JPS63271635A - 高速演算処理装置 - Google Patents
高速演算処理装置Info
- Publication number
- JPS63271635A JPS63271635A JP62107067A JP10706787A JPS63271635A JP S63271635 A JPS63271635 A JP S63271635A JP 62107067 A JP62107067 A JP 62107067A JP 10706787 A JP10706787 A JP 10706787A JP S63271635 A JPS63271635 A JP S63271635A
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- JP
- Japan
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- pipeline
- arithmetic unit
- main processor
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 230000008569 process Effects 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Advance Control (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、パイプライン演算器を用いた高速演算処理装
置に関し、更に詳しくは、演算速度の向上に関する。
置に関し、更に詳しくは、演算速度の向上に関する。
(従来の技術)
メインプロセッサの機能を強化するために、メインプロ
セッサにバスを介してパイプライン演算器を接続するこ
とが行われている。
セッサにバスを介してパイプライン演算器を接続するこ
とが行われている。
パイプライン演算器は、プログラマからはメインプロセ
ッサの一部としてみえる。即ち、プログラマは、メイン
プロセッサの命令とパイプライン演算器の命令も混在さ
せて記)1.でき、命令セットが増加したようにみえる
。
ッサの一部としてみえる。即ち、プログラマは、メイン
プロセッサの命令とパイプライン演算器の命令も混在さ
せて記)1.でき、命令セットが増加したようにみえる
。
該パイプライン演算器は、メインプロセッサと密結合さ
れ、メインプロセッサと同期をとりながら所定の演算処
理を実行することになる。
れ、メインプロセッサと同期をとりながら所定の演算処
理を実行することになる。
ところで、従来のこの種の高速演算装置は、第5図に示
すように1台のメインプロセッサ1に対して1台のパイ
プライン演算器2がバス3を介して接続されていた。
すように1台のメインプロセッサ1に対して1台のパイ
プライン演算器2がバス3を介して接続されていた。
これに対し、第6図に示すように1台のメインプロセッ
サ1に対して2台のパイプライン演算器2.4をバス3
を介して接続し、2台のパイプライン演算器2,4で並
列処理を行わせることにより、演算処理時間を1/2に
短縮することができる。
サ1に対して2台のパイプライン演算器2.4をバス3
を介して接続し、2台のパイプライン演算器2,4で並
列処理を行わせることにより、演算処理時間を1/2に
短縮することができる。
ここで、パイプライン演算器2と4の間の通信はメイン
プロセッサ1を介して行われることになる。
プロセッサ1を介して行われることになる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、メインプロセッサ1の処理速度はパイプライン
演算器2.4に比べて遅い。
演算器2.4に比べて遅い。
このために、例えばパイプライン演算器2と4の間の通
信に’IQms以上の時間を要することになり、結果的
にパイプライン演算器2,4の処理速度を非常に低下さ
せることになる。
信に’IQms以上の時間を要することになり、結果的
にパイプライン演算器2,4の処理速度を非常に低下さ
せることになる。
本発明は、このような点に鑑みてなされたものであって
、その目的は、パイプライン演算器相互間の通信に要す
る時間を短縮することによって装置全体の処理速度を高
めることにある。
、その目的は、パイプライン演算器相互間の通信に要す
る時間を短縮することによって装置全体の処理速度を高
めることにある。
(問題点を解決するだめの手段)
前記した問題点を解決づる本発明は、メインプロセッサ
と、複数のパイプラインmiiと、これらメインプロセ
ッサと各パイプライン演算器とを接続するバスと、前記
各パイプライン演算器相互を接続する信号線とで構成さ
れ、前記バスを介してメインプロセッサと各パイプライ
ン演算器との間の通信が行われ、前記信号線を介してパ
イプライン演算器相互間の通信がメインプロセッサの動
作とは独立に行われることを特徴とするものである。
と、複数のパイプラインmiiと、これらメインプロセ
ッサと各パイプライン演算器とを接続するバスと、前記
各パイプライン演算器相互を接続する信号線とで構成さ
れ、前記バスを介してメインプロセッサと各パイプライ
ン演算器との間の通信が行われ、前記信号線を介してパ
イプライン演算器相互間の通信がメインプロセッサの動
作とは独立に行われることを特徴とするものである。
(作用)
本発明によれば、メインプロセッサの動作から独立した
状態でパイプライン演算器相互間の通信を行うことが゛
でき、メインプロセッサに対してn台のパイプライン演
算器が接続される場合の装置全体の処理時間を1台のパ
イプライン演算器が接続されている場合に比べて1/n
に短縮することができる。
状態でパイプライン演算器相互間の通信を行うことが゛
でき、メインプロセッサに対してn台のパイプライン演
算器が接続される場合の装置全体の処理時間を1台のパ
イプライン演算器が接続されている場合に比べて1/n
に短縮することができる。
(実施例)
以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、第
5図及び第6図と同一部分には同一符号を付けてその再
説明は省略する。第1図において、5はパイプライン演
算器2,4で共有されるメモリ、6はパイプライン演算
器2からパイプライン演算器4にリクエスト信号A1を
伝送する信号線、7はパイプライン演算器4からパイプ
ライン演算器2にフラグ信号B1を伝送する信号線、8
はパイプライン演算器4からパイプライン演算器2にリ
クエスト信号△2を伝送する信号線、9はパイプライン
演剛器2からパイプライン演算器4にフラグ信号B2を
伝送する信号線である。
5図及び第6図と同一部分には同一符号を付けてその再
説明は省略する。第1図において、5はパイプライン演
算器2,4で共有されるメモリ、6はパイプライン演算
器2からパイプライン演算器4にリクエスト信号A1を
伝送する信号線、7はパイプライン演算器4からパイプ
ライン演算器2にフラグ信号B1を伝送する信号線、8
はパイプライン演算器4からパイプライン演算器2にリ
クエスト信号△2を伝送する信号線、9はパイプライン
演剛器2からパイプライン演算器4にフラグ信号B2を
伝送する信号線である。
各パイプライン演算器2,4は、メインプロセッサ1と
の間でバス3を介して通信を行うことができると共に、
パイプライン演算器2,4相互間でもメインプロセッサ
1とは独立に信号線6〜9を介して通信を行うことがで
きる。ここで、リクエスト信号A1.A2及びフラグ信
号B1.B2は、パイプライン演算器2.4の処理動作
中にメインプロセッサ1とは独立に授受されることから
、通信に要する時間は1μs以下である。
の間でバス3を介して通信を行うことができると共に、
パイプライン演算器2,4相互間でもメインプロセッサ
1とは独立に信号線6〜9を介して通信を行うことがで
きる。ここで、リクエスト信号A1.A2及びフラグ信
号B1.B2は、パイプライン演算器2.4の処理動作
中にメインプロセッサ1とは独立に授受されることから
、通信に要する時間は1μs以下である。
尚、これらリクエスト信号△1.A2及びフラグ信号B
1.B2の授受関係は、例えば次のように設定されてい
る。即し、パイプライン演算器2がリクエスト信号A1
を出力すると、パイプライン演算器4はフラグ信号B1
を出力してリクエスト状態が続いていることをパイプラ
イン演算器2に知らせる。この状態では、パイプライン
演算器2は更にリクエスト信号A1を出力することはで
きない。一方、パイプライン演算器4はパイプライン演
算器2からのリクエスト信号A1を検知することによっ
てフラグ信号B1をクリアし、パイプライン演算器2側
にリクエスト信号△1を認識したことを伝える。これら
の関係は、パイプライン演算器4がリクエスト信号△2
を出力してパイプライン演算器2がフラグ信号82を出
力する場合にも同様であって、2台のパイプライン演算
器2.4の同期化が図れる。このようなリクエスト・信
号A1.A2はパイプライン演算器2.4の内部で例え
ば32のレベルに分けられていて、3台以上にパイプラ
イン演算器を拡張した場合に、どのパイプライン演算器
からのリクエスト信号かを知ることができる。
1.B2の授受関係は、例えば次のように設定されてい
る。即し、パイプライン演算器2がリクエスト信号A1
を出力すると、パイプライン演算器4はフラグ信号B1
を出力してリクエスト状態が続いていることをパイプラ
イン演算器2に知らせる。この状態では、パイプライン
演算器2は更にリクエスト信号A1を出力することはで
きない。一方、パイプライン演算器4はパイプライン演
算器2からのリクエスト信号A1を検知することによっ
てフラグ信号B1をクリアし、パイプライン演算器2側
にリクエスト信号△1を認識したことを伝える。これら
の関係は、パイプライン演算器4がリクエスト信号△2
を出力してパイプライン演算器2がフラグ信号82を出
力する場合にも同様であって、2台のパイプライン演算
器2.4の同期化が図れる。このようなリクエスト・信
号A1.A2はパイプライン演算器2.4の内部で例え
ば32のレベルに分けられていて、3台以上にパイプラ
イン演算器を拡張した場合に、どのパイプライン演算器
からのリクエスト信号かを知ることができる。
このように構成された装置の動作について説明づる。
メモリ5には未処理の生データが格納されている。パイ
プライン演算器2.4はメインプロセッサ1から起動が
かかることにより、例えばメモリ5の前半に格納されて
いるデータに対してはパイプライン演算器2が処理し、
メモリ5の後半に格納されているデータに対してはパイ
プライン演算器4が処理するというように、メモリ5に
格納されているデータを分担して並列に第1の処理を行
う。各パイプライン演算器2,4はそれぞれ並び換えた
データをメモリ5に格納した後、互いに他方からリクエ
スト信号A1.A2が出力されているかを調べる。そし
て、リクエスト信号が来てい’X tJればリクエスト
信号を出力して相手からのリクエスト信号が加えられる
まで持ち、リクエスト信号が加えられている場合には相
手にリクエスト信号を出ツノして、次の第2の処理に入
る。
プライン演算器2.4はメインプロセッサ1から起動が
かかることにより、例えばメモリ5の前半に格納されて
いるデータに対してはパイプライン演算器2が処理し、
メモリ5の後半に格納されているデータに対してはパイ
プライン演算器4が処理するというように、メモリ5に
格納されているデータを分担して並列に第1の処理を行
う。各パイプライン演算器2,4はそれぞれ並び換えた
データをメモリ5に格納した後、互いに他方からリクエ
スト信号A1.A2が出力されているかを調べる。そし
て、リクエスト信号が来てい’X tJればリクエスト
信号を出力して相手からのリクエスト信号が加えられる
まで持ち、リクエスト信号が加えられている場合には相
手にリクエスト信号を出ツノして、次の第2の処理に入
る。
これにより、各パイプライン演算器2,4における第1
の処理が終了した後に第2の処理を開始することができ
、この時点でパイプライン演算器2.4を同期化するこ
とができる。
の処理が終了した後に第2の処理を開始することができ
、この時点でパイプライン演算器2.4を同期化するこ
とができる。
このような一連の動作の流れをフローヂャートで示すと
第2図のようになる。
第2図のようになる。
第3図は、前述の動作においてパイプライン演算器2の
処理が先に終了した場合の信号の授受の説明図である。
処理が先に終了した場合の信号の授受の説明図である。
時刻1.において、メインプロセッサ1から加えられる
起動パルスに従って、各パイプライン演算器2.4は第
1の処理を開り11する。
起動パルスに従って、各パイプライン演算器2.4は第
1の処理を開り11する。
時刻1.において、パイプライン演算器2は第1の処理
を終了してリクエスト信号A1をパイプライン演算器4
に送出する。この時点ではパイプライン演算器4は第1
の処理を実行中であり、フラグ信号B1をパイプライン
演算器2に出力してリクエスト状態が続いていることを
知らせる。そして、時刻t2において、パイプライン演
算器4での第1の処理が終了すると、パイプライン演算
器4はフラグ信@B1をクリアしてパイプライン演算器
2にリクエスト信号△2を出力する。これにより、パイ
プライン演算器2.4は時刻t2で同期化され、第2の
処理を開始することになる。
を終了してリクエスト信号A1をパイプライン演算器4
に送出する。この時点ではパイプライン演算器4は第1
の処理を実行中であり、フラグ信号B1をパイプライン
演算器2に出力してリクエスト状態が続いていることを
知らせる。そして、時刻t2において、パイプライン演
算器4での第1の処理が終了すると、パイプライン演算
器4はフラグ信@B1をクリアしてパイプライン演算器
2にリクエスト信号△2を出力する。これにより、パイ
プライン演算器2.4は時刻t2で同期化され、第2の
処理を開始することになる。
第4図は本発明の他の実施例を示すブロック図であり、
第1図と同一部分には同−n8を付けて示している。第
4図において、10は2,4と同様なパイプライン演算
器であり、バス3を介してメインプロセッサ1に接続さ
れている。11はパイプライン演算器4からパイプライ
ン演算110にリクエスト信号△3を伝送する信号線、
12はパイプライン演算器10からパイプライン演算器
4にフラグ信号[33を伝送する信号線、13はパイプ
ライン演障器10からパイプライン演算器4にリクエス
ト信8A4を伝送する信号線、14はパイプライン演算
器4からパイプライン演算器10にフラグ信号B4を伝
送ザる信号線、15はパイプライン演算器10からパイ
プライン演算器2にリクエスト信号Δ5を伝送する信号
線、16はパイプライン演障器2からパイプライン演算
器10にフラグ信号B5を伝送する信号線、17はパイ
プライン演算器2からパイプライン演算器10にリクエ
スト信号へ6を伝送する信号線、18はパイプライン演
は器10からパイプライン演算器2にフラグ信号B6を
伝送する信号線である。
第1図と同一部分には同−n8を付けて示している。第
4図において、10は2,4と同様なパイプライン演算
器であり、バス3を介してメインプロセッサ1に接続さ
れている。11はパイプライン演算器4からパイプライ
ン演算110にリクエスト信号△3を伝送する信号線、
12はパイプライン演算器10からパイプライン演算器
4にフラグ信号[33を伝送する信号線、13はパイプ
ライン演障器10からパイプライン演算器4にリクエス
ト信8A4を伝送する信号線、14はパイプライン演算
器4からパイプライン演算器10にフラグ信号B4を伝
送ザる信号線、15はパイプライン演算器10からパイ
プライン演算器2にリクエスト信号Δ5を伝送する信号
線、16はパイプライン演障器2からパイプライン演算
器10にフラグ信号B5を伝送する信号線、17はパイ
プライン演算器2からパイプライン演算器10にリクエ
スト信号へ6を伝送する信号線、18はパイプライン演
は器10からパイプライン演算器2にフラグ信号B6を
伝送する信号線である。
このような構成において、各パイプライン演算器2,4
.10はリクエスト信号△1〜へ6の状態を調べてそれ
がどこのパイプライン演算器から送られてきたものかを
区別できることから、並列処理を行うことができる。こ
れら3台のパイプライン演算器2.4.10での並行処
理のためには、処理が終了した時点で他の2台ヘリクエ
スト信号を出力し、他のすべてのパイプライン演算器か
らリクエスト信号が加えられた時点で次の処理に移るよ
うにすることにより、3台の同期をとることができる。
.10はリクエスト信号△1〜へ6の状態を調べてそれ
がどこのパイプライン演算器から送られてきたものかを
区別できることから、並列処理を行うことができる。こ
れら3台のパイプライン演算器2.4.10での並行処
理のためには、処理が終了した時点で他の2台ヘリクエ
スト信号を出力し、他のすべてのパイプライン演算器か
らリクエスト信号が加えられた時点で次の処理に移るよ
うにすることにより、3台の同期をとることができる。
又、パイプライン演算器を区別できる機能を使うことに
より、第1の処理については、例えばパイプライン演算
器2.4で同期をとりながら並列処理を行い、それと並
行してパイプライン演CIX B10で第2の処理を実
行しながらこれら第1の処理及び第2の処理が終了した
時点で第3の処理を開始するということも可能である。
より、第1の処理については、例えばパイプライン演算
器2.4で同期をとりながら並列処理を行い、それと並
行してパイプライン演CIX B10で第2の処理を実
行しながらこれら第1の処理及び第2の処理が終了した
時点で第3の処理を開始するということも可能である。
このように構成することにより、複数n台のパイプライ
ン演口器を並列に作動させることができ、演算時間を1
台の場合の1/nに短縮できる。
ン演口器を並列に作動させることができ、演算時間を1
台の場合の1/nに短縮できる。
又、各パイプライン演算器として全く同一のものを用い
ることにより、必要に応じた高速化が容易になる。
ることにより、必要に応じた高速化が容易になる。
又、リクエスト信号の識別レベル数と等しい数(IrA
えば32)までパイプライン演算器を並列化できる。
えば32)までパイプライン演算器を並列化できる。
更に、リクエスト信号の識別機能を用いることにより、
演専方法にあった並列化を構築できる。
演専方法にあった並列化を構築できる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、パイプライン演
算器相互間の通イ3に要する時間を短縮することができ
、装回全体の処理速度を高めることができる。
算器相互間の通イ3に要する時間を短縮することができ
、装回全体の処理速度を高めることができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図の動作の流れを示すフローチャート、第3図は第
2図にお4プる信号の流れを示す説明図、第4図は本発
明の他の実施例を示すブロック図、第5図及び第6図は
それぞれ従来の装置のブロック図である。 1・・・メインプロセッサ 2.4.10・・・パイプライン演算器3・・・バス
5・・・メモリ6〜9.11〜14.15
〜18・・・信号線特許出願人 横河メディカルシステ
ム株式会社第2図 第3図 角第4 図
第1図の動作の流れを示すフローチャート、第3図は第
2図にお4プる信号の流れを示す説明図、第4図は本発
明の他の実施例を示すブロック図、第5図及び第6図は
それぞれ従来の装置のブロック図である。 1・・・メインプロセッサ 2.4.10・・・パイプライン演算器3・・・バス
5・・・メモリ6〜9.11〜14.15
〜18・・・信号線特許出願人 横河メディカルシステ
ム株式会社第2図 第3図 角第4 図
Claims (1)
- メインプロセッサと、複数のパイプライン演算器と、こ
れらメインプロセッサと各パイプライン演算器とを接続
するバスと、前記各パイプライン演算器相互を接続する
信号線とで構成され、前記バスを介してメインプロセッ
サと各パイプライン演算器との間の通信が行われ、前記
信号線を介してパイプライン演算器相互間の通信がメイ
ンプロセッサの動作とは独立に行われることを特徴とす
る高速演算処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62107067A JPS63271635A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 高速演算処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62107067A JPS63271635A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 高速演算処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63271635A true JPS63271635A (ja) | 1988-11-09 |
Family
ID=14449648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62107067A Pending JPS63271635A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 高速演算処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63271635A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59216287A (ja) * | 1983-05-25 | 1984-12-06 | Fujitsu Ltd | 並列処理装置 |
JPS60112144A (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-18 | Nec Corp | 制御信号転送方式 |
JPS60138636A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-23 | Fujitsu Ltd | 汎用パイプライン演算装置 |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP62107067A patent/JPS63271635A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59216287A (ja) * | 1983-05-25 | 1984-12-06 | Fujitsu Ltd | 並列処理装置 |
JPS60112144A (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-18 | Nec Corp | 制御信号転送方式 |
JPS60138636A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-23 | Fujitsu Ltd | 汎用パイプライン演算装置 |
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