JPS6326456Y2 - - Google Patents

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JPS6326456Y2
JPS6326456Y2 JP1980011216U JP1121680U JPS6326456Y2 JP S6326456 Y2 JPS6326456 Y2 JP S6326456Y2 JP 1980011216 U JP1980011216 U JP 1980011216U JP 1121680 U JP1121680 U JP 1121680U JP S6326456 Y2 JPS6326456 Y2 JP S6326456Y2
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valve
operating
breaker
working arm
motor
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  • Operation Control Of Excavators (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、左右一対の走行装置を備えた車台に
旋回台を取付け、その旋回台に起伏作動自在な作
業用アームを取付け、そのアームの先端にブレー
カを取付け、前記左右一対の走行装置の内の一方
の走行装置を駆動する走行モータ操作用のバルブ
と、作業用アームのシリンダ操作用バルブとを第
1ポンプに対して並列接続するとともに、前記左
右一対の走行装置の内の他方の走行装置を駆動す
る走行モータ操作用のバルブと、旋回台の旋回モ
ータ操作用のバルブと、ブレーカのブレーカモー
タ操作用のバルブとを第2ポンプに対して並列接
続し、さらに、前記作業用アームを起伏作動させ
るための駆動シリンダと、その駆動シリンダの作
動を制御するシリンダ操作用バルブとを接続する
接続回路に、第2ポンプの圧力流体を合流供給可
能に構成してある作業車に関する。
一般に上記作業車の作業用アーム操作バルブ
は、アームを屈折、伸長、固定操作するために3
位置切換式に構成され、又、走行装置駆動操作用
バルブは、走行装置を正転、逆転、停止操作する
為に3位置切換式に構成され、さらに、旋回台操
作用バルブは右旋回、左旋回、停止操作する為に
3位置切換式に構成されているが、ブレーカ操作
用バルブは、ブレーカモータを一方向に回転駆
動、駆動停止操作するだけのものであるから2位
置切換式に構成されているとともに、作業用アー
ムに対して第2ポンプの圧力流体を供給する合流
バルブも、合流、非合流に切換操作されるだけの
ものであるから2位置切換式に構成されている。
従つて、3位置切換式の作業用アーム操作バル
ブ、走行装置駆動操作用バルブ、旋回台操作用バ
ルブは一体的に形成して多連弁形式に構成するこ
とができるが、ブレーカ操作用バルブ、合流バル
ブは2位置切換式であるから、3位置切換式の多
連弁とは別体に、夫々、単一のバルブによつて、
又は、2位置切換式の多連弁によつて構成しなけ
ればならず、バルブのコストが高く付くととも
に、3つのバルブ又は2つのバルブを夫々作業車
に取付けなければならず、バルブの取付け作業が
煩わしいものとなつていた。
本考案は、ブレーカに対する操作バルブの構造
を工夫することによつて上記欠点を解消するとと
もに、作業用アームに対する操作バルブと合流バ
ルブとを関連づけて作業性の良いものを得しめん
とすることを目的とする。
上記目的を達成する為に講じた本考案の技術手
段は、前記作業用アームを起伏作動させる駆動シ
リンダの操作用バルブを、下降、停止、上昇用の
各操作ポートを備えた3位置切換バルブから構成
するとともに、前記ブレーカモータ操作用バルブ
を、ブレーカモータを駆動および駆動停止するた
めの操作ポートと、前記シリンダ操作用バルブか
ら作業用アームの駆動シリンダへの接続回路に前
記第2ポンプの圧力流体を合流供給する操作ポー
トとを備えて3位置切換バルブから構成し、さら
に、前記ブレーカモータ操作用のバルブと前記作
業用アームを起伏作動させるための駆動シリンダ
の作動を制御するシリンダ操作用バルブとを、連
係機構を介して一つの操作具に連係させ、前記連
係機構は、互いに連係される両操作用バルブのス
プールどうしを連結する揺動部材と、前記操作具
の操作に伴つて前記揺動部材を操作するために前
記揺動部材に連結された押し引きロツドとから構
成され、かつ、前記作業用アームの下降側に前記
シリンダ操作用バルブが操作された後に前記ブレ
ーカモータを駆動する側に前記ブレーカモータ操
作用バルブが操作されるとともに、前記作業用ア
ームの上昇側に前記シリンダ操作用バルブが操作
された後に、前記ブレーカモータを停止する側に
前記操作用バルブが操作されるように、前記揺動
部材に対する押し引きロツドの連結位置並びに両
操作用バルブの各操作ポートの配列位置を定めて
前記ブレーカモータと駆動シリンダとの作動順序
を設定したことである。
上記技術手段を講じたことによる作用効果は次
の通りである。
すなわち、ブレーカを操作する場合は、3位置
切換式に構成されたブレーカ操作用バルブを2位
置に切換操作してブレーカを駆動、駆動停止操作
するとともに、作業用アームに対して第2ポンプ
の圧力流体を合流供給する場合には、ブレーカを
操作する為に2位置に切換操作される3位置切換
式のブレーカ操作用バルブを残りの操作位置に操
作して、作業用アームに対して第2ポンプからの
圧力流体を合流する。
このように、ブレーカに対する操作バルブを3
位置切換式に構成して、その3位置切換式操作バ
ルブの不要な操作ポートを作業用アームに対する
第2ポンプの合流用ポートに利用したから、ブレ
ーカに対する操作バルブ及び作業用アームに対す
る合流バルブを、作業用アーム操作バルブ、走行
装置駆動操作用バルブ、旋回台操作用バルブと一
体的な多連弁形式にすることができ、バルブのコ
ストの低減化並びにバルブ取付作業の簡略化をは
かることができるに至つた。
さらに、ブレーカに対する操作バルブ及び作業
用アームに対する合流バルブ、つまり、3位置切
換式に構成されたブレーカ用操作バルブを、作業
用アーム起伏操作用シリンダに対する操作バルブ
と関連づけて、つまり、作業用アームが下降した
後、ブレーカモータが作動し、且つ、作業用アー
ムが上昇した後、ブレーカモータが停止すべくバ
ルブ同士を関連づけて設けたから、例えば、作業
用アームが下降すると同時にブレーカモータが作
動し、且つ、作業用アームが上昇すると同時にブ
レーカモータが停止すべくバルブ同士を関連づけ
て設ける場合、又は、ブレーカモータが作動した
後、作業用アームが下降し、且つ、ブレーカモー
タが停止した後、作業用アームが上昇すべくバル
ブ同士を関連づけて設ける場合に比してブレーカ
を地面に打ち込む時に、ブレーカが振動していな
いことから目標位置に打ち込み易く、又、抜く時
には、ブレーカが振動していることから抜き易い
と言う利点がある。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
左右一対のクローラ走行装置1a,1bを備え
させた車台に、旋回台2を全旋回駆動可能に取付
け、前記旋回台2に原動部3及び運転部4を搭載
すると共に、ブーム部分5aとアーム部分5bか
ら成る上下に駆動屈伸自在な作業用アーム5を、
前記旋回台2に縦軸周りで駆動揺動自在に設けら
れたアームブラケツト6に上下駆動揺動自在に取
付け、そして、前記アーム5の先端に掘削用バケ
ツト(図外)に替えてアタツチメントとしてのブ
レーカ7を駆動揺動自在に取付けてあり、もつ
て、地盤や岩石の崩壊作業を行えるようにした作
業車を構成してある。
前記アーム5及びブレーカ7に対する操作構造
は次の如く構成してある。
すなわち、第2図に示すように、前記ブーム部
分5aを昇降させる流体圧シリンダ8に対する3
位置切換自在な操作バルブV1、及び、前記アー
ム部分5bを揺動させる流体圧シリンダ9に対す
る3位置切換自在な操作バルブV2を、前記原動
部3に設けた第1ポンプP1に対して第1走行装
置1aを駆動させる流体圧モータM1に対する操
作バルブV3と共に並列接続し、そして、前記ブ
レーカ7を揺動させる流体圧シリンダ10に対す
る3位置切換自在な操作バルブV4、及び、ブレ
ーカ7にその駆動装置として備えさせてある流体
圧モータM2に対する3位置切換自在な操作バル
ブV5を、前記原動部3に設けた第2ポンプP2
対して、第2走行装置1bを駆動させる流体圧モ
ータM3に対する操作バルブV6、及び、旋回台2
を駆動させる流体圧モータM4に対する操作バル
ブV7と共に並列接続してある。更に、前記ブレ
ーカ7の操作バルブV5を、作業用アーム5に対
する合流バルブに兼用するべくその3位置に切換
え操作される操作ポートに、ブレーカモータM2
を駆動、駆動停止する操作ポートa,bと、第2
ポンプP2の圧力流体を作業用アーム駆動シリン
ダ8と、そのシリンダ操作用バルブV1とを接続
する接続回路に供給可能な操作ポートCを形成し
て、ブーム部分用のシリンダ8に対してアーム上
昇のためにブーム部分用の操作バルブV1からの
流体に合流させて供給できるように接続してあ
る。
そして、前記操作バルブV5の操作ポートa,
b,cは、中央ブレーカモータM2停止用の操作
ポートbを、その両側にブレーカモータM2駆動
用の操作ポートaと作業用アーム5に対する合流
用の操作ポートcとを形成して設けてあり、そし
て、この操作バルブV5のブレーカモータM2駆動
用の操作ポートaが、シリンダ8操作用バルブ
V1の中央の作業用アーム5停止用の操作ポート
eの片側に設けられた作業用アーム5下降用の操
作ポートdと同方向に、そして、合流用ポートc
が、前記シリンダ8操作用バルブV1の作業用ア
ーム5上昇用の操作ポートfと同方向に設けられ
ている。
他方、第3図に示すように、ブーム部分用の操
作バルブV1及びブレーカ用の操作バルブV5をそ
れらの摺動スプール11,12が、互いにほぼ平
行になるべく設置すると共に、前記両スプール1
1,12にわたつてリンクとしての揺動部材13
を各スプール11,12に対して揺動リンク14
を介した状態で架設し、そして、ブーム部分用の
操作バルブV1に対する揺動レバー式の操作具1
5に連動させた押し引きロツド16を前記揺動部
材13に対してブーム部分用の操作バルブV1
に片寄つた位置で枢支連結してあり、ブーム部分
用操作バルブV1のスプール11とブレーカ用操
作バルブV5のスプール12とを揺動リンク14,
14を介して連結する揺動部材13、前記揺動部
材13に対する連結位置をブーム部分用操作バル
ブV1側に定めて連結する、操作具15に連係の
押し引きロツド16によつて構成される優先順位
連係機構Aにより、ブーム部分用の前記バルブ
V1とブレーカ用兼合流用の前記操作バルブV5
を前者V1が後者V5よりも優先する状態で連係操
作できるようにしてある。
つまり、1個の前記操作具15の一連の動きに
よつて、作業用アーム5に下降方向への駆動力を
付与してブレーカ7を地盤や岩石に圧接しながら
それを作動させる状態、ブレーカ7を停止させて
作業用アーム5を第1ポンプP1によつて下降さ
せる状態、作業用アーム5及びブレーカ7を停止
させる状態、ブレーカ7を停止させて作業用アー
ム5を第1ポンプP1によつて上昇させる状態、
及び、ブレーカ7を停止させて作業用アーム5を
第1及び第2ポンプP1,P2によつて高速上昇さ
せる状態がその順に得られるようにしてある。
前記ブレーカ7を着脱するに際しては、ブレー
カ側配管17を、ブレーカ用の前記操作バルブ
V5及び流体タンク21から延設された車体側配
管18に対して分離自在なかつ接続、分離操作に
連動して自動的に開閉するジヨイント19を介し
て接続するようにしてある。
又、掘削用バケツトを装着した場合、前記揺動
部材13に対してその動きを規制させる作用状態
と非作用状態に切換え可能なストツパー20を作
用状態にして、作業用アーム5の高速上昇操作を
可能にしながら、ブレーカ用の操作バルブV5
不測にブレカ作動位置に操作する危険を防止する
ようにしてある。
前記作業用アーム5の昇降及び屈伸用、並び
に、ブレーカ7の揺動用の各流体圧シリンダは、
流体圧モータとリンク機構等を組合わせた装置に
変更可能であり、アーム5昇降用の流体圧シリン
ダ8を流体圧アクチユエータ8と称する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る作業車の実施例を示し、第
1図はブレーカ装着状態の側面図、第2図は流体
圧回路図、第3図は連係機構の平面図である。 1a,1b……走行装置、2……旋回台、5…
…作業用アーム、7……ブレーカ、8……シリン
ダ、M1,M3……走行モータ、M2……ブレーカ
モータ、M4……旋回モータ、V1……作業用アー
ム操作バルブ、V3,V6……走行装置操作バルブ、
V5……ブレーカ操作バルブ、V7……旋回台操作
バルブ、P1……第1ポンプ、P2……第2ポンプ、
a……ブレーカモータ駆動用操作ポート、b……
ブレーカモータ停止用操作ポート、c……合流用
操作ポート、d……作業用アーム下降用操作ポー
ト、e……作業用アーム停止用操作ポート、f…
…作業用アーム上昇用操作ポート。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 左右一対の走行装置1a,1bを備えた車台に
    旋回台2を取付け、その旋回台2に起伏作動自在
    な作業用アーム5を取付け、そのアーム5の先端
    にブレーカ7を取付け、前記左右一対の走行装置
    1a,1bの内の一方の走行装置1aを駆動する
    走行モータ操作用のバルブV3と、作業用アーム
    5のシリンダ操作用バルブV1とを第1ポンプP1
    に対して並列接続するとともに、前記左右一対の
    走行装置1a,1bの内の他方の走行装置1bを
    駆動する走行モータ操作用のバルブV6と、旋回
    台2の旋回モータ操作用のバルブV7と、ブレー
    カ7のブレーカモータM2操作用のバルブV5とを
    第2ポンプP2に対して並列接続し、さらに、前
    記作業用アーム5を起伏作動させるための駆動シ
    リンダ8と、その駆動シリンダ8の作動を制御す
    るシリンダ操作用バルブV1とを接続する接続回
    路に、第2ポンプP2の圧力流体を合流供給可能
    に構成してある作業車において、前記作業用アー
    ム5を起伏作動させる駆動シリンダ8の操作用バ
    ルブV1を、下降、停止、上昇用の各操作ポート
    d,e,fを備えた3位置切換バルブから構成す
    るとともに、前記ブレーカモータM2操作用バル
    ブV5を、ブレーカモータM2を駆動および駆動停
    止するための操作ポートa,bと、前記シリンダ
    操作用バルブV1から作業用アーム5の駆動シリ
    ンダ8への接続回路に前記第2ポンプP2の圧力
    流体を合流供給する操作ポートcとを備えた3位
    置切換バルブから構成し、さらに、前記ブレーカ
    モータM2操作用のバルブV5と前記作業用アーム
    5を起伏作動させるための駆動シリンダ8の作動
    を制御するシリンダ操作用バルブV1とを、連係
    機構Aを介して一つの操作具15に連係させ、前
    記連係機構Aは、互いに連係される両操作用バル
    ブV1,V5のスプールどうしを連結する揺動部材
    13と、前記操作具15の操作に伴つて前記揺動
    部材13を操作するために前記揺動部材13に連
    結された押し引きロツド16とから構成され、か
    つ、前記作業用アーム5の下降側に前記シリンダ
    操作用バルブV1が操作された後に前記ブレーカ
    モータM2を駆動する側に前記ブレーカモータM2
    操作用バルブV5が操作されるとともに、前記作
    業用アーム5の上昇側に前記シリンダ操作用バル
    ブV1が操作された後に、前記ブレーカモータM2
    を停止する側に前記操作用バルブV5が操作され
    るように、前記揺動部材13に対する押し引きロ
    ツド16の連結位置並びに両操作用バルブV5
    V1の各操作ポートa,b,c,d,e,fの配
    列位置を定めて前記ブレーカモータM2と駆動シ
    リンダ8との作動順序を設定してあることを特徴
    とする作業車。
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JPS56116184U JPS56116184U (ja) 1981-09-05
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5419513U (ja) * 1977-07-12 1979-02-08

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5220089Y2 (ja) * 1972-08-28 1977-05-10
JPS51113599U (ja) * 1975-03-12 1976-09-14

Patent Citations (1)

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JPS5419513U (ja) * 1977-07-12 1979-02-08

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