JPS63252536A - 湿潤・再湿潤剤組成物 - Google Patents

湿潤・再湿潤剤組成物

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JPS63252536A
JPS63252536A JP62085276A JP8527687A JPS63252536A JP S63252536 A JPS63252536 A JP S63252536A JP 62085276 A JP62085276 A JP 62085276A JP 8527687 A JP8527687 A JP 8527687A JP S63252536 A JPS63252536 A JP S63252536A
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JP
Japan
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wetting
rewetting
average molecular
molecular weight
carbon atoms
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JP62085276A
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English (en)
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Yasunari Nakama
康成 中間
Fuminori Harusawa
春沢 文則
Kiyouko Ootsubo
大坪 協子
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Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/004Photosensitive materials
    • G03F7/0048Photosensitive materials characterised by the solvents or agents facilitating spreading, e.g. tensio-active agents
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21HPULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D21H17/00Non-fibrous material added to the pulp, characterised by its constitution; Paper-impregnating material characterised by its constitution
    • D21H17/03Non-macromolecular organic compounds
    • D21H17/05Non-macromolecular organic compounds containing elements other than carbon and hydrogen only
    • D21H17/07Nitrogen-containing compounds
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21HPULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D21H17/00Non-fibrous material added to the pulp, characterised by its constitution; Paper-impregnating material characterised by its constitution
    • D21H17/20Macromolecular organic compounds
    • D21H17/33Synthetic macromolecular compounds
    • D21H17/46Synthetic macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • D21H17/54Synthetic macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing nitrogen
    • D21H17/55Polyamides; Polyaminoamides; Polyester-amides

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  • Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
  • Reinforced Plastic Materials (AREA)
  • Tyre Moulding (AREA)
  • Paper (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は第4級アンモニウム塩型カチオン界面活性剤、
高級脂肪酸とアミノ酸の縮合物を含有した、繊維・紙・
顔料の湿潤剤、再湿潤剤、もしくは写真の現像処理剤等
に用いられている湿潤・再湿潤剤組成物に関する。
[従来の技術] 一般に湿潤剤は、何かものを均一に、早くぬらす目的で
使用する活性剤であり、再湿潤剤は繊維製品などにあら
かじめ付着させて乾燥しておいて水に浸した時早くぬれ
ることを目的とした活性剤である。これらのものは、樹
脂加工 浸透・糊抜用浸透・農薬用展着・タイヤコード
の再湿潤剤・綿タオル・サンホライズ加工綿布の再湿潤
等多くの分野で使用されている。湿潤剤、再湿潤剤とじ
ては、一般的にアニオン活性剤としてエアロゾルOT型
・ドデシル°ベンゼンスルホン酸ナトリウム・ラウリル
硫酸エステルナトリウム等が知られているが、これらの
ものはすぐれた湿潤力・再湿潤力を有しているものの、
起泡力が大きく扱いにくいという欠点があった。これに
対して、ノニルフェノールEO付加物等のノニオン活性
剤は、起泡力が小さいため使用されている場合があるが
、性能的にあまり優れるものではない。以上のように優
れた湿潤力・再湿潤力を有し、且つ、起泡力の小さい湿
潤・再湿潤剤が要望されているにもかかわらず、これま
でそのようなものは得られていないのが現収であった。
[発明が解決しようとする問題点] そこで、本発明者らは、優れた湿潤力・再湿潤力を有し
、起泡力の小さい湿潤剤・再湿潤剤を得るべく鋭意研究
を行なった結果、第4級アンモニウム塩型カチオン界面
活性剤と高級脂肪酸とアミノ酸の縮合物を特定比率で組
合せて得られる組成物は、上記目的を満足する湿潤剤・
再湿潤剤組成物であることを見い出し本発明を完成した
のである。
[問題点を解決するための手段] すなわち、本発明は、 次の2成分(A)と(B)とを含有し、(A)/(B)
のモル比が4/6〜6/4の範囲にあることを特徴とす
る湿潤・再湿潤剤組成物を提供するもである。
(A)  一般式 c式中、R1、R2、R3、R4、のうち、1つ又は2
つは、炭素数8〜22の直鎖または分岐のアルキル基お
よびアルケニル基または炭素数8〜22のヒドロキシア
ルキル基;残りは、炭素数1〜3のアルキル基または炭
素数1〜3のヒドロキシアルキル基;Xはハロゲン原子
を表わす。]で表わされる第四級アンモニウム塩型カチ
オン界面活性剤 (B)  高級脂肪酸とアミノ酸の縮合物以下本発明に
ついて詳述する。
本発明で用いられる第4級アンモニウム塩型カチオン界
面活性剤は、 一般式 2つは、炭素数8〜22の直鎖または分岐のアルキル基
およびアルケニル基または炭素数8〜22のヒドロキシ
アルキル基;残りは、炭素数1〜3のアルキル基または
炭素数1〜3のヒドロキシアルキル基;Xはハロゲン原
子を表わす。]で表わされる第四級アンモニウム塩型カ
チオン界面活性剤のうちから任意の一種また番よ二種以
上が選ばれて用いられる。たとえばジアルキルジメチル
アンモニウムクロライド、アルキルトリメチルアンモニ
ウムブロマイドなどを挙げることができる。
また、高級脂肪酸とアミノ酸の縮合物としては、たとえ
ば、 一般式    CH3 覗 R7CON CH2COOM (式中、R7は炭素数8〜18のアルキル基またはアル
ケニル基、Mはアルカリ金属、有機アミン、塩基性アミ
ノ酸を表す。)で表されるN−アシルサルコシン塩型ア
ニオン界面活性剤、(以下余白) 一般式 CH3 R2OON CH2CH2COOM シル−β−アラニン塩型アニオン界面活性剤、一般式 %式% ば札℃用いら札る。
本発明の第4級アンモニウム塩型カチオン界面活性剤と
、高級脂肪酸とアミノ酸の縮合物とのモル比は4/6〜
6/4の範囲、好ましくは4.515.5〜5.5/4
.5の範囲である。モル比が4/6を越える配合量では
、起泡力が大きくなり、モル比6/4を越える配合量で
は、湿潤力に劣り、起泡力も大きくなり好ましくない。
そして、第4級アンモニウム塩と高級脂肪酸とアミノ酸
の縮合物の総重量は、0.01重量%以上である。総量
0.01重量%以下の配合量では、十分な湿潤力・再湿
潤力をえることができず、好ましくない。
本発明の洗浄剤組成物には、上記必須成分に加えて下記
の添加剤等を配合することができる。すなわち、メチル
アルコール・エチルアルコール・プロピレンクリコール
・グリセリン等のアルコール類、アセトン・ジエチルエ
ーテル等の溶剤、ポリエキシエチレン(以下POEとい
う)硬化ヒマシ油・POBアルキルエーテル等の非イオ
ン界面活性剤、クエン酸・乳酸等の有機酸、塩化ナトリ
ウム・塩化カリウム等の無機塩等を本発明の効果を損な
わない範囲で適宜配合できる。
[実施例] 次に実施例によって本発明を更に詳細に説明する。
本発明はこれにより限定されるものではない。なお、効
果の測定は以下の試験法・評価法によった。
(起泡性試験法) CaC0370ppm人工硬水で、試料濃度1%溶液を
400m1作成し、温度40°Cの条件下で、撹拌機つ
き円筒形シリンダーを用いて起泡量を測定した。
×・・・泡立ち大  泡量 2000m1以上△・・・
泡立ち中  泡量 1000m 1以上2000m1未
満 ○・・・泡立ち小  泡量 1000m1未満(湿潤力
測定法) 未精練の乾燥したキャンパス(1,5cmX1゜5cm
)を溶液の上に浮かべて沈降するまでの時間を測定した
×・・・湿潤力不良 湿潤時間 20秒以上Δ・・・湿
潤力普通 湿潤時間 10秒以上20秒未満 Q・・・湿潤力良好 湿潤時間 10秒以下(再湿潤力
測定法) 溶液で処理し、乾燥したキャンパス(1,5cmX1.
5cm)を水の上に浮かべて沈降するまでの時間を測定
した。
×・・・再湿潤力不良 再湿潤時間 4秒以上Δ・・・
再湿潤力普通 再湿潤時間 2秒以上4秒未満 ○・・・再湿潤力良好 再湿潤時間 2秒以下実施例1 次の配合組成よりなる湿潤・再湿潤剤を調製しくカチオ
ン界面活性剤/アニオン界面活性剤のモル比515)、
上述の方法にて評価した。
(重量%) C16アルキルトリメチルアンモニ 0.8ウムクロラ
イド(平均分子量320) ミリストイルグルタミン酸カリウム (平均分子量433)      1.08イオン交換
水           残余実施例2 次の配合組成よりなる湿潤・再湿潤剤を調製しくカチオ
ン界面活性剤/アニオン界面活性剤のモル比4/6 ’
)′、実施例1と同様の方法にて評価した。
(重量%) C12アルキルトリメチルアンモニ 0.21ウムロラ
イド(平均分子量264) ラウロイルアラニンナトリウム (平均分子量307)      0.3フイオン交換
水           残余実施例3 次の配合組成よりなる湿潤・再湿潤剤を調製しくカチオ
ン界面活性剤/アニオン界面活性剤のモル比515)、
実施例1と同様の方法にて評価した。
(重量%) C12アルキルトリメチルアンモニ 0.26ウムロラ
イド(平均分子量264) ラウロイルアラニンナトリウム (平均分子量307)      0.31イオン交換
水           残余実施例4 次の配合組成よりなる湿潤・再湿潤剤を調製しくカチオ
ン界面活性剤/アニオン界面活性剤のモル比6/4)、
実施例1と同様の方法にて評価した。
(重量%) C12アルキルトリメチルアンモニ 0.32ウムロラ
イド(平均分子量264) ラウロイルアラニンナトリウム (平均分子量307)      0.25イオン交換
水           残余実施例5 次の配合組成よりなる湿潤・再湿潤剤を調製しくカチオ
ン界面活性剤/アニオン界面活性剤のモル比515 )
、実施例1と同様の方法にて評価した。
(重量%) C22アルキルトリメチルアンモニ 0.51ウムクロ
ライド(平均分子量404) ラウロイルサルコシンナトリウム (平均分子量310)0.39 プロピレングリコール       2.0イオン交換
水           残余実施例6 次の配合組成よりなる湿潤・再湿潤剤を調製しくカチオ
ン界面活性剤/アニオン界面活性剤のモル比515)、
実施例1と同様の方法にて評価した。
C18アルキルトリメチルアンモニ 0.44ウムクロ
ライド(平均分子量348) ラウロイルアラニンナトリウム   0.38(平均分
子量307) グリセリン           3.0メチルアルコ
ール        10.0イオン交換水     
     残余比較例1 次の配合組成よりなる湿潤・再湿潤剤を調製しくカチオ
ン界面活性剤/アニオン界面活性剤のモル比515 )
、実施例1と同様の方法にて評価した。
(重量%) C16アルキルトリメチルアンモニ 0.8ウムクロラ
イド(平均分子量32o) ラウリル硫酸ナトリウム (平均分子量287)      0.72イオン交換
水           残余比較例2 次の配合組成よりなる湿潤・再湿潤剤を調製しくカチオ
ン界面活性剤/アニオン界面活性剤のモル比515 )
、実施例1と同様の方法にて評価した。
(重量%) C16アルキルトリメチルアンモニ 0.8ウムクロラ
イド(平均分子量320) α−才レフィンスルホン酸ナトリウム (平均分子ff1339)      0.85イオン
交換水           残余比較例3 次の配合組成よりなる湿潤・再湿潤剤を調製しくカチオ
ン界面活性剤/アニオン界面活性剤のモル比0/10)
、実施例1と同様の方法にて評価した。
(重量%) ラウロイルアラニンナトリウム (平均分子量307)      0.61イオン交換
水           残余比較例4 次の配合組成よりなる湿潤・再湿潤剤を調製しくカチオ
ン界面活性剤/アニオン界面活性剤のモル比2/8 )
、実施例1と同様の方法にて評価した。
(重量%) C12アルキルトリメチルアンモニ 0.11ウムロラ
イド(平均分子量264) ラウロイルアラニンナトリウム (平均分子量307)      0.49イオン交換
水           残余比較例5 次の配合組成よりなる湿潤・再湿潤剤を調製しくカチオ
ン界面活性剤/アニオン界面活性剤のモル比3/T’)
、実施例1と同様の方法にて評価した。
(重量%) C12アルキルトリメチルアンモニ 0.16ウムロラ
イド(平均分子量264) ラウロイルアラニンナトリウム (平均分子量307)      0.43イオン交換
水           残余比較例6 次の配合組成よりなる湿潤・再湿潤剤を調製しくカチオ
ン界面活性剤/アニオン界面活性剤のモル比7/3)、
実施例1と同様の方法にて評価した。
(重量%) C12アルキルトリメチルアンモニ 0.37ウムロラ
イド(平均分子量264) ラウロイルアラニンナトリウム (平均分子量307)      0.18イオン交換
水           残余比較例7 次の配合組成よりなる湿潤・再湿潤剤を調製しくカチオ
ン界面活性剤/アニオン界面活性剤のモル比8/2)、
実施例1と同様の方法にて評価した。
(重量%) C12アルキルトリメチルアンモニ 0.42ウムロラ
イド(平均分子量264) ラウロイルアラニンナトリウム (平均分子量307)      0.12イオン交換
水           残余比較例8 次の配合組成よりなる湿潤・再湿潤剤を調製しくカチオ
ン界面活性剤/アニオン界面活性剤のモル比1010)
、実施例1と同様の方法にて評価した。
(重量%) C12アルキルトリメチルアンモニ 0.53ウムロラ
イド(平均分子量264) イオン交換水           残余(以下全1−
1) [発明の効果] 以上の実施例、比較例の評価をそれぞれを表1、表2に
示す。
表1 (以下余白) 表2 このように 本発明の湿潤・再湿潤剤組成物は、湿潤力
、再湿潤力に優れ、起泡性の小さい組成物である。
さらに実施例5の組成物を写真乳剤の塗布時に用いたと
ころ、湿潤性の良好なものであった。
また実施例6の組成物を紙オムツ用パルプに含浸させ、
乾燥させたものを用いたところ、湿潤性の良好なもので
あった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 次の2成分(A)と(B)とを含有し、(A)/(B)
    のモル比が4/6〜6/4の範囲にあることを特徴とす
    る湿潤・再湿潤剤組成物。 (A)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R_1、R_2、R_3、R_4、のうち、1
    つ又は2つは、炭素数8〜22の直鎖または分岐のアル
    キル基およびアルケニル基または炭素数8〜22のヒド
    ロキシアルキル基;残りは、炭素数1〜3のアルキル基
    または炭素数1〜3のヒドロキシアルキル基;Xはハロ
    ゲン原子を表わす。]で表わされる第四級アンモニウム
    塩型カチオン界面活性剤 (B)高級脂肪酸とアミノ酸の縮合物
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1268928A1 (en) * 2000-02-10 2003-01-02 Nalco Chemical Company Aqueous polyaminoamide and surfactant composition for papermaking
JP2013188386A (ja) * 2012-03-14 2013-09-26 Livedo Corporation 吸収体、および、これを用いた吸収性物品

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