JP2508972B2 - 音響信号処理装置 - Google Patents

音響信号処理装置

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JP2508972B2
JP2508972B2 JP15730793A JP15730793A JP2508972B2 JP 2508972 B2 JP2508972 B2 JP 2508972B2 JP 15730793 A JP15730793 A JP 15730793A JP 15730793 A JP15730793 A JP 15730793A JP 2508972 B2 JP2508972 B2 JP 2508972B2
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塚 宣 男 飯
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内部メモリに予め録音
した音響データを、任意に再生することのできる再生装
置に係り、特に、レコードを使用してトリック、スクラ
ッチ等のDJ(ディスク・ジョッキー)テクニックの操
作と同一の感覚で、操作者の意志のままにピッチシフ
ト、リバース等の処理を行なうことのできる音信号処
理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近ディスコシーン等で多用される、レ
コードの再生演奏方法に、トリック、スクラッチ等の方
法がある。トリックというのは、2枚の同一のレコード
を2台のレコードプレーヤに載せ、一方のレコードから
所定フレーズを再生中に他方のレコードの同一の所定フ
レーズの頭の位置にレコード針をセットしてやり、クロ
スフェーダによってレコードプレーヤの接続を交互に切
り替えることによって、レコード中の同一フレーズを繰
返し再生させるDJテクニックの1つである。スクラッ
チというのは、1枚のレコードを用い、所定フレーズを
再生し、所定フレーズを通り過ぎると、レコードの上か
らレコードプレーヤのターンテーブルを手で押さえて、
瞬時に逆回転させて所定フレーズの頭の位置まで戻し、
再び同一フレーズを再生することによってレコード中の
同一フレーズを繰返し再生させるDJテクニックの1つ
である。
【0003】このようなトリック、スクラッチ等のDJ
テクニックを行うには、一般に、レコードプレーヤとミ
キサーとが組み合わされて構成されているディスコミキ
サーと呼ばれる特殊な機器が用いられている。このディ
スコミキサーは、対象となるレコードの特定の部分で、
回転を逆転させたり、速度を変えたり、出力のスイッチ
やフェーダを切り替えることにより、変化に富んだサウ
ンドを発生、演奏するものであり、サンプラーなどと比
べて、ピッチソフト、リバースなどに対する対応が即座
に行えるという特徴を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ディスコミキサーを用いると、レコードを異常な使い方
で酷使するため、レコード表面の劣化が著しく、ピック
アップの針圧もクラッチ操作の際に針飛びを起こさない
ように通常の再生時より重くしているため、レコード再
生時の音質が悪く、ソースとなるレコードの寿命が短い
という問題点を有してている。
【0005】さらには、トリック、スクラッチ等のDJ
テクニックにおいては、演奏に供するのが、レコード中
の特定部分(レコード中の同一フレーズを繰返し再生)
のみなので、トリック、スクラッチの際にその特定フレ
ーズの頭の位置を探すのに手間取り、その間レコード演
奏ができず空白(無音)状態を生じるという問題点を有
している。
【0006】また、各種の外部音の再生速度が可変で
き、また逆再生も自由であり、操作者の意図に適合した
効果音を自由に発生できるようにした再生装置が提案さ
れている(例えば、特願昭62−227050号)が、
ベンダーの可変電圧を利用してボリュームで操作するよ
うになっているため、従来のディスコミキサーの操作と
は全く異なる操作であり、従来のディスコミキサーを使
いなれている操作者は、戸惑うばかりで思うようにトリ
ック、スクラッチ等のDJテクニックを行うことができ
ないという問題点を有している。
【0007】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、レコードを使用してトリック、スクラッチ等のD
Jテクニックの操作と同一の感覚で、操作者の意志のま
まにピッチシフト、リバース等の処理を行うことのでき
る音信号処理装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における音響信号処理装置は、音響信号を発
生するための音響データを記憶する記憶手段と、該記憶
手段に記憶された音響データを順次読み出す読み出し手
段と、該読み出し手段によって読み出された音響データ
に基づいて発音を指示する発音指示手段と、所定速度で
一定の方向に回転する回転駆動手段と、この回転駆動手
により回転すると共に外力によりその回転速度及び方
向が可変可能な回転体と、少なくとも該回転体の回転方
及び回転速度を検知するセンサ手段と、センサ手段
によって検知された前記回転体の回転方向及び回転速度
の少なくとも一方のデータに基づき、上記読み出し手段
の読み出し状態を制御する読み出し制御手段と、によっ
て構成したものである。
【0009】
【作用】本発明における音響信号処理装置は、定速で回
転する回転体に対する操作者による正逆の回転方向、ダ
ウン・アップ・停止等の操作及び回転速度を検知して、
この検知した各種データを再生制御の情報とし、その情
報によって音データのリードアウト周波数や、D/A
処理部の設定を変更し、いろいろな信号処理を行うよう
にしてあるため、レコードを利用してトリック、スクラ
ッチ等のDJテクニックの操作と同一の感覚で、操作者
の意志のままにピッチシフト、リバース等の処理を行う
ことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1には、本発明に係る音声信号処理装置の一実施例が示
されている。
【0011】図において、1は、CPUで、バスライン
を介して、制御メモリ2、リードアウトクロック源3、
操作子4,5、スイッチ6、音声バッファ7、各CH
(チヤンネル)のD/A処理部8,9が接続されてい
る。また、各CHのD/A処理部8,9には、ミキサー
アンプ10が、ミキサーアンプ10には、クロスフェー
ダ11が接続されている。
【0012】CPU1は、制御メモリ2中のプログラム
に従って、スイッチ6の状態や操作子4,5から出力さ
れてくる各種の情報を読み取って、各CHのリードアウ
トクロック源3によって決定されるタイミングに従い、
音声バッファ7に格納されている音声データを、ノーマ
ル状態またはリバース状態のときに読み出す機能を有し
ている。
【0013】各CHのリードアウトクロック源3の周波
数は可変であるので、CPU1による音声バッファ7に
格納されている音声データの読み出しのタイミングは、
早いピッチを指定されたときは、間隔が短くなる。
【0014】操作子4は、1つのチャンネル(CH1)
の再生処理を指定するためのもので、モータ41によっ
て回転する円板(ターンテーブル)42と、この円板4
2の回転方向と回転速度と回転距離を検出する回転セン
サ43とによって構成されている。
【0015】回転センサ43は、円板42が正方向に回
転しているか又は逆方向に回転しているかという回転方
向と、45rpmとか33rpmというように回転して
いる回転速度と、所定位置からどの程度まで回転したか
という回転距離のそれぞれを検出する機能を有してい
る。
【0016】円板42は、モータ41を駆動することに
よって一定速度で回転するようになっている。したがっ
て、モータ41を駆動して報知しているときは、一定速
度で回転している。この円板42は、モータ41の駆動
によって一定速度で回転している状態で、操作者が直接
手で触れて制動を掛けると、容易に停止させ、あるいは
逆回転、速/遅回転させることができるようになってい
る。また、モータ41の駆動によって一定速度で回転し
ている状態で、操作者が直接手で触れて制御等を掛けた
後、操作者が円板42から手を離したときには、速やか
に元の回転速度に復帰するように回転モーメントを極力
少なくしている。
【0017】このようにDJ担当者は、自ら操作子4の
円板42を従来のディスコミキサーのターンテーブルと
同様に操作することによって、従来のディスコミキサー
と同様にスクラッチ等のDJテクニックを行うことがで
きる。
【0018】操作子5は、操作子4と同様に構成されて
おり、1つのチャンネル(CH2)の再生処理を指定す
るためのもので、図示されていないが、モータによって
回転する円板(ターンテーブル)と、この円板の回転方
向と回転速度と回転距離を検出する回転センサとによっ
て構成されている。このモータ、円板、回転センサのそ
れぞれは、操作子4のモータ41、円板(ターンテーブ
ル)42、回転センサ43と同一であるので説明は省略
する。
【0019】スイッチ6は各チャンネルにどの音声バッ
ファ7を割り付けるか指定するためのスイッチであり、
音声バッファ7は、大容量バッファ中に予めサンプリン
グされた操作対象となる音声データ(レコードに収録さ
れている曲等)を記憶しておくものである。この音声バ
ッファ7に格納されている音声データは、操作子4の回
転センサ43から出力されるデータに基づいて、CPU
1が、任意のアドレスから、任意の方向すなわち時間軸
方向に対してプラス(ノーマル)の方向でもマイナス
(リバース)の方向に読み出すことができる。
【0020】各CHのD/A処理部8,9は、CPU1
が、任意のアドレスから、任意の方向すなわち時間軸方
向に対してプラス(ノーマル)の方向でもマイナス(リ
バース)の方向にでも音声バッファ7から読み出したデ
ジタル信号をアナログ信号に変換し、一定時間S/H
(サンプルホールド)して、余分な高調波を取り除くL
PF(ローパスフィルタ)を通してミキサーアンプ10
に出力する機能を有している。このミキサーアンプ10
は、D/A処理部8,9から出力されてくるアナログ音
信号を混合してプリアンプ等に出力するものである。
【0021】クロスフェーダ11は、D/A処理部8か
ら入力される音声信号と、D/A処理部9から入力され
る音声信号の出力のいずれかを選択してミキサーアンプ
10から出力させる制御を行うもので、クロスフェーダ
11を操作することによってミキサーアンプ10から
は、D/A処理部8か、D/A処理部9かのいずれかの
音声信号を出力させることができる。
【0022】なお、図1中D/A処理部8,9にバスラ
インから入力する矢印はリードアウトクロック源3の周
波数によって、D/A処理部8,9の設定及びS/H
(サンプルホールド)時間やLPF(ローパスフィル
タ)特性が可変であることを示している。
【0023】次に、本実施例の動作について、図2に示
されるフローチャートを用いて説明する。
【0024】まず、スタートすると、ステップ100に
おいて、CH1のリードアウトクロック源3の状態を見
て、このリードアウトクロック源3の状態が読み出し要
求をしているか否か、つまり例えばクロックがHiレベ
ルに立ち上がっているかをステップ110において判定
する。読み出し要求でないと判定すると、すなわちCH
2のリードアウトクロック源3の状態を見るステップ2
20に移る。
【0025】また、ステップ110において、リードア
ウトクロック源3の状態が読み出し要求であると判定す
ると、ステップ120において、前のサイクルで設定さ
れたCH1のアクセスアドレスを取り出し、ステップ1
30において、このアクセスアドレスにしたがって、ス
イッチ6によって設定された音声データを音声バッファ
7から読み出す。
【0026】次に、ステップ140において、ステップ
130において音声バッファ7から読み出された音声デ
ータをD/A処理部8に入力する。そして、ステップ1
50において、操作子4の回転センサ43から出力され
てくる回転方向、回転速度などのデータを取り込み、ス
テップ160において、操作子4の円板42が回転して
いるか否かを判定し、もし回転していないと判定された
ならステップ220に移り、CH2の処理を行う。この
ステップ160において、回転していると判定すると、
ステップ170において、順回転か否かを判定する。こ
のステップ170において、順回転であると判定する
と、ステップ180において、CH1のアクセスアドレ
スをインクリメントし、ステップ170において、順回
転でないと判定すると、ステップ190において、CH
1のアクセスアドレスをデクリメントする。
【0027】次に、CH1のアクセスアドレスへの処理
が済むと、ステップ200において、操作子4の円板4
2の回転速度に応じたリードアウトクロック源3の周波
数をセットする。操作子4の円板42が操作されない定
常回転状態ではリードアウトクロック源3の周波数は、
音声バッファ7に記憶されている音声データのサンプリ
ング周波数(Fs)と同一である。また、ステップ21
0において、リードアウトクロック源3の周波数に応じ
て、D/A処理部8のLPF特性等をセットする。これ
は、サンプリング周波数Fsが逐次変化するのに合わせ
て、S/H(サンプルホールド)時間と、折り返しノイ
ズをカットするためにローパスフィルタの特性を変化さ
せるものである。
【0028】次に、ステップ220において、CH2の
リードアウトクロック源3の状態を見て、このCH2の
リードアウトクロック源3の状態が読み出し要求をして
いるか否かをステップ230において判定する。読み出
し要求でないと判定すると、直ちにステップ100に移
る。また、ステップ230において、リードアウトクロ
ック源3の状態が読み出し要求であると判定すると、ス
テップ120〜ステップ210までと同様の処理をステ
ップ240においてする。ただし、操作子5のターンテ
ーブルが回転していないときはステップ220に変えて
ステップ100に移る点で異なる。
【0029】したがって、本実施例によれば、トリッ
ク、スクラッチ等のDJのテクニックをあたかもレコー
ドを載せたターンテーブルを操作するのと同一の感覚で
行うことができる。
【0030】
【発明の効果】本発明は、定速で回転するターンテーブ
ルに似せた回転体に対する操作者による正逆の回転方向
と、ダウン・アップ・停止等の操作及び回転速度を少な
くとも検知して、この検知した各種データを再生制御の
形態を可変するための情報とし、その情報によって音響
データの読み出す速度や読み出し方向、あるいは読み出
しの停止等を行うようにしてあるため、レコードを使用
してトリック、スクラッチ等のDJテクニックの操作と
同一の操作性で、操作者の意志のままにピッチシフト、
リバース等の処理を行うことができ、また、出力音の音
質も何等低下せず高い音質での再生を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の全体構成図である。
【図2】実施例の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 制御メモリ 3 リードアウトクロック源 4 操作子 5 操作子 6 スイッチ 7 音声バッフア 8 D/A処理部 9 D/A処理部 10 ミキサーアンプ 11 クロスフェーダ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音響信号を発生するための音響データを
    記憶する記憶手段と、 該記憶手段に記憶された音響データを順次読み出す読み
    出し手段と、 該読み出し手段によって読み出された音響データに基づ
    いて発音を指示する発音指示手段と、 所定速度で一定の方向に回転する回転駆動手段と、 この回転駆動手段により回転すると共に外力によりその
    回転速度及び方向が可変可能な回転体と、少なくとも該回転体 の回転方向及び回転速度を検知する
    センサ手段と、 センサ手段によって検知された前記回転体の回転方向
    及び回転速度の少なくとも一方のデータに基づき、上記
    読み出し手段の読み出し状態を制御する読み出し制御手
    段と、 によって構成したことを特徴とする音信号処理装置。
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