JPS6327386A - エレベ−タの扉制御方法 - Google Patents

エレベ−タの扉制御方法

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JPS6327386A
JPS6327386A JP16548286A JP16548286A JPS6327386A JP S6327386 A JPS6327386 A JP S6327386A JP 16548286 A JP16548286 A JP 16548286A JP 16548286 A JP16548286 A JP 16548286A JP S6327386 A JPS6327386 A JP S6327386A
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door
induction motor
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closing
elevator door
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小松 力
青木 吾一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野コ 本発明シ丁、エレベータの扉の開閉制御方法に係り、特
に、扉開閉時の扉の振動、騒音の低減を計り、反転戸開
き時のスリップ距離、振動、騒音の低減を計った、安全
性の高いエレベータの扉制御方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、エレベータに限らず、自動開閉扉の制御は、特開
昭52−118747号公報「自動開閉ドアの制動装置
」に開示されているように、扉に連結した単相コンデン
サモータ?用い、該モータを制御する交流用サイリスタ
を介して、該モータに扉開閉に応じた制御信号Z与える
ことにより行われていた。この従来技術における扉の開
動作および閉動作の終端における制御は、それまで開扉
(または閉扉)方向に駆動していた制御信号ン停止し、
次に、位相制御しトルクを調整した逆方向の閉扉(また
は開扉)の制御信号ン単相コンデンサモータに供給し、
引続き、開扉、閉扉の同一位相の制御信号を該モータに
供給することにより行われていた、すなわち、扉開閉用
の単相コンデンサモータ1工、扉の開端、閉端において
、逆相制動された後直流制動されて扉の停止音制御して
いる。
この従来技術における前述したような扉の制動装置を工
、扉の開閉速度が低い場合に、比較的良好な開閉性能が
得られろ。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、前述した従来技術)X、扉の開閉速度χ高く設
定すると、振動、騒音が増加し、反転戸開き時のスリッ
プ距離が増大するという問題点があった。すなわち1通
常の扉の開閉動作で、扉の開端や閉端での開閉制御は、
開扉(または閉扉)から直接逆転側の閉扉(または開扉
)の制御式カン扉駆動用の単相コンデンサモータに印加
することにより行われるので、制動力が強すぎ、これが
扉の振動や騒音の増大の原因となり、また、反転戸開き
動作を行う場合にミニ、反転戸開き指令が与えられてか
ら、実際に扉が反転開始する迄の扉のスリップ距離が長
くなって、扉に人が衝突する等の安全上の不都合があっ
た。
本発明の目的は、扉の開閉時、特に扉の開端や閉端での
扉の振動や騒音を低減し、反転戸開き時における扉のス
リップ距離を小さくすることができる安全性の高いエレ
ベータの扉の制御方法を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によれば、前記目的は、扉の開端および閉端での
制御を、扉制御用の誘導電動機を直流制動することによ
り行い、反転戸開き動作時の制御を、前記誘導電動機を
逆相制動することにより行うことにより達成することが
できる。
〔作 用〕
通常の扉の開端または閉端での扉の制御は、扉が開端ま
たは閉端側の減速開始点に達したとき、扉駆動用誘導電
動機に、開扉及び閉扉制御用の位相制御した同一位相の
制御入力を印加して、直流制動による弱めの制動力を与
えることにより行われる。このため、扉は、減速開始点
から開端または閉端迄、その速度が滑らρ)に制御され
て減速されるので、振動が少なく衝突音も小さく開閉制
御される。
反転戸開き時の制御は、閉扉動作中、反転戸開き信号が
与えられると、最初1位相点弧角を小さく設定した開扉
制御入力を扉駆動用誘導電動機に印加して弱い逆相制動
により扉の速度を低下させ、引続いて、扉の速度が充分
低下した後、この逆相制動を制御している開扉制御入力
の位相点弧角を順次増加して、そのまま反転戸開き動作
に移行するように行われる。このため、Bは、反転戸開
き時の反転衝撃が少なく、扉のスリップ距離も短かく、
すみやかに反転戸開きに移行する。
〔実施例〕
以下1本発明のエレベータの扉制御方法の一実施例を図
面について詳細に説明する。
第1回置および第19郵)は、本発明による開端から閉
端への閉扉動作と、該閉扉動作中に反転戸開き指令があ
った場合の反転戸開き動作を説明するフローヤードを示
す図、第2図1工、開端から閉端までの間反転戸開き指
令が与えられない場合の閉B動作における扉の速度指令
、扉駆動用誘導電動機に対する閉扉側および開扉側位相
制御素子の点弧角の状態、Hの速度の関係図、第3図は
、閉扉動作中に反転戸開き指令が与えられた場合におけ
る扉の速度指令、扉駆動用誘導電動機に対する閉扉側、
開扉側位相制御素子の点弧角の状態、扉の速度の関係図
、第4図は、扉駆動用誘導1動機の開扉側位相制御素子
への点弧角指令が上昇するに伴い位相点弧角θが拡大し
、前記誘導電動機への通電々流が順次増加してゆく様子
を示す図、第5図5ユ、本発明によるエレベータの扉制
御方法を実施する装置のシステムブロック図である。第
5図において、1はCPU、21工ROM、3はRAM
、4はプログラムタイマー(PTM)、5は通信制−ア
ダプター(PIA)、6は電源同期信号回路、7!工速
度検出器、8)工信号変換器、101エマイクロコンピ
ュータ、M1工1駆動用誘導電動機。
CL%工閉扉側位相制御素子、OP+工開扉側位相制#
素子、CT几は扉制御装置、■は電源である。
まず、本発明によるエレベータの扉制御方法を実施する
装置のシステム構成について第5図により説明する。
マイクロコンピュータ10は、所定のプログラムに従っ
て制御兇狸を実行するCPUI、プログラムを格納して
いるROM2、必要なデータ等を格納するRAM3、P
TM4.制御盤からの入力信号を所定の形式に変換し、
または制御盤への信号を所定の形式に変換する変換器8
および電源同期信号回路6からの同期信号と速度検出器
7からの速度信号を受取り、また扉駆動用誘導電動機の
閉扉側、開扉側位相制御素子CL、0PiC制御信号を
出力するPIA5がバスBK接続されて構成されている
。扉制御装置CTI(は、このマイクロコンピュータ1
0と電源同期信号回路6および前記位相制御素子CL、
OPによって構成され、位相制御素子CL、0Psz、
マイクロコンピュータ10から与えられるゲート信号に
より、扉制御用誘導電動Mに印加する通電々流を制御す
ることにより、エレベータの扉の開閉制御を行う。
例えば、エレベータの扉を開端から閉端へ閉扉動作させ
る場合、第4図に示すように、マイクロコンピュータ1
0は、閉扉側位相制御素子CLの点弧角が除々に大きく
なる様に制御することにより、扉の速度を除々に上げて
一定速度となる様にする。この制御は、閉扉側位相制御
素子CLに、P IA5より印加するゲート者号の信号
幅を電源Vの零クロス点に同期して除々に増加すること
により行われ、この結果、閉扉側位相制御素子CLの電
流波形、すなわち誘導電動機Mに印加される%!電流波
形1図示の斜線のようになる。
次に、本発明によるエレベータの扉制御方法を第1回置
および第1図の)に示すフローチャートに従って説明す
る。
(1)閉扉入力指令が与えられると、閉扉側位相制御素
子CLの点弧角を予め設定した速度指令に従って順次拡
大し、扉駆動用誘導電動機Mの通電々流を除々に増加し
て扉の速度を上昇させる(ステップ11.12)。
(2)  反転戸開き指令(ステップ13〕が与えられ
ず、扉が所定の速度に達すると、閉扉側位相制御素子C
Lの点弧角を制御し、扉がこの所定速度で走行するよう
に速度制御を行う(ステップ14゜15 )。
(3)反転戸開き指令(ステップ16)が与えられず、
扉の位置が予め設定した閉端側の減速開始点に達すると
、閉扉側位相制御素子CLを所定時間休止、すなわち断
状態とし扉を空送させた後、開扉側および閉扉側位相制
御素子OP、CLに位相制御した同一位相の点弧入力信
号を与えて、扉駆動用誘導電動機Mを直流制動し、扉の
速度を減少させる(ステップ17,18.19)。
(4)反転戸開き指令(ステップ20)が与えられず、
扉の位置が閉端に達すれば、扉を停止させる(ステップ
22.23)。
(5)扉の速度が上昇中または定速走行中に反転戸開き
指令(ステップ13.16)が与えられると、閉扉側位
相制御素子CLを所定時間休止、すなわち断状態とし扉
を空送させた後、開扉側位相制御素子OPに予め設定し
た小さい点弧角の入力信号を一定時間与え、扉駆動用誘
導!動機Mに弱い逆相制動を加え扉の速度を減少させる
(ステップ24.25)。
(6)扉の速度が予め設定した所定の速度まで減速する
と、開扉側位相制御素子OPの点弧角を徐々に拡大し、
扉制御用誘導電動機Mの通電々流を増加させ、扉を閉動
作停止から開動作に移行させその速度を増加させる(ス
テップ26.27)。
(7)扉の速度が所定の速度に達すると、開扉側位相制
御素子の点弧角を制御し、扉がこの所定速度で走行する
ように速度制御を行う(ステップ28.29)。
(8)扉の位置が予め設定した開端側の減速開始点に達
すると、開扉側位相制御素子を所定時間休止、すなわち
断状態とした後、開扉側および閉扉側位相制御素子OP
、CLに位相制御した同一位相の点弧入力信号を与えて
、扉駆動用誘導電動機Mを直流制動し、開端に達すると
扉を停止させる(ステップ30〜34)。
(9)閉扉動作中でしかも閉端側減速開始点に達した後
、駆動用誘導電動機に直流制動がかけられている期間中
に反転戸開き指令(ステップ20)が与えられると、直
流制動を停止した後、開扉側位相制御素子OFに予め設
定した小さい点弧角の入力信号を与えて、扉駆動用誘導
電動機Mに弱い逆相制動を加え扉の速度を減少させる(
ステップ21.25)。
α1 その後、すでに説明したステップ26〜34に従
って、扉i工開扉制御される。
一般に、エレベータの扉腎工、扉の重量や高さ等により
、扉の固有振動数や反転戸開き時のスリップ距離がJ%
によって太ぎく異なる。このような、エレベータの扉の
個々の特性に合わせて、最適な制御を行うため、本発明
では、反転戸開き動作の制御を、ステップ25〜27で
説明したように。
扉制御用誘導電動機MK対して一定の逆相制動を与え、
一定時間後、扉の速度が所定値以下に達したときに、そ
の制動力を徐々に増加して、そのまま反転戸開き動作に
移行するように行っている。
すなわち、本発明1工、この制御において、逆相制動力
の大きさおよび逆相制動を行う時間を、前記した扉の特
性に合わせて設定することにより、制御すべき扉の種類
毎にその扉の特性に合った。最適な反転戸開き性能を得
ることができる。
また、本発明は、開扉また1工閉扉動作から直流制動動
作への移行時、および閉扉動作から反転戸開き動作への
移行時に、開扉側および閉扉側位相制御素子OP、CL
の動作?一定時間休止(ステップ31,18.24)し
て%扉駆動用誘導電動機すなわち扉を空送させた後、次
の動作モードに切替える様に制御している。これらのス
テップ1工、位相制御素子OF、CLの動作を停止すな
わち断状態とすると、扉駆動用電動機が過大電圧を発生
するので、位相制御素子OP、CLの動作休止期間内に
この過大電圧を減衰させることにより、位相制御素子O
P、CLの破壊を防止するために設けられたものである
。従って、位相制御素子OF。
CLの動作休止期間は、扉駆動用誘導電動機のインダク
タンスの大きさにより、最適な値に設定される。
第2図および第3図1=、以上説明したエレベータの扉
制御方法における、閉扉制御および閉扉途中に反転戸開
き指令があったときの反転戸開き制御について、速度指
令と、閉扉側および開扉側位相制御素子CL、OPの制
御点弧角と、扉の速度との相互関係を示すものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、通常の開端部お
よび閉端部での扉の制御を、@流制動による制動力の弱
い制動方法を用いて、減速し、停止するように行ってい
るので、扉の開端部および閉端部への衝突時の速度が小
さく、衝突音の小さい良好な扉開閉性能を得ることがで
きる。
また、本発明によれば、閉扉動作中に反転戸開き指令が
与えられたときの扉の制御を、弱い逆相制動を加えて扉
を減速停止させた後、逆相側すなわち開扉側位相制御素
子をそのまま位相制御して、反転戸開き動作を行わせて
いるので、反転時のスリップ距離を小さくすることがで
き、逆相制動力と逆相制動を行う期間とを、扉の特性に
合わせて設定することにより、扉の振動、騒音の少ない
反転戸開き性能を得ろことができる。
【図面の簡単な説明】 第1装置および第1図(坊I工本発明の詳細な説明する
フローチャート図、第2図および第3図は閉扉動作時お
よび反転戸開き動作時における扉の速度指令、位相制御
素子の点弧角の伏態、扉の速度の相互関係図、第4図〜
工閉扉側位相制御素子の点弧角と、ゲート信号と、扉の
速度と、誘導電動機の通電々光波形の関係を説明する図
、第5図は本発明によるエレベータの扉制御方法を実施
する装置のシステムブロック図である。 1・・・・・・CPU、2・・・・・・ROM、3・・
・・・・RAM、4・・・・・・プログラムタイマー(
PTM)、5・・・・・・通信制御アダプター(P I
A)、6・・・・・・電源同期信号回路、7・・・・・
・速度検出器、8・・・・・・信号変換器、10・・・
・・・マイクロコンピュータ、M・・・・・・扉駆動用
誘導電動機、CL・・・・・・閉扉側位相制御!Kl素
子、OP・・・・・・開扉側位相制御素子、CTR・・
・・・・扉制御装置、■・・・・・・電源。 第1図(△) 第(図(B) 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、エレベータの扉と誘導電動機とを備え、該誘導電動
    機により前記エレベータの扉を開、閉および反転戸開き
    動作させるエレベータの扉制御方法において、前記エレ
    ベータの扉の開端および閉端における制御を、前記誘導
    電動機を直流制動することにより行い、反転戸開き動作
    における制御を、前記誘導電動機を逆相制動することに
    より行うことを特徴とするエレベータの扉制御方法。 2、前記誘導電動機として、単相コンデンサモータを用
    いることを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の
    エレベータの扉制御方法。 3、前記誘導電動機として、三相誘導電動機を用いるこ
    とを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載のエレベ
    ータの扉制御方法。 4、前記反転戸開き動作における制御を、前記誘導電動
    機に対して一定の逆相制動力を一定時間与え、この一定
    時間経過後にその制動力を徐々に増加し、そのまま反転
    動作の駆動力となるように行うことを特徴とする前記特
    許請求の範囲第1項または第2項または第3項記載のエ
    レベータの扉制御方法。 5、前記誘導電動機に対して一定の逆相制動力を与える
    前に、一定時間空送させることを特徴とする前記特許請
    求の範囲第4項記載のエレベータの扉制御方法。 6、前記逆相制動力を一定時間与える、この一定時間は
    、扉の固有振動数と反転スリップ距離との関数関係にあ
    ることを特徴とする前記特許請求の範囲第4項記載のエ
    レベータの扉制御方法。 7、前記一定時間空送させる、この一定時間は、誘導電
    動機のインダクタンスとの関数関係にあることを特徴と
    する前記特許請求の範囲第5項記載のエレベータ扉制御
    方法。
JP16548286A 1986-07-16 1986-07-16 エレベ−タの扉制御方法 Expired - Lifetime JPH0631150B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011057388A (ja) * 2009-09-10 2011-03-24 Mitsubishi Electric Corp エレベータドアの制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011057388A (ja) * 2009-09-10 2011-03-24 Mitsubishi Electric Corp エレベータドアの制御装置

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