JPS614462A - 電源制御回路 - Google Patents

電源制御回路

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JPS614462A
JPS614462A JP12302784A JP12302784A JPS614462A JP S614462 A JPS614462 A JP S614462A JP 12302784 A JP12302784 A JP 12302784A JP 12302784 A JP12302784 A JP 12302784A JP S614462 A JPS614462 A JP S614462A
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Yoshikazu Kageyama
影山 芳和
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M3/00Conversion of dc power input into dc power output
    • H02M3/02Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac
    • H02M3/04Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters
    • H02M3/10Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
    • H02M3/145Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal
    • H02M3/155Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、バッテリ等を電源として使用する装置におい
ての電源制御回路に関するものであシ、特に、簡易で安
価な構成で電源から供給される電力を効率良く利用する
ようにしたものである。
従来例の構成とその問題点 従来、バッテリ等を電源として使用する装置、例えばポ
ータプル型のビデオテープレコーダにおいての電源制御
回路は、電源オフの時にバッテリより電流が流れないよ
うにするため、またバッテリの残量電圧が装置が動作可
能な最低電圧よシ低くなった場合自動的に電源を遮断さ
せる必要があるため、リレーやコイル内蔵型のスライド
スイッチを使用して構成されている。
以下図面を参照しながら従来の電源制御回路について説
明する。第1図は従来の電源制御回路の構成図であり、
1はバッテリ、2はリレー、5は装置を制御するマイク
ロコンピュータ、6はマイクロコンピュータ5の電源電
圧vcの立上りにおいてマイクロコンピュータらをリセ
ットするリセット回路、19はスイッチング方式の電圧
変換器、36は電源入/切スイッチである。7,8,9
゜10.11はトランジスタ、21〜31は抵抗、16
.1’7はダイオード、37はコンデンサである。
以上のように構成さnた電源制御回路について、その動
作を以下に説明する。電源遮断時においては、リレー2
に内蔵さ汎ているコイル39には電流が流nていないた
めリレー2はN、C端子(ノーマル・クローズ端子)側
になっており、Vbの電圧はOvになっている。ここで
電源入/切スイッチ36をオンにすると、抵抗21,2
2によってトランジスタγのベース電圧が下がりトラン
ジスタ7がオンとなり、またトランジスタ8のベース電
圧もトランジスタ7、抵抗23.24を通してバッテリ
1より供給されトランジスタ8もオンとなる。するとリ
レー2に内蔵さnたコイル39?         に
電流が流れ、リレー2はN、C端子(ノーマル・オープ
ン端子)側に切り換わる。その後、電源入/切スイッチ
36をオフにしても、コンデンサ37に充電された抵抗
26,25,23.24を通してトランジスタ8のベー
ス電圧に供給さ汎るため、トランジスタ8はオンの状態
を保持し、リレー2はN、C端子側に接続されたままと
なり、V b = V aとなる。V b −V aと
なると、スイッチング方式の電圧変換器19に電圧が加
わり、動作を開始しある一定の電圧■cヲ発生する。ス
イッチング方式の電圧変換器19は、バッテリ1の電圧
Vaが充電・放電によって変化をしてし丑っても、装置
内のIC・マイクロコンビz −夕5 カ一定の電圧で
動作できるように一定の電圧を作るものである。このス
イッチング方式の電圧変換器19の動作を詳しく説明す
る。スイッチング方式の電圧変換器19の出力電圧■c
Ii、トランジスタ13のオン時間、オフ時間に関係し
て変化する。トランジスタ13がオンの時にはVcl:
Vbとなり、バッテリ1はインダクタンス素子2o全通
して負荷側に電流を供給する。トランジスタ13がオフ
       −0時には、フライホイール脅ダイオー
ド18がオンとなり、インダクタンス素子20に蓄えら
れたエネルギーをコンデンサ38および負荷側に供給す
る。その結果、スイッチング方式の電圧変換器19の出
力電圧vcはトランジスタ13のオン時間のデユティに
対応した値となる。そして、このトランジスタ13のオ
フ時間のデユティの値は、′電圧vbの変化に関係なく
一定の電圧を発生する基準電圧源3の出力電圧と電圧■
cよりボリューム抵抗35全通して作られる比較電圧と
の誤差電圧を、アンプ14と抵抗32.33により増幅
し、アンプ14の出力と三角波発生回路4で作られる三
角波とを比較器15により比較した結果で設定さnる。
そのため、電圧vbの変化に関係なく一定の出力電圧V
cが得らnる。電圧■cが発生すると、マイクロコンピ
ュータ5に電源が供給されるが、電圧vcの立上シから
ある時間はリセット回路6によって作らnる信号により
マイクロコンピュータ6はリセットさn、その後動作を
開始する。
リセット期間中、及びリセット解除後は、マイクロコン
ピュータ5より抵抗29に出力さ扛る電圧V’ dは電
圧Vcとほぼ同じ値になる様構成されておす、トランジ
スタ11はオン状態、トランジスタ9,1Qはオフ状態
となる。なおリセット期間中、マイクロコンピュータの
出力がOvあるいはハイ・インダクタンスニするマイク
ロコンピュータを使用する場合は、この時トランジスタ
9,1゜がオフとなる様な構成にすれば良く、動作開始
後のマイクロコンピュータの出力もトランジスタ9゜1
0がオフとなる出力にすnば良い。トランジスタ9,1
0がオフとなっているため、電圧vbが抵抗26,25
.23を通してトランジスタ8のベースに供給さfll
)ランジスタ8はオン状態を保持し、リレー2はN、O
,端子に接続されたままとなり、電源オン状態となる。
電源オン状態において、電源入/切スイッチ36が押さ
れると、その情報はダイオード17全通してマイクロコ
ンピュータ5に入力さ汎る。マイクロコンピュータ5は
、電源切の情報を入力すると装置を停止状態にし、電圧
VdがQ■となるよう出力する。すると、トランジスタ
11はオフ状態となりトランジスタ1oのベースには電
圧■cより抵抗28を通して電圧が供給さn、トランジ
スタ10,9がオン七なる。トランジスタ9,10は一
度オンになると、電圧vbより抵抗26.トランジスタ
9全通してトランジスタ100ベースに電圧を供給さ扛
続けるので、電圧vbが0■近くまで下がるまでトラン
ジスタ9,1oはオン状態を保持さnる。トランジスタ
9,1oがオンと&ルと電圧Veの電位が下がり、トラ
ンジスタ8はオフ状態となるよう構成されており、リレ
ー2はN、C端子に切り換わり、電源切の状態となる。
しかしながら、上記のような構成においては、リレーを
使用しているため重量が重く、高価で、リレー内のコイ
ルに常時電流を流す必要があるため消費電力も上がり、
バッテリーの使用時間も短くなるという問題点を有して
いた。
まり、リレーの代わ9にトランジスタを使用してスイッ
チングをする構成にすると、装置にモータ等の大電流が
流れるものが含1れている場合、リレーの代わりに使用
したトランジスタとスイッl       チ〜グ方式
の電圧変換器の最終段のトランジスタ(第1図のトラン
ジスタ13)とのコレクタ損失がかなり大きくなってし
まい、電源の供給電力に対する有効消費電力の比(電力
効率)が小さ゛くなってしまい、なおかつリレーの代わ
りに使用するトランジスタは装置内の電流を駆動する必
要があるため定格値が高く、コストも高く、大きなトラ
ンジスタを使用しなけ扛ばならないという問題点を有し
ていた。
発明の目的 本発明はこのような従来の欠点全除去するものであシ、
簡易で安価な構成で電源から供給される電力を効率良く
利用できる電源制御回路を提供することである。
発明の構成 本発明の電源制御回路は、直流電源と、スイッチング方
式電圧変換回路制御部と、前記直流電源から直接電源全
供給されかつ前記スイッチング方式電圧変換回路制御部
からの指令により一定の直流電圧を得るスイッチング方
式電圧変換回路駆動・ヂ 部と、前記直流電源から前記スイッチング方式電圧変換
回路制御部へ至る給電回路中に設けらnた駆動ヰ導体と
、前記駆動生導体を制御する通電制御回路とから構成さ
、f′Lりものであり、定価な構成で電力効率の良い電
源制御回路である。
実姉例の説明 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
第2図は本発明の一実施例における電源制御回路の構成
図を示すものである。第2図において、1はバッチ!、
I−,soはスイッチング方式電圧変換回路制御部、6
1はスイッチング方式電圧変換回路駆動部、53はスイ
ッチング方式電圧変換回路制御部50への電源の給電・
遮断をスイッチングするトランジスタ、62はトランジ
スタ53を制御する通電制御回路である。
以上のように構成された本実娼例の電源制御回路につい
て以下その動作を説明する。スイッチング方式電圧変換
回路制御部50.スイッチング方式電圧変換回路駆動部
51.及び通電制御回路52のそれぞnの内部構成・動
作は従来例のものと同じであり、従来例の構成とその問
題点の所で説明したのでここでの説明は省略する。本発
明の一実砲例における構成と従来例における構成とで大
きく異なる点は、従来例においてはリレーを使用して電
源からの給電・遮断を行なっているが、本発明において
はリレーを用いずにトランジスタ63で電源からの給電
・a*’i行なっていることである。スイッチング方式
電圧変換回路駆動部61のトランジスタ13のエミッタ
にはバッテリー1から直接電源が供給さnている。しか
し、スイッチング方式電圧変換回路50への電源供給は
、通電制御回路52によって制御されたトランジスタ5
3によって給電・遮断の制御がされている。すなわち、
電源遮断時に電源入/切スイッチ36をオン状態にする
と、トランジスタ7.8がオン状態となり、トランジス
タ53もオン状態となるので、バッテリー1よシスイツ
チング方式電圧変換回路制御部5oに給電さnる。この
時は、前述のようにトランジスタ9,10はオフ状態と
なっている。
電源オン状態において電源入/切スイッチ36がオンさ
れると、その情報はマイクロコンピュータ5に入力さn
1マイクロコンピユータ5より電圧Vdが○Vとなるよ
う出力さn、トランジスタ11はオフ状態、トランジス
タ10,9はオン状態、トランジスタ8,53はオフ状
態となり、スイッチング方式電圧変換回路制御部5oへ
の電源供給は遮断される。電源オフ状態の時もバッテリ
ー1よりスイッチング方式電圧変換回路駆動部51に電
源が供給されているが、この時はスイッチング方式電圧
変換回路制御部5oに電源が供給さ扛ておらず、トラン
ジスタ12がオン状態になることがないため、トランジ
スタ13もオン状態にならずバッテリー1から電流が流
nることはない。
以上のように本実施によれば、スイッチング方式電圧変
換回路を制御部と駆動部とに分け、電源遮断時にはスイ
ッチング方式電圧変換回路の制御部だけへの電源供給を
遮断するという構成にしたため、リレーや電源用のスラ
イドスイッチを使用せずに電源制御回路を実現している
次に、本発明の他の実姉例について図面を参照しながら
説明する・ 第3図は本発明の他の実姉例における電源制御回路の構
成図である。本実柿例の構成図は、第2図に示す前記実
姉例の構成図を基本としさらに改良したものである。第
3図において、第2図の構成例からの改良点は、スイッ
チング方式電圧変換回路制御部50とスイッチング方式
電圧変換回路駆動部51との間にトランジスタ55を設
けたことである。このトランジスタ55は、トランジス
タ53と同様に通電制御回路52からの指令によりオン
、オフを制御されている。これは、第2図に示す前記実
施例の構成図において、電源をオン状態からオフ状態に
する過渡期にスイッチング方式電圧変換回路制御部50
の動作が不安定とな9トランジスタ12が長い時間オン
状態になってし1うと、トランジスタ13も長い時間オ
ン状態となり電圧■cがバッテリー1の電圧Vaとほぼ
同し値になってしまい、装置内のIC・マイクロコ  
    、ンピュータ等の電気部品全破壊してしまうた
め、第3図に示す実施例においてはその時トランジスタ
55を遮断することによりトランジスタ13が長い時間
オン状態となるのを禁止している。
なお、上の実施例では電源入/切スイッチを1ケのスイ
ッチによって構成するようにしたが、それぞ2″Lを独
立させ、電源切スイッチを別に単独でマイクロコンピュ
ータ5に入力するようにしても良い。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明は、スイッチン
グ方式電圧変換回路を制御部と駆動部とに分け、電源遮
断時にはスイッチング方式電圧変換回路の制御部だけへ
の電源供給を遮断するという構成にしタタめ、それをス
イッチングするトランジスタも定格の小さなトランジス
タが使用でき、装置内にモータ等の大電流が流わるもの
が含まれている場合でもその電流を供給するために生ず
る電力の損失もスイッチング方式電圧変換回路駆動部の
トランジスタのコレクタ損失のみで電力効率も高く、リ
レー等コストが高く重量も重い部品を使わずに安価な電
源制御回路を構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電源制御回路の構成図、第2図は本発明
の一実施例における電源制御回路の構成図、第3図は本
発明の他の実姉例における電源制御回路の構成図である
。 1・・・・・バッチ’)  s 2・・・ リレー、3
・・・・・・基準電圧源、4・・・・・三角波発生回路
、5・・・・・・マイクロコンピュータ、6・・・・・
リセット回路、7,8,9゜10.11.12,13,
53.55・・・・・・トランジスタ、14・・・・・
アンプ、15・・・・・・比較器、16゜17.18・
・・・ダイオード、19・’・・・・スイッチング方式
電圧変換回路、2o・・・・・・インダクタンス素子、
21 、22 、23,24,25,26,27,28
゜29.30,31,32,33,34,54.56・
・・・・・抵抗、35・・・・・ボIJ、−ム抵抗、3
6・・・・電源入/切スイノf、37.3B・ ・・・
コンデンサ、39・・・・・・コイル、50 ・・・ス
イッチング方式電圧変換回路制御部、51 ・・・スイ
ッチング方式電圧変換回路駆動部、52・・・・・通電
制御回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)直流電源と、スイッチング方式電圧変換回路制御
    部と、前記直流電源から直接電源を供給され、かつ前記
    スイッチング方式電圧変換回路制御部からの指令により
    一定の直流電圧を得るスイッチング方式電圧変換回路駆
    動部と、前記直流電源から前記スイッチング方式電圧変
    換回路制御部へ至る給電回路中に設けられた駆動半導体
    と、前記駆動半導体を制御する通電制御回路とを具備す
    ることを特徴とした電源制御回路。
  2. (2)スイッチング方式電圧変換回路制御部とスイッチ
    ング方式電圧変換回路、駆動部との間に設けられ、かつ
    通電制御回路によって制御される第2の駆動半導体を具
    備することを特徴とした特許請求の範囲第1項記載の電
    源制御回路。
JP12302784A 1984-06-15 1984-06-15 電源制御回路 Expired - Lifetime JPH065983B2 (ja)

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JP12302784A JPH065983B2 (ja) 1984-06-15 1984-06-15 電源制御回路

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JPS614462A true JPS614462A (ja) 1986-01-10
JPH065983B2 JPH065983B2 (ja) 1994-01-19

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63151633U (ja) * 1987-03-26 1988-10-05
JP4721388B2 (ja) * 2001-08-13 2011-07-13 東北パイオニア株式会社 Dc−dcコンバータおよびその駆動方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63151633U (ja) * 1987-03-26 1988-10-05
JP4721388B2 (ja) * 2001-08-13 2011-07-13 東北パイオニア株式会社 Dc−dcコンバータおよびその駆動方法

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