JPS6325108A - 空気入りタイヤ - Google Patents

空気入りタイヤ

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JPS6325108A
JPS6325108A JP61169283A JP16928386A JPS6325108A JP S6325108 A JPS6325108 A JP S6325108A JP 61169283 A JP61169283 A JP 61169283A JP 16928386 A JP16928386 A JP 16928386A JP S6325108 A JPS6325108 A JP S6325108A
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JP
Japan
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groove
tire
tread
angle
wall surface
Prior art date
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Pending
Application number
JP61169283A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuaki Tsurunaga
鶴長 恭明
Satoshi Yoshizaki
聡 吉崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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Publication of JPS6325108A publication Critical patent/JPS6325108A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は空気入りタイヤ、例えば、不整地を重荷重で走
行する建設車両用タイヤ、特にホイールローダ用の超深
溝を有する空気入りタイヤに関する。
(従来の技術) 一般に、建設車両車のホイールローダ用の超深溝を有す
るタイヤの溝深さはタイヤの断面高さの10%以上(例
えば11〜17%)で極めて大きい。したがって、この
ように、極めて深い溝深さの溝は溝の側壁面とトレッド
表面に垂直な法線とのなす角度が例えば、約15〜20
度と小さく、このような深溝を有するタイヤの加硫金型
には深溝の溝深さに対応した大きい突出部が設けられて
いる。
従来の空気入リタイヤの加硫金型としては、第8図に示
すようなものがある。第8図において、1は空気入りタ
イヤに対応する加硫金型であり、加硫金型1はタイヤの
トレッド部の深溝に対応した突出部2(突出部の溝の壁
面に対応する角度θ、例えば25度)を有し、上下に二
分割された上金型3と図示していない下金型とを有して
いる。このような加硫金型1を用いて未加硫タイヤ5を
加硫する場合、円筒状の未加硫タイヤ5はその外表面に
加硫金型との滑りをよくするために、離型剤4aや外面
塗装液4b等塗布液4を塗布した後、加硫金型1内に挿
入される。次いで、上下金型3はそれぞれ上下(矢印六
方向)しいわゆるシェービングして未加硫タイヤ5を変
形した後、上下金型は互いに嵌合して閉鎖される。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、深溝を有するタイヤの金型は深溝に対応
して加硫金型1の内側に大きい突出部2が突出している
ため、シェービング時に、未加硫タイヤ5のトレッドゴ
ム6の外表部6aが突出部2の先端部2aに押されてそ
の一部(図には斜線で示している)6bが削り取られて
トレッドセンタ一部の中に入り込みゴム溜まり8を生ず
る。この際、塗布液4の一部が未加硫ゴム中に混入し、
加硫後にクランクの原因になるという問題点がある。
この対策として、離型剤4aや外面塗布剤4bを薄く塗
布したり、または全く塗布しない方法もあるが、この方
法では効果が少ないばかりでなく、外観不良や製造不良
になるという問題がある。
また、シェービング時に未加硫タイヤの外径を小さくし
て、加硫金型1の突出部2の先端部2aに当接しないよ
うにすることも考えられる。しかしながら、シェービン
グ時の変形量が大きくなり過ぎ技術的に難しいという問
題がある。
そこで本発明は、未加硫タイヤの外表面に離型剤や外面
塗布液は従来通りに塗布し、また未加硫タイヤの外径等
の変化も行わずに加硫金型の突出部が未加硫タイヤの外
表部を削り取るのを少なくした空気入リタイヤを提供す
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明に係る空気入りタイヤは、タイヤのトレッド表部
のタイヤ赤道面の近傍に先端部を有する溝を備えた空気
入りタイヤにおいて、溝がタイヤの断面高さの0.1倍
以上の清深さを有し、溝の側壁面がタイヤ半径方向外側
の溝外部と、溝外部に連続しタイヤ半径方向内側の溝内
部とからなり、溝の先端部の長手方向断面内において、
側壁面の溝内部の接線とトレッド表面に垂直な法線との
なす鋭角の角度θrj2が次式、 60°≧θrl≧40゜ の範囲であり、溝の先端部の幅方向断面内において、側
壁面の溝外部の一対の接線のなす鋭角の角度θtuと側
壁面の溝内部の一対の接線のなす鋭角の角度θtlとの
差が次式、 10° ≦θtu−θtI!≦20゜ との関係を有することを構成とすることを特徴としてい
る。また、前記角度θrβが溝の先端部の長手方向断面
内において、側壁面の溝外部の接線とトレッド表面に垂
直な法線とのなす鋭角の角度θruと同じかより大きい
ことが好ましい。
ここに、溝がタイヤの断面高さの0.1倍以上の溝深さ
を有するとしたのは、0.1未満では前述のような問題
点は発生しないからである。
また、溝の先端部の長手方向断面内において、側壁面の
角度θrlが60°≧θrl≧40°としたのは、40
’未満では本発明の効果がないからである。また、60
°を越えるとトレッドの体積が増加して走行時のタイヤ
温度が上昇し故障が起き易くなるばかりでなく溝が浅く
なりタイヤのトラクション性能が低下し、さらに、コス
トが増加するという欠点があるからである。このような
欠点をできるだけ減少させるためには側壁面の溝内部の
角度θrllが溝外部の角度θruより大きくすること
が好ましい。
また、溝の先端部の幅方向断面内において、側壁面の溝
外部と溝内部とのそれぞれの一対の接線のなす鋭角の角
度の差が、10” ≦θtu−θtl≦20’ とした
のは、10”未満では本発明の効果が顕著に現れない。
20°を越えると溝幅が一定であるので溝底の半径Rが
小さくなり過ぎ、溝底のゴムの疲労によりゴム割れが発
生し易くなり実用的でないからである。
(作用) 本発明の空気入りタイヤのトレッドの溝が溝の先端部の
長手方向断面内において、側壁面の溝内部の角度θr1
が60°≧θrI!≧40’の範囲にあ1り従来より大
きいとともに、溝の先端部の幅方向断面内において、側
壁面の溝外部と溝内部とのそれぞれの一対の接線のなす
角度の差が次式、10’ ≦θtu−012≦20゜ の関係にあり従来より小さいので、このタイヤのトレッ
ドの溝に対応する加硫金型の突出部の先端部分は加硫の
シェービング時に未加硫タイヤのトレッドゴムの外表部
を押圧しても、トレッドゴムは外表面の塗布液を伴って
金型の動きとは直角な方向すなわちタイヤの周方向の両
側に押し分けられさらに削り取られた部分はトレッド表
面に残りゴム溜まりを発生しない。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1〜5図は本発明に係る空気入りタイヤの第1実施例
を示す図である。第1図において、11は空気入りタイ
ヤであり、タイヤサイズ45/65−45、タイヤ規格
L−5の超深溝のラグタイプタイヤである。空気入りタ
イヤ11はタイヤのトレッド12の表部12aにタイヤ
幅方向に溝13を有し、溝13はタイヤ赤道面Eの近傍
にこの先端部13aを有している。溝13はタイヤ幅の
約1/4の位置14において溝深さ013115.31
11を存し、タイヤの断面高さH目の0.1倍以上であ
る。溝13の側壁面15はタイヤ半径方向外側の溝外部
15aと溝外部15aに連続しタイヤ半径方向内側の溝
内部15bとからなり、それぞれの溝深さり3,1およ
びD13.の割合は溝13の長手方向断面F内で607
40、幅方向断面G内で53:47テアル。溝内部15
b(7)溝深すD +sb ハ#13の溝深さDI3の
30〜70%の深さが好ましい。
溝13の先端部13aの長手方向断面F(第3図(a)
)内において、側壁面15の溝内部15bおよび溝外部
15aの平面状の壁面(接線に一致)とトレッド表面1
2bに垂直な法線Nとなす鋭角の角度θrlがそれぞれ
45°および25°であり、また、溝13の先端部13
aの幅方向断面G(第3図(b))内において、側壁面
15の溝外部15aの一対の平面状の壁面(接線に一致
)のなす鋭角の角度θtu (44°)と側壁面15の
溝内部i5bの一対の壁面(接線と一致)のなす角度θ
ul (32°)との差は12°である。前述以外の構
成は通常の空気入りタイヤと同じである。
次に、作用について説明する。
本発明の空気入りタイヤのトレッド12の溝13は溝1
3の先端部13aの溝13の長手方向断面Fにおいて、
側壁面15の溝内部15bの壁面(接線と一致)とトレ
ッド表面12aに垂直な法線Nとのなす角度θrI!、
が45°で従来より大きく、かつ溝13の先端部13a
の幅方向断面G内において、側壁面15の溝外部15a
と溝内部15bとのそれぞれの一対の壁面(接線と一致
)のなす角度θtu (44°)およびθt1(32“
)の差が12°であり、溝幅WI3はほぼ同じであるた
め溝壁面15の溝内部は従来より小さい角度を有してい
るので、このタイヤのトレッド12の溝13に対応する
加硫金型20の突出部21の先端部分21aは、第4.
5図に示すように、加硫のシェーピング時には未加硫タ
イヤ23のトレッドゴム24の外表部24aをタイヤ中
心方向25に押圧するとともに、従来より小さい角度θ
tl(32°)を有する先端部分21aでさらにタイヤ
周方向26に押し分ける。このため、外表部24aは突
出部21により削り取られてできるゴム溜まりはなくな
った。加硫後のタイヤにはこのゴム溜まりと表面の塗布
液4のために発生するフロークラックはなかった。
次に、本発明の第2実施例について説明する。
第6図(a)、(b)は本発明に係る空気入りタイヤの
第2実施例を示す図である。31は空気入りタイヤであ
り、タイヤサイズ37.25−35のホイールローダ用
深溝のタイヤである。第2実施例において、溝32の先
端部32aの長手方向断面F(第6図(a))内におい
て、溝32の側壁面33の溝外部33aおよび溝内部3
3bのそれぞれの角度θruおよびθrlがともに45
°であり、かつ溝32の溝深さD32に対する溝外部3
3aおよび溝内部33bのそれぞれの溝深さD33.お
よびり。、の割合が60 : 40である。また、溝3
2の先端部32aの幅方向断面G(第6図(b))内に
おいて、溝32の側壁面33の溝外部33aの角度θt
uが45°、溝内部33bの角度θtlが30°であり
、かつ溝32の溝深さD3□に対する溝外部33aおよ
び溝内部33bのそれぞれの溝深さの割合が60 : 
40である。前述以外は第1実施例と同じである。
なお、前述の実施例においては、溝の側壁面の溝外部お
よび溝内部は平面状の壁面を有する場合について説明し
たが、本発明においてはこの実施例に限らず、第7図の
第3実施例に示すように側壁面40は曲面であってもよ
い。この場合には側壁面40の角度θr u s θr
ll、θtus θtlは曲面の中央部に接する接線M
と法線Nとのなす角度である。前述以外は第1実施例と
同じである。
次に、試験タイヤを準備して本発明の効果を確認したの
で説明する。
まず、加硫時のゴム溜まり量の有無と、その量を比較し
た。試験タイヤはタイヤサイズ45/65−45で、第
1〜3図に示す第1実施例のものと従来技術の第8図に
示す比較例のものである。試験は、これらの試験タイヤ
に対応する加硫金型を製造し、同じ構造(同じ外径、同
じ塗布剤を使用)の未加硫タイヤを用いて同様にシェー
ビングを行い、未加硫ゴムのゴム溜まり量を比較した。
試験結果は比較例を100とするとすると、実施例は3
0であり1、ゴム溜りは大幅に減少した。
次に、加硫後の試験タイヤのフロークランクの原因とな
る異常ゴム流れの発生状態につき比較した。
試験タイヤは前述の第1〜3図に示す第1実施例と第6
図に示す第2実施例およびタイヤサイズ45/65−4
5の第8図に示す従来技術にて説明したもの(比較例)
である。
試験は、前述の試験と同様にして試験タイヤを製造し、
加硫後に解剖してフロークランクの原因となる異常ゴム
流れの発生状態を比較した。試験結果はそれぞれの試験
タイヤで、製造本数に対する異常ゴム流れを発生した製
造本数の比率(異常ゴム流れ発生率)で示した。異常ゴ
ム流れ発生率は従来のタイヤ(比較例)は10%に比較
し本発明の第1実施例および第2実施例においてはとも
に発生は無く、大幅に品質が向上している。
(効果) 以上説明したように、本発明によれば、未加硫タイヤの
外表面に離型剤や外面塗布液を従来通りに塗布し、また
未加硫タイヤの外径等の変化も行わずに、加硫金型の突
出部が未加硫タイヤの外表部を削りとるゴム溜まり量が
大幅に減少し、フロークランクの発生が防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図は本発明に係る空気入りタイヤの第1実施例
を示す図であり、第1図はその半断面図、第2図はその
要部拡大平面図、第3図(a)はその要部拡大断面図、
第3図(b)は第3図(a)のmb−mb矢視断面図、
第4図はその作用を示すその断面図、第5図は第4図の
V−V矢視断面図である。第6図(a)、(b)は本発
明の第2実施例を示す図であり、第6図(a)はその要
部拡大断面図、第6図(b)は第6図(a)のvxb−
vtb矢視断面図、第7図は本発明の第3実施例を示す
図であり、第7図(a)、(b)はそれぞれ溝の側壁が
曲面の場合の第3図(a)、(b)に対応するその断面
図である。第8図は従来のタイヤの加硫時の状態を示す
一部断面図である。 11.31・・・・・・空気入りタイヤ、12・・・・
・・トレッド、 12a・・・・・・表部、 13.32・・・・・・溝、 13a、32a・・・・・・先端部、 15.33.40・・・・・・溝の側壁面、15a 、
 15c 、 33a−−−・−溝外部、15b、15
d、33b・・・・・・溝内部、20・・・・・・加硫
金型、 21・・・・・・突出部、 21a・・・・・・先端部分、 23・・・・・・未加硫タイヤ、 24・・・・・・トレッドゴム、 24a・・・・・・外表部、 25・・・・・・タイヤ中心方向、 26・・・・・・タイヤ周方向、 A・・・・・・シェービング方向、 I)+3・・・・・・溝深さ、 E・・・・・・タイヤ赤道面、 F・・・・・・溝の長手方向断面、 G・・・・・・溝の幅方向断面、 N・・・・・・法線、 M・・・・・・接線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 タイヤのトレッド表部のタイヤ赤道面の近傍に先端部を
    有する溝を備えた空気入りタイヤにおいて、溝がタイヤ
    の断面高さの0.1倍以上の溝深さを有し、溝の側壁面
    がタイヤ半径方向外側の溝外部と、溝外部に連続しタイ
    ヤ半径方向内側の溝内部とからなり、溝の先端部の長手
    方向断面内において、側壁面の溝内部の接線とトレッド
    表面に垂直な法線とのなす鋭角の角度θrlが次式、6
    0°≧θrl≧40° の範囲であり、溝の先端部の幅方向断面内において、側
    壁面の溝外部の一対の接線のなす鋭角の角度θtuと側
    壁面の溝内部の一対の接線のなす鋭角の角度θtlとの
    差が次式、 10°≦θtu−θtl≦20° との関係を有することを特徴とする空気入りタイヤ。
JP61169283A 1986-07-18 1986-07-18 空気入りタイヤ Pending JPS6325108A (ja)

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