JPS63272680A - 商品集積包装体及びその製造方法 - Google Patents

商品集積包装体及びその製造方法

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JPS63272680A
JPS63272680A JP62108233A JP10823387A JPS63272680A JP S63272680 A JPS63272680 A JP S63272680A JP 62108233 A JP62108233 A JP 62108233A JP 10823387 A JP10823387 A JP 10823387A JP S63272680 A JPS63272680 A JP S63272680A
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JP
Japan
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film
product
commodity
blocks
stretch
Prior art date
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JP62108233A
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English (en)
Inventor
Seiichi Aoki
青木 精一
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Fuji Seal Inc
Original Assignee
Fuji Seal Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、商品集積包装体及びその製造方法に関する。
〔従来の技術〕
商品−集積包装体は、流通過程での取扱い性や運搬性を
良好にするために、複数の商品を一括包装したものが一
般である。
近時、取扱い店等にあっては、各店の事情(在庫スペー
ス、陳列スペース等)にあわせて現行の商品集積数より
大ロツト化された商品集積包装体や、現行の商品集積数
より少ロフト化された商品集積包装体の納品を望む傾向
が出てきている。
しかし、現行のロフト数より太いあるいは少ない集積商
品体を必要毎に包装していたのでは、包装工程が煩瑣と
なる。また、小ロフト化された商品集積包装体にあって
は、商品単体としての包装費が現行のものより上昇する
とともに、流通過程での取扱い作業性や運搬性が現行の
ものより悪くなる。
そこで、従来の商品集積包装体の包装形態として、集積
商品を被包する包装材に、乙の包装材の周囲を一巡する
ように開封を主潮とする開封テープを付設したものがあ
り、この開封テープの開封を利用して、集積商品を分割
させることも考えられる。
具体的には、集積商品を被包する包装材には、熱収縮に
よって集積商品を一括包装させることができる熱収縮性
プラスチックフィルム(シュリンクフィルム)が使用さ
れ、この被包フィルムに長尺な開封テープを貼着あるい
は溶着させたものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、このような包装形態の商品集積包装体にあって
は、被包フィルムの他に開封テープ等(貼着の場合には
接着剤)の副資材を必要とし材料費が高い問題がある。
また、開封テープは、被包フィルムの熱収縮処理後でな
ければ付設させることができないため、製造工程が煩瑣
となる問題がある。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであり、その
目的とするところは、開封テープ等の副資材を用いらず
に商品集積包装体を分割でき、しかもその集積包装体の
生産も簡単な商品集積包装体及びその製造方法を提供す
ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
複数個の商品が集積された商品ブロックを複数並列させ
てなる商品集積体と、この商品集積体の両側面を除く各
面に弾性収縮力を以て密着されたストレッチフィルムか
らなるチューブ状被包フィルムとからなり、前記チュー
ブ状被包フィルムには、商品集積体の商品ブロックと商
品ブロックとの境界部に略一致して商品集積体のまわり
をチューブの周方向に略一巡するフィルム破切線が形成
されていることを特徴とする商品集積包装体。および複
数個の商品が集積された商品ブロックを複数並列させて
なる商品集積体を搬送ラインにより搬送する一方、前記
搬送ラインの途中に設けられた被包フィルム巻装部にお
いて、ストレッチフィルムに、前記商品集積体の商品ブ
ロックと商品ブロックとの境界部に略一致するフィルム
破切線を形成しながら、該ストレッチフィルムを前記搬
送ラインを横切る方向に送給し、被包フィルム巻装部に
到った商品集積体の前面とその上面および下面をストレ
ンチフィルムで被包し、前記ストレッチフィルムの商品
集積体上面を被覆するフィルム部分と、下面を被覆する
フィルム部分とを、商品集積体の背面において該フィル
ムの弾性収縮力に抗して相当接させたうえ、その当接部
を溶断するとこにより、商品集積体の周囲に密着巻装さ
れたストレッチフィルムのチューブを形成することを特
徴とする商品集積包装体の製造方法である。
〔作用〕
しかして、本発明の商品集積包装体によれば、被包フィ
ルムに刻設された破切線を破切することによって、該商
品集積包装体を商品ブロック単位に分割することができ
る。しかも分割された商品ブロックは、被包フィルムの
弾性収縮力によって緊密に保持される。
また、商品集積包装体の生産方法によれば、チューブ状
になったストレッチフィルムの弾性収縮力を以て商品集
積体を緊密に一体包装させることができる。しかも包装
段階で、ストレッチフィルムに破切線を形成させること
ができる。
なお、従来の熱収縮性プラスチックフィルムを用いた商
品集積包装体にあっては、熱収縮処理以前に破切線を刻
設させた場合、熱収縮処理時にその破切線が勝手に破切
してしまうため、熱収縮性プラスチックフィルムを用い
た商品集積包装体を分割利用するには開封テープによら
ざるを得ない。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、商品集積包装体の外観を示す斜視図である。
この図において(A)は、商品集積体(1)をチューブ
状被包フィルム(3)で被包した集積包装体である。
集積体(1)は、複数の箱体商品を集積させた二組の商
品ブロック(4) (4)を側面側に並列したものであ
る。
チューブ状被包フィルム(3)は、−軸延伸ポリプロピ
レン等のストレッチフィルムである。
このチューブ状被包フィルム(3)は、両端縁部(3a
) (3a)のみに熱収縮処理を実施してその端縁部(
3a) (3a)を商品集積体(1)の側面に密着させ
である。
ここで、チューブ状被包フィルム(3)は、商品集積(
1)の前面、上面、背面、底面を一巡する方向に延伸性
を有するものである。
そして、商品集積体(1)の両側面を除(各面(前面、
上面、底面、背面)には、チューブ状被包フィルム(3
)が弾性収縮力を以て密着して、集積体(1)を緊密状
態に維持している。
また、チューブ状被包フィルム(3)には、並設する商
品ブロック(4) (4)相互の境界部(12)に対応
させてミシン目等のフィルム破切線(5)が刻設されて
いる。さらにチューブ状被包フィルム(3)には、前記
フィルム破切線(5)の両側に、この破切線(5)と同
様な破切線(6) (6)が刻設されている。
しかして、商品集積体(1)の両側を除く面には、チュ
ーブ状被包フィルム(3)の弾性収縮力を以て密着し、
また、商品集積体(1)の両側は被包フィルム(3)の
熱収縮力を以て密着して、商品集積体(1)全体を緊密
な状態に一括包装している。
そして、商品集積包装体(A)を両手で持ち折り曲げる
ようにして、中央のフィルム破切線(5)を破線するこ
と社よって、第2図に示すような少ロフト化された2組
の商品ブロック(4) (4)に分割させる。
また、分割された商品ブロック(4) (4)に残って
いる破切B (6)(6)を第2図に示すように破切し
て帯状のフィルム部分(3e)を取り去ってしまえば、
そのフィルム部分(3a)で被包されていた部分を露出
させることができる。
次に、商品集積包装体の製造方法を説明する。
まず、第3図に示すように、搬送ライン(10)上に、
複数の箱体商品が集積された2組の商品ブロック(4)
 (4)を、搬送方向と直交する方向に並列して、商品
集積体(1)を形成する。
そして、第4図に示すように商品集積体(1)が搬送さ
れてゆく搬送側に配備された被包フィルム巻装部(11
)において、前記商品集積体(1)の商品ブロック(4
)と商品ブロック(4)の境界部(12)に一致するフ
ィルム破切線(5)および、この破切線(5)の両側に
同様なフィルム破切線(6) (6)を形成させたスト
レッチフィルム(3)を搬送ライン(10)を横切る方
向に送給する。ここで、ストレッチフィルム(3)は、
搬送ライン(10)上方に配備された上側フィルム原反
(20)から送給された上側フィルム(3”)と、搬送
ライン(10)下方に配備された下側フィルム原反(3
0)から送給された下側フィルム(3#)との送り出し
先端相互を溶着(13) してなる。
ストレッチフィルム(3)は、各フィルム原反(20)
(30)の巻方向に延伸性を有するものである。フィル
ム破切線(5) (6) (6)は、各フィルム原反(
2o)(30)に破切線形底刃(14) (15) (
16)を圧接し、各フィルム原反(20) (30)の
回転に伴って、上下フィルム(3°)(3”)に形成さ
れる。この破切線形底刃(14) (15) (16)
は、上フィルム(3゛)と下フィルムと(3#)が溶着
される部分で、上、下の破切線(5) (6) (6)
が一致するように各フィルム原反(2o)(30)に配
備されている。さらにストレッチフィルム(3)は、商
品集積体(1)の横幅より幅広なものであり、−搬送ラ
イン(10)上の商品集積体(1)はそのストレンチフ
ィルム(3)の幅内に入る位置に載置されている。
次いで、第5図に示すように被包フィルム巻装部(11
)に到った商品集積体(1)の前面とその上面および下
面をストレッチフィルム(3)で被包する。
ここで、この被包は、例えば、被包フィルム巻装部(1
1)直前で搬送ライン(10)上の商品集積体(1)を
センサ(図示せず)によって検知し、この検知を受けて
上、下側フィルム原反(20) (30)をモータ駆動
で回転させ上、下フィルム(3’)(3’)を、搬送さ
れてゆく商品集積体(1)に送給してなされる。
そして、ストレッチフィルム(3)による被包が商品集
積体(1)の背面に到ればセンサの検知状態が切れて上
、下フイルム原反(20) (30)の回転が止まる。
次いでその回転停止を受けて商品集積体上面を被覆する
フィルム部分(3b)と、下面を被覆するフィルム部分
(3c)とを上下の溶断刃体(17) (1B)によっ
てフィルム(3)の弾性収縮力に抗して引張りながら挟
みつけて、フィルム部分(3b) (3c)を相当接さ
せたうえ、その当接部を溶断(13) L商品集積体(
1)をストレッチフィルム(3)にてチューブ状に包装
する。なお、この溶断によって上下側フィルム原反(2
0) (30)の送給側は前記当接部の溶断によって溶
着(13)する。ここで、溶断刃体(17) (18)
は、相互間隔を縮めてゆく間は、フィルム(3)を引張
り、圧接した状態で始めて熱力がフィルム部分(3b)
 (3c)に当接し溶断できるものであり、溶断が終了
すれば元に復帰する。
次いで、第7図および第8図に示すように、商品集積体
(1)の各側面からはみ出したストレッチフィルム端縁
(3a) (3a)部分のみに、熱収縮処理を実施して
、その端縁(3a) (3a)部分を側面に熱収縮を以
て密着させる。ここで、熱収縮処理は、例えば図示する
ようなヒータ(19)の加熱空間を通過させたり、ある
いはヒータ(工9)からの熱風をあてたりしてなされる
なお、上記実施例において商品集積体は、2組の商品ブ
ロックからなり、商品集積包装体を2分割でき゛るもの
について説明したが、本発明はこれに限らず、商品集積
体を複数の商品ブロックによって形成しぐ商品集積包装
体を複数に分割することができるものであってもよい。
〔発明の効果〕
本発明の商品集積包装体は、被包フィルムに刻設された
破切線を破切すれば、商品集積体を少ロフト化した商品
ブロックに分割することができる。
しかも、被包フィルムはストレッチフィルムであるので
、分割された商品ブロックを弾性収縮力を以て緊密に保
持できる。
そのため、流通過程および商品取扱店において、自在に
商品集積包装体を分割することにより、商品ブロックに
少ロフト化させることができ、この種包装体の流通形態
および陳列形態を多様化させることができる。
また、商品ブロックは、分割によって形成されるため、
分割された状態では集積商品の一部が露出する状態とな
るので店頭は熱論のこと流通過程においても、値札を貼
着ける等の値付は作業を実施できる。
さらに、商品集積包装体の分割は、被包フィルムに刻設
された破切線を以て実施されるため、従来の開封テープ
等の副資材を必要とするものに比し、構造が簡単でかつ
材料コストも安価である。
また、本発明の商品集積包装体の製造方法によれば、商
品集積体に、破切線を刻設させた被包フィルムをその弾
性力に抗して包装することができるため、工程が少なく
、従来、包装材に熱収縮性プラスチックフィルムを用い
、開封テープ等を付設するものの製造方法と比し、製造
が簡単にできる。
しかも、被包フィルムに刻設される破切線の形成に係わ
る装置および被包フィルムを商品集積体に弾性密着させ
る装置は、大がかりな装置を必要としないため、既存の
装置に上記装置を付帯することによっても゛本発明を実
施できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8図は本発明の一実施例を示し、第1図
は商品集積包装体の外観を一部切欠して示す斜視図、第
2図は商品集積包装体を分割した状態を示す斜視図、第
3図ないし第8図は商品集積包装体の製作手順を順を追
って示す節略斜視図である。 A:商品集積包装体、1:商品集積体、3:チューフ状
被包フィルム、3C13C:フィルム部分、4.4:商
品ブロック、5:フィルム破切線、10:搬送ライン、
11:被包フィルム巻装部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個の商品が集積された商品ブロックを複数並
    列させてなる商品集積体と、この商品集積体の両側面を
    除く各面に弾性収縮力を以て密着されたストレッチフィ
    ルムからなるチューブ状被包フィルムとからなり、前記
    チューブ状被包フィルムには、商品集積体の商品ブロッ
    クと商品ブロックとの境界部に略一致して商品集積体の
    まわりをチューブの周方向に略一巡するフィルム破切線
    が形成されていることを特徴とする商品集積包装体。
  2. (2)複数個の商品が集積された商品ブロックを複数並
    列させてなる商品集積体を搬送ラインにより搬送する一
    方、前記搬送ラインの途中に設けられた被包フィルム巻
    装部において、ストレッチフィルムに、前記商品集積体
    の商品ブロックと商品ブロックとの境界部に略一致する
    フィルム破切線を形成しながら、該ストレッチフィルム
    を前記搬送ラインを横切る方向に送給し、被包フィルム
    巻装部に到った商品集積体の前面とその上面および下面
    をストレッチフィルムで被包し、前記ストレッチフィル
    ムの商品集積体上面を被覆するフィルム部分と、下面を
    被覆するフィルム部分とを、商品集積体の背面において
    該フィルムの弾性収縮力に抗して相当接させたうえ、そ
    の当接部を溶断することにより、商品集積体の周囲に密
    着巻装されたストレッチフィルムのチューブを形成する
    ことを特徴とする商品集積包装体の製造方法。
JP62108233A 1987-04-30 1987-04-30 商品集積包装体及びその製造方法 Pending JPS63272680A (ja)

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Cited By (3)

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US9221573B2 (en) 2010-01-28 2015-12-29 Avery Dennison Corporation Label applicator belt system
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