JPS63255888A - フアイル装置 - Google Patents

フアイル装置

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JPS63255888A
JPS63255888A JP62090280A JP9028087A JPS63255888A JP S63255888 A JPS63255888 A JP S63255888A JP 62090280 A JP62090280 A JP 62090280A JP 9028087 A JP9028087 A JP 9028087A JP S63255888 A JPS63255888 A JP S63255888A
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JP
Japan
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data
output
area
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Pending
Application number
JP62090280A
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English (en)
Inventor
Makoto Matsumoto
誠 松本
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Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Publication date
Application filed by Matsushita Graphic Communication Systems Inc filed Critical Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、収納した多数の記録媒体を選択的にゝ。
媒体駆動手段に装着して記録データを再生し出力するフ
ァイル装置に関する。
従来の技術 第7図は従来のこの種のファイル装置の一例の概略構成
を示す。この装置は集合型ディスクファイルシステムと
呼ばれているもので、記録媒体としての多数の光ディス
ク1の収納部、オートチェンジャー2、光デイスクドラ
イブ3、システム制御装置4、入出力指示装置5、画像
入力装置6および画像出力装置7からなる。
再生動作の場合、入出力指示装置5より例えば光ディス
ク1.のある領域の再生指示が入力されると、システム
制御装置4からの指示に応答してオートチェンジャー2
が光ディスク11を収納位置から取り出して光デイスク
ドライブ3に装着する。
その後、システム制御装置4にょシ目的領域の再生が光
デイスクドライブ3に指示され、光デイスクドライブ3
が目的領域の記録データを再生する。
この再生データは、システム制御装置4によって生画像
データに伸張されてから画像出力装置7に出力される。
次に、入出力指示装置5より例えば光ディスク1□のあ
る領域の再生指示が入力されると、オートチェンジャー
2は光デイスクドライブ3がら光ディスク1.を取り外
して収納位置に戻してから光ディスク1□を収納位置か
ら取シ出して光デイスクドライブ3に装着する。光デイ
スクドライブ3は光ディスク1□の目的領域の記録デー
タを再生する。
システム制御装置4はこの再生データを生データに再生
し、画像出力装置7に出力する。
この後に、再び光ディスク1、の再生が指示された場合
、光ディスク1゜が収納位置に戻され、光ディスクII
が再び光デイスクドライブ3に装着され、その目的領域
の記録データの再生出力が行われる。
発明が解決しようとする問題点 このように従来の構成では、光ディスクの記録データの
再生出力の度に光ディスクの装着動作および再生動作が
行われ、そのだめの待ち時間によりシステムの利用効率
が低下するという問題があった。
この問題を解決するため光デイスクドライブ3を複数台
設け、データの再生と光ディスクの入れ替え動作を並行
して行わせることも考えられるが、システムの大型化、
価格上昇を招き好ましくない。
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、光デ
イスクドライブなどの媒体駆動手段を増やすことなく、
記録媒体の入れ替え動作および再生動作の頻度を減らし
て利用効率を改善した、上述の光デイスクファイルシス
テムまたは類似のファイル装置を提供することを目的と
する。
問題点を解決するための手段 本発明は上述の問題点を解決するため、拡張領域の再生
データとその識別情報を記憶するための第1と第2の記
憶手段を有し、任意の記録媒体の領域の再生を指示され
た場合に、第2記憶手段に記憶されている識別情報を参
照することによυ、当該目的の記録媒体の目的の領域の
再生データが第1記憶手段に記憶されているか否かを判
定し、記憶されていると判定した場合は第1記憶手段か
ら目的領域の再生データを出力し、記憶されていないと
判定した場合、目的記録媒体の目的領域の記録データを
再生して出力し、また目的領域に連続した領域(拡張領
域)の記録データを再生して第1記憶手段に記憶させる
とともにその識別情報を第2記憶手段に記憶させるとい
う構成を備えるものである。
作用 本発明は上述の構成によって、目的の記録媒体の領域の
再生データが第1記憶手段に記憶されているときは、時
間のかかる記録媒体の装着動作および再生動作を行わな
いため、記録媒体の記録データの出力速度および装置の
利用効率を向上させることができる。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
第1図は本発明の一実施例によるファイル装置の概略構
成を示すものである。本実施例のファイル装置は基本的
には上述の集合型光デイスクファイルシステムと同様の
ものであり、記録媒体としての光ディスク8を複数枚収
納している。
9は光ディスクの記録再生を行う従来と同様の光デイス
クドライブ(記録媒体駆動手段)、10は従来と同様の
オートチェンジャー(媒体交換手段)であり、光ディス
ク8を収納位置から取り出し光ディスクドライブ9に装
着し、また光デイスクドライブ9から光ディスクを取り
外して収納位置に戻すものである。
11は7ステム制御装置であシ、機能的には記録・再生
制御部12、入出力制御部13、圧縮・伸張部14に分
かれる。本実施例ではデータは符号化により圧縮して光
ディスク8に記録し、光ディスク8の再生データを生デ
ータに伸張して出力するため、圧縮・伸張部14が存在
する。このような圧縮および伸張処理が不要な場合、圧
縮・伸張部14は省かれる。
15は拡張領域(後述)の再生データを記憶するための
記憶装置(上述の第1記憶手段)であシ、例えば磁気デ
ィスク装置などが用いられる。16は記憶装置15に記
憶されている拡張領域の再生データの識別情報を記憶す
るための記憶装置(上述の第2記憶手段)であり、高速
のRAMなどが用いられる。システム制御装置11の記
録・再生制御部11は記憶装置16をアクセス可能であ
り、入出力制御部13は記憶装置15をアクセス可能で
ある。
17は再生または記録を行う目的の光ディスク8と領域
の指定情報および入力または出力の区別情報を入力する
ための入出力指示装置であり、例えばキーボード、CR
Tディスプレイ装置、その制御装置からなる。18は光
ディスクに記録するための画像データを入力するための
画像入力装置、19は光ディスクの再生データを印刷出
力するための画像出力装置(出力手段)である。
第2図はシステム制御装置11のハードウェア構成の一
例を示すもので、加はマイクロプロセンサ、21は制御
に関連したプログラムやデータを格納するためのメモL
22は再生データなどの入出力データを一時的に蓄積す
るための入出力バノファ、乙は光デイスクドライブ9と
のインタフェース回路、Uはオートチェンジャー10と
のインタフェース回路、5は入出力指示装置17とのイ
ンタフェース回路、26は記憶装置15とのインタフェ
ース回路、27は画像出力装置19とのインタフェース
回路、路はパスである。前記圧縮・伸張部14は大規模
集積回路として実現され、バスγに接続されている。
前記記録・再生制御部12および入出力制御部13は、
メモリ21に格納されているプログラム、マイクロプロ
センサ頷、その他のハードウェアによって実現される。
以上のように構成されたファイル装置について、以下そ
の電源投入直後からのデータ再生出力動作について説明
する。第3図はその動作説明用のフローチャートである
。また、第4図は光ディスク8のメモリマツプ、第5図
は記憶装置16のメモリマツプ、第6図は記憶装置15
のメモリマツプである。
ファイル装置の電源が投入されると、システム制御装置
11の記録・再生制御部12は記憶装置16をクリアし
くステップ1)、入出力制御部13は入出力指示装置1
7からの指示入力を監視する(ステップ2)。なお、こ
こでは説明を簡単にするため記録データの再生出力の指
示だけを考える。
例えば光ディスク81の領域Liに記録されている第1
ページ目の画像データ(第4図参照)を再生し画像出力
装置19に出力する旨の指示が入出力指示装置17から
入力されると、これは入出力制御部13を介して記録・
再生制御部12に与えられる。
記録・再生制御部13は、目的の光ディスク8.に対応
した識別情報の記憶に割り当てられている記憶装置16
の領域O(第5図参照)の記憶情報を参照することによ
り、目的の光ディスク81の領域Liの再生データが記
憶装置15内に存在するがチェックし、その後の制御の
流れを決定する(ステップ3および4)。
ここでは電源投入直後であり、記憶装置16はクリア状
態であるから、目的の光ディスク81の領域Liのデー
タは記憶装置15には存在しないと判定される。そこで
記録・再生制御部12は、目的の光ディスク8.の装着
をオートチェンジャー10に指示しくこの段階では、光
デイスクドライブ9に光ディスクは装着されていない)
、オートチェンジャー10は目的の光ディスク81を収
納位置から取シ出して搬送し、光デイスクドライブ9に
装着する(ステップ5)。
オートチェンジャー10から終了通知がでると、記録・
再生制御部12は目的の領域Liの再生を光デイスクド
ライブ9に指示し、この指示に応答して光デイスクドラ
イブ9は領域Liの記録データを再生して出力する(ス
テップ6)。この再生データはシステム制御装置11の
内部の入出力バッファ乙に一旦蓄積される。
光デイスクドライブ9から終了通知が出ると、記録・再
生制御部12は入出力制御部14に出力指示を出し、こ
の指示に応答して入出力制御部13は入出力バノファn
に蓄積された再生データを圧縮・伸張部14によって生
画像データに伸張させ、そのデータを画像出力装置19
に順次出力する(ステップ7)。
入出力制御部13から再生データの出力終了通知が出る
と、記録・再生制御部12は目的の領域Liの後に記録
データがあるかチェックする(ステップ8)。存在する
場合、Li領域に続く領域Li+1(拡張領域、第4図
参照)に記録されている第2ページ目のデータの再生と
再生データの記憶装置15への出力を光デイスクドライ
ブ9および入出力制御部13にそれぞれ指示する(ステ
ップ9および10)。光デイスクドライブ9から出力さ
れた再生データは入出力バッファ乙に一旦蓄積され、入
出力制御部13の制御により記憶装置15に転送されて
、光ディスク81に対応した領域0(第6図参照)に格
納される。
入出力制御部13から終了通知が出ると、記録・再生制
御部12は、記憶装置15に格納された拡張領域Li+
1の識別情報(例えばセクタアドレス)を、記憶装置1
6の光ディスク8.に対応した領域0(第5図参照)に
書き込む(ステップn)。その後、記録・再生制御部1
2は光ディスク8.を元の収納位置に戻すようにオート
チェンジャー10に指示しくステップ12)、制御を入
出力制御部13に渡す。
次に、例えば光ディスク8□のある領域のデータの再生
出力の指示が入出力指示装置17から入力された場合、
同様の制御により光ディスク8□が光デイスクドライブ
9に装着され、その目的の領域のデータが再生され生デ
ータに伸張されて画像出力装置19に出力される。その
後、目的の領域に続く拡張領域のデータが再生されて記
憶装置15の光ディスク8□に対応した領域Nj (第
6図参照)に格納される。また、この拡張領域再生デー
タの識別情報が、記憶装置16の光ディスク8□に対応
した領域Mjに格納される。そして、光ディスク82は
元の収納位置に戻される。
次に、光ディスク8.の領域Li+zのデータの再生出
力指示が入出力指示装置17から入力された場合、記録
・再生制御部12は記録装置16の光ディスク81に対
応した領域Oに記録されている識別情報を参照すること
により、目的の領域Li++のデータが拡張領域データ
として記憶装置15に格納されていると判断する。
この場合、再生・制御部12は記憶装置15の領域0の
格納データの出力指示を入出力制御部13に指示し、人
出力制御部13の制御により当該データを生画像データ
に伸張して画像出力装置19に出力させる(ステップ1
3)。すなわち、この場合、オートチェンジャー10に
よる光ディスク8.の装着動作、光デイスクドライブ9
による再生動作を行わず、目的の再生データの出力が完
了する。
ここまで記録データの再生出力動作について説明した。
画像入力装置18から画像データを入力して光ディスク
8に記録する動作は、光デイスクドライブ9が記録動作
を行い、圧縮・伸張部14が圧縮動作を行い、入出力制
御部13が逆方向のデータ転送を行い、記憶装置15お
よび16のアクセスが行われない他は再生出力動作と同
様であるので、説明を省略する。
なお本実施例では、記録再生データを画像データとして
説明したが、他のデータであってもよい。
また、拡張領域の単位を1ページとしたが、一定の情報
量の単位としてもよい。
本実施例では目的の領域の再生データは記憶装置15に
格納せず、その拡張領域の再生データだけを記憶装置1
5に格納したが、目的の領域の再生データも格納するよ
うにしてもよい。
本実施例では、拡張領域の再生データの記憶手段と、そ
の識別情報の記憶手段として物理的に独立した記憶装置
15および16を用いたが、それぞれ同−の記憶装置の
異なった記憶スペースを利用してもよい。
また本実施例では記憶装置16を電源投入直後にクリア
したが、記憶装置15として不揮発性記憶装置を用い、
かつ記憶装置16としてバッテリ・バックアップのRA
Mなどを用い、装置電源の切断後も拡張領域の再生デー
タおよび識別情報を保存させることにより、電源投入直
後の記憶装置16のクリアを行わないようにしてもよい
本実施例では、光デイスク毎に記憶装置15および16
の固定した領域を割υ当てたが、このような固定的な割
り当てを行わなくともよい。ただし、少なくとも記憶装
置16に関しては各党ディスクに固定した領域を割り当
てたほうが、識別情報の参照を高速化できて有利である
また入出力指示装置17または同様の装置と記憶装置1
5および16を複数台設け、入出力指示の競合が起こっ
た時でも記憶装置15に目的のデータが存在すれば、光
デイスクドライブ9をアクセスすることなく、はぼ同時
に別々の光ディスクの再生データの出力を可能としても
よい。   □本実施例では記録媒体として光ディスク
が用いたが、本発明は他の記憶媒体を用いた同様のファ
イル装置に、その名称に拘わらず同様に適用できるもの
である。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明は、拡張領域の
再生データとその識別情報を記憶するための第1と第2
の記憶手段を有し、任意の記録媒体の領域の再生を指示
された場合に、第2記憶手段に記憶されている識別情報
を参照することにより、目的の記録媒体の目的の領域の
再生データが第1記憶手段に記憶されているか判定し、
記憶されている場合は第1記憶手段から目的領域の再生
データを出力し、記憶されていない場合、目的記録媒体
の目的領域の記録データを再生して出力し、また目的領
域に連続した領域(拡張領域)の記録データを再生して
第1記憶手段に記憶させるとともにその識別情報を第2
記憶手段に記憶させるから、目的の記憶媒体の領域の再
生データが第1記憶手段に記憶されているときは時間の
かかる記録媒体の装着動作および再生動作を行う必要が
なくなるため、データの再生出力速度および装置の利用
効率を向上できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるファイル装置の概略ブ
ロック図、第2図は同ファイル装置のシステム制御部の
ハードウェア構成の一例を示すブロック図、第3図は同
ファイル装置の動作説明用フローチャート、第4図は光
ディスクのメモリマツプ、第5図は記憶済み拡張領域デ
ータの識別情報用記憶装置のメモリマツプ、第6図は拡
張領域データ用記憶装置のメモリマツプ、第7図は従来
の光デイスクファイルシステムのブロック図である。 8・・・光ディスク、9・・・光デイスクドライブ、1
0・・・オートチェンジャー、11・・・システム制御
装置、12・・・記録・再生制御部、13・・・入出力
制御部、15゜16・・・記憶装置、17・・・入出力
指示装置、19・・・画像出力装置。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 記録媒体の記録データの再生を行う媒体駆動手段と、複
    数の記録媒体の選択的な前記媒体駆動手段への装着を行
    う媒体交換手段と、再生すべき記録媒体および領域の指
    定情報の入力手段と、データの出力手段と、拡張領域デ
    ータおよびその識別情報をそれぞれ記憶するための第1
    および第2の記憶手段と、前記の媒体駆動手段、入力手
    段、出力手段および第1記憶手段との間のデータ入出力
    を制御する入出力制御手段と、前記の媒体駆動手段、媒
    体交換手段および入出力制御手段を制御する再生制御手
    段とを有し、前記再生制御手段は、前記入力手段から入
    力された指定情報による指定記録媒体の指定領域の再生
    データが前記第1記憶手段に記憶されているか否かを、
    前記第1記憶手段に記憶されている識別情報を参照する
    ことにより判定し、記憶されていると判定した場合、前
    記第1記憶手段に記憶されている当該指定領域の再生デ
    ータの前記出力手段への出力を前記出力制御手段に指示
    し、記憶されていないと判定した場合、当該指定記憶媒
    体の前記媒体駆動手段への装着と当該指定領域およびそ
    れに連続した拡張領域のデータ再生を前記媒体交換手段
    および前記媒体駆動手段にそれぞれ指示し、当該指定領
    域の再生データの前記出力手段への出力および当該拡張
    領域の再生データの前記第2記憶手段への出力を前記出
    力制御手段に指示し、かつ当該拡張領域の再生データの
    識別情報を前記第2記憶手段に記憶させることを特徴と
    するファイル装置。
JP62090280A 1987-04-13 1987-04-13 フアイル装置 Pending JPS63255888A (ja)

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