JPS63252574A - シ−ル施工装置 - Google Patents

シ−ル施工装置

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JPS63252574A
JPS63252574A JP8378687A JP8378687A JPS63252574A JP S63252574 A JPS63252574 A JP S63252574A JP 8378687 A JP8378687 A JP 8378687A JP 8378687 A JP8378687 A JP 8378687A JP S63252574 A JPS63252574 A JP S63252574A
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pipe
tube
closing
casing
gap
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Yuji Yamaoka
優二 山岡
Hiroshi Nobunaga
宏 信永
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Iseki Kaihatsu Koki KK
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Iseki Kaihatsu Koki KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、下水管のような地中に埋設された管と、地中
に埋設され、前記管の側壁において鎖管に接続された取
付管のような管との接続個所にシールを施すための装置
に関する。
(従来技術) 従来、下水管とその取付管との接続個所のシールは、両
管の埋設後、下水管の内部に入り込んだ作業員が、前記
取付管と該取付管が嵌合された接続孔を有する前記下水
管との間にモルタルのようなシール材を充填する場合と
、前記接続個所まで開削された大向で作業員が前記シー
ル材を充填する場合とがあった。
しかし、下水管の内部から行なうシール作業は、酸素欠
乏、ガス中毒等の危険が伴ない、また、内径の小さい下
水管の場合には不自然な姿勢での作業が強いられるとい
う問題があった。他方、下水管の外部から行なうシール
作業には、下水管の内部から行なうシール作業での問題
は生じないが、開削穴の壁面の崩壊、出水等の危険があ
り、また、特に市街地においては開削穴が交通の妨げに
なるという問題があった。
(発明の目的) 本発明は、埋設された管の内部で行なう人手によるシー
ル施工作業に付随する前記従来の問題を除去することを
目的とする。
(発明の構成) 本発明は、接続孔が設けられかつ地中に埋設された第1
の管と、該第1の管の接続孔に嵌合されかつ地中に埋設
された第2の管との間の間隙をシールするためのシール
施工装置であって、前記第1の管の内部をその軸線方向
に移動可能の台車と、前記第1の管の接続孔と前記第2
の管とを閉鎖するための閉鎖手段と、前記台車に取り付
けられ、前記閉鎖手段を前記第2の管に向けて移動可能
に支持する支持手段と、前記間隙にシール材を充填する
ための手段とを備える。
(発明の作用および効果) 、本発明の装置によれば、これを第1の管の内部に配置
し、第1および第2の管の接続位置まで移動し、支持手
段の操作により閉鎖手段を第2の管に向けて移動し、該
閉鎖手段によって前記第1c管の接続孔と第2の管とを
閉鎖し、さらに、前記シール充填手段を操作して前記第
1および第2の管の接続部における間隙に充填材を充填
することによりシールを施すことができる。これにより
、前記第1の管内での作業員によるシール材の充填作業
を排除することができ、その結果、前記第1の管内での
前記充填作業時に生じるおそれのある酸素欠乏、ガス中
毒等の危険がなく、また、劣悪な環境での前記充填作業
を排除することができる。
(発明の実施例) 第1図〜第3図を参照すると、本発明に係るシール施工
装置10は、接続孔が設けられかつ地中に埋設された第
1の管12と、該第1の管の接続孔に嵌合されかつ地中
に埋設された第2の管14との接続部をシールするため
に用いられる。
第1の管の例として上下水道管、ケーブル設置用管、ガ
ス管、空気管等があり、また、第2の管の例として第1
の管12を主管とする枝管がある。
本装置10は、第1の管12の内部をその軸線方向へ移
動可能の台車!6と、台車!6に取り付けられた、後記
閉鎖手段22を支持するための支持手段18と、第1の
管12の側壁を貫通する円形の接続孔20(第4図)と
第2の管14とを閉鎖するための閉鎖手段22と、シー
ル材充填手段24とを含む。
図示の台車16はモータのような駆動源(図示せず)を
備える自走式のそれから成る。前記台車は前記駆動源を
有しない非自走式のものとすることができる。この場合
には、第1の管12の一方の端部からワイヤ等で前記台
車を引張ることにより移動させることができる。
支持手段18は、台車!6の航後部に配置され上下方向
に伸びる一対の液圧ジヤツキ26と、該液圧ジヤツキ間
に配置された昇降部材28と、該昇降部材に支持された
揺動部材3oと、該揺動部材に支持された液圧ジヤツキ
32とを備え、閉鎖手段22は液圧ジヤツキ32に取り
付けられている。
昇降部材28は全体にコ字形を呈する板部材から成り、
その両端面が上方に向けられている。
昇降部材28の両端部にはこれと直角に一対の板片34
が固定されている。両板片34と両液圧ジヤツキ26の
ピストンロッドとは互いに固定されており、昇降部材2
8は両液圧ジヤツキ26の伸縮動作により昇降する。し
たがフて、昇降部材28の昇降に従って閉鎖手段22が
昇降する。
揺動部材30は、七字状を呈する底板部36と、該底板
部の端部に連なりかつ北方へ向けて伸びる板状の二対の
立上り部38.40とから成り、一方の相対する一対の
立上り部38は昇降部材28の両端部28a、28b間
にあってこれらと平行に伸びる。対の立上り部38には
これと直角に伸びる一対の軸部材42が固定されている
各一対の軸部材42は台車16の前後方向へ向けて伸び
、昇降部材28の端部28a、28bに軸受けられてい
る。
昇降部材28の一方(台車16の後方)の一端部28a
の側における一方の板片34上に、モータ44と該モー
タに接続された減速機46とが載置され、該減速機が板
片34に固定されている。
減速機46の出力軸は昇降部材の一端部28aを滑動可
能に貫通する一方の軸部材42に連結されている。した
がフて、モータ44を駆動回転するとき、揺動部材30
は軸部材42の軸線すなわち台車16の前後方向軸線の
回りに揺動し、また、これにより閉鎖手段22を前記前
後方向軸線の周りに揺動させることができる。
液圧ジヤツキ32のシリンダにこれと直角に伸びる一対
の軸部材48が固定されている。各軸部材48は、揺動
部材3oの他の一対の立上り部40に固定された軸受部
材5oに軸受けられている。立上り部40の一方には台
板52が固定きれている。台板52にはモータ54と該
モータに接続された減速機56とが載置され、該減速機
が合板・52に固定されている。前記軸部材48の一方
は減速機56の出力軸に連結されている。このことから
、モータ54を駆動回転するとき、閉鎖手段22は液圧
ジヤツキ32とともに、両輪部材48の軸線すなわち台
車16の前記前後方向軸線に直角な軸線の回りに揺動す
る。
閉鎖手段22は、支持手段18の一部をなす液圧ジヤツ
キ32のピストンロッドの端部に取り付けられており、
前記したように、支持手段18の昇降部材28、揺動部
材30、液圧ジヤツキ32のそれぞれを作動させること
により、管路内においてその位置を変更することができ
る。
閉鎖手段22は、これを詳細に示す第4図を参照すると
、ゴム材料のような弾性材料で形成された閉鎖部材58
を備える。
閉鎖部材58は、接続孔20の直径より大きい直径を有
する円盤状の第1の部分60と、該第1の部分60に連
なりかつ第2の管14の内部に挿入可能の直径すなわち
第2の管の内径より小さい直径を有する円盤状の第2の
部分62とから成る。前記第1の部分は接続孔20を覆
うことができる大きさを有するものであれば、前記円盤
状のものに限らず矩形盤状のもののような他の形状のも
ので構成することができる。
第1の部分60は第1の管12の接続孔18の周囲の内
壁面に圧接されるとき、該接続孔18を閉鎖する。この
とき、第2の部分62は第2の管14の端部からその内
部に挿入される。第2の管14内に挿入された第2の部
分62は、後記押圧部材74によって加えられる圧縮力
により弾性変形し、その直径が増大する。その結果、第
2の部分62は第2の管14の内壁面に密接して該第2
の管を閉鎖する。図示の例では、弾性部材70゜72も
また第2の部分62とともに圧縮力を受けて直径を増大
することから、第2の部分62のみの場合に比べてより
確実に第2の管14を閉鎖することができる。
また、面記閉鎖部材の第2の部分62の内部に環状の中
空部(図示せず)を設けることができる。これによれば
、前記中空部に圧縮空気を送り込んで第2の部分の体積
を増大させることにり、第2の管14の内壁面に第2の
部分6zを密接させることができる。したがって、この
場合には、第2の部分62を圧縮するための機構に代え
て、台車16に圧縮空気供給源(図示せず)を搭載し、
該供給源と第2の部分62の前記中空部を導管(図示せ
ず)で結ぶ。
第1および第2の部分60.62には、第1の部分60
が第1の管12の内壁面に当接するとき、接続孔200
周縁部と第2の管14との間の間隙61に開放する環状
の凹部63を設けることが望ましい。これによれば、後
記シール材の噴出スペースを確保することができる。こ
のためには前記凹部63は第1の部分60のみにより規
定されるように設けることが可能であるが、図示の例の
ように第2の部分62に凹部63の一部であるくグれを
設けることにより、第1の部分60に対し第2の部分6
2が折れ曲がりやすくすることができる。
閉鎖部材58はこれとともに閉鎖手段の一部をなすケー
シング64に載置されかつ第1の部分60においてケー
シング64に固着されている。
ケーシング64は箱状の本体64aと蓋部64bとを存
し、本体64aと蓋部64bとはこれらに連なりかつ長
手方向に伸びる一対のフランジ部64c、64dにおい
てボルト止めにより相互に固定されている(第5図参照
)。
ケーシング64は台車16の前後方向に向けられ、かつ
、二対のブラケット66a、66bj;よびこれらを貫
通して台車16の前後方向に直角な方向に伸びる一対の
ボルト・ナツト組立体68を介して、支持手段18の一
部をなす液圧ジヤツキ32のロッドの端部に枢着されて
いる。
閉鎖部材の第2の部分62には、第2の管14の内径よ
り小さい直径を有する一対の弾性部材70.72および
押圧部材74が積み重ねられている。弾性部材70.7
2を介在させることなく、第2の部分62に直接に押圧
部材74を載置することもできる。
・押圧部材74は、例えば円盤状の板部材で形成するこ
とができるが、図示の例のように、後記ロッドの一端部
からその他端部へ向けて直径が漸増する円錐形状の外径
を有するように形成することが望ましい。また、弾性部
材72の外面形状を押圧部材72の外面と共同する円錐
形状の一部とすることが好ましい。これによれば、押圧
部材74喝よび弾性部材72に、閉鎖部材58を第2の
管14に挿入するときの案内機能を担わせることができ
る。
押圧部材74からロッド76が伸長している。
押圧部材74とロッド76とは、図示の例のようにこれ
らを一体に形成することに代えて、別部材。
で構成しかつ相互に連結することができる。押圧部材7
4に連なる一端部を有するロッド76は、弾性部材70
,72、第2の部分62、第1部分60をそれぞれの中
央部において順次に貫通して伸び、ケーシングの蓋部6
4bに設けられた孔78を経てその内部に至る他端部を
有する。ロッド76の他端部には一対のローラ80が取
り付けられている。
他方、ケーシング64の内部にはブロック状の可動部材
82がケーシング64の軸線方向へ移動可能に配置され
、また、液圧ジヤツキ84が前記軸線方向に向けて配置
されている。液圧ジヤツキ84はその両端部が可動部材
82およびケーシング64にそれぞれ連結されている。
したがって、液圧ジヤツキ84を伸長動作させることに
より、可動部材82を前記軸線方向に移動させることが
できる。図示の例では、摩擦抵抗を軽減するために、可
動部材820周面に例えばテフロン(商標)製の減摩板
85が貼付されている。
可動部材82はケーシング64の軸線方向における一端
部64Aから他端部64Bに向けて下方に傾斜する案内
面86を有する。案内面86は可動部材82に貫通孔8
8を形成することにより得ることができる。貫通孔88
は、前記ローラ80の直径よりわずかに大径の幅寸法を
有する長円形の横断面形状を有し、ケーシング本体64
aの長手方向に伸びる両側面に向けて開口している。
可動部材82にはさらに貫通孔88に連通しかつケーシ
ングの孔78に整合可能の孔90が設けられている。ロ
ッド76の他端部は孔90を通され、また、ローラ80
は前記案内面86に当接しかつ回転可能に貫通孔88内
に受は入れられている。したがって、液圧ジヤツキ84
を伸長動作させて可動部材82をケーシングの一端部6
4Aに向けて移動させると、案内面86に接して回転す
るローラ80は下方向力を受ける。その結果、ローラ8
0とともにロッド76および押圧部材74が下降し、ケ
ーシング64と押圧部材74との間において弾性部材7
0,72、第2の部材62および第1の部材60が圧縮
される。
第6図に、他の例の押圧部材92を示す。押圧部材92
はこれに連なるロッド76の一端部(上端部)から他端
部(下端部)に向けて直径が漸減する孔96を有し、鎖
孔96の規定面が閉鎖部材58の第2の管14への挿入
時における案内機能を担う。ロッド76は孔96に連な
りかつその軸線方向に伸びる凹所98を有する。凹所9
8は、後記案内棒100の下部を受は入れることができ
る直径を有する。
この押圧部材92およびロッド76を有する支持手段2
2を備える装置i10を用いる場合、第2の管14の内
部にその軸線に沿って伸びる案内棒100が保持される
。案内棒100は地上から第2の管14内に挿入され、
その上端が第2の管14の上端に係止される。案内棒1
00にはこれを第2の管14の軸線上に維持すべくセン
タリング部材102が取り付けられている。
ところで、第2の管14は、第1図場よび第2図に示す
ように、第1の管12と直交するように接続されている
場合(前者の場合)と、第7図に示すように、第1の管
12と非直交状態に接続されている場合(後者の場合)
とがある。
前者の場合には、第1および第2の管12゜14の接続
位置まで装置10を移動した後、または、前記接続位置
への移動に先立ち、支持手段18の一対の液圧ジヤツキ
26を動作させ、揺動部材30を該揺動部材に関する軸
部材42の軸線゛が第1の管12の軸線上に位置するこ
ととなるまで上昇または下降させる。この間、液圧ジヤ
ツキ32は一対の立上り部40に対向状態に維持する。
次いで、モータ44を作動させ、閉鎖部材58の軸線が
第2の管14の軸線と平行になるまで、揺動部材30を
第1の管12の軸線の回りに揺動させる。その後、液圧
ジヤツキ32を伸長動作させ、閉鎖部材58を第2の管
14に向けて移動させる。この間、台車16を前後方向
へ移動可能の状態にしておく。押圧部材74および弾性
部材72は、第2の管14に挿入されるとき、これらの
円錐面の一部が第2の管14の端面の内周縁の一部に接
する。押圧部材74および弾性部材72と第2の管14
との当接の間、閉鎖手段22はその閉鎖部材58の軸線
が第2の管14の軸線に向けて移動するように強制力を
受ける。この強制力のために、台車16は支持手段18
および閉鎖手段22とともに前後方向へ移動する。その
結果、閉鎖部材58は第2の管14に対してほぼ同軸的
に位置決められ、第1の部分60は第1の管12の内壁
面に圧接され、また、第2の部分62は第2の管14内
に挿入される。
また、他の押圧部材92を備える第6図の閉鎖手段の例
では、閉鎖部材58を第2の管14に向けて移動させる
とき、案内棒100が押圧部材の孔96の規定面に当る
。閉鎖部材58の前記移動を進めると、ロッド76の凹
所98に案内棒100の先端部が受は入れられるように
、装置10が前後方向へ移動し、閉鎖部材58が第2の
管14に対して同軸的に位置決められる。
また、第7図に示す後者の場合、装置1oを前記接続位
置に移動させるに先立ち、一対の液圧ジヤツキ26の作
動により、揺動部材30を該揺動部材に関する軸部材4
2が第1・の管12と同軸となるまで移動させる。この
間、揺動部材30に支持された液圧ジヤツキ32は一対
の立上り部40に対向状態に維持する。次いで、液圧ジ
ヤツキ32の軸線が、第1の管12の接続孔20の中心
と第1の管12の軸線とを結ぶ放射線と平行になるまで
、モータ44を作動させて揺動部材30を第1の管12
の軸線の回りに揺動させる。次に、液圧ジヤツキ32の
軸線が第2の管14の軸線と平行になるまで、モータ5
4(第3図参照)を作動させて液圧ジヤツキ32を軸部
材48の周りに揺動させる。さらに、閉鎖手段22のケ
ーシング64を第1の管12の軸線と平行に維持すべく
ボルト・ナツト組立体68により調整する。
その後、装置10を前記接続位置まで移動させる。次い
で、液圧ジヤツキ32を伸長動作させて、閉鎖手段22
の押圧部材74を第2の管14に挿入する。このとき、
押圧部材74は第2の管14の内壁面に突き当たるが、
液圧ジヤツキ32の伸長動作をさらに進めると、閉鎖部
材58の第2の部分62が第1の部分60に対して折れ
曲がるように弾性変形し、押圧部材74は、第1の部分
60が第1の管12の内壁面に当接するまで、第2の管
14内を同軸的に移動する。このときも、また、台車1
6は前後方向への移動を拘束されない状態におかれる。
また、第6図に示す変形例を備える装置10を、第2の
管14が第1の管12に対して非直角的に接続されてい
る場合において使用するときは、案内棒100の先端部
が第2の管14から第1の管12内にわずかに伸びるよ
うに設置することが望ましい。これにより、第8図に示
すように、閉鎖部材58を第2の管14に挿入すべくこ
れを第2の管14に向けて移動するとき、押圧部材92
の第2の管14への挿入に先立ち、押圧部材92の孔9
6の前記規定面が案内棒100の先端に係合し、押圧部
材92は案内棒100案内のもとに第2の管14内に挿
入される。
第2の管14内への第2の部分62の挿入およ第1およ
び第2の管12.14の閉鎖は、台車16に搭載された
撮像機(図示せず)で第1および第2の管12.14の
接続部を撮影し、地上環においてその受信映像を見なが
ら、支持手段18および閉鎖手段22を操作して行なう
ことができる。
再び第1図を参照するに、シール材充填手段24は、台
車16の前部に据えられた、モルタルのようなシール材
の供給源104と、該供給源に接続された可撓性を有す
る導管106と、ケーシング64および閉鎖部材58の
第1の部分60にそわぞれ設けられた通路108および
一対の通路110(第4図参照)とから成る。
シール材供給源104は、前記シール材を貯溜するタン
ク112と、該タンク内のシール材を汲み上げてこれを
導管106に送るためのポンプ114およびこれを駆動
するためのモータ116とを含む。
通路108は、ケーシングの蓋部64bの一端64Aか
らその他端64Bに向けて伸び、蓋部64bの一端面と
その上面の二個所とで開口している。導管106は、蓋
部64bの前記一端面において通路108に連なってい
る。また、通路110は第1の部分60をその厚さ方向
に伸び、その開口一端が通路10Bと蓋部64bの上面
で連なっており、その開口他端は凹部63に連なる。
したがって、ポンプ114により導管106を圧送され
る前記シール材は、通路108,110を経て凹部63
に噴出され、間隙61に充填される。噴出されたシール
材118は、閉鎖部材58によフて封止された第1およ
び第2の管12゜14内に漏れることなく、間隙61を
満たし、さらに、第1および第2の管12.14の周囲
地盤の土砂の間隙に圧入される。こうして、間隙61が
シールされる。
前記シール材118は時間の経通に従って固化する。前
記シール材の固化後、ケーシング64内の液圧ジヤツキ
84を収縮動作させて可動部材82を反対側に移動させ
る。これにより、閉鎖部材58の第2の部分62の圧縮
を解除することができ、また、支持手段18を操作して
第2の部分62を第2の管14から引き抜くことにより
第1の部分60を第1の管12から引き離すことができ
る。
第9図に他の例の閉鎖手段!19を示す。この閉鎖手段
119は弾性材料で形成された円盤状の閉鎖部材120
と、該閉鎖部材が固着された台板122とから成る。閉
鎖手段119は、前記例と同様に、ブラケット66a、
66bおよびボルト・ナツト組立体68を介して支持手
段18の液圧ジヤツキ32に支持される。
閉鎖部材120は、第1の管12の内壁面に当接可能の
外周部分から成る第1の部分124と、第2の管14の
端面に当接可能の中央部分から成る第2の部分126と
から成る。この例では、第1の部分124に環状の四部
123が設けられている。また、合板122および閉鎖
部材120には、シール材充填手段の一部をなす前記し
たと同様の通路toa、itoが設けられ、通路108
に導管106が連なる。
この例によれば、支持手段18によって閉鎖手段119
を第2の管14に向けてかつその軸線に沿って移動する
ことにより、第1および第2の部分124,126を第
1の管12の内壁面および第2の管14の端面にそれぞ
れ密接させることができ、この状態を維持する間に、間
1l161に前記シール材を充填することができる。
また、第9図に想像線で示しかつこれを符号128で示
すように、第2の部分を、第1の部分124に連なりか
つ第2の管!4に圧入可能の直径を有する円柱体で構成
することができる。これによれば、第2の管14に圧入
され、弾性変形する第2の部分128が第2の管14の
内壁面に密接し、鎖管を閉鎖する。この閉鎖をより完全
にするために、第2の部分128に周方向に伸びる凹凸
部130を設けることが望ましい。さらに、この場合、
前記円柱体の先端に該円柱体と同質の円錐状の外形を有
する案内部132を設けることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図、第2図は第1の管内における本発明のシール施
工装置の正面図および左側面図、第3図は第1の線3−
3に沿って得た横断面図、第4図は閉鎖手段の拡大断面
図、第5図は第4図の線5−5に沿って得た断面図、第
6図は他の例の押圧部材を有する閉鎖手段の拡大断面図
、第7図は互いに非直角に交差する第1および第2の管
に通用された、第1図と同様のシール施工装置の正面図
、第8図は互いに非直角に交差する第1および第2の管
に適用された、第6図に示す閉鎖手段を有するシール施
工装置の正面図、第9図は他の例の閉鎖手段の拡大断面
図である。 10:シール施工装置、 12.14+第1および第2の管、16:台車、18:
支持手段、  20:第1の管の接続孔、22.119
:閉鎖手段、 24:シール材充填手段、 26.32:液圧ジヤツキ、28:昇降部材、30・揺
動部材、   58,120・閉鎖部材、   区61
:第1および第2の管間の間隙、 62.126:第2の部分、64:ケーシング、74.
92:押圧部材、76:ロッド、80:ローラ、   
 82:可動部材、84:液圧ジヤツキ、86二案内面
、 100:案内棒、   104:シール材供給源、10
6:導管、    108,110:通路。 代理人 弁理士 松 永 宣 行 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)接続孔が設けられかつ地中に埋設された第1の管
    と、該第1の管の接続孔に嵌合されかつ地中に埋設され
    た第2の管との間の間隙をシールするためのシール施工
    装置であって、前記第1の管の内部をその軸線方向に移
    動可能の台車と、前記第1の管の接続孔と前記第2の管
    とを閉鎖するための閉鎖手段と、前記台車に取り付けら
    れ、前記閉鎖手段を前記第2の管に向けて移動可能に支
    持するための支持手段と、前記間隙にシール材を充填す
    るための手段とを含む、シール施工装置。
  2. (2)前記閉鎖手段は弾性材料で形成された円盤状の閉
    鎖部材から成り、該閉鎖部材は前記第1の管の内壁面に
    当接可能の第1の部分と、前記第2の管の端面に当接可
    能の第2の部分とから成る、特許請求の範囲第(1)項
    に記載のシール施工装置。
  3. (3)前記閉鎖手段は弾性材料で形成された閉鎖部材か
    ら成り、該閉鎖部材は前記第1の管の内壁面に当接可能
    の円盤状の第1の部分と、該第1の部分に連なりかつ前
    記第2の管の内部に圧入可能の第2の部分とから成る、
    特許請求の範囲第(1)項に記載のシール施工装置。
  4. (4)前記閉鎖手段は弾性材料で形成された閉鎖部材か
    ら成り、該閉鎖部材は前記第1の管の内壁面に当接可能
    の円盤状の第1の部分と、該第1の部分に連なりかつ前
    記第2の管の内部に圧入可能の第2の部分とから成り、
    前記第1の部分は該部分が前記接続孔を閉鎖するときに
    前記間隙に連なる環状凹部を有する、特許請求の範囲第
    (1)項に記載のシール施工装置。
  5. (5)前記閉鎖手段は、弾性材料で形成された、前記第
    1の管の内壁面に当接可能の円盤状の第1の部分と該第
    1の部分に連なりかつ前記第2の管の内部に挿入可能の
    第2の部分とから成る閉鎖部材と、前記第1の部分が固
    定された筒状のケーシングと、前記第2の部分に載置さ
    れた押圧部材と、該押圧部材に連結された一端部と前記
    第2の部分および第1の部分を順次に貫通して伸びかつ
    前記ケーシングに設けられた孔を経てその内部に至る他
    端部とを有するロッドと、該ロッドの他端部に回転可能
    に支承されたローラと、前記ケーシングの内部にその軸
    線方向に運動可能に配置された可動部材であって前記ケ
    ーシングの軸線方向における一端部から他端部に向けて
    傾斜する、前記ローラが当接して回転可能の案内面を有
    する可動部材と、前記ケーシングの内部にその軸線方向
    に向けて配置され、前記可動部材および前記ケーシング
    に連結された液圧ジャッキとから成り、前記ケーシング
    が前記支持手段に取り付けられている、特許請求の範囲
    第(1)項に記載のシール施工装置。
  6. (6)前記押圧部材は前記ロッドの一端部からその他端
    部に向けて直径が漸増する円錐状の外形を有する、特許
    請求の範囲第(5)項に記載のシール施工装置。
  7. (7)前記押圧部材は前記ロッドの一端部からその他端
    部に向けて直径が漸減する孔を有し、該孔は前記ロッド
    に設けられた凹所に連なる、特許請求の範囲第(5)項
    に記載のシール施工装置。
  8. (8)前記支持手段は、前記台車の前後部に上下方向に
    向けて配置された一対の液圧ジャッキおよび該液圧ジャ
    ッキに支持された昇降部材と、該昇降部材に前記台車の
    前後方向軸線の周りに揺動可能に支持された揺動部材と
    、該揺動部材に前記前後方向軸線に直角な軸線の周りに
    揺動可能に支持された液圧ジャッキとから成り、該液圧
    ジャッキに前記閉鎖手段が取り付けられている、特許請
    求の範囲第(1)項に記載のシール施工装置。
  9. (9)前記シール材充填手段は、前記台車に据えられた
    シール材供給源と、該供給源に接続された導管と、前記
    閉鎖手段に形成され、前記導管に連なる開口と前記間隙
    に向けて開放可能の開口とを有する通路とから成る、特
    許請求の範囲第(1)項に記載のシール施工装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60258339A (ja) * 1984-06-04 1985-12-20 株式会社竹中工務店 地下埋設管への取付管の接続方法
JPS61122478U (ja) * 1985-01-19 1986-08-01

Patent Citations (2)

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