JPS63258326A - プリンタ制御装置 - Google Patents

プリンタ制御装置

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JPS63258326A
JPS63258326A JP62092192A JP9219287A JPS63258326A JP S63258326 A JPS63258326 A JP S63258326A JP 62092192 A JP62092192 A JP 62092192A JP 9219287 A JP9219287 A JP 9219287A JP S63258326 A JPS63258326 A JP S63258326A
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cassette
paper
paper feed
processing
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JP62092192A
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English (en)
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Yoshikazu Ikenoue
義和 池ノ上
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Minolta Co Ltd
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は電子計算機、ワードプロセッサ等の出力装置で
あるプリンタの制御装置に関するものである。
「従来の技術」 従来、複数の給紙口を有するプリンタは、電源投入時等
の初期化シーケンスにおいて、複数の給紙口に装着され
た給紙カセットの何れかに用紙が装填されている場合は
、予め設定された優先順位に従って前記給紙口を選択し
、何れの給紙カセットにも用紙が装填されていない場合
は、給紙カセットの装着の有無に関係なく最優先順位の
給紙口を選択するとともにエンプティ表示をしていた。
「解決すべき問題点」 全ての給紙カセットに用紙が装填されていない場合、前
記のように給紙力セラ1−の装着の有無に関係なく、予
め設定された優先順位の最も高い給紙口が選択されるか
ら、その給紙1」とは別の給紙口に装着された使用頻度
の高い常用の給紙カセットに用紙を装填しても、通常給
紙力セラl−の給紙口の切り換えは、ホスト側からの切
り換え制御信号により行うためプリンタ側で行うことが
できない。またプリント途中で全ての給紙カセットの用
紙が無くなって中断し、その後電源をオンした場合にホ
スト側からデータを送ると印字ができないため、トラブ
ルが発生し用紙装填後データを再送する必要がある等の
解決すべき問題点があった。
r問題点を解決すべき手段」 本発明は前記問題点を解決するためになされたもので、
その具体的手段は少なくとも給紙カセット内の用紙の有
無と給紙カセットの給紙口への装着状態と、用紙サイズ
を含む複数の給紙口に関する給紙カセット情報とを入力
する給紙カセット情報入力手段と、予め設定された第一
の優先順位に従い、用紙が装填された給紙カセットを装
着した複数の給紙口の中で最優先順位の給紙口を選択す
る第一の選択手段と、前記第一の選択手段によって該当
給紙口が選択されなかった時、予め設定された第二の優
先順位に従い、前記用紙の無い給紙カセットを装着した
複数の給紙口の中で最優先順位の給紙口を選択する第二
の選択手段とを設けたことを特徴としたものである。
「作用」 本発明は前記の具体的手段になるもので、給紙カセット
情報入力手段により給紙カセット情報を入力すると、予
め設定された第一の優先順位に従い第一の選択手段によ
り、該当する給紙口を選択する。複数の給紙口に装着さ
れた給紙カセットに用紙が無く該当する給紙口が選択さ
れなかった時は、予め設定された第二の優先順位に従い
第二の選択手段により、該当する給紙口を選択する。全
ての給紙口に給紙カセットが装着されていない場合には
、前記第−及び第二の選択手段の何れによっても該当す
る給紙口が選択されずエラー情報を出して停止する。
「実施例」 本発明の実施例を添付図面に従い説明する。
実施例は第1図〜第8図において、本発明の実施例であ
るプリンタ・システム10の構成及び各種機能を説明し
、第9図〜第22図の各フローチャ一トにより各種機能
の実行手段及び作用を説明する。
本発明装置に特に関連する機能実行手段は、第16図に
示すカセット選択手段、第17図に示すカセット初期設
定手段、第18図に示す本発明装置の第一の選択手段た
る使用可能カセットサーチ手段及び第19図に示す第二
の選択たる装着カセットサーチ手段である。
〈電子写真プリンタの構成〉 第1図は、本発明の実施例であるプリンタ・システム1
0の構成図である。
汎用のデータ処理装置1からのデータは、データ処理装
置1のスルーブツトを改善するため、外部のファイルバ
ッファ2に一旦格納された後、プリンタ・システム10
に出力される。
プリンタ・システム10は、ビットマツプ方式のデータ
処理装置(BMC)3と、電子写真プロセスとレーザー
を用いたプリントエンジン4と、外部給紙ユニット5や
ソータ6等の付属装置よりなる。
=4= 第2図は、プリンタ・システム10の外観を示すもので
ある。プリントエンジン4は、上記ビットマツプ方式デ
ータ処理装置3を内蔵しており、アクセサリとして外部
給紙ユニット5と、ソータ6が接続用能である6また、
プリントエンジン4の上部前面には、システムの状態を
示す表示や簡単な操作を行うためのキーが並べられた操
作パネル44が装着されている。
第3図は、操作パネル44の詳細を示すものである。こ
こに、901〜903が入カキ−で910〜918が表
示素子である。キー901は、プリント動作を一時停止
させるためのPAUSEキーである。キー903はシフ
トキーであり、キー902と同時に押すことにより、プ
リントを中断するCANCELキーとなる。キー902
,903を同時に押して中断が機能するようにしたのは
、不容易な操作による中断を防止するためである。
第4図はプリント・システムの通紙経路を示す中央断面
図で、3つの着脱可能な給紙カセット(51,52,5
3)から給紙されたペーパーは、プリントエンジン4で
、イメージの転写、定着処理後、ソータ6に収納される
第5図は、プリンタ・システム10の概略ブロック図で
ある。
ビットマツプ方式データ処理装置3は、ビットマツプ制
御部(BMC)30(第6図参照)、ビットマツプ用の
ピッI〜マツプRA M (B M −RA M )3
2、このBM−RAM32に描画を行うビットマツプ書
込部(BMW>31およびフォント部33よりなる(第
7図参照)。プリントエンジン4との接続は、制御デー
タ(枚数、アクセザリー制御など)用のバスB3とイメ
ージデータ用のバスB4により行う。
プリントエンジン4は、3つのコントローラを中心に構
成される。まず、インターフェイス制御部(IFC)4
0はビットマツプ制御部30からの制御データの処理、
操作パネル制御、および内部バスB5を通じてプリンタ
4全体のタイミングの制御を行う。電子写真制御部41
は、内部バスB5を通じてインターフェイス制御部40
から送られるデータに応じて、電子写真プロセス部45
の制御を行う。
プリン1−ヘッド制御部(PHC)42は、内部バスB
4を通じてビットマツプ書込部31から送られてくるイ
メージデータを書き込むため、内部バスB5を通じてイ
ンターフェイス制御部40から送られてくる情報に従っ
てプリン1〜ヘッド部43の半導体レーザーの発光やポ
リゴン・モータの回転を制御する。
また、外部給紙ユニット5やソータ6も、内部バスB5
を通じて、インターフェイス制御部40から制御される
以上に説明したプリンタ・システム10は、ビットマツ
プ方式のレーザープリンタである。データ処理装置1か
ら送られてくる印字データ(はとんどはコードで表わさ
れる)は、ビットマツプ方式処理袋W3のBM−RAM
32上に実際の印字イメージとして展開され、プリント
エンジン4に出力される。プリントエンジン4では、ビ
ットマツプ方式データ処理装置3からのデータに応じて
ν−チー光を変調して感光体上に記録し、さらに記録紙
に転写する。
データ処理装置1から送られてくるデータには、印字デ
ータの他に、書式の制御やエンジンのモード設定を行う
コードも含まれる。
ビットマツプ方式データ処理装置 データの他にこれらのプロトコルの解析も行い、書式の
制御や必要に応じてプリントエンジン4へ通紙やオプシ
ョンのモード変更等の指示を出す。
プリントエンジン4では、上記の記録制御の他に、それ
に伴う電子写真系の制御、記録紙のタイミング制御、さ
らに、他のオプションへの通紙に同期した処理を行う。
プリントエンジン4の制御は、走査系を除いて、電子写
真複写機と同様である。
第6図は、ビットマツプ制御部30のブロック図である
。ビットマツプ制御部30は、内部バスB501で接続
されたいくつかのブロックから構成される。BM−CP
U30]は、ビットマツプ方式データ処理装置3の中心
となる制御部であり、データ処理装置インターフェイス
308を通じてデータ処理袋W1や外部のファイルバッ
ファ2との通信を行ったり、プリントデータを変換し、
ビットマツプ書込部インターフェイス306を通じて、
ビットマツプ書込部31を制御し、プリントエンジンイ
ンターフェイス307を通じてプリントエンジン4を制
御する。SYS−ROM302は、BM−CPU301
のプログラムを記憶する。SYS−4AM303は、B
M−CPU301の作業用記憶エリアであり、スタック
や基本フラグの記憶に用いる。
R−バッファ304は、外部(データ処理装置]やファ
イルバッファ2)との通信用バッファであり、BM−C
PU30]の処理プログラムとデータ処理装置1との通
信を非同期でも処理化可能にすることを目的とする。
パケットバッファ(以下、P−バッファと略する)は、
データ処理装置1からのデータを、フォントの属性から
変換したBM−RAM32への描画が容易な中間コード
(以下バケツ1へと記す)として記憶する。
フォントの実際の描画はビットマツプ書込部31で行な
われるが、ビットマツプ書込部31への情報としては、
フォントのパターン内蔵アドレスや、BM−RAM32
への描画アドレス等のパラメータを計算する必要がある
。これには所定の時間がかかる。そこで、BM−RAM
32のデータをプリント中に、次のページのデータを前
処理しておくことにより、処理の高速化を計るものであ
る。そのため、P−バッファ305内のデータの動きは
、F I FO(ファーストイン・ファーストアウト)
となっている。
プリントエンジンインターフェイス307は、プリント
エンジン4とのインターフェイスであり、プリント枚数
などのJOB情報や、プリントコマンドなどのJOB制
御コマンドをプリントエンジン4のインターフェイスと
バスB3を通じてやりとりする。
ビットマツプ書込部31の機能は、大別して、BM−R
AM32への描画機能と、プリントの際にBM−RAM
32のデータとプリントエンジン4へ出力する機能とに
分かれる。
BM−RAM32への描画の機能は、さらに2つに分け
られ、グラフィックイメージ書込部316により行なわ
れる線や円の描画と、フォントイメージ書込部311に
より行なわれるフォント描画とからなる。両方ともビッ
トマツプ制御部インターフェイス317を通じてビット
マツプ制御部30から送られるパケットで動作するロジ
ック部であるが、グラフィックイメージ書込部316の
殆どの処理は、パケット内のパラメータを解析してBM
−RAM32に描画するのに対して、フォントイメージ
書込部311の殆どの処理はパケット内のデータに従っ
てフォント部インターフェイス314を通じてフォンI
一部33から読込んだフォントイメージをBM−RAM
32に描画する。
一方、プリントの際のデータ出力の機能は、プリントヘ
ッド制御部インターフェイス315により行なわれる。
即ち、ビットマツプ制御部30がらインターフェイス3
17を介して送られてくるプリント開始コードを受は取
ると、プリントエンジン4のプリントヘッド制御部42
からバスB4を通じて送られてくる同期信号に従って、
BM−RAM32のデータをプリントヘッド制御部42
に出力する。
〈ビットマツプ制御のフロー〉 これより、フローチャートを参照しながら、本システム
の動作説明を行う。
第9図〜第22図は、ビットマツプ制御部30の処理を
示すフローチャートである。第9図において、まず電源
が投入されると(ステップ#1、以下ステップを略する
。)、内部の初期化を行った*(#2)、2つのバッフ
ァ、R−バッファ304、P−バッファ305と、BM
−RAM32のクリアを行った後(#3)、パラメータ
の初期化を行う〈#4)。そして、割込を許可する(#
5)。各パラメータの機能は次の通りである。
JOBACT :あるページに対してプリント状態であ
る(設定枚数のプリントが完了 していない)ことを示す。
LPWRITE : P−バッファへの仮編集の開−1
2= 始を示すフラグ。
BMWRITE : BM−RAM32に何らかのデー
タが書込まれた。
JOBEJT ニブリント起動要求を示すフラグ。
さらに、フォント部33より、印字データのフォーマッ
ト決定のためにフォントの属性を読み込み(#6)、さ
らに、初期給紙カセットの設定(#7)を行った後実処
理ループに移る。
実処理ループは大別して、次の4つの処理に分けられる
受信データ処理(# 8 ) :データ処理装置1から
の受信データ処理と、パケットへの変 換。
IFCコマンド処理(# 9 ) ニブリントエンジン
4からのデータを処理。
パケット処理(#10):パケットに応じたBM−RA
M32への描画処理。
プリント処理(#11):インターフェイス制御部40
とのプリントシーケンスを処理。
データ処理装置1から送られるデータは、通信の効率を
上げるため、後で述べる受信割込み処理により、受信バ
ッファであるR−バッファ304に一度蓄えられる。
受信された文字データは、受信データ処理(#8)で、
R−バッファ304から取り出されパケットに変換され
、P−バッファ305に一度蓄えられる。その後、パケ
ット処理(#10)で取り出され、対応するフォントが
ビットマツプ書込部31によりB M−RA M 32
に描画される。受信データのうち、プリント要求コード
(PAGE−EJF、 CT )を検出すると、プリン
ト処理(#11)により、実際のプリントが起動される
これ以外に、プリントの一時停止や、処理の中断等の処
理が行なわれる。
〈受信データ処理〉 受信データ処理のフローを第10図以降に示す。
第10図において、受信データは、あらかじめビットマ
ツプ書込部31への出力が容易なパケットに変換され、
P−バッファ305に蓄えられる。
これは、プリントもBM−RAM32の受信データの変
換を並行して行うことにより、スルーブツトを向上させ
るためである。
まず、P−バッファ305に空きがあることを確認しく
# 21 )、さらに、データがR−バッファ304に
受信されていれば(# 22 )、R−バッファ304
より受信データを取り出す(#23)。
受信データが、プリントすべき文字コードである場合(
#24.27,30,32.37)は、電源投入時に、
読み込んだフォント属性に従って、パケットに変換する
(#35)。具体的な変換子jlIとしては、まずは、
その文字コードに対応するパターンのフォントアドレス
がP−バッファ305に出力され、順次、BM−RAM
32への書込みアドレスがP−バッファ305に出力さ
れ、ビットマツプ書込部31への書込みモードが出力さ
れる。そして、最後に今回のフォントの大きさ等に応じ
て次のフォントのBM−RAM32への書込みアドレス
を更新しておく(#36)。
第8図に書込みアドレスの計算方法を示す。描画位置は
カーソル位置P +(X l+ 3’ +)として記憶
されており、アドレスは、カーソルのBM−RAM上の
対応するメモリ・アドレスとして求められる。さらに、
ハードウェアの構成からPlではなく、P2のアドレス
が出力される。アドレスの計算には、P、の位置(X 
1. 、’l +)の他、現在のイメージの幅方向のメ
モリ・サイズWと、書込むイメージの高さライン数りが
必要となる。この処理により、最終的なプリント結果フ
ォーマットが決まる。この処理は実際のBM−4AM3
2への編集・描画とは異なり仮想的な編集と言える。ま
た、ページの先頭文字の描画を行うときは現在のカセッ
トの用紙サイズのチェックを行い(#33)、同時に仮
編集の開始を示すLPWRITEフラグをセットする。
プリント枚数や給紙カセットの切り換えを含むオプショ
ンの動作等を設定するインターフェイス制御部関連コー
ドである場合(# 24 >、重連の文字のパケット処
理(#10)での処理を同期させるなめ、文字とは異な
った形式のパケットでP−バッファ305に出力される
(# 25 >。
RAGE−EJECTコード(# 27 >は、1ペ一
ジ分のデータの終了を示すコードで、パケット処理のと
き、プリントを起動させるコードであり、それ以前の文
字がBM−RAM32に書込まれたら、プリントを起動
する。このコードも前後の文字と処理を同期させるため
、P−バッファ305に出力される(#28)。このと
き、次のページの仮編集の準備としてLPWRITEフ
ラグをリセットしておく(#29)。
書式制御コードである場合は(#30)、それぞれのコ
ードに対応してBM−RAM32への書込みアドレスを
変更する(#31)。
カセット選択の場合(#37)は、指定のモードに従っ
てカセット選択を行う。
<IFCコマンド処理〉 第11−図は1.インターフェイス制御部40からのコ
マンドの処理のフローチャートである。
EXP、ENDコマンド(#40)は、インターフェイ
ス制御部40とプリント・シーケンスの同期をとるコマ
ンドで、プリント・エンジン4で1枚のプリントのレー
ザー露光が終了したことを示す。
このコマンドは、プリント中のみ有効であり(#41)
、同一イメージに対するマルチ・プリントの場合、BM
C30では、このタイミングで、次のプリント起動フラ
グをセットする(#43)。シングル・プリントや、マ
ルチ・プリントの最後の場合は(#42)、プリント状
態を示すJOBACTフラグをリセットしく# 44 
)、BM−RAM32およびBM−RAMへの描画状態
を示すBMWRI TF、をクリアしく#45)、次の
イメージの準備を行う。この2種類の処理の判断は、E
XP。
ENDコマンドのJOBENDフラグによって行なわれ
る(#42)。これは、マルチ・プリント等の枚数のコ
ントロールをインターフェイス制御部40で行なってい
るためである。
一方、給紙カセット情報を受信した場合は(#46)、
記憶している情報の更新を行ない(#47)次のイメー
ジサイズの変更等に備える。
くパケット処理〉 第12図に示すパケット処理(#9)のフローでは、P
−バッファ305に蓄えられたパケットの処理を行う。
パケットには、プリントすべき文字用のパケットと、制
御用のパケットがある。BM−RAM32の変更は、前
のイメージのプリントアウトが完了しないと行なえない
ため、プリント状態(JOBACT=1>の場合は(#
71)処理を行なわない。また、ビットマツプ書込部3
1で前のパケットの文字を描画中の場合(#72)、P
−バッファがエンプティの場合も(#73)、処理を行
なわない。
文字用のパケットの場合(# 74 )は、ビットマツ
プ書込部31へ送り出力する(#75)。ビットマツプ
書込部31では、パケットを解析して、フォントアドレ
スに応じたパターンをフォント部33からBM−RAM
32に描画する。1つのパケット処理中は、次のパケッ
トを処理出来ない(# 72 )。
この文字が最初の場合(BMWr(ITE=O。
#76)は、BMWRITEフラグをセラ1〜しておく
(#77)。
文字用のパケット以外に、制御用パケットがある。まず
、インターフェイス制御部関連コード(#82)は、主
としてマルチ・プリント枚数や、給紙カセットの指定や
アクセサリの動作モードの指定を行うもので、インター
フェイス制御部40へ出力される(183 )。
PAGE、 EJECT<#84)は、ページの区切り
を示すもので、それ以前にBM−RAM32に描画され
たイメージが出力される。そのために、まず、JOBA
CTフラグをセットし、コピー状態に切り換え、以後の
BM−RAM32への描画を禁止し、プリント起動要求
フラグJOBEJTをセットしておく(#85)。この
フラグは、プリント・コントロール(第13図)で判断
され、実際にインターフェイス制御部40ヘプリント・
コマンドPRNCMDが出力され、さらにIFCへエン
ジン部の起動を要求する5TARTコマンドを出力する
(# 86 )。
サイズ情報の場合(# 87 )は、それ以降、BM−
RAMへビットマツプ書込部で書込む際のモードを変更
するため、ビットマツプ書込部へ出力される(# 88
 )。ここで変更されるモードとは、主としてイメージ
1ライン当りのメモリ容量がある。
〈プリント・コントロール〉 第13図に示すプリント・コントロール(#10)のフ
ローチャートでは、JOB制御用フラグ(JOBEJT
)や、ビットマツプ書込部31の状態に応じて、実際に
プリントの起動を行う。
プリント起動は、プリント起動要求時(J OBEJT
=1.#91)に行なわれるが、ビットマツプ書込部3
1が最終のパケットを処理中(#93)は、起動出来な
い。
プリント起動可能であれば、ビットマツプ書込部31を
、プリント・モードに切り換えた後(#94)、インタ
ーフェイス制御部40にプリント・コマンドPRNCM
Dを出力しく#95)、JOBEJTフラグをリセット
する(#96)。
く割込み要求〉 第14図のフローチャートは、データ処理装置1のイン
ターフェイス308からのデータ送信の割込み要求処理
であり、データ処理装置1からのデータ(81,91)
を、R−バッファへ蓄える(#]92)。
なお、本実施例では、受信データは一度パケットに変換
された後P−バッファ305に出力されたが、処理時間
が問題にならない場合は、そのままビットマツプ書込部
へ変換しながら出力してもよい。
第15図はイメージサイズチェックのフローチャートで
ある。これは、各ページの先頭で行うもので、主として
、現在セレクトされているカセット(# 126で初期
設定)のサイズが変更されている場合に、仮編集時のイ
メージサイズを変更するために行う。
処理としては、インターフェイス処理部40から入力し
たカセット情報をチェックし、使用カセットコードに対
応する用紙サイズに変化があるかチェックしく#51)
、変化があれば、情報を更新する。
方法としては、カセット位置指定モードでカセット選択
を行う(#52)。
第16図はカセット選択の処理フローチャートを示した
ものである。カセット選択は、各ページの最初(具体的
には、印字データ受信前、LPWRITE=O)のとき
のみ有効となる(#101)、。
これは、仮編集したイメージのレイアウトが保障されな
いためである。カセットの指定には用紙サイズによる指
定と、カセットの位置による指定の2つのモードがある
。両モードとも、すでに指定値と同一のモードとなって
いる場合は、処理が省略される(#103,11.1)
まず、サイズ指定の場合は、記憶しているカセット情報
から該当サイズのカセットをサーチする(#104)。
見つかった場合は、用紙も入っているかチェックした後
(#106)、更新を行う(#107〜110)。
一方、カセット位置指定の場合は、該当カセットが装着
されているかチェックしく#112)、使用可能であれ
ば更新する。
次に給紙カセットの初期設定について説明するく第17
図)。カセット情報は主として、仮編集時、Z6− イメージのBM−RAMへの書込みアドレス算出時(#
35)や、ビットマツプ書込部の制御の際必要となるも
のである。まず、インターフェイス制御部40からのカ
セット情報待ちとなる(#121)。インターフェイス
制御部40では、電源投入時、各カセッ)・の初期情報
を送ってくる。以後は、情報に変化が生じた時、更新の
ため送ってくる。カセット情報としては、各カセット(
51゜52.53)の用紙サイズ、用紙の有無、カセッ
トの装着の有無がある。
次に、初期カセットの選択を行う(#122)。
考え方としては、各カセットには優先順位が決められて
おり(本実施例では51,52.53の順)、いずれか
のカセットが装着されており、がっ用紙がある場合は、
この優先j頃位に従って使用可能なカセットをさがず(
第18図、#140〜150)。
ここではまず上段にカセットが装着されているか否かを
調べ、装着されていれば次にそのカセットに用紙がある
か否かを調べる。用紙が有る場合は、上段カセットコー
ドによって上段カセットカ使用可能であることを伝達す
る(#141.#]、42゜# 143)。上段にカセ
ッ1〜又は用紙が無い場合は、次に中段について上段と
同様な処理をし、中段に無ければ下段を調べる(# 1
44〜#149)。
以上の処理の後、カセットなしあるいは用紙なしの場合
には用紙エンプティコードによってエンプティであるこ
とを伝達する。エンプティの場合(#123)は、カセ
ットの装置されているものについて、同じ優先順位に従
ってさがず(#124)。
ここでは、先の使用可能カセットのサーチとは異なり、
カセット装着の有無のみを調べる(第19図、#171
〜#177)。これは、たまたま使用頻度の高く優先順
位も高いカセットの用紙が切れていた場合や、優先順位
が高いが故障中のカセットの使用を禁止するためカセッ
トが脱かれている場合を考慮したものである。
このようにして、決定されたカセットとその用紙サイズ
は、使用中のカセットとして記憶され(#126)、同
時にあらかじめ記憶している用紙サイズ属性テーブルか
ら、その用紙のイメージ・すイズ(幅ワード数Wなど)
を求め、BM−RAMへの書込みアドレスの算出に備え
る。さらに、給紙カセットの指定を行うパケットをIF
C関連コードとして(#128)、また、ビットマツプ
書込部のモードを変更するためにサイズ情報を(#12
9)それぞれP−バッファへ出力する。また、装着カセ
ットがない場合は、すべてのカセットに何らかの異常が
あるものとして、IFCへ直接エラー・コードを出力し
く#130)処理を停止する。
復帰は、カセッ1〜装着後、電源のオフ/オンにより初
期化する。
上記処理は、本実施例においては電源投入時のみに行っ
ているが、ホストからのリモートによる初期化を行う場
合にも同様の処理を行う。
第20図は、インターフェイス制御部40の処理を示す
フローチャートである。
インターフェイス制御部40では、内部の初期化を行っ
た後(#200)、各パラメータの初期化を行う(#2
01)。各パラメータの機能は、次の通りである。
PRNSTAT:あるページをプリント中。
PRNCNT :あるページに対するプリント枚数。
5TARTフラグ:ビットマツプ制御部30からの5T
ARTを検出した。
PRNFLAG :ビットマップ制御部30からのPR
NCMDを検出した。
lN5TALL :エンジン状態の初期チェック完了を
示す。
フラグの初期化の後、2つの割込み処理を許可しく#2
02)、プリントエンジンに異常がなければ(INST
ALL=1.#203)、バスB5を通してソータ6、
外部給紙ユニット5、電子写真制御部41、プリントヘ
ッド制御部42に起動信号を出力しく#204)、処理
ループに移る。なお、割込みには、ビットマツプ制御部
30からのコマンド等を受信するビットマツプ制御部割
込み、操作パネル44のコントロールやタイマー処理を
行うシステムタイマー割込みがある。
プリントエンジン部での異常の有無は、システムタイマ
ー割込み(# 2’70 )でチェックされ、メイン・
ルーチンではlN5TALLフラグにより確認出来る。
処理ループの説明の前に、2つの割込み処理について説
明しておく。まず、ビットマツプ制御部割込み(#25
0、第21図)について説明する。
ビットマツプ制御部割込みでは、ビットマツプ制御部3
0から送られるコマンドの受信処理を行う。
ビットマツプ制御部割込みでは、受信されたコマンドは
直接実行せず、インターフェイス制御部内のフラグをセ
ットするだけで、実際の処理は、処理ループの中でこの
フラグが検出されたときに行なわれる。これは、処理ル
ープとビットマツプ制御部30との通信を非同期にして
、処理ループの構成を簡単にするためである。また、プ
リントやアクセサリのモード情報(#254)も、一度
板エリアに記憶され(#255)、処理ループ内で正式
%式% 次にシステムタイマー割込み(# 270、第22図)
について説明する。システムタイマー割込みでは、操作
パネル44の入出力処理(#271.272)、処理ル
ープで設定されたタイマーのカウント処理(#273)
、そして、プリントエンジン各部の状態のチェックを行
ない(#275゜278.281)、BMCへ知らせる
様な変化があればBMCへ出力する(#277.279
,282)。給紙カセットのサイズや用紙の有無もここ
でチェックし、BMCへ送られる(# 274〜276
)。このとき、トラブルの有無についてもチェックしく
#283)、発生していれば操作パネルに表示し、そう
でなければ正常にプリントエンジンのチェックが確認し
たことを処理ループに知らせる(#203)INSTA
LLフラグをセットする(#285)。
次に、第20図に戻り、処理ループの説明を行う。処理
ループの最初では、プリント開始要求時ち(#205>
となり、受けつけるとプリント数やアクセサリのモード
情報の更新を行う(# 206〜207)。ただし、マ
ルチ・コピーの場合更新は、以前のページの所定枚数の
プリントが完了した後(PRNSTAT=0)Lが行な
われない(#216)、同時に、このとき検出された5
TARTをリセットし、プリント状態(PRNSTAT
−1)となる(#208>。その後、最初のプリントを
行うため、バスB5を通じて電子写真制御部41に給紙
要求信号(FEBDR,EQ)を出力する(#209)
、、これにより、電子写真制御部41では給紙とプリン
トのための電子写真プロセス部45の起動を開始する。
しかし、ペーパーは所定の位置で待機状態となる。ただ
し、外部給紙ユニット5が指定されている場合は、電子
写真制御部41は電子写真プロセス部45の起動のみと
なり、給紙は外部給紙ユニット5で行なわれる。なお、
ペーパーの待機位置は同じである。
そして、インターフェイス制御部40では、プリントコ
マンド(PRNCMD)待ち(#210)になる。
インターフェイス制御部40では、プリントコマンドP
RNCMDの受信を示すPRNFLAG=1を検出する
と、要求フラグをリセットしく#21】)、露光許可を
示すEXPENB信号をプリントヘッド制御部42へ出
力する(#212)。
これにより実際の露光はプリントヘッド制御部42で行
なわれる。
プリントヘッド制御部42では、露光が終了すると、E
XPEND信号を出力する。インターフェイス制御部4
0では、これを検出すると(#213)、ページ当りの
プリント枚数の制御に移る。
残り枚数の減算が行なわれ(#21’4)、終了かどう
かチェックされる(#215)。該当ページに対するプ
リントが未終了の場合(P RN CN T≠0)はJ
OB、ENDフラグをリセットした(#218)EXP
、ENDを、ビットマツプ制御部30へ出力しく#21
9)、今回の露光終了を知らせるとともに、次の給紙を
行ない(# 209 )、次のプリント待ちとなる(#
210>。
マルチ・プリント終了の場合(PRNCNT=0)は、
プリント状態を終了しくPRNSTAT=O)、さらに
、JOB、ENDフラグをセットした(#216>。E
XP、ENDを、ビットマツプ−;ti− 制御部へ送り(#21.7)、今回のイメージに対する
、所定回数の露光を終了したことを知らせる。
なお、インターフェイス制御部40では上記の制御以外
にプリントエンジン4内の通信制御を行っており、バス
B5を通じて各制御部とデータ交換を行うと同時に、各
制御部間の通信のための中継機能も有する。本発明とは
直接関係がないので詳細な説明は省く。
「効果」 本発明は前記した構成及び作用により、給紙カセットの
給紙口を予め設定されたそれぞれの優先順位に従い選択
する第一の選択手段と第二の選択手段とを設け、全ての
給紙カセットに用紙が装填されていなくても、何れかの
給紙カセットが給紙口に装着されていれば、その中で最
優先順位の給紙口を選択しそこに装着された給紙カセッ
ト(用紙の補給待ちとなっている使用頻度の高い常用の
給紙カセット)の用紙サイズを記憶し、印字データを受
信した場合は、そのサイズで印字準備を行ない、用紙補
給で印字を開始できるため改めてデ一タを送る必要がな
い。また優先順位が高いが、故障中の給紙口がある場合
には、その給紙カセットを抜いておけば、用紙の有無に
関係なく給紙カセットの装着された給紙口が自動的に選
択される等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は電子写真プリンタの構成図、第2図は同概要斜
視図、第3図は操作パネル44の平面図、第4図はプリ
ンタ・システム10の通紙経路を示す中央縮断面図、第
5図はプリンタ・システム10の概略ブロック図、第6
図はビットマツプ制御部30の概略ブロック図、第7図
はビットマツプ書込部31の概略ブロック図、第8図は
書込みアドレスの計算方法を示ず説明図である。また第
9図はビットマツプ制御部30の処理を示すメインルー
チンのフローチャート、第10図は受信データ処理を示
したサブルーチンのフローチャ=1〜、第11図はイン
ターフェイス制御部(IFC)40のコマンド処理を示
すザブルーチンのフローヂャ−ト、第12図はパケット
処理を示すサブルーチンのフローチャート、第13図は
プリントコントロールのサブルーチンのフローチャート
、第14図は受信割込み処理のサブルーチンを示すフロ
ーチャート、第15図はイメージサイズチェックのフロ
ーチャート、第16図は給紙カセット選択の処理を示し
たフローチャート、第17図はカセット初期設定のフロ
ーチャート、第18図は使用可能カセットサーチのフロ
ーチャート、第19図は装着カセットサーチのフローチ
ャート、第20図はインターフェイス制御部40の処理
を示すフローチャート、第21図はビットマツプ制御部
割込みを示すフローチャート、第22図はシスデムタイ
マー割込みを示すフローチャートである。 31.、ビットマツプ方式のデータ処理装置、452.
プリントエンジン、 5.1.外部給紙ユニット、  
603.ソータ、 40 、、、インターフェイス制御
部、 44 、、、操作パネル、 51,52゜53 
、、、給紙カセット。 第8図 X ・  −一一一〉 篤9図 電源オン   #1 内部初期化  ヰ2 R−バッファクリア 8M−RAMクリア    #3 P−バッファクリア パラメータ初期化   #4 JOBAC+O BMWRITE −0 JO8EJT  、 0 LPWRITE −0 割込許可  “5 ―自:: 特開口U G3−258326 (19)第17図 #7 #121 #122 20図 特開昭63−258326(2B) 第22図 手続補正書く自発) ]、事件の表示 昭和62年 特許願 第92192号 2、発明の名称     プリンタ制御装置3、補正を
する者 事件との関係   特許出願人 住 所  大阪市東区安土町2丁目30番地大阪国際ビ
ル氏 名(名称)  (607)  ミノルタカメラ株
式会社4、代理人 住 所  名古屋市中区栄−下目12番10号フシミフ
ァーストビル1002 6、補正の対象 リンク」と訂正する。 2、添付図面第6図及び第9図を別紙の通り訂正する。 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少なくとも給紙カセット内の用紙の有無と給紙カセット
    の給紙口への装着状態と、用紙サイズを含む複数の給紙
    口に関する給紙カセット情報とを入力する給紙カセット
    情報入力手段と、予め設定された第一の優先順位に従い
    、用紙が装填された給紙カセットを装着した複数の給紙
    口の中で最優先順位の給紙口を選択する第一の選択手段
    と、前記第一の選択手段によって該当給紙口が選択され
    なかった時、予め設定された第二の優先順位に従い、前
    記用紙の無い給紙カセットを装着した複数の給紙口の中
    で最優先順位の給紙口を選択する第二の選択手段とを設
    けたことを特徴とするプリンタ制御装置。
JP62092192A 1987-04-15 1987-04-15 プリンタ制御装置 Pending JPS63258326A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62092192A JPS63258326A (ja) 1987-04-15 1987-04-15 プリンタ制御装置
US07/180,908 US5056769A (en) 1987-04-15 1988-04-13 Sheet supplying apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62092192A JPS63258326A (ja) 1987-04-15 1987-04-15 プリンタ制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63258326A true JPS63258326A (ja) 1988-10-25

Family

ID=14047574

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62092192A Pending JPS63258326A (ja) 1987-04-15 1987-04-15 プリンタ制御装置

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JP (1) JPS63258326A (ja)

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