JPS63276135A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

Info

Publication number
JPS63276135A
JPS63276135A JP62111335A JP11133587A JPS63276135A JP S63276135 A JPS63276135 A JP S63276135A JP 62111335 A JP62111335 A JP 62111335A JP 11133587 A JP11133587 A JP 11133587A JP S63276135 A JPS63276135 A JP S63276135A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
block
terminal
test
lsi
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62111335A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0650475B2 (ja
Inventor
Manabu Kimoto
木本 學
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP62111335A priority Critical patent/JPH0650475B2/ja
Publication of JPS63276135A publication Critical patent/JPS63276135A/ja
Publication of JPH0650475B2 publication Critical patent/JPH0650475B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
  • Microcomputers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体集積回路、特に種々の仕様要求に応じら
れるように、あらかじめ設計された多くの機能ブロック
を組み合わせて構成される半導体集積回路に関する。
〔従来の技術〕
近年、半導体集積回路、特にマイクロコンピュータやメ
モリを始めとするLSI(大規模集積回路)はその応用
分野が広がり多方面で利用されている。しかしながら応
用分野が広がるにつれて、従来の汎用LSIは効率的な
システムを構成するには必ずしも十分でなく、それぞれ
応用分野に最適な機能を持つ専用LSIが要求されるよ
うになってきた。この様な要求に対処するため、ゲート
アレイやスタンダードセルアレイなどのいわゆるセミカ
スタムLSIが普及しつつある。
これらのセミカスタムLSIは大i使用を前提としたフ
ルカスタムLSIと汎用LSIとの中間に位置するもの
であるが、現状の設計技術では製造コストはそれほど小
さくできないがその特徴である短納期を生かした少量生
産品に適用されている。
そこで、上述のセミカスタムLSIにもフルヵスタムL
SIに近い効率を求めて新しい技術が適用される様にな
ってきた。
その一つにマクロセルあるいはメガセルと称する手法が
ある。これは従来の様に論理ゲートを組合せてLSIを
構成するのではなく、一つの汎用LSIが有する機能、
あるいはその他の特定の機能を基本ブロックと同等に汲
い、これらを組合せてLSIt!−tl成する手法であ
る。この手法によれば、あらかじめ特定の機能を持った
機能ブロックを集積回路化した最適な論理回路を用いて
構成し、またこの機能ブロックの集積回路上のマスクパ
ターンも必要に応じて時間をかけて設計し集積度を上げ
ておくことが可能である。
この様に発展を続けているセミカスタムLSIにとって
一つの重要な問題点はそのLSIが正常な機能、性能を
有するかを判定するためのテスト手法である。
半導体の製造プロセスは進歩しているとは言っても依然
として歩留りの問題は存在している。この事は製造され
たLSIには必ず欠陥を有するものが混在しておりLS
Iの製造後これを除去する事が不可欠であることを示し
ている。そして、これまでに半導体集積回路の設計、製
造に対すると同様の努力がテスト手法とテスト装置の開
発に重ねられて来た。しかしながら、前述したセミカス
タムLSIについて言えば、ユーザによりLSIの仕様
が決定され、これを実現するLSIの設計がある程度進
行しないとテストに係る設計に着手できない。このため
テスト設計がネックとなりLSIの開発が遅れたり、あ
るいは簡単な機能テストを実行するだけのテスト用の入
出力信号系列(以下テストパターンと称す)を準備する
のみですませるといった場合が多い。当然この種のテス
ト手法についても工夫がなされて来ている。最も効果的
と考えられている手法は、セミカスタムLSI全体の機
能仕様が決定されてから、この全体機能をテストするテ
ストパターンを考えるのではなく、予め準備された個々
の機能ブロックに対するテストパターンを用意しておき
、ユーザがいずれの機能ブロックを選択するかに応じて
、これら用意されたテストパターンを合成して全体のテ
ストパターンを得る手法である。この様なテスト手法を
適用するには、LSI上にそのための機能が備わってい
なければならない。以下にこの従来例を述べる。
第5図はテストを容易に行えるように工夫された従来の
セミカスタムLSIのチップ概略図である。図に示すよ
うに、このLSIチップ100はマクロセルAl0L、
B102.ClO3と称する機能ブロックを半導体基板
上に配置し、各機能ブロックが有する探針用電!(ある
いはボンディング用電極)間を要求仕様に合せて金属配
線を施し構成されている。この構成により、このLSI
のテスト手法として各々の機能ブロックに対し、あらか
じめ準備したテストパターンを各々の機能ブロックが有
する探針用(ボンディング用)電極に探針を接触させて
テストすることが出来る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上述した従来例には次の様な問題点がある。ま
ず、決定的な欠点は、このLSIがパッケージングされ
たとき全くその効果を発揮しないことがあることである
。例えば第5図の場合には、各々の機能ブロックに準備
された探針用電極の一部しかLSIの端子としてのパッ
ケージ電極に接続されていない。従って、この例におい
て効果的なテスト手法が適用できるのは、このLSIが
まだ半導体基板のままの形であるときのテスト、すなわ
ちウェハーテストの段階のみである。そしてLSI製造
工程をみると、ウェハーテストがらパッケージングまで
はかなりの工程を経なければならず、この間に機能、性
能的な不良を引き起すことは十分考えられる。つまり本
例では非常に限定された形でしか効果的なテスト手法が
適用できないことである。
さらに本例では、個々の機能ブロックにそれぞれテスト
用の探針用電極を備えているが、これらは機械的精度を
満足させなければならないため、これらが占める面積は
かなり大きなものとなっている。このことと共にテスト
に必要な端子数が現実の集積回路の端子数よりもはるか
に多いことがLSI全体の集積度を低下させていて欠点
の一つになっている。
本発明の目的は上述の問題点を解決するためになされた
ものであり、特定の機能ブロックをテストする際は、そ
の機能ブロックと直接に接続されている端子以外の端子
をその機能ブロックのテストのための各種信号の送受に
使用することにより、セミカスタムLSIに要求されて
いる個々の機能ブロックを独立してテストすることがで
きる半導体集積回路を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の半導体集積回路は、あらかじめ設計された複数
の機能ブロックを半導体基板上に組合せて構成される半
導体集積回路において、端子を含む機能ブロック内にそ
の機能ブロックがテスト中か否かを判別する判別手段と
、この判別手段からの制御信号に従って、この機能ブロ
ック内の端子を他の機能ブロックのテスト用端子に切換
える切換え手段とを有して構成される。
〔実施例〕
次に本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の全体を示したシステム構成
図である。第1図においてLSIl0は予め用意された
機能ブロックCPU20.シリアル送受信ユニット30
.並列入出力ポート40゜割込み制御ユニット50.タ
イマユニット60およびバスインタフェースユニット7
0をI10バス80.コントロールバス90により相互
に接続されて構成されている。また各機能ブロック間信
号としてタイマユニット60から割込み制御ユニット5
0へのタイムアツプ時の割込み要求信号61、シリアル
送受信ユニット30から割込み制御ユニット50へのシ
リアル転送終了時の割込み要求信号31.タイマユニッ
ト60からシリアル送受信ユニット30へのタイムベー
ス信号62および割込み制御ユニット50からCPU2
0への割込み制御信号51が設けられている。
そこで各機能ブロックを個別にテストするにはI10バ
ス80.コントロールバス90および機能ブロック間の
各種信号が必要である。このうちI10バス80.コン
トロールバス90の信号はバスインタフェースユニット
70を介して、バス端子75から供給あるいはモニタで
きる。機能ブロック間の各種信号については、第1図に
示した様に割込み要求信号31および61は割込み制御
ユニット50に入力されるほか、並列入出カニニット4
0にも入力されている。また同様に割込み制御信号51
はCPU20だけでなく並列入出力ボート40にも入力
されている。
次に機能ブロック内の構成の詳細を説明してテスト時の
動作を明確にする。
第2図はシリアル送受信ユニット30のブロック図、第
3図は並列入出カニニット40のブロック図である。第
2図において301は送信バッファ、302は受信バッ
ファ、304は送信シリアルレジスタ、305は受信シ
リアルレジスタ、306.307はそれぞれ送信、受信
コントロール部、308はボーレートジェネレータであ
る。また303はユニットの全体動作を制御するための
情報を格納する制御レジスタであり、これらは一般的な
シリアル送受信ユニットに必要な構成となっている。こ
こで、本ユニットのテストを行う前にl10i<ス80
を介してブロック番号レジスタ311にブロック番号デ
ータを書き込んでおく。
これを比較器312で判定する。書き込まれたブロック
番号データが本シリアル送受信ユニット30を示してお
らず、かつテスト状態であれば本ユニットは動作させる
必要は無く、本ユニットが有する端子は池の機能ブロッ
クのテストのために使用可能である。この状態をアンド
ゲート313で得ている。このとき本ユニットの端子T
XD、RXD、CTS、SCKは他ブロックのテストの
ための端子に切換わる。本実施例ではSCK端子をタイ
マユニ・ソト60からのタイムベース信号62のモニタ
用端子として使用している。他の信号315はさらに端
子に出力してモニタが必要な信号のための予備に、また
316.317は他のブロックに供給するテスト信号と
しての予備である。
当然本ユニットが選択された場合、あるいはテス1へ状
態でない場合は各端子はシリアル送受信ユ二ッl一本来
の端子としての機能をはたす。
次に第3図の並列入出カニニット40のブロック図にお
いて、401,411はデータの入出力方向を指定する
モードレジスタ、402.412は出力データを格納す
る出力ラッチ、403,413は入力バッファ、404
,414は出力バッファである。本ユニットも第2図と
同様に自ユニットが選択されているか否かを判定するた
めのブロック番号レジスタ421と比較器422とを持
っている5今、本ユニ・・/I・が選択されておらず、
かつテスl〜状態である場合をアンドゲート430で抽
出すると、本ユニ・ソトの端子はテスト用端子に切換わ
る。例えば前述のシリアル送受信ユニ・ソト30が独立
してテストされている時、本並列入出力ユニッ)・は選
択されていないので、端子416に与えられた信号はア
ンドゲート415を通過し、信号41としてシリアル送
受信ユニット30内のボーレートジェネレータ308に
与えられる。
これはシリアル送受信ユニット30の動作ナス1−4=
必要なタイムベース信号を、タイマユニット60を動作
させなくとも端子416から供給できることを示してい
る。なお、通常、並列入出カニニット40は多ビットの
端子を持っているが、第3図ではこの内のテスト時に出
力となる端子および入力となる端子をそれぞれ1ビツト
だけ図示している。タイマユニット60からのタイムア
ツプ割込要求信号61.シリアル送受信ユニット30か
らの転送終了要求信号31および割込制御ユニ・ソト5
0からの割込み制御信号51も各信号を発生するユニッ
トがテスト動作中のとき、並列入出カニニット40の端
子406および同様な構成の他のビットの出力端子に出
力してその動作をモニタする事ができる。
実施例では上記各種割込要求信号を並列入出カニニット
40の端子に出力するように説明したが、第2図のシリ
アル送受信ユニット30はブロック図でも明らかなよう
に、予備の出力用あるいは入力用信号の接続点を持って
いるので、実際の半導体基板上の各ユニットの配置を考
慮して配線が最短ですむように、ユニット間の接続を変
更し、例えばタイムアツプ割込み要求信号61を第2図
の予備出力信号線315に接続してTXD端子に出力す
る事ができる。
第4図は第1図で示したシリアル送受信ユニツ)30に
おける自ユニットが選択されたか否かを判定する手段の
別の実施例を示した図である。第4図において、351
,352,353はそれぞれ送信バヅファアドレスデコ
ーダ、受信バッファアドレスデコーダ1制御レジスタア
ドレスデコーダである。また354はデータラッチ、P
ALEはコントロールバス90に含まれる信号の一つで
、I10バス80上に各種周辺装置の装置アドレスが転
送されている期間を示すタイミング信号である。シリア
ル送受信ユニ・ソト30を動作させるためには必ず送信
バッファ301が受信バッファ302あるいは制御レジ
スタ303を操作する必要がある。これらを操作する際
I10バス80に転送されるアドレスをデコーダ351
.〜353で検出し、これらデコーダの出力信号の論理
和をとり、タイミング信号PALEでデータラッチ35
4にラッチすればシリアル送受信ユニット30が動作中
である信号を得ることが出来る。なお、アンドゲート3
13および他の回路ブロックは第2図と全く同様に構成
される。
〔発明の効−果〕
以上説明したように本発明は、予め設計された機能ブロ
ックで端子を含む機能ブロックにその機能ブロックが独
立してテスト中か否かを判別する手段と、これによりそ
の機能ブロックが独立してテスト中でない時は、自ブロ
ックが有する端子を他の機能ブロックのテス)・用の端
子とする手段を有しているので、これら機能ブロックを
組合せて構成したLSIにおいて、各機能ブロックを独
立してテストする際十分なテスト用端子を確保すること
ができる。またこのための各機能ブロック間の相互配線
も最適化かは7ノ)れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すシステム構成図、第2
図および第3図はそれぞれ第1図のシリアル送受信ユニ
ット30および並列入出カニニット40の詳細ブロック
図、第4図は本発明の池の実施例を示すブロック図、第
5図は従来技術を示す図である。 10・・・LSI、20・・・CPU、30・・・シリ
アル送受信ユニット、40・・・並列入出カニニット、
50・・・割込み制御ユニット、60・・・タイマユニ
ット、80・・・I/′0バス、90・・・コントロー
ルバス、100・・・LSIチップ、101,102.
1”03・・・マクロセルA、B、C1301・・・送
信バッファ、302・・・受信バッファ、303・・・
制御レジスタ、304・・・送信シリアルレジスタ、3
05・・・受信シリアルレジスタ、306・・・送信コ
ントロール部、307・・・受信コントロール部、30
8・・・ボーレートジェネレータ、311,421・・
・ブロック番号レジスタ、312,422・・・比較器
、401.411・・・モードレジスタ、402,41
2・・・出力ラッチ、403,413・・・入力バッフ
ァ、404゜414・・・出カバ・ソファ、351・・
・送信バッファアドレスデコーダ、352・・・受信バ
ッファアドレスデコーダ、353・・・制御レジスタア
ドレスデコーダ、354・・・データラッチ。 代理人 弁理士 内 原  晋と。 \、 第3図 葛4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. あらかじめ設計された複数の機能ブロックを半導体基板
    上に組合せて構成される半導体集積回路において、前記
    複数の機能ブロックのうちの前記半導体集積回路の端子
    を含む機能ブロックに、前記端子を含む機能ブロックが
    テスト中か否かを判別する判別手段と、この判別手段か
    らの制御信号に従って前記端子を他の機能ブロックのテ
    スト用端子に切換える切換え手段とを有することを特徴
    とする半導体集積回路。
JP62111335A 1987-05-06 1987-05-06 半導体集積回路 Expired - Fee Related JPH0650475B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62111335A JPH0650475B2 (ja) 1987-05-06 1987-05-06 半導体集積回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62111335A JPH0650475B2 (ja) 1987-05-06 1987-05-06 半導体集積回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63276135A true JPS63276135A (ja) 1988-11-14
JPH0650475B2 JPH0650475B2 (ja) 1994-06-29

Family

ID=14558591

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62111335A Expired - Fee Related JPH0650475B2 (ja) 1987-05-06 1987-05-06 半導体集積回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0650475B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03119240U (ja) * 1990-03-16 1991-12-09

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58145233A (ja) * 1982-02-24 1983-08-30 Hitachi Ltd 診断用回路つき論理回路
JPS58184663A (ja) * 1982-04-23 1983-10-28 Hitachi Ltd テスト装置
JPS61260173A (ja) * 1985-05-15 1986-11-18 Toshiba Corp 大規模集積回路装置
JPS6220038A (ja) * 1985-07-19 1987-01-28 Fujitsu Ltd デイジタル処理装置の試験方式
JPS6371671A (ja) * 1986-09-12 1988-04-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd 大規模集積回路

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58145233A (ja) * 1982-02-24 1983-08-30 Hitachi Ltd 診断用回路つき論理回路
JPS58184663A (ja) * 1982-04-23 1983-10-28 Hitachi Ltd テスト装置
JPS61260173A (ja) * 1985-05-15 1986-11-18 Toshiba Corp 大規模集積回路装置
JPS6220038A (ja) * 1985-07-19 1987-01-28 Fujitsu Ltd デイジタル処理装置の試験方式
JPS6371671A (ja) * 1986-09-12 1988-04-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd 大規模集積回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03119240U (ja) * 1990-03-16 1991-12-09

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0650475B2 (ja) 1994-06-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0254981B1 (en) Diagnostic circuit
US6266797B1 (en) Data transfer network on a computer chip using a re-configurable path multiple ring topology
JPH07107916B2 (ja) 超大規模集積回路
US5416919A (en) Semiconductor integrated circuit with functional blocks capable of being individually tested externally
US7013415B1 (en) IC with internal interface switch for testability
CN1519573B (zh) 包括扫描测试电路的集成电路器件及其测试方法
KR100299149B1 (ko) I/o핀이n이하인n-비트데이타버스폭을갖는마이크로콘트롤러와그방법
US5809039A (en) Semiconductor integrated circuit device with diagnosis function
US6334198B1 (en) Method and arrangement for controlling multiply-activated test access port control modules
JPS63108741A (ja) 半導体集積回路装置
JPS63276135A (ja) 半導体集積回路
US4802133A (en) Logic circuit
WO2004017083A1 (en) Module, electronic device and evaluation tool
JP2751857B2 (ja) 半導体装置
JPS61261895A (ja) 半導体記憶装置
JPS62224836A (ja) 半導体集積回路装置
JP3185717B2 (ja) マクロセルおよび信号セレクタおよびこれらマクロセルと信号セレクタを含んだ半導体集積回路
JP4220141B2 (ja) マルチチップモジュール
JP3672162B2 (ja) 半導体集積回路装置
EP0070458A2 (en) Single chip microcomputer
JPH01146349A (ja) 半導体集積回路
JP2000076199A (ja) デバッグ端子を有するマルチプロセッサ装置
JP3119632B2 (ja) メガセルテスト装置及びそのテスト方法
JPH01266635A (ja) 半導体集積回路
JP2709334B2 (ja) 半導体集積回路

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees