JPS63284072A - 自動車用窓ガラスの取付方法 - Google Patents

自動車用窓ガラスの取付方法

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JPS63284072A
JPS63284072A JP62119004A JP11900487A JPS63284072A JP S63284072 A JPS63284072 A JP S63284072A JP 62119004 A JP62119004 A JP 62119004A JP 11900487 A JP11900487 A JP 11900487A JP S63284072 A JPS63284072 A JP S63284072A
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jig
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window
axis
displacement
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JP62119004A
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Shigehiro Umetani
梅谷 重宏
Teruhisa Noguchi
照久 野口
Hiroshi Morita
森田 紘史
Taku Uehara
卓 上原
Yukiyoshi Hoshino
星野 亨由
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車のフロント側やリヤ側の窓部に窓ガラ
スをロボットを用いて自動的に取付けるようにした自動
車用窓ガラスの取付方法に関する。
(従来の技術) 従来、特開昭58−38779号公報により、ロボット
の動作端に取付けた治具に窓ガラスを保持させ、該治具
を車体の窓ガラスに対向する位置に位置決めして、窓ガ
ラスを窓部に自動的に取付けるようにしたものは知られ
、この場合窓部に対する治具の位置決めは、車1】方向
をX軸、窓部の上枠と下枠の対向方向をY軸として窓部
に対する治具のX軸方向とY軸方向の変位を検出し、こ
の検出結果に基づいて治具をX軸方向とY軸方向とに移
動することで行っている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、窓部に対する治具の位置決めに際し、車体の
傾き等により、窓部に対しての治具の相対位置が、X軸
方向及びY軸方向に直交する方向をX軸方向として、Z
軸回りの傾きを生ずることがある。
然し、上記従来例では、治具のかかる傾きは修正できず
、窓ガラスが窓部に傾いた状態で取付けられることがあ
る。
本発明は、窓ガラスをかかる傾きを生ずることなく窓部
に正確に取付けられるようにした取付方法を提供するこ
とをその目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成すべく、ロボットの動作端に
取付けた治具に窓ガラスを保持させ、該治具を車体の窓
部に対向する位置に位置決めして、窓ガラスを窓部に自
動的に取付けるようにしたものにおいて、車巾方向をX
軸方向、窓部の上枠と下枠の対向方向をY軸方向、X軸
方向及びY軸方向に直交する方向をX軸方向として、治
具をX、Y、Zの3軸方向に移動自在とすると共に、治
具のX軸方向中央に位置するX軸方向の傾動軸を中心に
して傾動自在とし、窓部に対する治具の位置決め作業を
、窓部に対する治具のX軸方向の変位を検出して、この
検出結果に基き窓部のX軸方向における中心線に傾動軸
が合致するように治具をX軸方向に移動する第1工程と
、窓部に対する治具のY軸方向の変位を治具のX軸方向
における中心線iこ関し対称な位置で検出し、この検出
結果に基き治具を傾動軸により傾動して窓部に対する治
具のZ軸回りの傾きを修正する第2工程と、窓部に対す
る治具のY軸方向の変位を検出し、この検出結果に基き
治具をY軸方向に移動させてY軸方向の位置を修正する
第3工程との順に行うようにしたことを特徴とする。
(作 用) 第1工程で治具のX軸方向中央の傾動軸が窓部のX軸方
向における中心線に合致するように治具のX軸方向の位
置修正を行うため、第2工程で治具のX軸方向における
中心線に関し対称な位置で窓部に対するY軸方向の変位
を検出すれば、当該対称位置におけるY軸方向の変位の
差か窓部に対する治具のZ軸回りの傾きを表すパラメー
タとなり、この変位差が零になるように傾動軸で治具を
傾動すれば、治具のZ軸回りの傾きが修正され、窓部と
治具のX軸方向における中心線が互に合致し、第3工程
でのY軸方向の位置修正により窓部に対し治具が正確に
位置決めされ、次いで治具を窓部に向って2軸方向に前
進させれば、窓部に窓ガラスが正確に取付けられる。
(実施例) 第1図乃至第3図を参照して、(1)は車体搬送路、(
2)は該搬送路(1)に並設した窓ガラス供給路を示し
、車体aを該搬送路(1)に沿ってハンガーコンベア(
3)により後方から前方(図面で左方から右方)に搬送
するようにし、該搬送路(1)上の所定の車体停止位置
の側方に、前後2台のロボット(4+) (42)と、
該供給路(2)により夫々吸盤(5a)付きのパレット
(5)上に吸着保持された状態で前方からブライマー塗
布ステーション(2a)や接着剤塗布ステーション(2
b)を経て搬送されて来る図中Aで示すフロント側の窓
ガラスbとBで示すリヤ側の窓ガラスbとを該各ロボッ
ト(41) (42)にパレット(5)ごと移載する前
後2台の移載装置(61) (62)とを配置し、前側
のロボット(41)によりフロント側の窓ガラスbを該
搬送路(1)上の車体aのフロント側の窓部Wと、後側
のロボット(42)によりリヤ側の窓ガラスbを該車体
aのリヤ側の窓部Wとに挿管するようにした。
該両口ボット(41) (42)の構成は特に異ならず
、以下前側のロボット(41)についてその構成を詳述
する。
該ロボット(4+)は、第4図乃至第7図に示す如く、
シリンダ(7a)により車長方向に移動自在な第1スラ
イド台〈7)上にシリンダ(8a)により車巾方向に移
動自在な第2スライド台(8)を設けると共に、該第2
スライド台〈8)上にロークリアクチュエータ(9a)
により垂直軸回りに旋回自在な旋回台(9)を介してシ
リンダ(10a)によりガイドバー (10b)(10
b)に沿って車高方向に移動自在な昇降台aOを設け、
該昇降台(IOにロータリアクチュエータ(11a)に
より水平軸回りに反転自在なロボットアーム(11)を
軸設して成るもので、該ロボットアーム(Ivに、該旋
回台(9)の動きにより水平方向の旋回動作と、該第1
第2スライド台(7) (8)及び該昇降台(IOの動
きにより車長方向、車巾方向、車高方向の移動とを与え
られるようにし、ロボットの動作端たる該ロボットアー
ムOvの先端に窓ガラスbを保持する治具aDを取付け
た。
該治具(I21は、窓ガラスbをパレット(5)におい
て位置決め保持する治具本体(12a)と、該治具本体
(12a)をシリンダ(12b)を介して進退自在に支
持する支持枠(12c)と、該支持枠(12c)にシリ
ンダ(12dE2d)により揺動自在に取付けた検知装
置用の取付枠(12e)とから成るもので、該治具(′
1ツを該支持枠(12c)において該ロボットアーム(
lvの先端に該アーム(11)上の駆動ユニット(12
f)により該治具本体(12a)の進退方向の傾動軸(
12g)を中心にして傾動自在に取付け、該ロボットア
ーム0を第6図に示す如く移載装置(B1)側に旋回さ
せると共に、該治具本体(12a)が上向きになるよう
該ロボットアームCJ′Dを反転させ、この状態で該移
載装置(61)を構成する昇降枠(6a)を上昇させる
と共に該昇降枠(8a)上のスライド枠(6b)を横方
向内方に前進させて、該昇降枠(6a)の上昇前に該ス
ライド枠(6b)に投入されるパレット(5)を該治具
本体(12a)の直上部に搬送して該治具本体(12a
)に受渡し、次いで該ロボットアーム(11)を第7図
に示す如く車体搬送路(1)側に旋回させると共に該パ
レット(5)に吸着保持される窓ガラスbが斜め下向き
の所定の取付姿勢になるよう該ロボットアーム(Ivを
所定角度反転させ、更に該ロボットアームαpをティー
チングデータに従って車長方向、車11方向、車高方向
に移動して、該治具abを車体aのフロント側の窓部W
に対向する所定の原点位置に一旦停止し、次いで該治具
qつを窓部Wに対して正確に位置決めした後、該治具本
体(12a)をシリンダ(12b)の作動により該窓部
側に前進させ、窓ガラスbを窓部に挿着するようにした
ここで、車巾方向をX軸方向、窓部Wの上枠と下枠の対
向方向をY軸方向、X軸方向及びY軸方向に直交する方
向を2軸方向として、治具(IZを窓部Wに対向させた
とき前記傾動軸(12g)はZ軸方向を向くもので、上
記した治具(+21の位置決めに際し、該治具■をX軸
方向と、車長方向と車高方向とへの合成動作によりY軸
方向とに位置修正すると共に、該傾動軸(12g)を中
心にして傾動させてZ軸回りの傾きを修正するようにし
た。
そして、この修正のためのデータとなる窓部Wに対して
の治具(lbのY軸方向の変位を検出する第1検出装置
a■と、X軸方向の変位を検出する第2検出装置(′l
@とを前記取付枠(12e)に設けた。
該第1変位検出器a3は、治具(1?のX軸方向におけ
る中心線に関し対称に左右1対に設けられるもので、そ
の詳細は第8図乃至第10図に示す通りであり、取付枠
(12e)に固定のホルダ(′15)にガイドバー(1
6a )(16a )と調節ねじ(16b)とでZ軸方
向に移動調節自在に取付けたブラケット(IOに、窓部
Wの上枠WaにY軸方向から当接する先端の係合子■を
有する測定アームクeを該ブラケットaOに固定のガイ
ドバー(16c)(16c)に沿ってY軸方向に進退自
在に設けると共に、該ブラケット(′IOに該測定アー
ム(IF3に固定のY軸方向に長手のラック(18a)
に咬合するピニオン(19a)を有するエンコーダ(′
l■を取付けて、該エンコーダ市により該測定アーム(
+81のY軸方向の位置を検出し得るようにし、更に該
測定アーム(′leを係合子■が上枠Waに弾接される
ようにY軸方向一方にばね(18b)で付勢すると共に
、シリンダ(18c)によりY軸方向他方にばね(18
b)に抗して押動自在とし、係合子(lDを上枠Waに
対しY軸方向に離間させた状態から該シリンダ(18c
)による押圧を解除して、該係合子(171を上枠Va
に弾接させ、このときのn1定アーム(′leのY軸方
向の位置をエンコーダaΦで検出し、治具(′I2)の
窓部に対するY軸方向の変位を3−1測するようにした
図面で(17a)は係合子(17)をY軸方向の軸線を
中心にして回動させることにより上枠νaとの係合を解
く逃しシリンダ、(18d )はallJ定アームaε
の先端の上枠νa外面に対向する部分に取付けた傷付防
止用のパッドを示す。
又、前記第2変位検出装置a@は、取付枠(12e)の
X軸方向両端に取付けた1対の検出ユニ・ソト(14a
)(14a)から成るもので、該谷検出ユニ・ソト(1
4a)に、窓部の左右各側の窓枠の外縁に当接する揺動
バー(14b)と、該バー(14b)の揺動角を検出す
るエンコーダ(14c)とを設け、更に該雨検出ユニッ
ト(14a)(14a>を該取付枠(12e)の中間に
設けたモータ(14d)で駆動されるピニオン(14e
)により各ラック(14r)を介して互に同期して車巾
方向に進退自在とし、該雨検出ユニット(14a)(1
4a)を11寄せした際の該各バー(14b)の揺動角
の偏差から窓部に対する治具0うのX軸方向の変位を検
出するようにした。
第11図は治具■の位置決め作業のフローチャートであ
り、治具(IZを原点位置に停止した後、第2変位検出
装置(′lΦにより窓部Wに対する治具■のX軸方向の
変位ΔXを検出して、SlでΔX−0か否かを判別し、
第12図(a)に示す如く治具0、従ってこれに保持さ
れる窓ガラスbがX軸方向にずれていてΔX≠0のとき
は、S2に進んでΔXに応じたX軸修正量を算定した後
、S3でこのX輔修正量を出力して治具■をX軸方向に
移動し、第12図(b)に示す如く治具■のX軸方向中
央の傾動軸(12g)が窓部WのX軸方向における中心
線に合致するようにする。
次に、左右1対の第1変位検出器03 (I3により治
具0の窓部Wに対する左右2箇所でのY軸方向の変位を
検出し、S4で左側のY軸方向変位ΔYlと右側のY軸
方向変位ΔYrとが一致するか否かを判別する。この場
合、第12図(b)に示す如く治具(+21が窓部Wに
対しZ軸回りに傾いていると、ΔY1≠ΔYrとなり、
このときはS5に進んでΔY1とΔYrとの偏差に応じ
た傾動修正量を算定した後、S6でこの傾動修正量を出
力して治具(’+21を傾動軸(12g)を中心にして
傾動させる。これによれば、治具(lbの窓部Wに対す
るZ軸回りの傾きが修正されて、第12図(C)に示す
ように窓ガラスbの上縁が窓部Wの上枠Waに平行にな
ると共に、窓ガラスbと窓部WのX軸方向における中心
線が互に合致する。
次に、第1変位検出器(13(13により検出されるY
軸方向の変位の基準値に対する偏差ΔYを検出し、S7
でΔY−0か否かを判別し、ΔY≠0のときはS8に進
んでY軸修正量を算定した後、S9でこのY軸修正量を
出力して治具(IZをY軸方向に移動し、第12図(d
>に示す如くY軸方向の位置修正を行って位置決めを完
了する。
かくて、この状態で治具0をZ軸方向に前進させれば窓
ガラスbはこれに予め塗布した接着剤baにより窓部W
に正確に接着固定される。
(発明の効果) 以上の如く本発明によるときは、窓ガラスを窓部にZ軸
回りの傾きを生ずることなく正確に取付けることができ
、窓ガラスの後工程での位置修正が不要となり、生産性
の大幅な向上を図れる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施に用いる窓ガラス取付装置の全体
斜視図、第2図及び第3図は夫々その側面図と平面図、
第4図は第3図のIV−IV線から見たロボットの拡大
正面図、第5図はその平面図、第6図は窓ガラス移載時
のロボットと移載装置の関係を示す正面図、第7図は窓
ガラス取付時のロボットの側面図、第8図は治具に設け
たY軸方向の変位検出装置の拡大裁断側面図、第9図及
び第10図は夫々第8図のIX−IX線及びX−X線截
断面図、第11図は治具の位置決め作業のフローチャー
ト、第12図(a) (b) (C)(d)は位置決め
作業時の窓部と窓ガラスの位置関係を説明する線図であ
る。 a・・・車体 b・・・窓ガラス W・・・窓部 (h) (42)・・・ロボット ■・・・治具 (12g)・・・傾動軸 特 許 出 願 人  本田技研工業株式会社代   
  理     人   北   村   欣   −
外2名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ロボットの動作端に取付けた治具に窓ガラスを保持させ
    、該治具を車体の窓部に対向する位置に位置決めして、
    窓ガラスを窓部に自動的に取付けるようにしたものにお
    いて、車巾方向をX軸方向、窓部の上枠と下枠の対向方
    向をY軸方向、X軸方向及びY軸方向に直交する方向を
    Z軸方向として、治具をX、Y、Zの3軸方向に移動自
    在とすると共に、治具のX軸方向中央に位置するZ軸方
    向の傾動軸を中心にして傾動自在とし、窓部に対する治
    具の位置決め作業を、窓部に対する治具のX軸方向の変
    位を検出して、この検出結果に基き窓部のX軸方向にお
    ける中心線に傾動軸が合致するように治具をX軸方向に
    移動する第1工程と、窓部に対する治具のY軸方向の変
    位を治具のX軸方向における中心線に関し対称な位置で
    検出し、この検出結果に基き治具を傾動軸により傾動し
    て窓部に対する治具のZ軸回りの傾きを修正する第2工
    程と、窓部に対する治具のY軸方向の変位を検出し、こ
    の検出結果に基き治具をY軸方向に移動させてY軸方向
    の位置を修正する第3工程との順に行うようにしたこと
    を特徴とする自動車用窓ガラスの取付方法。
JP62119004A 1987-05-18 1987-05-18 自動車用窓ガラスの取付方法 Expired - Lifetime JPH0811552B2 (ja)

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