JPS63238367A - 冷凍サイクル装置 - Google Patents

冷凍サイクル装置

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JPS63238367A
JPS63238367A JP6897187A JP6897187A JPS63238367A JP S63238367 A JPS63238367 A JP S63238367A JP 6897187 A JP6897187 A JP 6897187A JP 6897187 A JP6897187 A JP 6897187A JP S63238367 A JPS63238367 A JP S63238367A
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JP
Japan
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refrigerant
refrigeration cycle
pipe
gas
mixed
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JP6897187A
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English (en)
Inventor
金武 克彦
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
  • Separation By Low-Temperature Treatments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は例えば冷暖房兼用の空気調和機等に適用する蒸
気圧縮式の冷凍サイクル装置に係り、特に混合冷媒を使
用し、その混合比率を負荷、外気温条件等に応じて調整
可能とした冷凍サイクル5A置の改良に関する。
(従来の技術) 従来、空気調和機等に適用される冷凍サイクル%装置で
は、単−成・分の冷媒、例えばR−22で示されるフロ
ンガス等が使用される場合が多い。
しかし、R−22は比較的高沸点の冷媒であり、外気温
の低い寒冷地域用のヒートポンプ式冷凍サイクル装置の
冷媒として使用した場合、十分な暖房能力が19られな
い。このため、近年R−22にこれよりも低沸点のR−
1381を混合する等の手段が行なわれている。
ところが、このような混合冷媒を使用した場合には、外
気温がそれほど低くないときの暖房運転時や冷房運転時
にエネルギ効率(EER)が低下したり、圧縮機の吐出
圧力が高くなり過ぎるため、外気温度条件等に応じてR
−1381の混合比率を低下させる冷媒分離手段を付加
することが考えられている。
第6図はこのような冷媒分離手段を付加した空気調和機
の冷凍サイクルを例示したものである。
圧縮機1、四方弁2、室内側熱交換器3、減圧機構とし
ての膨張弁4および室外側熱交換器5が主冷媒配管6に
よって順次に接続され、閘じた冷凍サイクルが構成され
ている。このものにおいて、主冷媒配管6に補助冷媒配
管7が設けられ、この補助冷媒配管7に膨張弁8、加熱
器9、冷媒分離器10、膨張弁11、電磁弁12等が順
次に配置されている。冷媒分離器10には冷却器13お
よび貯溜器1°4が接続され、この貯溜器14は戻し配
管15および弁16付きのM絡配管17によって冷媒分
離器10および補助冷奴配管7にそれぞれ接続されてい
る。
ところで、従来では、この冷媒分離器10が蒸留式の構
成とされ、混合冷媒の沸点差を利用して冷媒分離を行な
うようになっている。即ち、低外気温下での暖房時には
、補助冷媒配管7の電磁弁12を閉じ、主冷媒配@6に
例えばR−22とR−1381との混合冷媒を全量流通
させてサイクル運転を行なう。一方、外気温が余り低く
ない状態での暖房、あるいは冷房運転に際しては混合冷
媒の混合比率の調整を行なう。この場合には電磁弁12
を開いて補助冷媒配管7に混合冷媒を流通させ、R−2
2とR−1381との沸m温度の中間点までの加熱を行
ない、低沸点のR−1381のみを蒸溜させて貯溜器1
4に貯える。これにより、主冷媒配管6にはR−22の
混合比率の高められた冷媒が流通し、サイクル運転は効
率′よく行なわれる。なお、初期の混合比率に戻す場合
には弁16を開き、貯溜器14から連絡配管17を介し
て補助冷媒配管7、さらに主冷媒配管6にR−1381
を流入させる。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、このような従来の冷凍サイクル装置では、液
冷媒を加熱するための加熱器9や、分離したガス冷媒を
液化するための冷却器13等が必要となり、装置構成が
複雑となる。
また、沸点差を利用した蒸留式冷媒分離作用によるため
、上記のR−22とR−1381の如く沸点差の小さい
冷媒の分離効率が悪く、分離に長時間を要するなどの問
題がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、装置
構成の簡素化が図れるとともに、沸点差の小さい成分か
らなる混合冷媒でも効率よく、短時間で分離することが
できる冷凍サイクル装置を提供することを目的とする。
(発明の構成) (問題点を解決するための手段) 本発明は、沸点の異なる複数種類の冷媒成分を混合した
混合冷媒を用いる蒸気圧縮式の冷凍サイクル装置におい
て、冷媒が流通する主冷媒配管から補助冷媒配管を分岐
させ、その補助冷媒配管に、冷媒を各成分に分離する冷
媒分1i1器を設けることにより、負荷条件等に応じて
主冷媒配管への冷媒の混合比率を調整可能とし、前記冷
媒分III器は、混合冷媒が流通するケーシングと、そ
のケーシング内に設置ノだガス分離膜モジュールとを有
する構成としたことを特徴とする。
(作用) ガス分離膜構造の冷媒分離器では、混合冷媒がガス状態
で流通したとき、ガス分離膜の小孔通過時の熱移動によ
って凝縮、蒸発作用が行なわれ、高沸点側の冷媒成分の
みが膜を浸透する。このようにガス状態のままで冷媒分
離することが行なえるため、蒸留成分mRを用いる場合
と異なり、加熱器や冷却器が不要となる。したがって、
部品点数が減少し、装置構成の筒略化が図れる。
また、多聞のガス冷媒を循環させつつ、連続的な膜分離
作用が行なわれ、しかも強制的な液化作用等を伴うので
、沸点差の小さい混合冷媒でも高効率、短時間で分離で
きる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図を春照して説
明する。
第1図は空気調和機としてのヒートポンプ式冷凍サイク
ルを示している。圧縮機21、四方弁22、室内側熱交
換器23、膨張弁24および室外側熱交換器25を主冷
媒配管26によって順次に接続している。この主冷媒配
管26の圧縮1121吐出側部分から補助冷媒配管27
を分岐させ、この補助冷媒配管27に電磁弁28および
冷媒分離器29を順次に設けている。冷媒分離器29は
ガス分りI膜式構成のもので、吐出側には通過ガス冷媒
出口管30と分離ガス冷媒出口管31とを接続し、これ
ら各冷媒出口管30.31には減圧機構としてのキャピ
ラリチューブ32.33をそれぞれ設け、この各先端に
は冷媒貯溜用の貯溜器34゜35をそれぞれ接続してい
る。そして、8貯WNS34.35は電磁弁36.37
付きの連絡配管38.39を介して主冷媒配管26の圧
縮機21吸込み側にそれぞれ接続している。
第2図は冷媒分離器29の概略構成を示している。この
冷媒分離器29はガス分1lIffFi構造のもので、
筒状のケーシング40と、このケーシング4O内に収納
したガス分1IIff膜モジュール41とからなる。ケ
ーシング40は一端に冷媒入口40a1他端に冷媒出口
40b1中間部に分離冷媒吐出口40cを有している。
また、ガス分離膜モジュール41は、例えばバイブ状に
形成したセラミック製の多孔質のパーベーパレーション
膜を多数本、平行に配置し、両端部近傍を接着材43.
44で固定したもので、この接着材43.44によって
ケーシング40の両端部と中間部とを閉塞する構造でケ
ーシング40内に挿入しである。
第3図はパーベーパレーション膜42の拡大断面形状を
示している。このパーベーパレーション膜42はセラミ
ック製のμオーダーの粒子からなる基材42aの表面に
薄膜42bを形成したもので、その1tllFJ42b
には約10人の径の小孔が多数形成しである。このパー
ベーパレーション膜42を形成するには、例えばまず、
カオリン、グラフ7イト、少量のアルミナゾルの混合物
を成形、乾燥、焼成する。その債、アルミニウム・アル
コキサイドを加熱分解させ、水蒸気処理する。なお、ア
ルミニウム・アルコキサイドの加熱分解後、ケイ酸ソー
ダ水溶液で処理し、その後、上記の水蒸気処理を行なっ
てもよい。
次に、作用を説明する。
この実施例では冷媒として、例えばR−22(高沸点成
分)とR−1381(低沸点成分)との混合冷媒を使用
する。
いま、低外気温下でR−22とR−1381との混合冷
媒により暖房運転を行なっている状態から、外気温が上
り、冷媒を分離してR−22のみで動作させる場合を考
える。
この場合には、各電磁弁28,36.37を開状態から
開状態に切換える。これにより、圧[121から吐出さ
れた高圧の混合ガス冷媒は補助冷媒配管27を介して冷
媒分#i器29に流入し、冷媒人口40aからバイブ状
のパーベーパレーション膜42を経て冷媒出口40bへ
と流通し、通過ガス冷媒出口管30を介して圧縮機吸込
み側の低圧の主冷媒配管26に流出する。この途中で、
つまり混合ガス冷媒がバーベーパレージ」ン膜42を通
過する際に冷媒分離が行なわれる。この様子を第4図に
模式的に示している。即ち、パーベーパレーション膜4
2の外側は、ケーシング4oの分離冷媒吐出口40cお
よび分離ガス冷媒出口管31を介して低圧の主冷媒配管
26に連通しているため、差圧により第4図に矢印aで
示す如くガス吸引力が発生する。このため、同図に矢印
すで示す如く流れる混合ガス冷媒(rR−22−1+r
R−13BIJ )の一部が矢印Cで示す如く、パーベ
ーパレーション膜42の小孔42C1,:流入する。こ
の際、矢印dで示す如く熱移動も行なわれ、これにより
、まず、MIEJ42b部分でガスが凝縮されて液化し
、次いで多孔質基材42a部分で気化される現粂が起こ
る。
ところで、このような毛管凝縮、気化作用によってパー
ベーパレーション膜42を透過するのは、高沸点成分(
R−22)のみである。これは沸点差により、R−22
の毛管凝縮が先行し、小孔42CがR−22の凝縮液A
で閉塞されるため、低沸点成分(R−13[31)はガ
ス状態のまま小孔42c入口部分を矢印すの如く通過す
るためである。一方、R−22は、小孔42c出口で逐
次気化作用を受け、再びガスとなり、矢印aの如くパー
ベーパレーション膜42の外側に流出し、この作用が連
続的に行なわれることにより、冷媒分離がなされるもの
である。
そして、R−22は分離ガス冷媒出口管31側の貯溜器
35に、またR−1381は通過ガス冷媒出口管30の
貯溜器34にそれぞれ貯溜される。
したがって、適当な時間経過後に補助冷媒配管27の電
磁弁28と、通過ガス冷媒出口管30の電磁弁36とを
閉とすれば、主冷媒配管26によるサイクル中にはR−
22のみが流れるようになり、高沸点成分による効率よ
いサイクル運転が可能となる。
なお、外気温が低下し、再びR−22およびR−138
1の混合冷媒での作動が必要となった場合には、通過ガ
ス冷媒配管26の電磁弁36を同とすればよい。
以上の実施例によれば、混合冷媒をガス状態で分離でき
るので、従来の蒸留式の場合と異なり、加熱器や冷却器
が不要で、装置構成が簡素化できる。
また、ガス冷媒の循環により連続的に分離作用が進行す
るので、R−22とR−1381の如く沸点差の小さい
混合冷媒でも効率よく、短時間で冷媒分離が行なわれる
なお前記実施例ではガス分離膜モジュール41を構成す
るパーベーパレーション膜42をパイプ状にしたが、中
空糸状、平面膜状、あるいはスパイラル状等、種々の形
状にして実施することもできる。
また、ガスの流れ方向については、第5図(a)、(b
)、(c)にそれぞれ矢印e(混合冷媒)、f(透過冷
媒)で示すように、向流、十字流、並流客種々の形態で
実施できる。
さらに、前記実施例ではセラミック製パーベーパレーシ
ョン膜42を用いたが、これは耐冷媒性を高めるためで
あり、場合によって分相化処理による多孔質ガラスや有
機膜としてもよい。一般に、有機膜は製造途中で冷媒類
似の溶媒を使用するため、冷媒に長時間さらされると、
膨潤したり、溶解する可能性があるが、使用冷媒に対し
耐冷媒性の高い材料を選択すれば有機膜の使用も可能で
ある。この場合、分離のメカニズムはガスの膜に対する
溶解、拡散、脱離の速度の差を利用することになる。
さらにまた、前記実施例ではR−22とR−1381と
の混合冷媒を使用したが、例えばR−1381とR−1
528との混合冷媒またはR−22とR−12との混合
冷媒等、種々のものを使用できるのは勿論である。
また、前記実施例では冷暖房用空気調和機について述べ
たが、給温兼用暖房機等、負荷により冷媒混合率を調整
する必要のあるもの等についても実施することができる
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば、ガス状態での冷媒分離
が可能となり、加熱器や冷却器が不要となって装置構成
が簡素化できるとともに、沸点差の小さい成分からなる
混合冷媒でも効率よく、短時間で分離できるようになる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す冷凍サイクル図、第2
図は第1図の冷媒分離器を拡大して示す断面図、第3図
はさらに第2図のガス分離膜部分を拡大して示す断面図
、第4図は分離作用を示す模式図、第5図(a)、(b
)、(c)はガス流通方式を例示した概略図、第6図は
従来例を示す冷凍サイクル図である。 26・・・主冷媒配管、27・・・補助冷媒配管、29
・・・冷媒分離器、40・・・ケーシング、41・・・
ガス分離膜モジュール、42・・・パーベーパレーショ
ン膜。 代理人弁理士  則 近 憲 佑 同        潟  山  幸  夫第4図 tOJ       (b)       (C)第5

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.沸点の異なる複数種類の冷媒成分を混合した混合冷
    媒を用いる蒸気圧縮式の冷凍サイクル装置において、冷
    媒が流通する主冷媒配管から補助冷媒配管を分岐させ、
    その補助冷媒配管に、冷媒を各成分に分離する冷媒分離
    器を設けることにより、負荷条件等に応じて主冷媒配管
    への冷媒の混合比率を調整可能とし、前記冷媒分離器は
    、混合冷媒が流通するケーシングと、そのケーシング内
    に設けたガス分離膜モジュールとを有する構成としたこ
    とを特徴とする冷凍サイクル装置。
  2. 2.ガス分離膜モジュールはセラミック製のパーベーパ
    レーシヨン膜を用いたものである特許請求の範囲第1項
    記載の冷凍サイクル装置。
JP6897187A 1987-03-25 1987-03-25 冷凍サイクル装置 Pending JPS63238367A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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