JPH02252368A - 映像信号処理回路 - Google Patents

映像信号処理回路

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Publication number
JPH02252368A
JPH02252368A JP1074657A JP7465789A JPH02252368A JP H02252368 A JPH02252368 A JP H02252368A JP 1074657 A JP1074657 A JP 1074657A JP 7465789 A JP7465789 A JP 7465789A JP H02252368 A JPH02252368 A JP H02252368A
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JP
Japan
Prior art keywords
level
video signal
center
input video
center level
Prior art date
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Pending
Application number
JP1074657A
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English (en)
Inventor
Takaaki Ota
太田 孝彰
Shigeru Harada
茂 原田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、特に正極同期信号を用いた映像信号から同
期信号を分離する際に用いて好適な映像信号処理回路に
関する。
〔発明の概要〕
この発明は、特に正極同期信号を用いた映像信号から同
期信号を分離する際に用いて好適な映像信号処理回路に
おいて、入力映像信号の上ピークレベルと下ピークレベ
ルとを検出し、この上ピークレベルと下ピークレベルと
のセンターレベルを取り出し、このセンターレベルを用
いて入力映像信号のクランプを行うようにすることによ
り、入力映像信号の直流レベルが偏っている場合にも、
確実にフレームパルスの検出を行えるようにしたもので
ある。
〔従来の技術〕
正極同期信号方式は、同期信号レベルを映像信号レベル
の範囲内に収める方式である。正極同期信号方式では、
同期信号レベルが映像信号レベルの範囲内にあるので、
伝送路のダイナミックレンジが同期信号により広がるの
を防止することができ、S/N比の向上がはかれる。
ところで、正極同期信号を用いた映像信号の場合には、
同期信号レベルが映像信号レベルの範囲内にあるので、
振幅分離により同期信号を分離することができない、そ
こで、正極同期信号の場合には、例えば特開昭62−2
5579号公報に示されているように、送信側で所定ラ
インにフレームパルスを挿入しておき、受信信号から同
期信号を分離する際には、先ずフレームパルスを検出し
、そこからの相対位置により同期パルスの位置を得て、
同期信号を分離するようにしている。
つまり、正極同期信号を用いた映像信号の場合には、従
来、第6図に示すようにして同期信号が分離される。
第6図において、入力端子51に映像信号が供給される
。この映像信号が結合コンデンサ52を介してバッファ
アンプ53に供給される。バッファアンプ53の入力端
には、抵抗59が接続される。バッファアンプ53の出
力がクランプ回路54に供給される。クランプ回路54
には、PLL58からクランプパルスが供給される。ク
ランプ回路54の出力がアンプ55を介してA/Dコン
バータ56に供給される。A/Dコンバータ56の出力
が出力端子57から取り出されるとともに、A/Dコン
バータ56の出力が所定のスライスレベルで2値化され
、この2値化された出力がPLL58に供給される。
入力映像信号の所定のラインには、フレームパルスが挿
入される。このフレームパルスは、第7図Aに示すよう
に、入力映像信号のダイナミックレンジ−杯まで振るパ
ルス列である。
A/Dコンバータ56の出力は、例えば量子化レベルの
センターレベルでスライスされて2値化され、PLL5
Bに送られる。PLL5Bで、このA/Dコンバータ5
6の出力からパターンマツチングによりフレームパルス
が検出される。そして、このフレームパルスにより、P
LL5 Bがロックされる。PLL5Bがロックされる
と、このフレームパルスを基に、そこからの相対位置に
より同期パルスの位置が得られる。PLL58がロック
されると、同期信号のタイミングでクランプパルスが発
生される。このクランプパルスがクランプ回路54に供
給される。このクランプパルスにより、クランプ回路5
4で入力映像信号の直流レベルが所定のレベルにクラン
プされる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、正極同期信号を用いた映像信号の場合には、
フレームパルスを検出してから同期信号が検出され、こ
の同期信号を基にクランプパルスが形成される。このた
め、電源投入直後のフレームパルスが検出される以前で
は、入力映像信号はクランプされない、このため、電源
投入直後、入力映像信号のセンターレベルは、必ずしも
A/D変換時の量子化レベルのセンターレベルに一致し
ていない。すなわち、電源投入直後、入力映像信号の直
流レベルは、その平均値レベルで変動する。
このように入力映像信号のセンターレベルがA/’D変
換時の量子化レベルのセンターレベルに一致していない
状態では、入力されている映像信号の平均値レベルによ
っては、フレームパルスが検出できない。
例えば、入力映像信号が中間輝度の信号(APL−50
%)であると、第7図Aに示すように、入力映像信号の
直流レベルがA/D変換時のセンターレベル■1゜に略
一致する。ところが、入力映像信号が殆ど黒の時(AP
L=0%)には、第7図B示すように、入力映像信号の
直流レベルがA/D変換時のセンターレベルVIOに対
して高くなる。入力映像信号が殆ど白の時(APL=1
00%)には、第7図Cに示すように、入力映像信号の
直流レベルがA/D変換時のセンターレベル■1゜に対
して低くなる。
このように、入力映像信号のセンターレベルがA/Di
換時の量子化レベルのセンターレベル■1゜と異なって
いると、A/D変換後のフレームパルスを量子化レベル
のセンターレベル■1゜でスライスして2値化したとき
のパターンが本来のフレームパルスのパターンと異なっ
てきて、フレームパルスを検出できないことがある。
例えば、入力映像信号が殆ど黒の時、この信号中に含ま
れるノイズにより、実際の信号は第7図りに示すように
なる。この信号をA/D変換時のセンターレベルV、。
でスライスすると、第7図已に示すような波形になり、
本来のフレームパルスの波形と異なってしまう。
このように、正極同期方式の映像信号の場合には、電源
投入直後、入力映像信号の直流レベルによっては、フレ
ームパルスがなかなか検出できないことがある。
したがって、この発明の目的は、入力映像信号中の直流
レベルが変動しても、フレームパルスを確実に検出する
ことができる映像信号処理回路を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、入力映像信号の上ピークレベルと下ピーク
レベルとを検出し、この上ピークレベルと下ピークレベ
ルとのセンターレベルを取り出し、センターレベルを用
いて再生信号のクランプを行うようにした映像信号処理
回路である。
〔作用〕
PLLがロックされる以前では、入力映像信号の上ピー
クレベルと下ピークレベルとが検出され、この上ピーク
レベルと下ピークレベルとから、入力映像信号のセンタ
ーレベルが取り出され、このセンターレベルがA/D変
換時の量子化レベルのセンターレベルに合わせられる。
このため、入力映像信号の直流レベルが変動していても
、フレームパルスを確実に検出できる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第1図はこの発明の一実施例を示し、第1図において、
入力端子lに正極同期の映像信号が供給される。この映
像信号中の所定のラインには、フレームパルスが挿入さ
れている。この入力信号が差動アンプ2の非反転入力端
子に供給されるとともに、センターレベル検出回路3に
供給される。
センターレベル検出回路3は、入力映像信号の上ピーク
レベルと下ピークレベルとを検出し、この上ピークレベ
ルと下ピークレベルとから入力映像信号のセンターレベ
ル■やを検出するものである。
センターレベル検出回路3からのセンターレベルvHが
スイッチ回路4のa個入力端に供給される。スイッチ回
路4のb個入力端には、ディジタルフィードバッククラ
ンプ回路8の出力が供給される。スイッチ回路4の出力
が差動アンプ2の反転入力端子に供給される。
スイッチ回路4がa側に切り換えられている時には、差
動アンプ2の出力のセンターレベルは、センターレベル
検出回路3からのセンターレベル■ににより設定される
。スイッチ回路4がb側に切り換えられている時には、
差動アンプ2の出力のセンターレベルは、ディジタルフ
ィードバッククランプ回路8の出力に応じて設定される
差動アンプ2の出力がA/Dコンバータ5に供給される
。A/Dコンバータ5で、差動アンプ2の出力がディジ
タル化される。A/Dコンバータ5の出力が出力端子6
から導出されるとともに、A/Dコンバータ5の出力が
所定のスライスレベルでスライスされ、PLL7に供給
される。
PLL7は、入力映像信号中のフレームパルスのパター
ンを検出し、このフレームパルスを基に同期パルスに対
応するタイミング信号を発生する。
フレームパルスが検出され、PLL7がロックされると
、PLL7からロック信号S LOCKが出力される。
また、PLL7がロックされると、PLL7から入力映
像信号中の同期パルスのタイミングでクランプパルスS
CLが出力される。このクランプパルスSCLがディジ
タルフィードバッククランプ回路8に供給される。また
、PLL7がロックされると、PLL7からロック信号
S LOCI+が出力される。このロック信号S LO
CI+がスイッチ制御信号としてスイッチ回路4に供給
される。
例えば電源投入時、フレームパルスが検出されていない
時には、スイッチ回路4がa側に切り換えられている。
このため、差動アンプ2の反転入力端子には、センター
レベル検出回路3で検出された入力映像信号のセンター
レベルがスイッチ回路4を介して差動アンプ2に供給さ
れ、入力映像信号のセンターレベルがA/Dコンバータ
5の量子化レベルのセンターレベルとされる。
入力映像信号は、PLL7がロックされる以前では、ク
ランプされていない、このため、PLL7がロックされ
る以前では、入力映像信号の直流レベルが平均値レベル
で変動している。このような映像信号をそのままA/D
変換したとすると、ノイズの影響により、フレームパル
スの波形が異なってしまい、フレームパルスを確実に検
出できないことがある。
そこで、この発明の一実施例では、PLL7がロックさ
れる以前では、センターレベル検出回路3で検出された
入力映像信号のセンターレベルがA/Dコンバータ5の
量子化レベルのセンターレベルとされる。すなわち、第
2図に示すように、その直流レベルが変動している映像
信号が入力されると、その上ピークレベル■8と下ピー
クレベル■Lとが検出され、この上ピークレベルvNと
下ピークレベル■、とから、センターレベルv、4が検
出される。このセンターレベル■にがA/Dコンバータ
5の量子化レベルの中心レベルとされる。
コノヨウに入力映像信号のセンターレベル■9をA/D
コンバータ5の量子化レベルのセンターレベルとすれば
、入力映像信号中のフレームパルスを確実に検出できる
また、電源投入時には、電源の立ち上がり条件と結合コ
ンデンサの充放電条件により、第3図に示すように、信
号の直流レベルは対数関数的な立ち上がり特性となる。
この時にも、検出されたセンターレベルソイを用いて信
号の直流レベルは適性に補正される。
第4図は、センターレベル検出回路3の構成の一例を示
すものである。
第4図において、演算増幅器11及び12の非反転入力
端子には、入力端子13が接続される。
演算増幅器11の反転入力端子とその出力端子との間に
ダイオード14が接続される。また、演算増幅器11の
出力端子に、ダイオード15のアノードが接続される。
演算増幅器12の反転入力端子とその出力端子との間に
、ダイオード16が接続される。演算増幅器12の出力
端子がダイオード17のカソードに接続される。
ダイオード15のカソードが演算増幅器18の非反転入
力端子に接続されるとともに、コンデンサ19の一端に
接続される。コンデンサ19の他端が接地される。
ダイオード17のアノードが演算増幅器20の非反転入
力端子に接続されるとともに、コンデンサ21の一端に
接続される。コンデンサ21の他端が接地される。
コンデンサ19の一端とコンデンサ21の一端との間に
、抵抗22が配設される。
演算増幅器18の反転入力端子とその出力端子とが接続
される。演算増幅器18の反転入力端子とその出力端子
との接続点が抵抗23を介して演算増幅器〕lの反転入
力端子とダイオード14のアノードとの接続点に接続さ
れる。
演算増幅器20の反転入力端子とその出力端子とが接続
される。演算増幅器20の反転入力端子とその出力端子
との接続点が抵抗24を介して演算増幅器12の反転入
力端子とダイオード16のカソードとの接続点に接続さ
れる。
演算増幅器18の出力端子が可変抵抗25の一端に接続
され、演算増幅器21の出力端子が可変抵抗25の他端
に接続される。可変抵抗25の摺動子出力から出力端子
26が導出される。
入力映像信号の上ピークレベルは、コンデンサ19に蓄
えられる。すなわち、入力映像信号の上ピークレベルで
は、ダイオード15がオンされ、コンデンサ19に上ピ
ークレベルが蓄えられる。
入力映像信号が上ピークレベルに達していないときには
、コンデンサ19の端子電圧が演算増幅器11の出力レ
ベルより高くなるので、ダイオード15とオフしている
。コンデンサ19に蓄えられた上ピークレベルは、バッ
ファとしての演算増幅器18を介して取り出される。
入力映像信号の下ピークレベルは、コンデンサ21に蓄
えられる。すなわち、入力映像信号の下ピークレベルで
は、ダイオード17がオンされ、コンデンサ21に下ピ
ークレベルが蓄えられる。
入力映像信号が下ピークレベルに以上のときには、コン
デンサ21の端子電圧が演算増幅器12の出力レベルよ
り高くなるので、ダイオード17とオフしている。コン
デンサ21に蓄えられた下ピークレベルは、バッファと
しての演算増幅器20を介して取り出される。
可変抵抗25で、演算増幅器18を介して取り出される
上ピークレベルと、演算増幅器20を介して取り出され
る下ピークレベルとから、センターレベルが取り出され
る。このセンターレベルが出力端子26から得られる。
なお0、ダイオード14及びダイオード16は、応答性
を速めるためのものである。
このようにして得られる入力映像信号のセンターレベル
を、A/D変換時のセンターレベルに設定する場合の構
成としては、フィードフォワード構成とフィードバック
構成とが考えられる。前述の第1図に示した例は、フィ
ードフォワード構成とされている。
すなわち、第1図に示したように、フィードフォワード
型の構成では、入力端子lからの映像信号を差動アンプ
2の非反転入力端子に供給し、センターレベル検出回路
3で検出されたセンターレベル■、をスイッチ回路4を
介して差動アンプ2の反転入力端子に供給して、入力映
像信号のセンターレベルをA/D変換時の量子化レベル
のセンターレベルに合わせるようにしている。
フィードバック型の構成では、第5図に示すように、入
力端子31からの入力映像信号が差動アンプ32の非反
転入力端子に供給される。差動アンプ32の出力が出力
端子33から取り出されるとともに、センターレベル検
出回路34に供給される。センターベル検出回路34で
、差動アンプ32の出力信号中のセンターレベルが検出
される。
このセンターレベルが差動アンプ35に供給される。差
動アンプ35の他端には、0レベルが供給される。差動
アンプ35により、センターレベル検出回路34の出力
のセンターレベルが0レベルに設定される。差動アンプ
35の出力が積分回路36を介して差動アンプ32の反
転入力端子に供給される。これにより、入力映像信号の
センターレベルがA/D変換時の量子化レベルのセンタ
ーレベルに合わせられる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、PLLがロックされる以前では、入
力映像信号の上ピークレベルと下ピークレベルとが検出
され、この上ピークレベルと下ピークレベルとか、ら、
入力映像信号のセンターレベルが取り出され、このセン
ターレベルがA/Di換時の量子化レベルのセンターレ
ベルに合わせらる。このため、入力映像信号の直流レベ
ルが変動していても、フレームパルスを確実に検出でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図及び
第3図はこの発明の一実施例の説明に用いる波形図、第
4図はこの発明の一実施例におけるピークレベル検出回
路の一例の接続図、第5図はこの発明の他の実施例の説
明に用いるブロック図、第6図は従来の映像信号処理回
路のブロック図、第7図は従来の映像信号処理回路の説
明に用いる波形図である。 図面における主要な符号の説明 1:入力端子、3:センターレベル検出回路。 5:A/Dコンバータ、6:出力端子。 7:PLL、8:ディジタルフィードバッククランプ回
路。 代理人   弁理士 杉 浦 正 知 第1図 2.3 tンターレベルオ【土a倒ト 第4図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力映像信号の上ピークレベルと下ピークレベルとを検
    出し、上記上ピークレベルと上記下ピークレベルとのセ
    ンターレベルを取り出し、上記センターレベルを用いて
    上記入力映像信号のクランプを行うようにした映像信号
    処理回路。
JP1074657A 1989-03-27 1989-03-27 映像信号処理回路 Pending JPH02252368A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1074657A JPH02252368A (ja) 1989-03-27 1989-03-27 映像信号処理回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1074657A JPH02252368A (ja) 1989-03-27 1989-03-27 映像信号処理回路

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JPH02252368A true JPH02252368A (ja) 1990-10-11

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ID=13553525

Family Applications (1)

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JP1074657A Pending JPH02252368A (ja) 1989-03-27 1989-03-27 映像信号処理回路

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JP (1) JPH02252368A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0898055A (ja) * 1994-09-22 1996-04-12 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 同期信号分離回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0898055A (ja) * 1994-09-22 1996-04-12 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 同期信号分離回路

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