JPS632484Y2 - - Google Patents

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JPS632484Y2
JPS632484Y2 JP19932883U JP19932883U JPS632484Y2 JP S632484 Y2 JPS632484 Y2 JP S632484Y2 JP 19932883 U JP19932883 U JP 19932883U JP 19932883 U JP19932883 U JP 19932883U JP S632484 Y2 JPS632484 Y2 JP S632484Y2
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JP
Japan
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roadbed
rotor
attached
subgrade
vehicle
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JP19932883U
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Description

【考案の詳細な説明】 <技術分野> 本考案はアスフアルト舗装道路等の路床路盤再
生装置に関する。
<従来技術> 一般に、既設のアスフアルト舗装道路を補修す
る場合には、現位置においてアスフアルト舗装と
その下の路盤とを同時に破砕し、これらにセメン
ト、石灰等の安定材と水等を加えて混合しそれら
を締固めて路盤を形成した後この上に5〜10cmの
新しいアスフアルト舗装を行なうようにしてい
る。
しかし、このように既設の材料を再生利用した
場合には新しいアスフアルト舗装の略厚さ分だけ
路面が高くなる。特に複数回の補修を行なつた場
合には当初の計画路面の高さより、補修された路
面がかなり高くなり、例えば排水溝或いはマンホ
ール等の既設の構造物のかさ上げが必要となる。
このため、補修された路面の高さが所定の高さ
になるように既設の路盤材料或いは路床土をすき
取る方法が行なわれている。
かかる装置の従来例として第1図に示すものが
ある(特開昭58−91205号公報参照)。
すなわち、主フレーム1の前・後部には、ステ
アリング機構(図示せず)を有する前輪2と、駆
動機構(図示せず)を有する後輪3と、が取付け
られている。また、主フレーム1の中央部には、
アスフアルト舗装材(表層及び基層を含む)と路
盤材とからなる路盤材料Aを堀削して後方に搬送
する第1堀削装置4と、露出した路床土を所定量
すきとる第2堀削装置5と、が取付けられてい
る。
まず、アスフアルト舗装材を単独或いは路盤材
と共に例えば破砕機により破砕した路盤材料Aを
所定の高さに敷均す。そして、第1の堀削装置4
のスクリユ堀削機4a及び前バケツト堀削機4b
により路盤材料Aを堀削した後堀削された路盤材
料Aを前バケツト堀削機4bのバケツト4cによ
り上方に搬送する。
路盤材料Aが堀削除去されて露出した路床土B
を第2堀削装置5により所定の寸法すき取つた
後、バケツト5aにより上方に搬送しベルトコン
ベア6に落下させる。ベルトコンベア6に落下さ
れた路床土は装置の前方を走行する運搬車(図示
せず)等に搬送積載され捨てられる。
また、すき取られた路床土B′上には前記第2
堀削装置4により搬送された路盤材料が板体7を
介して落とされる。そして、落とされた路盤材料
はスクリユー8により均一に広げられた後、振動
機9により締固められ路盤A′が形成される。
その後、路床土Bをすき取つた略高さ分だけア
スフアルト合材を路盤A′上に敷均して再生補修
を完了する。
尚、10は主フレーム1の後部に設けられた運
転台、11は運転台10の後方に設けられたエン
ジン本体である。
しかしながら、このような従来の装置において
は、路盤材料Aを第1堀削装置4により第2堀削
装置5後方に搬送するために多数のバケツト5a
を設けると共にバケツト5aを移動自由に支持す
る部材を設けているので、装置が大型化すると共
に装置のコスト高の原因となつていた。
<考案の目的> 本考案は、このような現状に鑑み、アスフアル
ト舗装材及び路盤材等の路盤材料を現位置に留め
た状態でその下方の路床土のすき取りを可能にし
つつ小型化及びコスト低減化を図れる路床路盤再
生装置を提供することを目的とする。
<考案の構成> このため、本考案は、車両に、路盤材料を堀削
する第1堀削装置と、該第1堀削装置の後方に設
けられ路床土を所定の深さだけ堀削する第2堀削
装置と、該第2堀削装置により堀削された路床土
を車両外に搬送する搬送装置と、前記第1堀削装
置により堀削された路盤材料を前記第2堀削装置
及び搬送装置の後方の露出した路床土上に投げる
投てき(擲)装置と、を設けるようにしたもので
ある。
<実施例> 以下、本考案の一実施例を第2図〜第4図に基
づいて説明する。
第2図において、車両の前後方向に平行に延在
する一対の縦フレーム21aとこの縦フレーム2
1aに接続されて車巾方向に延在する一対の横フ
レーム21aとにより主フレーム21が形成され
ている。この主フレーム21の前後部にはステア
リング機構(図示せず)を有する前輪22と駆動
機構(図示せず)により駆動される後輪23とが
それぞれ設けられ、車両が構成されている。主フ
レーム21の後部には車両を走行させると共に後
述する各装置の駆動源となるエンジン24が設け
られ、このエンジン24の前方の主フレーム21
には運転台25が設けられている。
また、主フレーム21の前部にはロツドが第2
図中上下動する一対の油圧シリンダ26a,26
bが設けられ、これら油圧シリンダ26a,26
bのロツド下端部には路盤材料Aを堀削する第1
堀削装置としての第1ロータ27が取付けられて
いる。
第1ロータ27には、第2図及び第3図に示す
ように、油圧モータ28により回転駆動されるロ
ータシヤフト29が車巾方向に延設されている。
ロータシヤフト29には中央部より互いに逆向き
に形成されて路盤材料Aをその中央部に寄せ集め
るスパイラル状の羽根30が取付けられている。
羽根30はホルダ31を介して前記路盤材料Aを
堀削するビツト32が軸方向及び周方向に複数取
付けられている。第1ロータ27の上方には該ロ
ータ27の上部を覆うロータカバ33が設けら
れ、このロータカバ33に前記油圧モータ28が
取付けられている。
第1ロータ57後方の主フレーム21にはロツ
ドが第2図中上下動する一対の油圧シリンダ34
a,34bが取付けられ、これら油圧シリンダ3
4a,34bのロツド下端部にはフレーム35
a,35bがそれぞれ取付けられている。これら
フレーム35a,35bの下端部には前記路盤材
料Aの下層の路床土Bを所定の深さ堀削する第2
ロータ36が取付けられている。
第2ロータ36には、第3図及び第4図に示す
ように、前記フレーム35a,35bに両端部が
回転自由に取付けられたロータシヤフト37が車
巾方向に延設されている。ロータシヤフト37に
は第4図中左方に路床土Bを寄せ集めるスパイラ
ル状の羽根38が取付けられている。この羽根3
8にはホルダ39を介して前記路床土Bを堀削す
るビツト40が軸方向及び周方向に複数取付けら
れている。
ロータシヤフト37の端部(第4図中左側端
部)外周壁にはスプロケツト(図示せず)が所定
間隔で2個取付けられ、ロータシヤフト37上方
のフレーム35a,35cに回転自由に取付けら
れた回転軸41にはスプロケツト(図示せず)が
所定間隔で2個取付けられている。これらロータ
シヤフト37と回転軸41とのスプロケツト間に
はチエーンベルト42がそれぞれ噛合されてい
る。チエーンベルト42には前記羽根により送込
まれた路床土或いは直接敷設されている路床土B
をすきとるバケツト42が所定間隔で複数取付け
られ、これらバケツト43の開口縁部には路床土
Bを堀削するビツト44が複数それぞれ取付けら
れている。第2ロータ36の上方を覆うロータカ
バー45がフレーム35b,35cに取付けられ
ている。
チエーンベルト42上部後方のフレーム35
a,35cにはバケツト43から投下された路床
土を第4図中右方に横送りするスクリユーコンベ
ア46が取付けられている。スクリユーコンベア
46には車巾方向に延びる円筒状のケーシング4
7が設けられており、このケーシング47内に該
ケーシング47と同軸状に回転軸48が取付けら
れている。この回転軸48には路床土を第4図中
右方に横送りするスパイラル状の羽根49が取付
けられている。また、前記ケーシング47には、
前記バケツト43から落下する路床土をケーシン
グ47内に導入する開口部47aと、羽根49に
より横送りされた路床土を後述する第1ベルトコ
ンベア50上に落下させる開口部47bと、が形
成されている。
フレーム35cの上端部には油圧モータ51が
取付けられている。この油圧モータ51と前記回
転軸41の一端部とはチエーンベルト52を介し
て連結されると共に回転軸41の他端部と前記ス
クリユーコンベア46の回転軸48とはチエーン
ベルト53を介して連結されている。
主フレーム21にはスクリユーコンベア46か
ら落下された路床土を車両前部に搬送する第1ベ
ルトコンベア50が車両の前後方向に延設されか
つピン54を介して揺動自由に取付けられてお
り、第1ベルトコンベア50の後端部は前記ケー
シング47にワイヤロープ55により懸架されて
いる。第1ベルトコンベア50は油圧モータ56
により駆動される。また第1ベルトコンベア50
の後端下方には保護カバ57が取付けられてい
る。
主フレーム21の前部には垂直軸を中心に回転
自由に形成された台座58が取付けられ、この台
座58には前記第1ベルトコンベア50の前部か
ら落下された路床土を車両の前方或いは側方の運
搬車に搬送する第2ベルトコンベア59の後端部
が取付けられている。主フレーム21の前部には
ブラケツト60が取付けられておりこのブラケツ
ト60には第2ベルトコンベア59を旋回させる
油圧シリンダ61が取付けられている。油圧シリ
ンダ61のロツド先端部は第2ベルトコンベア5
9の中間部のフレームに取付けられており、油圧
シリンダ61の操作により第2ベルトコンベア5
9の前端側を台座58を中心に旋回(第2図中奥
側或いは手前側)させて運搬車への路床土の積載
が容易になるように構成されている。また、第2
ベルトコンベア59の前端部のフレームは支点6
2を中心に揺動自由に形成されており、後部側の
第2ベルトコンベア59に取付けられた油圧シリ
ンダ63の操作により前端部を支点62を中心に
第2図中上下方向に揺動させるように構成されて
いる。第2ベルトコンベア59は油圧モータ64
により駆動される。
前記第2ロータ36後方の主フレーム21には
一対の油圧シリンダ65が取付けられ、これら油
圧シリンダ65のロツド下端部には後述する投擲
板66から投出された路盤材料を均一の高さに敷
均す敷均装置67が車巾方向に延設されて取付け
られている。敷均装置67には、投擲板66から
投出された路盤材料を左右方向に広げるスクリユ
ーコンベア67aと、該スクリユーコンベア67
aにより広げられた路盤材料を均一の高さに敷均
す敷均板67bと、が設けられている。スクリユ
コンベア67aには、第2図及び第3図に示すよ
うに中央部から左右に逆向きに形成され中央部の
路盤材料を左右に広げるスパイラル状の羽根67
cが車巾方向に延設されている。
前記第1ロータ27の羽根30の中央部には、
該羽根30により寄せ集められた路盤材料を前記
第2ロータ36のカバー45上方を通つて第2ロ
ータ36と敷均装置67との間にて露出する路床
土B′上に投出する投擲板66が、一体的に形成
されている。この投擲板66は平板状でロータシ
ヤフト29の半径方向に延設されている。第1ロ
ータ27のカバー33には投擲板66により投出
される路盤材料との干渉を防止するために開口部
33aが形成されている。
また、前記敷均装置67後方の主フレーム21
には一対の油圧シリンダ68が取付けられ、油圧
シリンダ68のロツド下端部には締固板69が車
巾方向に延設されており、油圧シリンダ68のロ
ツドを上下動させることにより締固板69にて路
盤材料を締固めるように構成されている。
ここでは、第2ロータ36及びバケツト43に
取付けられたビツト44により第2堀削装置が構
成され、バケツト43、第1ベルトコンベア50
及び第2ベルトコンベア59により搬送装置が構
成されている。
次に作用を説明する。
まず、現位置でアスフアルト舗装材を単独また
は路盤材と共に例えば破砕機により破砕した路盤
材料Aを所定の高さに敷均しておく。
そして、車両を走行させつつ第1ロータ27に
より路盤材料Aは第1ロータ27の中央部に寄せ
集められ投擲板66からその遠心力により第2ロ
ータ36後方に投出される。
また、路盤材料Aが堀削除去されて露出した路
床土Bは第2のロータ36により堀削されてバケ
ツト43側に寄め集められ、この寄せ集められた
路床土とバケツト43のビツト44により堀削さ
れた路床土とがバケツト44により所定の深さす
き取られて上方に搬送されチエーンベルト42の
上端部においてバケツト44からスクリユーコン
ベア46に落下供給される。そして、スクリユー
コンベア46から第1ベルトコンベア50に落下
供給された路床土は車両前部に搬送されて第2ベ
ルトコンベア59に供給された後第2ベルトコン
ベア59から図示しない運搬車に落下供給され
る。
一方、投擲板66から遠心力により投出された
路盤材料は第2ロータ36の上方を通つて第2ロ
ータ36後方のすき取られた路床土B′上に落下
される。この路盤材料はスクリユーコンベア67
aにより左右に広げられた後敷均板67bにより
均一の高さに敷均される。そして、締固板69に
より締固められ路盤A′が形成される。
このように本実施例では、第1ロータ27の羽
根30の中央部には一体形成された投擲板66に
より第2ロータ36後方に路盤材料を投出させる
ようにしたので、従来使用されていた路盤材料の
搬送装置が不要となるため装置が小型になると共
に装置のコストの低減化を図れる。また、本実施
例においては、第2ベルトコンベア59の前端部
を左右に揺動させるようにしたので、路床土の運
搬車等への積載が容易となる。
尚、本実施例においては、第1ロータ27に投
擲板66を一体形成したが、これに限らず別体に
設けてもよくまた湾曲状に形成してもよくさらに
投擲板66の替わりにバケツト等を用いてもよ
い。
また、上記作業の外、道路、広場の築造その他
の土木工事において本実施例の装置は、表面の土
を能率よくかつ平坦にすき取ることが出き、さら
にグランド等で長期間使用したために硬く締まり
すぎた土をほぐす等の作業にも使用できる。
<考案の効果> 本考案は、以上説明したように、第1堀削装置
により堀削された路盤材料を投擲装置により第2
堀削装置の後方に投出させると共に露出した路床
土を第2堀削装置により堀削してすき取りこの路
床土を搬送装置により車両外に搬出するようにし
たので、従来使用されていた路盤材料の搬送装置
が不要となり、装置の小型化及びコストの低減化
を図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は路床路盤再生装置の従来例を示す側面
図、第2図は本考案の一実施例を示す側面図、第
3図は平面図、第4図は第2図の−矢視図で
ある。 26…第1ロータ、32,40,44…ビツ
ト、36…第2ロータ、43…バケツト、46…
スクリユーコンベア、50…第1ベルトコンベ
ア、59…第2ベルトコンベア、66…投擲板、
67…敷均装置、69…締固板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車両に、路床上に敷設された路盤材料を堀削す
    る第1堀削装置と、該第1堀削装置の後方に設け
    られ前記路床を所定の深さだけ堀削する第2堀削
    装置と、該第2堀削装置により堀削された路床土
    を車両外に搬送する搬送装置と、前記第1堀削装
    置により堀削された路盤材料を前記第2堀削装置
    及び搬送装置の後方の露出した路床土上に投げる
    投てき装置と、を設けたことを特徴とする路床路
    盤再生装置。
JP19932883U 1983-12-28 1983-12-28 路床路盤再生装置 Granted JPS60111915U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19932883U JPS60111915U (ja) 1983-12-28 1983-12-28 路床路盤再生装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19932883U JPS60111915U (ja) 1983-12-28 1983-12-28 路床路盤再生装置

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Publication Number Publication Date
JPS60111915U JPS60111915U (ja) 1985-07-29
JPS632484Y2 true JPS632484Y2 (ja) 1988-01-22

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ID=30759145

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JP19932883U Granted JPS60111915U (ja) 1983-12-28 1983-12-28 路床路盤再生装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000008317A (ja) * 1998-06-24 2000-01-11 Nippon Hodo Co Ltd 舗装体のリサイクル処理工法及びリサイクル処理用機械

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JPS60111915U (ja) 1985-07-29

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