JPS6326042A - 装置状態監視方式 - Google Patents

装置状態監視方式

Info

Publication number
JPS6326042A
JPS6326042A JP61168644A JP16864486A JPS6326042A JP S6326042 A JPS6326042 A JP S6326042A JP 61168644 A JP61168644 A JP 61168644A JP 16864486 A JP16864486 A JP 16864486A JP S6326042 A JPS6326042 A JP S6326042A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
equipment
operating state
information
station
terminal station
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61168644A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuuhei Ishi
石 侑平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP61168644A priority Critical patent/JPS6326042A/ja
Publication of JPS6326042A publication Critical patent/JPS6326042A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、現用と予備用の2台の端局装置で2重化構成
される衛星通信端局を有する各地球局における該端局装
置の動作状態を衛星回線を介した監視局において遠隔監
視する装置状態監視方式に係り、特に地球局の衛星通信
端局における前記2台の端局装置の動作状態の監視局へ
の伝送技術に関する。
(従来の技術) 最近の国内通信用、あるいは所謂ビジネス通信用のT 
D M A (Time Division Mult
iple Access)衛星通信システムにおいては
、運用の効率化を図るために、ネットワークを構成する
各地球局を2重化構成にして無人運転可能とし、各地球
局の2重化装置の動作状態をネットワークの監視局が遠
隔的に監視する装置状態監視方式が採用されている。
従来の装置状態監視方式を第2図および第3図を参照し
て説明する。第2図は本発明が対象とするTDMA衛星
通信システムにおける地球局の代表的構成例、第3図は
その地球局における衛星通信端局の構成例である。
第2図において、この地球局は、アンテナ200と、低
雑音増幅器202と、周波数変換器203と、衛星通信
端局205と、周波数変換器20つと、高出力増幅器2
10と、監視制御装置216とを備え、アンテナ200
と監視制御装置216を除く残余の機器は現用と予備用
の2台の装置で2重化構成しである。
このような構成において、アンテナ200で受信された
受信信号201は、低雑音増幅器202を通り、周波数
変換器203で、受信IF信号204に変換されて衛星
通信端局205に与えられる。この受信IF信号204
は衛星通信端局205で復調され、ベースバンドの受信
データ系列信号206として地上回線に供給される。
また、送信データ系列信号207は、衛星通信端局20
5で、TDMAバーストIF信号208に変換された後
、周波数変換器209にて周波数変換され、高出力増幅
器210にて増幅された後アンテナ200から衛星に向
けて出力される。
一方、これらの2重化構成装置からは、動作状態情報2
11〜215が監視制御装置216に転送される。衛星
通信端局205から監視制御装置216に供給される動
作状態情報215は、2重化構成の各装置の正常、異常
の情報および現用系、予備用系の識別情報などの簡単な
ものである事が多い、監視制御装置216は前記2重化
構成装置からの動作状態情報211〜215を受けて、
各2重化構成装置についての状態情報217を形成し、
これを衛星通信端局205へ送出する。それを受けて、
衛星通信端局205は、送信データ系列信号207をT
DMAバーストIF信号208に変換する際に、状態情
報217を状態情報バーストとしてTDMAバーストI
P信号208に含ませることを行う。
その結果、各地球局は、この状態情報バーストをTDM
Aフレーム中に特別に割当てられたタイムスロットに挿
入し、あらかじめ定められた順番で周期的に送信し、そ
れを監視局が受信し、各地球局の動作状態を判定するの
である。
ところで、地球局において2重化構成される各機器は高
い信頼性が要求されるものであるが、その中でも重要視
されるのが衛星通信端局であり、監視局の主たる監視対
象は衛星通信端局を構成する現用と予備用の2台の端局
装置の動作状態である。
次に、第3図において、衛星通信端局は、2台の端局装
置300、同301と、現用予備切替制御部302と、
送信路を切替えるスイッチ回路303と、受信路を切替
えるスイッチ回路304とを備える。2台の端局装置3
00、同301は同一構成のもので、それぞれ送信制御
部(305゜306)と、受信制御部(307,308
)と、動作状態診断制御部(313,314)とを備え
る。
送信制御部(305,306)には、地上回線からのベ
ースバンドの前記送信データ系列信号207と、前記監
視制御装置216からの当該地球局全体の前記状態情報
217とがそれぞれ供給される。この送信制御部(30
5,306)は、TD M Aバースト送信IF信号(
321,322)を送信路を切替えるスイッチ回路30
3へ供給する。このスイッチ回路303は現用予備切替
制御部302からの切替信号318を受けて端局装置3
00と同301のいずれか一方を選択しているので、選
択されている側の端局装置のTDMAバースト送信IF
信号を前記TDMAバースト送信IF信号208として
前記周波数変換器209へ出力する。
また、受信制御部(307,308)には、受信IF信
号204が、供給されている。この受信制御部(307
,308>からは受信ベースバンドデータ信号(323
,324)が、受信路を切替えるスイッチ回路304に
供給される。
このスイッチ回路304は現用予備切替制御部302の
前記切替信号318を受けて端局装置300と同301
のいずれか一方を選択しているので、選択されている側
の受信ベースバンドデータ信号が前記受信データ系列信
号206として地上回線へ送出される。
そして、上述の如く動作する送信制御部(305,30
6)と受信制御部(307,308)はその動作状態情
報(309,310,311,312)を動作状態診断
制御部(313,314)へ供給しているのそ、動作状
態診断制御部(313,314)は送信制御部(305
,306)や受信制御部(307,308)の動作の正
常、異常を判定し、その結果信号(315,316)を
現用予備切替制御部302と前記監視制御装置216へ
出力する。
即ち、何らかの障害が、現用系として選択されている端
局装置で発生すると、その装置からの動作状態診断結果
信号(315,316)が、正常から異常に変化する。
この状態変化は、監視制御装置216へ転送されるのと
同時に、現用予備切替制御部302へ伝達されるので、
現用予備切替制御部302は前記切替信号318を、送
・受信路を切替えるスイッチ回路(303,304)へ
与える。その結果、今まで予備系であった側の装置が現
用として使用され始める。
一方、今まで現用として使用されていた側の装置が出力
する動作状態診断結果信号の状態は監視制御装置216
でサンプルされ、それが前記状態情報217として送信
制御部(305,306)へ入力するので、新たに現用
となった側の端局装置は障害状態を呈した端局装置の状
態情報を、監視局へ転送できることとなる。
(発明が解決しようとする問題点) 以上説明したような、従来の方式では、監視局へは2重
化された装置の、どちら側が現用として選択されている
のかの情報、および双方の装置の動作状態診断結果の羊
なる正常、異常を示す情報が、監視制御装置を経由して
伝達されるのみで、実際の保守作業に必要となる動作異
常となった装置の動作状態情報が伝達されない。
特にシステムの運用条件として無人運転を要求される地
球局における端局装置は、何らかの遠隔保守を行う必要
がある。しかし、従来の方式では、障害修理のために必
要な詳細な情報は保守者が、現地に到着するまで得られ
ないため、保守作業に長時間を要する恐れがあるばかり
でなく、保守用の交換モジュール等の保守部品の運用効
率ら悪く、保守コストを増大させ、システムの信顆性を
低下させる。
また、端局装置め状態情報は、−度、監視制御装置へ出
力し該監視制御装置内で処理した後に、再び端局装置へ
とり入れて送信するため、インターフェース回路が必要
となるばかりか、伝送および処理に時間が必要となる等
の種々の問題点がある。
本発明はこのような従来の問題点に鑑みなされたもので
、遠隔保守の容易化を図り得る装置状態監視方式を提供
することを目的としている。
(問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するために、本発明の装置状態監視方式
は次の如き構成を有する。
即ち、本発明の装置状態監視方式は、現用と予備用の2
台の端局装置で2重(L構成される衛星通信端局を有す
る地球局の複数個が自局内端局装置の動作状態を衛星回
線を介して周期的に監視局へ伝送し、該監視局において
各地球局における前記端局装置の動作状態を遠隔監視す
る装置状態監視方式において; 前記2台の端局装置の
それぞれは、自装置の動作状態情報を収集し、その動作
状態の詳細情報を診断形成する動作状邪詳細情報形成手
段と: 自装置の送信信号に、自装置および他装置の前
記動作状態詳細情報を含ませる多重(ヒ手段と; を備
えたことを特徴とする。
(作 用) 現用と予備用の2台の端局装置で2重(ヒ構成される衛
星通信端局を有する地球局の複数個が自局内端局装置の
動作状態を衛星回線を介して周期的に監視局へ伝送する
場合において、前記2台の端局装置のそれぞれは、自装
置の動作状態情報を収集し、その動作状態の詳細情報を
診断形成しく動乍状態詳細情報形成手段)、現用である
端局装置は自装置の送信信号に、自装置および他装置の
前記動作状態詳細情報を含ませ(多重化手段)、監視局
へ伝送する。
その結果、監視局では、従来とは異なり、障害が発生し
た側の端局装置の動作状態の詳細ti報(例えば保守交
換単位のモジュール毎の情報)を受けることになるので
、遠隔保守の容易1ヒが図れる。つまり、衛星通信端局
は、障害が発生し一方の端局装置による片側系のみでの
運用時間を短縮させる事が可能となり、TDMA衛星通
信ネットワークとしての信頼性を向上させる効果が期待
できる。また、衛星通信端局では、その動作状態の詳細
情報を監視局へ伝達する場合、従来のように監視制御装
置を経由しないので、伝送および処理の時間の短縮化が
図れる効果も期待できる。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。第1
図は本発明の一実施例に係る衛星通信端局の構成を示す
、この衛星通信端局は、2台の端局装filo1、同1
02と、現用予備切替制御部120と、送信路を切替え
るスイッチ回路133と、受信路を切替えるスイッチ回
路136とを備える。2台の端局装置101、同102
は同一構成のもので、それぞれ送信制御部(103,1
04)と、詳細情報診断形成回路(105,1’06)
と、復調器(110,111>と、受信制御部(114
,115)と、多重化回路(123,124)と、変調
器(127,12!8)とを備える。
送信制御部(305,306)には、地上回線から送ら
れて来たベースバンドの前記送信データ系列信号207
と、前記監視制御装置216からの当該地球局全体の前
記状態情報217とがそれぞれ供給される。この送信制
御部(30う、306)は、TDMAバースト送信IF
信号(’125゜126)を多重化回路(123,12
4)へ出力するとともに、自己の障害情報も含む動作状
態情報(107,108>を詳細情報診断形成回路(1
05,106)へ送出する。
また、受信制御部(114,115>には、復調器(1
10,111)を介して受信IP信号204の復調デー
タ信号(112,113)が供給される。この受信制御
部(114,115)は、受信ベースバンドデータ信号
(137,138)をスイッチ回路136へ供給すると
ともに、自己の障害情報も含む動作状態情報(116,
117)を前記詳細情報診断形成回路(105,106
)へ供給する。
詳細情報診断形成回路(105,106)は次の2つの
動作を主2して行う、第1の動作は、供給された動作状
態情報(107,116,108゜117)に基づき自
己が属する端局装置の動作状態が正常か、異常かを診断
、判定し、その結果を結果信号(118,119>とし
て、現用予備切替制御部120へ送出すると同時に、前
記監視制御装置216へも送出することである。
この第1の動作は従来と同様であり、結果信号(118
,119)を受けて現用予備切替制御部120は切替信
号134をスイッチ回路133、同134と前記監視制
御装置216へ送出し、スイッチ回路133、同134
へ所要の切替動作をさせる。図示例では、スイッチ回路
133と同134はそれぞれ端局装置101を現用とし
て選択している。また、監視制御装置216は、結果信
号(118,119)と切替信号134を受けて前記状
態情報217を形成する。
次に、第2の動作は、本発明の動作状態詳細情報形成手
段としての動作であり、供給された動作状態情報(10
7,108,116,117>に基づき送信制御部(1
03,104)および受信制御部(114,115)を
構成する保守交換単位モジュール毎の動作の正常、異常
の情報も含む、動作状態詳細情報(121,122)を
生成し、それを自装置および2重化のベア側である他装
置(10’l、102)の多重化回路(123,124
)へ供給することである。
多重化回路(123,124)は、送信制御部(103
,104)から供給されたTDMAバースト送信IF信
号(125,126)および自装置の動作状態詳細情報
(121,122)およびベア側の端局装置(101,
102>からの動作状態詳細情報(121,122)を
多重化し、変調器(127,128)へ送信バースト信
号(129,130>として供給する。
この送信バースト信号(129,130)は変調器(1
27,128)にて変調され、送信IF倍信号131.
132>としてスイッチ回路133へ供給される0図示
例では、端局装置101の信号131が出力IF傷信号
35として出力されることになる。そして、スイッチ回
路136は、端局装置101の信号137を選択して、
それを受信データ系列信号206として地上系装置へ供
給している。なお、当然のことながら、スイッチ回路1
33とスイッチ回路136は切替信号134によって同
一の端局装置を選択するように動作する。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の装置状態監視方式によれ
ば、2台の端局装置による現用系、予備系の2重化構成
をとる衛星通信端局において、各々の端局装置が、自装
置の動作状態情報に基づきその動作状態を診断し、自装
置の動作状態の詳細情報のみでなく、もう一方の端局装
置の動作状態の詳細情報も収集して状態情報バーストと
して多重化するようにしたので、監視局では、従来とは
異なり、障害が発生した側の端局装置の動作状態の詳細
情報(例えば保守交換単位のモジュール毎の情報)を受
けることになり、遠2 i守の容易化が図れる。つまり
、衛星通信端局は、障害が発生し一方の端局装置による
片側系のみでの運用時間を短縮させる事が可能となり、
TDMA衛星通信ネットワークとしての信顆性を向上さ
せる効果が期待できる。また、衛星通信端局では、その
動作状態の詳細情報を監視局へ伝達する場合、従来のよ
うに監視制御装置を経由しないので、伝送および処理の
時間の短縮化が図れる効果も期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る衛星通信端局の構成ブ
ロック図、第2図は本発明が対象とするTDMA衛星通
信ネットワークにおける代表的な地球局の構成図、第3
図は従来の衛星通信端局の構成ブロック図を示す。 101.102・・・・・・端局装置、 103.10
4・・・・・・送信制御部、 105,106・・・・
・詳細情報診断形成回路、 110.−111・・・・
・・復調器114.115・・・・・・受信制御部、 
120・・・・・・現用予備切替制御部、  123,
124・・・・多重化回路、 127,128・・・・
・・変調器、 133゜136・・・・・・スイッチ回
路、200・・・・・・アンテナ、202・・・・・・
低雑音増幅器、 203・・・・・・周波数変換器、 
205・・・・・・衛星通信端局、 209・・・・・
・周波数変換器、 210・・・・・・高出力増幅器、
216・・・・・・監視制御装置、 300,301・
・・・・・端局装置、 302・・・・・・現用予備切
替制御部、303.304・・・・・・スイッチ回路、
 305,306・・・・・・送信制御部、 307,
308・・・・・・受信制御部、 313,314・・
・・・・動作状態診断制御部。 代理人 弁理士  八 幡  義 博 2ニド、ffi n、I(/)NLEh8 AJ> /
)、@ = 、f#lI第 / 固 地球局/)虜大例 $ 2 図 夜来/)術り嵯塙局の講廠%1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 現用と予備用の2台の端局装置で2重化構成される衛星
    通信端局を有する地球局の複数個が自局内端局装置の動
    作状態を衛星回線を介して周期的に監視局へ伝送し、該
    監視局において各地球局における前記端局装置の動作状
    態を遠隔監視する装置状態監視方式において;前記2台
    の端局装置のそれぞれは、自装置の動作状態情報を収集
    し、その動作状態の詳細情報を診断形成する動作状態詳
    細情報形成手段と;自装置の送信信号に、自装置および
    他装置の前記動作状態詳細情報を含ませる多重化手段と
    ;を備えたことを特徴とする装置状態監視方式。
JP61168644A 1986-07-17 1986-07-17 装置状態監視方式 Pending JPS6326042A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61168644A JPS6326042A (ja) 1986-07-17 1986-07-17 装置状態監視方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61168644A JPS6326042A (ja) 1986-07-17 1986-07-17 装置状態監視方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6326042A true JPS6326042A (ja) 1988-02-03

Family

ID=15871857

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61168644A Pending JPS6326042A (ja) 1986-07-17 1986-07-17 装置状態監視方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6326042A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0344121A (ja) * 1989-07-11 1991-02-26 Nec Corp 予備回路自己監視装置
KR100487287B1 (ko) * 2002-11-01 2005-05-03 한국수자원공사 데이터 전송 제어 기능을 갖는 원격 강우량 획득 시스템

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0344121A (ja) * 1989-07-11 1991-02-26 Nec Corp 予備回路自己監視装置
KR100487287B1 (ko) * 2002-11-01 2005-05-03 한국수자원공사 데이터 전송 제어 기능을 갖는 원격 강우량 획득 시스템

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6326042A (ja) 装置状態監視方式
JPH1127208A (ja) 光クロスコネクト装置及び光伝送システム
CN1817002B (zh) 通信系统中的或者关于通信系统的改善
JP2006309637A (ja) 監視制御システム
JPH07336296A (ja) 光伝送方式
JPH11215013A (ja) ディジタルマイクロ波無線通信装置
JP2546507B2 (ja) 二重化回線系切り替え方式
JPS5821251Y2 (ja) 二重化方式デ−タ伝送装置
JP2867865B2 (ja) 予備回線切替制御方式
JP2585326B2 (ja) 多重ループ通信システム
KR100241693B1 (ko) 무선호출 데이터 위성전송 시스템의 다중화부 채널카드 절체방법
JPH01180129A (ja) 無線中継局
KR100630066B1 (ko) 전송 시스템에서 선로감시를 통한 메시지 전달 방법
JPH1124725A (ja) 監視制御装置
JP3761331B2 (ja) 2重系構成局間のデータ伝送方法
KR0120720B1 (ko) 근거리 통신망의 이중화 공유버스 중계회로 및 그 방법
JPH06105379A (ja) 遠方監視装置
JPH04235420A (ja) デジタル無線伝送方式
JPS63284947A (ja) 中継回線診断方式
JPH0454038A (ja) 装置監視方式
JPS616934A (ja) 予備システム監視方式
JPH027722A (ja) 光中継システム
JPH0795704B2 (ja) 伝送路切替方式
JPS59219030A (ja) 副信号伝送方式
JPS6169234A (ja) ループ伝送障害対策制御方式