を含有せしめたアルミナ質長繊
維の製造方法である。
本発明において使用する塩基性塩化アルミニウムは、塩
基反50%以上のものならばよく。
とくに塩基度82〜84%のものが好適である。
コロイド状シリカとしては、水中で分散し得るものなら
ばよく、と(に酸性溶液中で安定分散するように処理さ
れたもの(たとえば触媒化成工業社製の商品名カタロイ
ドSN)が好適である。
又、有機結合剤は2通常使用される非イオン性の水溶性
繊維形成有機重合体、たとえば、ポリビニルアルコール
、ポリオキシエチレン、ポリビニルピロリドンなどがあ
げられる。
さらに、炭素−水素及び酸素から構成されかつ1分子中
に2個の水酸基を有する水溶性かつ中性の鎖状有機化合
物又は水性液状物中において該鎖状有機化合物を生成し
得る化合物(以下有機添加物という)としては、たとえ
ば、エチレンクリコール、α−グロピレングリコール、
β−プロピレングリコール、1.3−7’チレングリコ
ール、1.4−7”チレンクリコール、2.a−ニア’
チレングリコール、1.27’チレンオキシド。
インブチレンオキシドなどがあげられるが2価格を考慮
すればα−グロビレングリコール及ヒエチレングリコー
ルなどが好ましい。
すなわち、塩基性塩化アルミニウム、コロイド状シリカ
、ポリビニルアルコール及び各種の有機添加物を用いて
、  Al2O3:5tot :ポリビニルアルコール
:有機添加物=80:20:10:10の割合で配合し
、水を加えて水性液状物を調製し。
一定の条件で長絨維状に成形し、加熱して加熱最終温度
を1300℃とし、得られた各種アルミナ質長繊維のマ
クロポア容積を求めた結果を第1表に示す。又、有機添
加物を添加しない場合及び本発明における有機添加物以
外の有機化合物を添加して同様に行なった結果をも併記
した。
なお、マクロポア容積(d/kt)は、 Carlo 
Erba社製水銀ポロシメーター65型を使用し繊維に
形成されている直径o、ois〜0.1μ篤の微細孔の
容積を測定し、測定試料1kf当りの該微細孔範囲の容
積(−)として算出した。
第   1   表 本発明において使用する有機添加物を用いた場合に得ら
れるいずれのアルミナ質長繊維もマクロポア容積はいち
じるしく小さい。この理由は明確ではないが、水性液状
物中のコロイド状シリカの分散性が有機添加物の作用に
よって改善された結果、α−アルミナの結晶成長が抑制
されたためと推定される。本発明に使用する以外の有機
化合物を添加した場合にはいずれも良い結果が得られな
かった。これは、エチルアルコールのような1価アルコ
ール類は、一般に沸点が低(、繊維前駆体を加熱したと
き急激に気化するので繊維前駆体中のマクロポア容積が
増加するものと思われる。又、グリセリンのような3価
以上のアルコール類では、それ自体が水性液状物中での
分散が悪く、コロイド状シリカの分散性を改善しないも
のと思われる。さらに。
2個の水酸基を有するが同時にカルボキシル基を有する
酒石酸のような有機化合物では、水性液状物中の成分の
溶存安定性を劣化させてアルミナ質ゲル等の不溶性塩類
を析出させる結果。
繊維状に成形するのが困難になったものである。
本発明における各原料の添加配合割合は2重量比で、 
A110−:5iO−:結合剤:有機添加物=72〜9
0:28〜10:5〜20:5〜200割合で配合する
のがよいが、より好ましくはAim Os : S i
 Os:結合剤:有機添加物=75〜85 : 25〜
15ニア〜15ニア〜15である。
アルミニウムが90%より多いときは、得られた長繊維
の機械的強度が不十分であり、72%より少なくなると
安定した前駆体が得難くなる。結合剤が5%より少ない
と、前駆体の機械的強度が不十分で安定した前駆体が得
にくくなり、20%より多くなると、前駆体同志の付着
が起りやすくなるので好ましくない。また、有機添加物
が5%より少ない時には、耐熱性向上効果が小さく、2
0%より多くしても、添加量に対する耐熱性向上効果の
割合が小さいので経済的でない。
有機添加物は、少なくとも1種類の化合物を添加するも
のであって、適宜数種類の化合物を選定し組合わせて添
加することができる。この場合、添加量は組合せたもの
を前記範囲で添加すればよく2組合せの各化合物の割合
は、任意の割合で支障がない。ただし、水性液状物で前
記鎖状有機化合物を生成する有機化合物を使用する場合
には、生成する鎖状有機化合物憬が前記配合割合量にな
るように添加するものである。
このようにして得られた水性液状物の粘度を調整し、押
し出し紡糸法により、長繊維前駆体を得る。粘度は10
00〜7000ボイズにするのが、紡糸性および得られ
た前駆体の取扱い性の観点から好ましいが、より好まし
くは3000〜5000ボイズである。得られた長繊維
前駆体をアルミナ質長繊維にするだめの加熱焼成の雰囲
気は、酸化性雰囲気であればよく2通常は空気雰囲気で
よい。加熱焼成の温度は2機械的2強度が最も太き(な
る結晶化が起る直前の温度がよいが、好ましくは120
0℃以下、より好ましくは約1100℃である。
本発明によって得られたアルミナ質長繊維は結晶化する
温度よシ高い温度9例えば1300〜1350℃に加熱
されても機械的2強度の低下は小さいのでFRM用は勿
論のこと、耐火用繊維として有用である。
発明の効果 本発明は、塩基性塩化アルミニウムーコロイド状シリカ
−有機結合剤からなる水性液状物に特定の有機添加物を
添加して紡糸し加熱焼成するようにしたので2人IxO
s 78−90X、  5ift 28〜lO%の組成
顛囲のアルミナ質長繊維を製造するためにもつとも有効
であり、λ12038i02系でStO!含有量が10
%以下又は28Xを超える長繊維、あるいはA1.Os
、 810.のうぇに他の金属酸化物を含有する長繊維
の製造に利用し得、容易にかつ安価に機械的特性及び耐
熱性特性が優れているアルミナ質長繊維を製造し得るも
のであって優れた効果が認められる。
次に1本発明の実施例及び比較例について述べる。
実施例 実施例1 塩基度83.5%の塩基性塩化アルミニウム。
コロイド状シリカ(触媒化成工業社製、商品名カタロイ
ドSN)、ポリビニルアルコール及びエチレンクリコー
ルf: Aim O−: 5iO−: yt!リピニル
アルコール:エチレングリコールの重量比で80:20
:10:10の割合になるように配合して水性液状物を
調製した。なお、ポリビニルアルコールは10%の水溶
液としたものを使用し丸これを粘度調整し、押し出し紡
糸法によりて。
直径約10μmの長繊維前駆体を形成し、これを110
0℃および1300℃で焼成したもの、更にそれらを1
350℃で1時間熱処理したものの計4種のアルミナ質
長繊維を得た。
比較例1 エチレングリコールを添加しなかった以外は実施例1と
同じ条件で処理して、計4種のアルミナ質長繊維を得た
実施例2 有機添加物とし【α−プロピレングリコールヲ用いて、
 Al5Os : 5ins :ポリビニルアルコール
:a−プロピレングリコール=85:15:12:8の
重量比で配合して水性液状物を調製した以外は実施例1
と同じ条件で処理して計48!のアルミナ質長繊維を得
た。
比較例2 α−プロピレングリコールを添加しなかった以外は実施
例2と同じ条件で処理して、計4種のアルミナ質長繊維
を得た。
実施例および比較例で得られたアルミナ質長繊維につい
て、X線回折による結晶形態調査および引張り強度測定
を行ない、得られた結果を第2表へ示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 塩基性塩化アルミニウム・コロイド状シリカ及び有機結
    合剤からなる水性液状物を繊維化して得た繊維前駆体を
    加熱焼成してアルミナ質長繊維を製造する方法において
    、上記水性液状物に炭素−水素及び酸素から構成されか
    つ1分子中に2個の水酸基を有する水溶性かつ中性の鎖
    状有機化合物又は上記水性液状物中において該鎖状有機
    化合物を生成し得る化合物の中から少なくとも1種の化
    合物を含有せしめることを特徴とするアルミナ質長繊維
    の製造方法。
JP4746186A 1986-03-06 1986-03-06 アルミナ質長繊維の製造方法 Pending JPS62206021A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000160434A (ja) * 1998-11-24 2000-06-13 Toshiba Monofrax Co Ltd 高純度アルミナ長繊維及びその繊維製品と耐火断熱材
JP2004183153A (ja) * 2002-12-04 2004-07-02 Saint-Gobain Tm Kk 加熱後に遊離ケイ酸を生成しない生体溶解性無機繊維
JP2004183154A (ja) * 2002-12-04 2004-07-02 Saint-Gobain Tm Kk 加熱後に遊離ケイ酸を生成しない生体溶解性無機繊維とその製造方法
JP2017179619A (ja) * 2016-03-28 2017-10-05 株式会社ニチビ アルミナ系酸化物連続繊維及びその製造方法

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