JPS6324591B2 - - Google Patents

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JPS6324591B2
JPS6324591B2 JP1107981A JP1107981A JPS6324591B2 JP S6324591 B2 JPS6324591 B2 JP S6324591B2 JP 1107981 A JP1107981 A JP 1107981A JP 1107981 A JP1107981 A JP 1107981A JP S6324591 B2 JPS6324591 B2 JP S6324591B2
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JP
Japan
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circuit
signal
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converter
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JP1107981A
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JPS57124980A (en
Inventor
Masaaki Kato
Keisuke Ogi
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication of JPS57124980A publication Critical patent/JPS57124980A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/14Picture signal circuitry for video frequency region
    • H04N5/16Circuitry for reinsertion of dc and slowly varying components of signal; Circuitry for preservation of black or white level

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Systems (AREA)
  • Picture Signal Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、テレビジヨン信号をデイジタル信号
に変換する場合に用いられる直流分再生のための
クランプ回路に関する。
NTSC信号などのテレビジヨン信号をA/D変
換器によつてのデイジタル信号に変換する場合に
は、A/D変換器に入力されるテレビジヨン信号
のダイナミツクレンジがA/D変換器のダイナミ
ツクレンジに一致するように、テレビジヨン信号
の直流分再生を行なわなければならない。すなわ
ち、テレビジヨン信号の伝送においては、技術的
に容易であることから、交流分のみが伝送される
ことが多い。このためテレビジヨン信号から直流
分が失なわれ黒レベルが一定しなくなる。この失
われた直流分を補償し、A/D変換器のダイナミ
ツクレンジ内でテレビジヨン信号を有効に量子化
するために、黒レベルを揃える直流分再生を行な
う必要がある。
このような要求に対し、従来、水平同期信号に
同期したパルスをクランプパルスとして、水平同
期信号の先端あるいはペデスタル部分の直流分を
一定化することで直流分再生を行なうキードクラ
ンプ回路が一般的に用いられてきた。ペデスタル
部分の直流分を一定化するキードクランプ回路の
従来の構成例を第1図に示す。
第1図において、入力端子から入力されたテレ
ビジヨン信号は、一方でアナログ加算回路1によ
つてD/A変換器2の出力と加算された後、A/
D変換器3でデイジタル信号に変換された出力端
子に取出され、他方で同期分離回路4に加えられ
る。ペデスタルレベル抽出回路5は、同期分離回
路4によつて分離された同期信号に基いて、A/
D変換器3で得られたデイジタル信号のうちのテ
レビジヨン信号のペデスタルに対応するデイジタ
ル信号のみを抽出する回路である。このようにし
て抽出されたペデスタルに対応するデイジタル信
号は、ペデスタルレベル演算回路6に入力されて
ペデスタルレベルVpが計算される。この演算回
路6の出力はデイジタル減算回路7に入力され
て、基準レベル発生回路8の出力であるペデスタ
ルレベルVpの基準値Vpo(これを基準レベルとい
う)との差が演算される。減算回路7の出力はデ
イジタル積分回路9を介してD/A変換器2に入
力される。発振器10はA/D変換器3にサンプ
リングクロツク信号を供給する。
このように構成されたクランプ回路は、加算回
路1、A/D変換器3、ペデスタル抽出回路5、
ペデスタルレベル演算回路6、減算回路7、基準
レベル発生回路8、積分回路9、D/A変換器2
によつて、基準レベルVpoを目標値とする自動制
御ループを形成する。従つて、A/D変換器3の
出力におけるペデスタルレベルVpが基準レベル
Vpoに一致するように制御ループが動作する。す
なわち、入力端子に入る直流分の失われたテレビ
ジヨン信号に対して、D/A変換器2の出力が加
算回路1で直流分として加算して、A/D変換器
3に入力されるテレビジヨン信号のペデスタルレ
ベルを基準レベルに一致させることにより、直流
分を再生する。
然し乍ら、この従来のクランプ回路ではペデス
タル部分のデイジタル信号を抽出するのに、A/
D変換器を行う以前のアナログ信号より分離した
同期信号を必要とする。即ち、クランプがなされ
ていない状態では入力するテレビジヨン信号のレ
ベルがA/D変換器の量子化範囲を越えているこ
とがある。この為、同期信号の分離をA/D変換
器のデイジタル信号で行うことが不可能となり、
この結果A/D変換器のアナログ信号から同期信
号を分離する必要が生じている。このようにアナ
ログのテレビジヨン信号から同期分離を行うため
には、同期信号の部分をクランプする必要がある
が、これには相当大容量のコンデンサを要する。
従つて集積回路化には適さないと云う不具合があ
つた。
本発明はこのような事情を考慮してなされたも
ので、その目的とするところは、テレビジヨン信
号をデイジタル変換する場合に必要な直流分再生
を簡易に且つ効果的に行え、デイジタル変換され
たテレビジヨン信号から同期分離を行うことを可
能とした実用性の高い、且つ集積回路化に適した
クランプ回路を提供することにある。
即ち本発明の概要は、デイジタル形の同期分離
回路を設け、この同期分離回路から正常な同期信
号が得られない状態においては、デイジタル化さ
れたクランプ回路をピーククランプモードに切換
え、これによつて同期信号の先端をクランプし、
しかるのち正常な同期信号が分離された状態でク
ランプ回路をペデスタルクランプモードとするこ
とにより、A/D変換器の量子化範囲を越えたテ
レビジヨン信号に対しても効果的に直流分再生を
行わしめるようにしたものである。
従つて本発明によれば、同期信号分離を含めた
ピーククランプおよびペデスタルクランプに必要
な信号処理を全デイジタル的に行うことが可能と
なり、またこれによつて集積回路化も容易とする
等の優れた効果を奏する。
以下、図面を参照して本発明の一実施例につき
説明する。
第2図は実施例回路の概略構成図である。
入力端子より導かれたNTSC方式のアナログ・
テレビジヨン信号は、アナログ加算回路11に入
力されD/A変換器12の出力と加算されたの
ち、A/D変換器13に入力されている。この
A/D変換器13はクラツク発生器14から供給
されるサンプリングクロツク信号を受けて上記ア
ナログのテレビジヨン信号をデイジタル変換して
いる。しかしてこのA/D変換器13の出力(デ
イジタル変換されたテレビジヨン信号)は出力端
子を介して所定の次段回路に出力されると共に同
期分離回路15、比較回路16およびペデスタル
抽出回路17にそれぞれ供給されている。比較回
路16は、ピーククランプレベル発生回路18が
発生する所定レベルのデイジタル信号を入力し、
このデイジタル信号と前記デイジタル変換された
テレビジヨン信号とを比較判定し、その判定出力
を切換回路19の一方の端子に与えている。この
切換回路19の他方の端子には、前記同期分離回
路15にて正しく分離された同期信号を受けて動
作するタイミング発生回路20が発生する所定の
タイミング信号が入力されている。
また、同期分離回路15にて正しく分離された
同期信号は前記ペデスタル抽出回路17に与えら
れている。ペデスタル抽出回路17はこの同期信
号を受けて前記A/D変換器13が出力するデイ
ジタル信号中のペデスタル部分を抽出し、そのペ
デスタルレベルを検出している。このようにして
ペデスタル抽出回路17で検出されたペデスタル
レベルは、ペデスタルレベル誤差演算回路21に
導かれ、基準レベル発生回路22が発生するペデ
スタル基準レベルと比較されてその誤差演算がな
されている。これによつてペデスタルレベルの誤
差分、つまりレベル誤差が求められている。しか
して第2の切換回路23はその一方の入力端に一
定値発生回路24が発生する所定のデイジタル信
号を入力しており、他方の入力端に上記誤差演算
回路21にて求められたレベル誤差を入力してい
る。そしてこの切換回路23は先に説明した切換
回路19と共に、以下に説明するフリツプフロツ
プ25の出力を受けて切換動作し、2つの入力端
に導かれた信号をそれぞれ選択的に抽出し、これ
をデイジタル積分回路26に供給している。この
積分回路26にて切換回路19の出力をクロツク
として切換回路23の出力が積分され、その積分
出力が前記D/A変換器12を介してアナログ変
換されてクランプ用直流電圧として前記加算回路
11に与えられる。
ところで前記同期分離回路15は分離した同期
信号が正常であるか否かを判定している。この判
定は同期信号の繰返し周期の判定や同期信号波形
パターンの照合を行う等して行われる。しかして
上記分離した同期信号が正常でないとき発せられ
る信号は、インバータ回路27を介して第1のゲ
ート回路28に加えられると共に、第2のゲート
回路29に加えられている。従つて同期信号が正
常である場合には第1のゲート回路28が開成
(ON)され、逆に正常でない場合には第2のゲ
ート回路29が開成(ON)される。これら第1
および第2のゲート回路28,29は、発振器3
0が発生出力するクロツク信号をゲーテイングす
るものである。そして第1のゲート回路28の出
力は前記フリツプフロツプ25のセツト端子に入
力され、第2のゲート回路29の出力はフリツプ
フロツプ25のリセツト端子および前記積分回路
26のリセツト端子にそれぞれ入力されるように
なつている。
このように構成されたクランプ回路によれば、
同期分離回路15にて分離された同期信号が正常
であるか否かによつて切換回路19,23を切換
制御することによつて、回路の制御モードを次の
ように2つに切換えることができる。即ち、アナ
ログとして与えられるテレビジヨン信号がA/D
変換器13の動作範囲を外れている場合、A/D
変換器13の出力から正常な同期信号が抽出され
ないので、このとき水平同期信号の先端レベルを
クランプするべく制御ループが形成される。そし
て、正常な同期信号が分離できるようになつた状
態では、ペデスタルレベルを基準レベルにクラン
プするべく制御ループが形成されることになる。
つまり初期状態ではA/D変換器13の入力信号
レベル範囲がその動作範囲に一致せず、従つて正
常な同期信号が分離抽出されない。このときゲー
ト回路29を介してフリツプフロツプ25と積分
回路26とがリセツトされ、切換回路19は上記
積分回路26に対して比較回路16の出力を、ま
た切換回路23は一定値発生回路24が出力する
デイジタル信号を選択する。これにより積分回路
26は比較回路16の出力がクロツクとして上記
デイジタル信号を積分する。
ところで積分回路26がリセツトされ、D/A
変換器12の出力が最小のときに入力されるテレ
ビジヨン信号(NTSC)の平均画像信号レベル
(APL:Average Picture Level)が如何なる場
合であつても、その同期信号先端レベルがA/D
変換器13の動作範囲における最小値よりも小さ
いとき、つまり同期信号先端がA/D変換器13
によつて常にクリツプされる状態にあるとき、ピ
ーククランプレベル発生回路18が出力する信号
レベルがA/D変換器13の動作範囲の最小値付
近に設定される。従つて、デイジタル変換された
テレビジヨン信号の同期信号先端レベルが初期状
態においては常にピーククランプレベル発生回路
18の出力よりも小さい状態となつている。しか
してこのときには、積分回路26は一定値発生回
路24の出力を積分しており、従つてその積分時
は時間経過と共に増大する。この積分出力がD/
A変換されて加算回路11に加えられるので、
A/D変換器13に導かれるアナログ変換のテレ
ビジヨン信号の同期信号先端レベルが高められ
る。そして、デイジタル変換されたテレビジヨン
信号の同期信号先端レベルがピーククランプレベ
ル発生回路18の出力よりも大きくなる迄、上記
積分回路26による一定のデイジタル信号の積分
動作が続けられる。そして、上記レベルを越えた
とき比較回路16の出力により、その制御モード
が停止される。即ち、同期信号が正常に分離され
ない状態では、A/D変換器13、ピーククラン
プレベル発生回路18、比較回路16、一定値発
生回路24、積分回路26、D/A変換器12、
そして加算回路12による一種のピーククランプ
回路ループが形成され、これにより同期信号がピ
ーククランプされることになる。
しかるのち、同期信号がピーククランプ回路さ
れたのちには、同期分離回路15によつて同期信
号が正常に分離されるようになる。これによつて
前記フリツプフロツプ25がセツトされ、切換回
路19,23はタイミング発生回路20の出力お
よび誤差演算回路21のレベル誤差信号を選択し
て積分回路26に導びくことになる。このときの
信号ループは同期分離回路15を除いて先に第1
図に示した従来回路と同様な構成となり、ペデス
タルレベルが基準レベル発生器22の出力である
基準レベルにクランプされるように制御ループが
形成されることになる。これによつて端子より入
力されたテレビジヨン信号から失われた直流分が
A/D変換器12の出力により補われ、ここにテ
レビジヨン信号のペデスタルレベルが基準レベル
に一致する。つまり直流再生されることになる。
このように本回路によれば、A/D変換器13
の出力を用いて一種のピーククランプをデイジタ
ル的に行ない、同期信号がA/D変換器13の出
力から正常に分離される状態に到達してから、そ
の制御ループを切換えてペデスタルクランプが行
われるので、同期分離を含むクランプ処理を全デ
イジタル的に行うことができる。しかもピークク
ランプは、直流結合された状態で行い得るので、
回路結合の為のコンデンサが全く不要であり、し
かも、A/D変換器13、D/A変換器12、お
よび加算回路11を除いてデイジタル構成できる
ので集積回路化が容易である。またテレビジヨン
信号の入力状態に応じて制御モードが切換えられ
るので誤動作のない安定した信頼性の高いクラン
プ動作が期待できる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものでは
ない。例えば上記実施例では発振器30の出力に
よつて制御ループの切換タイミングを規定するよ
うにしたが、クロツク発生回路14の出力を分周
してこれを利用するようにしてもよい。またゲー
ト回路28,29等を用いることなく同期分離回
路15の出力を微分し、これによつてフリツプフ
ロツプ25を動作させるようにしてもよい。また
比較回路16の出力を積分回路26のクロツクと
して用いる代りに、一定周期のクロツク信号を比
較回路16の反転出力を得るまで、つまり水平同
期信号先端レベルがピーククランプ設定レベルを
越えるまで切換回路19を介して積分回路26に
与えるようにしても良い。その他、本発明はその
要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施するこ
とができる。
以上詳述したように本発明によれば、同期分離
回路を含むクランプ回路全体を直流結合し、主要
な信号処理を全デイジタル的に行い得ることがで
き、集積回路化に適した回路を実現できる。そし
てテレビジヨン信号をデイジタル変換する場合の
直流再生を簡易に且つ効果的に行い得ると云う優
れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来回路の一例を示す概略構成図、第
2図は本発明の一実施例の回路を示す概略構成図
である。 11……アナログ加算回路、12……D/A変
換器、13……A/D変換器、14……クロツク
発生回路、15……同期分離回路、16……比較
回路、17……ペデスタル抽出回路、18……ピ
ーククランプレベル発生回路、19,23……切
換回路、20……タイミング発生回路、21……
ペデスタルレベル誤差演算回路、22……基準レ
ベル発生回路、24……一定値発生回路、25…
…フリツプフロツプ、26……積分回路、27…
…インバータ回路、28,29……ゲート回路、
30……発振器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 テレビジヨン信号をデイジタル変換するA/
    D変換器と、このデイジタル変換されたテレビジ
    ヨン信号の同期信号を分離してそのペデスタル部
    分のレベルを検出する回路と、検出されたペデス
    タルレベルの基準レベルに対する誤差を求める誤
    差演算回路と、この誤差演算回路で求められたレ
    ベル誤差あるいは予め定められたデイジタル信号
    を入力して積分する積分回路と、この積分回路の
    出力をアナログ変換して前記A/D変換器に導か
    れるテレビジヨン信号に加算する手段と、前記分
    離した同期信号が正常であるか否かを判定し、正
    常であるときには前記レベル誤差を積分回路に導
    びくと共に、異常のときには積分回路に前記予め
    定められたデイジタル信号を導びき前記デイジタ
    ル変換されたテレビジヨン信号の同期信号先端レ
    ベルが予め定められた値に達したのち前記デイジ
    タル信号に代えてレベル誤差を積分回路に導びく
    制御モード切換手段とを具備したことを特徴とす
    るクランプ回路。
JP1107981A 1981-01-28 1981-01-28 Clamp circuit Granted JPS57124980A (en)

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