JPS6328679A - インクリボン・カートリッジ - Google Patents
インクリボン・カートリッジInfo
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- JPS6328679A JPS6328679A JP62165123A JP16512387A JPS6328679A JP S6328679 A JPS6328679 A JP S6328679A JP 62165123 A JP62165123 A JP 62165123A JP 16512387 A JP16512387 A JP 16512387A JP S6328679 A JPS6328679 A JP S6328679A
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- ink ribbon
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J35/00—Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
- B41J35/04—Ink-ribbon guides
- B41J35/06—Ink-ribbon guides stationary
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
- B41J25/308—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface with print gap adjustment mechanisms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
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- B41J29/02—Framework
-
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- B41J32/00—Ink-ribbon cartridges
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J35/00—Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
- B41J35/28—Detachable carriers or holders for ink-ribbon mechanisms
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、プリンター、インクリボン・カートリッジ、
およびインクリボン・カートリッジの装着方法に関する
しのである。
およびインクリボン・カートリッジの装着方法に関する
しのである。
従来の技術
本発明に関連のある文献3以下に列挙する。
米国特許第2,755,905号、同第3,767.0
98号、同第4.160,605号、同第3,877.
561号、同第3.830.351号、同第4,476
.510号、同第4,350,452号、同第4 、1
22 。
98号、同第4.160,605号、同第3,877.
561号、同第3.830.351号、同第4,476
.510号、同第4,350,452号、同第4 、1
22 。
985号、同第4,473,426号および同第4,5
68,950号。
68,950号。
発明が解決しようとする問題点
本発明の第1の目的は、インクリボンか印字ヘッドと一
直線になって走行するように改良した1個またはそれ以
上の浮動ガイドを有するインクリボン・カートリッジを
提供することである。1個またはぞれ以上の浮動カイト
は、プリンター上に正確に配置されたピンによって正確
に位置決めされる。
直線になって走行するように改良した1個またはそれ以
上の浮動ガイドを有するインクリボン・カートリッジを
提供することである。1個またはぞれ以上の浮動カイト
は、プリンター上に正確に配置されたピンによって正確
に位置決めされる。
第2の目的は、プリンターにインクリボン・カートリッ
ジ含装着する方法を提供することである。
ジ含装着する方法を提供することである。
この方法によれば、カートリッジのハウジングの外側の
露出しているインクリボン部分は、カー1−リッジがプ
リンター内にWかれたときインクリボンが通るプリンタ
ー通路にほぼそっくりの、すなわち一致する非直線通路
に沿うように仕立てられる。カートリッジをプリンター
に装着すると、露出しているインクリボン部分は、印字
ヘッドとプラテン・ロールの間を通り、ガイドのまわり
を部分的に通る。本方法は、便利な装着具を使用して実
施される。
露出しているインクリボン部分は、カー1−リッジがプ
リンター内にWかれたときインクリボンが通るプリンタ
ー通路にほぼそっくりの、すなわち一致する非直線通路
に沿うように仕立てられる。カートリッジをプリンター
に装着すると、露出しているインクリボン部分は、印字
ヘッドとプラテン・ロールの間を通り、ガイドのまわり
を部分的に通る。本方法は、便利な装着具を使用して実
施される。
問題点を解決するための手段
本発明のプリンターは、記録媒体および、インクリボン
を進めるため、フ゛ラテン・ロールおよびカートリッジ
の両方f!:1個の改良型駆動機構で駆動する。駆動機
構内に、1個のモーターが使用されている。インクリボ
ンの巻取りスプールは、スリップ・フランチ3介して連
続的に駆動される。
を進めるため、フ゛ラテン・ロールおよびカートリッジ
の両方f!:1個の改良型駆動機構で駆動する。駆動機
構内に、1個のモーターが使用されている。インクリボ
ンの巻取りスプールは、スリップ・フランチ3介して連
続的に駆動される。
本発明のプリンターは、表側を内に、または表側を外に
してそのどちらかて巻かれた記録媒体ウェブを処理する
一連のガイドを備えている。
してそのどちらかて巻かれた記録媒体ウェブを処理する
一連のガイドを備えている。
本発明のプリンターは、記録媒体の大径ロールまたは小
径ロールのどちらでも取り付けることができる改良型リ
ール組立を備えている。小径ロールの場合は、ハブにロ
ールが差し通されて支持される。大径ロールの場合は、
ハブにハブ部材か取り付けられ、そのハブ部材にロール
か取り付けられる。
径ロールのどちらでも取り付けることができる改良型リ
ール組立を備えている。小径ロールの場合は、ハブにロ
ールが差し通されて支持される。大径ロールの場合は、
ハブにハブ部材か取り付けられ、そのハブ部材にロール
か取り付けられる。
本発明は、またプリンターに対し着脱可能なキーボード
に関するものである。キーボードは、プリンターに対し
て回転可能であり、もし所望ならば、キーボードとプリ
ンターをデータ・コードで接続した状態で、キーボード
をプリンターに近い水平な面の上に置くことも可能であ
る。キーボードの基底部分には、収納室が設けられてお
り、キーボードをプリンター上に設置した場合は、収納
室の中にデータ・コードの一部を収納することができる
。キーボードをプリンターの近くの水平な面の上に設置
する場合は、データ・コードを収納室から引き出し、プ
リンターから離して設置することができる。
に関するものである。キーボードは、プリンターに対し
て回転可能であり、もし所望ならば、キーボードとプリ
ンターをデータ・コードで接続した状態で、キーボード
をプリンターに近い水平な面の上に置くことも可能であ
る。キーボードの基底部分には、収納室が設けられてお
り、キーボードをプリンター上に設置した場合は、収納
室の中にデータ・コードの一部を収納することができる
。キーボードをプリンターの近くの水平な面の上に設置
する場合は、データ・コードを収納室から引き出し、プ
リンターから離して設置することができる。
発明のその池の特徴および利点は、添付図面を参照し、
以下の詳細な説明を読まれれば、容易に理解することか
できよう。
以下の詳細な説明を読まれれば、容易に理解することか
できよう。
実施例
最初に、プリンター20が図示されている第1図から説
明する。プリンター20は、上ハウシンク部分21と下
ハウジング部分22から成る。上ハウジング部分21は
、主ハウジング部品23と、前部ハウシング部品24と
、後部ハウジング部品25とから成る。
明する。プリンター20は、上ハウシンク部分21と下
ハウジング部分22から成る。上ハウジング部分21は
、主ハウジング部品23と、前部ハウシング部品24と
、後部ハウジング部品25とから成る。
主ハウジング部品23は、開口23bか設けられた独立
パネル23aを有する。リール組立26には、記録部材
RMのウェブ−のロール!犬か取り付けられている。ウ
ェブ−は、図示のようなタグ材料、または支持体ウェブ
にはく離可能に接着された3圧ラベルのどちらであって
もよい。 キーボード26′は、主ハウジング部品23
の上に設置されている。第2図に示すように、主ハウジ
ング部品23の上面27には、平たんな水平面29、お
よび面27.29と交わる内側下向きに傾斜した切頭円
5!壁面30で形成された凹部28が設けられている。
パネル23aを有する。リール組立26には、記録部材
RMのウェブ−のロール!犬か取り付けられている。ウ
ェブ−は、図示のようなタグ材料、または支持体ウェブ
にはく離可能に接着された3圧ラベルのどちらであって
もよい。 キーボード26′は、主ハウジング部品23
の上に設置されている。第2図に示すように、主ハウジ
ング部品23の上面27には、平たんな水平面29、お
よび面27.29と交わる内側下向きに傾斜した切頭円
5!壁面30で形成された凹部28が設けられている。
キーボード26′は、水平線に対し約15°の角度で傾
斜しているキーボード部分31を有する(第16図)。
斜しているキーボード部分31を有する(第16図)。
キーボード部分31に結合されているのは、基底部分3
2である。基底部分32の下部分は、33で示ずように
切頭円錐形をしている。したがって、基底部分32は、
第1図および第16図に示すように、凹部28にぴった
りはまって、回転することができるので、キーボード2
6′は、ユーザーに都合のよい位置まで回わすことがで
きる。キーボード26′とプリンター20は、互いにデ
ータ・コーード34で接続されている。
2である。基底部分32の下部分は、33で示ずように
切頭円錐形をしている。したがって、基底部分32は、
第1図および第16図に示すように、凹部28にぴった
りはまって、回転することができるので、キーボード2
6′は、ユーザーに都合のよい位置まで回わすことがで
きる。キーボード26′とプリンター20は、互いにデ
ータ・コーード34で接続されている。
データ・コード34は、柔軟なコイル状部分35と柔軟
な直線状部分36から成る。基底部分32は、中空で、
そこが収納室37になっており、少なくともデータ・コ
ード34の一部、すなわちコイル状部分35の全部を収
納室37の中に収納することができる。
な直線状部分36から成る。基底部分32は、中空で、
そこが収納室37になっており、少なくともデータ・コ
ード34の一部、すなわちコイル状部分35の全部を収
納室37の中に収納することができる。
第2図は、プリンター20から収り外したキーボード2
6′を示し、そのあと想像線で示すように、ユーザーが
操作するのに都合の良いどこかの平らな水平面の適当な
場所にキーボード26′を設置することかできる。キー
ボード26′を第1図に示した使用位置におく場合は、
コード部分35は、後部ハウジング部分25と着脱可能
なカバープレー1−38の間に収納される。
6′を示し、そのあと想像線で示すように、ユーザーが
操作するのに都合の良いどこかの平らな水平面の適当な
場所にキーボード26′を設置することかできる。キー
ボード26′を第1図に示した使用位置におく場合は、
コード部分35は、後部ハウジング部分25と着脱可能
なカバープレー1−38の間に収納される。
第3図を参照すると、下ハウジング部分22は、4つの
側壁39と底壁40で形成された上に開いた箱形の底部
孔22′を有することかわかる。底部孔22′には、水
平プリント回路基板41か入っている。水平フレームプ
レート42は、ねじ43て底部孔22′ニ固定される。
側壁39と底壁40で形成された上に開いた箱形の底部
孔22′を有することかわかる。底部孔22′には、水
平プリント回路基板41か入っている。水平フレームプ
レート42は、ねじ43て底部孔22′ニ固定される。
したがって、電源を含むプリン1へ回路基板41は、側
壁39と底壁40とフレームプレー1・42で囲まれた
空間内に置かれ°ζいる。垂直フレームプレート44は
、T形装置でフレームプレート=12にねじで固定され
ている。垂直プリント回路基板45は、垂直フレームプ
レー1−44の一方の側から間隔をおいた状態で短柱4
6に収り1・tけられている。
壁39と底壁40とフレームプレー1・42で囲まれた
空間内に置かれ°ζいる。垂直フレームプレート44は
、T形装置でフレームプレート=12にねじで固定され
ている。垂直プリント回路基板45は、垂直フレームプ
レー1−44の一方の側から間隔をおいた状態で短柱4
6に収り1・tけられている。
フレームプレー1・42は、金属から製作するか、また
は少なくともプリント回路基板41からの放射からプリ
ント回路基板45を遮へいするのに十分な金属を有して
いることか好ましい。
は少なくともプリント回路基板41からの放射からプリ
ント回路基板45を遮へいするのに十分な金属を有して
いることか好ましい。
駆動機構47(第4図)は、フレームプレート44とプ
リン1へ回路基板45間の空間に配置されている。
リン1へ回路基板45間の空間に配置されている。
以下詳細に説明するプリンター20の各種作動部品およ
び′インクリボン・カートリッジ48は、フレームプレ
ート44の反対側に配置されている。駆動機構47は、
フレームプレート44上の短柱50にねじ51(1個の
みを示す)で収り付けられたモーター49を@えている
。モーター49は、ビニオン52を直接駆動して、可撓
エンドレス歯付きベルト53を駆動する。ベルト53は
、プラテン・ロール56形式のプラテンの軸55に固定
された歯付きホイール54を駆動する。軸55は、フレ
ームプレート44に一端が剛に支持された支持体58′
に固定されたブラケット57′に軸受で回転可能に支持
されている。モーター49がピニオン52を駆動すると
、ベルト53が動いて歯付きホイール54を回転させる
ので、軸55とプラテン・ロール56が回転する。ベル
ト53の動きは、歯付きホイール57をも回転させる。
び′インクリボン・カートリッジ48は、フレームプレ
ート44の反対側に配置されている。駆動機構47は、
フレームプレート44上の短柱50にねじ51(1個の
みを示す)で収り付けられたモーター49を@えている
。モーター49は、ビニオン52を直接駆動して、可撓
エンドレス歯付きベルト53を駆動する。ベルト53は
、プラテン・ロール56形式のプラテンの軸55に固定
された歯付きホイール54を駆動する。軸55は、フレ
ームプレート44に一端が剛に支持された支持体58′
に固定されたブラケット57′に軸受で回転可能に支持
されている。モーター49がピニオン52を駆動すると
、ベルト53が動いて歯付きホイール54を回転させる
ので、軸55とプラテン・ロール56が回転する。ベル
ト53の動きは、歯付きホイール57をも回転させる。
歯付きホイール57は、スリップ・クラッチ59を介し
て歯車58を駆動する。歯車58は、軸61に固定され
た歯車60と噛み合っている。スピンドル62は、軸6
1に対し回転できないように、キーで適当に固定されて
いる。
て歯車58を駆動する。歯車58は、軸61に固定され
た歯車60と噛み合っている。スピンドル62は、軸6
1に対し回転できないように、キーで適当に固定されて
いる。
第9図を参照すると、軸61には、Eリング63が固定
されている。軸61を取り巻いている弱い圧縮ばね64
は、フレームプレート44内の軸受65とスピンドル6
2に接しており、スピンドル62をフレームプレー1・
44から離れる方向に押す。軸61は、段66を有し、
これに対応して、軸方向の孔67にも段が設けられてい
る。スピンドル62は、段66と892763間に拘束
されているので、スピンドル62と軸61は、相対的に
軸方向に動けない。軸61は、平たん面61′を有し、
これに対応して、孔67にも平たん面67′が設けられ
ているので、軸61とスピンドル62は、相対的に回転
できない。第9図から明らかなように、軸61とスピン
ドル62は、一体で、ばね64を押して、左へ変位させ
ることができ、軸61は、軸受65内で回転することも
、軸方向に変位することもできる。この軸方向の変位の
目的は、あとで明らかにする。スピンドル62の外側自
由端部73は、スピンドル62を手で容易に回すことが
できるように刻み目が1寸いている。
されている。軸61を取り巻いている弱い圧縮ばね64
は、フレームプレート44内の軸受65とスピンドル6
2に接しており、スピンドル62をフレームプレー1・
44から離れる方向に押す。軸61は、段66を有し、
これに対応して、軸方向の孔67にも段が設けられてい
る。スピンドル62は、段66と892763間に拘束
されているので、スピンドル62と軸61は、相対的に
軸方向に動けない。軸61は、平たん面61′を有し、
これに対応して、孔67にも平たん面67′が設けられ
ているので、軸61とスピンドル62は、相対的に回転
できない。第9図から明らかなように、軸61とスピン
ドル62は、一体で、ばね64を押して、左へ変位させ
ることができ、軸61は、軸受65内で回転することも
、軸方向に変位することもできる。この軸方向の変位の
目的は、あとで明らかにする。スピンドル62の外側自
由端部73は、スピンドル62を手で容易に回すことが
できるように刻み目が1寸いている。
スピンドル69と軸70は、スピンドル62と軸61と
同じである。スピンドル69は、同様に弱い圧縮ばね7
1によって右へ(第9図)押されており、軸70は、軸
受72内で回転することも、軸方向に変位することもで
きる。図示のように、スピンドル62゜69には、テー
パ一端部76.77を有し、円周方向に間隔をおいて配
置された歯74.75が設けられている。軸70には、
検出可能なエレメント79を有する円盤78かキーて固
定されている。また軸70には、円盤形の制動部材80
(第4図)かキーで固定されている。フレームプレート
44に固定されたブラケット81には、円盤78のエレ
メント79と共同して円盤78と軸70の回転を検出す
る光センサ82が取り付けられている。。センサ82か
円+178の十分な動きを検出しない場合(これはジャ
ム状態を示す)には、センサ82からの信号に応じてプ
リンターの動作か停止される。制動部材80と静止制動
板84の間には、摩擦材料たとえはフェルトで作られた
制動円盤83か配置されている。座金86.87の間に
は、圧縮ばね85が配置されている。座金86は、制動
板84に接し、座金87は、軸70上のEリング87′
に接している。軸61は、制動部材80、制動円盤83
、制動板84、座金86、ばね85および座金87を貫
通している。制動部材80、制動用I:A83および制
動板84は、連続制動装置88を構成している。歯付き
ホイール57、スリップ・クラッチ59および歯車58
.60は、巻取り機i TMの一部を構成している。
同じである。スピンドル69は、同様に弱い圧縮ばね7
1によって右へ(第9図)押されており、軸70は、軸
受72内で回転することも、軸方向に変位することもで
きる。図示のように、スピンドル62゜69には、テー
パ一端部76.77を有し、円周方向に間隔をおいて配
置された歯74.75が設けられている。軸70には、
検出可能なエレメント79を有する円盤78かキーて固
定されている。また軸70には、円盤形の制動部材80
(第4図)かキーで固定されている。フレームプレート
44に固定されたブラケット81には、円盤78のエレ
メント79と共同して円盤78と軸70の回転を検出す
る光センサ82が取り付けられている。。センサ82か
円+178の十分な動きを検出しない場合(これはジャ
ム状態を示す)には、センサ82からの信号に応じてプ
リンターの動作か停止される。制動部材80と静止制動
板84の間には、摩擦材料たとえはフェルトで作られた
制動円盤83か配置されている。座金86.87の間に
は、圧縮ばね85が配置されている。座金86は、制動
板84に接し、座金87は、軸70上のEリング87′
に接している。軸61は、制動部材80、制動円盤83
、制動板84、座金86、ばね85および座金87を貫
通している。制動部材80、制動用I:A83および制
動板84は、連続制動装置88を構成している。歯付き
ホイール57、スリップ・クラッチ59および歯車58
.60は、巻取り機i TMの一部を構成している。
印字ヘッド支持体89(第6図)は、フレーム・プレー
ト44に一端が剛に支持されている。U形ブラゲット9
0は、一対の間隔をおいて配置された脚部90.92と
中間連結部分93から成る。中間部分93は、ねじ94
(1本のみを示す)で支持体89の下側に固定されてい
る。脚部91.92には、軸97か差し込まれる孔95
.96が設けられている。板98には、脚部92の孔1
00に差し通されるスタッド99が付いている。板98
には、スタッド99から間隔をおいて、オーバーサイズ
孔101が設けられている。この孔101を通して、ね
じ102がネジ付き孔103にはめられる。また板98
には、軸97の端部105が差し通される孔104が設
けられている。軸97のネジ付き端部107には、ナツ
ト106がはめられる。孔96は、オーバーサイズであ
るため、軸97の角姿勢すなわちスキューを調節するこ
とが可能である。この調節は、ねじ102をゆるめて、
板98を新しい調節位置まて回し、ねじ102を締め直
すことによって行われる。
ト44に一端が剛に支持されている。U形ブラゲット9
0は、一対の間隔をおいて配置された脚部90.92と
中間連結部分93から成る。中間部分93は、ねじ94
(1本のみを示す)で支持体89の下側に固定されてい
る。脚部91.92には、軸97か差し込まれる孔95
.96が設けられている。板98には、脚部92の孔1
00に差し通されるスタッド99が付いている。板98
には、スタッド99から間隔をおいて、オーバーサイズ
孔101が設けられている。この孔101を通して、ね
じ102がネジ付き孔103にはめられる。また板98
には、軸97の端部105が差し通される孔104が設
けられている。軸97のネジ付き端部107には、ナツ
ト106がはめられる。孔96は、オーバーサイズであ
るため、軸97の角姿勢すなわちスキューを調節するこ
とが可能である。この調節は、ねじ102をゆるめて、
板98を新しい調節位置まて回し、ねじ102を締め直
すことによって行われる。
印字ヘッド取付は板108は、一対のタブ110を持つ
平たん部分109を有する。タブ110には、軸97が
差し通される一直線に並んだ孔111が設けられている
。加圧板112の形のカムフォロワは、一対のタブ11
3を有し、タブ113には、軸97が差し通される一直
線に並んた孔114が設けられている。また加圧板11
2は、孔116が設けられたU形フランジ115を有す
る。この孔116には、ピン117が滑動可能に差し通
される。ピン117には、Eリング120゜121をそ
れぞれ取り付ける溝118,119が設けられている。
平たん部分109を有する。タブ110には、軸97が
差し通される一直線に並んだ孔111が設けられている
。加圧板112の形のカムフォロワは、一対のタブ11
3を有し、タブ113には、軸97が差し通される一直
線に並んた孔114が設けられている。また加圧板11
2は、孔116が設けられたU形フランジ115を有す
る。この孔116には、ピン117が滑動可能に差し通
される。ピン117には、Eリング120゜121をそ
れぞれ取り付ける溝118,119が設けられている。
ビン117には、座金122,123がはめられている
。ビン117を取り巻いている圧縮ばね124は、フラ
ンジ115と座金123に接している。ピン117の平
らな端面125は、板108の平たん部分109の凹部
126に当たっている。
。ビン117を取り巻いている圧縮ばね124は、フラ
ンジ115と座金123に接している。ピン117の平
らな端面125は、板108の平たん部分109の凹部
126に当たっている。
印字ヘッド127は、印字ヘッド支持板128の下側に
固定されている。板128には、一対の孔129,13
0と、環状溝132の付いた直立スタッド131が設け
られている。板108から下向きに伸びている一対の丸
いスタッド133,134は、それぞれ、孔129,1
30に差し込まれる。孔129は、中心線CLの方向に
伸びており、孔130は、スタッド134がはまるよう
に円形である。スタッド131は、平たん部分109の
切欠き135を通って突き出ている。板136には、平
たん部分109の孔138に差し込まれる一対のスタッ
ド137が付いている。板136の孔140に差し通さ
れたねじ139は、平たん部分109のネジ付き孔14
1にねじ込まれる。スタッド137の周囲には、柔軟な
弾力性のあるエンドレス・ワイヤ保持器142か通され
ている。保持器142の平行な保持器部分143は、そ
の間にすき間を形成している。支持板128は、スタッ
ド133,134を孔129,130に合わせて、スタ
ッド131を保持器部分143の間に挿入することによ
って、板108に取り付けられる。保持器部分143の
すき間は、スタッド131の幅より狭いので、スタッド
131の挿入で保持器部分143が広げられる。保持器
部分143が講132にはまると、保持器部分143は
、ばね力で戻る。この結果、保持器142は、スタッド
131をしっかりつかんで、支持板128と印字ヘッド
127を解放可能に保持する。したがって、支持板12
8と印字ヘッド127は、容易に交換することができる
ように収り付けられる。
固定されている。板128には、一対の孔129,13
0と、環状溝132の付いた直立スタッド131が設け
られている。板108から下向きに伸びている一対の丸
いスタッド133,134は、それぞれ、孔129,1
30に差し込まれる。孔129は、中心線CLの方向に
伸びており、孔130は、スタッド134がはまるよう
に円形である。スタッド131は、平たん部分109の
切欠き135を通って突き出ている。板136には、平
たん部分109の孔138に差し込まれる一対のスタッ
ド137が付いている。板136の孔140に差し通さ
れたねじ139は、平たん部分109のネジ付き孔14
1にねじ込まれる。スタッド137の周囲には、柔軟な
弾力性のあるエンドレス・ワイヤ保持器142か通され
ている。保持器142の平行な保持器部分143は、そ
の間にすき間を形成している。支持板128は、スタッ
ド133,134を孔129,130に合わせて、スタ
ッド131を保持器部分143の間に挿入することによ
って、板108に取り付けられる。保持器部分143の
すき間は、スタッド131の幅より狭いので、スタッド
131の挿入で保持器部分143が広げられる。保持器
部分143が講132にはまると、保持器部分143は
、ばね力で戻る。この結果、保持器142は、スタッド
131をしっかりつかんで、支持板128と印字ヘッド
127を解放可能に保持する。したがって、支持板12
8と印字ヘッド127は、容易に交換することができる
ように収り付けられる。
記録媒体RMは、プラテン・ロール56(第5図)のま
わりを部分的に通過する。プラテン・ロール56上の記
録媒体RMに印字ヘッド127を押し当てるために、手
動操作着脱可能な印字加圧機構144を操作して、ばね
124を圧縮し、板108,128を軸97のまわりに
反時計方向に回すことができる0機構144は、軸14
6に対して回転できないようにキーで固定されたカム1
45を備えている。軸146を手で回転させ、カム14
5を第5図に実線で示した作動位置と想像線PLで示し
た=、i線位置の間で動かすために、軸146にキーで
固定された手動操作レバー147が使用される。引っ張
りばね108′は、カム145が想像線位置にあるとき
、板108.1123時計方向に回転させ、印字ヘッド
127をプラテン・ロール56から引き離す。これによ
り、印字ヘッド127とプラテン・ロール56の間に、
記録媒体RMとくまたは)インクリボンIRを出し入れ
することがてきる。
わりを部分的に通過する。プラテン・ロール56上の記
録媒体RMに印字ヘッド127を押し当てるために、手
動操作着脱可能な印字加圧機構144を操作して、ばね
124を圧縮し、板108,128を軸97のまわりに
反時計方向に回すことができる0機構144は、軸14
6に対して回転できないようにキーで固定されたカム1
45を備えている。軸146を手で回転させ、カム14
5を第5図に実線で示した作動位置と想像線PLで示し
た=、i線位置の間で動かすために、軸146にキーで
固定された手動操作レバー147が使用される。引っ張
りばね108′は、カム145が想像線位置にあるとき
、板108.1123時計方向に回転させ、印字ヘッド
127をプラテン・ロール56から引き離す。これによ
り、印字ヘッド127とプラテン・ロール56の間に、
記録媒体RMとくまたは)インクリボンIRを出し入れ
することがてきる。
プリンター20は、コーテッド・ベーパーまたは普通紙
の記録媒体RMを使用することができる。
の記録媒体RMを使用することができる。
普通紙には、3熱インクリボンIRか使用される。
プリンター20は、インクリボン・カー1〜リツジ15
0(第7図、第8図、第9図)3使用しているので都合
が良い。カートリッジ150は、成形されたプラスチッ
ク材料で作られた、一対の鏡像ハウジング部品151,
152から成るハウジング150′を有する。カートリ
ッジのハウジング150′は、内部に空間Sを形成して
いる。ハウジング150′には、位置決め取付はビン4
4′が差し込まれる孔150”が設けられている。ハウ
ジング部品151は、開口155゜156が設けられた
壁154に接合された平らな端板153を有する。ハウ
ジング部品152は、開口159゜160か設けられた
壁158に接合された平らな端板157を有する。一対
の開口155は、開口159と合わさり、一対の開口1
56は、開口160と合わさる。
0(第7図、第8図、第9図)3使用しているので都合
が良い。カートリッジ150は、成形されたプラスチッ
ク材料で作られた、一対の鏡像ハウジング部品151,
152から成るハウジング150′を有する。カートリ
ッジのハウジング150′は、内部に空間Sを形成して
いる。ハウジング150′には、位置決め取付はビン4
4′が差し込まれる孔150”が設けられている。ハウ
ジング部品151は、開口155゜156が設けられた
壁154に接合された平らな端板153を有する。ハウ
ジング部品152は、開口159゜160か設けられた
壁158に接合された平らな端板157を有する。一対
の開口155は、開口159と合わさり、一対の開口1
56は、開口160と合わさる。
インクリボンIRは、供給ロールSRからガイドすなわ
ち案内ロール161,162のまわりを部分的に通過し
、一対の開口156,160を通過して一対の開口15
5,159に入り、カイトすなわち案内ロール163゜
164のまわりを部分的に通過して巻取りロールTRに
巻き取られる。案内ロール161,162,163,1
64は、同一構造で、円筒形をしている。供給ロールS
Rは、回転可能なスプール165に巻かれており、巻取
りロールTRは、回転可能なスプール166に巻かれて
いる。端板153には、一対の間隔をおいて配置された
円筒形取付は部材すなわちフランジ167.168が設
けられており、端板157には、一対の間隔ごおいて配
置された円筒形取付は部材すなわちフランジ169,1
70が設けられている。部材167と169は、スプー
ル166の端部にはめ込まれ、部材168と170は、
スプール165の端部にはめ込まれる。
ち案内ロール161,162のまわりを部分的に通過し
、一対の開口156,160を通過して一対の開口15
5,159に入り、カイトすなわち案内ロール163゜
164のまわりを部分的に通過して巻取りロールTRに
巻き取られる。案内ロール161,162,163,1
64は、同一構造で、円筒形をしている。供給ロールS
Rは、回転可能なスプール165に巻かれており、巻取
りロールTRは、回転可能なスプール166に巻かれて
いる。端板153には、一対の間隔をおいて配置された
円筒形取付は部材すなわちフランジ167.168が設
けられており、端板157には、一対の間隔ごおいて配
置された円筒形取付は部材すなわちフランジ169,1
70が設けられている。部材167と169は、スプー
ル166の端部にはめ込まれ、部材168と170は、
スプール165の端部にはめ込まれる。
スプール1f35,166は、それぞれ、円筒形をして
おり、内側表面には、円周方向に間隔をおいて歯171
.172が設けられている。rii171,172の端
部173゜174は、それぞれ、テーパーが付けられて
いる。
おり、内側表面には、円周方向に間隔をおいて歯171
.172が設けられている。rii171,172の端
部173゜174は、それぞれ、テーパーが付けられて
いる。
ロール161,164は、円筒形をしており、それぞれ
、対の一直線に並んだ円筒形スタッド175,176に
回転可能に収り付けられている。ロール162゜163
は、それぞれ、第11図にわかり易く示すように、対の
オーバーサイズの凹部177.178にゆるく、すなわ
ち浮動状態で保持される。一対の凹部177と一対の凹
部178は、それぞれ、孔179,180に対し開いて
いる。第11図には、凹部177と孔179のみを詳細
に示しであるが、凹部178と孔180も同じ構造を有
していることを理解されたい。図示のように、各四部1
77とその関連孔179は、段付き直径によって得られ
る。また第11図かられかるように、ロール163は、
端板153,157の両表面181間の距離より短い。
、対の一直線に並んだ円筒形スタッド175,176に
回転可能に収り付けられている。ロール162゜163
は、それぞれ、第11図にわかり易く示すように、対の
オーバーサイズの凹部177.178にゆるく、すなわ
ち浮動状態で保持される。一対の凹部177と一対の凹
部178は、それぞれ、孔179,180に対し開いて
いる。第11図には、凹部177と孔179のみを詳細
に示しであるが、凹部178と孔180も同じ構造を有
していることを理解されたい。図示のように、各四部1
77とその関連孔179は、段付き直径によって得られ
る。また第11図かられかるように、ロール163は、
端板153,157の両表面181間の距離より短い。
フレーム部材44には、一対の正確に配置された平行取
付はピン182,183 (第7図)が付いている。ピ
ン182,183は、それぞれ、円筒形ロール162.
163のボア184,185に差し通される。ピン18
2゜183とボア184,185とのはめあいは、ロー
ル162゜163の回転を許すが、間げきは、最小限で
あることが好ましい。カートリッジのハウジング150
′でなく、ピン182,183がロール162,163
の位置決めを定める。ロール162 、163は、ピン
182,183によって互いに平行に保たれる結果、イ
ンクリボンInは、記録媒体RMに対し正しく整合した
状態で印字ヘッド127とプラテン・ロール56の間を
通ることかできる。インクリボンIHの走行は、ロール
162゜163によって制御されるので、ハウジングI
SO′は、ロー・ル162,163に対し整合していな
くても、すなわちゆがんでいてもよいことに留意された
い。
付はピン182,183 (第7図)が付いている。ピ
ン182,183は、それぞれ、円筒形ロール162.
163のボア184,185に差し通される。ピン18
2゜183とボア184,185とのはめあいは、ロー
ル162゜163の回転を許すが、間げきは、最小限で
あることが好ましい。カートリッジのハウジング150
′でなく、ピン182,183がロール162,163
の位置決めを定める。ロール162 、163は、ピン
182,183によって互いに平行に保たれる結果、イ
ンクリボンInは、記録媒体RMに対し正しく整合した
状態で印字ヘッド127とプラテン・ロール56の間を
通ることかできる。インクリボンIHの走行は、ロール
162゜163によって制御されるので、ハウジングI
SO′は、ロー・ル162,163に対し整合していな
くても、すなわちゆがんでいてもよいことに留意された
い。
それぞれの端板153 、157に沿って、導電性材料
のシート186,187か設置されている。このシー1
〜186.187に、インクリボンIRの端部188,
189が接触している。シート186,187には、そ
れぞれ、取付は部材167.168と169.1’70
がぴったりはめ込まれる孔190,191が設けられて
いる。各端板153,157には、それぞれ、孔150
″が設けられている。ピン44′(第4図、第9図〉
は、カートリッジ150の向きに関係なく、孔150″
に入り、インクリホンIRに軽く接触しているシート1
86または1873接地する。したがって、静電気は、
常時インクリボンIRから放出される。
のシート186,187か設置されている。このシー1
〜186.187に、インクリボンIRの端部188,
189が接触している。シート186,187には、そ
れぞれ、取付は部材167.168と169.1’70
がぴったりはめ込まれる孔190,191が設けられて
いる。各端板153,157には、それぞれ、孔150
″が設けられている。ピン44′(第4図、第9図〉
は、カートリッジ150の向きに関係なく、孔150″
に入り、インクリホンIRに軽く接触しているシート1
86または1873接地する。したがって、静電気は、
常時インクリボンIRから放出される。
ハウジング部品151,152は、凹部195にぴった
りはめ込まれるピン194によって互いに整合され、保
持される。ハウジング部品151,152には、それぞ
れ、開口196,197が設けられていることがわかる
。プリンター20にカートリッジ150を装着する仕方
によって、開口196または197のとちらかが、プリ
ンター20の一部をなす光センサ198を受は入れるよ
うに置かれる。好ましい実施例の場合、インクリボンI
Rは、供給ロールSRから引き出され、ロール161J
62のまわりを部分的に通過する。
りはめ込まれるピン194によって互いに整合され、保
持される。ハウジング部品151,152には、それぞ
れ、開口196,197が設けられていることがわかる
。プリンター20にカートリッジ150を装着する仕方
によって、開口196または197のとちらかが、プリ
ンター20の一部をなす光センサ198を受は入れるよ
うに置かれる。好ましい実施例の場合、インクリボンI
Rは、供給ロールSRから引き出され、ロール161J
62のまわりを部分的に通過する。
図示のように、インクリボンIRは、ロール161から
ロール162へ進むとき、光センサ198を通過する。
ロール162へ進むとき、光センサ198を通過する。
光センサ198は、フレーム部材44に取り付けられて
おり、カートリッジ150かプリンター20の所定の位
置に置かれると、開口197の中に突き出る。第17図
に示すように、インクリボンIRは、透明または少なく
とも半透明のフィルム200の上に全長の大部分にわた
って感熱着色剤の皮膜199が付いている。しかし、フ
ィルム200の端部201には、皮膜199かないので
、センサ198は、フィルム200を透過した光を検出
することができる。したがって、インクリボンIRが供
給ロールSRからほとんど無くなると、プリンター20
に対する電力か遮断される。
おり、カートリッジ150かプリンター20の所定の位
置に置かれると、開口197の中に突き出る。第17図
に示すように、インクリボンIRは、透明または少なく
とも半透明のフィルム200の上に全長の大部分にわた
って感熱着色剤の皮膜199が付いている。しかし、フ
ィルム200の端部201には、皮膜199かないので
、センサ198は、フィルム200を透過した光を検出
することができる。したがって、インクリボンIRが供
給ロールSRからほとんど無くなると、プリンター20
に対する電力か遮断される。
端板153,157および導電性材料のシー1−186
,187には、それぞれ、スロワ+−153′、 15
4 ′と186′、187’か設けられているのて、ユ
ーザーは、インクリボンIRかどのくらい使用されたか
を目で見ることかできる。スロワl−153′は、18
6′に整合し、スロワ1−154′は、187′と整合
する。
,187には、それぞれ、スロワ+−153′、 15
4 ′と186′、187’か設けられているのて、ユ
ーザーは、インクリボンIRかどのくらい使用されたか
を目で見ることかできる。スロワl−153′は、18
6′に整合し、スロワ1−154′は、187′と整合
する。
スピンドル62.69は、それぞれ、ばね64,71に
よって押されているので、たとえスピンドルの歯74(
または)75がスプールの歯171(または)172と
合っていても、スタッド44′を孔150″に押し入れ
、カートリッジ150をプリンター20に完全に装てん
することかできる。巻取り機構TMがスピンドル62゜
69f!:駆動すると、上記の歯が合わさった状態から
はずれ、ばね64または71は、スピンドル62マたは
693第9図に示す作動位置へ動かす。
よって押されているので、たとえスピンドルの歯74(
または)75がスプールの歯171(または)172と
合っていても、スタッド44′を孔150″に押し入れ
、カートリッジ150をプリンター20に完全に装てん
することかできる。巻取り機構TMがスピンドル62゜
69f!:駆動すると、上記の歯が合わさった状態から
はずれ、ばね64または71は、スピンドル62マたは
693第9図に示す作動位置へ動かす。
図面から明らかなように、ハウジング部品151゜15
2は、対称であるから、力−トツツジ150は、図示の
ようにハウジング部品152がフレーム・プレー1−4
4に当たる姿勢、またはハウジング部品151かフレー
ム・プレー1へ44に当る姿勢のどちらでらプリンター
20に装てんすることが可能である。カートリッジ15
0内のインクリボンIRが必要な幅の2倍の幅を有して
いると仮定すると、インク皮111J199が第7図の
中心線CL′の左側のインクリボンIRから使用される
ように、プリンター20内を走行させることができる。
2は、対称であるから、力−トツツジ150は、図示の
ようにハウジング部品152がフレーム・プレー1−4
4に当たる姿勢、またはハウジング部品151かフレー
ム・プレー1へ44に当る姿勢のどちらでらプリンター
20に装てんすることが可能である。カートリッジ15
0内のインクリボンIRが必要な幅の2倍の幅を有して
いると仮定すると、インク皮111J199が第7図の
中心線CL′の左側のインクリボンIRから使用される
ように、プリンター20内を走行させることができる。
その場合、インクリボンIRは、供給ロールSRから巻
取りロールTRへ進み、センサ198がインクリボンI
Rの領域201を検出すると、プリンター20の動作か
停止される。
取りロールTRへ進み、センサ198がインクリボンI
Rの領域201を検出すると、プリンター20の動作か
停止される。
そこで、ユーザーは、カートリッジ150を収り外して
、ひっくり返し、ハウジング部品151がフレーム・プ
レート44に当たるように再製てんすると、今度は、中
心線CL′の他の側のインクリボンからインクが使用さ
れる。
、ひっくり返し、ハウジング部品151がフレーム・プ
レート44に当たるように再製てんすると、今度は、中
心線CL′の他の側のインクリボンからインクが使用さ
れる。
第5図にわかり易く示すように、ハウジング150′の
外側のインクリボンIRの部分は、角度の付いたプリン
ター通路に沿って進む。詳しく述べると、インクリボン
IRは、ロール162のまわりを通過後、上向きに左へ
進み、印字ヘッド127とプラテン・ロール56の間3
通過する。そこから、インクリボンIRは、フレーム
プレート44に一端が支持された案内ロール202のま
わり3部分的に通過し、そこから上向きに右へ進んでロ
ール163のまわりを部分的に通過する。カートリッジ
150をプリンター20に挿入する前のインクリボンの
通路は、第7図の想像線で示す通りである。カートリッ
ジ150の挿入は、装着具203を使用すれは容易であ
る。装着具203は、一体成形のプラスチック材料て作
られたものが好ましく、ロール163のボア185に差
し込まれるピボット205吋きのアーム204を有する
。アーム204のスタッド206は、ハウジング部品1
51の凹部207(第4図)に挿入されるようになって
いる。またアーム204には、インクリボンIRのガイ
ド208が付いている。またアーム204には、ロール
162のボア184に差し込まれる弾力性のある分割管
状スタッド209が付いている。
外側のインクリボンIRの部分は、角度の付いたプリン
ター通路に沿って進む。詳しく述べると、インクリボン
IRは、ロール162のまわりを通過後、上向きに左へ
進み、印字ヘッド127とプラテン・ロール56の間3
通過する。そこから、インクリボンIRは、フレーム
プレート44に一端が支持された案内ロール202のま
わり3部分的に通過し、そこから上向きに右へ進んでロ
ール163のまわりを部分的に通過する。カートリッジ
150をプリンター20に挿入する前のインクリボンの
通路は、第7図の想像線で示す通りである。カートリッ
ジ150の挿入は、装着具203を使用すれは容易であ
る。装着具203は、一体成形のプラスチック材料て作
られたものが好ましく、ロール163のボア185に差
し込まれるピボット205吋きのアーム204を有する
。アーム204のスタッド206は、ハウジング部品1
51の凹部207(第4図)に挿入されるようになって
いる。またアーム204には、インクリボンIRのガイ
ド208が付いている。またアーム204には、ロール
162のボア184に差し込まれる弾力性のある分割管
状スタッド209が付いている。
装着具203は、第7図に示した向きで組み立てられた
カートリッジ150と一緒に出荷される。
カートリッジ150と一緒に出荷される。
第4図には、もう1つの保持器210か図示されている
。保持器210は、一体成形のプラスチック構造で、板
部材211と、ロック部材212と、弾力性のある分割
管状部材213から成る。板部材211には、指を掛け
ることができる孔211′が設けられている。
。保持器210は、一体成形のプラスチック構造で、板
部材211と、ロック部材212と、弾力性のある分割
管状部材213から成る。板部材211には、指を掛け
ることができる孔211′が設けられている。
カートリッジ150をユーザーへ出荷するときは、ロッ
ク部材212がスプール166の歯171の間に挿入さ
れた状態で、保持器210かカートリッジ150に取り
付けられるのて、スプール166は、所定の位置にロッ
クされ、回転することができない。管状部材213は、
スプール165に挿入されると、その外側が歯172に
摩擦接触するのて、管状部材すなわち制動部材213に
よる軽い制動力がスプール165に加わる、ユーザーは
、カートリッジ150をプリンター20に装てんする準
備かできたら、アーム204を第7図に示した収納位置
から第8図に示した伸長位置へ動かす。この位置では、
露出したインクリボンIRは、張力状態にあり、保持器
210のロック部材212が、スプール166の回転を
阻止している。しかし、スプール165と管状制動部材
213の間は、摩擦滑りばめであるから、アーム204
を第8図の位置へ動かすことにより、スプール165を
回転させ、インクリボンIRを供給ロールから引き出す
ことができる。第8図の位置では、スタッド206か凹
部207に挿入されている。これは、アーム204の部
分204′分たわませることによって行われる。第8図
に示すように、インクリホンIRの露出した部分、すな
わちカートリッジのハウジング150′の外側のインク
リボン部分は、カートリッジ150をプリンター20に
装てんしたとき、インクリボンIRがたどるプリンター
通路にほぼ対応する非直線通路を取る。
ク部材212がスプール166の歯171の間に挿入さ
れた状態で、保持器210かカートリッジ150に取り
付けられるのて、スプール166は、所定の位置にロッ
クされ、回転することができない。管状部材213は、
スプール165に挿入されると、その外側が歯172に
摩擦接触するのて、管状部材すなわち制動部材213に
よる軽い制動力がスプール165に加わる、ユーザーは
、カートリッジ150をプリンター20に装てんする準
備かできたら、アーム204を第7図に示した収納位置
から第8図に示した伸長位置へ動かす。この位置では、
露出したインクリボンIRは、張力状態にあり、保持器
210のロック部材212が、スプール166の回転を
阻止している。しかし、スプール165と管状制動部材
213の間は、摩擦滑りばめであるから、アーム204
を第8図の位置へ動かすことにより、スプール165を
回転させ、インクリボンIRを供給ロールから引き出す
ことができる。第8図の位置では、スタッド206か凹
部207に挿入されている。これは、アーム204の部
分204′分たわませることによって行われる。第8図
に示すように、インクリホンIRの露出した部分、すな
わちカートリッジのハウジング150′の外側のインク
リボン部分は、カートリッジ150をプリンター20に
装てんしたとき、インクリボンIRがたどるプリンター
通路にほぼ対応する非直線通路を取る。
カートリッジ150、装着具203、および保持器21
0が第8図に示した位置にあるときは、カートリッジ1
50をプリンターZOに容易に挿入することができる。
0が第8図に示した位置にあるときは、カートリッジ1
50をプリンターZOに容易に挿入することができる。
ビン182.183が対応するロール162,163に
入り、そしてスピンドル62.69が対応するロール1
65,166に入ると、インクリボンIRの露出した部
分は、印字ヘッド127とプラテン・ロール56間のす
き間に入り、かつガイド202のまわりを部分的に通過
する。続いてカーl・リッジ150をフレーム・プレー
ト44に向かって動かすと、スピンドル62.69によ
りロック部材212と制動部材213が押されて、保持
器210がカートリッジ150から外れる。
入り、そしてスピンドル62.69が対応するロール1
65,166に入ると、インクリボンIRの露出した部
分は、印字ヘッド127とプラテン・ロール56間のす
き間に入り、かつガイド202のまわりを部分的に通過
する。続いてカーl・リッジ150をフレーム・プレー
ト44に向かって動かすと、スピンドル62.69によ
りロック部材212と制動部材213が押されて、保持
器210がカートリッジ150から外れる。
同時に、ピン182,183がスタッド209とピポッ
l−205をそれぞれのボア184,485から押し出
rのて゛、カートリッジ150から装着具203が外れ
る。
l−205をそれぞれのボア184,485から押し出
rのて゛、カートリッジ150から装着具203が外れ
る。
カートリッジ150がフレーム・プレート44に当った
とき、カートリッジ150をロックする準備が終わる。
とき、カートリッジ150をロックする準備が終わる。
ロック装置214は、ブラケット90にある孔217
(1個のみを示す)に回転可能に取り付けられる軸21
5を有している。ロック部材218は、回転できないよ
うに軸215に固定されている。歯付きプーリー146
a、215aは、対応する軸146,215に固定され
ている。歯付きベルト147aは、プーリー146a。
(1個のみを示す)に回転可能に取り付けられる軸21
5を有している。ロック部材218は、回転できないよ
うに軸215に固定されている。歯付きプーリー146
a、215aは、対応する軸146,215に固定され
ている。歯付きベルト147aは、プーリー146a。
215aと噛み合っている。操作レバー147を時計方
向に回すと、カム145が第5図の実線位置へ動き、同
時にロック部材218が第5図に示した位置へ動く。逆
に、操作レバー147を反時計方向に回すと、カム14
5が想gA線位置PLへ動き、ロック部材218かカー
トリッジ150から外れるので、カートリッジ150を
取り外すことができる。ロック部材218がカー1−リ
ッジ150上の突起220と221(第4図)間のすき
間にあるときは、カートリッジ150を収り外すことが
できない1以上のように、カートリッジ150は、ロッ
ク装置214によって所定位置にロックされる。
向に回すと、カム145が第5図の実線位置へ動き、同
時にロック部材218が第5図に示した位置へ動く。逆
に、操作レバー147を反時計方向に回すと、カム14
5が想gA線位置PLへ動き、ロック部材218かカー
トリッジ150から外れるので、カートリッジ150を
取り外すことができる。ロック部材218がカー1−リ
ッジ150上の突起220と221(第4図)間のすき
間にあるときは、カートリッジ150を収り外すことが
できない1以上のように、カートリッジ150は、ロッ
ク装置214によって所定位置にロックされる。
第3図には、リール組立26か図示されている。
リール組立26は、凹部225に差し込まれるシャンク
224付きの管状ハブ223を備えていることがわかる
。シャンク224は、むくで、ハブ223の一端を閉じ
ている。シャンク224の孔を貫通するねじ226によ
り、ハブ223はフレーム・プレート44へ固定される
。ハブ223の外側表面には、間に溝227を形成する
軸方向に間隔分おいて配置された環状隆起226が設け
られている。またハブ223には、直径方向に配置され
外側軸方向に伸びる溝228か設けられている。
224付きの管状ハブ223を備えていることがわかる
。シャンク224は、むくで、ハブ223の一端を閉じ
ている。シャンク224の孔を貫通するねじ226によ
り、ハブ223はフレーム・プレート44へ固定される
。ハブ223の外側表面には、間に溝227を形成する
軸方向に間隔分おいて配置された環状隆起226が設け
られている。またハブ223には、直径方向に配置され
外側軸方向に伸びる溝228か設けられている。
第3図および第13図を参照すると、測板229には、
ハブ223が差し込まれる管状部材すなわちフランジ2
30が付いている。フランジ230は、シャンク224
に当たっている。側板229には、一対のスロワ1−2
31が設けられている。また側板229には、フレーム
・プレート44の凹部233に差し込まれる突起232
が付いている。ハブ部材234には、スロット231に
着脱可能にはめ込むことができる一対の弾力性のあるス
ナップ235が付いている。またハブ部材234には、
ハブ223か差し込まれる中央孔236か設けられてい
る。側板237には、一体成形のハブ部材238か設け
られている。第3図を参照すると、記録媒体RMのロー
ルRは、ハフ部材234゜238の上に支持されるよう
に構成された芯239を有することがわかる。またハブ
部材234,238は、対向し、内側に相手側に向かっ
て沖びていることがわかる。芯239は、ハブ部材23
4,238の外径より少なくともすこし大きな内径を有
する。大径ロールRを使用する場合には、ハブ部材23
4,238および側板237は、第3図のように配置さ
れる。
ハブ223が差し込まれる管状部材すなわちフランジ2
30が付いている。フランジ230は、シャンク224
に当たっている。側板229には、一対のスロワ1−2
31が設けられている。また側板229には、フレーム
・プレート44の凹部233に差し込まれる突起232
が付いている。ハブ部材234には、スロット231に
着脱可能にはめ込むことができる一対の弾力性のあるス
ナップ235が付いている。またハブ部材234には、
ハブ223か差し込まれる中央孔236か設けられてい
る。側板237には、一体成形のハブ部材238か設け
られている。第3図を参照すると、記録媒体RMのロー
ルRは、ハフ部材234゜238の上に支持されるよう
に構成された芯239を有することがわかる。またハブ
部材234,238は、対向し、内側に相手側に向かっ
て沖びていることがわかる。芯239は、ハブ部材23
4,238の外径より少なくともすこし大きな内径を有
する。大径ロールRを使用する場合には、ハブ部材23
4,238および側板237は、第3図のように配置さ
れる。
小径ロールRを使用する場合には、側板237、ハブ部
材234,238は、第13図のように、配置すること
ができる。この配置では、芯239は、Aブ223の上
に直接支持され、側板237は、第3図に示した位置と
は反対向きに配置される。ハブ部材238(第13図)
は、外向きに、すなわち端板229が離れる方向に伸び
ている。ハブ部材234は、第1図、第13図、および
第15図に示すように、ハブ部材238の上に収納され
る。そのとき、各スナップ部材235かハブ部材238
の対応する溝240にばちんとはまる。したがって、ロ
ールRは、端板229と237の間に、接した状態で置
かれる。端板237には、講227にはめることができ
る一体で作られたばねフィンガーすなわちディテント2
42が付いている。
材234,238は、第13図のように、配置すること
ができる。この配置では、芯239は、Aブ223の上
に直接支持され、側板237は、第3図に示した位置と
は反対向きに配置される。ハブ部材238(第13図)
は、外向きに、すなわち端板229が離れる方向に伸び
ている。ハブ部材234は、第1図、第13図、および
第15図に示すように、ハブ部材238の上に収納され
る。そのとき、各スナップ部材235かハブ部材238
の対応する溝240にばちんとはまる。したがって、ロ
ールRは、端板229と237の間に、接した状態で置
かれる。端板237には、講227にはめることができ
る一体で作られたばねフィンガーすなわちディテント2
42が付いている。
また管状部材241には、溝228に差し込まれ端板2
37の回転を阻止する一体構造の一対のキー243が設
けられている。
37の回転を阻止する一体構造の一対のキー243が設
けられている。
また第4図には、底板42に固定された底部分245と
垂直部分246と3有するブラケット244が図示され
ている。垂直部分246には、ロール247,248か
回転可能に収り付けられている。ロール247は、底部
分245の上面の上方に配置され、ロール248は、ロ
ール247とハブ223のほぼ中間に配置されている。
垂直部分246と3有するブラケット244が図示され
ている。垂直部分246には、ロール247,248か
回転可能に収り付けられている。ロール247は、底部
分245の上面の上方に配置され、ロール248は、ロ
ール247とハブ223のほぼ中間に配置されている。
記録媒体RMは、第5図に実線と想像線て示しである。
実線の記録媒体RMは、ロールRにだけ接した状態で図
示しである。ロールRは、印字面Fが内側に巻かれてい
る。記録媒体RMか想像線で図示しである別の配置の場
合は、印字面F′が外側に巻かれている。印字面が外側
に巻かれているロールRの場合は、記録媒体RMは、ま
ずロール248の周囲を、次にその下流のロール248
の周囲を部分的にまわるように案内される。次に、記録
媒体RMは、記録媒体のウェブの縁含押して垂直部分2
46に当てるスキュー・ロール249の間を通過し、そ
こから湾曲ガイド250のまわりを通過し、次に第5図
に示すように、左上方に進み、印字へラド127とプラ
テン・ロール56の間を通過する。印字ヘッド127が
記録媒体RMを印字している間に、プラテン・ロール5
6は、記録媒体RMを進める。印字された記録媒体RM
は、左へ進み、(第5図)切断機構251に入る。切断
@横251は、記録媒体のウェブを個々のチケットまた
はタグTに切断する。切断機構251は、共同して作用
する細長いナイフ252と回転ナイフ253を備えてい
る。
示しである。ロールRは、印字面Fが内側に巻かれてい
る。記録媒体RMか想像線で図示しである別の配置の場
合は、印字面F′が外側に巻かれている。印字面が外側
に巻かれているロールRの場合は、記録媒体RMは、ま
ずロール248の周囲を、次にその下流のロール248
の周囲を部分的にまわるように案内される。次に、記録
媒体RMは、記録媒体のウェブの縁含押して垂直部分2
46に当てるスキュー・ロール249の間を通過し、そ
こから湾曲ガイド250のまわりを通過し、次に第5図
に示すように、左上方に進み、印字へラド127とプラ
テン・ロール56の間を通過する。印字ヘッド127が
記録媒体RMを印字している間に、プラテン・ロール5
6は、記録媒体RMを進める。印字された記録媒体RM
は、左へ進み、(第5図)切断機構251に入る。切断
@横251は、記録媒体のウェブを個々のチケットまた
はタグTに切断する。切断機構251は、共同して作用
する細長いナイフ252と回転ナイフ253を備えてい
る。
回転ナイフ253は、モーター254(第4図)で駆動
される。切断機構251は、係属中の米国特許出願第6
90,064号(1985年1月9日出願)に開示され
ている切断機構にほぼ準拠している。切断機構全体は、
戻しばね255の作用に抗して進行する記録媒体ウェブ
と一緒に移動するようになっており、このため、切断機
1i251は、ブラケット258のポケット257に差
し込まれた軸256の上で旋回する6プリンター20の
動作において、モーター49は、プラテン・ロール56
を駆動して、記録媒体RMとインクリボンIRの両方を
進める。スピンドル69は、制動装置88の作用でスプ
ール165に弱い制動力を加える。スピンドル62は、
スプール166が実質的に空であるときでも(たとえば
、カートリッジ150が新品のとき)、クラッチ59が
多少滑るような速度で駆動される。巻取りスプール16
6が巻き収りを続けるにつれて、クラッチ59の滑りは
、増大する。
される。切断機構251は、係属中の米国特許出願第6
90,064号(1985年1月9日出願)に開示され
ている切断機構にほぼ準拠している。切断機構全体は、
戻しばね255の作用に抗して進行する記録媒体ウェブ
と一緒に移動するようになっており、このため、切断機
1i251は、ブラケット258のポケット257に差
し込まれた軸256の上で旋回する6プリンター20の
動作において、モーター49は、プラテン・ロール56
を駆動して、記録媒体RMとインクリボンIRの両方を
進める。スピンドル69は、制動装置88の作用でスプ
ール165に弱い制動力を加える。スピンドル62は、
スプール166が実質的に空であるときでも(たとえば
、カートリッジ150が新品のとき)、クラッチ59が
多少滑るような速度で駆動される。巻取りスプール16
6が巻き収りを続けるにつれて、クラッチ59の滑りは
、増大する。
この分野の専門家は、説明した実施例からの池の実施例
や修正態様を思い付くかもしれないが、本発明の精神に
含まれると思われるすべての実施例や修正態様は、特許
請求の範囲で明らかにした発明の範囲に包含されると考
える。
や修正態様を思い付くかもしれないが、本発明の精神に
含まれると思われるすべての実施例や修正態様は、特許
請求の範囲で明らかにした発明の範囲に包含されると考
える。
第1図は、本発明によるプリンターの斜視図、第2図は
、第1図のプリンターを背後から見た斜視図、 第3図は、ハウジングと幾つかの動作部品含水すプリン
ターの部分分解斜視図、 第4図は、プリンターとインクリボン・カートリッジの
いろいろな部品の部分分解斜視図、第5図は、前面カバ
ー3取り外したプリンターの正面図、 第6図は、印字ヘッドとその取付は構造の分解斜視図、 第7図は、内部を示すためカートリッジのハウジング部
品を回転させた、インクリボン・カートリッジとプリン
ターの一部の分解斜視図、第8図は、プリンターに装て
んする準備が終わったインクリボ/・カートリッジを示
す斜視図、第9図は、第5図の線9−9に沿った断面図
、第10図は、第9図の線10−10に沿った断面図、
第11図は、インクリボンの案内ローラーを示す、第5
図の線11−11に沿った断面図、第12図は、供給ロ
ール収1寸は機構の分解斜視図、第13図は、第12図
の線12−12に沿った部分断面図、 第14図は、第13図の線14−14に沿った断面図、
第15図は、旧友のハブ部材の上に収納された一方のハ
ブ部材の部分断面図、 第16図は、プリンターのハウジング上に設置されたキ
ーボードの部分断面正面図、および第17図は、カート
リッジに使用されたインクリボンの部分平面図である。 符号の説明 R・・・ロール、 帽・・ウェブ、RM・・
・記録媒体、 IR・・・インクリボン、S・・
内部空間、 SR・・・供給ロール、1’R・
・・巻取りロール、 TM・・・巻取り機構、F、F
′・・・印字面、 20・・・プリンター、 21・・・上ハウジング
部分、22・・・下ハウジング部分、22′・・・底部
品、23・・・主ハウジング部品、23a・・・独立パ
ネル、23b・・・開口、 24・・・前部
ハウジング部品、25・・・後部ハウジング部品、 26・・・リール組立、 26′・・・キーボード
、Z7・・・上面、 28・・・凹部、29
・・・平たん水平面、 30・・・切頭円すい壁面、
31・・・キーボード部分、 32・・・基底部分、3
3・・・下部分、 34・・・データ・コード
、35・・・コイル状可撓部分、36・・・直線可撓部
分、37・・・収納室、 38・・・カバープ
レート、39・・・側壁、 40・・・底壁
、41・・・プリント回路基板、42・・・フレームプ
レート、43・・・ねじ、 44・・・フ
レームプレート、44′・・・ピン、 45
・・・プリント回路基板、46・・・短柱、
47・・・駆動機構、48・・インクリボン・カート
リッジ、49・・・モーター、 50・・・短柱
、51・・・ねじ、 52・・ビニオン、5
3・・・ベルト、 54・・・歯付きホイール
、55・・・軸、 56・・・プラテン・
ロール、57・・・歯1寸きホイール、 57′・・・
ブラケット、58・・歯車、 58′・・・
支持体、59・・・スリップクラッチ、60・・・歯車
、61・・・軸、 61′・・・平たん面
、62・スピンドル、 63・・・Eリンク、64
・・圧縮ばね、 65・・・軸受、66・・・段
、 67・・・孔、67′・・・平たん面
、 69・・・スピンドル、70・・・軸、
71・・・圧縮はね、72・・・軸受、
73・・・刻み付き端部分、74.75・・・
歯、 76.77・・・テーパ吋き端部、7
8・・・円盤、 79・・・ニレメンI・
、80・・・円型形制動部材、 81・・・ブラケット
、82・・光センサ、 83・・・制動円盤、8
4・・・静止制動板、 85・・・圧縮はね、86
.87・・・座金、 87′・・・Eリンク、
88・・・制動装置、 89・・・印字ヘッド支
持体、90・・・ブラケット、 91.92・・・
脚部分、93・・・連結部分、 94・・・ねし
、95.96・・・孔、 97・・・軸、9
8・板、 99・・・スタッド、100・
・・孔、 101・・・オーパーサイス孔、
102・・・ねじ、 103・・・イ・ジ付き
孔、104・・・孔、 105・・・端部分
、106・・・ナラI・、 107・・・ネジ
部分、108・・・印字ヘッド収吋は板、 108′・・・引張りはね、 109・・・平たん部
分、110・・・タブ、 111・・・孔、1
12・・・加圧板、 113・・タブ、11・卜
・・孔、 115・・・U上フランジ、11
6・・孔、 117・・・ピン、118.1
19・・・溝、 120,121・・、Eリング
、122.123・・・座金、 124・・・圧縮
ばね、125・・・平端面、 126・・・凹部
弁、127・・・印字ヘッド、 128・・・印字ヘ
ッド支持板、129.130・・・孔、 131
・・・直立スタッド、132・・・環状溝、 1
33,134・・・スタッド、135・・・切欠き、
136・・・板、137・・・スタッド、
138・・・孔、139・・・ねじ、 140
・・・孔、141・・・ネジ付き孔、 142・・・
保持器、143・・・平行部分、 144・・・印
字加圧機構、145・・・カム、 146・・
・軸、146a・・・歯(・1きプーリ、147・・・
手動操作レバー、147a・・・歯付きベルト、150
・・・カートリッジ、150′・・・ハウジング、
150”・・・孔、151.152・・・ハウジング部
品、153・・・端板、 153”、!54′
・・・スロット、154・・・壁、 15
5,156・・・開口、157・・・端板、
158・・・壁、159.160・・開口、 161.162.163,164・・・案内ロール、1
65.166・・・スプール、 167.168,169,170・・・フランジ、17
1.172・・・歯、 173,174・・・端
面、175 、176・・・スタッド、 177.17
8・・・四部、179.180・・・孔、 1
81・・・表面、182.183・・・取付はピン、1
84 、185・・・ボア、186.187・・・シー
ト、 186’、187′・・・スロット、188.
189・・・端部、 190,191・・・孔、1
94・・・ピン、 195・・・凹部、196
.197・・・開口、 198・・・光センサ、
199・・・インク皮膜、 200・・・透明フィル
ム、201・・・端部分、 202・・・案内ロ
ール、203・・・装着具、 204・・・アー
ム、204′・・・部分、 205・・・ピボ
ット、206・・・スタッド、 207・・・凹部
、208・・・ガイド、 209・・・分割管状
スタット、210・・・保持器、 211・・・
板部材、211′・・・指掛は孔、 212・・・
ロック部材、213・・・管状制動部材、 214・・
・ロック装置、215・・・軸、 215a
・・・歯付きプーリー、217・・・孔、
218・・・ロック部材、220.221・・・突起、
223・・・管状ハブ、224・・・シャンク、
225・・・凹部、226・・・環状隆起、
227・・・溝、228・・・軸方向溝、 22
9・・・側板、230・・・フランジ、 231・
・・スロット、232・・・突起、 233・
・・凹部、234・・・ハブ部材、 235・・・
スナップ、236・・・中央孔、 237・・・
側板、238・・・ハブ部材、 239・・・芯、
240・・・溝、 241・・・管状部材、
242・・・ばねフィンガー、243・・・キー、24
4・・・ブラケット、 245・底部分、246・・
・垂直部分、 247.248・・・ロール、24
9・・・スキューロール、250・・・カイト、251
・・・切断機構、 252・・・ナイフ、253・
・回転ナイフ、 254・・モーター、255・・・
戻しばね、 256・・・軸、257・・・ボケッ
1〜、 258・・・ブラケ・lト。
、第1図のプリンターを背後から見た斜視図、 第3図は、ハウジングと幾つかの動作部品含水すプリン
ターの部分分解斜視図、 第4図は、プリンターとインクリボン・カートリッジの
いろいろな部品の部分分解斜視図、第5図は、前面カバ
ー3取り外したプリンターの正面図、 第6図は、印字ヘッドとその取付は構造の分解斜視図、 第7図は、内部を示すためカートリッジのハウジング部
品を回転させた、インクリボン・カートリッジとプリン
ターの一部の分解斜視図、第8図は、プリンターに装て
んする準備が終わったインクリボ/・カートリッジを示
す斜視図、第9図は、第5図の線9−9に沿った断面図
、第10図は、第9図の線10−10に沿った断面図、
第11図は、インクリボンの案内ローラーを示す、第5
図の線11−11に沿った断面図、第12図は、供給ロ
ール収1寸は機構の分解斜視図、第13図は、第12図
の線12−12に沿った部分断面図、 第14図は、第13図の線14−14に沿った断面図、
第15図は、旧友のハブ部材の上に収納された一方のハ
ブ部材の部分断面図、 第16図は、プリンターのハウジング上に設置されたキ
ーボードの部分断面正面図、および第17図は、カート
リッジに使用されたインクリボンの部分平面図である。 符号の説明 R・・・ロール、 帽・・ウェブ、RM・・
・記録媒体、 IR・・・インクリボン、S・・
内部空間、 SR・・・供給ロール、1’R・
・・巻取りロール、 TM・・・巻取り機構、F、F
′・・・印字面、 20・・・プリンター、 21・・・上ハウジング
部分、22・・・下ハウジング部分、22′・・・底部
品、23・・・主ハウジング部品、23a・・・独立パ
ネル、23b・・・開口、 24・・・前部
ハウジング部品、25・・・後部ハウジング部品、 26・・・リール組立、 26′・・・キーボード
、Z7・・・上面、 28・・・凹部、29
・・・平たん水平面、 30・・・切頭円すい壁面、
31・・・キーボード部分、 32・・・基底部分、3
3・・・下部分、 34・・・データ・コード
、35・・・コイル状可撓部分、36・・・直線可撓部
分、37・・・収納室、 38・・・カバープ
レート、39・・・側壁、 40・・・底壁
、41・・・プリント回路基板、42・・・フレームプ
レート、43・・・ねじ、 44・・・フ
レームプレート、44′・・・ピン、 45
・・・プリント回路基板、46・・・短柱、
47・・・駆動機構、48・・インクリボン・カート
リッジ、49・・・モーター、 50・・・短柱
、51・・・ねじ、 52・・ビニオン、5
3・・・ベルト、 54・・・歯付きホイール
、55・・・軸、 56・・・プラテン・
ロール、57・・・歯1寸きホイール、 57′・・・
ブラケット、58・・歯車、 58′・・・
支持体、59・・・スリップクラッチ、60・・・歯車
、61・・・軸、 61′・・・平たん面
、62・スピンドル、 63・・・Eリンク、64
・・圧縮ばね、 65・・・軸受、66・・・段
、 67・・・孔、67′・・・平たん面
、 69・・・スピンドル、70・・・軸、
71・・・圧縮はね、72・・・軸受、
73・・・刻み付き端部分、74.75・・・
歯、 76.77・・・テーパ吋き端部、7
8・・・円盤、 79・・・ニレメンI・
、80・・・円型形制動部材、 81・・・ブラケット
、82・・光センサ、 83・・・制動円盤、8
4・・・静止制動板、 85・・・圧縮はね、86
.87・・・座金、 87′・・・Eリンク、
88・・・制動装置、 89・・・印字ヘッド支
持体、90・・・ブラケット、 91.92・・・
脚部分、93・・・連結部分、 94・・・ねし
、95.96・・・孔、 97・・・軸、9
8・板、 99・・・スタッド、100・
・・孔、 101・・・オーパーサイス孔、
102・・・ねじ、 103・・・イ・ジ付き
孔、104・・・孔、 105・・・端部分
、106・・・ナラI・、 107・・・ネジ
部分、108・・・印字ヘッド収吋は板、 108′・・・引張りはね、 109・・・平たん部
分、110・・・タブ、 111・・・孔、1
12・・・加圧板、 113・・タブ、11・卜
・・孔、 115・・・U上フランジ、11
6・・孔、 117・・・ピン、118.1
19・・・溝、 120,121・・、Eリング
、122.123・・・座金、 124・・・圧縮
ばね、125・・・平端面、 126・・・凹部
弁、127・・・印字ヘッド、 128・・・印字ヘ
ッド支持板、129.130・・・孔、 131
・・・直立スタッド、132・・・環状溝、 1
33,134・・・スタッド、135・・・切欠き、
136・・・板、137・・・スタッド、
138・・・孔、139・・・ねじ、 140
・・・孔、141・・・ネジ付き孔、 142・・・
保持器、143・・・平行部分、 144・・・印
字加圧機構、145・・・カム、 146・・
・軸、146a・・・歯(・1きプーリ、147・・・
手動操作レバー、147a・・・歯付きベルト、150
・・・カートリッジ、150′・・・ハウジング、
150”・・・孔、151.152・・・ハウジング部
品、153・・・端板、 153”、!54′
・・・スロット、154・・・壁、 15
5,156・・・開口、157・・・端板、
158・・・壁、159.160・・開口、 161.162.163,164・・・案内ロール、1
65.166・・・スプール、 167.168,169,170・・・フランジ、17
1.172・・・歯、 173,174・・・端
面、175 、176・・・スタッド、 177.17
8・・・四部、179.180・・・孔、 1
81・・・表面、182.183・・・取付はピン、1
84 、185・・・ボア、186.187・・・シー
ト、 186’、187′・・・スロット、188.
189・・・端部、 190,191・・・孔、1
94・・・ピン、 195・・・凹部、196
.197・・・開口、 198・・・光センサ、
199・・・インク皮膜、 200・・・透明フィル
ム、201・・・端部分、 202・・・案内ロ
ール、203・・・装着具、 204・・・アー
ム、204′・・・部分、 205・・・ピボ
ット、206・・・スタッド、 207・・・凹部
、208・・・ガイド、 209・・・分割管状
スタット、210・・・保持器、 211・・・
板部材、211′・・・指掛は孔、 212・・・
ロック部材、213・・・管状制動部材、 214・・
・ロック装置、215・・・軸、 215a
・・・歯付きプーリー、217・・・孔、
218・・・ロック部材、220.221・・・突起、
223・・・管状ハブ、224・・・シャンク、
225・・・凹部、226・・・環状隆起、
227・・・溝、228・・・軸方向溝、 22
9・・・側板、230・・・フランジ、 231・
・・スロット、232・・・突起、 233・
・・凹部、234・・・ハブ部材、 235・・・
スナップ、236・・・中央孔、 237・・・
側板、238・・・ハブ部材、 239・・・芯、
240・・・溝、 241・・・管状部材、
242・・・ばねフィンガー、243・・・キー、24
4・・・ブラケット、 245・底部分、246・・
・垂直部分、 247.248・・・ロール、24
9・・・スキューロール、250・・・カイト、251
・・・切断機構、 252・・・ナイフ、253・
・回転ナイフ、 254・・モーター、255・・・
戻しばね、 256・・・軸、257・・・ボケッ
1〜、 258・・・ブラケ・lト。
Claims (5)
- (1)内部空間を形成しているハウジング、前記空間内
に収容され、前記ハウジングの外側を通過して、プリン
ターの印字ヘッドと共同して印字するのに適したインク
リボン、 前記ハウジング上にあつて、前記ハウジングをプリンタ
ーに位置決めする手段、 少なくとも1個のガイド、 前記ハウジングがプリンター内に位置決めされたとき、
インクリボンが印字ヘッドと一直線になつて走行するよ
うに、前記ハウジングに対しスキューできるようにガイ
ドを前記ハウジングに取り付ける手段、 を備えていることを特徴とするインクリボン・カートリ
ッジ。 - (2)内部空間を形成しているハウジング、前記空間内
に収容され、一部分が前記ハウジングの外側を通過し、
非直線プリンター通路に沿ってプリンターの印字ヘッド
まで走行するようになっているインクリボン、 プリンターに対するカートリッジの装着を容易にするた
めの装着具、 前記装着具を前記ハウジングに対し動かすことかできる
ように取り付ける手段、 から構成され、前記装着具は、カートリッジがプリンタ
ーに装着されたとき、前記インクリボン部分がプリンタ
ー通路にほぼ一致する非直線通路に沿って引き出される
作用位置に置くことが可能であり、また前記取付け具は
、前記ハウジングから間隔をおいて配置され、前記イン
クリボン部分に接触して案内するように構成されたガイ
ドを備えており、前記可動取付け手段は、前記装着具を
非作用位置へ動かすことができることを特徴とするイン
クリボン・カートリッジとその装着具の組合わせ。 - (3)インクリボン・カートリッジをプリンターに装着
する方法であって、 インクリボンが入る内部空間を形成しているハウジング
を有し、インクリボンの一部分がハウジングの外側を通
過するように構成されたインクリボン・カートリッジを
用意すること、作用位置にあるときインクリボン部分が
通るプリンター通路に対応する非直線通路を前記インク
リボン部分がたどるように、ガイドを一時的にハウジン
グから一定間隔をおいて維持すること、 インクリボン・カートリッジをプリンターに装着するこ
と、 前記ガイドを非作用位置へ動かすこと、 の諸ステップから成ることを特徴とする装着方法。 - (4)一対のスプールを回転可能に取り付けているハウ
ジング、 前記スプールの間を通過するインクリボン、回転を阻止
するため一方のスプールに一時的に力を加える手段、 他方のスプールからインクリボンが過剰に繰り出されな
いように抗力を与えるため他方のスプールに軽い制動力
を加える手段、 を備えていること特徴とするインクリボン・カートリッ
ジ。 - (5)内部空間を形成しているハウジング、前記空間内
にに回転可能に取り付けられた一対のスプール、 前記各スプールに巻かれた部分を有し、少なくともイン
クリボンの一方の端部分が半透明で、転写可能な着色剤
を有するインクリボン、 前記インクリボンが使い尽くされたことを判断できるよ
うに前記少なくとも半透明部分と一直線になっている前
記ハウジングの開口、 を備えていることを特徴とするインクリボン・カートリ
ッジ。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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US885886 | 1986-07-15 | ||
US06/885,886 US4776714A (en) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | Ink ribbon cassette with movable guide rolls |
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JPH0457199B2 JPH0457199B2 (ja) | 1992-09-10 |
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JP62165124A Expired - Fee Related JP2602836B2 (ja) | 1986-07-15 | 1987-07-01 | プリンターにインクリボンを装着する装置 |
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