JPS63246708A - 光フアイバケ−ブル用スペ−サ - Google Patents
光フアイバケ−ブル用スペ−サInfo
- Publication number
- JPS63246708A JPS63246708A JP62079879A JP7987987A JPS63246708A JP S63246708 A JPS63246708 A JP S63246708A JP 62079879 A JP62079879 A JP 62079879A JP 7987987 A JP7987987 A JP 7987987A JP S63246708 A JPS63246708 A JP S63246708A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- optical fiber
- spacer
- center
- fiber cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 68
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 title claims abstract description 46
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000000116 mitigating effect Effects 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 239000012783 reinforcing fiber Substances 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4407—Optical cables with internal fluted support member
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光ファイバケーブル用スペーサに関し、とくに
光ファイバまたは光ファイバユニットを収納する溝構造
を改良し次光ファイバケーブル用スペーサに関するもの
である。
光ファイバまたは光ファイバユニットを収納する溝構造
を改良し次光ファイバケーブル用スペーサに関するもの
である。
従来、この種のらせん状溝付スペーサを用した光ファイ
バケーブルにおいては、ケーブルが引張られkとき、ま
たは曲げられたとき、スペーサの溝内に収納されている
光ファイバが仲はでれた状態になシ、この延伸にニジ生
ずる歪が光ファイバ□の寿命、伝送損失などに大きな影
4#を与える。この問題を解決しようとする従来の技術
として、たとえば特開昭58−7607号公報に示され
ている工うに、光ファイバをスペーサの外周近傍、すな
わち光ファイバの収納されている溝の最外側に配設する
ことによって、光ファイバケーブルが伸はてれたとき、
光ファイバがスペーサの周辺部から中心方向に移動する
。すなわち元ファイバが溝の底に沈むことに工9、尤フ
ァイバにかかる張力を緩和させるような方法が提案され
ている。
バケーブルにおいては、ケーブルが引張られkとき、ま
たは曲げられたとき、スペーサの溝内に収納されている
光ファイバが仲はでれた状態になシ、この延伸にニジ生
ずる歪が光ファイバ□の寿命、伝送損失などに大きな影
4#を与える。この問題を解決しようとする従来の技術
として、たとえば特開昭58−7607号公報に示され
ている工うに、光ファイバをスペーサの外周近傍、すな
わち光ファイバの収納されている溝の最外側に配設する
ことによって、光ファイバケーブルが伸はてれたとき、
光ファイバがスペーサの周辺部から中心方向に移動する
。すなわち元ファイバが溝の底に沈むことに工9、尤フ
ァイバにかかる張力を緩和させるような方法が提案され
ている。
従来の・提案された光ファイバを溝の最外側に配設する
構成では、溝の底に充填物を入れることなしに、光ファ
イバを溝の底から浮かせて溝内に収納することを実現さ
せるのはかなシ困難であり。
構成では、溝の底に充填物を入れることなしに、光ファ
イバを溝の底から浮かせて溝内に収納することを実現さ
せるのはかなシ困難であり。
次とえ多少光ファイバt−溝の底部から浮かすことがで
きても、その量を制御することは実際上容易で1い。ま
7こ溝の底に、九とえはシリコン樹■旨やクック:1/
材などの充填物を入れることは、クープルの製造工程、
費用、困難性などの増加につながり、光ファイバの沖び
に対する緩和効果も減じられる場合も多く、まに溝底部
の充填物介在により7t、7yイバケープルの端末加工
作業性の悪くなることも避けられないという問題がある
。
きても、その量を制御することは実際上容易で1い。ま
7こ溝の底に、九とえはシリコン樹■旨やクック:1/
材などの充填物を入れることは、クープルの製造工程、
費用、困難性などの増加につながり、光ファイバの沖び
に対する緩和効果も減じられる場合も多く、まに溝底部
の充填物介在により7t、7yイバケープルの端末加工
作業性の悪くなることも避けられないという問題がある
。
本発明は従来の問題点を解決する丸め、光ファイバを収
納するスペーサの溝の深さを、溝の深さ方向の中心を通
る溝中心面に■直で、かつスペー、すの中心を通る溝垂
直中心面工9深い構造とすることを特徴としている。
納するスペーサの溝の深さを、溝の深さ方向の中心を通
る溝中心面に■直で、かつスペー、すの中心を通る溝垂
直中心面工9深い構造とすることを特徴としている。
本発明のカフフィバケーブル用スペーサは、溝の深さを
溝垂直中心面より深くすることにより、光ファイバに張
力がかかつ九場合、光フッイノ(を溝の底に沈めるので
はなく、逆に溝の底からスペーサの中心方向に浮かせて
光ファイバの沖び全緩和させるものである。以下に本発
明の原理について説明する。
溝垂直中心面より深くすることにより、光ファイバに張
力がかかつ九場合、光フッイノ(を溝の底に沈めるので
はなく、逆に溝の底からスペーサの中心方向に浮かせて
光ファイバの沖び全緩和させるものである。以下に本発
明の原理について説明する。
第1図は本発明の詳細な説明する図であって、1または
1′、1“は溝中心面を示し、2はたとえば溝中心面1
に対し垂直で°、かつスペーサ4の中心を通る溝垂直中
心面を示す。3は光ファイバまたは光ファイバユニット
、5は溝を示す。
1′、1“は溝中心面を示し、2はたとえば溝中心面1
に対し垂直で°、かつスペーサ4の中心を通る溝垂直中
心面を示す。3は光ファイバまたは光ファイバユニット
、5は溝を示す。
第1図に示す一溝スペーサの場合、スペーサ4に張力が
かがり、伸ばされると、光ファイバまたは元ファイバユ
ニット(以下光ファイバを例とする)3は#!#5内で
スペーサ4の中心に向って移動することにより、光フフ
イバ3にかかる張力が緩和される。友とえば一方向のら
せん状溝付スペーサの場合、第1図に示す溝5の底に配
置しである元ファイバ3の中心と、スペーサ4の中心と
の距離をデとし、溝5のらせんのピッチt−Pとすると
、張力がかかつて収縮される元フフイノ(3の1ピッチ
分における長さをらせん状の線長Lデとして求めると次
の(1)式となる。
かがり、伸ばされると、光ファイバまたは元ファイバユ
ニット(以下光ファイバを例とする)3は#!#5内で
スペーサ4の中心に向って移動することにより、光フフ
イバ3にかかる張力が緩和される。友とえば一方向のら
せん状溝付スペーサの場合、第1図に示す溝5の底に配
置しである元ファイバ3の中心と、スペーサ4の中心と
の距離をデとし、溝5のらせんのピッチt−Pとすると
、張力がかかつて収縮される元フフイノ(3の1ピッチ
分における長さをらせん状の線長Lデとして求めると次
の(1)式となる。
I!、r = C,27rr)”+P’
it)元ファイバ6がスペーサ4の中心位
置まで移動したとき、すなわちデ=0のとき1ピッチ分
における長さ20はスベーーリ′4のピッチPと同じに
なる。通常光ファイバ3の撚込率λは一般に次の(2)
式で定義される。
it)元ファイバ6がスペーサ4の中心位
置まで移動したとき、すなわちデ=0のとき1ピッチ分
における長さ20はスベーーリ′4のピッチPと同じに
なる。通常光ファイバ3の撚込率λは一般に次の(2)
式で定義される。
(11、(2)式から第1図に例示した場合における光
フ、−fバ3の撚込率λは次の(3)式となる。
フ、−fバ3の撚込率λは次の(3)式となる。
Jni丁下p” −p
λ = x io。
=〔(1+(−!!−1−)21′/z−1)X100
−1 2πデ 2(3) 一丁(−7−) X 100 たとえば、r ” 3 mm、P=250fIWI&の
とき、光フフイパ3の撚込率λを(3)式から計算する
と0.3%となる。本発明の第1図に示すスペーサ4に
おいて、この0.3%の撚込率が完全に光フアイバ30
余長となり、光ファイバ3の歪緩和、伝送特性の安定な
どに極めて有効となる。
−1 2πデ 2(3) 一丁(−7−) X 100 たとえば、r ” 3 mm、P=250fIWI&の
とき、光フフイパ3の撚込率λを(3)式から計算する
と0.3%となる。本発明の第1図に示すスペーサ4に
おいて、この0.3%の撚込率が完全に光フアイバ30
余長となり、光ファイバ3の歪緩和、伝送特性の安定な
どに極めて有効となる。
第2図は本発明による二連スペーサの場合の例で、スペ
ーサ4に張力がかかシ伸ばされると、光フフイバ31お
よび32は、溝51および52内でスペーt4の中心か
らの距離が最短となる位置に向って矢印方向に移動する
ことにより、光ファイバ51および32にかかる張力が
緩和される。このとき光ファイバ31.32の撚込率λ
1.λ2に相当する分が完全に光フフイパ31,32の
余長とはならないが、移動した分だけ余長をもたせるこ
とができる。
ーサ4に張力がかかシ伸ばされると、光フフイバ31お
よび32は、溝51および52内でスペーt4の中心か
らの距離が最短となる位置に向って矢印方向に移動する
ことにより、光ファイバ51および32にかかる張力が
緩和される。このとき光ファイバ31.32の撚込率λ
1.λ2に相当する分が完全に光フフイパ31,32の
余長とはならないが、移動した分だけ余長をもたせるこ
とができる。
本発明におりて、光ファイバは一溝に2心以上収納され
ていてもよく、ま次光ファイバ複数本を撚勺合わせた光
ファイバユニットを収納してもよい。以下図面により実
施例について説明する。
ていてもよく、ま次光ファイバ複数本を撚勺合わせた光
ファイバユニットを収納してもよい。以下図面により実
施例について説明する。
第3図α乃至−に本発明による一溝から回連までの試作
したスペーサの断面構造を示す。第1図と同じ符号は同
じ部分を示す。斜線を引1である6および60はスペー
サ4に収納される抗張力体および中心抗張力体を示す。
したスペーサの断面構造を示す。第1図と同じ符号は同
じ部分を示す。斜線を引1である6および60はスペー
サ4に収納される抗張力体および中心抗張力体を示す。
スペーサ4の材質はアルミまたはポリエチレンなどを適
用し、中心抗張力体60には銅撚mま次はFRPなどを
、ま九外周の抗張力体6には強化繊維類、たとえばケプ
ラなどを適用する。
用し、中心抗張力体60には銅撚mま次はFRPなどを
、ま九外周の抗張力体6には強化繊維類、たとえばケプ
ラなどを適用する。
JT。
第4図a乃至−に′、第3図a乃至−に示した本発明の
一溝乃至四#までのスペーサ4を用して、各1000m
の光ファイバケーブルを試作した。それぞれのスペーサ
4の溝5の底にシリコン−ナイロン被Ii格造の光フア
イバ心線3を収納した元ファイバケーブルの断面構造を
示す。7は外層シースでめる。これら試作し次それぞれ
の光ファイバケーブルについて次のような曲げおよび引
張勺試験を行っ友。
一溝乃至四#までのスペーサ4を用して、各1000m
の光ファイバケーブルを試作した。それぞれのスペーサ
4の溝5の底にシリコン−ナイロン被Ii格造の光フア
イバ心線3を収納した元ファイバケーブルの断面構造を
示す。7は外層シースでめる。これら試作し次それぞれ
の光ファイバケーブルについて次のような曲げおよび引
張勺試験を行っ友。
試作したケーブルをケーブル直径の20倍となる半径で
180°曲げたところ光ファイバの伸び歪が5.2x1
0−’%しか検出されず、これはほぼ測定誤差範囲内の
値でるる。またケーブルを800 klまで引張ったと
ころ、光ファイバの伸び歪はほぼ検出されなかっ九。
180°曲げたところ光ファイバの伸び歪が5.2x1
0−’%しか検出されず、これはほぼ測定誤差範囲内の
値でるる。またケーブルを800 klまで引張ったと
ころ、光ファイバの伸び歪はほぼ検出されなかっ九。
本試験結果から、光ファイバには実際上問題に、なる程
の伸び歪は認められない。また本試作しfC元ファイバ
ケーブルを架空に使用して架線後の元ファイバの伸び歪
を測定したところ、比較として通常のスペーサ構造の光
ファイバケーブルについては、収納されている光7フイ
パには0.2−程度の沖び歪が生じていることが検出さ
れたが、本実施例の試作光ファイバケーブルにおいては
、収納した光ファイバが単にスペーサの中心方向に移動
しただけで、伸び歪は全く認められなかった。なお溝に
光ファイバユニットを収納した場合も全く同等でめった
。
の伸び歪は認められない。また本試作しfC元ファイバ
ケーブルを架空に使用して架線後の元ファイバの伸び歪
を測定したところ、比較として通常のスペーサ構造の光
ファイバケーブルについては、収納されている光7フイ
パには0.2−程度の沖び歪が生じていることが検出さ
れたが、本実施例の試作光ファイバケーブルにおいては
、収納した光ファイバが単にスペーサの中心方向に移動
しただけで、伸び歪は全く認められなかった。なお溝に
光ファイバユニットを収納した場合も全く同等でめった
。
以上説明したように、本発明の光ファイバケーブル用ス
ペーサは、スペーサの溝の深さが、溝の中心面に対し垂
直で、かつスペーサの中心を通る溝垂直中心面よシ深い
構造を備えていることにより、本発明のスペーサの溝の
底に光ファイバまたは光ファイバユニットを収納して形
成した光ファイバケーブルにおいては、光ファイバケー
ブルが曲げられ九I」は引張られたとき、スペーサの溝
内に収納された光ファイバに沖び歪は生ぜず、また光フ
ァイバの静疲労は全くなく、長鍔命化がはかられ、その
効果顕著である。
ペーサは、スペーサの溝の深さが、溝の中心面に対し垂
直で、かつスペーサの中心を通る溝垂直中心面よシ深い
構造を備えていることにより、本発明のスペーサの溝の
底に光ファイバまたは光ファイバユニットを収納して形
成した光ファイバケーブルにおいては、光ファイバケー
ブルが曲げられ九I」は引張られたとき、スペーサの溝
内に収納された光ファイバに沖び歪は生ぜず、また光フ
ァイバの静疲労は全くなく、長鍔命化がはかられ、その
効果顕著である。
第1図は本発明の詳細な説明する図、
第2図は本発明による二連スペーサにおける光ファイバ
の動きを説明する図、 第3図a乃至6は本発明のスペーサの実施例断面構造図
。 第4図a乃至−は本発明のスペーサを使用しょ光ファイ
バケーブル実施例断面構造図である。 1 、1/、 1#・・・溝中心面 2・・・溝垂直中心面 5、31.32・°・光フフイバ/光フフイバユニット
4・・・スペーサ 5、5L 52・・・溝 6・・・抗張力体 60・・・中心抗張力体 7・・・外層シース
の動きを説明する図、 第3図a乃至6は本発明のスペーサの実施例断面構造図
。 第4図a乃至−は本発明のスペーサを使用しょ光ファイ
バケーブル実施例断面構造図である。 1 、1/、 1#・・・溝中心面 2・・・溝垂直中心面 5、31.32・°・光フフイバ/光フフイバユニット
4・・・スペーサ 5、5L 52・・・溝 6・・・抗張力体 60・・・中心抗張力体 7・・・外層シース
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 断面が円形の線状体の外周表面に一方向のらせん状の溝
または周期的にらせん方向が反転する溝を有し、前記溝
に光ファイバまたは光ファイバユニットを収納する線状
体により構成する光ファイバケーブル用スペーサにおい
て、 前記溝は、 前記溝の深さ方向の中心を通る溝中心面に垂直で、かつ
前記光ファイバケーブル用スペーサの中心を通る溝垂直
中心面 より深い溝の深さを有してなる ことを特徴とする光ファイバケーブル用スペーサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62079879A JP2519716B2 (ja) | 1987-04-01 | 1987-04-01 | 光フアイバケ−ブル用スペ−サ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62079879A JP2519716B2 (ja) | 1987-04-01 | 1987-04-01 | 光フアイバケ−ブル用スペ−サ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63246708A true JPS63246708A (ja) | 1988-10-13 |
JP2519716B2 JP2519716B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=13702520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62079879A Expired - Lifetime JP2519716B2 (ja) | 1987-04-01 | 1987-04-01 | 光フアイバケ−ブル用スペ−サ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2519716B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06102444A (ja) * | 1992-03-31 | 1994-04-15 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 光ファイバケーブルとそのコア |
JPH06102443A (ja) * | 1992-03-31 | 1994-04-15 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 光ファイバケーブルおよび光ファイバケーブルコア |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63228114A (ja) * | 1987-03-17 | 1988-09-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光フアイバケ−ブル |
-
1987
- 1987-04-01 JP JP62079879A patent/JP2519716B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63228114A (ja) * | 1987-03-17 | 1988-09-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光フアイバケ−ブル |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06102444A (ja) * | 1992-03-31 | 1994-04-15 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 光ファイバケーブルとそのコア |
JPH06102443A (ja) * | 1992-03-31 | 1994-04-15 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 光ファイバケーブルおよび光ファイバケーブルコア |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2519716B2 (ja) | 1996-07-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62209405A (ja) | 光フアイバケ−ブル | |
US20110024151A1 (en) | Cable | |
JPS59111602A (ja) | 光導波管用外装 | |
JPH10319284A (ja) | スペーサ型光ファイバケーブル | |
JPS63246708A (ja) | 光フアイバケ−ブル用スペ−サ | |
JPH085878A (ja) | 圧潰性能が向上したu形キャリヤを有する光ケーブル | |
JPH0578007B2 (ja) | ||
JP4134758B2 (ja) | メタル光複合ケーブル | |
JPS58211713A (ja) | テ−プ光フアイバ心線ユニツト | |
JPH08122594A (ja) | 光ファイバケーブルおよびその製造方法 | |
JP2867939B2 (ja) | 光ファイバケーブルの心線固定方法 | |
JPS5836881B2 (ja) | 光ケ−ブル | |
JP2001343571A (ja) | 自己支持型光ファイバケーブル | |
JP3006493B2 (ja) | 金属管型光ユニット | |
JPH10160945A (ja) | Szスロット型光ファイバケーブル | |
JP2000171672A (ja) | 光ファイバケーブル | |
JPS61282806A (ja) | 交互反転撚り光フアイバケ−ブル | |
JPH0667071A (ja) | テープユニット型光ファイバ及び光ケーブル | |
JP3011375B2 (ja) | 光ケーブル | |
JPH0750231B2 (ja) | 光ファイバ担持用スペーサ | |
JP2016004232A (ja) | 光ケーブル | |
JPS63228114A (ja) | 光フアイバケ−ブル | |
JPS60162211A (ja) | 光フアイバ集合体 | |
JPH0648679Y2 (ja) | 自己支持型ケーブル | |
JPH0322728Y2 (ja) |