JPS63270161A - サ−マルヘツドの記録方式 - Google Patents
サ−マルヘツドの記録方式Info
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- JPS63270161A JPS63270161A JP62107549A JP10754987A JPS63270161A JP S63270161 A JPS63270161 A JP S63270161A JP 62107549 A JP62107549 A JP 62107549A JP 10754987 A JP10754987 A JP 10754987A JP S63270161 A JPS63270161 A JP S63270161A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/35—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
- B41J2/355—Control circuits for heating-element selection
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はサーマルヘッドの記録方式に関し、特に、サー
マルヘッドの同時に印字する発熱素子数を黒データ数に
基づいて変化させる、いわゆる可変ブロック幅方式のサ
ーマルヘッドの記録方式に関する。
マルヘッドの同時に印字する発熱素子数を黒データ数に
基づいて変化させる、いわゆる可変ブロック幅方式のサ
ーマルヘッドの記録方式に関する。
(従来の技術)
近時、サーマルヘッドの記録方式はファクシミリ装置の
プロッタやプリンタ等に幅広く使用されているが、ファ
クシミリ装置やプリンタ等の小型化、低価格化に伴って
電源容量の低減が技術的課題となった。
プロッタやプリンタ等に幅広く使用されているが、ファ
クシミリ装置やプリンタ等の小型化、低価格化に伴って
電源容量の低減が技術的課題となった。
そこで、サーマルヘッドで一度に消費する電力を低減し
て電源容量の低減を図るため、サーマルヘッドの発熱素
子を複数のブロックに分割し、ブロック毎に同時に印字
するいわゆる分割印字方式が提案された。
て電源容量の低減を図るため、サーマルヘッドの発熱素
子を複数のブロックに分割し、ブロック毎に同時に印字
するいわゆる分割印字方式が提案された。
しかし、この分割印字方式は、同時に印字する発熱素子
のブロック幅が固定であったため、1ブロツク内の発熱
素子数を電源容量に合わせ、少なく設定しなければなら
ず、印字速度や電源の有効利用の面で問題であった。
のブロック幅が固定であったため、1ブロツク内の発熱
素子数を電源容量に合わせ、少なく設定しなければなら
ず、印字速度や電源の有効利用の面で問題であった。
そこで、本出願人はサーマルヘッドの同時に印字する発
熱素子数を黒データ数に基づいて変化させるいわゆる可
変ブロック幅方式を提案した。
熱素子数を黒データ数に基づいて変化させるいわゆる可
変ブロック幅方式を提案した。
このサーマルヘッドの記録方式の可変ブロック幅方式は
、データ中の黒データ数をカウントし、この黒データ数
が電源容量から許容される最大ビット数となる毎に同時
に印字する発熱素子をブロックに分割している。具体的
には黒データ数が最大ビット数となるまでデータをサー
マルヘッドのシフトレジスタに送り、黒データ数が最大
ビット数になると、以降1ライン分のデータとなるまで
白データをシフトレジスタに送る。1ライン分のデータ
が転送されると、このデータに基づいた印字パルスを発
熱素子に供給して印字を行う。次いで、次ブロックの印
字は、前ブロックまで白データをシフトレジスタに転送
し、前ブロック分までの白データの転送が完了すると、
データの転送を行うとともに、黒データのカウントを開
始する。
、データ中の黒データ数をカウントし、この黒データ数
が電源容量から許容される最大ビット数となる毎に同時
に印字する発熱素子をブロックに分割している。具体的
には黒データ数が最大ビット数となるまでデータをサー
マルヘッドのシフトレジスタに送り、黒データ数が最大
ビット数になると、以降1ライン分のデータとなるまで
白データをシフトレジスタに送る。1ライン分のデータ
が転送されると、このデータに基づいた印字パルスを発
熱素子に供給して印字を行う。次いで、次ブロックの印
字は、前ブロックまで白データをシフトレジスタに転送
し、前ブロック分までの白データの転送が完了すると、
データの転送を行うとともに、黒データのカウントを開
始する。
同様に黒データの数が最大ビットになると、以降194
7分のデータとなるまで白データを転送し、印字パルス
を供給して印字を行う。以下同様に、1ライン全ての印
字を行う。
7分のデータとなるまで白データを転送し、印字パルス
を供給して印字を行う。以下同様に、1ライン全ての印
字を行う。
したがって、常に記録する黒ビット数を一定とすること
ができ、電源の能力を最大限に発揮させることができる
とともに、印字速度を向上させることができる。
ができ、電源の能力を最大限に発揮させることができる
とともに、印字速度を向上させることができる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記のサーマルヘッドの記録方式にあっ
ては、黒データ数が所定の最大ビット数となる毎にブロ
ックを分割し、印字パルスを発熱素子に供給して印字し
ていたため、黒データ数が増加すると、黒データ数の増
加に対応して記録に要する時間(記録所要時間)も長く
なる。そのため、記録時間の短縮化が要請される。
ては、黒データ数が所定の最大ビット数となる毎にブロ
ックを分割し、印字パルスを発熱素子に供給して印字し
ていたため、黒データ数が増加すると、黒データ数の増
加に対応して記録に要する時間(記録所要時間)も長く
なる。そのため、記録時間の短縮化が要請される。
(発明の目的)
そこで、本発明は、入力データの1ページ当たりの黒字
率が所定割合を越えたときには、入力データの白黒を反
転して印字データとし、該印字データの黒ビット数に基
づいてブロック分割して印字することにより、入力デー
タの黒字率が増加した場合のブロック分割数を低減して
、記録所要時間を短縮することを目的としている。
率が所定割合を越えたときには、入力データの白黒を反
転して印字データとし、該印字データの黒ビット数に基
づいてブロック分割して印字することにより、入力デー
タの黒字率が増加した場合のブロック分割数を低減して
、記録所要時間を短縮することを目的としている。
(発明の構成)
本発明は、上記目的を達成するため、1947分のデー
タを黒データが所定のビット数となる印字データ幅毎の
ブロックに分割し、各ブロック毎にサーマルヘッドの対
応する発熱素子に印字データに基づいた印字パルスを送
出して印字するサーマルヘッドの記録方式において、少
なくとも1ページ分のデータを記憶するメモリと、該1
ページ内の黒字率を演算する黒字率演算手段と、印字デ
ータを白黒反転させる反転手段と、データの黒字率が所
定割合を越えると、印字データを白黒反転させ、反転後
の印字データに基づいて前記データのブロック分割を行
って印字させる制御手段と、を設けたことを特徴とする
ものである。
タを黒データが所定のビット数となる印字データ幅毎の
ブロックに分割し、各ブロック毎にサーマルヘッドの対
応する発熱素子に印字データに基づいた印字パルスを送
出して印字するサーマルヘッドの記録方式において、少
なくとも1ページ分のデータを記憶するメモリと、該1
ページ内の黒字率を演算する黒字率演算手段と、印字デ
ータを白黒反転させる反転手段と、データの黒字率が所
定割合を越えると、印字データを白黒反転させ、反転後
の印字データに基づいて前記データのブロック分割を行
って印字させる制御手段と、を設けたことを特徴とする
ものである。
以下、本発明の実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示す図である。
第1図において、10はμCPU (制御手段)、20
は画情報メモリ、30はパラレル/シリアル変換部(以
下、P/S変換部)、40は黒字率演算器(黒字率演算
手段)、50は黒ビツトカウンタ、60は排他的OR(
反転手段)70はサーマルヘッドである。
は画情報メモリ、30はパラレル/シリアル変換部(以
下、P/S変換部)、40は黒字率演算器(黒字率演算
手段)、50は黒ビツトカウンタ、60は排他的OR(
反転手段)70はサーマルヘッドである。
サーマルへラド70は、第2図に示すように、発熱素子
T、〜Tll、ドライバTol〜T D n sデータ
ゲートGI〜G7、ラッチ回路71およびシフトレジス
タ72等を備えており、サーマルヘッド70にはμCP
Ul0からストローブ信号(ST)をロード信号(LD
)が、P/S変換器30からクロック信号(CL K)
と排他的0R60を介して印字データ(DATA)が、
それぞれ入力されている。発熱素子T、−T、%は図示
はしないが、ハード的には4つのグループに分割されて
おり、各グループ毎に対応するストローブ信号(S T
)が供給される。
T、〜Tll、ドライバTol〜T D n sデータ
ゲートGI〜G7、ラッチ回路71およびシフトレジス
タ72等を備えており、サーマルヘッド70にはμCP
Ul0からストローブ信号(ST)をロード信号(LD
)が、P/S変換器30からクロック信号(CL K)
と排他的0R60を介して印字データ(DATA)が、
それぞれ入力されている。発熱素子T、−T、%は図示
はしないが、ハード的には4つのグループに分割されて
おり、各グループ毎に対応するストローブ信号(S T
)が供給される。
サーマルへラド70は排他的0R60を介してP/S変
換器30から入力される印字データ(DATA)(シリ
アルデータ)をクロック信号(CL K)に同期してシ
フトレジスタ72に読み込み、1ライン分の印字データ
(DATA)を読み込むと、パラレルデータに変換して
ラッチ回路71に出力する。
換器30から入力される印字データ(DATA)(シリ
アルデータ)をクロック信号(CL K)に同期してシ
フトレジスタ72に読み込み、1ライン分の印字データ
(DATA)を読み込むと、パラレルデータに変換して
ラッチ回路71に出力する。
ラッチ回路71は入力されたパラレルデータをロード信
号(LD)に従って保持し、データゲート01〜G7の
一方の入力端子に出力する。データゲートG1〜G7の
他方の入力端子にはグループ毎に対応するストローブ信
号(ST)がそれぞれ入力され、データゲートG t〜
G7はストローブ信号(ST)がOFF (インバータ
で反転されるため)のとき、印字データ(DATA)に
対応する印字パルスをドライバTゎ、〜Tl1fiを介
して発熱素子T、〜T7に供給する0発熱素子T、〜T
7は印字パルスが供給されると、印字パルスに対応して
発熱し、感熱紙に直接あるいはインクリボンを介して記
録紙に印字する。
号(LD)に従って保持し、データゲート01〜G7の
一方の入力端子に出力する。データゲートG1〜G7の
他方の入力端子にはグループ毎に対応するストローブ信
号(ST)がそれぞれ入力され、データゲートG t〜
G7はストローブ信号(ST)がOFF (インバータ
で反転されるため)のとき、印字データ(DATA)に
対応する印字パルスをドライバTゎ、〜Tl1fiを介
して発熱素子T、〜T7に供給する0発熱素子T、〜T
7は印字パルスが供給されると、印字パルスに対応して
発熱し、感熱紙に直接あるいはインクリボンを介して記
録紙に印字する。
第1図にもどって、黒ビツトカウンタ50はP/S変換
器30から排他的0R60を介してサーマルヘッド70
に入力される印字データ(DATA)中に含まれる黒ビ
ット数をカウントし、そのカウント結果をμcpuio
に出力する。黒ビツトカウンタ50にはμCPUl0か
らのロード信号(LD)が入力されており、黒ピントカ
ウンタ50はこのロード信号(LD)によりリセットさ
れる。したがって、黒ビツトカウンタ50は10一ド信
号(LD)間にμCPUl0に入力される印字データ(
DATA)中の黒ビット数をカウントする。
器30から排他的0R60を介してサーマルヘッド70
に入力される印字データ(DATA)中に含まれる黒ビ
ット数をカウントし、そのカウント結果をμcpuio
に出力する。黒ビツトカウンタ50にはμCPUl0か
らのロード信号(LD)が入力されており、黒ピントカ
ウンタ50はこのロード信号(LD)によりリセットさ
れる。したがって、黒ビツトカウンタ50は10一ド信
号(LD)間にμCPUl0に入力される印字データ(
DATA)中の黒ビット数をカウントする。
μCPUl0からはデータバスにパラレルデータとして
画データ(data)が供給され、黒字率演算器40で
黒字率が演算されるとともに、画情報メモリ20に一旦
蓄積される。画情報メモリ20は少なくとも原稿1ペー
ジ分の画データ(data)を記憶可能なページメモリ
であり、μCPUl0からのアドレス指定に従って書き
込みおよび読出しが行われる。μCPUl0から画情報
メモリ20に転送される画データ(data)中の黒ビ
ットを検出し、画データ(data)lページ当たりの
黒字率を演算している。すなわち、黒字率演算器4゜に
はあらかじめμCPUl0よりページ情報(例えば、1
ラインのビット数やページ内総ビ、フト数等)が与えら
れ、黒字率演算器40は画データ(data)中より検
出、計数した黒ビット数とページ情報から該画データ(
d a t a)の黒字率を演算する。黒字率演算器4
0はμCPUl0からの信号に基づいて黒字率の演算を
開始し、黒字率の判断が可能となると、画情報メモリ2
0からの画データ(data)の読出しが可能である旨
を示すメモリ制御部信号をμCPUl0に出力するとと
もに、黒字率が所定割合(例えば、50%)を越えると
。
画データ(data)が供給され、黒字率演算器40で
黒字率が演算されるとともに、画情報メモリ20に一旦
蓄積される。画情報メモリ20は少なくとも原稿1ペー
ジ分の画データ(data)を記憶可能なページメモリ
であり、μCPUl0からのアドレス指定に従って書き
込みおよび読出しが行われる。μCPUl0から画情報
メモリ20に転送される画データ(data)中の黒ビ
ットを検出し、画データ(data)lページ当たりの
黒字率を演算している。すなわち、黒字率演算器4゜に
はあらかじめμCPUl0よりページ情報(例えば、1
ラインのビット数やページ内総ビ、フト数等)が与えら
れ、黒字率演算器40は画データ(data)中より検
出、計数した黒ビット数とページ情報から該画データ(
d a t a)の黒字率を演算する。黒字率演算器4
0はμCPUl0からの信号に基づいて黒字率の演算を
開始し、黒字率の判断が可能となると、画情報メモリ2
0からの画データ(data)の読出しが可能である旨
を示すメモリ制御部信号をμCPUl0に出力するとと
もに、黒字率が所定割合(例えば、50%)を越えると
。
排他的0R60に反転信号を出力する。
μCPUl0は黒字率の判断が可能となると、画情報メ
モリ20から画データ(data)を読み出し、P/S
変換器30でシリアルデータに変換して排他的0R60
を介してサーマルヘッド70に転送する。このとき、P
/S変換器30から排他的0R60を介してサーマルへ
ラド70に転送される画データ(data)中の°黒ビ
ット数を前記黒ピントカウンタ50が演算し、黒ビット
数が電源の容量で決定される所定の最大ビット数(制限
数)となると、μCPUl0にその旨のビット情報信号
を出力する。
モリ20から画データ(data)を読み出し、P/S
変換器30でシリアルデータに変換して排他的0R60
を介してサーマルヘッド70に転送する。このとき、P
/S変換器30から排他的0R60を介してサーマルへ
ラド70に転送される画データ(data)中の°黒ビ
ット数を前記黒ピントカウンタ50が演算し、黒ビット
数が電源の容量で決定される所定の最大ビット数(制限
数)となると、μCPUl0にその旨のビット情報信号
を出力する。
μCPUl0はこのビット情報信号が入力されると、画
情報メモリ20からの画データ(d a t a)の読
出しを停止し、以降、総ビット数が1ライン分に達する
まで白データをサーマルへラド70に転送する。この白
データと画データ(data)の組合わされたデータが
、印字データ(DATA)としてサーマルヘッド70に
入力される。
情報メモリ20からの画データ(d a t a)の読
出しを停止し、以降、総ビット数が1ライン分に達する
まで白データをサーマルへラド70に転送する。この白
データと画データ(data)の組合わされたデータが
、印字データ(DATA)としてサーマルヘッド70に
入力される。
排他的0R60は、黒字率演算器40から反転信号が入
力されると、P/S変換器30からの画データ(dat
a)を反転し、白データは黒データとして、黒データは
白データとしてサーマルへラド7゜に出力する。
力されると、P/S変換器30からの画データ(dat
a)を反転し、白データは黒データとして、黒データは
白データとしてサーマルへラド7゜に出力する。
次に、作用を説明する。
画データ(data)はその黒ビット数に基づいて1ラ
イン分の画データ(data)が複数のブロックに分割
されて印字される。いま、便宜上、画データ(data
)の1ライン分がd、 、d。
イン分の画データ(data)が複数のブロックに分割
されて印字される。いま、便宜上、画データ(data
)の1ライン分がd、 、d。
、d3に3分割されて印字される場合を例にとって説明
する。
する。
画データ(data)はp CP UIOよりデータバ
スを介して画情報メモリ2oに転送されるが、黒字率演
算器40によりその黒字率が演算され、黒字率の判断が
可能となると、すなわち、黒字率が所定割合(例えば、
50%)を越えるか否かの判断が可能となると、黒字率
演算器4oはメモリ制御信号をμCPUl0に出力する
。μCPUl0は黒字率演算器40からメモリ制御信号
が入力されると、画情報メモリ20に書き込んでいる画
データ(data)の読み出しを開始し、P/S変換器
3oに送る。
スを介して画情報メモリ2oに転送されるが、黒字率演
算器40によりその黒字率が演算され、黒字率の判断が
可能となると、すなわち、黒字率が所定割合(例えば、
50%)を越えるか否かの判断が可能となると、黒字率
演算器4oはメモリ制御信号をμCPUl0に出力する
。μCPUl0は黒字率演算器40からメモリ制御信号
が入力されると、画情報メモリ20に書き込んでいる画
データ(data)の読み出しを開始し、P/S変換器
3oに送る。
いま、黒字率演算器40での演算結果が所定割合を越え
ないとすると、黒字率演算器4oがら排他的0R60に
反転信号は出力されない。
ないとすると、黒字率演算器4oがら排他的0R60に
反転信号は出力されない。
P/S変換器30に送られた画データ(data)はシ
リアル信号に変換され、排他的0R60を介して印字デ
ータ(DATA)としてサーマルへラド70に送られる
。P/S変換器3oがらサーマルヘッド70に転送され
る印字データ(DATA)中の黒ビット数が黒ビツトカ
ウンタ5oでカウントされ、カウント数が電源容量で定
められた所定の制限数に達すると、画データ(data
)を印字データ(DATA)として出力することを停止
する。
リアル信号に変換され、排他的0R60を介して印字デ
ータ(DATA)としてサーマルへラド70に送られる
。P/S変換器3oがらサーマルヘッド70に転送され
る印字データ(DATA)中の黒ビット数が黒ビツトカ
ウンタ5oでカウントされ、カウント数が電源容量で定
められた所定の制限数に達すると、画データ(data
)を印字データ(DATA)として出力することを停止
する。
このとき、印字データ(DATA)としてサーマルヘッ
ド70に転送された画データ(data)をデータd1
とすると、P/S変換器30はデータd1に引き続いて
、サーマルヘッド70に転送する総データ数が1ライン
分のビット数に達するまで、第3図に示すように、白デ
ータ(以下、後ダミーデータDIRという)を送出する
。サーマルヘッド70に転送された印字データ(DAT
A) 、すなわちデータd、および後ダミーデータDI
Rは、ロード信号(L D)に従ってサーマルへラド7
0のラッチ回路71に保持され、ストローブ信号(ST
)に基づいてドライバTDI〜T11..に印字パルス
が送出されて印字される。しかし、実際に印字されるの
は、後タミーデータ(D+*)を除いたデータd。
ド70に転送された画データ(data)をデータd1
とすると、P/S変換器30はデータd1に引き続いて
、サーマルヘッド70に転送する総データ数が1ライン
分のビット数に達するまで、第3図に示すように、白デ
ータ(以下、後ダミーデータDIRという)を送出する
。サーマルヘッド70に転送された印字データ(DAT
A) 、すなわちデータd、および後ダミーデータDI
Rは、ロード信号(L D)に従ってサーマルへラド7
0のラッチ回路71に保持され、ストローブ信号(ST
)に基づいてドライバTDI〜T11..に印字パルス
が送出されて印字される。しかし、実際に印字されるの
は、後タミーデータ(D+*)を除いたデータd。
である。
第1ブロツクの印字が終了すると、第2ブロツクの印字
に入るが、このとき、第1ブロツクで送出されたデータ
d1のデータ数の白データ(以下、前ダミーデータD□
という)がまず、送出される。
に入るが、このとき、第1ブロツクで送出されたデータ
d1のデータ数の白データ(以下、前ダミーデータD□
という)がまず、送出される。
前ダミーデータI)zrの送出が終了すると、次いで第
2ブロツクのデータdz (データd、に続く画デー
タ(data))が送出される。データd2は第1ブロ
ツクのデータd、と同様に黒ビット数の制限数によって
データ数が制限され、以後、第1ブロツクと同様に、第
2ブロツクの印字データ(DATA)の総データ数が1
ライン分のビット数に達するまで、後ダミーデータD!
11が送出される。1ライン分のデータ(DATA)が
送出されると、同様に、ストローブ信号(ST)が供給
され、第1ブロツクで印字されたデータd1の続きに、
第2ブロツクのデータd2が印字される。以降同様に、
第3ブロツクについて前ダミーデータI)IFの転送お
よびデータd、の転送を行って1ライン分のデータ転送
を完了し、ストローブ信号(ST)の供給によって1ラ
イン分全ての印字を完了する。
2ブロツクのデータdz (データd、に続く画デー
タ(data))が送出される。データd2は第1ブロ
ツクのデータd、と同様に黒ビット数の制限数によって
データ数が制限され、以後、第1ブロツクと同様に、第
2ブロツクの印字データ(DATA)の総データ数が1
ライン分のビット数に達するまで、後ダミーデータD!
11が送出される。1ライン分のデータ(DATA)が
送出されると、同様に、ストローブ信号(ST)が供給
され、第1ブロツクで印字されたデータd1の続きに、
第2ブロツクのデータd2が印字される。以降同様に、
第3ブロツクについて前ダミーデータI)IFの転送お
よびデータd、の転送を行って1ライン分のデータ転送
を完了し、ストローブ信号(ST)の供給によって1ラ
イン分全ての印字を完了する。
ところが、1ページ当たりの黒字率が増加すると、記録
所要時間が長くなる。そこで、本実施例では、1ページ
当たりの黒字率が50%を越えると、P/S変換器30
からサーマルヘッド70に印字データ(DATA)とし
て転送される画データ(data)の白黒を反転する。
所要時間が長くなる。そこで、本実施例では、1ページ
当たりの黒字率が50%を越えると、P/S変換器30
からサーマルヘッド70に印字データ(DATA)とし
て転送される画データ(data)の白黒を反転する。
すなわち、黒字率演算器40は1ページ当たりの黒字率
が50%を越えると排他的0R60に反転信号を送出す
るとともにμCPUl0にその旨の信号を出力する。排
他的0R60は反転信号が入力されると、P/S変換器
30から入力される印字データ(DATA)の白黒を反
転してサーマルヘッド70に出力する。この白黒反転後
の印字データ(DATA)中の黒ビット数を黒ビツトカ
ウンタ50で検出して前記同様にブロック分割して印字
を行う。
が50%を越えると排他的0R60に反転信号を送出す
るとともにμCPUl0にその旨の信号を出力する。排
他的0R60は反転信号が入力されると、P/S変換器
30から入力される印字データ(DATA)の白黒を反
転してサーマルヘッド70に出力する。この白黒反転後
の印字データ(DATA)中の黒ビット数を黒ビツトカ
ウンタ50で検出して前記同様にブロック分割して印字
を行う。
このとき、P/S変換器30はμCPUl0からの指示
により、前記前ダミーデータD、、% D3F、後ダミ
ーデータDIR% Dz*は白データではなく、黒デー
タを送出する。これら前ダミーデータDZFSD3、お
よび後ダミーデータDl1% DLRは排他的0R60
で白黒反転され、白データとしてサーマルヘッド70に
転送される。したがって、黒ビットカウンタ50がカウ
ントする黒データは、画データ(data)中の白デー
タが反転された黒データのみである。
により、前記前ダミーデータD、、% D3F、後ダミ
ーデータDIR% Dz*は白データではなく、黒デー
タを送出する。これら前ダミーデータDZFSD3、お
よび後ダミーデータDl1% DLRは排他的0R60
で白黒反転され、白データとしてサーマルヘッド70に
転送される。したがって、黒ビットカウンタ50がカウ
ントする黒データは、画データ(data)中の白デー
タが反転された黒データのみである。
次に、上記動作を第4図に示すフローチャートに基づい
て説明する。なお、第4図中P、〜1.。
て説明する。なお、第4図中P、〜1.。
はフローの各ステップを示している。
まず、ステップP、でビットカウンタ(黒字率演算器4
0内のビットカウンタ)をリセットし、ステップP2で
黒字率演算器40の黒字率カウンタをリセットする。次
いで、ステップP3で画情報メモリ20への書込みを開
始し、ステップP4で、黒字率の判断が可能か否か判別
する。黒字率が判断できないときはステップP、で、ピ
ントカウンタ、黒字率カウンタのカウントを行いステッ
プP3に戻る。黒字率が判断可能となると、ステップP
6で、黒字率が50%以上か否か判別し、50%以上の
ときには、ステップP7で白黒の反転信号を排他的0R
60に送出してステップP、で黒ビツトカウンタ50を
リセットする。一方、黒字率が50%以下のときには反
転信号を送出せずにステップP、へ進んで黒ビツトカウ
ンタ50をリセットする。次いで、ステップPsで、画
データ(data)を画情報メモリ20からP/S変換
器30に転送し、ステップPI(lで、黒ビツトカウン
タ50が黒ビットの所定の制限数をカウントアンプした
か否か判別する。
0内のビットカウンタ)をリセットし、ステップP2で
黒字率演算器40の黒字率カウンタをリセットする。次
いで、ステップP3で画情報メモリ20への書込みを開
始し、ステップP4で、黒字率の判断が可能か否か判別
する。黒字率が判断できないときはステップP、で、ピ
ントカウンタ、黒字率カウンタのカウントを行いステッ
プP3に戻る。黒字率が判断可能となると、ステップP
6で、黒字率が50%以上か否か判別し、50%以上の
ときには、ステップP7で白黒の反転信号を排他的0R
60に送出してステップP、で黒ビツトカウンタ50を
リセットする。一方、黒字率が50%以下のときには反
転信号を送出せずにステップP、へ進んで黒ビツトカウ
ンタ50をリセットする。次いで、ステップPsで、画
データ(data)を画情報メモリ20からP/S変換
器30に転送し、ステップPI(lで、黒ビツトカウン
タ50が黒ビットの所定の制限数をカウントアンプした
か否か判別する。
黒ピントカウンタ50が所定の制限数をカウントアツプ
するまで画データ(data)の画情報メモリ20から
P/S変換器30への転送を続け、所定の制限数をカウ
ントアツプすると、ステップpHで記録中か否か判別す
る。記録中のときには記録が終了するまで待って、ステ
ップP+□でロード信号(LD)を送出し、印字データ
(DATA)をラッチ回路71に保持する。ステップP
I3でストローブ信号(ST)を送出し、発熱素子T1
〜T7に印字パルスを送出して記録を行う。ステップP
14で、1ライン分の記録が終了したか否か判別し、終
了していないときにはステップP、に戻る。また、ステ
ップPI4で1ラインの記録が終了するとステップpu
sで1ページ分の記録が終了したか否か判別し、終了し
ていないときにはステップP8に戻り、1ページ分の記
録が終了すると本フローは完了する。
するまで画データ(data)の画情報メモリ20から
P/S変換器30への転送を続け、所定の制限数をカウ
ントアツプすると、ステップpHで記録中か否か判別す
る。記録中のときには記録が終了するまで待って、ステ
ップP+□でロード信号(LD)を送出し、印字データ
(DATA)をラッチ回路71に保持する。ステップP
I3でストローブ信号(ST)を送出し、発熱素子T1
〜T7に印字パルスを送出して記録を行う。ステップP
14で、1ライン分の記録が終了したか否か判別し、終
了していないときにはステップP、に戻る。また、ステ
ップPI4で1ラインの記録が終了するとステップpu
sで1ページ分の記録が終了したか否か判別し、終了し
ていないときにはステップP8に戻り、1ページ分の記
録が終了すると本フローは完了する。
このように、画データ(data)中の黒データ数が増
加したとき(黒字率が増加したとき)、率の少ない白デ
ータ数(反転後黒データとなる)に基づいてブロック分
割し、印字を行うことができ、電源容量を大きくするこ
となく印字速度を向上させることができる。したがって
、第5図に示すように、記録速度は黒字率の増加に従っ
て遅くなるが、黒字率が50%を越えると、逆に黒字率
の増加に伴って記録速度は速くなる。なお、第5図中記
録速度は白黒反転しない場合の黒字率100%のときの
記録速度を1とし、この記録速度の比として示してあり
、破線が白黒反転しない場合で、実線が50%で白黒反
転した場合である。
加したとき(黒字率が増加したとき)、率の少ない白デ
ータ数(反転後黒データとなる)に基づいてブロック分
割し、印字を行うことができ、電源容量を大きくするこ
となく印字速度を向上させることができる。したがって
、第5図に示すように、記録速度は黒字率の増加に従っ
て遅くなるが、黒字率が50%を越えると、逆に黒字率
の増加に伴って記録速度は速くなる。なお、第5図中記
録速度は白黒反転しない場合の黒字率100%のときの
記録速度を1とし、この記録速度の比として示してあり
、破線が白黒反転しない場合で、実線が50%で白黒反
転した場合である。
なお、上記実施例においては、画情報メモリ20からの
画データ(data)の読出し開始時期を黒字率演算器
40の黒字率判断可能時点により行っていたが、1ペー
ジ分全て記憶した後に読出しを開始するようにしてもよ
い。
画データ(data)の読出し開始時期を黒字率演算器
40の黒字率判断可能時点により行っていたが、1ペー
ジ分全て記憶した後に読出しを開始するようにしてもよ
い。
また、白黒反転を行う黒字率の所定割合を50%とした
が、これに限るものではなく、記録画像が白黒反転され
ることや、記録装置の記録速度等から適宜設定できる。
が、これに限るものではなく、記録画像が白黒反転され
ることや、記録装置の記録速度等から適宜設定できる。
(効果)
本発明によれば、入力データの黒字率が所定割合を越え
たとき、入力データの白黒を反転し、減少した黒データ
のビット数に基づいて同時印字するブロック分割を行う
ことができ、入力データの黒字率が増加した場合のブロ
ック分割数を低減して記録所要時間を短縮させることが
できる。
たとき、入力データの白黒を反転し、減少した黒データ
のビット数に基づいて同時印字するブロック分割を行う
ことができ、入力データの黒字率が増加した場合のブロ
ック分割数を低減して記録所要時間を短縮させることが
できる。
第1図〜第5図は本発明のサーマルヘッドの記録方式の
一実施例を示すであり、第1図はそのサーマルヘッドの
記録方式を実施するためのサーマル5ツドと周辺装置の
要部構成図、第2図はそのサーマルヘッドの記録方式を
実施するためのサーマルヘッドの一例を示す回路図、第
3図(a)〜(・C)はその印字動作を示すタイミング
チャート、第4図はそのサーマルヘッドの記録方式の作
用を示すフローチャート、第5図はそのサーマルヘッド
の記録方式による黒字率と記録速度の関係の一例を示す
図である。 10・・・・・・μcpu <制御手段)、20・・・
ゴ・・画情報メモリ (メモリ)、30・・・・・・P
/S変換器、
一実施例を示すであり、第1図はそのサーマルヘッドの
記録方式を実施するためのサーマル5ツドと周辺装置の
要部構成図、第2図はそのサーマルヘッドの記録方式を
実施するためのサーマルヘッドの一例を示す回路図、第
3図(a)〜(・C)はその印字動作を示すタイミング
チャート、第4図はそのサーマルヘッドの記録方式の作
用を示すフローチャート、第5図はそのサーマルヘッド
の記録方式による黒字率と記録速度の関係の一例を示す
図である。 10・・・・・・μcpu <制御手段)、20・・・
ゴ・・画情報メモリ (メモリ)、30・・・・・・P
/S変換器、
Claims (1)
- 1ライン分のデータを黒データが所定のビット数となる
印字データ幅毎のブロックに分割し、各ブロック毎にサ
ーマルヘッドの対応する発熱素子に印字データに基づい
た印字パルスを送出して印字するサーマルヘッドの記録
方式において、少なくとも1ページ分のデータを記憶す
るメモリと、該1ページ内の黒字率を演算する黒字率演
算手段と、印字データを白黒反転させる反転手段と、デ
ータの黒字率が所定割合を越えると、印字データを白黒
反転させ、反転後の印字データに基づいて前記データの
ブロック分割を行って印字させる制御手段と、を設けた
ことを特徴とするサーマルヘッドの記録方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62107549A JPS63270161A (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | サ−マルヘツドの記録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62107549A JPS63270161A (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | サ−マルヘツドの記録方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63270161A true JPS63270161A (ja) | 1988-11-08 |
Family
ID=14462000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62107549A Pending JPS63270161A (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | サ−マルヘツドの記録方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63270161A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02172764A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-04 | Shinko Electric Co Ltd | サーマルヘッドの通電制御装置 |
-
1987
- 1987-04-28 JP JP62107549A patent/JPS63270161A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02172764A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-04 | Shinko Electric Co Ltd | サーマルヘッドの通電制御装置 |
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