JPS63256684A - 潜熱アキュムレーター媒体及びこの媒体からなるアイスクリーム製造用冷アキュムレーター媒体 - Google Patents
潜熱アキュムレーター媒体及びこの媒体からなるアイスクリーム製造用冷アキュムレーター媒体Info
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- JPS63256684A JPS63256684A JP63072152A JP7215288A JPS63256684A JP S63256684 A JPS63256684 A JP S63256684A JP 63072152 A JP63072152 A JP 63072152A JP 7215288 A JP7215288 A JP 7215288A JP S63256684 A JPS63256684 A JP S63256684A
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- accumulator medium
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- Pending
Links
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- WCUXLLCKKVVCTQ-UHFFFAOYSA-M Potassium chloride Chemical compound [Cl-].[K+] WCUXLLCKKVVCTQ-UHFFFAOYSA-M 0.000 claims abstract description 20
- NLXLAEXVIDQMFP-UHFFFAOYSA-N Ammonia chloride Chemical compound [NH4+].[Cl-] NLXLAEXVIDQMFP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 19
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K5/00—Heat-transfer, heat-exchange or heat-storage materials, e.g. refrigerants; Materials for the production of heat or cold by chemical reactions other than by combustion
- C09K5/02—Materials undergoing a change of physical state when used
- C09K5/06—Materials undergoing a change of physical state when used the change of state being from liquid to solid or vice versa
- C09K5/063—Materials absorbing or liberating heat during crystallisation; Heat storage materials
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/14—Thermal energy storage
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
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- Thermal Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
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- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、固−液及びその逆の相転移を有し、塩化ア
ンモニウムを添加した水と塩化カリウムとに基づく潜熱
アキエムレータ−媒体(latentheat acc
u+5ulator mediua+)に関する。更に
、この発明は、このような潜熱アキエムレータ−媒体か
らなるアイスクリーム製造用冷アキュムレーター媒体に
関する。
ンモニウムを添加した水と塩化カリウムとに基づく潜熱
アキエムレータ−媒体(latentheat acc
u+5ulator mediua+)に関する。更に
、この発明は、このような潜熱アキエムレータ−媒体か
らなるアイスクリーム製造用冷アキュムレーター媒体に
関する。
冒頭に述べた型の潜熱アキエムレータ−媒体は、エイ・
ニス・ストラブ(A、 S、 5trub)及びエイチ
・ニーリンガ−(H,Ehringer) (I集音
)によるセミナー報告「二ニー・ウエイズ・ツウ・セイ
ブ・エナージ−(New Ways to 5ave
Energy) J 、プロシーデインダス・オブ・ジ
・インターナショナル・セミナー・ベルト・イン・ブラ
ッセルス(Proceedingsof the I
nternational Sem1nar held
tn Brussels)、1979年10月23
〜25日、495〜504頁により知られている。この
文献に述べられる潜熱アキュムレーター媒体の一つは、
塩化カリウム 19.54重量%を含む塩化カリウム−
水共融混合物に塩化アンモニウム19.5重量%を含む
塩化アンモニウム−水共融混合物の3容量%を添加して
成る(503頁、表■)。
ニス・ストラブ(A、 S、 5trub)及びエイチ
・ニーリンガ−(H,Ehringer) (I集音
)によるセミナー報告「二ニー・ウエイズ・ツウ・セイ
ブ・エナージ−(New Ways to 5ave
Energy) J 、プロシーデインダス・オブ・ジ
・インターナショナル・セミナー・ベルト・イン・ブラ
ッセルス(Proceedingsof the I
nternational Sem1nar held
tn Brussels)、1979年10月23
〜25日、495〜504頁により知られている。この
文献に述べられる潜熱アキュムレーター媒体の一つは、
塩化カリウム 19.54重量%を含む塩化カリウム−
水共融混合物に塩化アンモニウム19.5重量%を含む
塩化アンモニウム−水共融混合物の3容量%を添加して
成る(503頁、表■)。
西独国特許出願公開第2846988号明細書(米国特
許第4324287号明細書に対応する。)から、水と
塩水和物との共融混合物より成る潜熱アキュムレーター
媒体に第二の水−塩水和物共融混合物1〜6容量%を添
加することは、知られている。更に、西独国特許出願公
開第2846988号明細書に、約2kgの水と約50
0 gの塩化カリウムとの共融混合物冷却溶液に約1〜
2%(20〜40g)のグリセリンを添加して溶液の固
化時の膨張により起きる問題を減少させることが述べら
れている。
許第4324287号明細書に対応する。)から、水と
塩水和物との共融混合物より成る潜熱アキュムレーター
媒体に第二の水−塩水和物共融混合物1〜6容量%を添
加することは、知られている。更に、西独国特許出願公
開第2846988号明細書に、約2kgの水と約50
0 gの塩化カリウムとの共融混合物冷却溶液に約1〜
2%(20〜40g)のグリセリンを添加して溶液の固
化時の膨張により起きる問題を減少させることが述べら
れている。
KC1/HtO共融混合物とNH4Cl/HzO共融混
合物から潜熱アキュムレーター媒体を製造する場合、両
温合物は、正確に共融混合物となるように調整しなけれ
ばならない。実際には、計量問題が起こりうる。
合物から潜熱アキュムレーター媒体を製造する場合、両
温合物は、正確に共融混合物となるように調整しなけれ
ばならない。実際には、計量問題が起こりうる。
この発明に至った研究において、前記混合比の共融混合
物塩化カリウム−水と塩化アンモニウム−水とで満たさ
れた冷アキエムレータ−をアイスクリーム製造に利用す
ることは、アイスクリーム製造機の冷アキエムレータ−
を従来の冷凍機の冷凍室中へその再生のために入れ、か
つ該アキュムレーター媒体が再び完全に固化してしまう
までその中に留まる場合、及び冷凍機の不十分な調整又
はその劣った断熱により、冷凍室内で期待される一18
°Cの温度が完全には達成されないか、極めて徐々にし
か達成されない場合には、不利であることを更に確かめ
た。上記研究によれば、多くの二足(35tar)冷凍
機がそうである。この結果、冷アキュムレーターの再生
期間は24時間に及び、不利な条件ではアキエムレータ
−媒体は全(凍結しない。
物塩化カリウム−水と塩化アンモニウム−水とで満たさ
れた冷アキエムレータ−をアイスクリーム製造に利用す
ることは、アイスクリーム製造機の冷アキエムレータ−
を従来の冷凍機の冷凍室中へその再生のために入れ、か
つ該アキュムレーター媒体が再び完全に固化してしまう
までその中に留まる場合、及び冷凍機の不十分な調整又
はその劣った断熱により、冷凍室内で期待される一18
°Cの温度が完全には達成されないか、極めて徐々にし
か達成されない場合には、不利であることを更に確かめ
た。上記研究によれば、多くの二足(35tar)冷凍
機がそうである。この結果、冷アキュムレーターの再生
期間は24時間に及び、不利な条件ではアキエムレータ
−媒体は全(凍結しない。
この発明の目的は、潜熱アキュムレーター媒体で満たさ
れた冷アキュムレーターの極めて短時間内での再生を確
実にする潜熱アキュムレーター媒体を提供することであ
る。
れた冷アキュムレーターの極めて短時間内での再生を確
実にする潜熱アキュムレーター媒体を提供することであ
る。
この発明に従えば、この目的は、潜熱アキエムレータ−
媒体が78〜82重量%の水と、18〜22重量%の塩
化カリウムと、0.2〜1重量%の塩化アンモニウムと
を合わせて100重景重量なし、これに2〜6容量%の
グリセリンを添加して成ることにより達成される。市販
冷凍機の冷凍室内にこの媒体を有する冷アキュムレータ
ーの再生は、多(とも17時間内にすでに到達される。
媒体が78〜82重量%の水と、18〜22重量%の塩
化カリウムと、0.2〜1重量%の塩化アンモニウムと
を合わせて100重景重量なし、これに2〜6容量%の
グリセリンを添加して成ることにより達成される。市販
冷凍機の冷凍室内にこの媒体を有する冷アキュムレータ
ーの再生は、多(とも17時間内にすでに到達される。
この発明に従う特に有利な潜熱アキュムレーター媒体は
、79.89重量%の水と、19.56重量%の塩化カ
リウムと、0.55重量%の塩化アンモニウムとに3容
量%のグリセリンを添加して成る。このアキエムレータ
−媒体の融点は、−12,8℃である。
、79.89重量%の水と、19.56重量%の塩化カ
リウムと、0.55重量%の塩化アンモニウムとに3容
量%のグリセリンを添加して成る。このアキエムレータ
−媒体の融点は、−12,8℃である。
この温度は、アイスクリーム製造に特に有利である。
アキュムレーター媒体の過冷却を押さえるためには、固
体核剤、例えば、多孔質Altos又はMgOを0.0
5〜1重量%の量でアキュムレーター媒体に添加するの
が有利である。
体核剤、例えば、多孔質Altos又はMgOを0.0
5〜1重量%の量でアキュムレーター媒体に添加するの
が有利である。
この発明に従う潜熱アキュムレーター媒体は、アイスク
リーム製造用冷アキュムレーター媒体に好適に使用され
る。このような冷アキエムレータ−は、例えば、欧州特
許出願公開第206427号、206428号及び20
6429号明細書に記載される。
リーム製造用冷アキュムレーター媒体に好適に使用され
る。このような冷アキエムレータ−は、例えば、欧州特
許出願公開第206427号、206428号及び20
6429号明細書に記載される。
グリセリンは正確な濃度で商業的に利用しうるので、こ
の発明に従うグリセリンの添加について前記共融混合物
の調整は、考慮されない、更に、グリセリンが塩溶液と
容易に混合することも、他の利点である。グリセリン添
加量は極めて少ないので、融解熱の本質的な変化は生じ
ない。
の発明に従うグリセリンの添加について前記共融混合物
の調整は、考慮されない、更に、グリセリンが塩溶液と
容易に混合することも、他の利点である。グリセリン添
加量は極めて少ないので、融解熱の本質的な変化は生じ
ない。
潜熱アキュムレーター媒体の相転移は容量変化と関係が
あるので、アキエムレータ−媒体の結晶化ができるだけ
均一に起こり、局部的結晶化領域が避けられるようにし
なければならない。この問題は、NH,Cfの添加によ
り解決される。
あるので、アキエムレータ−媒体の結晶化ができるだけ
均一に起こり、局部的結晶化領域が避けられるようにし
なければならない。この問題は、NH,Cfの添加によ
り解決される。
この発明に従う潜熱アキュムレーター媒体は、一方では
アイスクリーム製造に最適の融点を有しており、該融点
が他方では冷凍機の冷凍室内の温度に対し十分大きな差
を有しているので、十分迅速に結晶化して、それにより
蓄冷する。
アイスクリーム製造に最適の融点を有しており、該融点
が他方では冷凍機の冷凍室内の温度に対し十分大きな差
を有しているので、十分迅速に結晶化して、それにより
蓄冷する。
■
下記成分で構成され、−12,8°Cの融点を有するア
イスクリーム製造用冷アキュムレーター媒体。
イスクリーム製造用冷アキュムレーター媒体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、固−液及びその逆の相転移を有し、塩化アンモニウ
ムを添加した水と塩化カリウムとに基づく潜熱アキュム
レーター媒体において、78〜82重量%の水と、18
〜22重量%の塩化カリウムと、0.2〜1重量%の塩
化アンモニウムとを合わせて100重量%となし、これ
に2〜6容量%のグリセリンを添加して成ることを特徴
とする潜熱アキュムレーター媒体。 2、79.89重量%の水と、19.56重量%の塩化
カリウムと、0.55重量%の塩化アンモニウムとに3
容量%のグリセリンを添加して成る請求項1記載の潜熱
アキュムレーター媒体。 3、固体核剤を0.05〜1重量%の量で含んで成る請
求項1又は請求項2記載の潜熱アキュムレーター媒体。 4、請求項1ないし請求項3のいずれか一つの項に記載
の潜熱アキュムレーター媒体からなるアイスクリーム製
造用冷アキュムレーター媒体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3710508.6 | 1987-03-30 | ||
DE19873710508 DE3710508A1 (de) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | Latentwaermespeichermittel und dessen verwendung |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63256684A true JPS63256684A (ja) | 1988-10-24 |
Family
ID=6324358
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63072152A Pending JPS63256684A (ja) | 1987-03-30 | 1988-03-28 | 潜熱アキュムレーター媒体及びこの媒体からなるアイスクリーム製造用冷アキュムレーター媒体 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0285213B1 (ja) |
JP (1) | JPS63256684A (ja) |
AT (1) | ATE76892T1 (ja) |
DE (2) | DE3710508A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2300618C (en) * | 1999-03-12 | 2009-10-20 | Ted J. Malach | Constant temperature packaging system and phase change formulation |
FR2881928B1 (fr) | 2005-02-16 | 2008-12-26 | Seb Sa | Recipient a double paroi pour preparations glacees, et sorbetiere comportant un tel recipient |
CN104357024A (zh) * | 2014-11-13 | 2015-02-18 | 广州大学 | 一种中低温复合相变蓄冷剂及其制备方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1985632A (en) * | 1931-11-27 | 1934-12-25 | Frigidaire Corp | Brine solution |
US3921961A (en) * | 1973-04-19 | 1975-11-25 | Raytheon Co | Home freezing appliance |
-
1987
- 1987-03-30 DE DE19873710508 patent/DE3710508A1/de not_active Withdrawn
-
1988
- 1988-03-23 DE DE8888200545T patent/DE3871590D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-23 EP EP88200545A patent/EP0285213B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-23 AT AT88200545T patent/ATE76892T1/de not_active IP Right Cessation
- 1988-03-28 JP JP63072152A patent/JPS63256684A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATE76892T1 (de) | 1992-06-15 |
DE3871590D1 (de) | 1992-07-09 |
EP0285213A1 (de) | 1988-10-05 |
EP0285213B1 (de) | 1992-06-03 |
DE3710508A1 (de) | 1988-10-20 |
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