JPS63263548A - 制御装置システム - Google Patents
制御装置システムInfo
- Publication number
- JPS63263548A JPS63263548A JP62098845A JP9884587A JPS63263548A JP S63263548 A JPS63263548 A JP S63263548A JP 62098845 A JP62098845 A JP 62098845A JP 9884587 A JP9884587 A JP 9884587A JP S63263548 A JPS63263548 A JP S63263548A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 101000579425 Homo sapiens Proto-oncogene tyrosine-protein kinase receptor Ret Proteins 0.000 description 5
- 102100028286 Proto-oncogene tyrosine-protein kinase receptor Ret Human genes 0.000 description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
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- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は被制御装置を互いに他の制御装置と共有する制
御装置に関し、特に制御の履歴情報の記録に関する。
御装置に関し、特に制御の履歴情報の記録に関する。
一般にこの種の制御装置は、複数の被制御装置を時分割
等によシ同時に処理する機能を有し、同様に複数の上位
装置に対しても同時に対処する機能を有する等その制御
は非常に複雑なものである。
等によシ同時に処理する機能を有し、同様に複数の上位
装置に対しても同時に対処する機能を有する等その制御
は非常に複雑なものである。
従って障害等が発生し、その原因が複数の処理の時間的
前後関係などによるときその解明は容易ではない。これ
を容易にするため、従来この種の制御装置は処理中に処
理の概要を示す情報を制御装置内の特定のメモリへ順次
格納し、異常発生後にこの制御に関する履歴情報を読出
すことを可能としていた。
前後関係などによるときその解明は容易ではない。これ
を容易にするため、従来この種の制御装置は処理中に処
理の概要を示す情報を制御装置内の特定のメモリへ順次
格納し、異常発生後にこの制御に関する履歴情報を読出
すことを可能としていた。
上述した従来の制御装置において、複数の被制御装置を
他の制御装置と互いに共有するとき、障害等が発生した
場合の履歴情報は各々の制御装置からそれぞれ個別に読
み出す必要があった。また読み出された各々の履歴情報
は互いに他との関連が不明確なため、障害の要因として
互いに他の制御装置との関係が考えられるときそれらを
解析することは容易でなかった。又、制御装置の中枢部
に障害が発生したときその障害に至るまでの履歴情報を
読出すことが困難であった。
他の制御装置と互いに共有するとき、障害等が発生した
場合の履歴情報は各々の制御装置からそれぞれ個別に読
み出す必要があった。また読み出された各々の履歴情報
は互いに他との関連が不明確なため、障害の要因として
互いに他の制御装置との関係が考えられるときそれらを
解析することは容易でなかった。又、制御装置の中枢部
に障害が発生したときその障害に至るまでの履歴情報を
読出すことが困難であった。
本発明の制御装置は、被制御装置を他の制御装置と互い
に共有制御し得る能力を有し、かつ被制御装置の制御中
に関知し得る制御情報を必要に応じて順次記憶する手段
と、前記制御情報を記憶する手段に対し次に情報を格納
すべきアドレスを示す手段と、前記記憶する手段と前記
アドレスを示す手段を前記他の制御装置とで互いに共有
する手段とを有している。
に共有制御し得る能力を有し、かつ被制御装置の制御中
に関知し得る制御情報を必要に応じて順次記憶する手段
と、前記制御情報を記憶する手段に対し次に情報を格納
すべきアドレスを示す手段と、前記記憶する手段と前記
アドレスを示す手段を前記他の制御装置とで互いに共有
する手段とを有している。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例である磁気テープサブシステ
ムのブロック図である。
ムのブロック図である。
1 磁気テープ制御装置(以下MTC)1は
チャネル接続部(以下CHA)10と磁気テープ接続部
(以下MTA)11を介してそれぞれチャネル2と複数
の磁気テープ装置(以下MTU)3に接続、されている
。各MTU 3は2台のMTClから共有される形で接
続されている。M’l’CIはCHAloとMTAII
の間で転送されるデータを制御する凡EAD/WRIT
E制御部(以下R,WC) 12とM’l’CIの各部
を制御するマイクロプロセッサ13とを有する。
チャネル接続部(以下CHA)10と磁気テープ接続部
(以下MTA)11を介してそれぞれチャネル2と複数
の磁気テープ装置(以下MTU)3に接続、されている
。各MTU 3は2台のMTClから共有される形で接
続されている。M’l’CIはCHAloとMTAII
の間で転送されるデータを制御する凡EAD/WRIT
E制御部(以下R,WC) 12とM’l’CIの各部
を制御するマイクロプロセッサ13とを有する。
トレースメモリ14はマイクロプロセッサ13の制御情
報を始めとする各種情報を必要に応じて記録するメモリ
である。一方のMTCIからデータの書込みを行うと両
MTC1のトレースメモリ14に同じ内容が記録される
。アドレスレジスタ15はトレースメモリ14の書込み
、読出しアドレスを示すアドレスレジスタであシ、トレ
ースメモリ14と同様に両MTe lのアドレスレジス
タ15は常に同じ内容に更新される。
報を始めとする各種情報を必要に応じて記録するメモリ
である。一方のMTCIからデータの書込みを行うと両
MTC1のトレースメモリ14に同じ内容が記録される
。アドレスレジスタ15はトレースメモリ14の書込み
、読出しアドレスを示すアドレスレジスタであシ、トレ
ースメモリ14と同様に両MTe lのアドレスレジス
タ15は常に同じ内容に更新される。
ステータスレジスタ16はマイクロプロセッサ13のマ
イクロプログラムによシ編集されたMTCl及びMTU
3の状態ステータスをチャネル2へ報告前に一時格納す
るレジスタである。
イクロプログラムによシ編集されたMTCl及びMTU
3の状態ステータスをチャネル2へ報告前に一時格納す
るレジスタである。
2台のMTClは互いのマイクロプロセッサ13を介し
て通信可能であシ、また互いのCHAIOを介してデー
タをその間で転送することが可能である。
て通信可能であシ、また互いのCHAIOを介してデー
タをその間で転送することが可能である。
第2図は、第1図のトレースメモ1J14に記録される
1組の情報(以下セグメント)20を示し、1つのセグ
メント20はマイクロプログラム上の情報採取箇所を示
すポイントエリア201と選択しているチャネルボート
を示すチャネルポート番号エリア202と当該ポイント
において処理を実行したMTCを示すMTCアドレスエ
リア203と選択しているMTU番号を示すデバイスア
ドレスエリア204と各ポイントにおける任意情報エリ
ア205から構成されている。
1組の情報(以下セグメント)20を示し、1つのセグ
メント20はマイクロプログラム上の情報採取箇所を示
すポイントエリア201と選択しているチャネルボート
を示すチャネルポート番号エリア202と当該ポイント
において処理を実行したMTCを示すMTCアドレスエ
リア203と選択しているMTU番号を示すデバイスア
ドレスエリア204と各ポイントにおける任意情報エリ
ア205から構成されている。
次に、この実施例装置の動作を図に基づいて説明する。
第1図のマイクロプロセッサ13はマイクロプログラム
によ!りMTC:1内の各部を制御してお)、特にチャ
ネル2からのR,EAD命令、WR,ITE命令等に対
してはCHAIO,MTAll、RWC12の各部を制
御してMTU 3からのデータの読出し。
によ!りMTC:1内の各部を制御してお)、特にチャ
ネル2からのR,EAD命令、WR,ITE命令等に対
してはCHAIO,MTAll、RWC12の各部を制
御してMTU 3からのデータの読出し。
MTU 3へのデータの書込みを行う。
チャネル2からMTU3への動作要求は、一般に複数の
命令が組合わされたチャネルプログラムという単位で、
MTClに対し起動がかけられる。
命令が組合わされたチャネルプログラムという単位で、
MTClに対し起動がかけられる。
MTC1においてはその複数の命令を順次実行し、最後
に終了の報告がチャネル2に対し行なわれる。
に終了の報告がチャネル2に対し行なわれる。
1つのチャネルプログラムの起動から終了までの間には
、他のチャネルプログラムが他のMTU 3に対し実行
されることもある。この時折たな要求を出したチャネル
2は先行しているチャネルプログラムを発行したチャネ
ル2と同じことも、また異なることもあシ得る。また2
台のMTClにおける負荷が一方のMTCIK片寄りて
いるとき、その負荷が大なるMTC1に新たな処理が起
動されると、2台のMTC1が互いのCHAIOとマイ
クロプロセッサ13を介して通信し、その処理を他方の
MTC1において実行する。
、他のチャネルプログラムが他のMTU 3に対し実行
されることもある。この時折たな要求を出したチャネル
2は先行しているチャネルプログラムを発行したチャネ
ル2と同じことも、また異なることもあシ得る。また2
台のMTClにおける負荷が一方のMTCIK片寄りて
いるとき、その負荷が大なるMTC1に新たな処理が起
動されると、2台のMTC1が互いのCHAIOとマイ
クロプロセッサ13を介して通信し、その処理を他方の
MTC1において実行する。
マイクロプロセッサ130マイクロプログラムはこれら
の複雑な動作状況下における障害発生時に、その直前の
動作解析が容易となるよう制御の要所(以下ポイントと
称す。)ごとに主要な制御情報を記録するルーチンを有
する。すなわち各ポイントにおいて、そのときのポイン
トを識別するポイント番号、接続しているチャネル2を
識別するボート番号、処理を実行したMTCアドレス、
制御の対象となっているMTU 3を識別するデバイス
アドレス、各ポイント毎に定義される主要な情報(例え
ば、コマンド、ステータス等)をトレースメモリ14へ
それぞれ第2図の201 、202 。
の複雑な動作状況下における障害発生時に、その直前の
動作解析が容易となるよう制御の要所(以下ポイントと
称す。)ごとに主要な制御情報を記録するルーチンを有
する。すなわち各ポイントにおいて、そのときのポイン
トを識別するポイント番号、接続しているチャネル2を
識別するボート番号、処理を実行したMTCアドレス、
制御の対象となっているMTU 3を識別するデバイス
アドレス、各ポイント毎に定義される主要な情報(例え
ば、コマンド、ステータス等)をトレースメモリ14へ
それぞれ第2図の201 、202 。
203.204,205に示す形で格納する。2台のM
TClにおけるそれぞれのアドレスレジスタ15は、後
述するように常に等しい値を保持しておシ、また一方の
MTC1から上記トレース情報をトレースメモリ14へ
書込むと同じデータが他方のMTClのトレースメモリ
14へ同時に書込まれる。
TClにおけるそれぞれのアドレスレジスタ15は、後
述するように常に等しい値を保持しておシ、また一方の
MTC1から上記トレース情報をトレースメモリ14へ
書込むと同じデータが他方のMTClのトレースメモリ
14へ同時に書込まれる。
従って両方のトレースメモリ14は常に同じデータを記
録している。トレースメモリ14は4にバi イ、
。□□わ、□2つ。よイy ) :c +772゜、。
録している。トレースメモリ14は4にバi イ、
。□□わ、□2つ。よイy ) :c +772゜、。
チャネルボート番号エリア202.MTCアドレスエリ
ア203.デバイスアドレスエリア204は各1バイト
、同じく任意情報エリア205は10バイトヲ有し、1
つのポイントで記録される情報の単位であるセグメント
20は16バイトで構成される。従って各ポイント毎の
開始アドレスは16の倍数となる。アドレスレジスタ1
5はトレースメモリ140バイトアドレスを示す。一方
のMTClがこれを更新すると他方のMTCIにおける
アドレスレジスタ15も同時に更新され、両者は常に同
じ値を保持している。
ア203.デバイスアドレスエリア204は各1バイト
、同じく任意情報エリア205は10バイトヲ有し、1
つのポイントで記録される情報の単位であるセグメント
20は16バイトで構成される。従って各ポイント毎の
開始アドレスは16の倍数となる。アドレスレジスタ1
5はトレースメモリ140バイトアドレスを示す。一方
のMTClがこれを更新すると他方のMTCIにおける
アドレスレジスタ15も同時に更新され、両者は常に同
じ値を保持している。
マイクロプログラム中のポイントとしては次のような箇
所を定義する。すなわちチャネル2から新たなチャネル
プログラムの起動を要求されたとき。チャネルプログラ
ム中の個々のコマンドを実行開始するとき。個々のコマ
ンドに対応しMTU3に対し動作指示を出したとき。M
TU3のステータスを受けとったとき。チャネルプログ
ラム実行中に他のチャネルプログラム(他のMTU 3
に対する)に切替わったとき。負荷分散のため処理を実
行するMTC1が切替わったとき。そして異常を検出し
たときなどである。これによシ、障害発生時にはトレー
スメモリ14の内容をダンプすることにより、そのとき
までの処理の経過が明らかとなる。
所を定義する。すなわちチャネル2から新たなチャネル
プログラムの起動を要求されたとき。チャネルプログラ
ム中の個々のコマンドを実行開始するとき。個々のコマ
ンドに対応しMTU3に対し動作指示を出したとき。M
TU3のステータスを受けとったとき。チャネルプログ
ラム実行中に他のチャネルプログラム(他のMTU 3
に対する)に切替わったとき。負荷分散のため処理を実
行するMTC1が切替わったとき。そして異常を検出し
たときなどである。これによシ、障害発生時にはトレー
スメモリ14の内容をダンプすることにより、そのとき
までの処理の経過が明らかとなる。
トレースメモリ14のデータのダンプはチャネル2から
の命令として指示され、マイクロプロセッサ13はトレ
ースメモリ14の全データをCHAIOを介してチャネ
ルへ転送することにより行なわれる。マイクロプロセッ
サ13はステータスの編集が終了後、チャネルプログラ
ムの終了報告時またはその後のステータス読取シ命令に
対応してステータスレジスタ16の内容をチャネルへ転
送する。
の命令として指示され、マイクロプロセッサ13はトレ
ースメモリ14の全データをCHAIOを介してチャネ
ルへ転送することにより行なわれる。マイクロプロセッ
サ13はステータスの編集が終了後、チャネルプログラ
ムの終了報告時またはその後のステータス読取シ命令に
対応してステータスレジスタ16の内容をチャネルへ転
送する。
障害発生時にチャネル2はいずれのMTC1を介してト
レースメモリ14内のデータの読出しを指示しても良い
。どちらのトレースメモリ14にも同じ内容が記録され
ているからである。従って障害等によシ一方のMTC1
が動作不能となりても、動作可能なMTC1から読出し
を指示すれば良い。
レースメモリ14内のデータの読出しを指示しても良い
。どちらのトレースメモリ14にも同じ内容が記録され
ているからである。従って障害等によシ一方のMTC1
が動作不能となりても、動作可能なMTC1から読出し
を指示すれば良い。
本実施例では被制御装置を共有する制御装置は2台であ
るが、3台以上であっても同様のことが可能であること
は容易に類推できる。
るが、3台以上であっても同様のことが可能であること
は容易に類推できる。
以上説明したように、本発明は複数の制御装置において
トレースメモリを共有することによシ、当該サブシステ
ム全体の事象を時系列に記録することができ、障害等の
解析が容易となる。また、いずれの制御装置からでも履
歴情報の読出しが可能となるため、1つの制御装置にお
いていかなる障害が発生してもこれに関連する履歴情報
の採取を可能とする効果がある。
トレースメモリを共有することによシ、当該サブシステ
ム全体の事象を時系列に記録することができ、障害等の
解析が容易となる。また、いずれの制御装置からでも履
歴情報の読出しが可能となるため、1つの制御装置にお
いていかなる障害が発生してもこれに関連する履歴情報
の採取を可能とする効果がある。
第1図は本発明の一実施例である磁気テープサブシステ
ムのブロック図である。第2図は第1図のトレースメモ
リ内における情報の格納単位であるセグメントの構成を
示す。 1・・・磁気テープ制御装置、2・・・チャネル、3・
・・磁気テープ装置、10・・・チャネル接続部、11
・・・デバイス接続部、12・・・READ/WRIT
E制御部。 13・・・マイクロプロセッサ、14・・・トレースメ
モ!j、15・・・アドレスレジスタ、16・・・ステ
ータスレジスタ、20・・・セグメン)、201・・・
ポイントエリア、202・・・チャネルポート番号エリ
ア、203・・・MTCアドレスエリア、204・・・
デバイ代理人 弁理士 内 原 聚0.7茅 2
TM
ムのブロック図である。第2図は第1図のトレースメモ
リ内における情報の格納単位であるセグメントの構成を
示す。 1・・・磁気テープ制御装置、2・・・チャネル、3・
・・磁気テープ装置、10・・・チャネル接続部、11
・・・デバイス接続部、12・・・READ/WRIT
E制御部。 13・・・マイクロプロセッサ、14・・・トレースメ
モ!j、15・・・アドレスレジスタ、16・・・ステ
ータスレジスタ、20・・・セグメン)、201・・・
ポイントエリア、202・・・チャネルポート番号エリ
ア、203・・・MTCアドレスエリア、204・・・
デバイ代理人 弁理士 内 原 聚0.7茅 2
TM
Claims (1)
- 被制御装置を他の制御装置と互いに共有制御する制御装
置において、前記被制御装置の制御中に関知し得る制御
情報を必要に応じて順次記憶する手段と、前記制御情報
を記憶する手段に対し次に情報を格納すべきアドレスを
示す手段と、前記記憶する手段と前記アドレスを示す手
段とを前記他の制御装置とで互いに共有する手段とを有
する制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62098845A JPH0797339B2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | 制御装置システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62098845A JPH0797339B2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | 制御装置システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63263548A true JPS63263548A (ja) | 1988-10-31 |
JPH0797339B2 JPH0797339B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=14230584
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62098845A Expired - Lifetime JPH0797339B2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | 制御装置システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0797339B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5387325A (en) * | 1990-12-13 | 1995-02-07 | Opplt; Jan J. | Discontinuous and nonsequential polymeric gel systems for separation of macromolecules |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59128653A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-24 | Nec Corp | 状態履歴記憶制御装置 |
-
1987
- 1987-04-21 JP JP62098845A patent/JPH0797339B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59128653A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-24 | Nec Corp | 状態履歴記憶制御装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5387325A (en) * | 1990-12-13 | 1995-02-07 | Opplt; Jan J. | Discontinuous and nonsequential polymeric gel systems for separation of macromolecules |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0797339B2 (ja) | 1995-10-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071018 Year of fee payment: 12 |