JPS6327415Y2 - - Google Patents

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JPS6327415Y2
JPS6327415Y2 JP1982103466U JP10346682U JPS6327415Y2 JP S6327415 Y2 JPS6327415 Y2 JP S6327415Y2 JP 1982103466 U JP1982103466 U JP 1982103466U JP 10346682 U JP10346682 U JP 10346682U JP S6327415 Y2 JPS6327415 Y2 JP S6327415Y2
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fuse
electrode
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support insulator
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、配電線路に接続される変圧器等の配
電用機器と配電線路との間に介在させて使用する
高電圧負荷開閉器に関するものである。
従来の高電圧負荷開閉器においては第1図に示
すように、長寸の支持碍子100の中央部分に装
柱金具101が取付けられ、支持碍子100の一
端及び他端には夫々電線接続用ケーブル102,
103を接続したヒンジ電極及び固定電極(いず
れも図示せず。)が設けられている。そしてヒン
ジ電極にはヒユーズ筒体104を収納したヒユー
ズ収納筒体105の一端がヒンジ結合され、この
ヒユーズ筒体105の他端に設けられてヒユーズ
筒体に接続された可動電極106が前記固定電極
に開閉自在に接触するようになつている。そして
ヒユーズ収納筒体105の端部にフツク孔107
が設けられ、このフツク孔に図示しないフツク棒
の先端部を係合させて手動操作することによりヒ
ンジ結合部分を支点としてヒユーズ収納筒体10
5を矢印方向に回動させて前記可動電極と固定電
極との間を開閉できるようになつている。固定電
極は絶縁性のゴムからなる絶縁カバー108で覆
われており、この絶縁カバーはまた可動電極を固
定電極に接触させた場合にヒユーズ収納筒体10
5のヒユーズ挿脱用開口部と該開口部を有する側
のヒユーズ収納筒体の両側面を覆う形状に形成さ
れている。
上記の高電圧負荷開閉器では、ヒユーズ収納筒
体105を矢印方向に回動させて可動電極を固定
電極から切離すと、ヒユーズ収納筒体105のヒ
ユーズ挿脱用開口部が開放されるので、この開口
部を通してヒユーズの交換を行なうことができ
る。またヒユーズ収納筒体105を図示の矢印と
反対の方向に回動させて可動電極を固定電極に接
触させた状態では、ヒユーズ収納筒体105の開
口部が絶縁カバー108によつて覆われて、ヒユ
ーズ収納筒体105の内側に雨水や昆虫類が侵入
するのが防止される。
しかしながら、絶縁カバー108とヒユーズ収
納筒体105の開口部との間には、開閉操作に支
障をきたさないように所定の間隙が形成されてい
るため、この間隙を通してヒユーズ収納筒体の内
側に外気が流入し、特に外気が塩分を含んでいる
場合には、ヒユーズ筒体の外面やヒユーズ収納筒
体の内側に設けた固定接触子及びヒユーズ電極に
塩分が付着して、ヒユーズ筒体の両電極間の絶縁
強度を低下させたり、導電部分を腐蝕させたりす
る虞れがあり、塩害の虞れがある場所での長期間
に亘る使用には不安があつた。
そこで実公昭47−10825号公報に示されるよう
なヒユーズ収納筒体の開口部に蓋を螺着して上記
不安を解消するものが提案された。高所での作業
は様々な危険を伴うため、高電圧負荷開閉器のよ
うに高所に配置されるものは、できる限り簡単に
作業を行うことができるものが望まれている。し
かしながら該公報に示される技術のように蓋を螺
着すると、高所で作業を行う際に蓋の取外し及び
取付け作業が非常に面倒である上、作業中作業者
は取外した蓋を持つていなければならず、また取
外した蓋を落した場合には作業を中断しなければ
ならないため、作業性が極めて悪いという問題が
あつた。
本考案の目的は、腐蝕性の雰囲気においても長
期の使用に耐えることができ、ヒユーズ収納筒体
を垂下させるだけで簡単に蓋を開くことができる
作業性の優れた高電圧負荷開閉器を提供すること
にある。
本考案は上記問題点を解決するために、開閉器
が閉路状態にあるときにはヒユーズ挿脱用開口部
を閉塞し、開路状態においてヒユーズ収納筒を垂
下させた時にはヒユーズ挿脱用開口部を開くよう
に可動電極側の一端が前記ヒユーズ収納筒の頭部
に枢支された蓋体を用い、また固定電極を覆う絶
縁カバーには開閉器が閉路状態にあるときに蓋体
を覆う部分を形成した。
以下図示の実施例により本考案の高電圧負荷開
閉器を詳細に説明する。
第2図は本考案に係る高電圧負荷開閉器の一例
を示したものであつて、1は図示しない電柱に取
付けられた角筒状の腕金具、2は一端が前記腕金
具に嵌合されて固定ボルト2Aで取付けられてい
る装柱金具である。この装柱金具2の他端は、フ
ランジ3aが2枚設けられている短寸の第1の支
持碍子部材3の一端部3Aに一体的に取付けられ
たベース金具4に固定ボルト5で取付けられてい
る。6,7は前記第1の支持碍子部材3と略同一
長さ寸法であつてフランジ6a,7aが夫々4枚
設けられている第2,第3の支持碍子部材であ
る。8は例えば鋳物からなる扁平な柱状をした結
合具であつて、この結合具8の軸方向の両面には
中心軸線を一致させて前記第2,第3の支持碍子
部材6,7の端部を遊嵌させ得る取付孔8a,8
bが開設されている。また、取付孔8a,8bの
軸線と直交する結合具8の側面には第1の支持碍
子部材3の端部を遊嵌させ得る取付孔8cが開設
されている。そして前記第1の支持碍子部材3の
他端3B及び第2,第3の支持碍子部材6,7の
一端6A,7Aが取付孔8c,8a,8bに夫々
挿入されてこれらの取付孔8c,8a,8b内に
セメントあるいは接着剤等が充填され、これによ
り第1乃至第3の支持碍子部材3,6,7が結合
具8に一体的に固着されている。装柱金具2を設
けた第1の支持碍子部材3と第2の支持碍子部材
6及び第3の支持碍子部材7とにより負荷開閉器
の支持碍子9が構成されている。第2の支持碍子
部材6の他端6Bには図示しないヒンジ電極が固
定されていて絶縁カバー10で覆われ、このヒン
ジ電極は絶縁カバー10を挿通してケーブル11
に電気的に接続されている。12は外周面に多数
のフランジを形成したヒユーズ収納筒体で、この
ヒユーズ収納筒体12の一端の内部に設けた図示
しない回動電極が支持軸30によりヒンジ電極に
ヒンジ結合され、このヒユーズ収納筒体12のヒ
ンジ結合部は絶縁カバー10の一部により覆われ
ている。ヒユーズ収納筒体12はその他端にフツ
ク孔13を有する筒状の開閉操作用絶縁頭部12
aを備え、この頭部12aにヒユーズ挿脱用開口
部12bが形成されている。ヒユーズ収納筒体1
2の頭部12aには支持金具15が固定され、こ
の支持金具に、消弧筒内を軸線方向に延びる可動
電極17がピン16を介して取付けられている。
可動電極17には切欠き17aが設けられ、支持
金具にはこの切欠きに係合して可動電極17の回
動範囲を規制するピン18が植設されている。可
動電極17はピン16を中心にして一定角度回動
することができるようになつていて、バネにより
切欠き17aをピン18に係合させる向きに付勢
され、ヒユーズ収納筒体12をそのヒンジ結合部
を中心にして図面上反時計方向に回動させた際に
可動電極17が消弧筒内に支障なく進入して第3
の碍子部材7の他端に設けた図示しない固定電極
に開閉自在に接触し、固定電極に確実に接触した
状態で図示しない可動電極係止部材により係止さ
れるようになつている。第3の支持碍子部材7の
他端7Bに設けられている図示しない固定電極は
絶縁カバー19で覆われ、この固定電極は絶縁カ
バー19内に挿通されて絶縁カバー19に一体的
に固定されたケーブル20に電気的に接続されて
いる。可動電極17はヒユーズ収納筒体12内に
収納されたヒユーズ筒体21の一端に筒状電極2
2を介して電気的に接続され、このヒユーズ筒体
21の他端はヒユーズ把持電極23及び前記回動
電極を介して図示しないヒンジ電極に電気的に接
続されている。
本考案は、このような負荷開閉器において、ヒ
ユーズ収納筒体12のヒユーズ挿脱用開口部12
bを閉じる、開閉可能な蓋体25を設けたことを
特徴とする。図示の蓋体25は、ゴムまたはプラ
スチツク等からなつていて、開口部12bを密閉
し得る形状に形成され、この蓋体25のフツク孔
13と反対側に位置する端部(可動電極17側の
端部)がピン26により頭部12aに枢支されて
いる。そして、第2図に示したような姿勢で開閉
器が装柱された状態で、開閉器が閉路状態にある
ときに、蓋体25がその自重により開口部12b
を閉塞する位置に保持され、第3図に示すように
開閉器を開路し、ヒユーズ収納筒体12を垂下さ
せた状態では、蓋体25がその自重により垂下し
て開口部12bを開放した状態が保持されるよう
になつている。第2図に示すように、絶縁カバー
19には開閉器が閉路状態にあるときに蓋体25
を覆う部分19aを形成してあるので、蓋体25
は一端がピン26によつて枢支されているだけの
簡単な構造であるが、風や振動等によつて蓋体2
5が開くことは無く、また雨水が侵入するのを有
効に阻止できる利点がある。
尚、第2図に示すように開閉器が閉路状態にあ
るときに、蓋体25が、ヒユーズ収納筒体12の
開口部12bを確実に閉塞するようにするため、
蓋体25の少なくとも一部を絶縁カバー19の蓋
体25を覆う部分19a側に突出させるか、また
は絶縁カバー19の部分19aの蓋体25と対向
する内面の一部を蓋体25側に突出させることに
より、開閉器が閉路状態にあるときに絶縁カバー
19の少なくとも一部を蓋体25に当接させて、
絶縁カバー19により蓋体25を開口部12b側
に押圧するように構成しておくことが好ましい。
このように構成しておけば、蓋体25により開口
部12bをより確実に密閉することができる。
上述した負荷開閉器は、固定電極と電気的に接
続されたケーブル20を介して例えば、配電線路
に接続され、ヒンジ電極がケーブル11を介して
変圧器に接続される。そして可動電極17が固定
電極と接触した状態では、ケーブル20から固定
電極(図示せず。)可動電極17、ヒユーズ収納
筒体12内のヒユーズ筒体21、ヒユーズ把持電
極22及びヒンジ電極を経てケーブル11に至る
電路が形成されて配電線路が変圧器に接続され
る。一方、配電線路と変圧器とを切離す場合に
は、図示しない絶縁操作棒の先端に取付けたフツ
クをフツク孔13に引掛けてヒユーズ収納筒体1
2を図面において矢印方向に回動させ、可動電極
17を固定電極から切り離す。
この負荷開閉器では開閉器を開いた際に第3図
に示すようにヒユーズ収納筒体を鉛直方向に垂下
させてヒユーズ収納筒体12の開口部12bを下
方に向け、この開口部を通してヒユーズ筒体21
の取換えを行なう。従つて、この種の負荷開閉器
を装柱する場合には図面に示したようにヒユーズ
収納筒体12の軸線が鉛直方向に対して傾斜する
ように取付けられる。
上記実施例のように、第1乃至第3の支持碍子
部材3,6,7をT字状に結合することにより支
持碍子9を形成して、第2,第3の支持碍子部材
の一端にケーブル11,12を接続した固定電極
を設けるとともに、第1の支持碍子部材3の一端
に接地電位となる装柱金具2を取付けると、大地
に対する絶縁強度が第1の支持碍子部材3と第2
及び第3の支持碍子部材6及び7との寸法で決定
され、ケーブル11及び20が接続された固定電
極とヒンジ電極との間の距離を大幅に短縮させる
ことができ負荷開閉器の小形軽量化を図ることが
できる。
また上記実施例のように支持碍子9を短寸の第
1乃至第3の支持碍子部材3,6,7を結合具8
でT字状に結合して形成すると、夫々の支持碍子
部材3,6,7はその製作過程において変形等が
生じ難く製作時の手間が半減する。その上、いず
れかの支持碍子部材に万一変形が生じても、短寸
の支持碍子部材を廃棄するだけでよいので経済的
損失を少なくでき負荷開閉器のコストの上昇を防
止することができる。
上記のように支持碍子9を第1乃至第3の支持
碍子部材により形成すると種々の利点が得られる
が、本考案はこのような支持碍子を用いる場合に
限定されるものではなく、他の構造の支持碍子、
例えば第1図に示すような支持碍子を用いること
ができるのは勿論である。
上記の実施例では、開閉器の開路時に蓋体25
を自重により垂下させて開口部を開くようにして
いるが、蓋体25を支持するピン26に巻きばね
を取付けて蓋体25を常時開口部12bから離反
させる向きに付勢するようにしてもよい。このよ
うにすれば、開閉器を開路させるべくヒユーズ収
納筒体12を第2の矢印方向に回動させた際にば
ねの付勢力により蓋体25を積極的に開くことが
できる。尚このように蓋体25をばねで開位置側
に付勢する場合には、前述のように、絶縁カバー
により蓋体を押圧して閉位置に保持する構造にす
ることが必要である。
以上のように、本考案によれば可動電極側の一
端がヒユーズ収納筒の頭部に枢支された蓋体を用
いているので、ヒユーズ収納筒を垂下させるだけ
でヒユーズ挿脱用開口部を開くことができ、また
ヒユーズ収納筒を閉路位置に戻すだけでヒユーズ
挿脱用開口部を蓋体で閉塞することができ、蓋体
を取外したり取付ける面倒な作業を必要とせず、
作業性が極めて良いという利点がある。また固定
電極を覆う絶縁カバーには、開閉器が閉路状態に
あるときに蓋体を覆う部分を形成したので、風や
振動等によつて蓋体が開いたり、雨水が侵入した
りするのを有効に阻止できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の高電圧負荷開閉器の部分断面側
面図、第2図は本考案の一実施例の閉路状態の部
分断面側面図、第3図は同実施例の開路状態を示
す要部の部分断面側面図である。 2……装柱金具、9……支持碍子、12……ヒ
ユーズ収納筒体、12b……ヒユーズ挿脱用開口
部、17……可動電極、21……ヒユーズ筒体、
25……蓋体、26……ピン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ヒンジ電極及び固定電極を支持する支持碍子
    と、前記支持碍子に設けられた装柱金具と、一端
    が前記ヒンジ電極にヒンジ結合され他端に可動電
    極を有するヒユーズ収納筒体と、前記ヒユーズ収
    納筒体に設けられたヒユーズ挿脱用開口部を閉塞
    する蓋体とを備え、前記可動電極を前記固定電極
    に開閉可能に接触させるようにした高電圧負荷開
    閉器において、 前記蓋体は前記開閉器が閉路状態にあるときに
    は前記ヒユーズ挿脱用開口部を閉塞し開路状態に
    おいて前記ヒユーズ収納筒を垂下させた時には前
    記ヒユーズ挿脱用開口部を開くように前記可動電
    極側の一端が前記ヒユーズ収納筒の頭部に枢支さ
    れており、 前記固定電極を覆う絶縁カバーには前記開閉器
    が閉路状態にあるときに前記蓋体を覆う部分が形
    成されていることを特徴とする高電圧負荷開閉
    器。
JP10346682U 1982-07-08 1982-07-08 高電圧負荷開閉器 Granted JPS59184444U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10346682U JPS59184444U (ja) 1982-07-08 1982-07-08 高電圧負荷開閉器

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JP10346682U JPS59184444U (ja) 1982-07-08 1982-07-08 高電圧負荷開閉器

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Publication Number Publication Date
JPS59184444U JPS59184444U (ja) 1984-12-07
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ID=30243395

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10346682U Granted JPS59184444U (ja) 1982-07-08 1982-07-08 高電圧負荷開閉器

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JP (1) JPS59184444U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4710825U (ja) * 1971-03-04 1972-10-09

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4710825U (ja) * 1971-03-04 1972-10-09

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JPS59184444U (ja) 1984-12-07

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