JPH04301282A - 電子ファイル装置 - Google Patents

電子ファイル装置

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JPH04301282A
JPH04301282A JP6630791A JP6630791A JPH04301282A JP H04301282 A JPH04301282 A JP H04301282A JP 6630791 A JP6630791 A JP 6630791A JP 6630791 A JP6630791 A JP 6630791A JP H04301282 A JPH04301282 A JP H04301282A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
read
data
deck
section
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP6630791A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Kono
浩二 河野
Nobuo Kamanaka
鎌仲 伸雄
Takashi Miura
貴嗣 三浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Graphic Communication Systems Inc filed Critical Matsushita Graphic Communication Systems Inc
Priority to JP6630791A priority Critical patent/JPH04301282A/ja
Priority to EP91310367A priority patent/EP0491463A2/en
Publication of JPH04301282A publication Critical patent/JPH04301282A/ja
Priority to US08/295,488 priority patent/US5522055A/en
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、端末からのアクセス要
求に応じて記憶媒体と読み出し書き込みを行う電子ファ
イル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子ファイルシステムに登録され
る文書の量が増大しており、これらの文書への迅速なア
クセスが要求されている。記憶媒体へのアクセス時間の
うち実際に読み書きする時間は僅かであり、大部分は読
み書きする位置までデッキ部を移動する時間である。こ
のため複数のデッキ部を設け1つのデッキ部が読み書き
している間に、他のデッキ部に次に読み書きするディス
クを移動するようにしてアクセス時間の短縮を図ったマ
ルチディスクタイプの電子ファイルシステムが開発され
ている。
【0003】このような電子ファイルシステムの一例を
図11〜図13を用いて説明する。図11はこのような
電子ファイルシステムの構成を示すブロック図、図12
はこのシーケンス図であり、図13はタイミングチャー
トである。 図11において、電子ファイルシステムは、コマンドを
入力する複数のワークステーション(WS)1と、各ワ
ークステーション1と後述するマルチデッキ部4とを連
結するファイルコントローラ2と、このファイルコント
ローラ2よりのコマンドを入力してマルチデッキ部4の
機構部および読み出し書き込みを制御しその結果をファ
イルコントローラ2に出力するマルチデッキ制御部3と
、マルチデッキ部4とからなり、このマルチデッキ部4
は複数のディスク5と、このディスク5を搬送する搬送
機構6と、所定数のデッキ部7とから構成されている。
【0004】次に動作について図12、図13を用いて
説明する。ワークステーション1 から入力されたコマ
ンドをファイルコントローラ2を介してマルチデッキ制
御部3で受け取り、このコマンドによりマルチデッキ部
4を制御する。図12において、例えば、WS−Aから
のコマンドはマルチデッキ制御部3に伝送され、ここで
マルチデッキ部4の制御を行い、再びWS−Aに返送さ
れ、次にWS−Bのコマンドを実行し、次にWS−Cの
コマンドを同様に実行する。図13はこの状況を表すタ
イミングチャートで横軸に時間(秒)を示し、縦軸には
頁数を示す。1つのコマンドで1頁読むものとしている
。枠で囲まれた文字、例えば、A−1はWS−Aの最初
のコマンドで読み出した頁を示し、この枠の下部の数字
は読み出すまでの秒数を表している。つまり18秒ピッ
チで各WSのコマンドを実施している状態を示している
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ようにディスクにアクセスがあるごとにディスクを搬送
してゆく場合、システムの規模が拡大し、ディスクへの
アクセスの頻度が増加するとディスク5を搬送する搬送
機構6の移動がコマンドの頻度に対応できなくなり、待
ち時間が多くなる。
【0006】また、ワークステーションは、1頁を画面
に表示して処理を行った後に、次の頁を読み出して画面
に表示する動作を繰り返す場合が多いが、画面で処理す
る時間が長く、ディスクからの読み出し時間は極めて短
い。このため、1つのワークステーションが画面に表示
して処理を行っている時間の間は、他の部分は待ちの状
態になっている。
【0007】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
もので、メモリを設け、端末が画面等に表示して処理を
している間に、端末が以降の処理で必要とするデータを
先読みしてメモリに格納しておくことにより、各構成機
器の待ち時間を少なくする電子ファイル装置を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明は、記憶媒体とデータの読み書きを行うデッキ
部と、このデッキ部を制御するデッキ制御部と、前記デ
ッキ部から読み出したデータを格納する記憶部と、この
デッキ制御部へ接続された端末とを備え、前記デッキ制
御部は、前記端末より入力したアクセスするデータの一
覧を含むアクセス情報に従って前記デッキ部よりデータ
を読み出し、前記端末がこの読み出したデータを処理中
前記アクセス情報に示された他のデータを前記記憶部に
先読みしておく。
【0009】また、前記端末が複数の端末よりなり、1
つの端末の先読みデータを前記記憶部に格納した後、他
の端末のデータの先読みも行うようにする。
【0010】
【作用】上記構成において、まず端末はアクセスしよう
とする文書、ボリュームなどを記載したアクセス一覧表
をデッキ制御部に出力する。デッキ制御部はこのアクセ
ス一覧表より、最初に必要なデータ、例えば、1頁分を
デッキ部から読み出して端末に送り出す。そして端末が
その頁を画面に表示して処理作業を行っている間にその
頁以降のデータをデッキ部から読み出して記憶部に格納
しておき、端末からの要求に応じて、この記憶部から読
み出して伝送する。これにより端末は以降のデータを記
憶部から迅速に読み出すことができる。
【0011】また、端末が複数ある場合、各端末が読も
うとする頁の先読み順序のうち一番早いものなどを考慮
してどのWSの先読みをするかを決め、各端末の先読み
の量の平均化を図る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は実施例の構成を示すブロック図であり、1
は端末としてのワークステーションを示す。本実施例は
A,B,C3個のワークステーションを図示したが、3
個に限定されるものではない。2はファイルコントロー
ラで各ワークステーション1とのインタフェースを構成
する。3はマルチデッキ制御部でファイルコントローラ
2よりコマンドやデータを入力し、それに基づき後述す
るマルチデッキ部4を制御し、その結果をファイルコン
トローラ2を介してワークステーション1に伝送する。
【0013】マルチデッキ制御部3はディスク交換制御
部とコマンド制御部よりなる第1制御部31と、このコ
マンド制御部の指令によりデッキ部7を制御する第2制
御部32から構成される。4はマルチデッキ部で複数の
光ディスク5と、この複数の光ディスク5の中から指定
された光ディスク5を指定されたデッキ部7に移動する
搬送機構部6と、2個のデッキ部7から構成される。な
お、デッキ部7は必要に応じてその数を決定すればよい
。9はメモリ8を制御するメモリ制御部である。
【0014】次にマルチデッキ制御部3の動作を図2に
示す動作フロー図にもとづき説明する。
【0015】まず、ワークステーション1からコマンド
、またはマルチデッキ部4からのレスポンスを受信した
か否かを調べ(ステップ21) 、受信していればそれ
がコマンド受信であるかレスポンス受信であるか調べる
( ステップ22) 。レスポンスを受信したのであれ
ばデータを含むレスポンスであるか調べ( ステップ2
4) 、データを含むレスポンスであればメモリ8に格
納する(ステップ26) 。次に先読みしたデータであ
れば(ステップ28) 、ワークステーション1へのレ
スポンス返送はせず、先読みデータでなければ(ステッ
プ28) 、レスポンス返送をする( ステップ30)
 。
【0016】また、コマンドを受信した場合は(ステッ
プ22) 、アクセス情報か否かを調べ( ステップ2
3) 、アクセス情報の場合は先読みテーブルを設定す
る( ステップ25) 。図3にアクセス情報の一例を
示す。アクセス情報は、通常のモードと印刷モードの別
を示すモード、検索する文書の数を示す有効数、検索し
ようとするボリューム・文書の一覧表が示されている。 なお印刷モードには印刷する順に頁を読み出す昇順とこ
の逆の降順がある。
【0017】図4に先読みテーブルの一例を示す。この
テーブルはワークステーション1ごとに作成される。こ
のテーブルの構造はアクセス情報に示す一覧の文書がデ
ィスク交換なしで全て読み出せる場合として先読み順序
に頁を並べたものであり、先読み順序は図3に示したモ
ードにより決定される。実際に先読みを行うときは、こ
のテーブルの始から見てゆき、最初に見つかった先読み
未完了の頁で、かつディスク交換なしで読める頁を先読
みする。
【0018】それ以外の読み出しコマンドの場合は(ス
テップ23) 、先ずデータが先読みされており、即応
答が可能か調べ( ステップ27) 、可能である場合
はレスポンス返送をする( ステップ30) 。ステッ
プ27からの即応答レスポンス返送、ステップ25から
のアクセス情報レスポンス返送、ステップ28からのマ
ルチデッキ部4からのレスポンス返送の場合は、ファイ
ルコントローラ2を介してワークステーション1にレス
ポンスを返送する(ステップ30) 。
【0019】ワークステーション1からのコマンドで先
読みされていない場合は、ディスク交換が必要であるか
否かを調べ(ステップ29) 、必要であればディスク
交換を行い( ステップ31) 、マルチデッキ部4に
対するコマンドを送信する(ステップ32) 。ステッ
プ21〜ステップ32の処理をした後、先読み可能なデ
ータがあるか否か調べ( ステップ33) 、先読みで
きれば先読みコマンドをマルチデッキ部4に送信する(
ステップ34) 。以上のステップによって各ワークス
テーション1のコマンド処理、マルチデッキ部4 から
のレスポンス処理および先読み処理を行う。
【0020】次に先読みの具体例を図5を用いて説明す
る。ワークステーションA,B,Cからそれぞれ各5頁
よりなる文書X,Y,Zのアクセス要求が出され、文書
Xを含む光ディスク5はデッキ部7に掛かっているが、
文書Yを含む光ディスク5および文書Zを含む光ディス
ク5はデッキ部7に掛かっていないとする。ワークステ
ーションAからの文書Xのアクセス要求があるとマルチ
デッキ制御部3はまず1頁X−1をデッキ部7より読み
出し、これをワークステーションAは画面に表示し編集
などを行う。この間に2頁X−2から5頁X−5までを
先読みしメモリ8に格納する。そしてワークステーショ
ンAから次のX−2頁の要求があるとメモリ8から読み
出して送信し、以下同様にX−5頁までの処理を行う。
【0021】この間、文書Yの入っている光ディスク5
をデッキ部7に掛け替え、1頁Y−1を読み出してワー
クステーションBの画面に表示する。そしてY−2〜Y
−5までの頁をメモリに先読みし、Y−2〜Y−5頁を
ワークステーションBからの要求に応じて送信してゆく
。文書Xを5頁(X−5)までメモリ8に格納し終わっ
たら文書Xの入った光ディスク5を外して文書Zの入っ
たディスク5をデッキ部7に掛け替え、1頁Z−1をワ
ークステーションCの画面に表示すると共に、Z−2〜
Z−5頁までをメモリ8に先読みする。
【0022】次に他の先読みの例を図6〜図8によって
説明する。図6はワークステーションAから『文書I,
文書J,文書Kをこの順番で昇順印刷をする』というア
クセス情報を受け取った場合の先読みする頁順を示す。 ここで光ディスク5に対するコマンド1つで1頁読み出
せるものとし、文書Iは4頁、文書Jは7頁、文書Kは
7頁あり、3つの文書とも同じ光ディスク5に入ってい
るものとする。読み出しは、図のようにI1(文書Iの
1頁)、I2,I3,I4,J1,J2,……の順に先
読みをする。これは印刷される順番に先読みをすること
になり、ワークステーションAからアクセスされるデー
タが先読みされることになる。
【0023】図7は降順印刷を行う場合を示す。なお、
文書I,文書J,文書Kの条件は図6と同じである。
【0024】図8は5個の文書を通常行われるランダム
にアクセスする場合の先読みの例を示す。文書Iは4頁
、文書J,Kは7頁、文書Lは3頁、文書Mは5頁で、
すべて同じ光ディスク5に入っているものとする。 なお、別の光ディスク5に入っている場合は、光ディス
ク5の掛け替えを待って、図に示す順序で読む。『ワー
クステーションBから文書I〜Mを通常にアクセスする
』というアクセス情報を受け取り、更にワークステーシ
ョンBが文書Kの3頁を読み出したときの先読みの頁順
を示す。これは例えば、各頁に読み出した『文書Kの3
頁』からの文書数差、頁数差の相対距離などの重みを付
け、その小さい順、又は大きい順に番号を振り先読みす
るページ順序を決めたものである。
【0025】図9はワークステーションA,B,Cがそ
れぞれ3頁からなる文書をワークステーションAは文書
Xを、ワークステーションBは文書Yを、ワークステー
ションCは文書Zを読み出す場合を示す。この場合、文
書X,Yは既にメモリ8に先読みされており、文書Zを
格納する光ディスク5はまだデッキ部7に掛け替えされ
ていない状態とする。X−1は文書Xの1頁、Z−3は
文書Zの3頁を示す。ワークステーションA,Bのコマ
ンドについてはファイルコントローラ2を介してマルチ
デッキ制御部3に入力され、アクセスされたデータがメ
モリ8に格納されているので、ファイルコントローラ2
を介してワークステーションA,Bにレスポンス返送さ
れる。
【0026】ワークステーションCのコマンドは、ファ
イルコントローラ2を介してマルチデッキ制御部3に入
力され、マルチデッキ制御部3は、アクセスされたデー
タがメモリ8にもデッキ部7に搬送されている光ディス
ク5にも格納されていないので、該当データが格納され
ている光ディスク5を搬送機構部6によってデッキ部7
に搬送する。次にデッキ制御部32がデッキ部7からデ
ータを読み出し、ファイルコントローラ2を介してワー
クステーションCにレスポンスを返送する。ワークステ
ーションCの次からのアクセスは、デッキ制御部32を
通してデッキ部7からディスクに記憶されているデータ
を読み出し、ファイルコントローラ2を介してワークス
テーションCにレスポンスを返送することになる。
【0027】図10は図9のシーケンス図に対応したタ
イミングチャートである。各枠の文字が頁を表す。X−
nとY−nとは重なって表されている。条件としてワー
クステーションA,B,Cに表示する時間は2sec 
、デッキ部7へのアクセスは1sec、光ディスク5の
掛け替え15sec を用いる。各枠の下の数字が各文
字の頁の表示が終わる時間(sec) を表す。これを
先に説明した図13と比較するとほぼ1/7の時間に短
縮されている。
【0028】以上のように先読みする頁の順序を決め、
ワークステーション1からアクセスされるデータが先読
みされている確率を上げることによって、光ディスク5
をアクセスするためにディスクの掛け替え、デッキ部7
へのアクセスが少なくなり、その時間分、時間の短縮が
可能となる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、読み出すデータの一覧表を示すアクセス情報を与え
,予め可能なものはメモリに先読みしておくことにより
、アクセス時間の短縮、端末側の待ち時間の短縮を可能
とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成を示すブロック図
【図2
】実施例の動作を示すフロー図
【図3】アクセス情報の一例を示す図
【図4】先読みテーブルの一例を示す図
【図5】先読み
の一例を示すシーケンス図
【図6】印刷する頁を昇順に
読み出すときの読み出し順を示す図
【図7】印刷する頁を降順に読み出すときの読み出し順
を示す図
【図8】5つの文書にランダムにアクセスする場合の読
み出し順を示す図
【図9】3つの文書のうち2つの文書が先読みされてい
る場合のアクセス状況を示すシーケンス図
【図10】図
9のシーケンスに従ってデータを読み出したときの読み
出し時間を示す図
【図11】従来のマルチデッキ装置の構成を示すブロッ
ク図
【図12】図11の装置の動作を示すシーケンス図
【図
13】図12に示すシーケンスでアクセスしたときのア
クセス時間を示す図
【符号の説明】
1  ワークステーション 2  ファイルコントローラ 3  マルチデッキ制御部 4  マルチデッキ部 5  光ディスク 6  搬送機構部 7  デッキ部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  記憶媒体とデータの読み書きを行うデ
    ッキ部と、このデッキ部を制御するデッキ制御部と、前
    記デッキ部から読み出したデータを格納する記憶部と、
    このデッキ制御部へ接続された端末とを備え、前記デッ
    キ制御部は、前記端末より入力したアクセスするデータ
    の一覧を含むアクセス情報に従って前記デッキ部よりデ
    ータを読み出し、前記端末がこの読み出したデータを処
    理中前記アクセス情報に示された他のデータを前記記憶
    部に先読みしておくことを特徴とする電子ファイル装置
  2. 【請求項2】  前記端末が複数の端末よりなり、1つ
    の端末の先読みデータを前記記憶部に格納した後、他の
    端末のデータも先読みも行うようにしたことを特徴とす
    る請求項1記載の電子ファイル装置。
JP6630791A 1990-11-30 1991-03-29 電子ファイル装置 Pending JPH04301282A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6630791A JPH04301282A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 電子ファイル装置
EP91310367A EP0491463A2 (en) 1990-11-30 1991-11-08 Data storage system
US08/295,488 US5522055A (en) 1990-11-30 1994-08-25 Electronic file system with pre read memory management of data to be displayed

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6630791A JPH04301282A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 電子ファイル装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04301282A true JPH04301282A (ja) 1992-10-23

Family

ID=13312028

Family Applications (1)

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JP6630791A Pending JPH04301282A (ja) 1990-11-30 1991-03-29 電子ファイル装置

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JP (1) JPH04301282A (ja)

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