JPS63281580A - スチルビデオカメラ - Google Patents
スチルビデオカメラInfo
- Publication number
- JPS63281580A JPS63281580A JP62117639A JP11763987A JPS63281580A JP S63281580 A JPS63281580 A JP S63281580A JP 62117639 A JP62117639 A JP 62117639A JP 11763987 A JP11763987 A JP 11763987A JP S63281580 A JPS63281580 A JP S63281580A
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- Japan
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- video
- still
- signal
- timing
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- Pending
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- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はスチルビデオカメラに関し、更に詳しくはビデ
オモードとスチルモードの両機能を持ったスチルビデオ
カメラに関する。
オモードとスチルモードの両機能を持ったスチルビデオ
カメラに関する。
（発明の背景）
近年、半導体技術の進歩発達により撮像手段としてＣＯ
Ｄ等の固体ＴＩａ像素子を用いたスチルビデオカメラが
用いられるようになってきている。第３図はこの種のビ
デオカメラの従来構成例を示寸図である。ＣＣＤカメラ
部１でｔｅした画像情報は、タイミング発生器２から出
力されるタイミングパルス（転送パルス）に従って出力
され信号処理回路３に入る。信号処理回路３は入力信号
を例えばＮＴＳＣ方式のビデオ信号に変換する。
Ｄ等の固体ＴＩａ像素子を用いたスチルビデオカメラが
用いられるようになってきている。第３図はこの種のビ
デオカメラの従来構成例を示寸図である。ＣＣＤカメラ
部１でｔｅした画像情報は、タイミング発生器２から出
力されるタイミングパルス（転送パルス）に従って出力
され信号処理回路３に入る。信号処理回路３は入力信号
を例えばＮＴＳＣ方式のビデオ信号に変換する。
信号処理回路３から出力されるビデオ信号は、エレクト
リックビューファインダ（以下ＥＶＦと略す）４によっ
てモニタすることができる。システムコントローラ５は
スイッチＳＷ（通常はレリーズスイッチ）の接点がオン
になって録画開始が告げられると、タイミング発生２！
Ａ２及び信号処理回路３に制御信すを与え、前述の動作
を行わせる。
リックビューファインダ（以下ＥＶＦと略す）４によっ
てモニタすることができる。システムコントローラ５は
スイッチＳＷ（通常はレリーズスイッチ）の接点がオン
になって録画開始が告げられると、タイミング発生２！
Ａ２及び信号処理回路３に制御信すを与え、前述の動作
を行わせる。
（発明が解決しようとづる問題点）
従来のビデオカメラの場合、１フィールド１，７６０秒
の画像が２個で１フレーム１／３０秒の画像どなるビデ
オ信号が第４図（イ）に示づように出力されるだけであ
る。つまりビデオモードだ（）であった。このようなビ
デオカメラで静止画像をＩＣ＆しようとすると、第４図
〈口）に示すようにレリーズボタンを押してから、（ハ
）に示す搬像信号が立上がるまでに時間近れが生じる。
の画像が２個で１フレーム１／３０秒の画像どなるビデ
オ信号が第４図（イ）に示づように出力されるだけであ
る。つまりビデオモードだ（）であった。このようなビ
デオカメラで静止画像をＩＣ＆しようとすると、第４図
〈口）に示すようにレリーズボタンを押してから、（ハ
）に示す搬像信号が立上がるまでに時間近れが生じる。
つまりレリーズボタンが押されてから所定時間幅だ１ジ
露光を行って露光を行わせる。この間にシャッタを間き
、所定露光量に達した時間にシャッタを閏じ、この間に
ＣＯＤに蓄積された画像が録画されることになる。
露光を行って露光を行わせる。この間にシャッタを間き
、所定露光量に達した時間にシャッタを閏じ、この間に
ＣＯＤに蓄積された画像が録画されることになる。
即ち、この場合には、ビデオ出力とレリーズボタンとの
間に同期が全くとれていないのでビデオ出力に画像が確
立された時点を見図らって躍影しなければならず、時間
遅れが生じてしまっていた。
間に同期が全くとれていないのでビデオ出力に画像が確
立された時点を見図らって躍影しなければならず、時間
遅れが生じてしまっていた。
逆にレリーズボタンが押されると速やかに敵影が可能ど
なるスチルモードにすると、今度はビデオ信号が出力さ
れなくなるので、テレビ表示が不可能となりＥＶＦ表示
ができなくなるという不具合があった。
なるスチルモードにすると、今度はビデオ信号が出力さ
れなくなるので、テレビ表示が不可能となりＥＶＦ表示
ができなくなるという不具合があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたちのであって、
その目的は、ビデオ〔−ドとスチルモードの両方を′ｉ
５１能とすると共に、スチルモード蛸にレリーズオン時
と撮影時の時間ずれをなくすことができるようにしたス
チルビデオカメラを実現することにある。
その目的は、ビデオ〔−ドとスチルモードの両方を′ｉ
５１能とすると共に、スチルモード蛸にレリーズオン時
と撮影時の時間ずれをなくすことができるようにしたス
チルビデオカメラを実現することにある。
（問題点を解決するための手段）
前記した問題点を解決する本発明は、固体撮像素子を用
いたスチルビデオカメラにおいて、固体搬像素子の電荷
転送用タイミングパルスを発生するタイミング発生器と
、該タイミング発生器を制御するシステムコントローラ
と、ビデオモードとスチルモードを切換える切換スイッ
チを設け、該切換スイッチの信号を前記システムコント
ローラに与えてビデオモードとスチルモードの切換え動
作を行わせるように構成したことを特徴とするものであ
る。
いたスチルビデオカメラにおいて、固体搬像素子の電荷
転送用タイミングパルスを発生するタイミング発生器と
、該タイミング発生器を制御するシステムコントローラ
と、ビデオモードとスチルモードを切換える切換スイッ
チを設け、該切換スイッチの信号を前記システムコント
ローラに与えてビデオモードとスチルモードの切換え動
作を行わせるように構成したことを特徴とするものであ
る。
（作用）
ビデオモードとスチルモードを切換える切換スイッチを
２段構成とし、第１段（半押し）時はビデオモード、第
２段（全押し）旧にはスチルモードとし、スチルモード
時に固体撮像素子に印加づるパルスのタイミングをスチ
ルモードに応じたそれに変化させる。
２段構成とし、第１段（半押し）時はビデオモード、第
２段（全押し）旧にはスチルモードとし、スチルモード
時に固体撮像素子に印加づるパルスのタイミングをスチ
ルモードに応じたそれに変化させる。
（実施例）
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第１図は、本発明の一実施例を示す構成図である。第３
図と同一のものは、同一の符号を付して示ｔ、図におい
て、Ｓ Ｗ １は第１の接点Ｓ１及び第２の接点Ｓ２よ
り構成されるレリーズスイッチである。該レリーズスイ
ッチＳＷ１は、半押しすれば第１の接点Ｓ！がオンにな
り、全押しすれば第２の接点Ｓ２がオンになるようにな
っている。
図と同一のものは、同一の符号を付して示ｔ、図におい
て、Ｓ Ｗ １は第１の接点Ｓ１及び第２の接点Ｓ２よ
り構成されるレリーズスイッチである。該レリーズスイ
ッチＳＷ１は、半押しすれば第１の接点Ｓ！がオンにな
り、全押しすれば第２の接点Ｓ２がオンになるようにな
っている。
１０はＣＣＤカメ５部１に電荷転送のための各種タイミ
ングパルスを発生するタイミング発生器、１１はレリー
ズスイッチＳＷ１からの接点信号を受けてタイミング発
生器１０にビデオモード開始信号及びシャッタ信号を与
えると共に１ｆｉｆｆ全体の制御を司るシステムコント
ローラである。１２はシステムコントローラ１１からの
制御下で、ＣＣＤカメ５部１の出力信号を受けて、色分
離、ｉ度変ｍ処理等の録画のための処理を行う録画回路
である。
ングパルスを発生するタイミング発生器、１１はレリー
ズスイッチＳＷ１からの接点信号を受けてタイミング発
生器１０にビデオモード開始信号及びシャッタ信号を与
えると共に１ｆｉｆｆ全体の制御を司るシステムコント
ローラである。１２はシステムコントローラ１１からの
制御下で、ＣＣＤカメ５部１の出力信号を受けて、色分
離、ｉ度変ｍ処理等の録画のための処理を行う録画回路
である。
１３はスチル画像を記録する磁気ディスク、１４は録画
回路１２の出力を受けて磁気ディスク１３に変調画像を
記録する記録ヘッド、１５は磁気ディスク１３を回転さ
せるモータである。該モータ１５としては、例えばサー
ボモータが用いられる。１６はフィールドの開始位置を
検出するためのＰＧコイル、、１７はモータ１５からの
回転数信号ＦＧ及びＰＧコイル１６からの位置検出信り
を受けてシステムコントローラ１１の制御の下２、モー
タ１５の回転を制御するサーボコントロール回路である
。このように構成された装置の動作を説明すれば、以下
の通りである。
回路１２の出力を受けて磁気ディスク１３に変調画像を
記録する記録ヘッド、１５は磁気ディスク１３を回転さ
せるモータである。該モータ１５としては、例えばサー
ボモータが用いられる。１６はフィールドの開始位置を
検出するためのＰＧコイル、、１７はモータ１５からの
回転数信号ＦＧ及びＰＧコイル１６からの位置検出信り
を受けてシステムコントローラ１１の制御の下２、モー
タ１５の回転を制御するサーボコントロール回路である
。このように構成された装置の動作を説明すれば、以下
の通りである。
レリーズスイッチＳＷ１を半押しすると第１の接点Ｓ１
が第２図（ロ）に示すようにオ“ンになる（ビデオモー
ド）。システムコントローラ１１は、この接点信号を受
けるとタイミング発生器１０にビデオモード開始信号を
与える。タイミング発生：冴１０は、このビデ′ＡＴ−
−ド間始信号を受けるとＣＣＤカメラ部１に印加する電
荷転送パルスのタイミングを制御して、該ＣＣＤカメラ
部１から第２図（イ）に示すようなビデオ信号を出力す
る。
が第２図（ロ）に示すようにオ“ンになる（ビデオモー
ド）。システムコントローラ１１は、この接点信号を受
けるとタイミング発生器１０にビデオモード開始信号を
与える。タイミング発生：冴１０は、このビデ′ＡＴ−
−ド間始信号を受けるとＣＣＤカメラ部１に印加する電
荷転送パルスのタイミングを制御して、該ＣＣＤカメラ
部１から第２図（イ）に示すようなビデオ信号を出力す
る。
即ち、ビデオ信号は１フイ一ルド分の画像データーブラ
ンキング期間→１フィールド分の画像データーブランキ
ング期間→・・・が繰返されたものとなり、１フイ一ル
ド分の画像が２個で１フレ一ム分の画像を構成している
。このようなビデオ信号は、信号処理回路３で所定のｆ
εｆ； ９１１理を受けた侵、正規のビデオ信号表して
出力される。このビデオ信号はエリクトリックビューフ
ァインダ４で常時モニタすることができる。
ンキング期間→１フィールド分の画像データーブランキ
ング期間→・・・が繰返されたものとなり、１フイ一ル
ド分の画像が２個で１フレ一ム分の画像を構成している
。このようなビデオ信号は、信号処理回路３で所定のｆ
εｆ； ９１１理を受けた侵、正規のビデオ信号表して
出力される。このビデオ信号はエリクトリックビューフ
ァインダ４で常時モニタすることができる。
このように通常のビデオカメラとして用いる場合には、
レリーズスイッチＳＷ１を半押ししているだけでビデオ
画像を得ることができ、ＥＶＦ又はテレビに接続すると
画像が表示される。次にオペレータがスチル画像を得た
い場合には、レリーズスイッチＳＷ１を全押しする。今
、全押しにより第２図（ハ）に示すように時刻ｔにおい
て第２接点Ｓ２がオンになる（スチルモード）。システ
ムコントローラ１１は、この接点信号を受けるとタイミ
ング発生器１０にシャッタ信りを与える。
レリーズスイッチＳＷ１を半押ししているだけでビデオ
画像を得ることができ、ＥＶＦ又はテレビに接続すると
画像が表示される。次にオペレータがスチル画像を得た
い場合には、レリーズスイッチＳＷ１を全押しする。今
、全押しにより第２図（ハ）に示すように時刻ｔにおい
て第２接点Ｓ２がオンになる（スチルモード）。システ
ムコントローラ１１は、この接点信号を受けるとタイミ
ング発生器１０にシャッタ信りを与える。
タイミング発生器１０は、このシャツタイ３号を受ける
とＣＣＤカメラ部１に印加する電荷転送パルスのタイミ
ングを制御して、該ＣＣＤカメラ部１を電子シャッタと
して動作させる。即ち、それまでチャージ、されていた
フィールド電荷を第２図（イ）に示すように掃き出し、
所定時間Δｔだけ露光させる。この掃き出し時間は高速
駆動が可能であり、接点Ｓ２がオンされてから短時間に
露光が始まり、時間のズレの生じ方は少ない。
とＣＣＤカメラ部１に印加する電荷転送パルスのタイミ
ングを制御して、該ＣＣＤカメラ部１を電子シャッタと
して動作させる。即ち、それまでチャージ、されていた
フィールド電荷を第２図（イ）に示すように掃き出し、
所定時間Δｔだけ露光させる。この掃き出し時間は高速
駆動が可能であり、接点Ｓ２がオンされてから短時間に
露光が始まり、時間のズレの生じ方は少ない。
露光が終了したら、この間に発生した電荷は録画回路１
２に与えられる。録画回路１２は、入力信号を受けて、
色分離、輝度変調処理等を行った後、記録ヘッド１４に
印加する。この間、レリーズスイッチＳＷ１の全押しが
終ると、接点Ｓ１のみがオンになり、再びビデオモード
になる。
２に与えられる。録画回路１２は、入力信号を受けて、
色分離、輝度変調処理等を行った後、記録ヘッド１４に
印加する。この間、レリーズスイッチＳＷ１の全押しが
終ると、接点Ｓ１のみがオンになり、再びビデオモード
になる。
一方、システムコントローラ１１は、第２接点８２オン
信号を受けると、サーボコントロール回路１７に録画開
始信号を与える。サーボコントロール回路１７は、ＰＧ
コイル１６の検出信号を得るように、モータ１５にドラ
イブ信号を送り初期位置を決める。その後、回転数信号
ＦＧが一定となるような定速回転を行わせ、この間に所
定位置に録画回路１２の出力を記録ヘッド１４がら記録
させる。
信号を受けると、サーボコントロール回路１７に録画開
始信号を与える。サーボコントロール回路１７は、ＰＧ
コイル１６の検出信号を得るように、モータ１５にドラ
イブ信号を送り初期位置を決める。その後、回転数信号
ＦＧが一定となるような定速回転を行わせ、この間に所
定位置に録画回路１２の出力を記録ヘッド１４がら記録
させる。
一方、図に示を装置はビデオモード時においても録画は
可能である。この場合にはビデオモードの１フレ一ム時
間（１／３０秒）に接点Ｓｚがオンされた時の映像が録
画される（第４図゛参照）。
可能である。この場合にはビデオモードの１フレ一ム時
間（１／３０秒）に接点Ｓｚがオンされた時の映像が録
画される（第４図゛参照）。
（発明の効果）
以上詳細に説明したように、本発明によればビデオモー
ドの他にスチルモードが可能な機構を付坤し、シャッタ
動作時にはＣＣＤカメラ部に印加するタイミングパルス
を制御して高速動作を行わせることができ、スチルモー
ド時にレリーズオン時と撮影時の時間ずれをなくするこ
とができるスチルビデオカメラを実現することができ、
実用上の効果が大きい。
ドの他にスチルモードが可能な機構を付坤し、シャッタ
動作時にはＣＣＤカメラ部に印加するタイミングパルス
を制御して高速動作を行わせることができ、スチルモー
ド時にレリーズオン時と撮影時の時間ずれをなくするこ
とができるスチルビデオカメラを実現することができ、
実用上の効果が大きい。
第１図は本発明の一実施例を示す構成図、第２図は各部
の動作を示すタイミングチャート、第３図は従来装置の
構成例を示す図、第４図は各部の動作を示すタイミング
チャートである。 １・・・ＣＣＤカメラ部 ２．１０・・・タイミング発生器 ３・・・信号処理回路 ４・・・エレクトリックピユーファインダ５．１１−・
・システムコントローラ １２・・・録画回路 １３・・・磁気ディスク１４
・・・記録ヘッド １５・・・モータ１６・・−ＰＧ
コイル １７・・・サーボコントロール回路 ＳＷ・・・スイッチ Ｓ Ｗ １・・・レリーズスイッチ 特許出願人 小西六写真工業株式会社代 理 人
弁理士 Ｊｔ 島 藤 治外１名 第３図 繭４図
の動作を示すタイミングチャート、第３図は従来装置の
構成例を示す図、第４図は各部の動作を示すタイミング
チャートである。 １・・・ＣＣＤカメラ部 ２．１０・・・タイミング発生器 ３・・・信号処理回路 ４・・・エレクトリックピユーファインダ５．１１−・
・システムコントローラ １２・・・録画回路 １３・・・磁気ディスク１４
・・・記録ヘッド １５・・・モータ１６・・−ＰＧ
コイル １７・・・サーボコントロール回路 ＳＷ・・・スイッチ Ｓ Ｗ １・・・レリーズスイッチ 特許出願人 小西六写真工業株式会社代 理 人
弁理士 Ｊｔ 島 藤 治外１名 第３図 繭４図
Claims (2)
- （１）固体撮像素子を用いたスチルビデオカメラにおい
て、固体撮像素子の電荷転送用タイミングパルスを発生
するタイミング発生器と、該タイミング発生器を制御す
るシステムコントローラと、ビデオモードとスチルモー
ドを切換える切換スイッチを設け、該切換スイッチの信
号を前記システムコントローラに与えてビデオモードと
スチルモードの切換え動作を行わせるように構成したこ
とを特徴とするスチルビデオカメラ。 - （２）前記切換スイッチをレリーズボタンとして用い、
半押し状態でビデオモード、全押し状態でスチルモード
になるように接点のオンオフ制御を行うように構成した
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のスチルビ
デオカメラ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62117639A JPS63281580A (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | スチルビデオカメラ |
| DE3855466T DE3855466T2 (de) | 1987-02-25 | 1988-02-23 | Stehbildvideokamera |
| EP88301535A EP0280511B1 (en) | 1987-02-25 | 1988-02-23 | Still video camera |
| US07/159,933 US4881127A (en) | 1987-02-25 | 1988-02-24 | Still video camera with electronic shutter and flash |
| US07/465,598 US4963985A (en) | 1987-02-25 | 1990-01-19 | Video camera using interpolating focus control |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62117639A JPS63281580A (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | スチルビデオカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63281580A true JPS63281580A (ja) | 1988-11-18 |
Family
ID=14716675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62117639A Pending JPS63281580A (ja) | 1987-02-25 | 1987-05-13 | スチルビデオカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63281580A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01133475A (ja) * | 1987-11-19 | 1989-05-25 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電子シャッタを有するビデオカメラシステム |
| JPH04237266A (ja) * | 1991-01-21 | 1992-08-25 | Fuji Photo Film Co Ltd | 固体撮像素子を用いた撮像装置 |
| EP0529612A2 (en) * | 1991-08-30 | 1993-03-03 | Aiwa Co., Ltd. | A camera apparatus having self timer function |
| JP2001522204A (ja) * | 1997-11-03 | 2001-11-13 | インテル・コーポレーション | ビデオおよびスティール動作用の二重モード・ディジタル・カメラ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58104583A (ja) * | 1981-12-16 | 1983-06-22 | Canon Inc | 画像記録装置 |
-
1987
- 1987-05-13 JP JP62117639A patent/JPS63281580A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58104583A (ja) * | 1981-12-16 | 1983-06-22 | Canon Inc | 画像記録装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01133475A (ja) * | 1987-11-19 | 1989-05-25 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電子シャッタを有するビデオカメラシステム |
| JPH04237266A (ja) * | 1991-01-21 | 1992-08-25 | Fuji Photo Film Co Ltd | 固体撮像素子を用いた撮像装置 |
| EP0529612A2 (en) * | 1991-08-30 | 1993-03-03 | Aiwa Co., Ltd. | A camera apparatus having self timer function |
| EP0709753A1 (en) * | 1991-08-30 | 1996-05-01 | Aiwa Co., Ltd. | A camera apparatus comprising a video camera and a photographic camera |
| JP2001522204A (ja) * | 1997-11-03 | 2001-11-13 | インテル・コーポレーション | ビデオおよびスティール動作用の二重モード・ディジタル・カメラ |
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