JPS63284983A - 再生装置 - Google Patents

再生装置

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JPS63284983A
JPS63284983A JP62119798A JP11979887A JPS63284983A JP S63284983 A JPS63284983 A JP S63284983A JP 62119798 A JP62119798 A JP 62119798A JP 11979887 A JP11979887 A JP 11979887A JP S63284983 A JPS63284983 A JP S63284983A
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茂雄 山形
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] l) 本発明は、例えば磁気ディスクの様な記録媒体に形成さ
れた複数トラックに記録された映像信号または音声信号
の再生装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の装置の一例として、再生する磁気ディス
クの各トラックには、映像信号と音声信号のどちらかの
信号が記録され、その両者は混在して記録されており、
音声記録トラックには音声トラックと映像信号記録トラ
ックを関連づけて再生するためのコントロール情報信号
が、時間軸圧縮された音声信号と共に記録されている。
また、音声信号記録トラックと映像信号の記録トラック
は、磁気ディスクに形成されたトラックのうちの任意の
トラックが選択可能である。また、同一ディスクの中に
は、音声信号記録トラックと関連した映像信号記録トラ
ックばかりでなく、音声信号とは関連づけられていない
ものも存在している。
さらに、−このディスクに記録された音声信号は時間軸
圧縮されており、その圧縮モードによって1トラツクあ
たりの音声の記録再生時間は5sec、10sec、2
0secという3通りが選択可能である。
このディスクを再生するに際しては、音声トラックを再
生し、そこに記録されている再生コントロール情報信号
を復調して、関連づけられた映像信号記録トラックを判
別し、音声信号をメモリーに取り込んだ後、コントロー
ル信号より得られた映像信号記録トラックをアクセスし
て、その映像の再生を行ない、その後、メモリーに取り
込まれている音声信号を時間伸長しながら再生するとい
う方法がとられている。
[発明か解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来例ては、アクセスしているトラ
ックか音声トラックの場合には、それに関連した映像信
号記録トラックにアクセスするため、連続的なトラック
の移動を行なう場合や、記録されている映像信号の検索
を行なう場合には、短時間でこれを行なうための方法か
なく、はなはだ使い勝手の悪いものであった。
本発明は上述の点に鑑み、使い易い再生装置を提供する
ことを目的とする。
[問題点を解決するための手段コ 本発明は上述の目的を達成するために、映像信号と音声
信号が混在して記録されている媒体から再生を行なう再
生信号装ユにおいて、再生位置変更を指示する操作部を
有し、前記操作部により再生位置の変更が指示されてい
ないことを検出して、音声信号の再生を実行する。
[作用] 再生位置の変更が指示されていない際に音声信号の再生
が実行される。
[実施例] 第1図は本発明の実施例のブロック図であり、lは磁気
ディスク、2は磁気ディスク、■を定速回転させるため
のDCモータ、3は磁気ヘッド、4は磁気ヘッド3を移
動させるためのヘッド移動機構、5はヘット移動機構、
4を駆動するためのヘット駆動モータ、6はヘット駆動
モータ5をドライブするためのモータトライバ、7は磁
気へラド3か磁気ディスク7」二の最内周トラックにア
クセスした時にONする最内周トラック検出SW、8は
磁気ディスク1回転につきlパルスの信号を再生させる
ためのPGコイルを含むPGパルス発生器、9はDCモ
ータ2を駆動するためのDCモータドライバー、lOは
PGパルス発生器からの出力信号が入力され磁気ディス
クを定速回転させるために、DCモータドライバー9を
制御するサーボ回路、11は磁気ヘット3からの出力信
号を増幅するための再生アンプ、12は再生アンプより
の信号が入力されるFM復調回路、13はFM復調回路
12よりの信号が入力される映像信号処理回路であり、
これは映像シュート回路14に接続される。映像ミュー
ト回路14は、後述するシステムコントローラ28によ
りミュート動作を制御される回路であり、これによりモ
ータ15への出力か制限されるものである。
16はFM復調回路の出力が入力されるA/D変換回路
であり、A/D変換回路には発振回路26より、クロッ
ク信号か入力されている。
17はメモリーであり、A/D変換回路16より出力さ
れる信号か入力されアドレス発生回路24よりの信号に
よりメモリーのアドレスか制御されるものである。この
メモリーは時間軸圧縮された音声信号の時間伸長を行な
う機能を有するものである。D/A変換回路18はメモ
リー17からの出力信号をデジタル、アナロク変換する
ための回路でありこの出力か音声信号のノイズリダクシ
ョン等の処理を行なう音声信号処理回路19に接続され
ている。音声信号処理回路19の出力は音声ミュート回
路20に接続されておりこの音声ミュート回路は後述す
るシステムコントローラ28によりミュート制御される
回路ブロックであり、この出力かスピーカー21に接続
されている。22はFM復調回路12からの出力信号が
入力されるとともに、タイミング発生回路25よりの信
号が入力される情報信号復調回路てあり、音声信号記録
トラックに記録されている音声を再生するためのコント
ロール情報信号を復調するものである。この復調データ
信号は後述するシステムコントローラ28に接続され、
タイミング発生回路にも復調データの一部が入力されて
いる。23はFM変調回路12の出力信号が入力される
再生信号判別回路であり、この判別回路で再生信号か映
像かそれ以外かの判別を行ない、この出力をシステムコ
ントローラ28に入力している。
24は音声の読み書きを行なうメモリー17をコントロ
ールするメモリーコントローラであり、これにはメモリ
ー17の読み出し書き込みの制御とメモリーアドレスの
コントロールをする回路等を含んだブロックである。2
5はタイミング発生回路でありPGパルス発振器からの
PGパルス及び情報信号復調回路からの出力信号が入力
され、情報信号復調回路22及び、メモリーコントロー
ラ24にタイミング信号を、出力するものである。26
はA/D変換回路16及びメモリーコントローラ17の
基準クロックとなる信号を発生する発振回路、27はD
/A変換回路18、及びメモリーコントローラ17の基
準クロックとなる信号を発生する発振回路である。28
はシステム全体をコントロールするシステムコントロー
ラ、29はシステムコントローラを制御するプログラム
の格納されたROM、30はシステムコントローラ28
により読み書きされるRAMである。SWIは磁気ヘッ
ド3の内周トラックへの移動を指示するためのuPSW
、SW2は磁気ヘット3の外周トラックへの移動を指示
するためのdownSWである。SW3は音声の再生モ
ードを設定するための音声再生モード0N10FFスイ
ツチである。31はフォトトランジスタと発光ダイオー
ドで構成される磁気ディスクの検出機構でありフォトト
ランジスタと発光ダイオードの間に磁気ディスクが有る
か無いかの検出に利用され、この出力はシステムコント
ローラ28に接続されている。32は再生アンプ11か
らの出力信号が入力されるエンベロープ検出回路であり
、再生エンベロープの検出結果により、空トラツクか記
録済トラックかを示す情報信号がシステムコントローラ
28に接続されている。
次に実施例の動作を説明する。まず、磁気ディ、  ス
フに形成されるトラック数は50トラツクであり、磁気
ディスクの最外周に形成されているトラックが第1トラ
ツク、最内周が50)−ラックと定めている。また磁気
ディスクの内周側に磁気ヘッドが移動する場所をトラッ
クu P +外周側に移動する場所をトラックd o 
w nとする。第2図に示すフローに従って磁気ディス
クがSETされた場合の動作について説明する。
まず図示していない電源SWを操作することにより、本
装置に電源が供給されるとシステムコントローラがRe
5etされ初期設定が行なわれる。この時映像ミュート
回路14.音声ミュート回路20ともに出力がミュート
されるよう初期設定される。初期設定が終了すると、5
tep−1において、磁気ディスクがセットされている
か否かを磁気ディスクの検出機構31からの信号をシス
テムコントローラ28が読み込むことにより判別する。
磁気ディスクがセットされている場合にはS t e 
p −2に移動して、ここて、システムコントローラ2
8はサーボ回路lOを制御することにより、DCモータ
ドライバー9.DCモータ2によって、磁気ディスクを
回転させる。S t e p −3においては、磁気ヘ
ッドかディスクの最内周である50トラツクをアクセス
しているか否かを最内周トラック検出スイッチ7がON
t、ている場合には、5tep−5へ、そってない場合
には、S t e p −4に進み、ここで、磁気ヘッ
ドを1トラック内周側へ移動させる。これはシステムコ
ントローラ28がモータドライバー6を制御することに
より、ヘッド駆動モータ5がドライブされてヘット移動
機構4により、実行されるものである。つまり、5te
p3.4をくり返すことにより磁気ヘッドは最内周トラ
ック(50トラツク)をアクセスすることになる。
最内周トラックをアクセスするとS t e p −5
にフローは進み、ここでRAM30の番地を設定するた
めのパラメータNに50が、セットされる。次にフロー
はS t e p −6に進みここて、DCモータかO
NL/ているか否か判別し、ONL/ている場合には、
S t e p −7へ、そうてない場合には、S t
 e p −1へ分岐する。すなはちS t e p 
−7に進む場合とは、5tep−2てDCモータかON
された場合であり、これは磁気ディスクがセットされた
ことを示している。S t e p −7てはエンベロ
ープ検出32の出力をシステムコントローラ28か読み
込むことにより、空トラツクか否かの情報判別を行う。
空トラツクでない場合には、S t e p −8に進
み、空トラツクの場合にはS t e p −12に進
む。S t e p −8ては再生信号判別回路23よ
り入力される信号により再生信号が映像か否かの判断を
行い、映像信号の場合にはS t e p −9に進み
、RAM20内のメモリーN番地に映像信号トラックで
あることを示すデータ“11”をSETする。再生信号
判別回路23の構成については後述する。20に書き込
み終了を示しているため、フローは5tep−16に至
り、フローを終了する。
ここて、再生信号判別回路23について、第3図を用い
て説明する。ここてはFM復調回路工2から出力される
信号が入力として接続されているわけであるか、第3図
中40は同期分離回路であり、入力された信号が映像信
号である場合には、ここて、同期信号か分離されて出力
される。この出力信号は水平同期カウンター41と垂直
同期分$42に入力されており、水平同期カウンタ41
は垂直同期分離回路から出力される信号てRe5etさ
れるごとく構成されている。つまり水平同期カウンタ3
1は、垂直同期信号から、次の垂直同期信号までの期間
、水平同期信号のカウント動作を行い、カウント値が所
定のカウント数の範囲に入った場合には、再生きれた信
号が映像信号であるとして”H”の信号を出力するもの
である。つまり、映像信号判別回路では入力信号の同期
信号の数を検出することにより映像か否かの判別を行っ
ている。これだけの構成であっても、映像信号S t 
e p −9で映像信号でない場合には、S t e 
p −10に進み、後述する音声信号再生コントロール
情報を情報信号復調回路22より取り込みこれをRAM
20内のチーツルメモリーへ記憶する。次に5tepH
に進み、ここで音声信号トラフつてあることを示すデー
タ゛°10”をメモリーN番地にSETする。
S t e p −12にフローか進んだ場合は空トラ
ッつてあることを示しているため、ここてはメモリーN
番地に空トラツクを示すデータ“00″をSETする。
ここでRAM20にはNトラックに記録されているもの
か映像か音声か、又は空トラツクかどうかという情報か
SETされていることになる。
次にフローはS t e p −13に進み、Nが1か
否かを判別し、lてない場合には、lトラックヘットを
DOWN方向に移動させ (Step14)、5tep−15において2Nを1減
算して、5tep−7に分岐して、上述したと同様の動
作を行う。5tep−13において、N=1である場合
には50トラツクから1トラツクまでの情報かRAMか
、そうでないかの判別は実行できるので、これを第2図
S t e p −8の判断基準として使用すればよい
次に情報信号復調回路22の動作について説明する前に
、音声記録フォーマットについて、簡単に説明する。第
4図(a)に磁気ディスク上に形成されるトラックに記
録されている音声トラックの1つを示す。音声トラック
は、lトラックが、4つのセクターに分割されており、
それぞれS r、 S 2. S 3. S 4と示し
である。また第4図(b)にセクターフォーマットの1
例を示す。1つのセクターには、開始位置にスタートフ
ラグとし、この音声セクターのスタート信号か記録され
、次にコントロールコートとして音声信号の時間軸圧縮
率や音声信号の対応する映像信号トラック番地、又、音
声信号か複数トラックにわたり連続して記録されている
際には、音声の開始されたトラ・シフ番地と次に続く音
声信号か記録されているトラック番地などが音声信号ト
ラック再生用のコントロールコートとしそ記録されてい
る。第2図5tep−10ではこれらの情報がメモリー
内のテーブルに取り込まれることになる。また、上に述
べたように、複数トラックに連続した音声信号が記録さ
れてい、る場合、これを1つのまとまりと考え、以下で
は音声の1シーケンスと呼ぶことにする。また、単一ト
ラックのみで完結する音声信号記録についてもこれを1
シーケンスと呼ぶことにする。
以上で述べた音声再生用コントロール情報信号の記録領
域の次に、時間軸圧縮された音声が記録されているわけ
であるが、この開始部分にはセクター間の音声の連続性
を保つために、オーバーラツプ部分を含んでいる。音声
信号の記録領域の後方には、セクターの終了を示すため
のエンドフラグが記録されている。
第2図のフローて示したS t e p −10におけ
る再生コントロール情報をメモリーに取り込む際には、
前述した音声トラックの4つのセクターに含まれている
コントロールコードを情報信号復調回路22により再生
して、これをシステムコントローラ28が読み込むこと
により実行される。情報信号復調回路にはタイミング発
生回路より、コントロールコードを復調するためのタイ
ミング信号が入力されており、タイミング発生回路には
、基準信号としてPGパルス発生器8からの信号が入力
されている。データ復調の方式としてはPGパルス発生
器8からの信号が入力されている。データ復調の方式と
しては、PGパルス信号を基準として、各セクター毎の
スタートフラグを検出すると、情報信号復調回路22か
らタイミング発生回路25に送り、これを基準としてコ
ントロールコードの復調を行うためのタイミングパルス
をタイミング発生回路25が、情報信号復調回路に送る
ことにより、コントロールコートの復調は実行される。
次に実際に磁気ディスクより映像信号を再生する動作に
ついて説明する一0第2図に示したフローにより磁気デ
ィスクがSETされると自動的に第50のトラックより
第1トラツクまでの記録情報が、RAM20に記憶され
ると、第2図5tep16より第5図S t e p 
−17に進むと、ここて、RAM内のN番地のデータ内
容が“11”であるか否か、すなわち映像トラックであ
るか否かを判別し、映像信号である場合には、5tep
18に進み、SW3の状態をモニターし音声再生モード
が設定されているか否かを判別し、設定されていない場
合にはS t e p −19に進み、映像ミュートを
解除して、再生映像信号をモニターに出力する。フロー
はS t e p −24に進んで終了する。
S t e p −18で音声の再生モードが設定され
ている場合にはS t e p −20に進み、後述す
る音声再生シーケンス■を実行し、5tep−24にフ
ローは進み終了する。また5tep−17でRAM  
N番地が“11″でない場合にはS t e p −2
1へ進み、ここで音声信号記録トラックであるか否かを
判別するために。
RAM  N番地のデータが“10”であるか否かを判
別する。“lO”でない場合にはフローはS t e 
p −24に分岐して終了し、“10”の場合にはS 
t e p −22に進む、ここで音声の再生モードを
設定するSW3の状態をモニターして、音声再生モード
であるか否かを判別し、音声再生モードでない場合には
フローはS t e p −24に進み、ここで後述す
る音声再生シーケンスIを実行した後S t e p 
−24にフローは進み、終了する。
ここで第6図を用いて音声再生シーケンスエのフローに
ついて説明する。
音声シーケンスI (A)においては S t e p A −iてこの時アクセスしている音
声記録トラックに記録されている再生コントロール情報
信号を判別し、S t e p A −2てその時アク
セスしている再生音声信号をメモリーl7に取り込む。
次に、S t e p A −3て、S t e p 
A −1で判別された再生コントロール情報信号に含ま
れる情報である対応する映像信号トラック番地の情報に
基づいて、トラック送りを行う。そして映像ミュートを
解除し、5tepA−4で音声ミュートを解除してメモ
リーに取り込まれた音声信号を読み出して、音声の再生
をS t e p A −5で開始するわけである。こ
こではS t e p A −1において、その時アク
セスしている再生を音声トラックか属する音声シーケン
スの先頭から行う場合のフローを音声再生シーケンスI
 (B)として示す。
S t e p B −1において、その時アクセスし
ている音声記録トラックに記録されている再生コントロ
ール情報信号を判別し、5tepB−1では情報信号の
内容により、音声シーケンスの最初の音声トラックであ
るかどうか判別する。シーケンスの最初の音声トラック
でない場合には、S t e p B −3において、
再生コントロール情報信号にデータとして含まれている
音声シーケンスの最初の音声トラックへヘットをアクセ
スさせ、S t e p B −1へ分岐し、上述した
5tepB−1,B−2を繰り返す。
S t e p B −2より、5tepB−4へ進む
とメモリーへ再生音声信号を取り込み、次にS t e
 p B −5で上述したS t e p A −3と
同様に対応する映像信号トラックへトラック送りをした
後、映像ミュートを解除して音声ミュートを解除して、
音声の再生を開始するものである。音声のメモリーへの
取り込みはシステムコントローラ28により、第1図に
示すメモリーコントローラ24か制御されると共に、タ
イミング発生回路、及び発振回路26の出力するタイミ
ンクに応じてA/D変換回路16か動作して、メモリー
17への音声のディジタルデータ取り込むことによって
行われる。次にシステムコントローラ28は音声の再生
コントロール情報に含まれる音声信号の時間軸圧縮率の
データ信号をもとに、メモリー17からの読み出し速度
を制御するようメモリーコントローラ24を制御し、発
振回路27によるクロック信号のタイミングに応してメ
モリーより読み出された音声ディジタル信号がD/A変
換され音声信号処理回路によりノイズリダクション等の
処理がされたのち、音声ミュート回路20を通過してス
ピーカーより出力されるものである。
かかる第6図、音声再生シーケンスI (B)に依れば
、音声の再生か指示された際には、たとえ連続した音声
か複数のトラックにまたかっており、ヘッドがその音声
の途中か記録されているトラックをアクセスしていても
、自動的に連続した音声の最初から、音声を再生して聞
くことかてきるのて記録された内容を良好に理解出来る
ここで第7図に音声再生シーケンスIIについて説明す
る。S t e p C−1において、音声再生コント
ロール情報信号を判別するステップであるか、このフロ
ーを実行するに先たって第2 図S t e p −1
0において少なくとも音声信号再生コントロール情報信
号の読み込みか終了しており、各音声トラック番地に対
応する映像信号トラック番地の対応をとるための情報デ
ータは、RAM内に記憶されている。音声再生シーケン
スIIのS t e p C−1により、その時、アク
セスしている映像信号に対応する音声信号トラック番地
のデータを得るために、RAM内に記憶された再生コン
トロール情報信号を判別する。S t e p C−2
において、映像ミュートしながら、対応する音声信号記
録トラックをアクセスするようにトラック送りを行う。
S t e p C−3でメモリーに再生音声信号を取
り込み、S t e p C−4で、再びこの音声記録
トラックに対応する映像トラックにヘットをアクセスさ
せるようトラック送りを行う。次に映像ミュートを解除
するS t e p C−5で音声のミュートを解除し
て、音声の再生を開始してフローを終了する。これによ
り前述したと同様の動作により音声の再生が行われる。
一般にスチルビデオのフォーマットにおいては音声信号
の記録されているトラックには対応する映像トラックの
番号が記憶されているが、その逆は規定されていない。
したがってヘッドの再生しているトラックが映像トラッ
クであった際に、音声再生の指示がなされても該トラッ
クに対応する音声のトラックを再生することは出来なか
ったが本実施例に依れば、この様なことを可能とするこ
とが出来るという効果がある。
次に第1図、SWI、SW2のUP。
d o w n S Wを操作した場合のトラック再生
のシーケンスについ゛て第8図を用いて説明する。
なお以下に説明するシーケンスはSW3により音声再生
モードか設定されている場合のシーケンスについて、映
像信号と音声信号の再生方法を説明していくものである
まず第8図(そのl)のフローチャートを用いて説明を
行う。このフローチャートは前述した各フローに対して
、10tasec毎のタイマー割り込みで実行されるプ
ログラムであり、以下のように動作する。S t e 
p l −1でupswかONL、ている場合は、S 
t e p l −2でシステムコントローラ28内の
TIM’E’Rを1加算する。S t e p l −
3でTIMERの値が1ならば5tepl−4へ進み映
像、音声のミュートを行う。S t e p 1−5で
アクセスしているトラックNが50トラツクでなければ
5tep 1−6てNを1加算してlトラック移動する
5TEPI−7では、アクセスしたトラックが映像信号
であるか否かを判別して、映像信号であるならば、5t
epl−8で映像のミュートを解除し、映像でない場合
は、映像ミュートを行う。また、S t e p l 
−10ではタイマーの値がlOOより小さいか否かを判
別しているわけであるが、ここでT IMERの値か1
00となるのは、upSWを1秒間にわたってONL。
続けている場合であり、この場合はT I MERの値
が100より小さくはなくなるので5tepl−11に
進み、TIMEHに80がSETされる。依って以後は
、TIMERか80よりlOOに20カウントされると
、S t e p 1−5にフローは進むことになるた
め、upSWをON 1 sce以上ONL/続けた場
合には以降のトラック送りか、0.2sce毎に行われ
ることになる。また、S t e p 1−1でupS
WかONされていなくなつると。
S t e p l −12でアクセスしているトラッ
クが音声トラックか否かの判別を行い、音声トラックの
場合にはS t e p 1−13て音声再生シーケン
スのフローを実行し、音声トラックでない場合にはS 
t e p 1−14でTIMERをOとしてフローを
終了する。
すなわちこのようにすれば音声の再生中にUPswを操
作すればupSWかONL/ている間、即ち早送り操作
中は少なくとも音声の再生は禁止され、トラックの移動
はlトラック毎に一定速度で早送りが実行されることに
なる。またupSWを0FFL、たところではじめて、
アクセスしているトラックが音声トラックの場合には、
音声再生シーケンスのフローを実行することにより、音
声の再生が行われることになる。なおd o w n 
S WをONにした場合の動作も同様に説明できる。こ
の場合のフローを第8図(その2)NOI”に示す。変
更点は5tepl”−1でd o w n S Wを調
べることと5tepl”−5でN=1か否かを判別する
こと、そして5tepl=−6てN=N−1゜lトラッ
クd o w nすること以外は同一のフローとなる。
以下で説明するフローについてもupswの操作につい
てのみ説明を行うか、d o w n S Wの操作に
ついても上記の変更を行うことで同様に適用される。
次に第9図に示すフローチャートを用いてupSWの操
作により早送り時は映像信号記録トラックのみをアクセ
スする様にトラック移動か制御される様にした実施例に
ついて説明する。これは言いかえれば映像信号を優先し
て、再生するVIDEO優先再生モードにおけるトラッ
ク移動のシーケンスともいえる。
このフローは第8図のフローと同様、1011SeC毎
のタイマー割り込みで実行されるフローとなっている。
No、1と共通のステップについては説明を省略する。
5TEP2−1てupSWかONされている場合S t
 e p 2−2でTIMERに1か加算される。5t
ep2−3てTIMERか1の場合には、5tep2−
4へ、S t e p 2−4でアクセストラックか5
0トラツつてない場合にはNに1を加算して、1トラツ
クU P シS t e p 2−6に至る。
ここては、T I MERの値か80か否かを判別する
わけであるか、これはu p S W ON L/ k
N、けていることにより0.2sce毎の早送りのモー
トに入ったか否かを判別するためのステップであり、T
IMERが80に等しい場合には、早送りモートに入っ
たことを示している。ここで早送りモートてない場合は
5TEP2−7に至り、映像信号のミュートを行いフロ
ーを終了する。早送りモートの場合にはS t e p
 2−8に進み、ここでアクセスしているトラックが映
像記録トラックか否かを判別し、映像記録トラフつてな
い場合にはS t e p 2−9へフローは進み、映
像信号をミュートして、S t e p 2−4へフロ
ーは進み上記フローをくり返す。また、5tep2−8
て映像記録トラフつてあることか判別した場合は、5T
EP2−7へ進み映像信号のミュートを解除するもので
ある。つまりこのフローにおいてはupSWを押し続け
ることにより早送りモートになった場合には映像記録ト
ラックのみをアクセスして、 TIMERで決る所定の時間間隔てトラック送りを行い
、移動の途中てアクセスする映像記録トラック以外のト
ラックはスキップするように動作する。このようにする
ことによってupSWの押し続けにより映像信号のみか
モニターに出力されることになる。したかって、早送り
中は音声信号は再生されずに見障りになることはない。
なおこのフローては最初のトラックupに限りS t 
e p 2−8を通過せずに5tep2−7で映像ミュ
ートを解除するため、映像信号トラック以外のトラック
でなくても、モニターに出力されるか、トラックup操
作を行った時。
常にVIDEOトラックのみをアクセスさせるためには
、S t e p 2−6において、常にS t e 
p 2−8へ分岐させるようにすればよい。このように
することによりup操作により移動して再生か行われる
トラックは映像記録トラックに限ることかできる。
(AUD I O優先再生モート(その1)〉次に第1
O図に示すフローチャートを用いて、upswの操作に
より、ヘットか移動して、再生するトラックは対応する
音声信号か、記録されている映像信号トラックのみにな
る様なシーケンスについて説明する。つまり対応する音
声信号の記録トラックか存在しない映像トラックの再生
は行われない。いいかえれば音声再生を優先したトラッ
ク送りのシーケンスを実現するものである。このフロー
を上述した第8図、第9図に示したフローと同様に 10m5ecのタイマー割り込みて実行されるフローで
あり、同様のステップについては説明を省略する。
まずS t e p 3−6てトラック送りか実行され
ると、S t e p 3−7に進み、ここでアクセス
したトラックか映像トラックか否かの判断か行われる。
映像トラックの場合には、 S t e p 3−8にフローは進み、5tep3−
8で対応する音声信号記録トラックか存在するか否かを
判別する。対応する記録トラックかある場合にはS t
 e p 3−9へ進み、映像ミュートを解除する。S
 t e p 3−7でアクセスしているトラックか映
像信号記録トラックでない場合には、5tep3−5に
進み再びトラックのup動作を実行する訳である。また
5tep3−8に於て、対応する音声信号の記録トラッ
クか存在しない場合には、S t e p 3−5にフ
ローは分枝して、上記lトラックup動作を再び実行す
るものである。すなわちS t e p 3−9にフロ
ーか至るのはアクセスしているトラックか映像信号トラ
ックで、かつこの映像信号に対応する音声の記録トラッ
クか存在する場合に限られるものである。
(AUD I O優先再生モード(その2))次に、第
11図のフローチャートを用いて、UPSWの操作によ
り音声シーケンスの切り換えを行なう実施例について説
明する。
即ち、記録媒体上に記録されている音声信号は1トラツ
クに1つのシーケンス、即ちlかたまりの音声信号の接
かりが記録されてしまう場合もあるが、かかる音声信号
の接がりか1トラツクに収まり切れず、複数のトラック
にまたがって記録される場合も有る。
以下、これらの1かたまりの音声信号を1つのシーケン
スと呼び1次の実施例においてはupswの操作に応じ
て単にヘットのアクセスしているトラックを隣接するト
ラックに移動させるだけではなく、再生途中のシーケン
スとは別の、次のシーケンスの音声信号を再生するため
のフローチャートが開示される。
また1次のシーケンスに進むに際して、ヘッドがまずア
クセスするトラックは、音声シーケンスの最初のトラッ
クに対応する映像信号トラックとなる。以下、第11図
のフローに従って説明をする。尚、このフローを実行す
るに先立って、磁気ディスク上の少なくとも音声トラッ
クの再生コントロール信号の読み込みか終了しており、
各音声シーケンスの少なくとも最初の音声シーケンスト
ラックに対応する映像信号トラックの番地と音声シーケ
ンスの最初のトラック番地は、第1図に示したRAM上
に記憶されているものとする。
UPSWの操作により、5TEP4−1.5TEP4−
2.5TEP4−3にフローか進み、ここて、TIME
Rが1でない場合は5TEP4−4に進む。ここで、そ
の時再生している音声の記録トラックが属する音声シー
ケンスか、磁気ディスク上に記録されている音声シーケ
ンスの最終のものであるか、つまり最も内周側に記録さ
れている音声シーケンスに属するものであるかが判別さ
れる。音声シーケンスの記録トラックの外周側か、内周
側かという判別は音声シーケンスの先頭トラックの位置
に基づいて判別されるものである。5TEP4−4て、
最も内周側に属する音声トラックである場合には、最終
の音声シーケンスと判別され、5TEP4−10へフロ
ーは進む。また、最終の音声シーケンスではない場合に
は、 5TEP4−5にフローは進み、ここて、次の音声シー
ケンス、つまり、内周側の音声シーケンスの先頭音声ト
ラックの再生コントロール信号として記録されている映
像信号の記録トラククヘヘッドアクセスさせる。このと
きに、前述したRAM内に記憶している音声の再生コン
トロール信号の内容を参照することになる。次にフロー
は5TEP4−6に移動し、ここで、映像信号のミュー
トが解除される。また、upswかOFFされれば、5
TEP4−1から5TEP4−9へフローは進み、ここ
で、音声の再生シーケンスのフローを実行することによ
り、音声の再生か開始されることになる。
つまり、この時のUPSWの操作は音声シーケンスを次
のものに進めるためのスイッチとして機能していると言
い換えることがてきる。
また、第11図においてはupswによる音声シーケン
スの変更の例を示したが、先に第9図、第1O図におい
て説明したのと同様にDOWNSWによる音声シーケン
スの変更も有るが、説明が繁雑なものとなるため、これ
は省略する。
以上説明した第11図に示す実施例に依れば、UPSW
、DOWNSWを操作するだけで、音声シーケンスを次
のシーケンスに変更することが出来、更にその変更に際
しては各シーケンスの先頭のトラックが再生されるので
、単にヘッドを隣接するトラックに移動させる方法に比
して操作性が大幅に向上する。
また、本実施例においては、AUDIOfW先再生モー
ト(その1)、AUDIO優先再生モード(その2)、
及びVIDEO優先再生モードを各々別々に示したが、
一つの装置の中でかかる切換を自在に行える様な切換ス
イッチを設け、使用目的に合せて上述の各再生モートを
切換える様にしてもよい。
以上説明した実施例においては、記録媒体として第1図
に示す様にディスク状のものを用いたか、媒体の種類に
限定されるものではなく、音声信号と映像信号とか混在
して記録されている媒体てあれば、例えばテープ状の媒
体を用いてもよい。
尚、前述の実施例において、第1図中点線て示す様にA
/D変換器フィールド(フレーム)メモリを設け、モニ
タに供給される映像信号としては該フィールドメモリに
一旦蓄えられた映像信号とすることによって、映像ミュ
ートを行なっている期間の映像再生の欠落を防止するこ
とか出来る。
また、かかるフィールドメモリへの映像信号の書き込み
のタイミングは、上述したフローチャート中の各映像ミ
ュートを行なうタイミンクとすればよく、“映像ミュー
ト”の代りに“映像書き込み”のステップを設ければよ
い。
また、フィールドメモリを設けない場合には、ヘットか
音声トラック上をアクセスするに際しては映像ミュート
によって映像再生の欠落か生じることになるが、第1図
中点線て示す様に、映像ミュート回路の後にキャラクタ
−ジェネレータからの映像信号と映像ミュート回路の出
力との加算信号を出力する加算回路を設け、ヘットが音
声トラック1に位置している際には該キャラクタ−ジェ
ネレータによって例えば゛°音声取り込み中”という様
な表示をモニタにさせる様にしてもよい。
以上説明したように本実施例によれば、音声信号と映像
信号か夫々別のトラックに記録され、かつ、両者か混在
している場合であっても、音声信号記録トラックの再生
動作はトラックの選択的な移動指示スイッチか操作され
なくなったことを検出して行なうため、音t5の再生が
開始されるタイミングか明確になる。したかって、はな
はだ使い勝手のよい映像信号と音声信号の混在するディ
スクの再生装置を提供できるという効果かある。
また、上述した各再生モートは用途によってはなはだ使
い易いものてあり、本実施の様にUPSW、DOWNS
Wを操作するたけて各モートに応した再生動作を行なえ
る様になることは極めて使い勝手が良い。
[発明の効果] 上述した様に本発明に依れば、操作部により再生位置の
変更が指示されていない際に、音声信号の再生か実行さ
れるので使い勝手が良い。
【図面の簡単な説明】
第1図、第3図は本発明の一実施例の構成を示すブロッ
ク図、第4図は音声信号の記録フォーマットを示した図
、第2図〜第11図は本実施例の動作を説明するフロー
チャートである。 l・・・磁気ディスク 19・・・音声信号処理回路 28・・・システムコントローラ SWl・・・UPSW SW2・・・DOWNSW

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)映像信号と音声信号が混在して記録されている媒
    体から再生を行なう再生装置にお いて、 再生位置変更を指示する操作部を有し、 前記操作部により再生位置の変更が指示さ れていないことを検出して、音声信号の再 生を実行することを特徴とする再生装置。
  2. (2)前記操作部により再生位置の変更が指示されてい
    る際に、変更された再生位置に映 像信号が記録されている場合には、前記変 更が指示されていても該映像信号の再生を 実行することを特徴とする再生装置。
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EP88107532A EP0291028B1 (en) 1987-05-15 1988-05-10 Reproducing apparatus
DE3855742T DE3855742T2 (de) 1987-05-15 1988-05-10 Wiedergabegerät
US08/431,168 US5715357A (en) 1987-05-15 1995-04-27 Reproducing apparatus
US08/934,294 US5956460A (en) 1987-05-15 1997-09-19 Reproducing apparatus
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5948801A (ja) * 1982-09-14 1984-03-21 Victor Ongaku Sangyo Kk オ−デイオレコ−ドデイスク
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