JPS63282561A - 文書処理方式 - Google Patents
文書処理方式Info
- Publication number
- JPS63282561A JPS63282561A JP62117458A JP11745887A JPS63282561A JP S63282561 A JPS63282561 A JP S63282561A JP 62117458 A JP62117458 A JP 62117458A JP 11745887 A JP11745887 A JP 11745887A JP S63282561 A JPS63282561 A JP S63282561A
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 4
- 238000012217 deletion Methods 0.000 abstract description 2
- 230000037430 deletion Effects 0.000 abstract description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 241000718541 Tetragastris balsamifera Species 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、文書の作成、編集、蓄積、検索、内容表示
等を行なう文書処理方式に関するものである。
等を行なう文書処理方式に関するものである。
従来この種の文書処理装置としては、第5図に示すもの
があった。図において、1は作成すべき文書の文字、記
号等を入力するためのキーボード、2は表示のためのデ
ィスプレイ、3は文書を格納するためのファイル装置、
4は文書の管理情報が格納されている文書管理表部、5
は上記各装置の制御と文書管理表部4に基づいた文書処
理を行なう処理部である。
があった。図において、1は作成すべき文書の文字、記
号等を入力するためのキーボード、2は表示のためのデ
ィスプレイ、3は文書を格納するためのファイル装置、
4は文書の管理情報が格納されている文書管理表部、5
は上記各装置の制御と文書管理表部4に基づいた文書処
理を行なう処理部である。
第6図は、第5図の文書処理装置におけるディスプレイ
2の画面上の表示を示す図である。第6図には、文書の
一部分がディスプレイ2に表示されている態様が示され
ている。7はディスプレイ2の画面、8は画面2上に表
示されている文書内容領域、9は表示中の文書の名前、
頁等の管理情報を表示するための領域、lOは文書の作
成、編集、蓄積、検索、内容表示等を指示するためのメ
ニュー領域、11は表示中の文書名、12は頁情報であ
る。50は入力文字位置を表わすカーソル、51はカー
ソルの文書中での位置情報である。
2の画面上の表示を示す図である。第6図には、文書の
一部分がディスプレイ2に表示されている態様が示され
ている。7はディスプレイ2の画面、8は画面2上に表
示されている文書内容領域、9は表示中の文書の名前、
頁等の管理情報を表示するための領域、lOは文書の作
成、編集、蓄積、検索、内容表示等を指示するためのメ
ニュー領域、11は表示中の文書名、12は頁情報であ
る。50は入力文字位置を表わすカーソル、51はカー
ソルの文書中での位置情報である。
次に上記第5図に示す従来の文書処理処理の動作につい
て説明する。新規文書の作成又は編集中に、画面7上に
表示されている文書をファイル装置3に格納蓄積したい
場合、メニュー10より文書格納を指示し、次いで文書
名「いろはに」を入力することによって文書に名前を付
与することができ、以降編集開始時にはその名前「いろ
はに」によって文書の選択が可能となり、且つ編集中に
はその文書名が管理情報領域9の中の文書名11に表示
される。また上記管理情報領域9には、頁情報12を表
示し、文書における画面2上に表示された編集部分の頁
位W5頁中2頁目を利用者に知らしめることが可能とな
る。
て説明する。新規文書の作成又は編集中に、画面7上に
表示されている文書をファイル装置3に格納蓄積したい
場合、メニュー10より文書格納を指示し、次いで文書
名「いろはに」を入力することによって文書に名前を付
与することができ、以降編集開始時にはその名前「いろ
はに」によって文書の選択が可能となり、且つ編集中に
はその文書名が管理情報領域9の中の文書名11に表示
される。また上記管理情報領域9には、頁情報12を表
示し、文書における画面2上に表示された編集部分の頁
位W5頁中2頁目を利用者に知らしめることが可能とな
る。
又カーソル位置情報51により、該頁の何行の何桁目に
カーソルがあるのか知ることができる。
カーソルがあるのか知ることができる。
従来の文書処理装置は以上のように構成されているので
、文書における編集部分の位置情報としては頁や表示文
の中のカーソル位置の情報しか記憶・表示されないため
、章・節・項等の番号や行における開始桁位置、表記法
等の見出し情報を獲得するには編集部分の前後をオペレ
ータが模索しなければならず、また章・節・項等を追加
、削除した場合には前後の章番号や節番号をふり直す必
要があるという問題点があった。
、文書における編集部分の位置情報としては頁や表示文
の中のカーソル位置の情報しか記憶・表示されないため
、章・節・項等の番号や行における開始桁位置、表記法
等の見出し情報を獲得するには編集部分の前後をオペレ
ータが模索しなければならず、また章・節・項等を追加
、削除した場合には前後の章番号や節番号をふり直す必
要があるという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、文書処理装置の中に、章・節・項等の番号や行に
おける開始桁位置、表記法等の見出し情報と全文を通じ
ての行番号情報との対応表を保持しておき、現在編集中
の行番号からその対応表を引いて得られた見出し情報を
文書表示画面の一部分に表示し、章・節・項等が作成・
追加・変更された時は、上記見出し情報を更新する演算
機能を有することにより、文書の作成・編集に要する手
間や時間を短縮することを目的とするものである。
ので、文書処理装置の中に、章・節・項等の番号や行に
おける開始桁位置、表記法等の見出し情報と全文を通じ
ての行番号情報との対応表を保持しておき、現在編集中
の行番号からその対応表を引いて得られた見出し情報を
文書表示画面の一部分に表示し、章・節・項等が作成・
追加・変更された時は、上記見出し情報を更新する演算
機能を有することにより、文書の作成・編集に要する手
間や時間を短縮することを目的とするものである。
この発明においては、文字等を入力する入力手段1と、
入力された文字等が表示される表示手段2と、これら文
字等からなる文書の作成、編集、蓄積、検索、表示等を
制御する処理手段5とからなる文書処理装置であって、
作成された文書の桁数と行数とを基準にした章13、節
14、項15及びこれらの開始桁位置等からなる見出し
情報を書き換え可能に記憶する対応表手段6を設け、編
集中の行番号から対応表手段6を参照して得られた見出
し情報を表示手段2に表示するとともに、文字列の行が
追加もしくは削除された場合は行数の加算もしくは減算
を行い見出し情報を更新するようにした。
入力された文字等が表示される表示手段2と、これら文
字等からなる文書の作成、編集、蓄積、検索、表示等を
制御する処理手段5とからなる文書処理装置であって、
作成された文書の桁数と行数とを基準にした章13、節
14、項15及びこれらの開始桁位置等からなる見出し
情報を書き換え可能に記憶する対応表手段6を設け、編
集中の行番号から対応表手段6を参照して得られた見出
し情報を表示手段2に表示するとともに、文字列の行が
追加もしくは削除された場合は行数の加算もしくは減算
を行い見出し情報を更新するようにした。
作成された文書を編集する際には、編集箇所の行番号を
基にして、見出し情報を表示手段2に表示し、これから
追加、もしくは削除しようとする章、節、項等の番号や
これらの開始桁位置及び表記法等の情報を得ることがで
きる。従って編集箇所の文書全体における位置が確実に
把握できる。
基にして、見出し情報を表示手段2に表示し、これから
追加、もしくは削除しようとする章、節、項等の番号や
これらの開始桁位置及び表記法等の情報を得ることがで
きる。従って編集箇所の文書全体における位置が確実に
把握できる。
又文字列の追加、削除後の文書全体の章、節、項等の更
新された情報も自動的に知ることができる。
新された情報も自動的に知ることができる。
以下、この発明の一実施例を図を用いて説明する。第1
図はこの発明である文章処理方式が適用される文書処理
装置を示すブロック構成図である。
図はこの発明である文章処理方式が適用される文書処理
装置を示すブロック構成図である。
図において、1は作成すべき文書の文字、記号等を入力
するためのキーボード、2は表示のためのディスプレイ
、3は文書を格納するためのファイル装置、4は文書の
管理情報が格納されている文書管理表部、5は上記各装
置の制御と文書管理表部4に基づいた文書処理を行なう
処理部である。
するためのキーボード、2は表示のためのディスプレイ
、3は文書を格納するためのファイル装置、4は文書の
管理情報が格納されている文書管理表部、5は上記各装
置の制御と文書管理表部4に基づいた文書処理を行なう
処理部である。
而して、後述する見出し情報をディスプレイ2に表示す
る際に引用する見出し情報と行番号との対応テーブルを
備えた対応表部6が、処理部5に接続されている。第2
図はこの一実施例である文書処理方式におけるディスプ
レイ2の画面上の表示を示す図である。図において、7
はディスプレイ2の画面、8は画面7上に表示されてい
る文書内容領域、9は表示中の文章の名前、頁等の管理
情報を表示するための領域、10は文書の作成、編集、
蓄積、検索、内容表示等を指示するためのメニュー領域
、11は表示中の文書名、12は頁情報である。又50
はカーソルであり、51はカーソル50の表示画面文書
中での位置情報である。
る際に引用する見出し情報と行番号との対応テーブルを
備えた対応表部6が、処理部5に接続されている。第2
図はこの一実施例である文書処理方式におけるディスプ
レイ2の画面上の表示を示す図である。図において、7
はディスプレイ2の画面、8は画面7上に表示されてい
る文書内容領域、9は表示中の文章の名前、頁等の管理
情報を表示するための領域、10は文書の作成、編集、
蓄積、検索、内容表示等を指示するためのメニュー領域
、11は表示中の文書名、12は頁情報である。又50
はカーソルであり、51はカーソル50の表示画面文書
中での位置情報である。
又処理部5は演算機能を有し、文字列が追加もしくは削
除されて行数が増減した場合は対応表部6の内容を更新
する。管理情報表示部9には、文書名11や頁情報12
と共に、現在の編集箇所が属する章・節・項の番号13
.14.15が表記法(・、〔〕、())も含めて表示
されている。
除されて行数が増減した場合は対応表部6の内容を更新
する。管理情報表示部9には、文書名11や頁情報12
と共に、現在の編集箇所が属する章・節・項の番号13
.14.15が表記法(・、〔〕、())も含めて表示
されている。
第4図は対応表部6の記憶構成の対応表16を示し、作
成された文書毎に、桁と文書全体を通した行数とを基に
大区分の章の番号と行配分、中区分の節の番号と行配分
及び小区分の項の番号と行配分と、章・節・項の開始桁
位置が書換え可能に記憶されている。この文書は全文で
75行あり、1行から50行までの1章と、51行から
75行までの2章とからなり、更に1章は1行から10
行までの1節と、11行から18行までの2節と、19
行から37行までの3節と37行から1章の最後の50
行までの4節(又は37行から50行までを細分した複
数の節)からなっている。又19行から23行からなる
ものは3節内の1項であり、24行から37行まで2項
となっている。
成された文書毎に、桁と文書全体を通した行数とを基に
大区分の章の番号と行配分、中区分の節の番号と行配分
及び小区分の項の番号と行配分と、章・節・項の開始桁
位置が書換え可能に記憶されている。この文書は全文で
75行あり、1行から50行までの1章と、51行から
75行までの2章とからなり、更に1章は1行から10
行までの1節と、11行から18行までの2節と、19
行から37行までの3節と37行から1章の最後の50
行までの4節(又は37行から50行までを細分した複
数の節)からなっている。又19行から23行からなる
ものは3節内の1項であり、24行から37行まで2項
となっている。
第3図は対応表部6から編集箇所を中心にした見出し情
報を画面7上に表示させた例を示す図である。章・節・
項などの属性、これらの番号、これらの開始桁位置、記
号(・、〔〕、())と開始行番号、終了行番号が表示
される。
報を画面7上に表示させた例を示す図である。章・節・
項などの属性、これらの番号、これらの開始桁位置、記
号(・、〔〕、())と開始行番号、終了行番号が表示
される。
次に、上記したこの発明の一実施例である文書処理装置
の動作について説明する。今、第2図において、画面7
に表示されている文書内容8の編集箇所の管理情報が、
管理情報表示部9に表示されている。これは編集箇所の
開始及び終了行番号を入力として処理部5が対応表16
を引き、見出し情報第3図を得ることにより自動的に行
われている。この箇所に新たに節を設けて文書を挿入追
加する場合、入力するのは第3図の見出し情報に表示さ
れている連番号“4”の次の番号5であり、その記号〔
〕や行における開始桁位置は、表示されている1〜4節
の開始桁位置“3°と同一である。次に文書表示第2図
に戻り追加入力した連番号〔5〕と文字列をキーボード
より入力する。
の動作について説明する。今、第2図において、画面7
に表示されている文書内容8の編集箇所の管理情報が、
管理情報表示部9に表示されている。これは編集箇所の
開始及び終了行番号を入力として処理部5が対応表16
を引き、見出し情報第3図を得ることにより自動的に行
われている。この箇所に新たに節を設けて文書を挿入追
加する場合、入力するのは第3図の見出し情報に表示さ
れている連番号“4”の次の番号5であり、その記号〔
〕や行における開始桁位置は、表示されている1〜4節
の開始桁位置“3°と同一である。次に文書表示第2図
に戻り追加入力した連番号〔5〕と文字列をキーボード
より入力する。
処理部5により、対応表16の2章の開始・終了行が更
新され、改めて現在の編集箇所(終了行が増える)の行
番号から対応表16を引いて、管理情報表示部9に表示
されている連番号14は入力した連番号“5”に更新さ
れる。もし、同−章に後続する節がある場合には、対応
表及び文書の中のそれらの連番号は1ずつ処理部5によ
り自動的に増やされる。
新され、改めて現在の編集箇所(終了行が増える)の行
番号から対応表16を引いて、管理情報表示部9に表示
されている連番号14は入力した連番号“5”に更新さ
れる。もし、同−章に後続する節がある場合には、対応
表及び文書の中のそれらの連番号は1ずつ処理部5によ
り自動的に増やされる。
このとき、第4図の見出し部の節に“5”が追加、そし
て1章の終了行番号と、2章の開始番号及び終了番号も
更新される。
て1章の終了行番号と、2章の開始番号及び終了番号も
更新される。
尚、上記実施例は、第2図に示した様に、編集中に文書
を追加する場合であったが、文書の新規作成あるいは一
部分の削除の場合においても同様の効果を発揮する。ま
た、章・節・項を示すのは、番号でな(、アルファベッ
ト等の順序性を持った記号でも良い。
を追加する場合であったが、文書の新規作成あるいは一
部分の削除の場合においても同様の効果を発揮する。ま
た、章・節・項を示すのは、番号でな(、アルファベッ
ト等の順序性を持った記号でも良い。
以上説明してきたように、この発明によれば、文字等を
入力する入力手段と、入力された文字等が表示される表
示手段と、これら文字等からなる文書の作成、編集、蓄
積、検索、表示等を制御する処理手段とからなる文書処
理装置であって、作成された文書の桁数と行数とを基準
にした章、節、項及びこれらの開始桁位置等からなる見
出し情報を書き換え可能に記憶する対応表手段を設け、
編集中の行番号から対応表手段を参照して得られた見出
し情報を表示手段に表示するとともに、文字列の行が追
加もしくは削除された場合は行数の加算もしくは減算を
行い見出し情報を更新するようにしたので、文書の作成
、編集に要する手間や時間を短縮することができ、文書
処理の効率向上を図ることができる。
入力する入力手段と、入力された文字等が表示される表
示手段と、これら文字等からなる文書の作成、編集、蓄
積、検索、表示等を制御する処理手段とからなる文書処
理装置であって、作成された文書の桁数と行数とを基準
にした章、節、項及びこれらの開始桁位置等からなる見
出し情報を書き換え可能に記憶する対応表手段を設け、
編集中の行番号から対応表手段を参照して得られた見出
し情報を表示手段に表示するとともに、文字列の行が追
加もしくは削除された場合は行数の加算もしくは減算を
行い見出し情報を更新するようにしたので、文書の作成
、編集に要する手間や時間を短縮することができ、文書
処理の効率向上を図ることができる。
第1図はこの発明の一実施例である文書編集支援方式を
適用した場合の文書処理装置を示すブロック構成図、第
2図は、この発明の一実施例である文書編集支援方式を
適用した場合の文書処理装置におけるディスプレイの画
面上の表示を示す図、第3図は行番号情報と文書見出し
情報の対応表の表示の例を示す図、第4図は全文を通じ
た行番号と桁番号を基準にした対応表の記憶内容を示す
図で、第5図は従来の文書処理装置を示すブロック構成
図、第6図は第5図の文書処理装置におけるディスプレ
イの画面上の表示を示す図である。 1・・・・・・入力手段としてのキーボード、2・・・
・・・表示手段としてのディスプレイ、3・・・・・・
ファイル装置、4−・・・・・文書管理表部、5・・・
・・・処理部、6・・・・・・対応表部、7・・・・・
・画面、8・・・・・・文書内容、9・・・・・・管理
情報表示領域、10・・・・・・メニュー、11・・・
・・・文書名、12・・・・・・頁情報、13・・・・
・・章番号、14・旧・・節番号、15・・・・・・項
番号、16・−・・・・対応表。 代理人 大君 増a(ほか2名) 竿2図 85図
適用した場合の文書処理装置を示すブロック構成図、第
2図は、この発明の一実施例である文書編集支援方式を
適用した場合の文書処理装置におけるディスプレイの画
面上の表示を示す図、第3図は行番号情報と文書見出し
情報の対応表の表示の例を示す図、第4図は全文を通じ
た行番号と桁番号を基準にした対応表の記憶内容を示す
図で、第5図は従来の文書処理装置を示すブロック構成
図、第6図は第5図の文書処理装置におけるディスプレ
イの画面上の表示を示す図である。 1・・・・・・入力手段としてのキーボード、2・・・
・・・表示手段としてのディスプレイ、3・・・・・・
ファイル装置、4−・・・・・文書管理表部、5・・・
・・・処理部、6・・・・・・対応表部、7・・・・・
・画面、8・・・・・・文書内容、9・・・・・・管理
情報表示領域、10・・・・・・メニュー、11・・・
・・・文書名、12・・・・・・頁情報、13・・・・
・・章番号、14・旧・・節番号、15・・・・・・項
番号、16・−・・・・対応表。 代理人 大君 増a(ほか2名) 竿2図 85図
Claims (1)
- 文字等を入力する入力手段と、入力された文字等が表示
される表示手段と、これら文字等からなる文書の作成、
編集、蓄積、検索、表示等を制御する処理手段とからな
る文書処理装置であって、作成された文書の桁数と行数
とを基準にした章、節、項、及びこれらの開始桁位置等
からなる見出し情報を書き換え可能に記憶する対応表手
段を設け、編集中の行番号から前記対応表手段を参照し
て得られた見出し情報を前記表示手段に表示するととも
に、文字列の行が追加もしくは削除された場合は前記行
数の加算もしくは減算を行い、前記見出し情報を更新す
るようにした文書処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62117458A JPS63282561A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 文書処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62117458A JPS63282561A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 文書処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63282561A true JPS63282561A (ja) | 1988-11-18 |
Family
ID=14712169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62117458A Pending JPS63282561A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 文書処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63282561A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5270572A (en) * | 1991-06-26 | 1993-12-14 | Hitachi, Ltd. | Liquid impingement cooling module for semiconductor devices |
JPH096770A (ja) * | 1995-06-20 | 1997-01-10 | Ee I Sofuto Kk | 文書編集装置 |
-
1987
- 1987-05-14 JP JP62117458A patent/JPS63282561A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5270572A (en) * | 1991-06-26 | 1993-12-14 | Hitachi, Ltd. | Liquid impingement cooling module for semiconductor devices |
JPH096770A (ja) * | 1995-06-20 | 1997-01-10 | Ee I Sofuto Kk | 文書編集装置 |
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