JPS63255451A - 屋根かわら - Google Patents
屋根かわらInfo
- Publication number
- JPS63255451A JPS63255451A JP63069218A JP6921888A JPS63255451A JP S63255451 A JPS63255451 A JP S63255451A JP 63069218 A JP63069218 A JP 63069218A JP 6921888 A JP6921888 A JP 6921888A JP S63255451 A JPS63255451 A JP S63255451A
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- JP
- Japan
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- roof
- straw
- elements
- row
- covering
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000010902 straw Substances 0.000 claims description 65
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 3
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 2
- 241000499489 Castor canadensis Species 0.000 description 1
- 235000011779 Menyanthes trifoliata Nutrition 0.000 description 1
- 239000004927 clay Substances 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D1/00—Roof covering by making use of tiles, slates, shingles, or other small roofing elements
- E04D1/29—Means for connecting or fastening adjacent roofing elements
- E04D1/2907—Means for connecting or fastening adjacent roofing elements by interfitted sections
- E04D1/2914—Means for connecting or fastening adjacent roofing elements by interfitted sections having fastening means or anchors at juncture of adjacent roofing elements
- E04D1/2916—Means for connecting or fastening adjacent roofing elements by interfitted sections having fastening means or anchors at juncture of adjacent roofing elements the fastening means taking hold directly on adjacent elements of the same row
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、屋根かわらに関するものである。
(背景技術)
家屋及び他の建造物の既知の屋根かわらは、比較的小さ
な矩形の普通のかわらを近接させて固定し、屋根全体に
亘りかわらの二倍の厚さをした、また、近接した重なり
部分においては二倍の厚さの水平な横列の二重に重ねた
普通のかわらを具えている。また、はとんどの屋根の領
域が一重のかわらで覆われ、重なり部分において二倍の
厚さとなる、より経済的な一重のかわら配置も既知であ
る。普通のかわらを二重にして用いることは、大きな建
造物に対してはしばしば不経済なこととなっていた。
な矩形の普通のかわらを近接させて固定し、屋根全体に
亘りかわらの二倍の厚さをした、また、近接した重なり
部分においては二倍の厚さの水平な横列の二重に重ねた
普通のかわらを具えている。また、はとんどの屋根の領
域が一重のかわらで覆われ、重なり部分において二倍の
厚さとなる、より経済的な一重のかわら配置も既知であ
る。普通のかわらを二重にして用いることは、大きな建
造物に対してはしばしば不経済なこととなっていた。
それゆえ、本発明の目的は、完成状態における外観が通
常の屋根かわらと同様な一重に重ね合わせて使用するこ
とができる屋根かわらを提供することにある。
常の屋根かわらと同様な一重に重ね合わせて使用するこ
とができる屋根かわらを提供することにある。
(発明の開示)
この目的を達成するため、本発明は水平な横列状に近接
して配置された複数のかわら要素にて形成され、屋根を
構成すべく用いられる互いに重なり合う屋根かわらにお
いて、(a)ある横列のかわら要素は、隣接して横列を
なすかわら要素間の接合部に対して横方向に偏位させた
接合部を、隣接する要素間に有し、(b)隣接する横列
のかわら要素を別異の面内に配置して隣接する横列のか
わら要素間に段部を形成し、当該屋根かわらは単一部材
として少なくとも二個のかわら要素を具え、それら要素
は、横方向に延在する段部を形成し、横列方向に沿って
互いに偏位すると共に横列方向に交差して一方のかわら
要素を横列内で上方に位置させ、他方の要素から横方向
に偏位させてなる。
して配置された複数のかわら要素にて形成され、屋根を
構成すべく用いられる互いに重なり合う屋根かわらにお
いて、(a)ある横列のかわら要素は、隣接して横列を
なすかわら要素間の接合部に対して横方向に偏位させた
接合部を、隣接する要素間に有し、(b)隣接する横列
のかわら要素を別異の面内に配置して隣接する横列のか
わら要素間に段部を形成し、当該屋根かわらは単一部材
として少なくとも二個のかわら要素を具え、それら要素
は、横方向に延在する段部を形成し、横列方向に沿って
互いに偏位すると共に横列方向に交差して一方のかわら
要素を横列内で上方に位置させ、他方の要素から横方向
に偏位させてなる。
好ましくは、一重の単一の屋根かわら部材として四個の
かわら要素を具え、二個のかわら要素を一つの横列状に
配置し、隣接する横列をなす二個のかわら要素に対して
横方向に偏位させることとする。
かわら要素を具え、二個のかわら要素を一つの横列状に
配置し、隣接する横列をなす二個のかわら要素に対して
横方向に偏位させることとする。
他の具体例にあっては、単一の屋根かわら部材として六
個のかわら要素を具え、三個のかわら要素を一つの横列
状に近接して配置し、隣接する横列をなす三個のかわら
要゛素に対して横方向に偏位させてなる。
個のかわら要素を具え、三個のかわら要素を一つの横列
状に近接して配置し、隣接する横列をなす三個のかわら
要゛素に対して横方向に偏位させてなる。
ある具体例においては、それぞれのかわら要素を矩形形
状をした部材とする。
状をした部材とする。
他の具体例においては、各かわら要素が湾曲した端縁を
有する。
有する。
(実施例)
以下図面を参照して本発明実施例について詳述する。
以下の実施例におけるかわらは、一重の互いに重なり合
うかわらとして形成されたものであり、それらかわらは
コンクリート、粘土、又は他の適当な材料で造られる。
うかわらとして形成されたものであり、それらかわらは
コンクリート、粘土、又は他の適当な材料で造られる。
第2図及び第3図に示した実施例において、それぞれの
かわら11は、一重の単一の注型部材として形成した4
個のかわら要素12.13.14、そして15を具える
。各かわら要素は、類似の矩形形状をしており、二つの
かわら要素12及び13は接合部16により離間された
成る横列方向位置において並列に配置される。かわら要
素14及び15は、その接合部16に対して横方向に偏
移させた同様な接合部17により離間された隣接する下
側の横列方向位置において並列に配置される。それぞれ
のかわらの上端縁18は直線状の端縁を有しており、こ
れに対しそれぞれのかわらの下端縁19の上面は、図示
の如く湾曲している。上側のかわら要素12及び13に
、固定孔20を設け、第4図に示すようにそれらかわら
を木製の目地板21に固定できるようら・する、かわら
13及び14の横方向の端縁に矩形の溝部22及び23
をそれぞれ設け、横方向に隣接するかわらが互いに重な
り合うことができるようにする。それぞれの溝部22及
び23に、かわら要素の上端縁から、かわら要素の下端
縁から離間した位置まで延在させた横端縁部材24を形
成する。第3図から明らかな様に、各かわら11の下面
に、それぞれのかわら要素12及び13に下向きの突起
25を形成するが、これら突起25は、家屋の1頃斜す
る屋根にかわらを固定するため、第4図に示すように目
地板21に掛合する。かわら要素12及び15の横’t
hamに凹部26を設け、隣接するかわらの横端縁部材
24を収容する。
かわら11は、一重の単一の注型部材として形成した4
個のかわら要素12.13.14、そして15を具える
。各かわら要素は、類似の矩形形状をしており、二つの
かわら要素12及び13は接合部16により離間された
成る横列方向位置において並列に配置される。かわら要
素14及び15は、その接合部16に対して横方向に偏
移させた同様な接合部17により離間された隣接する下
側の横列方向位置において並列に配置される。それぞれ
のかわらの上端縁18は直線状の端縁を有しており、こ
れに対しそれぞれのかわらの下端縁19の上面は、図示
の如く湾曲している。上側のかわら要素12及び13に
、固定孔20を設け、第4図に示すようにそれらかわら
を木製の目地板21に固定できるようら・する、かわら
13及び14の横方向の端縁に矩形の溝部22及び23
をそれぞれ設け、横方向に隣接するかわらが互いに重な
り合うことができるようにする。それぞれの溝部22及
び23に、かわら要素の上端縁から、かわら要素の下端
縁から離間した位置まで延在させた横端縁部材24を形
成する。第3図から明らかな様に、各かわら11の下面
に、それぞれのかわら要素12及び13に下向きの突起
25を形成するが、これら突起25は、家屋の1頃斜す
る屋根にかわらを固定するため、第4図に示すように目
地板21に掛合する。かわら要素12及び15の横’t
hamに凹部26を設け、隣接するかわらの横端縁部材
24を収容する。
かわら要素14及び15の上側部分を符号27にて示し
たように切り取り、各かわらの重量を減する。
たように切り取り、各かわらの重量を減する。
第2図から理解されるように、かわらは単一のユニット
として一体的に形成されているにもかかわらず、上側の
かわら要素12及び13は下側のかわら要素14及び1
5とは別異の平面内にあるので、単一のかわらのそれぞ
れの要素の列間に鉛直の段部28が形成される。この段
部は、第4図に示したように、隣接するかわらを重ね合
わせることにより形成される段部29に対応する。第4
図に示したように、各かわらは一重に重ね逢わせて配設
されるので、かわらの厚さの二倍となる部分が、段部2
9が現れる重なり部分の僅かな領域にだけ形成される。
として一体的に形成されているにもかかわらず、上側の
かわら要素12及び13は下側のかわら要素14及び1
5とは別異の平面内にあるので、単一のかわらのそれぞ
れの要素の列間に鉛直の段部28が形成される。この段
部は、第4図に示したように、隣接するかわらを重ね合
わせることにより形成される段部29に対応する。第4
図に示したように、各かわらは一重に重ね逢わせて配設
されるので、かわらの厚さの二倍となる部分が、段部2
9が現れる重なり部分の僅かな領域にだけ形成される。
それら段部29は、水平方向に延在するとともに、各か
わらの上側要素及び下側要素にて形成され水平方向に延
在する段部28に関して対称となる。この様に、完成さ
れたかわら構造体は、単一のかわら要素が目の粗いハン
チングを施した、第1図に示したような外観をしている
。従って、横方向に隣接するかわら要素間の接合部があ
る列から次の列で偏移する、複数の小さな矩形かわら要
素からなる水平な列31.32.33そして34が生起
され、このことにより、充分な耐候性を有するよう通常
は重ね合わせら二重構造とされる小さな平面形状のかわ
らで形成された屋根と同様な外観を有している。
わらの上側要素及び下側要素にて形成され水平方向に延
在する段部28に関して対称となる。この様に、完成さ
れたかわら構造体は、単一のかわら要素が目の粗いハン
チングを施した、第1図に示したような外観をしている
。従って、横方向に隣接するかわら要素間の接合部があ
る列から次の列で偏移する、複数の小さな矩形かわら要
素からなる水平な列31.32.33そして34が生起
され、このことにより、充分な耐候性を有するよう通常
は重ね合わせら二重構造とされる小さな平面形状のかわ
らで形成された屋根と同様な外観を有している。
なお、上述した実施例においては、それぞれのかわらが
四個のかわら要素を有するものとしたが他の構成とする
こともできる。たとえば、各かわらが、横列方向に沿っ
て偏位するとともに交差する要素を有し、各かわらのい
くつかの要素が互いに別異の横列をなして、しかも横方
向に偏位して配置されるものであれば、各々の単一かわ
らを、2個のかわら要素、4個のかわら要素、6個のか
わら要素、さらにはそれ以外の所望の数の要素から形成
することもできる。
四個のかわら要素を有するものとしたが他の構成とする
こともできる。たとえば、各かわらが、横列方向に沿っ
て偏位するとともに交差する要素を有し、各かわらのい
くつかの要素が互いに別異の横列をなして、しかも横方
向に偏位して配置されるものであれば、各々の単一かわ
らを、2個のかわら要素、4個のかわら要素、6個のか
わら要素、さらにはそれ以外の所望の数の要素から形成
することもできる。
第5図及び第6図は、第2図及び第3図のそれと同様な
構成をした二つのかわら要素の構造を示しており、同一
の参照符号を付して示す。
構成をした二つのかわら要素の構造を示しており、同一
の参照符号を付して示す。
それぞれのかわら要素の形状は変更することができる0
例えば、各かわら要素は、クラブ・テール形状又は、ビ
ーバー・テール形状、更には魚尾形状とすることもでき
る。第7図は、各かわらの下端縁に特徴づける湾曲させ
た下端縁を設けた、第2図のそれと類似した四つのかわ
ら要素を示している。
例えば、各かわら要素は、クラブ・テール形状又は、ビ
ーバー・テール形状、更には魚尾形状とすることもでき
る。第7図は、各かわらの下端縁に特徴づける湾曲させ
た下端縁を設けた、第2図のそれと類似した四つのかわ
ら要素を示している。
なお、本発明は上述した実施例の記述に限定されるもの
ではない。
ではない。
第1図は、一重の単一のかわら部材として形成された四
個で一組の矩形をしたかわら要素からなる横列を有する
家屋の傾斜屋根の一部を示す図、第2図は、四個のかわ
ら要素に協働する一つのかわらを示す斜視図、 第3図は、第2図のかわらの下面を示す図、第4図は、
第2図のかわら要素を屋根に装着した様子を示す側面図
、 第5図は、一重の単一かわら部材として形成された二個
のかわら要素を有する第2図と同様の他の構造を示す図
、 第6図は、第5図のかわら部材の下面を示す図、そして 第7図は、各かわら要素の下端縁を湾曲させた、第2図
と同様な他のかわら要素を示す図である。
個で一組の矩形をしたかわら要素からなる横列を有する
家屋の傾斜屋根の一部を示す図、第2図は、四個のかわ
ら要素に協働する一つのかわらを示す斜視図、 第3図は、第2図のかわらの下面を示す図、第4図は、
第2図のかわら要素を屋根に装着した様子を示す側面図
、 第5図は、一重の単一かわら部材として形成された二個
のかわら要素を有する第2図と同様の他の構造を示す図
、 第6図は、第5図のかわら部材の下面を示す図、そして 第7図は、各かわら要素の下端縁を湾曲させた、第2図
と同様な他のかわら要素を示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水平な横列状に近接して配置された複数のかわら要
素にて形成され、屋根を構成すべく用いられる互いに重
なり合う屋根かわらにおいて、(a)ある横列のかわら
要素は、隣接して横列をなすかわら要素間の接合部に対
して横方向に偏位させた接合部を、隣接する要素間に有
し、(b)隣接する横列のかわら要素を別異の面内に配
置して隣接する横列のかわら要素間に段部を形成し、前
記屋根かわらは単一部材として少なくとも二個のかわら
要素を具え、それら要素は、横方向に延在する段部を形
成し、横列方向に沿って互いに偏位すると共に横列方向
に交差して、一方のかわら要素を横列内で上方に位置さ
せ、他方の要素から横方向に偏位させたことを特徴とす
る屋根かわら。 2、請求項1記載の屋根かわらにおいて、一重の単一の
屋根かわら部材が四個のかわら要素を具え、二個のかわ
ら要素を一つの横列に配置し、隣接する横列に配置され
る二個の要素から横方向に離間させた屋根かわら。 3、請求項1記載の屋根かわらにおいて、単一の屋根か
わら部材が六個のかわら要素を具え、三個のかわら要素
を一つの横列に近接させて配置し、隣接する横列に配置
される三個の要素から横方向に離間させた屋根かわら。 4、請求項1乃至3項のいずれか一項に記載の屋根かわ
らにおいて、各かわら要素を矩形部材として形成した屋
根かわら。 5、請求項1乃至3項のいずれか一項に記載の屋根かわ
らにおいて、各かわら要素が湾曲下端縁を有する屋根か
わら。 6、請求項1乃至5項のいずれか一項に記載の屋根かわ
らにおいて、各屋根かわらは、隣接するかわらの横端縁
の掛合手段に掛合するよう配設された一個又はそれ以上
のかわら要素の横端縁に沿う掛合手段を具える屋根かわ
ら。 7、請求項1乃至6項のいずれか一項に記載の屋根かわ
らにおいて、各かわらの上端縁は、その下面に目地板又
は横方向に延在する屋根部材に掛合する手段を具える屋
根かわら。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8707160 | 1987-03-25 | ||
GB878707160A GB8707160D0 (en) | 1987-03-25 | 1987-03-25 | Roof tile |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63255451A true JPS63255451A (ja) | 1988-10-21 |
Family
ID=10614642
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63069218A Pending JPS63255451A (ja) | 1987-03-25 | 1988-03-23 | 屋根かわら |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4890432A (ja) |
EP (1) | EP0284350A1 (ja) |
JP (1) | JPS63255451A (ja) |
AU (1) | AU1376088A (ja) |
GB (1) | GB8707160D0 (ja) |
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JPH0434320U (ja) * | 1990-07-16 | 1992-03-23 |
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