JPS63281290A - テ−プカ−トリツジ - Google Patents

テ−プカ−トリツジ

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JPS63281290A
JPS63281290A JP11613487A JP11613487A JPS63281290A JP S63281290 A JPS63281290 A JP S63281290A JP 11613487 A JP11613487 A JP 11613487A JP 11613487 A JP11613487 A JP 11613487A JP S63281290 A JPS63281290 A JP S63281290A
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JP
Japan
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locking
lock tool
locking tool
case
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JP11613487A
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Hikari Mizutani
光 水谷
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Maxell Ltd
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Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は1本体ケースの前面側にテープローディング
用のポケットを有し、このポケットを開閉する前蓋を備
えた形態のテープカートリッジに係り、より詳しくは、
不使用時に、前蓋を閉じ姿勢に保持するロック機構に改
善を加えたものである。
〔従来の技術〕
従来、この種のテープカートリッジとしては。
例えば、第9図および第10図に示すようなものがある
。これは1本体ケース1の前面側にテープ保護用の前蓋
6を横軸7まわりに開閉回転自在に枢着するとともに、
前蓋6の側片6bと本体ケース1の側壁9間に前蓋6を
閉じ姿勢にロックする機構が備えられている。
そのロック機構は、第10図に示すように、ロック具1
0を側壁9および側片6bの内面に沿って略平行に配置
し、該ロック具10の先端に持つロック爪13を前蓋6
の側片6bの内面に設けた凹部21に係合し、後端の解
除突起14を本体ケース1の側壁9の開口部16から外
方へ突出してなる。このロック具10と本体ケース1の
内面上のボス19との間には板ばね22を介在させ、こ
のばね力でロック具10を常に側壁9の内面に沿うロッ
ク位置に移動付勢している。かくして、これがデツキに
装填されると、デツキ側の解除操作部材が解除突起14
をケース内方に押し込み操作するため、ロック具10は
ロック爪13が前蓋6の凹部21から外れるアンロック
位置にまで平行移動する。
このように前蓋6のロック機構として、ロック具10が
ロック位置とアンロック位置間で平行移動するものとし
た場合は、第1)図に示す別の従来例のごときロック具
10の後端tOaを本体ケース1に固着し、その後端1
0aを支点にしてその先端のロック爪13を前蓋6の凹
部21に係脱させる片持ち式の揺動タイプのものよりも
、ロック爪13を凹部21から外すに要する押込みスト
ロークが少なくて済み、狭隘なスペース内にもコンパク
トに納められるという最大の利点がある。
しかし、デツキ側の解除操作部材による解除突起14の
押し込み不足が生じると、前蓋6の口・ツクを完全に解
除できないという不具合が生じる。
そのため、第10図に示すようにロック爪13に角度α
の傾斜をつけておき、デツキ側では、前蓋6の成る開き
位置(第9図に示すに位置)で、未だ口“ツタ爪13が
凹部21から完全に外れないまま係合しているときも一
定の力で強制的に開くという安全、W1実性を図る解除
方式が採られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかるに、上記のように前蓋6を強制的に開く解除方式
を採った場合、第10図に示すように前蓋6が強制的に
開く位置でその凹部21に引っ掛かっているロック爪1
3がケース前方へ引っ張られ、ロック具10にケース前
方向の力Flが作用し、同時にアンロック位置の方向に
力Ftが作用するため、仮想線して示される位置にロッ
ク具10がずれて脱落状態となり、初期のロック位置に
まで復帰移動しなくなり1位置ずれ状態のままになると
いう不具合な問題が生じることがあった。
そこで、この発明は、このような、ロック爪13および
解除突起14を有するロック具10が本体ケース1の側
壁9の内面側において該側壁9と平行な姿勢で前蓋6に
係合するロック位置と前蓋6から外れるアンロック位置
とにわたってほぼ平行移動するようにしたテープカート
リッジにおいて、ロック具の位置ずれ、脱落防止を図る
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、デツキに装填したとき前蓋6が強制的に開
けられる場合もロック具10がケース前方へ移動しない
ものとする。そのために9本体ケース1とロック具10
との間に、ロック具10がケース前方に移動するのを規
制するための位置規制手段を設ける。もっとも、その位
置規制手段としては、ロック具10がロック位置とアン
ロック位置とにわたって実質的に平行移動するのに支障
なきものを採択する必要がある。例えば、ロック具10
または本体ケース1の一方にロック具10の前記移動方
向と平行な位置規制リブ18を設け。
他方に該リブ18に嵌合する溝15を設ければよい、ま
た、その位置規制手段としては、ロック具10の解除突
起14の中心位置Sに合うように設定することがロック
具lOが位置規制手段の箇所でこじれるような不具合な
く円滑に平行移動させることができて好ましい。
〔発明の効果〕
この発明は、上記のように本体ケース1とロック具10
との間に設けた位置規制手段によって口ツク具10がケ
ース前方へ移動することのないようにしたものであるか
ら、前蓋6が強制的に開けられる場合もロック具■0が
位置ずれしたり、脱落するという不具合はなく、信頼性
の高い前蓋ロック機能を発揮することができる。
〔実施例〕
第1図ないし第5図は本発明に係るテープカートリッジ
の一実施例を示す。
第2図および第3図において、これの本体ケース1は上
ケース1aと下ケース1bを突き合わせて一体的に結合
してなり、この内部左右にテープ2が巻かれるリール3
・4を回転自在に配置しである。テープ2は一方のリー
ル3からケース前面側のテープローディング用ポケット
5に繰り出されて他方のリール4に巻き取られる。
本体ケース1の前面側には、不使用時に、テープローデ
ィング用のポケット5に導出されたテープ2の前面側を
覆って保護するための前蓋6が開閉回転自在に枢着され
ている。
前蓋6は本体ケース1の前面を左右方向にわたって覆う
主壁6aと、主壁6aの左右端からケース後方に向けて
連設した側片6b・6bとを有してなるプラスチック成
形品である。左右の側片6b・6bが上ケース1aに横
軸7・7を介して枢着され、該軸7まわりに前蓋6が開
閉回転する。
片方の横軸7には捩じりコイルばね8を装着し。
その一端を前蓋6側に、他端を上ケース前面側にそれぞ
れ係合させることにより、前蓋6が常に閉じ方向に回転
付勢されている。
本体ケース1の一方の側壁9の内面側には、前蓋6を閉
じ姿勢に保持するためのロック具10が側壁9の前後方
向中央箇所より前方の狭隘なスペース内に納められてい
る。
第5図において、そのロック具10はプラスチック成形
品であり、その上下方向および前後方向に比較的広幅と
する平たい四角形板からなる基部1)と、この基部1)
の前端の上下方向中央部から前方へ延設した撓み可能な
腕部12とからなり。
腕部12の先端にロック爪13を第1図に示すように角
度αだけ傾斜させて外向きに突設し、基部1)の外面側
の下方寄りに角錐状の解除突起14を突設し、基部1)
の上端縁の一部に溝15を解除突起14の真上位置にな
るよう凹設してなる。
第1図および第3図において、上ケース1aのロック具
10が収容される箇所において、その側壁9の一部に開
口部16が設けられ、その上壁17の内面に位置規制リ
ブ18が側壁9の厚み方向に走らす形でかつ前記開口部
16の真上の位置になるように設けられ、また上壁17
の内面からボス19を下向きに突設し、このボス19と
側壁9とをリブ20でつないでなる。前記ボス19は上
ケース1aと下ケース1bとを突き合わせてねし締結す
るときにねじをねじ込むためのものであるが、このボス
19の根元と側壁9との間に前記リブ18が存在する。
また、前蓋6の側片6bの内面側には凹部21を設けて
いる。
かくして、第1図および第4図に示すように。
ロック具10は上ケース1aの側壁9の内面に沿うべく
組み込み、解除突起14を開口部16から突出させ、か
つ溝15を位置規制リブ18に摺動自在に嵌合させると
ともに、ロック爪13を前蓋6の凹部21に係合させる
。ロック具10の基部1)とリブ20との間にはV字状
の板ばね22を介在させ、このばね力で常にロック具1
0を側壁9の内面に沿うよう付勢して解除突起14の突
出状態およびロック爪13の保合状態、すなわちロック
位置C(第1図参照)に移動付勢する。
いま、デツキに装填し1 デツキ側の解除操作部材で解
除突起14をケース内方へ押圧すると、ロック具lO全
体がロック位置からアンロック位置D(第1図参照)の
方向へ平行移動し、ロック爪13が前蓋6の凹部21か
ら外れる。このとき。
ロック具10は溝15を位置規制リブ18に係合しであ
るので、たとえ、デツキ側で前蓋6が強制的に開けられ
ても、ロック具10はケース前方へ移動して位置ずれし
たり、脱落するようなことがない。
また、解除操作部材による押圧力が解かれると。
ロック具10は板ばね22により側壁9の内面に沿う元
のロック位置Cにまで押し返されてロック爪13が前蓋
6の凹部21に係合し、解除突起14が開口部16から
突出する。
この実施例では、溝15および位置規制リブ18からな
る位置規制手段を、第4図に示すように解除突起14の
中心位置Sに合致するように、つまりロック具10の押
し込み作用線上に位置設定しであるので、ロック具10
は溝15を位置規制リプ18にこじらすようなことが少
なく、ロック位置Cとアンロック位置り間で円滑に平行
移動することになる。すなわち、前記こじれ現象は、第
4図に示すようにロック具10に作用する力Fの作用点
に対し溝15の位置規制リプ18との摺動抵抗による反
力が作用し、ロック具10にモーメントが働いて傾くた
め、こじれを生じやすい。しかし、上記のごとく力Fの
働く解除突起14の中心位置Sに溝15を設定すること
で前記モーメントが作用せず、ロック具10が円滑に移
動することになる。
しかし、デツキへの装填態様によっては、デツキ側の解
除操作部材で解除突起14がこの突出方向の正面から真
っ直ぐに押し込まれずに、斜め方向から解除突起14が
押し込まれることがあり。
こうした場合は、第4図に示すようにロック具10に作
用する力Fの作用点に対し溝15の位置規制リプ18と
の摺動抵抗による反力が作用し、ロック具10にモーメ
ントが働いて傾くため(第4図中、仮想線W参照)、こ
じれを生じやすい。
そこで、かかるこじれ現象をなくするために。
m(溝15の幅)−1(リブ18の厚み)=0に設定し
、溝15の側壁9に面する側の開口端にテーパ15a1
5aを外向き拡開状に設ける。しかるときは、第6図に
示すように溝15が平行な形に形成された場合にロック
具10がθ1の僅かな角度でこじれるのに対し、第4図
に示すようにその角度θ、よりも大きい角度θ2までロ
ック具10が傾斜できるようになる。従って、それだけ
ロック具10は押し込み方向いかんにかかわらず。
変向自在にかつ円滑に移動できることになる。更には、
第4図および第5図に示すように、溝15の前記テーパ
15aをつけた側とは反対側の開口端にリブ23を張り
出したうえでこのリブ23にテーパ15b・15bをつ
けること°が好ましい。
更には、ロック具10において、第1図および第5図に
示すようにその基部1)の解除突起14を設けた面とは
反対側の面の下端側にリブ24を突設し、第3図に示す
ようにそのリブ24を下ケース1bの内底面から立ち起
こした受は台25の上面に摺動自在に載せることにより
、ロック具10はより安定よく平行移動する。
なお、溝15にテーパ15aを設ける方法としては、第
7図に示すようにテーパ15a・15aを互いに平行に
設けるようにしてもよい。
〔別実施例〕
第8図に示すように、溝15および位置規制リプ18か
らなる位置規制手段は解除突起14より後方に偏した位
置に設定してもよい。
この実施例の場合は、解除突起14を押圧してロック具
10を前蓋6から解除するとき溝15が位置規制リプ1
8にこじれる前記した問題が大いに生じやすいため、上
記した実施例の場合と同様に、溝15の一側開口端にテ
ーパ15aを設けることがより好ましい。
また、ロック具10をロック位置に移動付勢する手段と
しては、上記板ばね22に代え、または該板ばね22と
共に、ロック具10に一体成形ばねを設けるものであっ
てもよい。
位置規制手段としては、溝15と位置規制リプ18の組
み合わせに限定されるものではなく、またロック具10
の前後方向の移動規制をする以外に、その前方移動のみ
を規制するものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明に係るテープカートリッジ
の一実施例を示しており、第1図は第3図におけるA−
A線断面図、第2図は上ケースの内部平面図、第3図は
一部切欠き状態で示す側面図、第4図は第3図における
B−B線断面図、第5図はロック具の斜視図である。 第6図は本発明の別実施例を示す要部の断面図である。 第7図は本発明の更に別実施例を示す要部の断面図であ
る。 第8図は本発明の更に別実施例を示す要部の断面図であ
る。 第9図および第10図は従来例のテープカートリッジを
示しており、第9図は外観側面図、第10図は上ケース
の要部の内部平面図である。 第1)図は別の従来例のテープカートリッジを示す要部
の内部平面図である。 1・・・・本体ケース。 6・・・・前蓋。 7・・・・横軸。 9・・・・側壁。 10・・・ロック具。 13・・・ロック爪。 14・・・解除突起。 15・・・溝(位置規制手段)。 16・・・開口部。 18・・・リブ(位置規制手段)。 発    明    者 水  谷       先筒
8図 第1図 上ケース 第2′図 第3図 第5図 第6図 り1 第7図 @9図 第1)図 第1O図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体ケース1の前面側に前蓋6が横軸7まわりに
    開閉回転自在に装着されており、 本体ケース1の側壁9の内面側に、前蓋6を閉じ姿勢に
    保持するロック具10が前記側壁9と略平行に配置され
    てなり、 ロック具10は、その先端に前蓋6に係脱自在なロック
    爪13と、前記側壁9の一部に設けた開口部16に対し
    出没自在な解除突起14とを有して、ロック爪13を前
    記前蓋6に係合するロック位置Cとロック爪13を前蓋
    6から外すアンロック位置Dとにわたって側壁9の厚み
    方向にほぼ平行移動自在としてなり、 ロック具10はばね部材を有し、このばね力で常にロッ
    ク位置の方向に移動付勢されてなり、ロック具10と本
    体ケース1間に、ロック具10がケース前方へ移動する
    のを規制する位置規制手段が設けられてなることを特徴
    とするテープカートリッジ。
  2. (2)位置規制手段が、ロック具10の解除突起14の
    中心位置に合わせて設けられてなる特許請求の範囲第1
    項記載のテープカートリッジ。
  3. (3)位置規制手段が、ロック具10または本体ケース
    1の一方に側壁9の厚み方向に設けた位置規制リブ18
    と、他方に該位置規制リブ18に摺動自在に嵌合した溝
    15とからなる特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
    テープカートリッジ。
JP62116134A 1987-05-13 1987-05-13 テ−プカ−トリツジ Expired - Lifetime JPH0828093B2 (ja)

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JPH0828093B2 JPH0828093B2 (ja) 1996-03-21

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63114476U (ja) * 1987-01-20 1988-07-23

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63114476U (ja) * 1987-01-20 1988-07-23

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