JPS63260933A - 銅張積層板 - Google Patents

銅張積層板

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Publication number
JPS63260933A
JPS63260933A JP9717487A JP9717487A JPS63260933A JP S63260933 A JPS63260933 A JP S63260933A JP 9717487 A JP9717487 A JP 9717487A JP 9717487 A JP9717487 A JP 9717487A JP S63260933 A JPS63260933 A JP S63260933A
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JP
Japan
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resin
cresol
epoxy resin
copper
epoxy
Prior art date
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Pending
Application number
JP9717487A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitomo Nakano
中野 義知
Masumi Kada
加田 真澄
Satoshi Ito
慧 伊藤
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Mitsubishi Petrochemical Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Petrochemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、耐熱性、耐ミーズリング性、寸法安定性、ハ
ンダ耐熱性に優れ、多層板や表面実装用に特に適してい
る銅張積層板に関する。
〈従来の技術〉 ガラスエポキシ積層板は、従来から安価でプリプレグと
しての保存安定性が良く、シかもプレス中で高温加熱硬
化するときは、触媒による硬化促進ができるジシアンジ
アミドと、ビスフェノールとエピハロヒドリンの縮合に
より製造された固形で高エポキシ当量をもつ樹脂(例え
ばエピコート1001 WPE  42B〜550  
油化シェルエポキン社製)やBr化されたビスフェノー
ルAを用いた固形樹脂(例えばエピコート1046WP
E480Br含12x%)が用いられて来た。
しかしながら従来のガラスエポキシ積層板は、ガラス転
移点が120〜130℃と低く、又、ジンアンジアミド
を使用するために耐水性も不充分でしかも銅張積層板の
銅箔と硬化樹脂界面に発生する茶色のはん点、すなわち
ブラウンスポットが生じ易く、電気的トラブル発生の原
因となっていた。またジシアンジアミドを使用した系で
は反応が不均一になり易く、部分的に耐溶剤性、例えば
耐トリクレンや塩化メチレン性の悪い部分が発生した。
このようなジシアンジアミドの欠点を改良するために、
硬化剤としてフェノールノボラック樹脂やアルキルフェ
ノールノボラック樹脂を用いる工夫が成されて来た。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、硬化剤として用いるノボラック樹脂は、
通常、数平均分子量で600〜aOO1多くても120
0程度のものしか工業的な規模では得られず、さらに高
分子量のものを使用するのは困難であった。一方エボキ
シ樹脂として従来用いられていたエポキシ当量の高いビ
スフェノールA型の固形樹脂は可撓性に富む代りに、架
橋密度が上らず、ガラス転移点は高くならなかった。
1分子に2より大きな官能基を持つエポキシ樹脂、例え
ばフェノールノボラックエポキシ樹脂や0−クレゾール
ノボラックエポキシ位↑脂を用いると、ガラス転移点は
上がるが、もろくなり、ドリルで穴をあけると表面が粗
くクラックが入いり易くなる欠点が生ずるという問題点
があった。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明者等は上述の欠点を解消するために、エポキシ樹
脂と、硬化剤としてのノボラックj′δ(脂の適性を検
討した結果、ビスフェノールAを含むフェノールとホル
ムアルデヒドを縮合して得られたノボラック樹脂とエビ
ハロヒドリンから合成されるエポキシ樹脂と、高分子量
のクレゾ゛−ルツボラック樹脂を所定の当敬比で混合し
、積層用樹脂として使用した場合、優れた特性を有する
銅張積層板が得られる事を見出した。
すなわち本発明は、(A)  ビスフェノールAを少く
とも一部含有するフェノール類とホルムアルデヒドとの
縮合生成物のグリシジルエーテルであるエポキシ樹脂、
(B)  メチルエチルケトンを溶剤とする蒸気圧法で
測定した数平均分子量が1500以上の線状高分子量ク
レゾールノボラック樹脂を、(A)のエポキシ樹脂のエ
ポキシ基1当量に対し、(B)のタレゾールノボシック
樹脂を、フェノール水酸基が0.5〜1.5当量になる
よう配合したエポキシ樹脂組成物を基材へ含浸させてな
るプリプレグと、銅箔を重ねて加圧加熱により一体に成
形して成ることを特徴とする銅張積層板、または、銅張
多層積層板を提供するものである。
本発明の囚成分のエポキシ樹脂としては、ビスフェノー
ルAと1価のフェノール類、911エバフエノール、ク
レゾール、キシレノール、エチルフェノール、p−te
rt−ブチルフェノール、p−ノニルフェノールとから
なるフェノ−、ル類を、それぞれ、同時又は分割添加し
てホルムアルデヒドと酸性触媒下で反応させることによ
り得られるノボラック型樹脂のフェノール性水酸基とエ
ピクロルヒドリンとの反応から得られるエポキシ樹脂で
あり、好ましくはフェノール類としてビスフェノールA
が50重量%以上のものを用いて得られたエポキシ当徴
が180〜4501融点が40〜150℃のものが用い
られる。
本発明に用いられる(J3)成分の数平均分子量150
0以上の線状高分子量クレゾールノボラック樹脂は、ク
レゾールを主体とするノボラック型樹脂でありO−クレ
ゾール樹脂又は0−クレゾール/p−クレゾール共重合
モル比が50 / s oより大きい0−クレゾール/
p−クレゾールランダム共重合ノボラック樹脂が好まし
く、原料のクレゾール類をホルムアルデヒド又はパラホ
ルムアルデヒド又はトリオキサンと共に極性有機溶剤で
あるアルコール又はアルキルカルボン酸中で酸触媒と共
に重合させることにより製造されるメタノール及びアセ
トンに可溶性の、メチルエチルケトンを溶剤とする蒸気
王法で測定した数平均分子量が1500以上の線状高分
子散クレゾールノボラック樹脂が特に好ましい。
囚成分のエポキシ樹脂1当量に対する(B)成分の高分
子クレゾールノボラック樹脂の配合比は、0.5〜1.
5当量、好ましくは0.8〜1.2当量に配合するとよ
い。この範囲をはずれると、未反応部分が残り、耐熱性
や耐溶剤性を落としてしまう。
本発明に用いられる組成物には、硬化促進剤として既知
の種々の化合物が用いら゛れ、ベンジルジメチルアミン
、トリエチルアミン等の三級アミン、2−メチルイミダ
ゾール、2−エチル−4−メチルイミダゾール等のイミ
ダゾールトリフェニルホスフィン、BFa幸ピペリジン
、BF3・イミダゾール、シラン化合物等が用いられる
。また密着力向上の為に、少量のジシアンジアミドやグ
アニジン化合物を添加してもよい。
さらに少量のシランカップリング剤や、チタネートカッ
プリング剤を添加してもよい。
必要に応じて公知の希釈剤、充填材、顔料、難燃助剤を
添加することもできる。
難燃剤としては、例えばテトラブロモビスフェノールA
1 ブロム化ノボラック樹脂、もしくはこれらのグリシ
ジルエーテル化合物があげられる。
本発明の銅張積層板、または銅張ゆ多重積1Δ板は、上
記のエポキシ樹脂組成物を例えばガラス布のような基材
へ含浸させたプリプレグを所要枚数情1・Δし、その上
へ銅箔を重ねて加圧加熱により一体に成形して得られる
本発明の積層板は、(ト)成分のエポキシ樹脂と(■3
)成分の高分子量クレゾールノボラック樹脂を用いるこ
とにより、Tgが高く対熱性に優れ、強靭な;責層仮を
製造でき、実施例からも明らかなように、本発明の銅張
積層板は耐熱性、(耐ミーズリング性ハンダ耐熱性に優
れている。
〈実施例〉 以下、本発明を実験例により具体的に説明する。
尚、実施例における積11博板の評価は次の方法で行っ
た。
Tg:  熱機械特性6(11定装置(TMA)を用い
5℃/minで昇温し、積層板の垂直方向の熱膨張を測
定し、変曲点をThとした・ ハンダ耐熱性:JIS  C−6481に準じて測定し
た。
ミーズリング:100℃の沸水に浸漬後、260℃のハ
ンダ浴に30秒間浸漬後、外観を観察した。
スミア−性:銅張積層板を回転数6000Orpm。
穴径1.0m、重ね枚数2枚でxooooヒツトまで穴
あけをし、10000ヒツト付近の穴にスルーホールメ
ッキをほどこし、スミア−の発生を観察したつ発生がみ
られないものを◎、1%以下を○、1〜10%をΔ、1
0%以上を×とした。
〔ビスフェノールAを含むノボラックエポキシ樹脂の製造〕
製造例1 ビスフェノールA228PK37%ホルムアルデヒド水
溶液130?を加え、触媒として修酸を3部加えて、約
85℃で1時間反応し、生成する樹脂と水相をデカンテ
ーションで分離した後、樹脂を加熱し水を溜去しながら
x50′C4で加温し、ノボラック型のビスフェノール
A型樹脂を抜キ出した。生成した樹脂にエピクロルヒド
リン552り、水酸化ナトリウム852を加えτ、90
℃で3時間反応した。未反応のエピクロルヒドリンを溜
去した後メチルイノブチルケトン500りを加え、水洗
した。メチルインブチルケトンを溜去し、150℃まで
樹脂を加熱し、溶融した園脂を抜き出した。エポキシ当
[210、ff1球法で測定した融点は70℃であった
。これをエポキシ樹脂Aとした。
製造例2 ビスフェノールA182fにフェノール192を加え、
37%ホルムアルデヒド水〃;液90?とを修酸32と
共に85℃で1時間反応し、生成する樹脂を加熱し、1
50℃で樹脂を抜出した。製造例1と同様にしてエポキ
シ当lic+s、環球法による軟化点は65℃のエポキ
シ樹脂を得た。エポキシ樹脂Bとした。
〔高分子量タレゾールノボラック樹脂の製造〕製造例3 0−クレゾール108 f、バラフォルムアルデヒ)”
32f、エチルセロソルブ24ofを硫酸10?と共に
反応器に入え、攪拌しながら115℃で4時間反応した
。反応終了後172のNaHCOaと水30fを加えて
中和した後、高速に攪拌しながら水2を中に反応液を投
入し、沈澱してくる樹脂をν別後乾燥して樹脂115v
を得た。
蒸気圧法(メチルエチルケトン中40℃)で測定した数
平均分子量は2600、顕a境法により求めた樹脂の軟
化点は155℃であった。テトラヒドロフラン溶液のゲ
ルパーミュエーションクロマトグラフ分析によるQ値は
3.0であった。これをノボラック樹脂Aとした。
製造例4 使用するパラフォルムアルデヒドの量ヲ35.22にす
る事を除き、製造例3と同様に反応して樹脂を得た。蒸
気圧法(メチルエチルケトン中40℃)で測定°した数
平均分子量は3400、顕微鏡法で測定した軟化点は1
75℃であった。GPCによるQ値は6.8であった。
これをノボラック樹脂Bとした。
実施例1 エポキシ樹脂A100r、ノボラック樹脂A372に2
−エテル−4−メチルイミダゾール0.5部アセトン1
05tを加えてフェノを調製した。このフェノをエポキ
シ7ラン処理した厚さ0.1部1mのガラス布に含浸塗
布し、140℃で7分間乾燥し、樹脂分43%のプリプ
レグを得た。次にこのプリプレグ8枚とその両面に11
さ35μの′A箔を重ねて、tSO℃2時間、401q
/−の加熱加圧下で成形し、板厚1.6 ramの銅張
積層板を得た。
実施例2 エポキシ樹脂A30f、Br化ビスフェノールAエポキ
シ樹脂(WPE  =t40,3r含壕49%、エピコ
ート5050;油1七シェルエポキシ製)502、ノボ
ラック樹脂A44Fを用いる他は実施例1と同様にして
銅張積層板を得た。
実施例3.4 実施例1及び2においてノボラック樹脂としてノボラッ
ク樹脂Bを用いた他は、各実施例1.2と同様にして積
層板を製造した。
実施例5.6 実施例1及び2において、エポキシ樹脂としてエポキシ
樹脂Bを用いた他は、各実施例1と同様にして積層板を
製造した。
実施例1〜6で得た積層板の評価結果を表1に示す。
比較例1 ビスフェノールA型エポキシ樹脂(エピコート828 
エポキシ当@190 油化シェル製)をエポキシ樹脂と
して用いる他は、実施例1と同様にして積層板を製造し
た。
比較例2 ノボラック樹脂として数平均分子1i600の〇−クレ
ゾールノボラック樹脂を用いる他は実施例1と同様にし
て積層板を製造した。
比較例3 ビスフェノールA型エポキシ樹脂(エピコート828 
エポキシ当量190 油化シェルa)をエポキシ樹脂と
して用い、数平均分子[1600の0−クレゾールノボ
ラック樹脂をノボラック樹脂として用いる他は実施例1
と同様にして積層板を製造した。
比較例4 ビスフェノールA型エポキシ樹脂(エピコート1001
  エポキシ当[450油化シェル製)100部、ジシ
アンジアミド4部、ベンジルジメチルアミン0.2部、
アセトン60?、ジメチルホルムアミド1(lを混合し
エポキシ樹脂フェノを調製した。このフェノを用いて実
施例1と同様にして積層板を製造した。
比較例1〜4で得た積層板の評価結果を表2に示す。
(以下余白)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(A)ビスフェノールAを少くとも一部含有する
    フェノール類とホルムアルデヒドとの縮合生成物のグリ
    シジルエーテルであるエポキシ樹脂(B)数平均分子量
    が1500以上の線状高分子量クレゾールノボラック樹
    脂 上記(A)のエポキシ樹脂のエポキシ基1当量に対し(
    B)のクレゾールノボラック樹脂を、フェノール水酸基
    が0.5〜1.5当量となるよう配合したエポキシ樹脂
    組成物を基材へ含浸させて成るプリプレグと、銅箔を重
    ねて加圧加熱により一体に成形して成ることを特徴とす
    る銅張積層板。
  2. (2)エポキシ樹脂が、ビスフェノールA50〜100
    重量%、1価のフェノール類0〜50重量%からなるフ
    ェノール類とホルムアルデヒドとの縮合生成物のグリシ
    ジルエーテルである特許請求の範囲第1項記載の積層板
  3. (3)クレゾールノボラック樹脂が、o−クレゾールノ
    ボラック樹脂、及びo−クレゾール/p−クレゾール共
    重合モル比が50/50より大きいo−クレゾール/p
    −クレゾールランダム共重合ノボラック樹脂から選ばれ
    た、メタノール及びアセトンに可溶性の樹脂である特許
    請求の範囲第1項記載の積層板。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04181790A (ja) * 1990-11-16 1992-06-29 Toshiba Chem Corp 印刷配線板用プリプレグ
JPH04181789A (ja) * 1990-11-16 1992-06-29 Toshiba Chem Corp エポキシ樹脂組成物及び銅張積層板
US5324810A (en) * 1991-06-25 1994-06-28 E. I. Du Pont De Nemours And Company Polyimides based on a 9-aryl-9(perfluoroalkyl)-xanthene-2,3,6,7-dianhydride or 9,9'-bis(perfluoro-alkyl)xanthene-2,3,6,7-dianhydride and benzidine derivatives

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04181790A (ja) * 1990-11-16 1992-06-29 Toshiba Chem Corp 印刷配線板用プリプレグ
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US5324810A (en) * 1991-06-25 1994-06-28 E. I. Du Pont De Nemours And Company Polyimides based on a 9-aryl-9(perfluoroalkyl)-xanthene-2,3,6,7-dianhydride or 9,9'-bis(perfluoro-alkyl)xanthene-2,3,6,7-dianhydride and benzidine derivatives

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