JPS6328168A - 画像送信装置 - Google Patents
画像送信装置Info
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- JPS6328168A JPS6328168A JP17258586A JP17258586A JPS6328168A JP S6328168 A JPS6328168 A JP S6328168A JP 17258586 A JP17258586 A JP 17258586A JP 17258586 A JP17258586 A JP 17258586A JP S6328168 A JPS6328168 A JP S6328168A
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 3
- 230000001629 suppression Effects 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、蓄積機能を有する画像送信装置に関する。
第1図は、ファクシミリ通信絹のシステム構成例を示す
もので、1はファクシミリ装置、2は回線終端装置、3
はファクシミリ交換機である。
もので、1はファクシミリ装置、2は回線終端装置、3
はファクシミリ交換機である。
第2図は、ファクシミリ装置のブロック図例を示すもの
で1.3は冗長抑圧符号部、4は冗長抑圧複号部、5は
回線インタフェース部、6はリーグ部、7はプリンタ部
、8はメモリインタフェース部、9は画像メモリ部でリ
ーグ部6から読出された画データを符号部3にて冗長抑
圧符号化した画データ又は、回線側から回線インタフェ
ース部5を介して受信される画像データの蓄積を行う、
また、10はアドレス制御部、16は中央演算処理装置
、27は記憶装置である。
で1.3は冗長抑圧符号部、4は冗長抑圧複号部、5は
回線インタフェース部、6はリーグ部、7はプリンタ部
、8はメモリインタフェース部、9は画像メモリ部でリ
ーグ部6から読出された画データを符号部3にて冗長抑
圧符号化した画データ又は、回線側から回線インタフェ
ース部5を介して受信される画像データの蓄積を行う、
また、10はアドレス制御部、16は中央演算処理装置
、27は記憶装置である。
第3図は、画像メモリ空間の管理アドレス例の様子を示
すもので、画像メモリに複数ページ分の画データが格納
されている状態を示す。
すもので、画像メモリに複数ページ分の画データが格納
されている状態を示す。
第2図示の如く1画像メモリaを有したファクシミリ装
置においては、画像メモリー・の画像データの書込み動
作が警報領域に達すると、該書込み動作を停止し、該警
報アドレス迄の読出しが行なわれる迄書込み動作が中断
されていた。
置においては、画像メモリー・の画像データの書込み動
作が警報領域に達すると、該書込み動作を停止し、該警
報アドレス迄の読出しが行なわれる迄書込み動作が中断
されていた。
この為、読出しに対する待ち時間は、がなり長〈なり、
かつ書込み動作に対する待ち時間も長くなるという欠点
があった。
かつ書込み動作に対する待ち時間も長くなるという欠点
があった。
本発明は、画像データを蓄積する画像メモリを備えた画
像送信装置において、画像メモリの効率良い利用を可能
とするものである。
像送信装置において、画像メモリの効率良い利用を可能
とするものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
第4図は本発明を適用したファクシミリ装置の構成を示
すブロック図であり2従来と同一の構成部分には同一符
号を付しである。また、第5図は、第4図示のリードア
ラーム発生部23のブロック図例を示すもので、13は
リードアドレス発生部、14はアドレス比較器、15は
リードアラームアドレス保持部、17はリードアラーム
検出部、28はリードスタートアドレス部である。
すブロック図であり2従来と同一の構成部分には同一符
号を付しである。また、第5図は、第4図示のリードア
ラーム発生部23のブロック図例を示すもので、13は
リードアドレス発生部、14はアドレス比較器、15は
リードアラームアドレス保持部、17はリードアラーム
検出部、28はリードスタートアドレス部である。
以下、第5図について説明を行う。
まず、中央演算処理装置16は、記憶装置27に記憶し
ているアドレス管理情報にもとづき。
ているアドレス管理情報にもとづき。
リードスタートアドレス部28ならびにリードアラーム
アドレス保持部15に対し、リードスタートアドレスな
らびにリードアラームアドレスをそれぞれ設定する。リ
ードアドレス発生部13では設定されたリードスタート
アドレスからアドレスカウントをスタートし、順次リー
ドアドレスを発生して、画像メモリ部9から画データの
読出しが行われる。この時、リードアドレス発生部13
からのリードアドレス出力とリードアラームアドレス保
持部15のアドレスデータとをアドレス比較B14で比
較する。比較器14は、リードアドレス出力がリードア
ラームアドレス保持部15のアドレスに一致した場合、
リードアラーム検出部17に通知し、又、リードアラー
ム検出部17は、その通知を受けて中央演算処理装置1
6に通知する。
アドレス保持部15に対し、リードスタートアドレスな
らびにリードアラームアドレスをそれぞれ設定する。リ
ードアドレス発生部13では設定されたリードスタート
アドレスからアドレスカウントをスタートし、順次リー
ドアドレスを発生して、画像メモリ部9から画データの
読出しが行われる。この時、リードアドレス発生部13
からのリードアドレス出力とリードアラームアドレス保
持部15のアドレスデータとをアドレス比較B14で比
較する。比較器14は、リードアドレス出力がリードア
ラームアドレス保持部15のアドレスに一致した場合、
リードアラーム検出部17に通知し、又、リードアラー
ム検出部17は、その通知を受けて中央演算処理装置1
6に通知する。
第6図は、アラームアドレス設定の様子を示す。
以下、第4図〜第6図について順を追って説明を行う、
まず、リーグ部6から読出された画データは、順次リー
ダ部6からの同期信号に同期して冗長抑圧符号部3に送
られる。又、この場合、中央演算処理装置16からデー
タバスを介し、各種モードが既に各装置に設定されてい
るものとする。
まず、リーグ部6から読出された画データは、順次リー
ダ部6からの同期信号に同期して冗長抑圧符号部3に送
られる。又、この場合、中央演算処理装置16からデー
タバスを介し、各種モードが既に各装置に設定されてい
るものとする。
冗長抑圧符号部3では1画データを冗長抑制符号化を行
い、符号化された画データはFiFo部A18に送られ
、速度・ワード変換が行われる。
い、符号化された画データはFiFo部A18に送られ
、速度・ワード変換が行われる。
FiFo部A18からメモリインタフェース部8を介し
、アドレス制御部10にライドリクエストが出され、ア
ドレス制御部10では、そのライドリクエストにより、
画像メモリ部9に対してライトアドレスならびにライト
タイミング信号を送出し、又、FiFo部A18に対し
てもメ、モリインタフェース部8を介し次データの送出
要求を出す、これにより、FiFo部A1部内18内デ
ータが画像メモリ部9に第6図中のの点のアドレスから
順次、書込まれる(第6図中の■の動作)。
、アドレス制御部10にライドリクエストが出され、ア
ドレス制御部10では、そのライドリクエストにより、
画像メモリ部9に対してライトアドレスならびにライト
タイミング信号を送出し、又、FiFo部A18に対し
てもメ、モリインタフェース部8を介し次データの送出
要求を出す、これにより、FiFo部A1部内18内デ
ータが画像メモリ部9に第6図中のの点のアドレスから
順次、書込まれる(第6図中の■の動作)。
アドレス制御部10で発生しているライトアドレスは、
ライトアラーム発生部24にて管理しているライトアラ
ームアドレス(第6図中の(p点)と比較され、ライト
アドレスに達した場合には、中央演算処理装置16に通
知する。これにより。
ライトアラーム発生部24にて管理しているライトアラ
ームアドレス(第6図中の(p点)と比較され、ライト
アドレスに達した場合には、中央演算処理装置16に通
知する。これにより。
中央演算処理装置16は、画データ発生制御部25に画
データの送信停止を指令し1画データ発生制御部25で
は、リーグ部6ならびに冗長抑圧符号部3に対し、動作
停止の指示を与える。これと同時に、中央演算処理装置
16は、記憶装置26にて記憶しているライトアラーム
情報にもとづき1次回のライト動作におけるライトアラ
ームアドレスをライトアラーム発生部24に対し。
データの送信停止を指令し1画データ発生制御部25で
は、リーグ部6ならびに冗長抑圧符号部3に対し、動作
停止の指示を与える。これと同時に、中央演算処理装置
16は、記憶装置26にて記憶しているライトアラーム
情報にもとづき1次回のライト動作におけるライトアラ
ームアドレスをライトアラーム発生部24に対し。
設定する。(第6図中の0点のアドレス)。さらに、中
央演算処理装置16は、アドレス制御部10に対し、リ
ード動作を指示する。
央演算処理装置16は、アドレス制御部10に対し、リ
ード動作を指示する。
このリード動作の際1画像メモリ部9内の画像データを
回線側に出力する時の動作説明を以下、行なう、バッフ
ァ部22からメモリインタフェース部8を介し、リード
リクエストをアドレス制御部10に送出し、アドレス制
御部10はそれを受けて画像メモリ部9に対し、リード
タイミング信号及びリードアドレスを送出する。又、メ
モリインタフェース部8に対してもリードデータのラッ
チ信号を送出する。メモリインタフェース部8では、そ
のリードデータのラッチ信号を受けて、/へソファ部2
2に読出された画像データをラッチさせる。読出された
画像データは、回線インタフェース部5に送出される0
以上の動作により、画像メモリ部9に対する画像データ
の読出しが第6図のの点のアドレスから連続的に行なわ
れる0回線インタフェース部5は、画像メモリ9からの
読出しデータが一定量に達すると、回線側にそのデータ
を送信する。
回線側に出力する時の動作説明を以下、行なう、バッフ
ァ部22からメモリインタフェース部8を介し、リード
リクエストをアドレス制御部10に送出し、アドレス制
御部10はそれを受けて画像メモリ部9に対し、リード
タイミング信号及びリードアドレスを送出する。又、メ
モリインタフェース部8に対してもリードデータのラッ
チ信号を送出する。メモリインタフェース部8では、そ
のリードデータのラッチ信号を受けて、/へソファ部2
2に読出された画像データをラッチさせる。読出された
画像データは、回線インタフェース部5に送出される0
以上の動作により、画像メモリ部9に対する画像データ
の読出しが第6図のの点のアドレスから連続的に行なわ
れる0回線インタフェース部5は、画像メモリ9からの
読出しデータが一定量に達すると、回線側にそのデータ
を送信する。
この送信動作中において、アドレス制御部10で管理し
ているリードアドレスをリードアラーム発生部23にて
管理しているリードアラームアドレス(第6図中の0点
のアドレス)と比較し、リードアラームアドレスに一致
すると、中央演算処理装置16に通知する(第6図中の
■′の動作)6 中央演算処理装置16は、記憶装置26にて記憶してい
るリードアラームアドレスにもとづき。
ているリードアドレスをリードアラーム発生部23にて
管理しているリードアラームアドレス(第6図中の0点
のアドレス)と比較し、リードアラームアドレスに一致
すると、中央演算処理装置16に通知する(第6図中の
■′の動作)6 中央演算処理装置16は、記憶装置26にて記憶してい
るリードアラームアドレスにもとづき。
次回のリード動作におけるリードアラームアドレスをリ
ードアラーム発生部24に対し、設定する(第6図中の
0点のアドレス)。
ードアラーム発生部24に対し、設定する(第6図中の
0点のアドレス)。
この後、中央@算処理装置16は、アドレス制御部lO
及び画データ発生制御部25に対して、ライト動作の再
開を指令する1画データ発生制御部25では、リーダ一
部6に対し動作再開を指示し、又、アドレス制御部10
では、以上説明してきたようにメモリインタフェース部
8からのライドリクエストにより順次画像メモリ部9に
ライトアドレスを発生し、画像データのライト動作が行
なわれる。(第6図中の■の動作)。第6図中の0点に
設定されたライトアラームアドレスに到達すると、中央
演算処理装置16は1画データ発生制御部25に画デー
タの送信停止を指令するとともに、ライトアラームアド
レスを第6図中の(ゆ点に設定する。さらに、アドレス
制御部10に対し、リード動作を指示する。
及び画データ発生制御部25に対して、ライト動作の再
開を指令する1画データ発生制御部25では、リーダ一
部6に対し動作再開を指示し、又、アドレス制御部10
では、以上説明してきたようにメモリインタフェース部
8からのライドリクエストにより順次画像メモリ部9に
ライトアドレスを発生し、画像データのライト動作が行
なわれる。(第6図中の■の動作)。第6図中の0点に
設定されたライトアラームアドレスに到達すると、中央
演算処理装置16は1画データ発生制御部25に画デー
タの送信停止を指令するとともに、ライトアラームアド
レスを第6図中の(ゆ点に設定する。さらに、アドレス
制御部10に対し、リード動作を指示する。
メモリインタフェース部8からのリード要求にしたがい
、アドレス制御部10は、第6図中O点のアドレスから
リードアドレスを発生し、第6図中の0点に設定された
リードアラームアドレス迄リード動作を上記で説明した
方法により行なう゛(第6図中の■′の動作)。
、アドレス制御部10は、第6図中O点のアドレスから
リードアドレスを発生し、第6図中の0点に設定された
リードアラームアドレス迄リード動作を上記で説明した
方法により行なう゛(第6図中の■′の動作)。
そして、リード動作が第6図中■点に達した場−合、中
央演算処理装置16は、ライト動作に切り替え、次回の
リードアラームアドレスを第6図中の・ヰ点に設定する
。ライト動作は、第6図中の0点からスタートし、第6
図中の[相]点迄実行する(第6図中の■の動作)。
央演算処理装置16は、ライト動作に切り替え、次回の
リードアラームアドレスを第6図中の・ヰ点に設定する
。ライト動作は、第6図中の0点からスタートし、第6
図中の[相]点迄実行する(第6図中の■の動作)。
以下、同様にリード動作及びライト動作が繰り返される
。但し、ライト動作は■、■の区間を、又、リード動作
は■′、■′の区間を実行する。
。但し、ライト動作は■、■の区間を、又、リード動作
は■′、■′の区間を実行する。
リーダ部6の原稿読取りが終了した時点で、冗長抑圧符
号部3に対する同期信号がオフ状態となり、冗長抑圧符
号部3は、それを受けて終了符号を送出する。送出され
たFiFo部A18及びメモリインタフェース部8を介
し5画像メモリへのライト動作時に書込まれる。又、そ
の終了符号は画像メモリからのリード動作時に、回線イ
ンタフェース部5を介し、回線側に送出される。この場
合、途中の終了符号検出部21で終了符号が検出され、
中央演算処理装置16に通知される。
号部3に対する同期信号がオフ状態となり、冗長抑圧符
号部3は、それを受けて終了符号を送出する。送出され
たFiFo部A18及びメモリインタフェース部8を介
し5画像メモリへのライト動作時に書込まれる。又、そ
の終了符号は画像メモリからのリード動作時に、回線イ
ンタフェース部5を介し、回線側に送出される。この場
合、途中の終了符号検出部21で終了符号が検出され、
中央演算処理装置16に通知される。
以上がリーダ一部6からの画データを画像メモリ部9に
書込み、回線側に送出する場合の例であるが、プリンタ
部7に送出する場合も、FiF。
書込み、回線側に送出する場合の例であるが、プリンタ
部7に送出する場合も、FiF。
部B19及び冗長抑圧複号部4を介して同様な方法で画
像メモリ部9に対し、リード動作ならびにライト動作を
行なうものとする。
像メモリ部9に対し、リード動作ならびにライト動作を
行なうものとする。
以上説明した様に、本発明によれば、原稿量が多いこと
により画像メモリがフル状態となって一回の送信では不
可能であるような場合、短い待ち時間で送信の再開が可
能となり、複数回に分割して送信するという手段を取る
ため、画像メモリ領域が少なくなる。
により画像メモリがフル状態となって一回の送信では不
可能であるような場合、短い待ち時間で送信の再開が可
能となり、複数回に分割して送信するという手段を取る
ため、画像メモリ領域が少なくなる。
第1図は、ファクシミリ通信網のシステム構成例を示す
図、 第2図は、従来のファクシミリ装置ブロック図例を示す
図、 第3図は、画像メモリ空間の管理アドレス例を示す図、 第4図は、ファクシミリ装置のブロック構成例を示す図
。 第5図は、リードアラーム発生のブロック図例を示す図
。 第6図は、アラームアドレス設定図例を示す図であり、
3は冗長抑圧符号部、4は複号部、6はリーグ部、7は
プリンタ部、8はメモリインタフェース部、9は画像メ
モリ部、10はアドレス制御部である。
図、 第2図は、従来のファクシミリ装置ブロック図例を示す
図、 第3図は、画像メモリ空間の管理アドレス例を示す図、 第4図は、ファクシミリ装置のブロック構成例を示す図
。 第5図は、リードアラーム発生のブロック図例を示す図
。 第6図は、アラームアドレス設定図例を示す図であり、
3は冗長抑圧符号部、4は複号部、6はリーグ部、7は
プリンタ部、8はメモリインタフェース部、9は画像メ
モリ部、10はアドレス制御部である。
Claims (1)
- 画像データを蓄積する画像メモリを有する画像送信装置
において、画像メモリへの画像データの書込み動作及び
読出し動作を警報する機能及び該書込み動作を停止する
機能を具備し、画像メモリへの書込み動作中に書込み警
報領域に達すると該書込み動作を停止して読出し動作を
実行する第1動作と読出し警報領域に達すると該読出し
動作を停止する第2動作とを繰り返して画像データを送
信することを特徴とする画像送信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17258586A JPS6328168A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 画像送信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17258586A JPS6328168A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 画像送信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6328168A true JPS6328168A (ja) | 1988-02-05 |
Family
ID=15944566
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17258586A Pending JPS6328168A (ja) | 1986-07-22 | 1986-07-22 | 画像送信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6328168A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0279560A (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-20 | Fuji Xerox Co Ltd | ファクシミリ装置 |
JPH02241174A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-25 | Minolta Camera Co Ltd | 記録装置 |
US9987654B2 (en) | 2013-11-07 | 2018-06-05 | Toshio Murata | Impregnation device and impregnation method |
-
1986
- 1986-07-22 JP JP17258586A patent/JPS6328168A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0279560A (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-20 | Fuji Xerox Co Ltd | ファクシミリ装置 |
JPH02241174A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-25 | Minolta Camera Co Ltd | 記録装置 |
US9987654B2 (en) | 2013-11-07 | 2018-06-05 | Toshio Murata | Impregnation device and impregnation method |
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