JPH03157280A - 自動車用ウインドガラスの取付装置 - Google Patents

自動車用ウインドガラスの取付装置

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JPH03157280A
JPH03157280A JP1292240A JP29224089A JPH03157280A JP H03157280 A JPH03157280 A JP H03157280A JP 1292240 A JP1292240 A JP 1292240A JP 29224089 A JP29224089 A JP 29224089A JP H03157280 A JPH03157280 A JP H03157280A
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jig
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assembly
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Hiroshi Morita
森田 紘史
Eiichi Matsuzaki
松崎 栄一
Makoto Urano
誠 浦野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車車体のフロントウィンドやリヤウィン
ド等の窓部にウィンドガラスを自動的に取付けるように
した自動車用ウィンドガラスの取付装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の装置として、特開昭62−103270
号公報により、ウィンドガラスをその内表面を上にして
搬送する搬送部材と、該搬送部材上のウィンドガラスを
位置決めする位置決め装置と、ウィンドガラスをその内
表面において吸着保持する移載治具を搭載した移載装置
と、ウィンドガラスをその外表面において吸着保持する
組付治具を搭載した組付ロボットとを備え、位置決め装
置で位置決めされた搬送部材上のウィンドガラスを移載
治具に受取らせ移載装置により組付治具に移載し、該ウ
ィンドガラスを組付ロボットの作動で自動車車体の窓部
に装着するようにしたものは知られている。
(発明が解決しようとする課題) ウィンドガラスは破損し易いため、これをその外周縁に
おいて各治具に直接位置決め把持することができず、従
って移載治具の振れ等で該治具と搬送部材との相対位置
がずれると、搬送部材に対しウィンドガラスが位置決め
されていても、移載治具にウィンドガラスを正しく受取
らせることができなくなり、これは移載治具から組付治
具へのウィンドガラスの受渡しに際しても同様であり、
組付治具にウィンドガラスが大きく位置ずれしてセット
されてしまうことがあり、車体の窓部にウィンドガラス
を精度良く取付けられな(なる。
本発明は、以上の点に鑑み、搬送部材から組付治具に移
載治具を介してウィンドガラスを位置ずれなく受渡し得
るようにして、車体の窓部にウィンドガラスを高精度で
取付けられるようにした装置を提供することをその目的
としている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成すべく、本発明では、ウィンドガラスを
その外表面において吸着保持する組付治具を搭載した組
付ロボットにより自動車車体の窓部にウィンドガラスを
装着するウィンドガラスの取付装置であって、ウィンド
ガラスをその内表面を上にして搬送する搬送部材と、該
搬送部材上のウィンドガラスを位置決めする位置決め装
置と、ウンドガラスをその内表面において吸着保持する
移載治具を搭載した移載装置とを備え、位置決め装置で
位置決めされた搬送部材上のウィンドガラスを移載治具
に受取らせて移載装置により前記組付治具に移載するよ
うにしたものにおいて、搬送部材と組付治具とに夫々雄
型又は雌型の係合部を設けると共に、移載治具に、該係
合部に係合して該搬送部材及び該組付治具に対し該移載
治具を位置決めする雌型又は雄型の係合部を設けた。
(作 用) 移載治具を搬送部材からウィンドガラスを受取るワーク
受取位置に移載装置の作動で移動し、次いで移載治具に
設けた係合部を搬送部材に設けた係合部に係合させて移
載治具を搬送部材に対し位置決めし、この状態で搬送部
材上のウィンドガラスをその内表面において移載治具に
吸着保持させる。
次に、移載治具を組付治具にウィンドガラスを受渡すワ
ーク受渡位置に移動し、移載治具に設けた係合部を組付
治具に設けた係合部に係合させて移載治具を組付治具に
対し位置決めし、この状態でウィンドガラスをその外表
面において組付治具に吸着保持させる。
このように移載治具を搬送部材と組付治具とに夫々位置
決めしてウィンドガラスの受渡しを行ない得られるため
、位置決め装置で位置決めされたウィンドガラスを所定
の位置関係を保ったまま組付治具に移載でき、組付ロボ
ットにより自動車車体の窓部にウィンドガラスを正確に
取付けることができる。
(実施例) 第1図を参照して、(1)は自動車車体aを搬送する車
体搬送路、(2)は該搬送路(1)に並設したウィンド
ガラス供給路を示し、該搬送路(1)の途中に車体aを
定位置に位置決めする位置決め部材(3)を配置した組
付ステーションS1を設け、該ステーションS1の側部
に前後2台の組付ロボット(4+) (42)を配置し
、前記供給路〈2)を介して供給されるフロント側のウ
ィンドガラスb1とリヤ側のウィンドガラスb2とを夫
々前側の第1組付ロボット(41)と後側の第2組付ロ
ボット(42)とにより車体aのフロント側の窓部a、
とリヤ側の窓部a2とに取付けるようにした。各組付ロ
ボット(4+) (42)は、前後方向に移動自在な第
1スライド台(4a)上に横方向に移動自在な第2スラ
イド台(4b)を設け、該第2スライド台(4b)上に
垂直軸線回りに旋回自在な旋回台(4C)を介して昇降
自在な昇降枠(4d)を搭載し、該昇降枠(4d)に水
平軸線回りに回転自在なロボットアーム(4e)を軸設
して、該アーム(4e)の先端に、ウィンドガラスb1
、l)2の外表面を吸着する複数の吸盤(5a)を有す
る組付治具(5)を取付けて成るもので、該組付治具(
5)に第1第2スライド台(4a) (4b)と昇降枠
(4d)の動きによる前後、左右、上下の直交3方向へ
の平行移動と、旋回台(4c)による水平方向の旋回動
作と、ロボットアーム(4e)による上下の反転動作と
を与えられるようにした。尚、組付ロボット(41) 
(42)の構成は、本願出願人の出願に係る特開昭82
−221984号公報に記載のものと特に異ならず、そ
の詳細な説明は省略する。
前記供給路(2)には、ガイドレール(6a)に沿って
前後動されるシャトルバー(6)が設けられており、該
バー(6)の前後両端部に、第2図示の如く複数の吸盤
(7a)とシリンダ(7b)により上下動される複数の
受座(7c)とを備える1対の支持枠(71)(72)
を取付け、該バー(6)の後退位置で前端の第1支持枠
(71)にフロント側のウィンドガラスb1と、後端の
第2支持枠(72)にリヤ側のウィンドガラスb2とを
夫々内表面を上にして載置し、これらガラスb1、b2
の外表面を吸盤(7a)で吸容した状態で該バー(6)
を前進させて、これらガラスb1、b2を組付ステーシ
ョンS1の側部に位置する移載ステーションS2に搬入
するようにした。
該移載ステーションS2には、前後1対の位置決め装置
(8+) (82)と前後1対の移載装置(91)(9
2)とが設けられており、前方の第1位置決め装置(8
1)により前記第1支持枠(71)上のウィンドガラス
b、を位置決めして、該ガラスb1を前方の第1移載装
置(91)により前記第1組付ロボット(4dの組付治
具(5)に移載し、又後方の第2位置決め装置(82)
により前記第2支持枠(72)上のウィンドガラスb2
を位置決めして、該ガラスb2を前記第2組付ロボット
(42)の組付治具(5)に移載するようにした。
該各位置決め装置(8+) (82)は、ウィンドガラ
スを左右から挾む左右1対のクランプビンl′IO(′
IOと、ウィンドガラスを前後方向に押す左右1対の押
圧ビンI′11)al)とで構成され、該各ビン(10
anを夫々移載ステーションS2に配置した機枠■に設
けられるシリンダ(10a) (11a)に連動する揺
動アーム(10b)(11b)に取付けた。位置決めに
際しては、前記各保持枠(7+) (72)に備える受
座(7c)を上動させて、ウィンドガラスを該受座(7
c)に滑動自在に支持させ、この状態で上記ビン(1)
○Vを揺動アーム(10b)(11b)を介して内方に
揺動させる。これによれば、1対のクランプビン(IG
 (10によりウィンドガラスが横方向に位置決めされ
、又1対の抑圧ビン(II)Oつによりウィンドガラス
が前後方向に押され、各支持枠(’h) (72)に植
設した1対の位置決めビン(7d) (7d)にウィン
ドガラスの端縁が当接して、ウィンドガラスが該位置決
めビン(7c) (7c)を基準にして前後方向に位置
決めされる。
前記各移載装置(91) (92)は、移載ステーショ
ンS2の内側部上方に架設したガイド枠(13に沿って
前後動する可動枠(l@に、シリンダ(15a)により
垂直軸(15b)を中心にして揺動するアーム1151
を取付け、該アーム09の先端に設けた支持プレート(
Ieに、第2図に示す如く、シリンダ(17a)により
1対のガイドバー(17b)(17b)を介して昇降さ
れる昇降プレート(17)を吊設し、該昇降プレート(
17)にばね(18a)を外挿した複数の吊持ロッド(
18b)を介して移載治具aeをフローティング自在に
吊設して成るもので、該移載治具(1&に、前記各支持
枠(71) (72)に支持されるウィンドガラスの上
向きの内表面を吸着する複数の吸盤(18c)を取付け
た。
該移載治具(′Ieには、ウィンドガラスの両側方に張
出す1対の固定アーム(18d) (18d)を介して
下方にのびる1対の雄型係合部(18e) (18e)
が設けられており、前記各支持枠(71) (72)と
前記組付治具(5)とに夫々該係合部(18e)を係合
可能な雌型係合部(7e) (5b)を各1対に設けた
。図中(14a)は可動枠(IΦに搭載した走行モータ
であり、該モータ(14a)の出力軸上のピニオン(1
4b)をガイド枠(′1ツ上のラック(14c)に咬合
させて可動枠0@を自走させるようにした。
ウィンドガラスの移載に際しては、第1第2移載装置(
91)(92)の各移載治具(1110を該各移載装置
(91) (92) (7) 7− ム(I5+と可動
枠(′lIO〕動きで各支持枠(7+) (72)に対
向するワーク受取位置に移動し、前記各位置決め装置(
lh) (82)で各支持枠(7,) (72)上のウ
ィンドガラスb7、b2を上記の如く位置決めした後、
シリンダ(17a)により各移載治具Cl81を下降さ
せ、該各治具aeに設けた係合部(18e)を第2図に
示すように各支持枠(71) (72)に設けた係合部
(7e)に係合して、各移載治具(Ieを各支持枠(7
1) (72)に対し位置決めし、この状態で各ウィン
ドガラスb1、b2をその内表面において各移載治具(
Ieに吸着保持する。
次に、各移載治具(1&をシリンダ(17a)により上
昇させて係合部(18e)(7e)の係合を解くと共に
各ウィンドガラスb1、b2を各支持枠(71) (7
2)から持上げる。
第1第2組付ロボット(42) (42)の各組付治具
(5)は、ウィンドガラスの組付作業が完了すると、上
向き姿勢に反転されて組付ステーションS1の側方の待
機位置に旋回されるようになっており、この旋回後各移
載装置(9+) (92)のアーム(19と可動枠qΦ
の動きで前記各移載治具(′leを待機位置に存する各
組付治具(5)に対向するワーク受渡位置に移動し、次
いで各移載治具aεをシリンダ(17a)により再び下
降させ、該各治具(18に設けた係合部(18e)を第
3図に示すように各組付治具<5)に設けた係合部(5
b)に係合して、各移載治具(′leを各組付治具(5
)に位置決めし、この状態で各ウィンドガラスb1、b
2をその外表面において各組付治具(5)に吸着保持す
る。
次いで、各移載治具0eを上昇させてワーク受渡位置か
らアーム09の動きで移載ステーションS2側に旋回し
、次のウィンドガラスの移載作業に備えると共に、各組
付治具(5)を斜め下向きの姿勢に反転して組付ステー
ションS1に旋回し、各ウィンドガラスb1、b2を組
付ステーションS1に搬入された自動車車体aの各窓部
a1、a2に対向する位置に移送する。次いで各組付治
具(5)に備える図外の位置センサにより各窓部a1、
a2と各組付治具(5)との相対変位を検出し、この変
位を修正するように各組付治具(5)を移動制御した後
、該各組付治具(5)を各窓部a7、a2に向けて前進
させて、各ウィンドガラスb1、b2を各窓部a5、a
2に装着する。
尚、ウィンドガラスの窓部への取付けが接着式の場合は
、移載ステーションS2に接着剤の塗布ロボットを設け
て、ウィンドガラスを位置決めした後、これに該ロボッ
トにより接着剤を塗布するようにしても良い。
又、実施例では、移載ステーションS2の前方にバック
アップステーションS3を設け、組付ロボット(h) 
(42)等が故障したときは、シャトルバー〈6)をバ
ックアップステーション$3まで前進させ、手作業でウ
ィンドガラスの取付けを行ない得られるようにした。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ウィ
ンドガラスを搬送部材から組付治具に位置精度を保って
移載でき、組付治具にウィンドガラスを位置ずれ無く保
持し得るようになり、ウィンドガラスの車体への取付精
度を向上できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の1例の平面図、第2図は搬送部材
から移載治具へのウィンドガラスの受渡し状態を示す要
部の正面図、第3図は移載治具から組付治具へのライ・
ンドガラスの受渡し状態を示す要部の側面図である。 a・・・自動車車体 すいb2・・・ウィンドガラス (h) (42)・・・組付ロボット (5)・・・組付治具 (5b)・・・組付治具に設ける係合部(6)・・・シ
ャトルバー(搬送部材)(7e)・・・搬送部材に設け
る係合部(81) (82)・・・位置決め装置(91
) (92)・・・移載装置 (′le・・・移載治具 (18e)・・・移載治具に設ける係合部将 許 出 
願 人  本田技研工業株式会社代     理   
  人   北   村   欣外3名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ウインドガラスをその外表面において吸着保持する組付
    治具を搭載した組付ロボットにより自動車車体の窓部に
    ウインドガラスを装着するウインドガラスの取付装置で
    あって、ウインドガラスをその内表面を上にして搬送す
    る搬送部材と、該搬送部材上のウインドガラスを位置決
    めする位置決め装置と、ウンドガラスをその内表面にお
    いて吸着保持する移載治具を搭載した移載装置とを備え
    、位置決め装置で位置決めされた搬送部材上のウインド
    ガラスを移載治具に受取らせて移載装置により前記組付
    治具に移載するようにしたものにおいて、搬送部材と組
    付治具とに夫々雄型又は雌型の係合部を設けると共に、
    移載治具に、該係合部に係合して該搬送部材及び該組付
    治具に対し該移載治具を位置決めする雌型又は雄型の係
    合部を設けたことを特徴とする自動車用ウインドガラス
    の取付装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5620135A (en) * 1979-07-25 1981-02-25 Sumitomo Light Metal Ind Ltd High-tensile electrically-conductive copper alloy
JPS62221984A (ja) * 1986-03-24 1987-09-30 Honda Motor Co Ltd 自動車の窓ガラス取付方法

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