JPS6325905Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6325905Y2 JPS6325905Y2 JP19025281U JP19025281U JPS6325905Y2 JP S6325905 Y2 JPS6325905 Y2 JP S6325905Y2 JP 19025281 U JP19025281 U JP 19025281U JP 19025281 U JP19025281 U JP 19025281U JP S6325905 Y2 JPS6325905 Y2 JP S6325905Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inductive load
- transistor
- electromagnetic winding
- resistor
- drive signal
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- Expired
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- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 claims description 29
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 25
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は、例えば電磁石の電磁巻線のように
インダクタンスを有する誘導負荷をチヨツパ駆動
する場合の立下がり特性を改善し、高速度の繰返
し駆動を可能にした誘導負荷のチヨツパ駆動回路
に関する。
インダクタンスを有する誘導負荷をチヨツパ駆動
する場合の立下がり特性を改善し、高速度の繰返
し駆動を可能にした誘導負荷のチヨツパ駆動回路
に関する。
〈従来の技術〉
従来より各種の負荷を駆動するためのスイツチ
ング・レギユレータを有する回路としてチヨツパ
駆動回路が用いられている。チヨツパ駆動回路
は、他のスイツチング・レギユレータを有する回
路に比べてスイツチングを高速で繰返すことがで
き、また電力の損失が少ないという利点を有す
る。第1図は、従来の誘導負荷のチヨツパ駆動回
路を示し、第2図はその各部の波形を示す。先ず
第1図の駆動回路の入力端子109にLレベルの
駆動信号201第2図中204または205が入
力されると、インバータ110で反転された後ト
ランジスタ102を導通させる。この結果、電源
101に接続された誘導負荷である電磁巻線10
3に電源101から電流が流される。この電流は
電磁巻線103の一端に接続された抵抗器104
の両端電位差として検出されるが、この値が基準
電圧源107の電圧より高いと比較器106の出
力によりNAND回路108を介して電磁巻線1
03の他端に接続されたトランジスタ102のベ
ースが制御され不導通となる。トランジスタ10
2が不導通になると電磁巻線103に蓄積されて
いるエネルギが抵抗器104、フライホイールダ
イオード105を流れて消費される。この結果、
抵抗器104の両端電位差が基準電圧源107の
電圧より低くなると再び比較器106によりトラ
ンジスタ102が制御されて導通し電磁巻線10
3の電流が増加する。このようなトランジスタ1
02のスイツチング動作状態を示したものが第2
図の波形202であり、即ち駆動信号201がオ
ンとされている間第2図中204または205、
トランジスタ102は上記のような動作を繰返
し、誘導負荷である電磁巻線103には、波形2
03に示すような鋸歯状のチヨツパ電流が流れる
のである。そしてフライホイールダイオード10
5の作用により鋸歯状の波の谷に相当する部分で
も誘導負荷としての電磁巻線103に能動下限電
流値i0を上回つた電流が流れ、電磁巻線103は
正常な動作状態を続けるのである。
ング・レギユレータを有する回路としてチヨツパ
駆動回路が用いられている。チヨツパ駆動回路
は、他のスイツチング・レギユレータを有する回
路に比べてスイツチングを高速で繰返すことがで
き、また電力の損失が少ないという利点を有す
る。第1図は、従来の誘導負荷のチヨツパ駆動回
路を示し、第2図はその各部の波形を示す。先ず
第1図の駆動回路の入力端子109にLレベルの
駆動信号201第2図中204または205が入
力されると、インバータ110で反転された後ト
ランジスタ102を導通させる。この結果、電源
101に接続された誘導負荷である電磁巻線10
3に電源101から電流が流される。この電流は
電磁巻線103の一端に接続された抵抗器104
の両端電位差として検出されるが、この値が基準
電圧源107の電圧より高いと比較器106の出
力によりNAND回路108を介して電磁巻線1
03の他端に接続されたトランジスタ102のベ
ースが制御され不導通となる。トランジスタ10
2が不導通になると電磁巻線103に蓄積されて
いるエネルギが抵抗器104、フライホイールダ
イオード105を流れて消費される。この結果、
抵抗器104の両端電位差が基準電圧源107の
電圧より低くなると再び比較器106によりトラ
ンジスタ102が制御されて導通し電磁巻線10
3の電流が増加する。このようなトランジスタ1
02のスイツチング動作状態を示したものが第2
図の波形202であり、即ち駆動信号201がオ
ンとされている間第2図中204または205、
トランジスタ102は上記のような動作を繰返
し、誘導負荷である電磁巻線103には、波形2
03に示すような鋸歯状のチヨツパ電流が流れる
のである。そしてフライホイールダイオード10
5の作用により鋸歯状の波の谷に相当する部分で
も誘導負荷としての電磁巻線103に能動下限電
流値i0を上回つた電流が流れ、電磁巻線103は
正常な動作状態を続けるのである。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかしながら、これらのことは一方で別の不具
合を有する。即ち、駆動信号201がオフとな
り、駆動信号201がLレベルからHレベルへと
反転されたとしても電磁巻線103に流れる電流
が尖頭値i1から能動下限電流値i0にまで下がる時
間t0の間は電磁巻線103は動作状態を続けてお
り、このことは駆動信号201がオフになつても
時間t0が経過しないうちに続く信号205を入力
すると各駆動信号に対する応動が識別できなくな
るということを意味する。この駆動信号201が
LレベルからHレベルになつた過渡で電磁巻線1
03に流れる電流iは次式(1)で表わされる。
合を有する。即ち、駆動信号201がオフとな
り、駆動信号201がLレベルからHレベルへと
反転されたとしても電磁巻線103に流れる電流
が尖頭値i1から能動下限電流値i0にまで下がる時
間t0の間は電磁巻線103は動作状態を続けてお
り、このことは駆動信号201がオフになつても
時間t0が経過しないうちに続く信号205を入力
すると各駆動信号に対する応動が識別できなくな
るということを意味する。この駆動信号201が
LレベルからHレベルになつた過渡で電磁巻線1
03に流れる電流iは次式(1)で表わされる。
ここでtは駆動信号201がHレベルに反転し
てからの経過時間、Rは抵抗器104の抵抗分、
Lは電磁巻線103のインダクタンス、i1は駆動
信号201がHになつた瞬間に電磁巻線103に
流ていた電流である。この、電磁巻線103を流
れる電流値iは駆動信号201がHレベルになつ
た時の電流値i1から(1)式に従つて減少し、その時
定数はL/Rであることが理解されよう。つまり
このことはt0が電磁巻線103のインダクタンス
Lと回路の閉ループ抵抗値により決定されること
を示している。
てからの経過時間、Rは抵抗器104の抵抗分、
Lは電磁巻線103のインダクタンス、i1は駆動
信号201がHになつた瞬間に電磁巻線103に
流ていた電流である。この、電磁巻線103を流
れる電流値iは駆動信号201がHレベルになつ
た時の電流値i1から(1)式に従つて減少し、その時
定数はL/Rであることが理解されよう。つまり
このことはt0が電磁巻線103のインダクタンス
Lと回路の閉ループ抵抗値により決定されること
を示している。
このように、電磁巻線103をチヨツパ駆動す
ると、駆動信号201をオフにして駆動を停止し
ても、電磁巻線103の復旧動作に後れが生じ高
速度の繰返し動作の実現が困難であるなどの不都
合があつた。
ると、駆動信号201をオフにして駆動を停止し
ても、電磁巻線103の復旧動作に後れが生じ高
速度の繰返し動作の実現が困難であるなどの不都
合があつた。
〈問題点を解決するための手段〉
この考案は上記の如き不都合を除去するために
為されたもので、 電源101に接続された誘導負荷103と、誘
導負荷103の一端に接続された抵抗器104の
両端電位差を基準電圧源107の電圧と比較し、
誘導負荷103の他端に接続されたトランジスタ
102をNAND回路108を介して制御する比
較器106と、外部からの駆動信号を反転し、
NAND回路108を介してトランジスタ102
を制御するインバータ110と、誘導負荷103
と抵抗器104の間に接続され、且つインバータ
110を介して前記駆動信号に制御される別のト
ランジスタ311と、誘導負荷103とトランジ
スタ311及び抵抗器104に並列に接続された
フライホイールダイオード105と、トランジス
タ102と誘導負荷103に並列に接続された逆
起電力吸収回路312とからなる誘導負荷のチヨ
ツパ駆動回路としたものである。
為されたもので、 電源101に接続された誘導負荷103と、誘
導負荷103の一端に接続された抵抗器104の
両端電位差を基準電圧源107の電圧と比較し、
誘導負荷103の他端に接続されたトランジスタ
102をNAND回路108を介して制御する比
較器106と、外部からの駆動信号を反転し、
NAND回路108を介してトランジスタ102
を制御するインバータ110と、誘導負荷103
と抵抗器104の間に接続され、且つインバータ
110を介して前記駆動信号に制御される別のト
ランジスタ311と、誘導負荷103とトランジ
スタ311及び抵抗器104に並列に接続された
フライホイールダイオード105と、トランジス
タ102と誘導負荷103に並列に接続された逆
起電力吸収回路312とからなる誘導負荷のチヨ
ツパ駆動回路としたものである。
〈実施例〉
以下本考案を第3図及び第4図に示す実施例に
基づき説明する。尚、第3図に於ける回路各部の
構成及び作用に於いて、その多くのものが従来の
誘導負荷のチヨツパ駆動回路即ち第1図に示す回
路と共通するため、それら共通する部分について
は説明を省略する。
基づき説明する。尚、第3図に於ける回路各部の
構成及び作用に於いて、その多くのものが従来の
誘導負荷のチヨツパ駆動回路即ち第1図に示す回
路と共通するため、それら共通する部分について
は説明を省略する。
311は別のトランジスタ、312は逆起電力
吸収回路でトランジスタ102と誘導負荷である
電磁巻線103に並列に接続されている。トラン
ジスタ311は電磁巻線103と抵抗器104の
間に接続されている。そしてこのトランジスタ3
11のベースは、インバータ110と接続され外
部からの駆動信号を受信するようになつている。
吸収回路でトランジスタ102と誘導負荷である
電磁巻線103に並列に接続されている。トラン
ジスタ311は電磁巻線103と抵抗器104の
間に接続されている。そしてこのトランジスタ3
11のベースは、インバータ110と接続され外
部からの駆動信号を受信するようになつている。
そして駆動信号201がLレベルになるとトラ
ンジスタ311は導通し、Hレベルになると不導
通となり、それまで電磁巻線103で蓄積されて
いたエネルギは一部を逆起電力吸収回路312で
消費される。しかし残部はトランジスタ311、
抵抗器104、そして電磁巻線103とトランジ
スタ311及び抵抗器104に並列に接続された
フライホイールダイオード105のルートで消費
される。この時の電流iは次式で表わされる。
ンジスタ311は導通し、Hレベルになると不導
通となり、それまで電磁巻線103で蓄積されて
いたエネルギは一部を逆起電力吸収回路312で
消費される。しかし残部はトランジスタ311、
抵抗器104、そして電磁巻線103とトランジ
スタ311及び抵抗器104に並列に接続された
フライホイールダイオード105のルートで消費
される。この時の電流iは次式で表わされる。
ここでi1、t、R、Lは(1)式と同じであり、r
はトランジスタ311の不導通時の内部抵抗であ
る。この結果、電流の減少時の時定数はL/R+
rであり、一般にR<<rであるため(2)式の時定
数は(1)式の時定数L/Rに比べて非常に小さな値
となる。これらこの考案の実施例に係る回路各部
の動作を第2図と同様に波形で示すと第4図のよ
うになる。即ち201は駆動信号、202はトラ
ンジスタ102の動作を示す波形、403はトラ
ンジスタ311の動作を示す波形、そして404
は電磁巻線103に流れる電流波形である。これ
ら第4図に示す波形にあるように駆動信号201
がオンの状態からオフの状態へと変化した場合、
電磁巻線103に流れる電流は急峻な立下がりを
示し、尖頭値i1から能動下限電流値i0まで下降す
る時間t1は極めて短くなる。これは上述したよう
に電流減少時の時定数L/R+rが極めて小さい
ことによる。
はトランジスタ311の不導通時の内部抵抗であ
る。この結果、電流の減少時の時定数はL/R+
rであり、一般にR<<rであるため(2)式の時定
数は(1)式の時定数L/Rに比べて非常に小さな値
となる。これらこの考案の実施例に係る回路各部
の動作を第2図と同様に波形で示すと第4図のよ
うになる。即ち201は駆動信号、202はトラ
ンジスタ102の動作を示す波形、403はトラ
ンジスタ311の動作を示す波形、そして404
は電磁巻線103に流れる電流波形である。これ
ら第4図に示す波形にあるように駆動信号201
がオンの状態からオフの状態へと変化した場合、
電磁巻線103に流れる電流は急峻な立下がりを
示し、尖頭値i1から能動下限電流値i0まで下降す
る時間t1は極めて短くなる。これは上述したよう
に電流減少時の時定数L/R+rが極めて小さい
ことによる。
〈効果〉
この考案に係る誘導負荷のチヨツパ駆動回路は
以上説明してきた如きものなので、駆動信号がオ
フになつてからの誘導負荷の動作状態を極めて短
くすることができ、駆動信号に対する誘導負荷の
応動性を高め、従来の比べ高速で誘導負荷を繰返
し動作可能な誘導負荷のチヨツパ駆動回路を提供
することができる。
以上説明してきた如きものなので、駆動信号がオ
フになつてからの誘導負荷の動作状態を極めて短
くすることができ、駆動信号に対する誘導負荷の
応動性を高め、従来の比べ高速で誘導負荷を繰返
し動作可能な誘導負荷のチヨツパ駆動回路を提供
することができる。
第1図は、従来の誘導負荷のチヨツパ駆動回路
の一例を示した回路図、第2図は、第1図中の各
部の動作状態を示す波形図、第3図は、この考案
の一実施例に係る誘導負荷のチヨツパ駆動回路、
そして、第4図は、第3図中の各部の動作状態を
示す波形図である。 101……電源、102,311……トランジ
スタ、103……電磁巻線(誘導負荷)、104
……抵抗器、105……フライホイールダイオー
ド、106……比較器、107……基準電圧源、
108……NAND回路、110……インバータ、
312……逆起電力吸収回路。
の一例を示した回路図、第2図は、第1図中の各
部の動作状態を示す波形図、第3図は、この考案
の一実施例に係る誘導負荷のチヨツパ駆動回路、
そして、第4図は、第3図中の各部の動作状態を
示す波形図である。 101……電源、102,311……トランジ
スタ、103……電磁巻線(誘導負荷)、104
……抵抗器、105……フライホイールダイオー
ド、106……比較器、107……基準電圧源、
108……NAND回路、110……インバータ、
312……逆起電力吸収回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電源101に接続された誘導負荷103と、 誘導負荷103の一端に接続された抵抗器10
4の両端電位差を基準電圧源107の電圧と比較
し、誘導負荷103の他端に接続されたトランジ
スタ102をNAND回路108を介して制御す
る比較器106と、 外部からの駆動信号を反転し、NAND回路1
08を介してトランジスタ102を制御するイン
バータ110と、 誘導負荷103と抵抗器104の間に接続さ
れ、且つインバータ110を介して前記駆動信号
に制御される別のトランジスタ311と、 誘導負荷103とトランジスタ311及び抵抗
器104に並列に接続されたフライホイールダイ
オード105と、 トランジスタ102と誘導負荷103に並列に
接続された逆起電力吸収回路312と、 からなることを特徴とする誘導負荷のチヨツパ
駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19025281U JPS5897618U (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 誘導負荷のチヨツパ駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19025281U JPS5897618U (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 誘導負荷のチヨツパ駆動回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5897618U JPS5897618U (ja) | 1983-07-02 |
JPS6325905Y2 true JPS6325905Y2 (ja) | 1988-07-14 |
Family
ID=30103839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19025281U Granted JPS5897618U (ja) | 1981-12-22 | 1981-12-22 | 誘導負荷のチヨツパ駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5897618U (ja) |
-
1981
- 1981-12-22 JP JP19025281U patent/JPS5897618U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5897618U (ja) | 1983-07-02 |
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