JPS6326047B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6326047B2 JPS6326047B2 JP15817579A JP15817579A JPS6326047B2 JP S6326047 B2 JPS6326047 B2 JP S6326047B2 JP 15817579 A JP15817579 A JP 15817579A JP 15817579 A JP15817579 A JP 15817579A JP S6326047 B2 JPS6326047 B2 JP S6326047B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- linear motor
- assembly
- air
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 238000005339 levitation Methods 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は組立装置が付設された組立ラインにお
いてワークを搭載したパレツトとリニアモータに
よつて搬送する組立ライン用コンベアに関する。
いてワークを搭載したパレツトとリニアモータに
よつて搬送する組立ライン用コンベアに関する。
リニアモータは高速鉄道の駆動用として脚光を
浴びて以来その研究が進められた結果多くの特長
が認められ、一般産業用としても製鉄所の圧延工
程において加熱された鋼塊の搬送に用いられるな
どその特長を生かした製品が見られるようになつ
た。
浴びて以来その研究が進められた結果多くの特長
が認められ、一般産業用としても製鉄所の圧延工
程において加熱された鋼塊の搬送に用いられるな
どその特長を生かした製品が見られるようになつ
た。
その一つとして例えば特開昭50−124381号で提
案された「磁気浮上搬送装置」等がある。
案された「磁気浮上搬送装置」等がある。
しかし、従来のこの種リニアモータを利用した
搬送装置は、いずれも誘導電動機のみを使用した
ものであるから、重量が嵩む被搬送物を浮上させ
て搬送するものにあつては、大容量のリニアモー
タを必要とし装置が大形化するばかりか消費電力
も大きくなるという不具合がある。
搬送装置は、いずれも誘導電動機のみを使用した
ものであるから、重量が嵩む被搬送物を浮上させ
て搬送するものにあつては、大容量のリニアモー
タを必要とし装置が大形化するばかりか消費電力
も大きくなるという不具合がある。
また、この種の装置を組立ライン用のコンベア
として使用した場合、搬送速度が速り反面、慣性
により組立ステーシヨン位置に迅速かつ的確に停
止させることが難かしいという問題もある。
として使用した場合、搬送速度が速り反面、慣性
により組立ステーシヨン位置に迅速かつ的確に停
止させることが難かしいという問題もある。
本発明は多数のエア噴出孔とガイド板を備えた
左右一対の案内レール間にリニアモータを配設
し、このリニアモータによつて走行するパレツト
を前記ガイド板に嵌合させると共に、このパレツ
トを組立ステーシヨン位置で停止させる磁気スト
ツパを設けたものである。
左右一対の案内レール間にリニアモータを配設
し、このリニアモータによつて走行するパレツト
を前記ガイド板に嵌合させると共に、このパレツ
トを組立ステーシヨン位置で停止させる磁気スト
ツパを設けたものである。
したがつて、ワークを搭載したパレツトは、リ
ニアモータとエアとによつて浮上し、リニアモー
タによつて搬送される。以下、その構成等を図に
示す実施例により詳細に説明する。
ニアモータとエアとによつて浮上し、リニアモー
タによつて搬送される。以下、その構成等を図に
示す実施例により詳細に説明する。
図面は本発明に係る組立ライン用コンベアを示
す斜視図で、同図において、床上には形鋼によつ
て枠組されたフレーム1が組立ラインに沿つて設
けられており、このフレーム1には、所定の長さ
ごとに複数個のバツフアフレーム2が左右へ直交
するように配設されている。さらに、フレーム1
およびバツフアフレーム2上には、円空角筒状に
形成され、その外側面にガイド板3を設けた一対
の案内レール4が受板5を介し互に平行して敷設
されている。前記ガイド板3は案内レール4の上
面より上方に突出し、エアの漏洩を阻止すると共
に後述するパレツトを案内する機能をもつ。フレ
ーム1,2と、案内レール4とからなる機台本体
は、その一端とバツフアフレーム2との間および
隣接するバツフアフレーム2間をそれぞれ等分す
る領域としての4〜5個の組立ステーシヨン6か
らなり、それぞれの組立ステーシヨン6には、図
示しない組立装置が設けられている。また、組立
装置を設けないバツフアフレーム2を含む領域を
バツフアと呼称し、このバツフアには組立ライン
と直交して配置された3個のバツフアステーシヨ
ン7が設けられている。
す斜視図で、同図において、床上には形鋼によつ
て枠組されたフレーム1が組立ラインに沿つて設
けられており、このフレーム1には、所定の長さ
ごとに複数個のバツフアフレーム2が左右へ直交
するように配設されている。さらに、フレーム1
およびバツフアフレーム2上には、円空角筒状に
形成され、その外側面にガイド板3を設けた一対
の案内レール4が受板5を介し互に平行して敷設
されている。前記ガイド板3は案内レール4の上
面より上方に突出し、エアの漏洩を阻止すると共
に後述するパレツトを案内する機能をもつ。フレ
ーム1,2と、案内レール4とからなる機台本体
は、その一端とバツフアフレーム2との間および
隣接するバツフアフレーム2間をそれぞれ等分す
る領域としての4〜5個の組立ステーシヨン6か
らなり、それぞれの組立ステーシヨン6には、図
示しない組立装置が設けられている。また、組立
装置を設けないバツフアフレーム2を含む領域を
バツフアと呼称し、このバツフアには組立ライン
と直交して配置された3個のバツフアステーシヨ
ン7が設けられている。
そして、それぞれの組立ステーシヨン6および
バツフアステーシヨン7の中央部すなわち案内レ
ール4,4間には、リニアモータ8の一次側固定
子が配設されている。この一次側固定子は、複数
個の電極を備えており、後述する二次側可動子と
してのパレツト9と共にリニアモータを構成して
いるが、このあとの説明においては、一次側固定
子をリニアモータ8と称し、また、二次側可動子
をパレツト9と称する。このパレツト9は、アル
ミ板と鉄板とを貼合せ前記案内レール4のガイド
板3,3間に嵌合する長方形板状に形成されてお
り、組立ラインにおいて循環使用するためにリニ
アモータ8の個数よりも多数個設けられている。
また、パレツト9の長手方向両端部には、衝突時
の衝撃を緩和するためのゴムパツト10が貼着さ
れている。そして、それぞれのリニアモータ8
は、図示しない制御装置の指令によつてパレツト
9を走行駆動し、その走行速度を加減速するごと
く構成されている。
バツフアステーシヨン7の中央部すなわち案内レ
ール4,4間には、リニアモータ8の一次側固定
子が配設されている。この一次側固定子は、複数
個の電極を備えており、後述する二次側可動子と
してのパレツト9と共にリニアモータを構成して
いるが、このあとの説明においては、一次側固定
子をリニアモータ8と称し、また、二次側可動子
をパレツト9と称する。このパレツト9は、アル
ミ板と鉄板とを貼合せ前記案内レール4のガイド
板3,3間に嵌合する長方形板状に形成されてお
り、組立ラインにおいて循環使用するためにリニ
アモータ8の個数よりも多数個設けられている。
また、パレツト9の長手方向両端部には、衝突時
の衝撃を緩和するためのゴムパツト10が貼着さ
れている。そして、それぞれのリニアモータ8
は、図示しない制御装置の指令によつてパレツト
9を走行駆動し、その走行速度を加減速するごと
く構成されている。
各ステーシヨン6,7の長手方向に対するほゞ
中央部には、パレツト9の一側端中央部に固設さ
れたアーマチユア11を吸引することによつてパ
レツト9を停止させる磁気ストツパとしてのソレ
ノイド12が、案内レール4の側面に装着されて
いる。また、案内レール4の上面には、その全長
にわたつて多数のエア噴出孔13が穿設されてい
る。一方、フレーム1の端部側方には、空気圧縮
機14が設けられていて、この空気圧縮機14の
送気口と案内レール4内とは、送気管15によつ
て連結されており、空気圧縮機14によつて送ら
れる圧縮空気をエア噴出孔13から噴出させて、
パレツト9をその上に搭載されたワークとともに
案内レール4からわずかに浮上させるごとく構成
されている。
中央部には、パレツト9の一側端中央部に固設さ
れたアーマチユア11を吸引することによつてパ
レツト9を停止させる磁気ストツパとしてのソレ
ノイド12が、案内レール4の側面に装着されて
いる。また、案内レール4の上面には、その全長
にわたつて多数のエア噴出孔13が穿設されてい
る。一方、フレーム1の端部側方には、空気圧縮
機14が設けられていて、この空気圧縮機14の
送気口と案内レール4内とは、送気管15によつ
て連結されており、空気圧縮機14によつて送ら
れる圧縮空気をエア噴出孔13から噴出させて、
パレツト9をその上に搭載されたワークとともに
案内レール4からわずかに浮上させるごとく構成
されている。
フレーム1の下部には、左右2列のガイドロー
ラ16が全長にわたつて配設されており、また、
左右のガイドローラ16の列間には、返却パレツ
ト用のリニアモータ(図示せず)が前記リニアモ
ータ8よりも粗に配設されている。
ラ16が全長にわたつて配設されており、また、
左右のガイドローラ16の列間には、返却パレツ
ト用のリニアモータ(図示せず)が前記リニアモ
ータ8よりも粗に配設されている。
次にこのコンベアの動作を説明する。先ず空気
圧縮機14を始動し、ソレノイド12を励磁させ
たのち、パレツト9にワークを搭載して案内レー
ル4上へ順次に供給する。そして、パレツト9上
のワークに対する組立が完了し、かつ次の組立ス
テーシヨン6が空いているかまたは組立が完了し
ている場合には、リニアモータ8が作動してパレ
ツト9を次のステーシヨンへ移動させる。そし
て、このパレツト9の移動に際しては、空気圧縮
機14によつて送られるエアがエア噴出孔13か
ら噴出しているので、パレツト9は、案内レール
4の上面からわずかに浮上していて案内レール4
との摩擦抵抗が作用しない。また、パレツト9の
走行速度は制御装置によつて制御される。すなわ
ち、パレツト9は、リニアモータ8の始動後加速
され、所定の速度に達したのち減速されて次の組
立ステーシヨン6の手前で一旦停止したのち、さ
らにわずかに加速される。これによつてパレツト
9は、その上に搭載されたワークの重量差等によ
る慣性の差異が補正され、所定の低速度で次の組
立ステーシヨン6に達する。この位置でパレツト
9上のアーマチユア11がソレノイド12に対向
してこれに吸引されるので、パレツト9は所定位
置で的確に停止する。そして、バツフアステーシ
ヨン7に対する搬送下流側のパレツト9の組立時
間が上流側のパレツト9の組立時間よりも長く
て、上流側のパレツト9が組立を完了して進もう
としても進めない場合には、そのパレツト9はバ
ツフアステーシヨン7に設けた左右の空所へ一旦
待避し、下流側の詰りが解消したときに主搬送ラ
インへ復帰する。こうすることによつてバツフア
ステーシヨン7の前後における組立時間のばらつ
きが吸収される。
圧縮機14を始動し、ソレノイド12を励磁させ
たのち、パレツト9にワークを搭載して案内レー
ル4上へ順次に供給する。そして、パレツト9上
のワークに対する組立が完了し、かつ次の組立ス
テーシヨン6が空いているかまたは組立が完了し
ている場合には、リニアモータ8が作動してパレ
ツト9を次のステーシヨンへ移動させる。そし
て、このパレツト9の移動に際しては、空気圧縮
機14によつて送られるエアがエア噴出孔13か
ら噴出しているので、パレツト9は、案内レール
4の上面からわずかに浮上していて案内レール4
との摩擦抵抗が作用しない。また、パレツト9の
走行速度は制御装置によつて制御される。すなわ
ち、パレツト9は、リニアモータ8の始動後加速
され、所定の速度に達したのち減速されて次の組
立ステーシヨン6の手前で一旦停止したのち、さ
らにわずかに加速される。これによつてパレツト
9は、その上に搭載されたワークの重量差等によ
る慣性の差異が補正され、所定の低速度で次の組
立ステーシヨン6に達する。この位置でパレツト
9上のアーマチユア11がソレノイド12に対向
してこれに吸引されるので、パレツト9は所定位
置で的確に停止する。そして、バツフアステーシ
ヨン7に対する搬送下流側のパレツト9の組立時
間が上流側のパレツト9の組立時間よりも長く
て、上流側のパレツト9が組立を完了して進もう
としても進めない場合には、そのパレツト9はバ
ツフアステーシヨン7に設けた左右の空所へ一旦
待避し、下流側の詰りが解消したときに主搬送ラ
インへ復帰する。こうすることによつてバツフア
ステーシヨン7の前後における組立時間のばらつ
きが吸収される。
このようにして各組立ステーシヨン6における
組立が繰返えされたのち、パレツト9は、搬送終
端部においてコンベアから排出される。そして、
図示しない装置によつてワークがパレツト9から
下され、パレツト9はフレーム1下部のガイドロ
ーラ16上に供給される。供給されたパレツト9
は、ガイドローラ16の列間に配設されたリニア
モータによつて加速と惰行とを繰返しながら組立
ラインの始端部へ返却される。
組立が繰返えされたのち、パレツト9は、搬送終
端部においてコンベアから排出される。そして、
図示しない装置によつてワークがパレツト9から
下され、パレツト9はフレーム1下部のガイドロ
ーラ16上に供給される。供給されたパレツト9
は、ガイドローラ16の列間に配設されたリニア
モータによつて加速と惰行とを繰返しながら組立
ラインの始端部へ返却される。
以上説明したように本発明によれば、多数のエ
ア噴出孔13と外側にガイド板3を備えた案内レ
ール4,4を平行に配置し、この案内レール4.
4間にリニアモータ8を配設すると共に、前記ガ
イド板3,3間にパレツト9を嵌合させたもので
あるから、パレツト9はリニアモータによる磁気
とエアとによつて浮上するので、小容量のリニア
モータで構成することができ、小型化かつ消費電
力が低減する。
ア噴出孔13と外側にガイド板3を備えた案内レ
ール4,4を平行に配置し、この案内レール4.
4間にリニアモータ8を配設すると共に、前記ガ
イド板3,3間にパレツト9を嵌合させたもので
あるから、パレツト9はリニアモータによる磁気
とエアとによつて浮上するので、小容量のリニア
モータで構成することができ、小型化かつ消費電
力が低減する。
また、パレツト9の両側からの噴出エアの漏洩
が阻止されるため圧縮エアの有効利用がはかれる
という利点もある。
が阻止されるため圧縮エアの有効利用がはかれる
という利点もある。
さらに、組立ステーシヨン位置において、磁気
ストツパによつて吸引されて停止するので、停止
時に衝撃と騒音が発生することがなく、また走行
体の支承部にローラ等の回転体がなくかつストツ
パの構造が簡素化されるので、摩耗や損傷等によ
る保守を必要とせず稼動率が向上する。
ストツパによつて吸引されて停止するので、停止
時に衝撃と騒音が発生することがなく、また走行
体の支承部にローラ等の回転体がなくかつストツ
パの構造が簡素化されるので、摩耗や損傷等によ
る保守を必要とせず稼動率が向上する。
図は本発明に係る組立ライン用コンベアの一部
を示す斜視図である。 3……ガイド板、4……案内レール、8……リ
ニアモータ、9……パレツト、11……アーマチ
ユア、12……ソレノイド、13……エア噴出
孔、14……空気圧縮機。
を示す斜視図である。 3……ガイド板、4……案内レール、8……リ
ニアモータ、9……パレツト、11……アーマチ
ユア、12……ソレノイド、13……エア噴出
孔、14……空気圧縮機。
Claims (1)
- 1 搬送径路に沿つて敷設されその全長にわたつ
て上面に開口する多数のエア噴出孔を有しかつ外
側に上面から上方に突出するガイド板を備えた左
右一対の案内レールと、これらの案内レールの間
に長手方向に対して所定の間隔で配置されたリニ
アモータと、前記ガイド板間に嵌合されこのリニ
アモータによつて駆動されるパレツトと、このパ
レツトを組立ステーシヨン位置で停止させる磁気
ストツパと、前記エア噴出孔に連結された空気圧
縮機とを設けたことを特徴とする組立ライン用コ
ンベア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15817579A JPS5682735A (en) | 1979-12-07 | 1979-12-07 | Linear motor conveyor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15817579A JPS5682735A (en) | 1979-12-07 | 1979-12-07 | Linear motor conveyor |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5682735A JPS5682735A (en) | 1981-07-06 |
JPS6326047B2 true JPS6326047B2 (ja) | 1988-05-27 |
Family
ID=15665905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15817579A Granted JPS5682735A (en) | 1979-12-07 | 1979-12-07 | Linear motor conveyor |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5682735A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59138523A (ja) * | 1983-01-25 | 1984-08-09 | Hitachi Kiden Kogyo Ltd | リニアモ−タによる搬送物の移送制御方法 |
JPS6019616A (ja) * | 1983-07-14 | 1985-01-31 | Hitachi Ltd | 搬送装置 |
JP2504462Y2 (ja) * | 1985-04-30 | 1996-07-10 | 神鋼電機株式会社 | 直線型電動機式軌道搬送装置 |
JPS61150925A (ja) * | 1985-11-05 | 1986-07-09 | Hitachi Ltd | ウエハ−のリニアモ−タ搬送装置 |
JP7161524B2 (ja) * | 2017-09-13 | 2022-10-26 | レイトラム,エル.エル.シー. | 受動ガイドレールを有するモノレールトレイコンベヤ |
-
1979
- 1979-12-07 JP JP15817579A patent/JPS5682735A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5682735A (en) | 1981-07-06 |
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