JPS63278102A - マイクロプログラムシ−ケンスコントロ−ラ - Google Patents
マイクロプログラムシ−ケンスコントロ−ラInfo
- Publication number
- JPS63278102A JPS63278102A JP11294987A JP11294987A JPS63278102A JP S63278102 A JPS63278102 A JP S63278102A JP 11294987 A JP11294987 A JP 11294987A JP 11294987 A JP11294987 A JP 11294987A JP S63278102 A JPS63278102 A JP S63278102A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microprogram
- selector
- memory
- address
- select
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 55
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、データ処理装置等に関するマイクロプログラ
ム制御装置に関するものである。
ム制御装置に関するものである。
(従来の技術)
従来のマイクロプログラムシーケンスコントローラを第
2図により説明する。第2図は従来のマイクロプログラ
ムシーケンスコントローラのブロック図で、11はパイ
プライン レジスタ、12はシーケンサ、13はセレク
タ、14はマイクロプログラムメモリ、(11)は選択
信号、(12)はアドレス外部入力、(13)はメモリ
データ六方、(14)はメモリ コントロール信号であ
る。
2図により説明する。第2図は従来のマイクロプログラ
ムシーケンスコントローラのブロック図で、11はパイ
プライン レジスタ、12はシーケンサ、13はセレク
タ、14はマイクロプログラムメモリ、(11)は選択
信号、(12)はアドレス外部入力、(13)はメモリ
データ六方、(14)はメモリ コントロール信号であ
る。
パイプライン レジスタ11は実行中のマイクロインス
トラクションを保持しており、シーケンサ12は、パイ
プライン レジスタ11からのマイクロインストラクシ
ョンに基づいて次のマイクロプログラムメモリのアドレ
スを発生する。セレクタ13は、選択信号(11)によ
りシーケンサ12で発生されたマイクロプログラムメモ
リのアドレスが、アドレス外部入力(12)からのアド
レスかを選択する。マイクロプログラムメモリ14は、
セレクタ13により選択されたマイクロプログラム メ
モリアドレス出力により次のマイクロインストラクショ
ンを出力する。
トラクションを保持しており、シーケンサ12は、パイ
プライン レジスタ11からのマイクロインストラクシ
ョンに基づいて次のマイクロプログラムメモリのアドレ
スを発生する。セレクタ13は、選択信号(11)によ
りシーケンサ12で発生されたマイクロプログラムメモ
リのアドレスが、アドレス外部入力(12)からのアド
レスかを選択する。マイクロプログラムメモリ14は、
セレクタ13により選択されたマイクロプログラム メ
モリアドレス出力により次のマイクロインストラクショ
ンを出力する。
次に、動作について説明する。
まず、マイクロプログラムを実行する前に、選択信号(
11)によりセレクタ13がアドレス外部入力(12)
を選択するようにしておき、マイクロプログラム メモ
リ14にアドレス外部入力(12)からマイクロプログ
ラムメモリのアドレスを加え、メモリ コントロール信
号(14)によりメモリデータ入力(13)からマイク
ロプログラムメモリ14にマイクロプログラムを加え、
マイクロプログラムをロードする。そして選択信号(工
1)によりセレクタI3がシーケンサ12からのマイク
ロプログラムメモリのアドレスを選択するように切換え
てマイクロプログラムを順次実行していく。パイプライ
ンレジスタ11に保持されたマイクロインストラクショ
ンにより、シーケンサ12は次のマイクロプログラムメ
モリのアドレスを出力し、セレクタ13を経由してマイ
クロプログラムメモリ14にストアされているマイクロ
インストラクションをアクセスし、パイプライン レジ
スタ11に保持するという動作を繰返していく。
11)によりセレクタ13がアドレス外部入力(12)
を選択するようにしておき、マイクロプログラム メモ
リ14にアドレス外部入力(12)からマイクロプログ
ラムメモリのアドレスを加え、メモリ コントロール信
号(14)によりメモリデータ入力(13)からマイク
ロプログラムメモリ14にマイクロプログラムを加え、
マイクロプログラムをロードする。そして選択信号(工
1)によりセレクタI3がシーケンサ12からのマイク
ロプログラムメモリのアドレスを選択するように切換え
てマイクロプログラムを順次実行していく。パイプライ
ンレジスタ11に保持されたマイクロインストラクショ
ンにより、シーケンサ12は次のマイクロプログラムメ
モリのアドレスを出力し、セレクタ13を経由してマイ
クロプログラムメモリ14にストアされているマイクロ
インストラクションをアクセスし、パイプライン レジ
スタ11に保持するという動作を繰返していく。
このように、上記従来のマイクロプログラムシーケンス
コントローラでは、セレクタ13によりシーケンサ12
及びアドレス外部入力(12)からのマイクロプログラ
ムメモリのアドレスを選択することによって、マイクロ
プログラムのロードと実行を行っている。
コントローラでは、セレクタ13によりシーケンサ12
及びアドレス外部入力(12)からのマイクロプログラ
ムメモリのアドレスを選択することによって、マイクロ
プログラムのロードと実行を行っている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、上記従来のマイクロプログラムシーケンスコン
トローラでは、セレクタ13とマイクロプログラムメモ
リI4が1組しか設けられていないため、マイクロプロ
グラムのロードと実行を並列に行えないという問題があ
った。
トローラでは、セレクタ13とマイクロプログラムメモ
リI4が1組しか設けられていないため、マイクロプロ
グラムのロードと実行を並列に行えないという問題があ
った。
本発明は、マイクロプログラムのロードと実行を並列に
行わせて処理速度を向上させるマイクロプログラムシー
ケンスコントローラを提供することを目的とするもので
ある。
行わせて処理速度を向上させるマイクロプログラムシー
ケンスコントローラを提供することを目的とするもので
ある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記問題点を解決するために、マイクロプロ
グラムシーケンスコントローラにおいて、マイクロイン
ストラクションにより決定されたマイクロプログラムメ
モリのアドレスか、外3一 部入力からのマイクロプログラムメモリのアドレスかを
選択するセレクタとマイクロプログラムメモリの組を複
数組設け、マイクロプログラムの実行とロードを並列に
行うことにより処理速度の向上を可能にしたものである
。
グラムシーケンスコントローラにおいて、マイクロイン
ストラクションにより決定されたマイクロプログラムメ
モリのアドレスか、外3一 部入力からのマイクロプログラムメモリのアドレスかを
選択するセレクタとマイクロプログラムメモリの組を複
数組設け、マイクロプログラムの実行とロードを並列に
行うことにより処理速度の向上を可能にしたものである
。
(作 用)
本発明は、上記構成により、1組のセレクタとマイクロ
プログラムメモリとがマイクロプログラムを実行してい
る間に、他の組のセレクタとマイクロプログラムメモリ
をコントロールすることによって次に実行するマイクロ
プログラムをロードしておくことができるので、マイク
ロプログラムの実行とロードを並列に行え、処理速度を
大幅に向上することができる。
プログラムメモリとがマイクロプログラムを実行してい
る間に、他の組のセレクタとマイクロプログラムメモリ
をコントロールすることによって次に実行するマイクロ
プログラムをロードしておくことができるので、マイク
ロプログラムの実行とロードを並列に行え、処理速度を
大幅に向上することができる。
(実施例)
本発明の一実施例のマイクロプログラムシーケンスコン
トローラを第1図により説明する。
トローラを第1図により説明する。
第1図は本発明の一実施例のマイクロプログラムシーケ
ンスコントローラのブロック図で、1はパイプライン
レジスタ、2はシーケンサ、3゜4はセレクタ、5,6
はマイクロプログラムメモリ、(1)、 (2)は選択
信号、(3)はアドレス外部入力、(4)はメモリデー
タ入力、(5)、 (6)はメモリ コントロール信号
である。
ンスコントローラのブロック図で、1はパイプライン
レジスタ、2はシーケンサ、3゜4はセレクタ、5,6
はマイクロプログラムメモリ、(1)、 (2)は選択
信号、(3)はアドレス外部入力、(4)はメモリデー
タ入力、(5)、 (6)はメモリ コントロール信号
である。
パイプライン レジスタ1は実行中のマイクロインスト
ラクションを保持しており、シーケンサ2は、パイプラ
インレジスタ1からのマイクロインストラクションに基
づいて次のマイクロプログラムメモリのアドレスを発生
する。セレクタ3とセレクタ4は、選択信号(1)と選
択信号(2)により、シーケンサ2で発生されたマイク
ロプログラムメモリのアドレスか、アドレス外部入力(
3)からのアドレスかを選択する。マイクロプログラム
メモリ5とマイクロプログラムメモリ6は、マイクロプ
ログラムをストアしており、セレクタ3とセレクタ4に
よって選択されたマイクロプログラムメモリ アドレス
出力により次のマイクロインストラクションを出力する
。
ラクションを保持しており、シーケンサ2は、パイプラ
インレジスタ1からのマイクロインストラクションに基
づいて次のマイクロプログラムメモリのアドレスを発生
する。セレクタ3とセレクタ4は、選択信号(1)と選
択信号(2)により、シーケンサ2で発生されたマイク
ロプログラムメモリのアドレスか、アドレス外部入力(
3)からのアドレスかを選択する。マイクロプログラム
メモリ5とマイクロプログラムメモリ6は、マイクロプ
ログラムをストアしており、セレクタ3とセレクタ4に
よって選択されたマイクロプログラムメモリ アドレス
出力により次のマイクロインストラクションを出力する
。
次に動作について説明する。
まず、セレクタ3とマイクロプログラムメモリ5との組
合せはプログラムを実行し、セレクタ4とマイクロプロ
グラムメモリ6との組合せはマイクロプログラムのロー
ドを行うとする。
合せはプログラムを実行し、セレクタ4とマイクロプロ
グラムメモリ6との組合せはマイクロプログラムのロー
ドを行うとする。
セレクタ3の選択信号(1)は、シーケンサ2の出力を
選択するように設定され、セレクタ4の選択信号(2)
は、アドレス外部入力(3)を選択するように設定され
る。パイプライン レジスタ1−に保持されたマイクロ
インストラクションにより、シーケンサ2は次に実行す
るマイクロインストラクションのアドレスを発生し、セ
レクタ3を経由してマイクロプログラムメモリ5から次
のマイクロインストラクションをアクセスし、パイプラ
イン レジスタ1に保持するという動作を繰返し、マイ
クロプログラムを順次実行していく。一方、セレクタ4
は、アドレス外部入力(3)からマイクロプログラム
メモリ6にマイクロプログラム メモリのアドレスを加
え、メモリ コントロール信号(6)により、メモリデ
ータ入力(4−)からマイクロプログラム メモリ6に
マイクロプログラムをロードする。さらに、マイクロプ
ログラム メモリ5のマイクロプログラムの実行が終了
すると、セレクタ3の選択信号(1)がアドレス外部入
力(3)を選択するように設定され、セレクタ4の選択
信号(2)がシーケンサ2の出力を選択するように設定
される。このようにして、マイクロプログラムメモリ6
のマイクロプログラムが実行され、マイクロプログラム
メモリ5には、アドレス外部入力(3)とメモリ コン
トロール信号(5)とにより、メモリデータ入力(4)
からマイクロプログラムがロードされる。
選択するように設定され、セレクタ4の選択信号(2)
は、アドレス外部入力(3)を選択するように設定され
る。パイプライン レジスタ1−に保持されたマイクロ
インストラクションにより、シーケンサ2は次に実行す
るマイクロインストラクションのアドレスを発生し、セ
レクタ3を経由してマイクロプログラムメモリ5から次
のマイクロインストラクションをアクセスし、パイプラ
イン レジスタ1に保持するという動作を繰返し、マイ
クロプログラムを順次実行していく。一方、セレクタ4
は、アドレス外部入力(3)からマイクロプログラム
メモリ6にマイクロプログラム メモリのアドレスを加
え、メモリ コントロール信号(6)により、メモリデ
ータ入力(4−)からマイクロプログラム メモリ6に
マイクロプログラムをロードする。さらに、マイクロプ
ログラム メモリ5のマイクロプログラムの実行が終了
すると、セレクタ3の選択信号(1)がアドレス外部入
力(3)を選択するように設定され、セレクタ4の選択
信号(2)がシーケンサ2の出力を選択するように設定
される。このようにして、マイクロプログラムメモリ6
のマイクロプログラムが実行され、マイクロプログラム
メモリ5には、アドレス外部入力(3)とメモリ コン
トロール信号(5)とにより、メモリデータ入力(4)
からマイクロプログラムがロードされる。
このように、セレクタ3とセレクタ4のうちの一方がシ
ーケンス2の出力を選択することによりマイクロプログ
ラムを実行し、他方がアドレス外部入力(3)を選択す
ることによりマイクロプログラムのロードが行えるため
、マイクロプログラムの実行とロードを並列に行うこと
ができる。
ーケンス2の出力を選択することによりマイクロプログ
ラムを実行し、他方がアドレス外部入力(3)を選択す
ることによりマイクロプログラムのロードが行えるため
、マイクロプログラムの実行とロードを並列に行うこと
ができる。
(発明の効果)
本発明によれば、複数組のセレクタとマイクロプログラ
ムメモリを設けることにより、マイクロプログラムの実
行とロードを並列に行える利点を有し、また、マイクロ
プログラムの実行とロードを並列に行うことで、複数個
のマイクロプログラムをロードのための待ち時間なしに
順次実行できるので、データの処理速度を大幅に向上で
きるという効果を有する。
ムメモリを設けることにより、マイクロプログラムの実
行とロードを並列に行える利点を有し、また、マイクロ
プログラムの実行とロードを並列に行うことで、複数個
のマイクロプログラムをロードのための待ち時間なしに
順次実行できるので、データの処理速度を大幅に向上で
きるという効果を有する。
第1図は本発明の一実施例のマイクロプログラムシーケ
ンスコントローラのブロック図、第2図は従来のマイク
ロプログラムシーケンスコントローラのブロック図であ
る。 1 ・・・パイプライン レジスタ、 2 ・・・シー
ケンサ、 3,4 ・・・セレクタ、 5,6・・・マ
イクロプログラムメモリ、 (1)、 (2)・・・選
択信号、 (3)・・・アドレス外部入力、(4)・・
・ メモリデータ入力、 (5)、 (6)・・・メモ
リ コントロール信号。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第1図
ンスコントローラのブロック図、第2図は従来のマイク
ロプログラムシーケンスコントローラのブロック図であ
る。 1 ・・・パイプライン レジスタ、 2 ・・・シー
ケンサ、 3,4 ・・・セレクタ、 5,6・・・マ
イクロプログラムメモリ、 (1)、 (2)・・・選
択信号、 (3)・・・アドレス外部入力、(4)・・
・ メモリデータ入力、 (5)、 (6)・・・メモ
リ コントロール信号。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第1図
Claims (1)
- マイクロプログラム シーケンス コントローラにおい
て、マイクロインストラクションにより決定されたマイ
クロプログラム メモリのアドレスか、外部入力からの
マイクロプログラム メモリのアドレスかを選択するセ
レクタとマイクロプログラム メモリの組を複数組設け
、マイクロプログラムの実行とロードを並列に行うこと
により処理速度の向上を可能にしたことを特徴とするマ
イクロプログラム シーケンス コントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11294987A JPS63278102A (ja) | 1987-05-09 | 1987-05-09 | マイクロプログラムシ−ケンスコントロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11294987A JPS63278102A (ja) | 1987-05-09 | 1987-05-09 | マイクロプログラムシ−ケンスコントロ−ラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63278102A true JPS63278102A (ja) | 1988-11-15 |
Family
ID=14599554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11294987A Pending JPS63278102A (ja) | 1987-05-09 | 1987-05-09 | マイクロプログラムシ−ケンスコントロ−ラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63278102A (ja) |
-
1987
- 1987-05-09 JP JP11294987A patent/JPS63278102A/ja active Pending
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