JP2572975B2 - 直流分再生回路 - Google Patents

直流分再生回路

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JP2572975B2 JP61262287A JP26228786A JP2572975B2 JP 2572975 B2 JP2572975 B2 JP 2572975B2 JP 61262287 A JP61262287 A JP 61262287A JP 26228786 A JP26228786 A JP 26228786A JP 2572975 B2 JP2572975 B2 JP 2572975B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、多重サブサンプル方式によつて帯域圧縮さ
れた高品位TV信号のように、同期信号が映像信号レベル
の範囲内に存在する正極同期型式のアナログ映像信号の
直流分を再生する直流分再生回路に関する。
(ロ) 従来の技術 NHKによつて提案された序述の高品位TV信号は、例え
ば「日経エレクトロニクス1984年3月12日号」の第112
〜116頁等に紹介されているように、前述の如き正極同
期型式のアナログ映像信号となつている。即ち、この高
品位TV信号は、第5図に示すように、各ラインに挿入さ
れた傾斜部を有する水平同期信号(H)と、第605ライ
ンと第606ラインに互いに逆極性で挿入された繰り返し
パルスからなるフレーム同期信号(F)とを有してい
る。
第4図はこのような高品位TV信号を受信して高品位映
像を再生する高品位TV受像機の要部を示しており、概ね
次のような構成になつている。即ち、(1)は高品位映
像信号(以下、単に映像信号と言う)の入力端子、
(3)はこの端子から結合コンデンサ(2)を介して入
力される上記映像信号を後述するクランプパルスによつ
て直流クランプするクランプ回路、(4)はそのクラン
プ後の出力信号の不要な高域成分をカットするローパス
フイルタ、(5)はバッフアアンプ、(6)はこのアン
プの出力信号を256階調を表わす8ビットパラレルのデ
ジタル信号に変換するA/D変換回路、(7)はそのデジ
タル信号に対してフレーム間補間やフイールド内補間及
びTCIデコード等を行なうデジタル処理部、(8)はそ
の出力信号をアナログ映像信号に復元して受像管(9)
に供給するD/A変換部である。
一方、(10)は前記A/D変換回路(6)の出力信号の
最上位桁を得てフレーム同期信号(F)を検出すると共
に、その信号(F)を基準として水平同期パルス(HP)
及び垂直同期パルス(VP)を作成するフレーム同期信号
検出回路、(11)はその水平、垂直各同期パルス(HP)
(VP)を得て垂直ブランキング期間内の所定のタイミン
グに予め設定されたクランプパルス(CP)を作成するク
ランプパルス作成回路である。
ここで、前記検出回路(10)のフレーム同期信号
(F)の検出動作について詳述する。即ち、フレーム同
期信号(F)(第5図)のローレベルとハイレベルはそ
れぞれ映像信号の振幅の25%(64/256)と75%(192/25
6)のレベルに選定されているので、この同期信号
(F)がA/D変換されると、上記ローレベルとハイレベ
ルはそれぞれ00001111と10111111になる。従つて、A/D
変換回路(6)から正しくフレーム同期信号(F)が出
力されているときは、この回路(6)の出力信号の最上
位ビットは“0"と“1"を規則正しく規定回数だけ繰り返
しているから、これを識別することによつてフレーム同
期信号(F)を検出しているのである。
一方、前記クランプ回路(3)は、そのようなフレー
ム同期信号検出の予備処理として次のような動作を行な
つている。即ち、前記映像信号中の垂直ブランキング期
間内の所定位置には、クランプ用の基準レベルとして映
像信号の振幅の50%レベルの信号が挿入されており、ク
ランプ回路(3)は前述のクランプパルス(CP)によつ
て、上記基準レベルがA/D変換回路(6)の入力ダイナ
ミツクレンジ(R)の中央に設定された電圧(V0)にク
ランプされるようになつている。
したがつて、今、第6図(a)のように前記基準レベ
ル(50%)が正しく上記電圧(V0)にクランプされてい
る場合には、フレーム同期信号(F)は前記入力電圧範
囲(R)内の25%〜75%に位置するので、そのハイ、ロ
ウの各レベルがA/D変換回路(6)で前述のバイナリー
値に変換され、従つて上記同期信号(F)が前述のよう
にして検出される。なお、受信開始直後等の不安定な状
態に於いて、基準レベルそのものでなくその近傍レベル
(フレーム同期信号(F)の範囲内のレベル)が前記電
圧(V0)にクランプされたときは、上記同期信号(F)
は前述の正規のバイナリー値には変換されないが、その
最上位桁は正常時と同様に“1"、“0"の繰り返しになる
ため、この場合もフレーム同期信号(F)を検出でき
る。なぜなら、これは前記電圧(V0)をスレッシユホー
ルドレベルとして上記“1"、“0"の識別を行なつている
ことを意味するからである。
しかし、前述の受信開始直後等に於いて、フレーム同
期信号(F)が検出される前に、画面全体が黒或いは白
となるような映像信号が数フィールド連続した状態を考
えると、その状態ではクランプパルス作成回路(11)か
らのクランプパルス(CP)は正規のタミング位置になつ
ていないので、このパルス(CP)によつて上記映像信号
の黒レベルまたは白レベルが前述の電圧(V0)にクラン
プされてしまう。即ち、第6図(b)は黒レベル(0
%)が上記電圧(V0)にクランプされた場合であり、こ
の場合はフレーム同期信号(F)はA/D変換回路(6)
のダイナミックレンジ(R)の75%〜100%(図中の破
線部分はリミッタによつてカットされる)に位置するこ
とになるた、デジタル化されたフレーム同期信号(F)
の最上位桁は常に“1"になる。このため上記同期信号
(F)の検出が不可能になるのである。
そこで、このような問題点を解決するため、例えば雑
誌「シヤープ技報1986年第34号」の第71頁〜第76頁に紹
介されている高品位テレビ用デコーダでは、その第74頁
の第6図に示されるように、フレームパルス検出用の新
たなクランプ回路を前述のクランプ回路(3)とは別に
設け、その前者のクランプ回路にはA/D変換回路のダイ
ナミックレンジとフレーム同期信号検出用のスレッシユ
ホールドレベルに対応して四つのクランプレベルを設定
し、フレーム同期信号が検出されるまでは入力されたア
ナログ映像信号をその信号レベルに応じて上記何れかの
レベルにクランプするようにしていた。
しかしながら、この方法では、映像信号レベルの4領
域の検出動作が極めて複雑であると言う欠点があつた。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 本発明は上記の点に留意してなされたものであり、受
信開始直後等の過渡状態に於いて、簡単な回路構成でフ
レーム同期信号を確実に検出できるようにすることを目
的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は、同期信号が映像信号レベルの範囲内に存在
する同極同期型式のアナログ映像信号が入力される入力
端子と、このアナログ映像信号をA/D変換するA/D変換回
路と、このA/D変換回路の入力ダイナミックレンジの中
央に位置するスレッシュホールドレベル(V0)に基づ
き、このA/D変換後の信号から同期信号を検出する同期
信号検出回路と、この同期信号検出回路の出力に基づい
て垂直ブランキング期間内に発生するクランプパルスを
作成するクランプパルス作成回路と、このクランプパル
スにより前記アナログ映像信号を直流クランプするクラ
ンプ回路と、前記アナログ映像信号の平均直流レベルを
検出する平均直流レベル検出回路と、この平均直流レベ
ル検出回路の出力に基づき前記アナログ映像信号の平均
直流レベルを前記スレッシュホールドレベル(V0)に一
致するよう制御するレベル制御回路と、前記同期信号検
出回路の出力により制御され、前記クランプ回路または
前記レベル制御回路を選択して前記入力端子に接続する
切換回路とを備え、 前記同期信号が検出されないとき、前記切換回路は前
記レベル制御回路を前記入力端子に接続することによ
り、前記アナログ映像信号の平均直流レベルが前記スレ
ッシュホールドレベル(V0)に一致するようにフィード
バック制御され、 前記同期信号が検出されたとき、前記切換回路は前記
クランプ回路を前記入力端子に接続することにより、前
記アナログ映像信号中の垂直ブランキング期間内の基準
レベルが前記スレッシュホールドレベル(V0)に直流ク
ランプされることを特徴とする直流分再生回路である。
(ホ) 作用 上記構成に依れば、A/D変換後のフレーム同期信号は
前述のスレッシユホールドレベルを必ず横切るようにな
り、従つて上記フレーム同期信号が確実に検出される。
(ヘ) 実施例 第1図は本発明を前述の高品位TV受像機に採用した場
合の実施例を示しており、第4図の従来例と同一部分に
は同じ番号を付すに留め、特徴部分のみについて説明す
る。即ち、この実施例に於いて、(12)はバッフアアン
プ(5)の出力信号が入力される第2のバッフアアン
プ、(13)はその出力信号の平均直流レベルを検出して
出力する積分回路、(14)はその出力電圧に応じて映像
信号のレベルを制御するレベル制御回路、(15)はフレ
ーム同期信号検出回路(10)のフレーム同期信号検出時
の出力によつてa側からb側に切換わる切換回路であ
る。
前記積分回路(13)は例えば第2図の如く抵抗(R1)
とコンデンサ(C1)によつて構成され、また、レベル制
御回路(14)はその積分出力電圧がベースに印加される
トランジスタ(Tr)及び抵抗(R2)〜(R4)からなる反
転増幅器として構成されている。そして、この増幅器の
コレクタ出力電圧(Vc)は、前記積分出力電圧(Vb)が
前述したフレーム同期信号検出のスレッシユホールドレ
ベルに相当するクランプ用の電圧(V0)(第6図(a)
(b)参照)に等しいときに、Vc=V0になるように設定
されている。
したがつて、今、前述の受信開始直後のようにフレー
ム同期信号(F)が検出回路(10)で検出されていない
状態に於いて、積分回路(13)の出力電圧(Vb)即ちA/
D変換回路(6)に入力されるB点のアナログ映像信号
の平均直流レベルが前記電圧(V0)よりも低くなつてい
ると、トランジスタ(Tr)即ちレベル制御回路(14)の
出力電圧(Vc)が上記電圧(V0)よりも高くなる。そし
て、この出力電圧(Vc)がこのとき図示のa側に切換わ
つている切換回路(15)を通つてA点のアナログ映像信
号に加算されるので、この映像信号はその分だけレベル
が高くなり、この結果、積分回路(13)の出力電圧(V
b)が上昇する。このようにして最終的には、B点のア
ナログ映像信号の平均直流レベルを前記電圧(V0)即ち
A/D変換回路(6)の入力ダイナミックレンジ(R)の
中央に位置する前述のスレッシユホールドレベルに一致
(即ち、クランプ)せしめられる。また、逆に前記積分
出力電圧(Vb)が電圧(V0)以上になつているときも同
様である。
このようにしてA/D変換回路(6)に入力されるアナ
ログ映像信号の平均直流レベルが電圧(V0)にクランプ
されると、この平均直流レベルは上記映像信号の振幅の
50%レベルの近傍に位置するから、上記振幅の25%〜75
%の領域に存在するフレーム同期信号(F)が電圧(V
0)即ち同期信号検出のスレッシユホールドレベルを必
ず横切ることになる。従つて、フレーム同期信号(F)
が検出回路(10)で正確に検出される。
そして、上記フレーム同期信号(F)が一旦正確に検
出されると、検出回路(10)の出力によつて切換回路
(15)がb側に切換えられるので、A点のアナログ映像
信号に対してクランプ回路(3)によるクランプが第4
図の場合と同様に行なわれる。
次に第3図は第2図のトランジスタ(Tr)による反転
増幅器の代りに電圧コンパレータ(CM)を使用した場合
であり、上記コンパレータの非反転入力端子にクランプ
用の前記電圧(V0)が印加されており、コンパレータ
(CM)の出力が“ハイ”、“ロウ”に切換わることによ
つて基本的には先の実施例と同様に動作する。
なお、前記実施例では、フレーム同期信号(F)の検
出を前述の如く最上位ビットの識別によつて行なうよう
にしたので、上記同期信号検出のスレッシユホールドレ
ベルをA/D変換回路(6)の入力ダイナミックレンジ
(R)の丁度中央に相当する電圧(V0)に設定した。し
かし、同期信号検出をその他の方法で行なう場合等に対
応して、上記シレッシユホールドレベルを先の電圧(V
0)と異なる値に設定した場合でも、そのスレッシユホ
ールドレベルにレベル制御回路(14)によつて映像信号
の平均直流レベルがクランプされるようにすればよい。
(ト) 発明の効果 以上の如く本発明の直流分再生回路によれば、正極同
期型式のアナログ映像信号から同期信号を検出する際、
受信開始直後の過渡状態においても正確に検出できるた
め正確な直流分の再生を行うことができ、しかも、それ
を非常に簡単な回路構成によって実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を採用した高品位TV受像機の要部ブロッ
ク図、第2図及び第3図はその要部の異なる二つの実施
例をそれぞれ示す回路図である。 第4図は従来の高品位TV受像機の要部ブロック図、第5
図は高品位TV信号の同期信号部を示す波形図、第6図
(a)(b)はそのクランプ動作の説明のための信号波
形図である。 (13)……積分回路、(14)……レベル制御回路、(1
5)……切換回路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同期信号が映像信号レベルの範囲内に存在
    する正極同期型式のアナログ映像信号が入力される入力
    端子と、このアナログ映像信号をA/D変換するA/D変換回
    路と、このA/D変換回路の入力ダイナミックレンジの中
    央に位置するスレッシュホールドレベル(V0)に基づ
    き、このA/D変換後の信号から同期信号を検出する同期
    信号検出回路と、この同期信号検出回路の出力に基づい
    て垂直ブランキング期間内に発生するクランプパルスを
    作成するクランプパルス作成回路と、このクランプパル
    スにより前記アナログ映像信号を直流クランプするクラ
    ンプ回路と、前記アナログ映像信号の平均直流レベルを
    検出する平均直流レベル検出回路と、この平均直流レベ
    ル検出回路の出力に基づき前記アナログ映像信号の平均
    直流レベルを前記スレッシュホールドレベル(V0)に一
    致するよう制御するレベル制御回路と、前記同期信号検
    出回路の出力により制御され、前記クランプ回路または
    前記レベル制御回路を選択して前記入力端子に接続する
    切換回路とを備え、 前記同期信号が検出されないとき、前記切換回路は前記
    レベル制御回路を前記入力端子に接続することにより、
    前記アナログ映像信号の平均直流レベルが前記スレッシ
    ュホールドレベル(V0)に一致するようにフィードバッ
    ク制御され、 前記同期信号が検出されたとき、前記切換回路は前記ク
    ランプ回路を前記入力端子に接続することにより、前記
    アナログ映像信号中の垂直ブランキング期間内の基準レ
    ベルが前記スレッシュホールドレベル(V0)に直流クラ
    ンプされることを特徴とする直流分再生回路。
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