JPS63255569A - デイ−ゼルエンジンの始動装置 - Google Patents

デイ−ゼルエンジンの始動装置

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Publication number
JPS63255569A
JPS63255569A JP8959387A JP8959387A JPS63255569A JP S63255569 A JPS63255569 A JP S63255569A JP 8959387 A JP8959387 A JP 8959387A JP 8959387 A JP8959387 A JP 8959387A JP S63255569 A JPS63255569 A JP S63255569A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
starting
glow plug
starter
starter motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP8959387A
Other languages
English (en)
Inventor
Takamitsu Kashima
隆光 鹿島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Heavy Industries Ltd filed Critical Fuji Heavy Industries Ltd
Priority to JP8959387A priority Critical patent/JPS63255569A/ja
Publication of JPS63255569A publication Critical patent/JPS63255569A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
    • F02B3/06Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition

Landscapes

  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、グロープラグを備える渦流室式ディーゼルエ
ンジンの始動装置に関し、詳しくは、その操作性の向上
を図った始動装置に関する。
【従来の技術】
従来、渦流室式エンジンにおいては、エンジン始動時、
スタータを起動する前にグロープラグを加熱しなければ
ならないが、グロープラグを加熱するのに約3.5秒か
かるので、カッリンエンジンに比べてエンジン始動に時
間がかかり、その待ち時間が長い。また、グロープラグ
が十分に加熱されない状態でスタータを起動すると、エ
ンジンの起動が悪く、長時間クランキングしなければな
らず、そのため運転者は、エンジンキーをオン(グロー
プラグ加熱)位置にしばらくの間キープしていなけれは
ならない。 このため特開昭55−156226号公報などに示され
るように、グロープラグの加熱のための待ち時間を短縮
し、スタータスイッチを瞬時に入れてもスタータモータ
は起動されず、まずグロープラクが十分に加熱されてか
らスタータが自動的に回転しエンジンを始動するように
したものが提案されている。
【発明が解決しようとする問題点】
ところで、上述した従来例は、単にスタータスイッチを
オンしてからグロープラグを加熱し、その後スタータを
起動するので、グロープラグの加熱が必要でない程度に
エンジンが暖機されている時にもグロープラグを加熱す
ることになり、エネルギの無駄が生じていた。また、エ
ンジンが始動しにくい時でも、エンジンが始動するまで
スタータが駆動され続けることになってバッテリの負担
が増大し、最悪の場合には使用不能となる問題がある。 本発明は、上述した問題点を解決すべく提案されたもの
で、エンジン冷却水温に基づいて自動始動か選択された
場合には、エンジンキーを差し込むと、自動的にグロー
プラグの加熱を行い、所定時間後にスタータスイッチを
オンしてエンジンをスムーズに始動させ、グロープラグ
の加熱のための待ち時間を短縮すると共に、暖機時には
、グロープラグの加熱を行うことなく直ちにスタータモ
ータを起動してエネルギの節減を図り、またエンジンが
始動しにくい時でもスタータモータの長時間運転による
バッテリの消耗を防止できるようにしたディーゼルエン
ジンの始動装置を提供することを目的とするものである
【問題点を解決するための手段】
上記目的を達成するなめに、本発明は、グロープラクを
備え、コントロールユニットによって始動制御を行うデ
ィーゼルエンジンにおいて、上記コン1へロールユニッ
トを、エンジンキーの挿入によりエンジン冷却水温に基
づいて」1記グロープラグ加熱の要・不要を判断する暖
機状態判定手段と、冷却水温が低い場合には自動的に上
記グロープラグの加熱を行い、所定時間後にスタータモ
ータを起動してエンジンを自動的に始動させる自動始動
手段と、冷却水温が高い場合には上記グロープラグの加
熱を行わず、手動によるスタータスイッチのオン信号で
上記スタータモータを起動してエンジンを始動させる手
動始動手段とからなり、また上記手動始動手段は、自動
始動時において、グロープラグ通電中には上記手動始動
手段によるスタータモータの起動を不能とする切換手段
を有し、エンジン速度が予め設定された完爆速度に到達
しない時には上記切換手段を操作して手動始動に切換え
るように構成されている。
【作   用】
上記構成に基づき、本発明は、エンジン冷却水温が設定
温度よりも高い場合は、グロープラグを加熱する必要が
ないのでキースイッチをオンし、さらにスタータスイッ
チ・オン位H−4で回すと、エンジンは手動で瞬時に始
動する。一方、エンジン冷却水温が設定温度より低い場
合には、グロープラグを加熱する必要があるのでキース
イッチ・オンでグロープラグの加熱を自動的に開始し、
所定時間後に予め設定された時間だけスタータを駆動し
てエンジンの自動始動を行う。
【実 施 例】
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図によって
説明する。第1図はディーゼルエンジンの始動装置の全
体構成図、第2図はコントロールユニットの構成を示す
ブロック図、第3図は始動動作を示すフローチャート図
である。 第1図において、符号1はディーゼルエンジンで、この
ディーゼルエンジン1の副燃焼室(渦流室)2にはイン
ジェクタ3およびグロープラグ4が設けられている。そ
してスタータモータ5で駆動してエンジン1を始動させ
る時、グロープラグ4に通電して加熱し、着火性を高め
エンジン1の始動性向上を図る。符号6は水温センサで
ある。 符号7はキースイッチで、エンジンキーを差し込み一段
回すとオンとなり、更に一段回すとスタータスイッチ8
がオンとなる。符号10はマイクロコンピュータなどか
らなるコントロールユニットで、燃料噴射量の制御、ア
イドル回転数の制御。 燃料噴射時期の制御、吸気絞りの制御などの他に、第2
図のブロック図で示すようなエンジン始動装置の機能を
備えている。 第2図において、水温センサ6からの冷却水温度信号T
Vと、キースイッチ7の信号とが暖機状態判定手段12
に入力されると、暖機状態判定手段12ではエンジン冷
却水温度TWと設定温度1゛Sとを比較して、Tw <
Tsであればエンジン1は暖機されていないと判定し、
キースイッチ7のオン信号に基づいて自動始動手段13
を作動させる。一方、エンジン冷却水温度Twと設定温
度TSとがTw≧Tsで暖機状態と判定すると、手動始
動手段14を作動させる。 そしてエンジン冷却水温度′rWと設定温度′rSとが
Tw <Tsの冷態状態では、自動始動手段13は、キ
ースイッチ7のオン信号によってグロープラグ駆動手段
15を介してグロープラグ4に通電を開始すると共に、
スタータモータ駆動手段16をタイマ17によって待機
させる。このとき、手動始動手段14の切換手段14a
によって手動始動手段14を不動作状態とする。従って
、エンジンキーがさらに回されてスタータスイッチ8が
オンとなっても、そのオン信号はスタータモータ駆動手
段16へは伝達されない。 通電されたグロープラグ4は加熱されて温度が上昇する
が、通電開始と同時にタイマ17がセットされ、グロー
プラグ4か着火性を十分に確保できる加熱時間に設定さ
れたタイマ時限(例えば3.5秒)に達すると、その時
限信号でグロープラグ駆動手段15をオフしてグロープ
ラグ4への通電を停止すると共に、スタータモータ駆動
手段16を介してスタータモータ5を自動的に起動し、
エンジン1の始動を行う。 始動が完了すると、スタータモータ5は自動的にオフと
なるが、エンジン回転数センサ11からの信号がエンジ
ン速度判定手段19へ入力し、エンジン速度n1と予め
設定された完爆速度n2とか比較判定され、エンジン速
度判定手段17からの出力信号がスタータモータ駆動手
段16へ入力される。 そしてエンジン速度n1が完爆速度n2より大きい時に
は、スタータモータ駆動手段16からの出力信号によっ
てスタータモータ5かオフされる。また、スタータモー
タ5の起動と同時にタイマ18をセットし、そのタイマ
時限(例えは30秒)内にエンジン速度n1が完爆速度
n2に到達しない時には、タイマ18の時限信号で手動
始動手段14の切換手段14aを切換え、スタータモー
タ駆動手段16をオフしてスタータモータ5の駆動を停
止すると共に、手動始動手段14を作動状態とし、ドラ
イバの手動によりスタータスイッチ8をオンにして始動
を行う。 一方、暖機状態判定手段12にてエンジン冷却水温度T
wと設定温度TSとが比較され、TW >TSの@機状
前と判定されると、暖機状態判定手段12からの出力信
号が手動始動手段14へ入力され、切換手段14aを切
換えて手動始動手段14を作動状態とする。そしてスタ
ータモータ駆動手段16を介してスタータモータ5を起
動し、エンジン1の始動を行わない。始動が完了すると
、スタータモータ5は自動的にオフとなる。この場合、
エンジン1は暖機状態にあるので、グロープラグ4を加
熱しなくてもインジェクタ3から噴射されたtPAfI
は良好に着火する。 次に、本発明の動作を第3図のフローチャー1・図によ
って説明する。 キースイッチ7かオンして、暖機状態判定手段12にお
いて冷却水温度TWと設定温度Tsとが比較される(ス
テップ5102)。そして、冷却水温度TVが設定温度
Tsより低い(Tw <Ts )と判定すると、暖機状
態判定手段12からの出力信号は自動始動手段13を介
してグロープラグ駆動手段15へ入力され、グロープラ
グ駆動手段15の出力信号によりグロープラグ4を約3
.5秒通電して加熱しくステップ5103) 、さらに
自動始動手段13からの出力信号はスタータモータ駆動
手段16を介してスタータモータ5を駆動する(ステッ
プ3104)。 一方、エンジン回転数センサ11からの出力信号が、エ
ンジン回転速度n1が設定された完爆速度n2に達した
か否かを判定するエンジン速度判定手段19へ入力し、
エンジン回転速度n1と完爆速度n2とが比較判定され
(ステップ8105) 、エンジン速度判定手段17の
出力信号はスタータモータ駆動手段16へ入力される。 そしてエンジン回転速度n1が完爆速度n2に達してお
れば、スタータモータ駆動手段16からの出力信号がス
タータモータ5へ入力され、スタータモータ5は自動的
にオフとなる(ステップ3110)。 他方、エンジン回転速度n1が完爆速度n2に達してい
ないとスタータモータ5の回転駆動は継続されるが、ス
タータモータ5の作動時間がタイマ時限例えば30秒を
越えると、スタータモータ5をオフする(ステップ51
11)。その後、ドライバの判断に基づく手動動作によ
り、先ず、ステップ5112でキースイッチ7をオフし
、再びステップ5113においてキースイッチ7をオン
し、ステップ5114においてグロープラグ4の加熱を
行って着火性の向上を図る。その後、ステップ5115
においてスタータスイッチ8をオンしてスタータモータ
5を駆動し、ステップ5116において始動を完了し、
ステップ5117においてスタータモータ5への通電を
オフする。 一方、暖機状態判定手段12において、エンジン冷却水
温度Twと設定温度TsとがTw≧Tsの暖機状態を判
定すると(ステップ5102) 、暖機状態判定手段1
2の出力信号が手動始動手段14へ入力し、手動始動操
作が可能となる。即ち、エンジン冷却水温度TVと設定
温度TsとがTV≧TSの暖機状態を判定するとステッ
プ5107へ移り、スタータスイッチ8のオンによる出
力信号が手動始動手段14を介してスタータモータ駆動
手段16へ入力し、スタータモータ駆動手段16の出力
信号によりスタータモータ5が駆動され、ステップ51
08においてエンジン1は始動し、始動が完了すると、
ステップ5109においてスタータモータ5はオフとな
る。 こうして、キースイッチ7をオンしてからスタ一タスイ
ッチ8をオンするまでを連続的に操作することができ、
従来のようにグロープラグ4が加熱されるまでイグニッ
ション位置でキー操作を待つ必要はなくなり、ガソリン
エンジンと同様な感覚でディーゼルエンジン1の始動が
可能となる。 エンジン1が冷態時においては、グロープラグ4が十分
に加熱されてからスタータモータ5が駆動されるのでグ
ロープラグ4の温度が低いためにエンジン1の始動が円
滑に行われなかったり、長時間クランキングをしなけれ
ばならないということがなく、エンジン1の始動直後の
排気煙の量も減少する。 また、エンジン冷却水温によってグロープラグ4の加熱
の要・不要を判断し、不要の場合にはグロープラグ4の
加熱を行わないようにしたので、バッテリ電力を無駄に
消費することはなく、さらに長時間クランキング時には
手動始動に切換えるようにしたので、バッテリ上りを防
止することができる。
【発明の効果】
以上述べたように、本発明によれば、エンジン冷却水温
度に基づいてグロープラグ加熱の要・不要を判断し、こ
の判定結果によってスタータを自動で動かすか手動で動
かすかを決定すると共に、自動始動にあたってはバッテ
リの保護を図るなめスタータ運転時間を定め、設定時間
後には手動による始動に切換えるようにしたので、ガソ
リンエンジンと同感覚の操作で良好な始動性が得られ、
また搭載バッテリのバッテリ上りを防止でき、さらにエ
ンジン始動直後の排気煙発生量も減少するなどの効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示すものであ
り、第1図はディーゼルエンジンの始動装置の全体構成
図、第2図はコントロールユニットの構成を示すブロッ
ク図、第3図は始動動作を示すフローチャート図である
。 1・・・ディーゼルエンジン、4・・・グロープラグ、
5・・・スタータモータ、6・・・水温センサ、7・・
・キースイッチ、8・・・スタータスイッチ、10・・
・コントロ−ルユニット、11・・・エンジン回転数セ
ンサ、13・・・自動始動手段、14・・・手動始動手
段、14a・・・切換手段。 特許出願人   富士重工業株式会社 代理人 弁理士 小 橋 信 淳 同  弁理士 村 井   進

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)グロープラグを備え、コントロールユニットによ
    って始動制御を行うディーゼルエンジンにおいて、 上記コントロールユニットを、エンジンキーの挿入によ
    りエンジン冷却水温に基づいて上記グロープラグ加熱の
    要・不要を判断する暖機状態判定手段と、 冷却水温が低い場合には自動的に上記グロープラグの加
    熱を行い、所定時間後にスタータモータを起動してエン
    ジンを自動的に始動させる自動始動手段と、 冷却水温が高い場合には上記グロープラグの加熱を行わ
    ず、手動によるスタータスイッチのオン信号で上記スタ
    ータモータを起動してエンジンを始動させる手動始動手
    段とから構成したことを特徴とするディーゼルエンジン
    の始動装置。
  2. (2)上記手動始動手段は、自動始動時において、グロ
    ープラグ通電中には上記手動始動手段によるスタータモ
    ータの起動を不能とする切換手段を有し、 エンジン速度が予め設定された完爆速度に到達しない時
    には上記切換手段を操作して手動始動に切換えるように
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のディ
    ーゼルエンジンの始動装置。
JP8959387A 1987-04-10 1987-04-10 デイ−ゼルエンジンの始動装置 Pending JPS63255569A (ja)

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JPS63255569A true JPS63255569A (ja) 1988-10-21

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7500457B2 (en) 2006-04-13 2009-03-10 Denso Corporation Energization control apparatus and method for glow plug during the period from preglow to afterglow steps
WO2019159699A1 (ja) * 2018-02-16 2019-08-22 マツダ株式会社 エンジンの始動制御装置
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