JPH09120668A - ディスク再生装置 - Google Patents
ディスク再生装置Info
- Publication number
- JPH09120668A JPH09120668A JP7278833A JP27883395A JPH09120668A JP H09120668 A JPH09120668 A JP H09120668A JP 7278833 A JP7278833 A JP 7278833A JP 27883395 A JP27883395 A JP 27883395A JP H09120668 A JPH09120668 A JP H09120668A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- counter
- disk
- unit
- reproduction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 停止動作をした時の映像シーンとのつながり
を容易に理解できるようにすることを目的とする。 【解決手段】 カウンタ情報読み取り部６とカウンタメ
モリー部７との間に、読み取ったカウンタ値を一定時間
だけ減算させるカウンタ値シフト部８を設け、外部操作
によりディスクをカウンタメモリー部のカウンタ値から
再生を行う。
を容易に理解できるようにすることを目的とする。 【解決手段】 カウンタ情報読み取り部６とカウンタメ
モリー部７との間に、読み取ったカウンタ値を一定時間
だけ減算させるカウンタ値シフト部８を設け、外部操作
によりディスクをカウンタメモリー部のカウンタ値から
再生を行う。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧縮された映像信
号と音声信号が記録されているコンパクトディスクや、
映像信号と音声信号が記録されているレーザーディスク
を再生可能なディスク再生装置に関するものである。
号と音声信号が記録されているコンパクトディスクや、
映像信号と音声信号が記録されているレーザーディスク
を再生可能なディスク再生装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、コンパクトディスクは音声信号に
加えて、圧縮されたデジタル映像信号と音声信号が記録
されていて動画が楽しめるビデオＣＤというディスクも
発売され、レーザーディスクに加え、このような動画が
再生可能なディスク再生装置が発売されている。ところ
で、例えばビデオＣＤでは最大７４分まで動画を記録す
ることができ、それが映画ソフトの場合、ディスクに１
トラックのみで全て記録されている場合が多い。このた
めディスクのトラックの途中からでも再生できるメモリ
ー再生機能付きのディスク再生装置が提案されている。
加えて、圧縮されたデジタル映像信号と音声信号が記録
されていて動画が楽しめるビデオＣＤというディスクも
発売され、レーザーディスクに加え、このような動画が
再生可能なディスク再生装置が発売されている。ところ
で、例えばビデオＣＤでは最大７４分まで動画を記録す
ることができ、それが映画ソフトの場合、ディスクに１
トラックのみで全て記録されている場合が多い。このた
めディスクのトラックの途中からでも再生できるメモリ
ー再生機能付きのディスク再生装置が提案されている。
【０００３】以下に従来のメモリー再生機能付きディス
ク再生装置について説明する。図３は従来のディスク再
生装置のブロック図を示すものである。図３において、
１は映像情報と音声情報が記録されているディスクであ
る。２はディスクを駆動して記録されている情報を読み
出す駆動読み出し部、３は読み出した情報をアナログの
映像信号と音声信号として再生出力するディスク再生
部、４はディスク再生時に駆動読み出し部２を制御する
制御部である。５はディスク再生装置を操作する操作部
である。６は駆動読み出し部２からのカウンタ情報を読
み出すカウンタ情報読み取り部、７は読み取ったカウン
タ値を記憶するカウンタメモリー部である。
ク再生装置について説明する。図３は従来のディスク再
生装置のブロック図を示すものである。図３において、
１は映像情報と音声情報が記録されているディスクであ
る。２はディスクを駆動して記録されている情報を読み
出す駆動読み出し部、３は読み出した情報をアナログの
映像信号と音声信号として再生出力するディスク再生
部、４はディスク再生時に駆動読み出し部２を制御する
制御部である。５はディスク再生装置を操作する操作部
である。６は駆動読み出し部２からのカウンタ情報を読
み出すカウンタ情報読み取り部、７は読み取ったカウン
タ値を記憶するカウンタメモリー部である。
【０００４】以上のように構成されたメモリー再生機能
付きディスク再生装置について、以下その動作について
説明する。
付きディスク再生装置について、以下その動作について
説明する。
【０００５】ディスク１の再生途中で一旦ディスク１を
停止させ、後で再び停止した場所から続きを見たい場合
には、まずディスク再生装置の再生時にディスク再生装
置を操作する操作部５内のメモリー再生キー（図示せ
ず）を押して次に停止キーを押す。この時に、駆動読み
出し部２からの再生信号からカウンタ情報読み取り部６
で読み取ったディスク１の再生時間を示すカウンタ情報
をカウンタメモリー部７にて記憶しておく。次に、停止
時に再度メモリー再生キーを押すと、制御部４はカウン
タメモリー部７に記憶されたカウンタ情報を読み込み、
記憶されているカウンタ値より再生を開始するようにな
っていた。
停止させ、後で再び停止した場所から続きを見たい場合
には、まずディスク再生装置の再生時にディスク再生装
置を操作する操作部５内のメモリー再生キー（図示せ
ず）を押して次に停止キーを押す。この時に、駆動読み
出し部２からの再生信号からカウンタ情報読み取り部６
で読み取ったディスク１の再生時間を示すカウンタ情報
をカウンタメモリー部７にて記憶しておく。次に、停止
時に再度メモリー再生キーを押すと、制御部４はカウン
タメモリー部７に記憶されたカウンタ情報を読み込み、
記憶されているカウンタ値より再生を開始するようにな
っていた。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、図２（ｂ）に示すように第２の再生開始
が、停止したポイント直後から始まるので、第１の再生
を行ってから数日経ってから見る場合や記録されている
動画の内容によってはメモリー再生開始した場所が前の
どういうシーンの続きだったのか判りにくいという問題
点を有していた。
来の構成では、図２（ｂ）に示すように第２の再生開始
が、停止したポイント直後から始まるので、第１の再生
を行ってから数日経ってから見る場合や記録されている
動画の内容によってはメモリー再生開始した場所が前の
どういうシーンの続きだったのか判りにくいという問題
点を有していた。
【０００７】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、メモリー再生操作をした時にメモリーしたポイント
から一定時間だけバックさせて再生を開始し、停止した
時の前のシーンとのつながりが容易に理解できるよう
に、視聴者の利便性を改善するディスク再生装置を提供
することを目的としたものである。
で、メモリー再生操作をした時にメモリーしたポイント
から一定時間だけバックさせて再生を開始し、停止した
時の前のシーンとのつながりが容易に理解できるよう
に、視聴者の利便性を改善するディスク再生装置を提供
することを目的としたものである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のディスク再生装置は、映像信号と音声信号が
記録されているディスクから、ディスクを駆動して信号
を読み出す駆動読み出し部と、その読み出した信号を映
像信号と音声信号として再生するディスク再生部と、デ
ィスク再生時に駆動読み出し部の制御を行う制御部とを
備えたディスク再生装置であって、駆動読み出し部から
のディスクの再生時間を示すカウンタ情報を読み取るカ
ウンタ情報読み取り部と、読み取ったカウンタ値を一定
時間だけ減算させるカウンタ値シフト部と、減算させた
カウンタ値を記憶するカウンタメモリー部を備えたもの
である。
に本発明のディスク再生装置は、映像信号と音声信号が
記録されているディスクから、ディスクを駆動して信号
を読み出す駆動読み出し部と、その読み出した信号を映
像信号と音声信号として再生するディスク再生部と、デ
ィスク再生時に駆動読み出し部の制御を行う制御部とを
備えたディスク再生装置であって、駆動読み出し部から
のディスクの再生時間を示すカウンタ情報を読み取るカ
ウンタ情報読み取り部と、読み取ったカウンタ値を一定
時間だけ減算させるカウンタ値シフト部と、減算させた
カウンタ値を記憶するカウンタメモリー部を備えたもの
である。
【０００９】この構成によって、メモリー再生操作をし
た時にメモリーしたポイントから一定時間だけバックさ
せて再生を開始し、停止した時の前のシーンとのつなが
りが容易に理解できるように、視聴者の利便性を改善す
るディスク再生装置が得られる。
た時にメモリーしたポイントから一定時間だけバックさ
せて再生を開始し、停止した時の前のシーンとのつなが
りが容易に理解できるように、視聴者の利便性を改善す
るディスク再生装置が得られる。
【００１０】
【発明の実施の形態】本発明の請求項１に記載の発明
は、映像信号と音声信号が記録されているディスクか
ら、ディスクを駆動して信号を読み出す駆動読み出し部
と、その読み出した信号を映像信号と音声信号として再
生するディスク再生部と、ディスク再生時に駆動読み出
し部の制御を行う制御部とを備えたディスク再生装置で
あって、駆動読み出し部からのディスクの再生時間を示
すカウンタ情報を読み取るカウンタ情報読み取り部と、
読み取ったカウンタ値を一定時間だけ減算させるカウン
タ値シフト部と、減算させたカウンタ値を記憶するカウ
ンタメモリー部を備えたものであり、この構成によっ
て、ディスクの再生時間を示すカウンタ値を一定時間だ
け減算させてカウンタメモリー部に記憶することができ
るので、メモリー再生操作をした時にカウンタメモリー
部のカウンタ値から再生することにより、停止動作をし
た時の映像シーンとのつながりを容易に理解することが
できるという作用を有する。
は、映像信号と音声信号が記録されているディスクか
ら、ディスクを駆動して信号を読み出す駆動読み出し部
と、その読み出した信号を映像信号と音声信号として再
生するディスク再生部と、ディスク再生時に駆動読み出
し部の制御を行う制御部とを備えたディスク再生装置で
あって、駆動読み出し部からのディスクの再生時間を示
すカウンタ情報を読み取るカウンタ情報読み取り部と、
読み取ったカウンタ値を一定時間だけ減算させるカウン
タ値シフト部と、減算させたカウンタ値を記憶するカウ
ンタメモリー部を備えたものであり、この構成によっ
て、ディスクの再生時間を示すカウンタ値を一定時間だ
け減算させてカウンタメモリー部に記憶することができ
るので、メモリー再生操作をした時にカウンタメモリー
部のカウンタ値から再生することにより、停止動作をし
た時の映像シーンとのつながりを容易に理解することが
できるという作用を有する。
【００１１】請求項２に記載の発明は、ディスクを駆動
して記録信号とカウンタ情報とを読み出し、カウンタ情
報を一定時間減算し、減算したカウンタ情報を記憶し、
ディスクを記憶したカウンタ情報に基づき再生すること
により、停止動作をした時の映像シーンとのつながりを
容易に理解することができるという作用を有する。
して記録信号とカウンタ情報とを読み出し、カウンタ情
報を一定時間減算し、減算したカウンタ情報を記憶し、
ディスクを記憶したカウンタ情報に基づき再生すること
により、停止動作をした時の映像シーンとのつながりを
容易に理解することができるという作用を有する。
【００１２】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照しながら説明する。 （実施の形態１）図１は本発明のメモリー再生機能付き
ディスク再生装置の構成を示すブロック図である。図１
において、１は映像情報と音声情報が記録されているデ
ィスクである。２はディスクを駆動して記録されている
情報を読み出す駆動読み出し部、３は読み出した情報を
アナログの映像信号と音声信号として再生出力するディ
スク再生部、４はディスク再生時に駆動読み出し部２を
制御する制御部である。５はディスク再生装置を操作す
る操作部である。６は駆動読み出し部２からのカウンタ
情報を読み取るカウンタ情報読み取り部、８は読み取っ
たカウンタ値を一定時間だけ減算させるカウンタ値シフ
ト部、７は減算させたカウンタ値を記憶するカウンタメ
モリー部である。
を参照しながら説明する。 （実施の形態１）図１は本発明のメモリー再生機能付き
ディスク再生装置の構成を示すブロック図である。図１
において、１は映像情報と音声情報が記録されているデ
ィスクである。２はディスクを駆動して記録されている
情報を読み出す駆動読み出し部、３は読み出した情報を
アナログの映像信号と音声信号として再生出力するディ
スク再生部、４はディスク再生時に駆動読み出し部２を
制御する制御部である。５はディスク再生装置を操作す
る操作部である。６は駆動読み出し部２からのカウンタ
情報を読み取るカウンタ情報読み取り部、８は読み取っ
たカウンタ値を一定時間だけ減算させるカウンタ値シフ
ト部、７は減算させたカウンタ値を記憶するカウンタメ
モリー部である。
【００１３】以上のように構成されたディスク再生装置
について、以下その動作について説明する。
について、以下その動作について説明する。
【００１４】ディスク１の再生途中で一旦ディスク１を
停止させ、後で再び停止した場所から続きを見たい場合
には、まずディスク再生装置の再生時にディスク再生装
置を操作する操作部５内のメモリー再生キー（図示せ
ず）を押して次に停止キーを押す。この時に、駆動読み
出し部２からの再生信号からカウンタ情報読み取り部６
で読み取ったディスクの再生時間を示すカウンタ情報を
カウンタ値シフト部８にて一定時間だけ減算させ、その
減算させたカウンタ値をカウンタメモリー部７にて記憶
しておく。次に停止時に再度メモリー再生キーを押す
と、制御部４はカウンタメモリー部７に記憶されたカウ
ンタ情報を読みに行き記憶されているカウンタ値より再
生を開始するようになっている。
停止させ、後で再び停止した場所から続きを見たい場合
には、まずディスク再生装置の再生時にディスク再生装
置を操作する操作部５内のメモリー再生キー（図示せ
ず）を押して次に停止キーを押す。この時に、駆動読み
出し部２からの再生信号からカウンタ情報読み取り部６
で読み取ったディスクの再生時間を示すカウンタ情報を
カウンタ値シフト部８にて一定時間だけ減算させ、その
減算させたカウンタ値をカウンタメモリー部７にて記憶
しておく。次に停止時に再度メモリー再生キーを押す
と、制御部４はカウンタメモリー部７に記憶されたカウ
ンタ情報を読みに行き記憶されているカウンタ値より再
生を開始するようになっている。
【００１５】以上のように本実施の形態によるディスク
再生装置のメモリー再生動作によれば、図２（ａ）に示
すように、第２の再生開始ポイントを、第１の再生を停
止したポイントよりも一定時間、前より始めることが可
能となる。
再生装置のメモリー再生動作によれば、図２（ａ）に示
すように、第２の再生開始ポイントを、第１の再生を停
止したポイントよりも一定時間、前より始めることが可
能となる。
【００１６】
【発明の効果】以上のように本発明は、ディスク再生装
置にカウンタ値シフト部を設けることにより、メモリー
再生動作を行う時、時間が経過してからメモリー再生開
始を行ってもディスクを停止した時の映像シーンをすぐ
に思い出すことができ、以前見た映像シーンとのつなが
りが容易に理解でき視聴者の利便性を向上することがで
きる。
置にカウンタ値シフト部を設けることにより、メモリー
再生動作を行う時、時間が経過してからメモリー再生開
始を行ってもディスクを停止した時の映像シーンをすぐ
に思い出すことができ、以前見た映像シーンとのつなが
りが容易に理解でき視聴者の利便性を向上することがで
きる。
【図１】本発明の実施の形態１におけるディスク再生装
置の構成を示すブロック図
置の構成を示すブロック図
【図２】（ａ）同実施例におけるディスク再生装置のメ
モリー再生動作説明のための概念図 （ｂ）従来のディスク再生装置のメモリー再生動作説明
のための概念図
モリー再生動作説明のための概念図 （ｂ）従来のディスク再生装置のメモリー再生動作説明
のための概念図
【図３】従来のディスク再生装置の構成を示すブロック
図
図
１ ディスク ２ 駆動読み出し部 ３ ディスク再生部 ４ 制御部 ５ 操作部 ６ カウンタ情報読み取り部 ７ カウンタメモリー部 ８ カウンタ値シフト部
Claims (2)
- 【請求項１】 映像信号と音声信号が記録されているデ
ィスクから、ディスクを駆動して記録信号を読み出す駆
動読み出し部と、前記駆動読み出し部から読み出した信
号を映像信号と音声信号として再生するディスク再生部
と、前記ディスク再生部の再生時に前記駆動読み出し部
の制御を行う制御部とを備えたディスク再生装置であっ
て、前記駆動読み出し部からのディスクの再生時間を示
すカウンタ情報を読み取るカウンタ情報読み取り部と、
前記カウンタ情報読み取り部により読み取ったカウンタ
情報を一定時間だけ減算させるカウンタ値シフト部と、
前記カウンタ値シフト部により減算させたカウンタ値を
記憶するカウンタメモリー部とを備えたことを特徴とす
るディスク再生装置。 - 【請求項２】 ディスクを駆動して記録信号とカウンタ
情報とを読み出し、カウンタ情報を一定時間減算し、減
算したカウンタ情報を記憶し、ディスクを記憶したカウ
ンタ情報に基づき再生することを特徴とするディスク再
生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7278833A JPH09120668A (ja) | 1995-10-26 | 1995-10-26 | ディスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7278833A JPH09120668A (ja) | 1995-10-26 | 1995-10-26 | ディスク再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09120668A true JPH09120668A (ja) | 1997-05-06 |
Family
ID=17602796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7278833A Pending JPH09120668A (ja) | 1995-10-26 | 1995-10-26 | ディスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09120668A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7333406B2 (en) | 2002-11-25 | 2008-02-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Apparatus and method for reproducing information recorded on information storage medium including improved reproduction halt and restart capabilities, and recorded program media for controlling the same |
-
1995
- 1995-10-26 JP JP7278833A patent/JPH09120668A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7333406B2 (en) | 2002-11-25 | 2008-02-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Apparatus and method for reproducing information recorded on information storage medium including improved reproduction halt and restart capabilities, and recorded program media for controlling the same |
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