JPH04230618A - 毛髪の洗浄・処理組成物 - Google Patents

毛髪の洗浄・処理組成物

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JPH04230618A
JPH04230618A JP22617891A JP22617891A JPH04230618A JP H04230618 A JPH04230618 A JP H04230618A JP 22617891 A JP22617891 A JP 22617891A JP 22617891 A JP22617891 A JP 22617891A JP H04230618 A JPH04230618 A JP H04230618A
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composition
hair
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formula
weight
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JP22617891A
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Henri Sebag
アンリ セバッグ
Richoux Isabelle
イザベル リショウクス
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LOreal SA
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LOreal SA
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、少くとも一つの陽イオ
ン弗化化合物とアルキルポリグリコシドとを含有する、
ケラチン繊維特にヒトの毛髪を洗浄しかつ(または)化
粧処理するための組成物ならびにこの組成物を使用する
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ある種の陽イオン弗化化合物は、種々の
清浄化組成物特に毛髪用シャンプー中で界面活性をもつ
ので化粧品中に使用される。このような化合物はヨーロ
ッパ特許出願第2,004号明細書中に記載されている
。米国特許第4,183,367号明細書中には他の陽
イオン弗化化合物も記載されている。現状技術における
シャンプーまたはリンス組成物は一般に清浄ならびに発
泡特性をもつ界面活性剤を一般に含有する。非イオン界
面活性剤が現在使用されるのは、ケラチン繊維に対する
侵攻性が弱いからである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明者はその研究の
過程において、毛髪用のシャンプーまたはリンス組成物
中に使用される既知の陽イオン弗化化合物は、ある種の
非イオン界面活性剤と混和しないので、時間の経過に対
して不安定な組成物となりかつ(または)化粧品として
使用するには不十分な清浄特性および発泡能力を示すと
いうことを確認した。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、以下に規定
するごとき特定的な陽イオン弗化化合物とアルキルポリ
グリコシド族の非イオン界面活性剤との組合わせは、安
定でありかつ顕著な清浄および発泡特性を示す、毛髪を
洗浄しかつ(または)処理し、リンスし、迅速に乾燥す
るための組成物を得ることを可能にすることを見出した
【0005】従って本発明は、水性媒体中にアルキルポ
リグリコシドと組合わせた陽イオン弗化化合物を含有す
るケラチン繊維特に毛髪を洗浄しかつ(または)化粧処
理し、リンスし、迅速に乾燥するための組成物を目的と
する。
【0006】本発明の他の目的は、この組成物を用いて
毛髪を洗浄しかつ(または)化粧処理し、リンスする方
法からなる。「化粧処理」とは毛髪の化粧上の特性を改
善することを目的とする処理をいう。本発明の他の目的
は以下の記載に照らせば明らかとなるであろう。
【0007】本発明に従うケラチン繊維特に毛髪を洗浄
しかつ(または)処理し、リンスするための組成物は、
化粧品として許容できる水性媒体中に、・少くとも一つ
のアルキルポリグリコシド、・少くとも一つの式:
【化5】 (式中、R1  はC4 〜C16のパーフルオロアル
キル基またはその混合物を表わし、R2 およびR3 
はたがいに独立に、メチルまたはエチル基を表わし、A
− は塩化物、メチルサルフェートまたはエチルサルフ
ェートイオンを表わす)をもつ陽イオン弗化化合物とを
含有することを特徴とする。
【0008】本発明に従って使用するアルキルポリグリ
コシドは特に、式(II):
【化6】 または示性式(III )
【化7】 (式中、Xは1〜15の整数であり、RはC8 〜C2
4の直鎖または分枝鎖の飽和または不飽和のアルキル基
またはその混合物を表わす)に相当する。
【0009】このような化合物は特に、HORIZON
  CHEMICAL社によりAPG(APG300、
APG350、APG500、APG550、APG6
25、APG  Base10〜12)の名で、ヘンケ
ル社によりMERGITAL  CG  60の名で、
ロームアンドハース社によりTRITON  CG  
110、TRITON  CG  312、ORAMI
X  CG  110、ORAMIX  NS10の名
で、BASF社によりLUTENSOL  GD  7
0の名で発売されている。
【0010】本発明に従って使用するのが好ましいアル
キルポリグリコシド化合物は、RがC8 〜C11の飽
和アルキル基でありかつXが1〜10である上記に規定
する式(II)または(III )の化合物であり、ま
た特に、HORIZON  CHEMICAL社により
活性成分50%の水溶液の形でAPG300の名で発売
されている。
【0011】本発明に従って使用する式(I)の陽イオ
ン弗化化合物はそれ自体既知である。この化合物はヨー
ロッパ特許出願第2004号明細書中に記載されている
【0012】本発明に従うときに特に好ましい式(I)
の陽イオン弗化化合物は式:
【化8】 の構造をもつものである。
【0013】式(I)の陽イオン弗化化合物は組成物の
全重量に基き0.05〜5重量%の量で用いるのが好ま
しい。
【0014】組成物が毛髪を洗浄しかつ化粧処理するた
めの組成物の形、特にシャンプーの形をとる場合、組成
物はその全重量の5〜50重量%のアルキルポリグリコ
シドを含有する。
【0015】組成物が毛髪を化粧処理するための組成物
の形、特にアフターシャンプーまたはリンス組成物の形
をとる場合、組成物はその全重量の0.1〜50重量%
のアルキルポリグリコシドを含有する。
【0016】本発明に従う組成物は一般に2〜9、一層
特定的には4.5〜7.5の範囲のpHを示す。
【0017】水性ベヒクルは水から、または水と、エタ
ノール、イソプロパノール、n−ブタノールのようなC
1 〜C4 低級アルコール、エチレングリコールのよ
うなアルキレングリコール、グリコールエーテルのうち
から選択する化粧品として許容できる溶媒との混合物か
らなってよい。ベヒクルが水と溶媒との混合物からなる
場合、存在する溶媒の量は組成物の全重量の10重量%
以下、好ましくは5重量%以下である。
【0018】本発明の組成物は、液体、濃厚液体、ゲル
、クリーム、エアロゾルムースまたはスプレーの形をと
り、またこの種の化粧品組成物中に通常使用する補助剤
を含有してよい。
【0019】本組成物はまた、組成物の安定性を変える
ことなく毛髪の化粧上の特性を改良する毛髪処理剤およ
び(または)香料、金属イオン封鎖剤、保存剤、増粘剤
、緩和剤、ムース安定剤、推進剤、酸性剤、アルカリ性
剤も含有してよい。
【0020】毛髪を洗浄しかつ化粧処理するための組成
物は特に毛髪用シャンプー組成物として使用する。
【0021】毛髪を化粧処理するための組成物は「アフ
ターシャンプー」組成物または毛髪の乾燥が迅速なリン
ス組成物として特に使用する。毛髪を洗浄しかつ(また
は)処理するのに有効な量の組成物を湿ったまたは乾い
た毛髪に適用し、引続いて水でリンスする。
【0022】
【実施例】以下の諸例は限定的な性格を何らもつことな
く本発明を例解するための例である。
【0023】例1 下記の組成をもつシャンプーを調製する。
【化9】 ・HORIZON  CHEMICAL社により  A
PG300の名で有効成分50%の溶液と  して発売
のアルキルポリグリコシド             
       有効成分  15g・金属イオン封鎖剤
、保存剤、香料                  
            十分な量・トリエタノールア
ミン                       
           pHを6とする量・水    
                         
               全体を100gとする
量湿潤した毛髪の乾燥を促進する清浄性と発泡性とが極
めて高いシャンプーを得る。
【0024】例2 下記の組成をもつシャンプーを調製する。
【化10】 ・HORIZON  CHEMICAL社により  A
PG550の名で有効成分50%の溶液と  して発売
のアルキルポリグリコシド             
       有効成分  25g・金属イオン封鎖剤
、保存剤、香料                  
            十分な量・トリエタノールア
ミン                       
           pHを6とする量・水    
                         
               全体を100gとする
量清浄ならびに発泡性が極めて高いこのシャンプーは湿
潤した毛髪の乾燥を促進する。
【0025】例3 下記の組成をもつシャンプーを調製する。
【化11】 ・BASF社によりLUTENSOL  GD70  
の名で有効成分70%の溶液として発売のアル  キル
ポリグリコシド                  
                有効成分  35g
・金属イオン封鎖剤、保存剤、香料         
                     十分な量
・トリエタノールアミン              
                    pHを6と
する量・水                    
                        全
体を100gとする量清浄ならびに発泡性が極めて高い
このシャンプーは湿潤した毛髪の乾燥を促進する。
【0026】例4 以下の組成物をもつシャンプーを調製する。 ・チバ・ガイギー社によりLODYNE  S106B
の名で有効成分30%として発売の式:
【化12】 (式中、RはC4 〜C16パーフルオロアルキル基の
混合基である)の化合物              
                有効成分    2
g・HORIZON  CHEMICAL社により  
APG300の名で有効成分50%の溶液と  して発
売のアルキルポリグリコシド            
        有効成分  15g・金属イオン封鎖
剤、保存剤、香料                 
             十分な量・トリエタノール
アミン                      
            pHを6とする量・水   
                         
                全体を100gとす
る量清浄ならびに発泡性が極めて高いこのシャンプーは
湿潤した毛髪の乾燥を促進する。
【0027】例5 以下の組成をもつシャンプーを調製する。 ・チバ・ガイギー社によりLODYNE  S106B
の名で有効成分30%として発売の式:
【化13】 (式中、RはC4 〜C16パーフルオロアルキル基の
混合基である)の化合物              
                有効成分    1
g・HORIZON  CHEMICAL社により  
APG550の名で有効成分50%の溶液と  して発
売のアルキルポリグリコシド            
        有効成分  10g・金属イオン封鎖
剤、保存剤、香料                 
             十分な量・トリエタノール
アミン                      
            pHを6とする量・水   
                         
                全体を100gとす
る量清浄ならびに発泡性が極めて高いこのシャンプーは
湿潤した毛髪の乾燥を促進する。
【0028】例6下記の組成をもつシャンプーを調製す
る。
【化14】 ・HORIZON  CHEMICAL社により  A
PG300の名で有効成分50%の溶液と  して発売
のアルキルポリグリコシド             
       有効成分    2g・ジステアリルジ
メチルアンモニウムの塩化物            
            1g・金属イオン封鎖剤、保
存剤、香料                    
          十分な量・得られるpH    
                         
                         
  5・水                    
                        全
体を100gとする量清浄ならびに発泡性が極めて高い
このシャンプーは湿潤した毛髪の乾燥を促進する。

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  化粧品として許容できる水性ベヒクル
    中に、少くとも一つのアルキルポリグリコシドと少くと
    も一つの式: 【化1】 (式中、R1 はC4 〜C16のパーフルオロアルキ
    ル基またはその混合基を表わし、R2 およびR3 は
    たがいに独立に、メチルまたはエチル基を表わし、A−
     は塩化物、メチルサルフェートまたはエチルサルフェ
    ートイオンを表わす)をもつ陽イオン弗化化合物とを含
    有することを特徴とする、ケラチン繊維特に毛髪を洗浄
    しかつ(または)処理し、リンスし、迅速に乾燥するた
    めの組成物。
  2. 【請求項2】  アルキルポリグリコシドを、(i)式
    :【化2】 に相当するアルキルポリグリコシド、または(ii)式
    : 【化3】 (式中、RはC8  〜C24の直鎖または分枝鎖の飽
    和または不飽和のアルキル基またはその混合基を表わし
    、xは1〜15の整数である)に相当するアルキルポリ
    グリコシドのうちから選択する、請求項1記載の組成物
  3. 【請求項3】  RはC8 〜C11の飽和脂肪族基で
    ある、請求項2記載の組成物。
  4. 【請求項4】  組成物の全重量の5〜50重量%のア
    ルキルポリグリコシドを含有する、毛髪を洗浄しまた化
    粧処理し、迅速に乾燥するための請求項1から3のいづ
    れか1項に記載の組成物。
  5. 【請求項5】  組成物の全重量の0.1〜50重量%
    のアルキルポリグリコシドを含有する、毛髪を化粧処理
    し、迅速に乾燥するための請求項1から3のいづれか1
    項に記載の組成物。
  6. 【請求項6】  陽イオン弗化化合物は式:【化4】 に相当する、請求項1から5のいづれか1項に記載の組
    成物。
  7. 【請求項7】  陽イオン弗化化合物は、組成物の全重
    量に対して0.05〜5重量%の量にて存在する、請求
    項1から6のいづれか1項に記載の組成物。
  8. 【請求項8】  水性ベヒクルは、水からまたは、水と
    C1 〜C4低級アルコール、アルキレングリコールお
    よびグリコールエーテルのうちから選択する化粧品とし
    て許容できる溶媒との混合物からなる、請求項1から7
    のいづれか1項に記載の組成物。
  9. 【請求項9】  水性ベヒクルは、水と溶媒との混合物
    からなり、存在する溶媒の量は組成物の全重量の10重
    量%以下、望ましくは5重量%以下である、請求項8記
    載の組成物。
  10. 【請求項10】  組成物は液体、濃厚液体、ゲル、ク
    リーム、エアロゾルムースまたはスプレーの形をとる、
    請求項1から9のいづれか1項に記載の組成物。
  11. 【請求項11】  pHは2から9である、請求項1か
    ら10のいづれか1項に記載の組成物。
  12. 【請求項12】  組成物の安定性を変えることなく毛
    髪の化粧上の特性を改良する毛髪処理剤および(または
    )香料、金属イオン封鎖剤、保存剤、増粘剤、緩和剤、
    ムース安定剤、推進剤、酸性剤、アルカリ性剤のうちか
    ら選択する補助剤も含有する、請求項1から11のいづ
    れか1項に記載の組成物。
  13. 【請求項13】  毛髪を洗浄しまた化粧処理するのに
    有効な量の、請求項1から4および6から11のいづれ
    か1項に記載の組成物を、湿ったまたは乾いた毛髪に適
    用し、引続いて水でリンスすることを特徴とする、毛髪
    を洗浄しまた化粧処理し、迅速に乾燥する方法。
  14. 【請求項14】  毛髪を化粧処理するのに有効な量の
    、請求項1から3および5から12のいづれか1項に記
    載の組成物を、湿った毛髪に適用し、引続いてリンスす
    ることを特徴とする、毛髪を化粧処理する方法。
JP22617891A 1990-09-05 1991-09-05 毛髪の洗浄・処理組成物 Pending JPH04230618A (ja)

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FR9011034A FR2666346B1 (fr) 1990-09-05 1990-09-05 Composition de lavage et/ou de traitement cosmetique avec rincage des fibres keratiniques, a sechage rapide, a base de composes cationiques fluores et d'alkylpolyglycosides.
FR9011034 1990-09-05

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JP (1) JPH04230618A (ja)
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CA2050728A1 (fr) 1992-03-06
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