JPH0466145B2 - - Google Patents
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- JPH0466145B2 JPH0466145B2 JP59225880A JP22588084A JPH0466145B2 JP H0466145 B2 JPH0466145 B2 JP H0466145B2 JP 59225880 A JP59225880 A JP 59225880A JP 22588084 A JP22588084 A JP 22588084A JP H0466145 B2 JPH0466145 B2 JP H0466145B2
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 27
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 8
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 208000033748 Device issues Diseases 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000005375 photometry Methods 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B31/00—Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
- H04N23/65—Control of camera operation in relation to power supply
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/765—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus
- H04N5/77—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus between a recording apparatus and a television camera
- H04N5/772—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus between a recording apparatus and a television camera the recording apparatus and the television camera being placed in the same enclosure
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/802—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving processing of the sound signal
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S358/00—Facsimile and static presentation processing
- Y10S358/906—Hand-held camera with recorder in a single unit
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、静止画と共に音声を記録可能な撮
像装置、特の被写体の撮影時に用いられる露光制
御装置と共に用いられる前記撮像装置に関するも
のである。
像装置、特の被写体の撮影時に用いられる露光制
御装置と共に用いられる前記撮像装置に関するも
のである。
この種音声記録装置を有する撮像装置による撮
影において、音声記録中にもしも閃光発光装置を
使用しようとすると、前記閃光発光装置が充電動
作状態にある場合、その発振音および関連ノイズ
が同時に音声記録されて、記録音質を著しく劣化
させる事が確められた。また、このような問題は
PLZTを用いた物性シヤツタの駆動装置を用いる
撮像装置においても同様に生じる。すなわち、こ
の種の物性シヤツタでは、その駆動の為に高圧を
利用する為DC/DCコンバータを用いており、こ
のコンバータに内蔵された充電回路のノイズが音
声記録時に混入する問題があつた。
影において、音声記録中にもしも閃光発光装置を
使用しようとすると、前記閃光発光装置が充電動
作状態にある場合、その発振音および関連ノイズ
が同時に音声記録されて、記録音質を著しく劣化
させる事が確められた。また、このような問題は
PLZTを用いた物性シヤツタの駆動装置を用いる
撮像装置においても同様に生じる。すなわち、こ
の種の物性シヤツタでは、その駆動の為に高圧を
利用する為DC/DCコンバータを用いており、こ
のコンバータに内蔵された充電回路のノイズが音
声記録時に混入する問題があつた。
この発明は、以上のような技術的背景にかんが
みてなされたもので、音声の記録中には、被写体
像の撮影時に用いられる露光制御装置の駆動動作
を禁止し、前記露光制御装置の駆動動作により発
生する発振音等のノイズが、記録しようとしてい
る音声に混入し、共に記録されることのないよう
に構成することにより、この種の撮像装置に閃光
発光装置や物性シヤツター装置等の被写体像の撮
影時に用いられる露光制御装置の使用を可能にす
ることを目的としている。
みてなされたもので、音声の記録中には、被写体
像の撮影時に用いられる露光制御装置の駆動動作
を禁止し、前記露光制御装置の駆動動作により発
生する発振音等のノイズが、記録しようとしてい
る音声に混入し、共に記録されることのないよう
に構成することにより、この種の撮像装置に閃光
発光装置や物性シヤツター装置等の被写体像の撮
影時に用いられる露光制御装置の使用を可能にす
ることを目的としている。
以下にこの発明を実施例に基づいて説明する。
第1図および第2図はそれぞれこの発明による撮
像装置と例えば閃光発光装置の一実施例の各ブロ
ツク図である。
第1図および第2図はそれぞれこの発明による撮
像装置と例えば閃光発光装置の一実施例の各ブロ
ツク図である。
第1図の撮像装置において、1はレンズ等を含
む光学系、2は撮像素子であるCCD、3は撮像
装置による撮像信号の記録等を行なわせるレリー
ズ装置、4は撮像装置の第1の制御系、5は映像
信号処理系、6は音声信号処理系、7は音声取込
み用のマイクロホン、8は映像および音声信号の
記録系、9は、この撮像装置と第2図に示す閃光
発光装置間の信号交換を行うための信号接点であ
る。10は、第1の制御系に対し、音声記録重視
モード(接点a)及び撮影重視モード(接点b)
を選択的に切換えて指示する為のモード選択スイ
ツチである。
む光学系、2は撮像素子であるCCD、3は撮像
装置による撮像信号の記録等を行なわせるレリー
ズ装置、4は撮像装置の第1の制御系、5は映像
信号処理系、6は音声信号処理系、7は音声取込
み用のマイクロホン、8は映像および音声信号の
記録系、9は、この撮像装置と第2図に示す閃光
発光装置間の信号交換を行うための信号接点であ
る。10は、第1の制御系に対し、音声記録重視
モード(接点a)及び撮影重視モード(接点b)
を選択的に切換えて指示する為のモード選択スイ
ツチである。
つぎに第2図の閃光発光装置において、11は
電源用電池、12は発振回路を含む昇圧用の
DC/DCコンバータ、13はコンデンサへの充電
回路、14は発光管などの発光部、15は光量制
御回路、16は調光回路、17は発光、発振のオ
ン/オフ、光量切換えなど用の第2の制御部、1
8はこの閃光発光装置と撮像装置(第1図)間の
信号交換用の信号接点、19はトリガー部であ
る。
電源用電池、12は発振回路を含む昇圧用の
DC/DCコンバータ、13はコンデンサへの充電
回路、14は発光管などの発光部、15は光量制
御回路、16は調光回路、17は発光、発振のオ
ン/オフ、光量切換えなど用の第2の制御部、1
8はこの閃光発光装置と撮像装置(第1図)間の
信号交換用の信号接点、19はトリガー部であ
る。
つぎに、以上のような撮像装置(第1図)に、
閃光発光装置(第2図)信号接点18を介して接
続したときの動作を説明する。
閃光発光装置(第2図)信号接点18を介して接
続したときの動作を説明する。
撮像装置のレリーズ装置(ボタン等)3は、例
えば2段ストローク式に構成され、この第1スト
ロークを押したときに音声記録を開始すると共に
露光決定のための測光等の必要動作を行い、第2
ストロークで映像記録を行うと共に、この第2ス
トロークから所定時間後に音声記録を停止する。
(上記第2ストロークの前後の音声を一定時間取
込んでも差支えないが、この実施例においては、
以上に示した区分により作動するものとする)。
えば2段ストローク式に構成され、この第1スト
ロークを押したときに音声記録を開始すると共に
露光決定のための測光等の必要動作を行い、第2
ストロークで映像記録を行うと共に、この第2ス
トロークから所定時間後に音声記録を停止する。
(上記第2ストロークの前後の音声を一定時間取
込んでも差支えないが、この実施例においては、
以上に示した区分により作動するものとする)。
撮像装置のレリーズ装置3の前記第1ストロー
クを押したとき、第1の制御系4は、モード選択
スイツチ10の接点の状態により、それぞれつぎ
のように動作する: (1) スイツチ10の接点は通常はa側、すなわち
音声記録重視モードにしてあり、この状態にお
いて、閃光発光装置のDC/DCコンバータ12
が動作状態にかるか否かを制御部17で判断
し、動作状態にあることを検知すると、その出
力信号に基づき、撮像装置の第1の制御系4よ
り信号接点9,18を介して閃光発光装置の第
2の制御部17に信号を伝達し、第2の制御部
17より発振停止信号をDC/DCコンバータ1
2に送出して電圧変換用の発振を停止させるの
で、ノイズが音声記録されることがない。
クを押したとき、第1の制御系4は、モード選択
スイツチ10の接点の状態により、それぞれつぎ
のように動作する: (1) スイツチ10の接点は通常はa側、すなわち
音声記録重視モードにしてあり、この状態にお
いて、閃光発光装置のDC/DCコンバータ12
が動作状態にかるか否かを制御部17で判断
し、動作状態にあることを検知すると、その出
力信号に基づき、撮像装置の第1の制御系4よ
り信号接点9,18を介して閃光発光装置の第
2の制御部17に信号を伝達し、第2の制御部
17より発振停止信号をDC/DCコンバータ1
2に送出して電圧変換用の発振を停止させるの
で、ノイズが音声記録されることがない。
(2) 特に必要な場合、モード選択スイツチ10の
接点をbに切換えて撮影重視モードとしたと
き、前記(1)の場合と同様に、第2の制御部17
により閃光発光装置のDC/DCコンバータ12
が動作状態にあるかどうかを判断し、動作状態
にあることを検知すると、その出力信号に基づ
き、信号接点18,9を介して撮像装置の第1
の制御系4に伝達して音声信号処理系6に対し
て禁止信号を送出してこの間、音声記録が行わ
れないようにする。
接点をbに切換えて撮影重視モードとしたと
き、前記(1)の場合と同様に、第2の制御部17
により閃光発光装置のDC/DCコンバータ12
が動作状態にあるかどうかを判断し、動作状態
にあることを検知すると、その出力信号に基づ
き、信号接点18,9を介して撮像装置の第1
の制御系4に伝達して音声信号処理系6に対し
て禁止信号を送出してこの間、音声記録が行わ
れないようにする。
上記(1)、(2)のどちらかの場合、ついで、撮像装
置のレリーズ装置3の前記第2ストロークを押す
と、以上の(1)、(2)の区分に従つて閃光撮影及び映
像記録と音声記録が行われる。
置のレリーズ装置3の前記第2ストロークを押す
と、以上の(1)、(2)の区分に従つて閃光撮影及び映
像記録と音声記録が行われる。
以上の実施例は、音声記録モードのほかに、撮
影重視モードを付加して、選択スイツチによりモ
ード切換えを行うように構成したが、音声記録重
視の単一モードのみであつてもよいことは自明で
ある。
影重視モードを付加して、選択スイツチによりモ
ード切換えを行うように構成したが、音声記録重
視の単一モードのみであつてもよいことは自明で
ある。
また、前記実施例においては、音声記録用スイ
ツチとして、撮像装置の2段ストローク式レリー
ズ装置の第1ストローク操作を利用したが、例え
ば録音スイツチ等、別設のスイツチ等を利用して
も差支えない。
ツチとして、撮像装置の2段ストローク式レリー
ズ装置の第1ストローク操作を利用したが、例え
ば録音スイツチ等、別設のスイツチ等を利用して
も差支えない。
なお、以上の各実施例は、撮像装置と一体に構
成しても、あるいは、それぞれ別体に構成しても
差支えない。
成しても、あるいは、それぞれ別体に構成しても
差支えない。
また、勿論閃光装置に限らず物性シヤツターや
物性絞り等の高いエネルギーや高い電圧等を必要
とする装置を用いた場合すべてに適用可能である
事は言うまでもない。
物性絞り等の高いエネルギーや高い電圧等を必要
とする装置を用いた場合すべてに適用可能である
事は言うまでもない。
以上説明してきたように、この発明の撮像装置
によれば、静止画の撮影記録に際して、閃光発光
装置等の被写体の撮影時に用いられる露光制御装
置を使用する場合に、音声の記録中には、前記露
光制御装置の駆動動作を禁止するように構成した
ため、前記露光制御装置の駆動動作に起因して発
生する発振音等のノイズが、記録しようとしてい
る音声に混入し、共に記録されることを防止する
ことができ、記録される音声の音質の劣化を伴わ
ずに前記露光制御装置の使用が可能となつた。
によれば、静止画の撮影記録に際して、閃光発光
装置等の被写体の撮影時に用いられる露光制御装
置を使用する場合に、音声の記録中には、前記露
光制御装置の駆動動作を禁止するように構成した
ため、前記露光制御装置の駆動動作に起因して発
生する発振音等のノイズが、記録しようとしてい
る音声に混入し、共に記録されることを防止する
ことができ、記録される音声の音質の劣化を伴わ
ずに前記露光制御装置の使用が可能となつた。
第1図および第2図はそれぞれこの発明の一実
施例の撮像装置と閃光発光装置との各ブロツク線
図である。 3……レリーズ装置、4……第1の制御系、5
……映像信号理系、6……音声信号処理系、8…
…記録系、9,18……信号接点、10……モー
ド選択スイツチ、12……DC/DCコンバータ、
13……充電回路、17……第2の制御部。
施例の撮像装置と閃光発光装置との各ブロツク線
図である。 3……レリーズ装置、4……第1の制御系、5
……映像信号理系、6……音声信号処理系、8…
…記録系、9,18……信号接点、10……モー
ド選択スイツチ、12……DC/DCコンバータ、
13……充電回路、17……第2の制御部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 静止画と共に音声を記録可能な撮像装置であ
つて、該撮像装置において被写体像の撮影時に用
いられる露光制御装置を動作させる為の駆動手段
と、音声を記録する為の記録手段と、前記駆動手
段あるいは前記記録手段のうち何れか一方の手段
が動作している間には他方の手段が動作する事を
禁止する制御手段を有する撮像装置。 2 前記制御手段は前記駆動手段の動作中は前記
記録手段の動作を停止させる事を特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の撮像装置。 3 前記制御手段は前記記録手段の動作中は前記
駆動手段の動作を停止させる事を特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の撮像装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59225880A JPS61105177A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 撮像装置 |
US06/792,658 US4755885A (en) | 1984-10-29 | 1985-10-29 | Eliminating undesirable noise recordation in image sensing/sound recording device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59225880A JPS61105177A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 撮像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61105177A JPS61105177A (ja) | 1986-05-23 |
JPH0466145B2 true JPH0466145B2 (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=16836307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59225880A Granted JPS61105177A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | 撮像装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4755885A (ja) |
JP (1) | JPS61105177A (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0787545B2 (ja) * | 1986-09-02 | 1995-09-20 | 富士写真フイルム株式会社 | スチル・ビデオ・カメラ |
JPH0728388B2 (ja) * | 1987-04-03 | 1995-03-29 | 富士写真フイルム株式会社 | スチルカメラ付きビデオカメラ |
JPS6425682A (en) * | 1987-07-22 | 1989-01-27 | Nikon Corp | Still picture recorder |
JPH01126659U (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-30 | ||
JPH0722356B2 (ja) * | 1988-06-11 | 1995-03-08 | 富士写真フイルム株式会社 | カメラ一体型vtrおよびビデオカメラ |
US5032918A (en) * | 1989-10-06 | 1991-07-16 | Nikon Corporation | Electronic still camera |
US5260738A (en) * | 1990-11-15 | 1993-11-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Camera device and method for supplying a reduced level of energy to a charging device while energy is supplied to a secondary device |
JP4397054B2 (ja) * | 1996-06-13 | 2010-01-13 | 株式会社ニコン | 情報入力装置 |
JP4232397B2 (ja) * | 2002-06-17 | 2009-03-04 | パナソニック株式会社 | 音声付情報端末と情報端末システム |
EP1748641A1 (en) * | 2005-07-28 | 2007-01-31 | TCL & Alcatel Mobile Phones Limited | Method for capturing an image with an electronic handheld device |
US7788107B2 (en) * | 2005-08-30 | 2010-08-31 | Lg Electronics Inc. | Method for decoding an audio signal |
JP5743579B2 (ja) * | 2011-02-04 | 2015-07-01 | キヤノン株式会社 | 撮像装置、その制御方法、プログラム |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS55144222A (en) * | 1979-04-28 | 1980-11-11 | Seiko Koki Kk | Camera control circuit |
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JPS5857648A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-05 | Toshiba Corp | ワイヤレスリモ−トコントロ−ル送受信装置 |
JPS58108882A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-29 | Sony Corp | 電子カメラ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57127979A (en) * | 1981-01-30 | 1982-08-09 | Canon Inc | Video system |
JPS58177083A (ja) * | 1982-04-09 | 1983-10-17 | Toshiba Corp | 録画装置一体型ビデオカメラ |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP59225880A patent/JPS61105177A/ja active Granted
-
1985
- 1985-10-29 US US06/792,658 patent/US4755885A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5537035A (en) * | 1978-09-07 | 1980-03-14 | Canon Inc | Wireless microphone device |
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JPS58108882A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-29 | Sony Corp | 電子カメラ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61105177A (ja) | 1986-05-23 |
US4755885A (en) | 1988-07-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |