JPS6359273A - 雑音低減装置 - Google Patents
雑音低減装置Info
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- JPS6359273A JPS6359273A JP61202921A JP20292186A JPS6359273A JP S6359273 A JPS6359273 A JP S6359273A JP 61202921 A JP61202921 A JP 61202921A JP 20292186 A JP20292186 A JP 20292186A JP S6359273 A JPS6359273 A JP S6359273A
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- JP
- Japan
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- noise
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- adder
- frame
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 29
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 abstract 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の分野
本発明は、水平同期区間のノイズレベルに応じて、フレ
ーム(フィールド又はラインでも同等であり、以下フレ
ームで代表して説明する。)差信号に乗算する係数を変
えるフレーム相関ノイズリダクショ7回路に閃する。
ーム(フィールド又はラインでも同等であり、以下フレ
ームで代表して説明する。)差信号に乗算する係数を変
えるフレーム相関ノイズリダクショ7回路に閃する。
(ロ) 従来の技術
第3図に従来の雑音低減装置を示す。
端子12より入力されたビデオ信号は、A/D変換器1
によりデジタル信号に変換される。A/【)変換器1の
出力は、加算器3及び加算器5に入力される。加算器3
のもう一方の入力は、加算器5の111力をフレームメ
モリー7によりlフレー!、、b延させて色信号処理回
路8に上りカラーフレーl、の位相をあわせたもののイ
ンバート出力で、加算HH::3の出力は、lフレーム
niiの信号との差である。この出力は、ノイズ検出回
路6と、係数乗算回路4に入力される。ノイズ検出回路
6はフレーノー差信号のレベルを内部のデータと比較し
て、フレ−11差信号が動き成分であるか、ノイズ成分
であるかを検出して、係数乗算回路4の係数の値を=1
7トロールする。係数乗算回路4は、ノイズ検出回路G
の出力に応じて、加算器3からのフレー11差(1i号
に係数k(1未1α)を乗算する。加算器5は、係数乗
算回路4の出力のインバート出力と、A / I)変換
器1の出力を加算することにより、ノィズ成分を除去し
たものを出力する。加算器5は、フレームメモリー7と
D/A変換器2に出力され、端子13からはノイズを除
去されたビデオ信号が出力される。
によりデジタル信号に変換される。A/【)変換器1の
出力は、加算器3及び加算器5に入力される。加算器3
のもう一方の入力は、加算器5の111力をフレームメ
モリー7によりlフレー!、、b延させて色信号処理回
路8に上りカラーフレーl、の位相をあわせたもののイ
ンバート出力で、加算HH::3の出力は、lフレーム
niiの信号との差である。この出力は、ノイズ検出回
路6と、係数乗算回路4に入力される。ノイズ検出回路
6はフレーノー差信号のレベルを内部のデータと比較し
て、フレ−11差信号が動き成分であるか、ノイズ成分
であるかを検出して、係数乗算回路4の係数の値を=1
7トロールする。係数乗算回路4は、ノイズ検出回路G
の出力に応じて、加算器3からのフレー11差(1i号
に係数k(1未1α)を乗算する。加算器5は、係数乗
算回路4の出力のインバート出力と、A / I)変換
器1の出力を加算することにより、ノィズ成分を除去し
たものを出力する。加算器5は、フレームメモリー7と
D/A変換器2に出力され、端子13からはノイズを除
去されたビデオ信号が出力される。
第4図は、第3図のノイズ検出回路6と係数乗算器4の
一例を更に詳しく表わしたものである。
一例を更に詳しく表わしたものである。
14は絶対値化回路、15は比較器、16はノイ検出レ
ベル設定器で、これらによりノイズ検出回路6が構成さ
れる。17.18はスイッチであり、19はインバータ
ー、20は係数乗算器で、これらにより係数乗算回路4
が構成される。加算器3からのフレーム差信号は、絶対
値化回路14、係数乗算器20に入力される。絶対値化
回路14は、正又は負の値をもつフレーム差信号の絶対
値をとる回路である。ノイズ検出レベル設定器1Gは、
ノイズ検出回路6の内部のデータで、フレーム差信号を
ノイズ成分と動き成分に分ける為の判別基準レベルを出
力する。比較器15は、絶対値化回路14からの出力を
ノイズ検出レベル設定器16の出力と比較し、これより
絶対値化回路14の出力が大きい時を“H”、小さい時
″L”を出力する。比較器15の出力は、スイッチ17
及びインバータ19を介してスイッチ18のコントロー
ル入力に接続されている。したがって比較器15の出力
が“H”の時は、スイッチ17がオンとなり、スイッチ
18がオフ Ill、″の時は、スイッチ17がオフと
なり、スイッチ18がオンとなる。スイッチ17の入力
は、接地すなわち零に接続されている。スイッチ17の
出力は加算器5の負の入力に接続されている。スイッチ
18の入力は、係数乗算器20の出力で、スイッチ18
の出力も加算器5の負の入力に接続されている。
ベル設定器で、これらによりノイズ検出回路6が構成さ
れる。17.18はスイッチであり、19はインバータ
ー、20は係数乗算器で、これらにより係数乗算回路4
が構成される。加算器3からのフレーム差信号は、絶対
値化回路14、係数乗算器20に入力される。絶対値化
回路14は、正又は負の値をもつフレーム差信号の絶対
値をとる回路である。ノイズ検出レベル設定器1Gは、
ノイズ検出回路6の内部のデータで、フレーム差信号を
ノイズ成分と動き成分に分ける為の判別基準レベルを出
力する。比較器15は、絶対値化回路14からの出力を
ノイズ検出レベル設定器16の出力と比較し、これより
絶対値化回路14の出力が大きい時を“H”、小さい時
″L”を出力する。比較器15の出力は、スイッチ17
及びインバータ19を介してスイッチ18のコントロー
ル入力に接続されている。したがって比較器15の出力
が“H”の時は、スイッチ17がオンとなり、スイッチ
18がオフ Ill、″の時は、スイッチ17がオフと
なり、スイッチ18がオンとなる。スイッチ17の入力
は、接地すなわち零に接続されている。スイッチ17の
出力は加算器5の負の入力に接続されている。スイッチ
18の入力は、係数乗算器20の出力で、スイッチ18
の出力も加算器5の負の入力に接続されている。
係数乗算器20は、入力信号に一定の係数(例えば1/
2,3/4など)を掛けて出力する。
2,3/4など)を掛けて出力する。
これより比較器15の出力が“H”すなわちフレーム差
信号の絶対値がノイズ検出レベル設定器6のレベルより
も大きい時、動き成分と判定し、加算器5の負入力には
、スイッチ17を介して接地すなわち零が入力される。
信号の絶対値がノイズ検出レベル設定器6のレベルより
も大きい時、動き成分と判定し、加算器5の負入力には
、スイッチ17を介して接地すなわち零が入力される。
スイッチ18はこの時オフである。また比較器i5の出
力が“I、″すなわちフレーム差信号の絶対値がノイズ
検出レベル設定器6のレベルよりも小さい時、ノイズ成
分と判定し、加算器5の負入力には、スイッチ18を介
して係数乗算r620により一定の係数を掛けられたフ
レーム差信号が入力される。この時スイッチ!7はオフ
である。
力が“I、″すなわちフレーム差信号の絶対値がノイズ
検出レベル設定器6のレベルよりも小さい時、ノイズ成
分と判定し、加算器5の負入力には、スイッチ18を介
して係数乗算r620により一定の係数を掛けられたフ
レーム差信号が入力される。この時スイッチ!7はオフ
である。
以上の動作により、フレーム差信号の絶対値のレベルに
より、ノイズ成分と動き成分を判別し、ノイズ成分と認
めた時、ノイズに一定の係数を掛けて元の信号より減算
する。
より、ノイズ成分と動き成分を判別し、ノイズ成分と認
めた時、ノイズに一定の係数を掛けて元の信号より減算
する。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点フレーム差信号
には、ノイズ成分と動き成分が含まれているがノイズ検
出回路6のノイズ検出レベル設定器16に予め設定され
たある一定の値と比較してノイズ成分と動き成分を分け
る場合、ノイズのレベルの大小により比較するレベルを
変える事ができないため、大きなノイズ成分を動きとし
てしまったり、小さな動きをノイズとしてしまう場合が
ある。
には、ノイズ成分と動き成分が含まれているがノイズ検
出回路6のノイズ検出レベル設定器16に予め設定され
たある一定の値と比較してノイズ成分と動き成分を分け
る場合、ノイズのレベルの大小により比較するレベルを
変える事ができないため、大きなノイズ成分を動きとし
てしまったり、小さな動きをノイズとしてしまう場合が
ある。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は、このような問題点を解決するために発明され
たものであり、ノイズ成分と動き成分の検出の基準とな
るレベルを、水平同期部分のフレーム差信号の絶対値レ
ベルの平均をとることにより解決するものであ−る。
たものであり、ノイズ成分と動き成分の検出の基準とな
るレベルを、水平同期部分のフレーム差信号の絶対値レ
ベルの平均をとることにより解決するものであ−る。
(ホ) 作用
水平同期信号部分には動き成分が含まれていない。この
ため、フレーム差信号における水平同期信号の部分はほ
ぼノイズ成分のみと考えられる。
ため、フレーム差信号における水平同期信号の部分はほ
ぼノイズ成分のみと考えられる。
したがって、フレーム差信号より水平同期信号の部分を
とり出してきて、水平同期信号の区間のフレーム差信号
の絶対値の平均値をとる。
とり出してきて、水平同期信号の区間のフレーム差信号
の絶対値の平均値をとる。
このようにして、ノイズ成分の平均レベルを知る事が出
来、続く1ラインのノイズ成分と動き成分の基準として
利用する。すなわち、ノイズの平均レベルの値にある一
定の係数をかけた場合より大きい場合は動き成分、小さ
い場合はノイズ成1分とみなす事ができる。
来、続く1ラインのノイズ成分と動き成分の基準として
利用する。すなわち、ノイズの平均レベルの値にある一
定の係数をかけた場合より大きい場合は動き成分、小さ
い場合はノイズ成1分とみなす事ができる。
したがって、ノイズ成分をノイズの大きさに応じて複確
にきり出す事ができる。
にきり出す事ができる。
(へ) 実施例
以下第1図を用いて本発明の実施例を示す。
第3図と同じ部分は同じ番号を用いている。端子12よ
り入力されたビデオ信号は、A/D変換器1及び同期分
離回路lOに入力される。A/D変換器1の出力は、加
算器3及び加算器5に入力される。また、同期分離回路
10は、ビデオ信号より水平同期信号を抜き出す。加算
器3は、A/D変換器1の出力が入力されると共に、加
算器5の出力をフレームメモリー7により1フレーム遅
延させて、色信号処理回路8により、カラーフレームの
位相をあわせたもので、色信号処理回路8の出力は、加
算器3のインバート入力に接続されている。したがって
、加算器3の出力は、lフレーム前の信号との差成分で
あり、ビデオ信号のノイズ成分と動き成分からなる。加
算器3の出力は、ノイズレベル検出回路11.ノイズ検
出口、路9、係数乗算回路4に入力される。ノイズレベ
ル検出回路11は、加算器3からのフレーム差信号の絶
対値をとり、さらに、同期分離回路10からの水平同期
区間におけるフレーム信号の平均値をとる。この場合、
ノイズレベル検出回路11は、加算器3からのフレーム
差信号の絶対値をとる方法として、ノイズレベル検出回
路11に絶対値化回路を設けることも考えられるが、第
2図破線30で示す様に、ノイズ検出回路0の絶対値化
回路14を兼用し、絶対値化回路14の出力をノイズレ
ベル検出回路11へ供給する様にすることもできる。こ
のように、水平同期区間のフレーム差信号よりノイズの
平均レベルを求めて、次の1水平開期区間はその値をノ
イズ検出回路9に出力する。ノイズ検出回路9は、ノイ
ズレベル検出回路11からの出力を受けて加算器3の出
力を、ノイズ成分と動き成分の判別をして係数乗算器4
に出力する。係数乗算器4は、ノイズ検出回路9からの
出力に応じて加算器3の出力にノイズ成分の時は、ノイ
ズレベルに応じである一定の係数を、動き成分のときは
零を乗算する。
り入力されたビデオ信号は、A/D変換器1及び同期分
離回路lOに入力される。A/D変換器1の出力は、加
算器3及び加算器5に入力される。また、同期分離回路
10は、ビデオ信号より水平同期信号を抜き出す。加算
器3は、A/D変換器1の出力が入力されると共に、加
算器5の出力をフレームメモリー7により1フレーム遅
延させて、色信号処理回路8により、カラーフレームの
位相をあわせたもので、色信号処理回路8の出力は、加
算器3のインバート入力に接続されている。したがって
、加算器3の出力は、lフレーム前の信号との差成分で
あり、ビデオ信号のノイズ成分と動き成分からなる。加
算器3の出力は、ノイズレベル検出回路11.ノイズ検
出口、路9、係数乗算回路4に入力される。ノイズレベ
ル検出回路11は、加算器3からのフレーム差信号の絶
対値をとり、さらに、同期分離回路10からの水平同期
区間におけるフレーム信号の平均値をとる。この場合、
ノイズレベル検出回路11は、加算器3からのフレーム
差信号の絶対値をとる方法として、ノイズレベル検出回
路11に絶対値化回路を設けることも考えられるが、第
2図破線30で示す様に、ノイズ検出回路0の絶対値化
回路14を兼用し、絶対値化回路14の出力をノイズレ
ベル検出回路11へ供給する様にすることもできる。こ
のように、水平同期区間のフレーム差信号よりノイズの
平均レベルを求めて、次の1水平開期区間はその値をノ
イズ検出回路9に出力する。ノイズ検出回路9は、ノイ
ズレベル検出回路11からの出力を受けて加算器3の出
力を、ノイズ成分と動き成分の判別をして係数乗算器4
に出力する。係数乗算器4は、ノイズ検出回路9からの
出力に応じて加算器3の出力にノイズ成分の時は、ノイ
ズレベルに応じである一定の係数を、動き成分のときは
零を乗算する。
すなわち、比較器15の出力が“H”すなわち、フレー
ム差信号の絶対値がノイズ検出レベル設定器11のレベ
ルよりも大きい時、動き成分と判定し、加算器5の負入
力には、スイッチ17を介して接地すなわち零が入力さ
れる。スイッチ18はこの時オフである。また、比較器
15の出力が“L”すなわちフレーム差信号の絶対値が
ノイズ検出レベル設定器11のレベルよりも小さい”I
s ノイズ成分と判定し、加算器5の負入力には、ス
イッチ18を介して係数乗算器20により一定の係数を
掛けられたフレーム差信号が入力される。この時スイッ
チ17はオフである。加算器5は、係数乗算器4の出力
をインバートしたものとA/D変換器1の出力を加算す
ることにより、ノイズ成分を除去する。加算器5はフレ
ームメモリー7とD/A変換器2に出力され、端子13
からはノイズを除去したビデオ信号が出力される。
ム差信号の絶対値がノイズ検出レベル設定器11のレベ
ルよりも大きい時、動き成分と判定し、加算器5の負入
力には、スイッチ17を介して接地すなわち零が入力さ
れる。スイッチ18はこの時オフである。また、比較器
15の出力が“L”すなわちフレーム差信号の絶対値が
ノイズ検出レベル設定器11のレベルよりも小さい”I
s ノイズ成分と判定し、加算器5の負入力には、ス
イッチ18を介して係数乗算器20により一定の係数を
掛けられたフレーム差信号が入力される。この時スイッ
チ17はオフである。加算器5は、係数乗算器4の出力
をインバートしたものとA/D変換器1の出力を加算す
ることにより、ノイズ成分を除去する。加算器5はフレ
ームメモリー7とD/A変換器2に出力され、端子13
からはノイズを除去したビデオ信号が出力される。
(ト) 発明の効果
以上の述べたように本発明によれば、ノイズ成分と動き
成分の検出基準となるレベルを同期部分のフレーム差信
号の絶対値レベルの平均をとる様にしたから、入力され
たビデオ信号のノイズ成分のレベルに応じた最速なノイ
ズ除去を実現できる雑音除去装置を提供する。
成分の検出基準となるレベルを同期部分のフレーム差信
号の絶対値レベルの平均をとる様にしたから、入力され
たビデオ信号のノイズ成分のレベルに応じた最速なノイ
ズ除去を実現できる雑音除去装置を提供する。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は第
1図におけるノイズ検出回路9と係数乗算回路4の内部
構成を示すブロック図、2I¥3図は従来例を示すブロ
ック図、第4図は第3図におけるノイズ検出回路6と係
数乗算回路4の内部構成を示すブロック図である。
1図におけるノイズ検出回路9と係数乗算回路4の内部
構成を示すブロック図、2I¥3図は従来例を示すブロ
ック図、第4図は第3図におけるノイズ検出回路6と係
数乗算回路4の内部構成を示すブロック図である。
Claims (1)
- 入力ビデオ信号を1フレーム(又は1フィールド若いは
1ラインでも可)遅延させる遅延回路と、入力ビデオ信
号と1フレーム遅延信号の差成分を取り出す減算器と、
減算器出力の同期信号部分のレベルを検出するレベル検
出回路と、該検出レベルに応じ、減算器出力に一定の係
数を乗算する回路をもち、入力ビデオ信号より乗算器出
力を減算する事により入力ビデオ信号よりノイズ成分を
除去する雑音低減装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61202921A JPS6359273A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 雑音低減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61202921A JPS6359273A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 雑音低減装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6359273A true JPS6359273A (ja) | 1988-03-15 |
Family
ID=16465366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61202921A Pending JPS6359273A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 雑音低減装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6359273A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0378875A2 (en) * | 1988-12-20 | 1990-07-25 | Philips Electronics North America Corporation | Noise measurement for video signals |
JPH0380776A (ja) * | 1989-08-24 | 1991-04-05 | Hitachi Ltd | 雑音低減回路 |
EP0629081A1 (de) * | 1993-06-11 | 1994-12-14 | Philips Patentverwaltung GmbH | Verfahren zur Bestimmung des Rauschanteils in einem Videosignal |
JPH07177391A (ja) * | 1993-12-20 | 1995-07-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 雑音除去装置 |
JP2010011072A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-01-14 | Olympus Corp | 撮像システム、画像処理方法および画像処理プログラム |
JP2012010046A (ja) * | 2010-06-24 | 2012-01-12 | Sharp Corp | 高画質化装置および方法 |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP61202921A patent/JPS6359273A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0378875A2 (en) * | 1988-12-20 | 1990-07-25 | Philips Electronics North America Corporation | Noise measurement for video signals |
JPH0380776A (ja) * | 1989-08-24 | 1991-04-05 | Hitachi Ltd | 雑音低減回路 |
EP0629081A1 (de) * | 1993-06-11 | 1994-12-14 | Philips Patentverwaltung GmbH | Verfahren zur Bestimmung des Rauschanteils in einem Videosignal |
JPH07177391A (ja) * | 1993-12-20 | 1995-07-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 雑音除去装置 |
JP2010011072A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-01-14 | Olympus Corp | 撮像システム、画像処理方法および画像処理プログラム |
JP2012010046A (ja) * | 2010-06-24 | 2012-01-12 | Sharp Corp | 高画質化装置および方法 |
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